トラック2_NTR耳かき~お風呂でのご奉仕~
【新妻トラック2】
射精タイミング…(51:08)
//食器を洗う音
【鼻歌】
ふんふんふーん♪よし、洗い物おわり♪
//足音
うふふっ♡どうしたんですかー、あなた?ウトウトして……
お腹いっぱいになって、眠くなっちゃいました?
もう♡食べてすぐソファで寝っ転がったら、牛さんになっちゃいますよ♡
でも、お夕飯がお口に合ったなら嬉しいです♡
この前、ご実家に伺った時に、あなた好みの味を教わってきたんですよ♡
や、やだぁ♡理想の嫁だなんて、誉めすぎですよぉ♡
それはその、私にとっても理想の旦那様ですけど……
//抱き着く
きゃっ♡どうしたんですか、あなたぁ♡んっ♡ちゅっ♡ちゅぅっ♡
//ふとももさわさわ
ひゃぁっ♡やっ♡もう、ダメですってばぁ……♡
もう、旦那様?エッチなのはぁ♡まだ駄目ですよ♡
こういう事は、花嫁修業が終わったらって、約束したでしょ?ね?
もう、そんなにしょんぼりしないでくださいよぉ……
そうだ♡その代わりに、食後の休憩ついでに耳かき、どうですか?
はい、承りました♡
ふふっ♡もうすっかり私の膝枕で耳かきするのが習慣になっちゃいましたね♡
もう、あなたったら……毎日でもしてほしいだなんて♡
でも、そんなにしたらお耳が傷ついちゃいますから毎日はダメですよ♡
それじゃあ今日は、この綿棒で優しくお耳掃除しましょうか?
さあ、今日も私のお膝へどうぞー♡
//寝返り
【↓ここから右耳】
はい、それじゃあお耳の縁から、綿棒さんでゴシゴシしていきますねー♡
ごしごし……ごしごし……
どうです?気持ちいいですかー?
こうしてまったりした時間を過ごしてると、本当に夫婦になったんだなーって実感しますね……
結婚前はあなたのご家族と上手にお付き合いしていけるか不安だったけど、お父様も、とっても優しい方で良かったです♡
ええ、全然厳しくなんてないですよ?
お家のしきたりを学ぶ為に花嫁修業してほしいって言われた時は緊張しましたけど……
このお家の事も、作法のことも、とっても優しく、丁寧に教えていただけて♡
最近はどこに出しても恥ずかしくない嫁だって、すっごく褒めてくださるんです♡
それに、今まで私の知らなかったあなたの事も、たくさん話してくださるんですよ
さっきも言いましたけど、好きな料理の味付けとか、それに子供の頃の思い出とか、それから……
男の人を喜ばせる、ご奉仕のやり方も♡
ふふっ♡ねえ、あなた♡
お父様からどんな事を教わってるか、聞きたいです?
あら♡まあ♡でしたらよく聴こえるように、丁寧にお耳掃除しないといけませんね♡
はぁい、奥の方に、綿棒入れていきますよー♡
【耳かき開始】
この前はですね、お風呂場で殿方のお体を洗う時の作法を習ったんです♡
お父様と一緒にお風呂に入って、手取り足取り、懇切丁寧に教えていただいたんですよ♡
はい♡お風呂場ですから、もちろん私もお父様も裸でしたよ♡
まだあなたにも見せたことのない私の裸をお父様にお見せするのはとっても恥ずかしかったけど……
私の体に男を喜ばせる魅力があるか確かめるって言われたら、断われなくて♡
それでもやっぱり裸を見せるのは抵抗があって、必死に大事なところを隠してたんですけど……
なのにお父様ったら、女の人の前なのにおちんちんを隠そうともしないで、堂々と仁王立ちして……
「手をどけなさい」って、ゾクゾクするような低ーい声で命令するんです♡
ええ、あなたの優しい声とは違う、女を従えようとする強いオスの声……♡
それを聞いたら私もう、逆らえなくって、命じられるまま、おっぱいとおまんこを隠してた手をどけて、体の隅々までさらけ出したんです♡
そしたらお父様、すごいんですよ♡
あっ、すごい……すっごい大きい耳垢見つけました♡
ちょっとジッとしててくだしないねー……
んっしょ……はい、取れました♡
えっと、それで……ああ、お話の続きでしたね♡
はい、本当にすごかったんですよ♡
お父様のぉ♡おちんちん♡
触れてもいないのに、私の体を見ただけなで、ムクムク、ムクムクって、みるみる大きくなって……♡
お父様のでっぷりとしたおなかにピタッてくっつくくらい反り返って、ビクンビクンって、まるで暴れるみたいに震えるんです♡
お父様は「すみれみたいな魅力的な女性を前にしたら男はみんなこうなる」って言ってくださったけど……
ふふっ♡本当みたいですね♡
あなたも私の話を聞いてただけなのに、もう勃起してます♡
おズボンの中からこんなにグイグイ持ち上げて……素敵ですよ♡
ねえ、あなた♡
この硬ぁくなったおちんちん、触ってほしいですか?
