Track 2

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#2射精直後のドロドロちんぽを生まんこでニュポニュポお掃除されて、女社長の愛情たっぷり甘いじめベロチューを味わいながら好き好き即堕ち中出ししちゃう話 【手コキ/ハグ/対面座位/ベロチュー/中出し】 射精直後のふにゃチン甘やかし手コキ…♡ 快感でぐちゃぐちゃになった脳みそを、 優しく舐めまわされているみたいに気持ちいいんじゃないですか…?♡ちゅ…♡ 一回射精すればあなたの雄臭さも多少マシになるかと思いましたが… スンスン…スンスン…♡ぜんぜん香りが薄くなっていません…♡ このままでは、社員たちは仕事に集中できないままです…♡ちゅ…ちゅ…♡ メスを発情させる甘い香りを漂わせて…射精の快感に囚われたトロ顔を晒して…周囲の雌のおまんこを無差別にイライラさせる雄(おす)ビッチ…♡ 抱き心地最高の柔らかい身体と、見てるだけでおまんこが濡れるかわいい顔で 雌(めす)様(さま)を誘惑して…ちゅ…ちゅ…悪い子ですね…♡ そんな悪い子には、相応のお仕置きをしなければいけません…♡♡ 雌を誘惑したらどうなるのか、 どんなふうにいじめられてしまうのかを身体に刻み込むため… 今からあなたを、抱き潰します…♡♡ おっと、今更逃げようとしても無駄ですよ…♡ 先ほどの手コキであなたの弱点は大体理解できています…♡ こうやって私の方を向かせて… お腹でおちんぽを押しつぶすように強く抱きしめれば… ぎゅー…ぎゅー…ぎゅー…♡♡ちゅ…ちゅ…♡ふぅー…ちゅ…♡ おちんぽへの刺激と谷間から漂う雌フェロモンの合わせ技で、 身体から力が抜けてしまうでしょう…?♡精一杯の抵抗をあっけなく 打ち破られてしまう弱さ…とてもみじめで、かわいいですよ…♡ちゅ…♡ このままあなたの小さい体を抱き上げて、社長室まで運んであげます…♡♡ いいえ、私たちはセックスをしに行くのですから、 交尾室(こうびしつ)と言ったほうがいいでしょうか…♡ 大きなソファを置いているので今日はそこでまぐわいましょう…♡ あなたが私の従順なセックス奴隷になるまで、いじめ抜いてあげますよ…♡ ほら、おっぱいクッションで包み込むようにして抱っこしてあげますから、 落ちないようにしっかり抱き着いてください…♡ ママに甘える赤ちゃんのように…ぎゅー…♡ぎゅー…♡ぎゅー…♡ ふぅー…ちゅ…♡しっかり抱きつけていい子ですよ…♡ 私のおなかに押しつぶされ、不安と興奮でビクビクと震えてしまうおちんぽも… ちゅ…かわいいです…♡ それでは、社長室まで行きましょう…♡ 今日はソファでセックスすることになりますが、 数日後にはキングサイズのベッドが届くように手配しておきますから、 次からはそこでまぐわいましょうね…♡ もちろん、他の社員とのセックスにも使っていいですよ…♡ 自由に社長室に出入りし、たくさんセックスしてください…♡ いえ、あなたに言うより社員たちに通達しておいた方がいいですね…♡あなたが彼女たちを抱くのではなく、あなたが彼女たちに抱かれるんですから…♡ はい…もちろん、明日からも毎日お漏らししてもらいます…♡ 金玉さんの中身を根こそぎ搾り取れば、あなたの雄臭さもいくらかマシになると思いますが…それはあくまで一時的なものです…♡ 1日経てばまた、金玉さんの中に臭ぁい精液が溜まって… 香ばしい雄フェロモンを漂わせ始めるに違いありません…♡ そうなれば社員たちは常に発情状態になり、 仕事も手につかなくなってしまうことでしょう…♡ なので、毎日です…♡毎日欠かさずに、 おちんぽから白いおしっこを排泄してもらいます…♡ 手コキ…パイズリ…フェラ… あらゆる手段を用いて、あなたをお漏らしさせることになると思います…♡♡ そうしなければ女性社員たちは仕事に手がつきません…♡♡そうでなくとも、 こんなかわいい男の子とセックスしないなんてありえませんしね…♡ これからは、私を少しでもムラつかせたら その場で抱きしめベロチューれーぷしますから…そのつもりでいてください…♡ と、そうこう言っているうちに着きましたよ…社長室です…♡ これから何度も連れ込まれる部屋なので、よく覚えていてくださいね…♡ この部屋の香りを鼻で覚えて…この部屋の装飾を目で覚えるんです…♡ この部屋に連れ込まれたら気持ちいいのが始まる…♡ この部屋に連れ込まれたらお漏らしさせられてしまう…♡ 脳がそう認識するようになるまで、何度も何度も抱き潰して… 社長室に入るだけでカウパーが止まらなくなる身体に調教してあげます…♡ ちゅ…楽しみにしていてください…♡ ふぅー…ちゅ…♡ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…♡ 体が震えていますよ…♡そんなに怯えないでください…♡ もっとリラックスして、このソファに寝転がって… そして、口を開けてベロを出してください…♡ もちろん、ベロチューをするためです…♡ 私のベロであなたのお口を犯しながら、 騎乗位セックスでお漏らしまで追い込みます…♡ キスしながら挿入してあげますから、思う存分マゾアクメしていいですよ…♡ 分かったら早く…ちゅ…口を開けなさい…♡ あぁ…あなたはお口の中まで扇情的ですね…♡短めの舌が唾液に濡れて… 私の繁殖欲を煽ってきます…♡たくさんいじめてあげますから… かわいいアへ顔、いっぱいみせてくださいね…♡ 『パチュ……♡♡♡』 ちゅ…♡腰くねらせて逃げようとしちゃダメ…♡ちゅ…♡逃がしませんよ…♡ 『ばっちゅ♡ばっちゅ♡ばっちゅ♡ばっちゅ♡ ばっちゅ♡』早めピストン …ちゅぱぁ…♡♡ あなたのおちんぽ…私のおまんこの中でのたうち回っていますよ…♡♡ 敏感な亀頭を守る包茎の皮が、 おまんこの肉ひだでムキムキされてしまったからでしょうか… 気持ち良さを逃がせる場所を探すように、ビクンビクンと震えています…♡♡ ちゅ…♡しかし、どこに逃げても無駄です…♡ 周りは熱々とろとろのおまんこ肉に囲まれて、逃げ場なんて一つもありません…♡ちゅっちゅ…♡れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅれりゅぅ…ちゅぱぁ…♡ カリ首の溝についていたチンカスをこそげとるように、 ザラついた肉ひだで磨き上げるピストン…♡腰を振るたびに、 気持ちいいところをゾリゾリと刺激されて…喘ぎ声が漏れ出てしまいますね…♡ あなたのかわいい声を独り占めしないために、 社長室の扉は開けたままにしておきました…♡ 甘ぁい喘ぎ声を廊下まで響かせて、 他の社員たちによく聞いてもらいましょうね…♡ ちゅぅ…ぽ…♡♡ 唇と唇を重ね合わせると、頭がフワフワしてくるでしょう…?♡ちゅ…♡ おちんぽだけでなく、脳まで犯されている感覚…♡ちゅっちゅ…♡ プニプニした唇が、ピットリ吸い付いてくる感触…ちゅっぱぁ…♡♡ 蛇のように動く私のベロに、お口の中の弱点をチロチロと舐め上げられる快感…れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅれりゅれりゅれりゅ…ちゅぽ…♡ 雌を誘惑するとこんな目に合ってしまうということを…ちゅ… しっかり覚えてください…♡ …ちゅっちゅ…ちゅぽぉ…♡♡ お目目が虚ろになっていますよ…♡お口の中をいじめられるのが気持ちよすぎて、 何も考えられなくなってしまいましたか…?♡ 不用意にまん媚びすると、こんなことになってしまうんですよ…♡ちゅ…♡ 今味わった頭がおかしくなりそうな快感を、よく覚えていてください…♡ ちゅっちゅ…♡れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅれりゅれりゅ…♡ちゅぱぁ…♡ スンスン…スンスン…♡スンスンスンスン…♡ おかしいですね…♡警告したはずなのに、まだ良い香りがします…♡ たった今雌(めす)様(さま)の怖さを教えてあげましたよね…?