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【Track01】序~豊満な人妻に忍び寄る淫牙

居酒屋少女、一妻腹耳子(いさみ はらみこ)、27歳。「あなた? さっきから元気ないけど、大丈夫?」「なに? どうして謝るの? 確かに遠かったけど、全然疲れてないよ。ここって自然豊かだし、空気も美味しいし。それに…あなたの生まれ育った村に一緒に来られて、嬉しい。嬉しいよ。」「皆さんいい人そうだし、早起きしてわざわざ村長さんが出迎えてくれて。でもね、ちょっとびっくりしちゃった。子供はいませんって答えた途端、巫女をやってほしいって…ちょっと面食らった感じはしたかな。」「初詣の巫女バイトみたいなの、私、憧れてたんだ。だから、ちょっとやってみたいなーって気持ちもあってね。さっきはあなたもすごく驚いてたもん…ねえ、あなた?」「え? どうしたの? なんで泣いてるの? あ、えっと…その…もしかして…」「あなたは悪くないよ。確かに私たち、まだ子供は授かってないけど。私、セックスとか得意じゃないから、あなたとするのが嫌いなわけじゃないんだ。恥ずかしいだけなの。今回は残念だったけど、次にご両親に会うときには…」「そうだ、これから神社に行って、巫女のお仕事の説明を受けてくるから。なあ、うに、どうしたの? 抱きついたりして。あ、あなた…?」「うに、どうしたの? 抱きついたりして。ね、私が帰ってきたら、いつもの元気な顔を見せてね。行ってきます!」「お、こんにちは。あ、寛主さんですか? 初めまして、向井です。はい、村長さんから言われて、私が巫女に選ばれたとか。はい、今年で27です。そんな、もうあるそうですから。はい、寛主さんは何歳ですか?」「もう、争うですから…え? あ…あ…あ…はい…胸…は…大きいと思います…肩は…まあ…凝りますね…あ…あ…あの…そろそろ巫女について…教えていただいても…?」「巫女装束…っていうのは…巫女さんが着る…紅白のあれ…ですよね? あ、ええ…着た経験はないですけど…ん? あ…え…な…ちょ…いや…やめて…やめてください! な、何するんですか…?」「え? あ、いや…確かに…巫女装束は詳しくないですけど…む、胸がきついか…とか…着れるかどうかくらい自分で分かりますよ…あ、あの…すみません…もうちょっと…離れてください…」「今のは…夫には言わないでおきますから…それで…えっと…着替えも…こっちで…わかりました…少し待っててください…」

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