ふふっ♡ごめんなさい♡私のご奉仕はまだ未熟だから、他の人にするのは早いってお父様が……♡
だから申し訳ありませんけど、今日はご自分でシコシコってしてくださいね♡
私もあなたが気持ちよくなれるようにちゃんと声でお手伝い、しますから♡
ええ、お父様が言ってました
あなたは寝取られマゾ?だから、私がお父様にされたことをお話するだけで興奮するって♡
はい、いいですよ♡
おズボンもパンツも下ろしちゃいましょ♡
旦那様の勃起したおちんちん、奥さんの私に見せてください♡
//ズボン脱ぐ
わぁ♡すごぉい♡ビンビンです♡
お父様のよりはひと回り小さいですけど、それでもカチカチに勃起して、ヒクヒク震えてて、とっても素敵ですよ♡かわいいです♡
はい♡それでは続き、お話しますね♡
まずお父様が教えてくださったのは、お疲れの殿方を癒して差し上げるための、お体の洗い方です♡
男の方がいちばん喜ぶのは、女の体を使って、素肌と素肌を触れ合わせて、優しく洗ってあげる事なんですね♡
お父様、とっても優しい手付きで、泡立てたボディソープを私の全身に塗りたくってくださって……
特におっぱいは念入りに、あわあわのぬるぬるにされちゃいました♡
それで、「すみれの体をスポンジにして、私の背中を洗ってみなさい」って言うんです♡
私ったら、お父様のがっしりした体つきにドキドキしてしまって♡
後ろからぴったり体をくっつけて、スポンジで背中を擦るみたいに……優しく上下に、ぬりゅ♡ぬりゅ♡ってお父様に体を擦り付けてさしあげたんですよ♡
私のおっぱいが背中でむにぃっ♡って押しつぶされる度に、お父様も「おぉ……♡」って、気持ちよさそうな声をあげるものですから、私までドキドキしてきちゃって♡
「もっと抱きついて、おっぱいだけじゃなく、全身を使いなさい」ってアドバイスされて、逞しい体にぎゅって腕を回して、あわあわのお手々でお体を隅々まで、さわさわ優しく洗ってあげたんです♡
背中に縋り付くように、おっぱいでぇ♡ぬるぬる♡ごしごし♡ってする度、お父様も「うおっ……♡」とか「おほぉ……♡」とか、気持ちよさそうなため息を漏らして♡
体を擦り合わせるたびに、石鹸のいい匂いと、興奮した男性のむわっとした体臭が混じりあって、私の鼻をくすぐるんです♡
クンクン……♡クンクン……♡
ふふっ♡やっぱり親子だからでしょうか、あなたとお父様って、体臭も似てますね♡
それで私もう、その匂いに頭がクラクラしてしまって♡
むにゅぅー♡っておっぱい押し付けながら、ぴったり耳元に唇を寄せて、「お父様♡気持ちいいですか♡」、「私、上手に出来てますか?」って、甘ぁく囁いてしまったんです♡
ええ、「すみれは男を悦ばせる才能がある」、「息子もきっと喜んでくれる」って、いっぱい褒めてくれましたよ♡
ふふっ♡今度あなたと一緒にお風呂に入る時にも、同じコトしてあげますね♡
それに、お父様は言葉だけじゃなくて、体でも興奮してる証拠を見せてくださったんですよ♡
ゴツゴツした大きな手が私の手に重なって、そのままお父様のお腹の下まで導かれて……そしたらすっごく熱くてビクビクしたモノが、私の手に触れたんです♡
そう、かたぁく勃起した、お父様の立派なおちんちん♡