♡ お仕置きに喜んでまん媚びセックスアピールを続けるなんて… ちゅ…悪い子です…♡ちゅっちゅ…ふぅー…ちゅ…♡ わざとじゃないなんて、そんな言い訳は通用しませんよ…♡♡ あなたはその体臭とかわいさで私の性欲を煽ってきた…♡ ならば、ぐちゃぐちゃになるまで犯されるのは当然のことです…♡ そんなことも分からずに口答えしてくる悪ぅいお口は、 キスで塞いじゃいましょうね…♡ちゅ…♡ …ちゅっぱぁ…♡♡♡ はぁ…♡その顔です…♡ いじめられたくないと思っているはずなのに、 気持ち良さに理性が流されてしまっている顔…♡ 頬が赤く染まって、お目目が涙ぐんで…ちゅ…かわいすぎます…♡♡ 目を逸らしてはいけません…♡恥ずかしがる様子もとてもかわいいですが、 私はあなたの潤んだ瞳が見たいんです…♡ 私の目を見て、唇を尖らせてください…♡ キスをおねだりするように、恋人を誘惑するように…♡♡ よく…出来ました…ちゅ…とてもかわいいですよ…♡ちゅっちゅ…♡ ご褒美のキスハメ、してあげますね…♡ ちゅぷ… ちゅぱぁ…♡ 『ドッチュ♡♡ドッチュ♡♡ドッチュ♡♡どっチュ♡ドッチュ♡』 ……………ちゅ…♡ふぅー…ちゅ…♡ 最初はじっくり追い詰めてあげようと思っていたのですが… あなたのかわいさに当てられて、つい腰振りが早くなってしまいました…♡ 精液を搾り取る気まんまんの吸い付きおまんこ… 一往復するごとにおチンポの弱い部分をゾリュゾリュといじめられて… 頭の中で快感が弾けてしまいますね…♡ すでにお漏らし直前まで追い込まれているあなたを… さらに気持ちよくしてしまう魔法をかけてあげましょう…♡ ふぅー…ちゅ…♡好き…♡ 一際大きく、おちんぽが跳ねました…♡耳元で好きと言われると、 体だけでなく心も気持ちよくなってしまいますよね…♡ ちゅ…好き…♡ 言葉が耳から浸透して、脳みそを甘くとろかしていく…♡ ちゅ…すぅーき…♡ ゾクゾク…ゾワゾワ…暖かい快感が身体中を駆け巡る…♡ 好き…好き…♡ 全身から力が抜け、尿道が緩くなっていく…♡ 好き、好き…好き、好き、好き、好き…♡ 全身をぬるま湯のような幸せで包まれ、お漏らしが我慢できなくなっていく…♡ 大好き…大好き…大好き…♡♡すき…大好き…だぁーいすき…♡ 無理やり犯されているはずなのに、気持ち良すぎて辛いはずなのに… 好きと言われるたびに胸が幸せでいっぱいになって、 私への好意が込み上げてきてしまう…♡ ちゅ…大好き…だぁーいすき…♡♡ ちゅぽ…ちゅぽ…れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅれりゅ…ちゅ…♡ 分かりますよ…あなたが私を好きになり始めていること…♡ あなたみたいなマゾは、 上手にいじめてくれる強い雌に好意を抱いてしまうんです…♡ おっぱいが大きくて、ムチムチすべすべで、気持ちよーくお漏らしさせてくれる素敵な女の子様…♡もっと犯されたい、いじめられたい、れーぷされたい…♡ ちゅ…♡そんな気持ちに身を任せて、思ったことを口に出してみてください…♡私に、好きと…言ってください…♡ ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…♡…両思い…ですね…♡ もう一度…いえ、何度でも、その言葉を口にしてください…♡ 喘ぎ声を出しながら、うわごとのように好きと言って…好きと言われて… 幸せな気持ちに溺れながら、お漏らしするんです…♡ ちゅ…♡好き…♡好き好き好き…大好き…大好き…♡ かわいいお顔が好き…♡子宮を疼かせる甘い香りが好き…♡ 触りたくなる小ぶりなお尻が好き…♡ピンク色の敏感な乳首が好き…♡ いじめられると喜んじゃうマゾなところが好き…♡ 恥ずかしいのに勃起しちゃうおちんぽが好き…♡ 好き…好き…すき…♡大好き…大好き…大好き…♡ もっと力を抜いて…ふにゃぁ♡と脱力して…緩くなった尿道からチョロチョロとお漏らしするみたいに…膣内お射精…してください…♡ ちゅ…すぅーーー……き♡ 『パチュんっ♡♡♡♡』 びゅー…びゅー…どびゅるるるー…♡♡ どぴゅー…どぴゅー…どぴゅるるるー…♡♡ びゅくびゅく…びゅるびゅる…♡♡どぴゅどぴゅびゅるるー…♡♡ ぶぴゅー…ぶぴゅー…ぴゅっぴゅっぴゅ―…♡ びゅるるー…びゅるるー…びゅくびゅくびゅ―…♡ どぴゅどぴゅ…ぴゅっぴゅ…びゅっびゅっびゅー…♡ びゅくびゅく…どぴゅどぴゅ…どっぴゅん、どぷぷー…♡ どびゅー…どびゅー…びゅるるるるーー…♡ ちゅ…ちゅ…ちゅ…♡ 上手にお漏らし、できましたね…♡ちゅ…えらいえらい…♡ しばらくこのままハグしていてあげますから…夢見心地のまま、 尿道に残った精液をおまんこのなかに、ゆっくりお漏らししてください…♡ ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…♡