「ほら、触ってごらん」って促されて、そっと触れてみたら、ヌチャあ♡ニチャあ♡って、ボディソープとは違うぬるぬるの液体が、ねっとり指に絡みついたんです♡
戸惑う私に、お父様は「それは先走りやカウパー腺液(せんえき)と呼ばれるもので、気持ちよくなるとペニスから分泌されるものだ」って教えてくださいました♡
ふふっ♡お父様の言うとおりですね♡
あなたのおちんちんの先っぽからも透明な先走りがだらぁー♡って垂れてますもの♡
それから、教えられた通りの手付きで、優ぁしく上下に、シコシコってしてみたんですけど、お父様のおちんちんから先走り漏れるの止まらないんです♡
あら♡あなたのおちんちんもカウパーお漏らし止まりませんね♡
いいですよ♡私がお父様のおちんちんを扱くところ想像しながら、ご自分のおちんちんシコシコしてくださいね♡
シコ、シコ……♡シコ、シコ……♡
最初はぬちゃ♡にちゃ♡って水音だったのが、ぐぢゅっ♡ぶじゅぅ♡ってえっぐぅい音を立てるようになって♡どれだけゴシゴシしても、おちんちんちっとも綺麗にならないんです♡
それどころか、先走りの生臭い匂いどんどんキツぅくなっていって♡
どうしましょう、このままじゃ上手におちんちん洗えませんって私が困っていたら……
「それじゃあ、おちんちんの正しい洗い方を教えてあげよう」って、お父様が振り返って、ビンビンに反り返ったおちんちんを見せつけてくるんです♡
はぁい、こっちのお耳はおしまい♡
なぁに?続きが気になるんですか?
それとも、もっもおちんちんシコシコしたいんですか?
もう♡まだダーメ♡ですよ♡
その前に反対側のお耳も、綿棒でちゃーんと綺麗にしましょうねー♡
ほら、こっちのお耳、上にしてくださーい♡
【↑ここまで右耳】
//寝返り
【↓ここから左耳】
はぁい♡ありがとうございます♡
それじゃ、こっちのお耳もごそごそしていきましょうねー♡
えっと、それで……お父様に先走りまみれのおちんちんを見せつけられたところからでしたね♡
ええ♡本当に凄かったです♡
最初に見たときもご立派でしたけど、みっちり膨れ上がってパンパンになった陰茎に、ふとぉい血管がビッキビキに浮かび上がってて♡
私の手首くらい太くって、おヘソのところまで届きそうなほど長ぁい、凶暴なおちんちんが、白く泡立ったドロドロの先走りにまみれて、ビクンッ♡ビクンッ♡って、脈打ってるんです♡
反り返ったおちんちんがお父様のお腹にペチンッ♡ペチンッ♡って当たる度に、オス臭いカウパー臭がまき散らかされて、それを嗅ぐだけで私、お腹の奥がキュン♡ってしちゃって……
気付いたら私、お腹に力が入らなくて、その場にぺたんってへたりこんじゃったんです♡なのにお父様ったら、私の顔にヌッっておちんちん突きつけて、執拗に匂いを嗅がせるんですよ♡
私の鼻先にぬるぬるのカウパーを塗り込むみたいに、自分の、オスの匂いを教え込もうと、ねちっこく何度も何度もマーキングされて♡
私、あなたの妻なのに……お父様の女なんじゃないかって錯覚するくらい、匂いを染みつけられてしまって♡
オスくさぁい匂いをくんくん嗅がされてボーッとしてる私に、殿方のおちんぽに触れる時のマナーを教えてくださいました♡
はい♡それじゃ奥の方、やっていきますねー♡
はい♡おちんぽです♡お・ち・ん・ぽ♡
強くて逞しい男性器のことは、可愛らしくおちんちんって言うのではなく、下品におちんぽとお呼びするのが作法だって♡これもお父様の教えなんですよ♡
おちんぽにご挨拶する時は、まず三つ指をついて、おちんぽに触らせていただく許しを請うんです♡
お父様の足元にひざまずいて、「お父様のおちんぽ、洗わせていただいてもよろしいでしょうか♡」ってお伺いしたら、黙っておちんぽを私の顔の前に突きつけてきたんですよ♡
「次はどうしたらいいか分かるね?」って、私の唇に触れるか触れないかの距離までおちんぽ近づけてくるんです♡
目の前にあるバッキバキのおちんぽに興奮した私の吐息がはー♡はー♡って当たる度におちんぽもビクンッ♡ビクンって♡って震えて♡
それで私、お父様の教え通りに、おちんぽの先端にちゅっ♡って口づけて、ご挨拶のキス♡したんです♡
【耳かき音 停止 ここまで】
【吐息を絡めた密着耳キス】
れぇ♡んふーーぅ……ちゅっ♡
そう♡こんな感じに♡
私のファーストキスは、あなたとの誓いの口づけでしたけど、おちんぽキスの初めては、お父様に捧げちゃいました♡
もう♡そんな顔しないでください♡どんな時でも、私が一番に愛してるのはあなたですから♡
【密着耳キス】
ちゅっ♡ちゅっ♡んふっ♡ちゅぅぅ♡
お父様のおちんぽの先っぽ、パンパンに膨れ上がった亀頭に、ちゅっ♡ちゅっ♡って口づけする度に、とぷっ♡とぷっ♡って新しい先走りが湧き出してきて止まらないんです♡
【密着耳吸い】
ぢゅるるるるっ♡ぷはぁっ♡
舐め取ってあげたら、にがしょっぱい味がお口いっぱいに広がって♡
その、美味しくはないんですけど、これが男の人の、お父様の味なんだって思ったら、ちっとも嫌じゃなかったです♡
その後は、おちんぽ洗いの作法を丁寧に指導していただきました♡
おちんぽを握る時の力加減とか、汚れが溜まりやすい場所の事とか、私の知らなかった事たくさん、教えてくれたんですよ♡
あっ♡耳垢、溜まってるとこ、見つけました♡
少し、じっとしててくださいねー♡
【耳かき音再開 ここから】
んっ……そっと、そーっとぉ……よしっ……
そうそう♡今あなたが握ってる、そこのカリ首の裏側のところ♡そこが特に垢が溜まりやすいんですよね♡
指でわっかを作って、亀頭の括れに引っ掛けるように、シコシコ♡シュリシュリ♡ってしてあげたら、お父様とっても喜んでくださいましたよ♡
ほら、あなたもやってみてください♡
【耳元ささやき】
シコシコ♡ シコシコ♡
私が手を上下させると、お父様がフーッ♡フーッ♡って、押し殺した呻き声をあげてお体を震わせるので、なんだか嬉しくなってしまって♡
くすくすっ♡あなたもおちんちん扱きながら、うぅっ♡ふぅっ♡って声が出ちゃってますね♡
それからも一生懸命ご奉仕してあげて、最後にあわあわのお体をシャワーで流してあげたらおちんぽもピカピカになって♡
これでおちんぽ洗いはおしまい……って思ったんですけど♡
【仕上げの耳フー】
ふーーーーーーぅ♡
お父様の指導は、それだけじゃ終わらなかったんです♡
はい♡あなた♡お耳綺麗になりましたよ♡
お耳掃除、お疲れ様でした♡
【↑ここまで左耳】
あら、どうしました?
ふふっ♡そうですね♡お話もまだ途中、おちんちんシコシコも途中じゃあ、スッキリしませんものね♡
それじゃあなた♡私のお膝に寝転んだままでいいですから、お顔を上に、私の方に向けてください♡
//寝返り
【↓ここから中央】
はい♡いいですよ♡おちんちん丸出しのまま、私の膝の上でモジモジしてるの、とってもかわいいです♡
ほら、ちゃんと私の顔を見て♡
このまま、見つめ合ったままでおちんちんシコシコ、続けてください♡
私がお射精の瞬間まで、ちゃぁんと見ていてあげますから♡
それじゃあお話、続けますね♡
私がこの後、何を教えていただいたのか、どんな事をされたのか……
目を逸らさないで、最後まで聴いてくださいね♡
お父様はとっても嬉しそうに、上手に洗えたって褒めてくれるんですけど……でも、おちんぽの方はちっとも勃起が治まらないんです♡
それに、鈴口(すずぐち)からにじみ出る先走り汁も止まらなくて、だらぁー♡って竿を伝って、睾丸までヌルヌルになってるんですよ♡
せっかく頑張ったのに、洗う前より、ううん、それ以上におちんぽ汚してしまって……どうしたらいいんでしょうって途方に暮れていたら、お父様は困り顔で「一回抜けば収まるから、すみれは気にしなくていい」って言ってくださったんですけど……
でも私、ご迷惑を掛けてしまったお詫びをしたくて、その「抜く」っていうのを教えていただけないか、お願いしたんです♡
私、はじめて知りました♡
おちんぽに刺激を与えて、お射精に導く事を「抜く」って言うんですね♡
殿方がご自分でなさる時は手で、女性がご奉仕する場合は手だけじゃなく口や胸、全身を使って♡
おちんぽをいっぱい気持ちよくしてあげると、びゅるびゅる♡とぷとぷ♡って精液を吐き出して、それでやっと、おちんちんの勃起が収まるんですよね♡
はい♡私ちゃんとお父様がお射精するまでお手伝いして……おちんぽ、抜いてさしあげました♡
あなたがご自分で抜くのもちゃんと見ててあげますから、おちんちんシコシコ♡続けてくださいね♡
お父様は本当に色んな事を教えてくださいました♡
竿をシコシコ♡って扱くときの力加減とか、キンタマをさわさわ♡ってくすぐってお精子をおちんぽに送り込むマッサージとか♡
それから先走りを指に絡めてヌルヌルにした手で、おちんぽの先っぽをぐりゅぐりゅ♡って撫で回すやり方なんかも♡
そうやっておちんぽ扱いてさしあげるほど、どんどん新しい先走りが湧き出てきて、お風呂場にぐっちゅ♡ぐっちゅ♡って、卑猥な水音が響いてました♡
ふふっ♡あなたのおちんちんからも、ちゅこちゅこ♡ってえっちな音、してますね♡
私の不慣れなご奉仕にもお父様はうっとり身を任せてくださってたんですけど……
そのうち、フぅー……ハぁー……って吐息が荒くなっていって、トロンとしてたお顔が、ギラギラした怖ぁい目付きに変わっていったんです♡
心配になって「気持ちいいですか?ちゃんとお射精できそうですか?」って聞いても、息を荒げるだけで答えてくれなくて、ただおちんぽだけはビクンビクンって暴れて、私の手のひらに我慢汁を塗りたくってくるんです……
それでもお父様のお顔と、おちんぽの様子を伺いながらシコシコってご奉仕を続けたんですけど、私の肩を掴んで、おちんぽ扱くの中断させてしまって……
何か粗相があったのかなって不安になってたら、お父様は無言でいきり立ったおちんぽを私の鼻先に突きつけてきて、それで何を求められてるか分かっちゃいました♡
そう♡正解はぁ、おちんぽキスです♡
それも、さっき教えていただいたみたいな、おちんぽの先端にちゅっ♡ちゅっ♡ってご挨拶するだけのキスで終わりじゃありません♡
竿の根元から先っぽまで、れろぉー♡って、ベトベトのカウパーを舐め取ってさしあげたり、ぷるっぷるの亀頭全体をぺろぺろぉ♡って舐め回したり♡
たくさん喜んでいただきたくて、思いつく限りの舌使いでおちんぽに口づけ♡させていただきました♡
お父様もお射精が我慢できなくなったのか、とうとうご自分の手でおちんぽの根元をゴシゴシ扱きはじめて♡
私に教えてくれたのとは違う荒々しい手付きで……そう、ちょうど今あなたがシコシコしてるくらい、すっごい乱暴な扱き方で、私とってもびっくりしちゃいました♡
ガシガシ……♡ガシガシ……♡って♡
さっきまであんなに優しかったのに、まるで私の唇に口紅を塗るみたいに、私のお口におちんぽ擦り付けてきて、「すみれ、舌を出せ……!」って強ぉい口調で命令するんです♡
言われた通りに、んべぇーぇ♡って舌にを垂らしたら、そこにおちんぽなすりつけてきて♡
タオルで拭くみたいにゴシゴシって、おちんぽに付いたヌルヌルを私の舌で拭き取ろうとするんですよ♡
お父様ったら、酷いですよね♡
もう私の事をメスとしてしか見てないんですから♡
息子の嫁に花嫁修行の手ほどきするって建前なんかすっかり忘れて、気持ちよく精液吐き出す事しか考えられなくなっちゃってるんです♡
ふふっ♡でもそれはあなたも同じみたい♡
もうお射精の事しか考えられませんか?
シコシコ♡ シコシコ♡
ふふっ♡必死におちんちん扱くの、カッコいいですよ♡
お父様もそんな顔して、おちんぽを私の舌の上でゾリゾリ♡ゾリゾリ♡って擦り付けてましたよ♡
私の頭をガッシリ掴んで、乱暴に腰を動かして♡
男の人に、道具みたいに扱われるなんて初めてで……それも、信頼していたお父様に……
怖かったはずなのに、すっごくドキドキしてました♡
おちんぽが舌をなぞるザラザラした感触も、私のよだれとお父様の先走りで、にちゃっ♡ぐちゃぁっ♡って滑りがよくなっていって♡
そのまま、お父様のおちんぽの先っぽが、私の唇をこじ開けて、にゅるんっ♡って、無理やりお口の中に入ってきたんです♡
びっくりして目を白黒させる私なんてお構いなしに、腰をぐいぐい押し付けながら、「もっと奥まで咥えろ」なんてひどい事言うんですよ♡
無理ですって言いたくても、おちんぽでお口塞がれたままじゃ言葉にならなくて♡
私が喋ろうとして、もごもごとお口を動かす刺激が気持ちいいのか、歯が当たるのも気にせず、ぐぐぅっ♡っておちんぽねじ込んできて♡
頭を乱暴に掴んで、グイッグイッて腰を突き入れながら、おちんぽを喉の奥まで押し付けてくるんです♡
喉を塞がれちゃったらもう、フーッ♡フーッ♡って鼻で必死に息するしかなくて♡
あの時のひどい顔、あなたには絶対見せられません♡
その後はもう、お父様のされるがままでした♡
ごつごつ、ごりゅごりゅって喉を突かれる度にぐぽぉ……んごぉっ……んげぇ……って、自分の口からしてるとは思えないような汚い音がするんですよ♡
我を忘れたお父様の荒々しいピストン♡
ズポズポ、グポグポってすっごく荒々しくて♡
私は必死にお父様の腰にしがみついて、涙とよだれで顔をグチャグチャにしたまま、暴力みたいなおくちレイプを耐えるしかありませんでした♡
ふふっ♡どうしました?そんなにヘコヘコ腰を浮かせて♡
ヘコヘコ♡ ヘコヘコ♡ くすくすっ♡
あなたもおちんちん、私のお口にズボスボしたくなったんですか♡
それとも、私がお父様にお口を犯されてるところ、想像しちゃいました?
いいですよ♡そのまま乱暴にシコシコ続けてください♡
いつでも好きな時にお射精なさってくださいね♡
お父様ったら、うわ言みたいに「すみれ……すみれ……!」って呼びながら、私の喉で好き勝手におちんぽ擦ってたんですけど、どんどん動きが早くなっていって♡
お口の中でおちんぽがビクビク震えて、亀頭がぷっくり膨らんでいくのが伝わってきたんです♡
「射精(で)る……!射精(だ)すぞ……!」って獣みたいな呻き声を上げながらがっちり頭を抱え込んで♡
私がんーっ!んーっ!って苦しそうに呻きながらジタバタもがくのなんてちっとも気にせず♡
おちんぽで喉の奥をぐりぐりしながら、「射精(だ)すぞ!飲め!口で精液受けとめろ!」って♡
ふふっ♡いいですよー♡
あなたも一緒にお射精してくださいね♡
はぁい♡どうぞ♡
びゅーーーっ♡びゅーーーっ♡
びゅるるるるーーーーっ♡
ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅーーう♡
私、生まれて初めて、殿方のお射精を味わっちゃいました♡
お父様の濃ぉい精液が噴水みたいに飛び散って♡
私の顔にも、髪にも、体にも♡
あっつくて、ドロッドロのザーメンがべったり張り付いてくるんです♡
くすくすっ♡あなたのおちんちんも、ぴゅくぴゅくっ♡って、精液噴き出してますね♡
ええ、私ったら最後にとんでもない粗相をしてしまって、お射精の瞬間におちんぽからお口、離してしまったんですけど……
お父様はそんな事お構い無しに、
びゅる♡びゅるるっ♡びゅくん♡って♡
何度も何度もおちんぽ震わせながらザーメン吐き出して、私の体を真っ白に汚すんです♡
(射精)(51:08)
びゅーぅ♡ぶびゅっ♡ぶびゅるるっ♡
ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅるるーっ♡
とぷ♡とぷ♡とぷん……♡
長ぁい長ぁいお射精が終わる時には、もう体中ドロドロにされちゃってました♡
ふふっ♡あなたもお射精おわりましたか?
はぁい♡お疲れ様でした♡いっぱい精液出ましたね♡
お腹までこんなに飛び散っちゃって♡
ほら、こうやって指で掬うと……てろーんって糸引いてます♡
ねえあなた♡これがわたしたちの赤ちゃんの素(もと)なんですよね♡
これが私のおなかの中で卵子と結ばれると、赤ちゃんデキるんだぁ♡
うーん、でもお父様のお精子はもっとぷるっぷるで、ずっしり重くて匂いも濃かった気が……お射精にも個人差があるんですね、勉強になりました♡
ええ、ほんとうにお父様のお射精、すっごくってぇ♡
終わったあとでドロドロになった私の体、優ぁしく洗ってくれたんですけど、べったり貼り付いたザーメン、なかなか落ちませんでした♡
その後は、くたくたになった私を労ってくださって、一緒に湯船に浸かったんですけど……
頑張った褒美だって言って、私の体を後ろから抱きしめたまま、おっぱい揉んだり、乳首をくりくりって虐めてきたりするんですよ♡
「おっぱい洗いのときから乳首立ってたの気づいてたんだぞ」って言いながら、ぎゅって軽く抓られたら、それだけで頭ビリビリしちゃって♡
それにその、おまんこの方も……「おちんぽ咥えながら、ずっと濡れてただろ」って、指で触られて、ぬちゃぁ♡って音がするまで私全然気づかなくってぇ♡
今度は私の体の事も、お父様の手でじっくり教えてくださることになったんですけどぉ……♡
ねえ、あなた♡
お話の続きは、お風呂でしましょうか?
ベトベトになったおちんちん、綺麗にしてあげないといけませんし♡
それに……お父様に習った洗い方♡あなたにも味わっていただきたいですから、ね♡