04_ミユの誘惑耳舐め手コキ♪.txt
【アリサ】
…じゃあアリサ、実家に行くけど。
ミユ?
ぜっっっったい。
ご主人に変な事しないでよね?
【ミユ】
も~、お姉ちゃんってば、昨日からそればっかり♡
ふふふ♡
大丈夫大丈夫、安心して♡
【アリサ】
全っ然、安心できないんだよなぁ…。
ううう~…。
ご主人も、気を付けてよね…?
【ミユ】
はいはい♡
ご主人様のことはミユに任せて…。
安心して、ママに怒られてきなよね♡
【アリサ】
はぁ~~~…。
行ってきまぁす…。
【ミユ】
…ふぅ♡
ふふっ♡
二人っきりになっちゃいましたね、
ご主人様ぁ…♡
んふぅ…♡
…あら?
どうしたんですか?
…まさか♡
お姉ちゃんの言うことを真に受けて…。
ミユのこと、警戒してるとか…。
…はうう。
くすん。
ミユ、悲しいですぅ…。
ミユはただ、ご主人様と仲良くなりたいだけなのに…。
しくしく。ぐっすん。
…え?
そんなつもりじゃない…?
…わぁ♡
本当ですかぁ?
ふふふ♡
良かったぁ♡
ミユ、ご主人様に嫌われたかと思って、
怖かったですぅ…♡
んふぅ…♡
だってぇ…♡
ご主人様ってば、
とっても素敵だからぁ…♡
ミユ、もっとご主人様のこと、知りたいなぁ~って…♡
ふふふ♡
ん、はぁ…♡
ところで、ご主人様…?
お姉ちゃんとは、ずいぶん仲がいいみたいですねぇ…♡
だってぇ…♡
昨日も夜遅くまで…♡
お姉ちゃんの、えっちな声が、
ず~~っと、聞こえてきてましたもん♡
ふふふ♡
…あ♡
ううん、違うんです♡
ご主人様を責めるつもりじゃないんです…♡
だって、ラブラブな2人が、
同じおうちで暮らしてるんですからぁ…♡
そうなるのも、仕方ないですよねぇ…♡
ふふふ♡
んふぅ…♡
だけどぉ…♡
もしミユが、このことをおうちに報告したら…♡
きっとお姉ちゃん、
もうここに戻ってこれないんだろうなぁ…♡
んふふ♡
そうしたらぁ…♡
ご主人様だけじゃなくて、
お姉ちゃんも、
と~~っても、可哀そうですよねぇ…?
ふふふふ♡
…え~?
なんですかぁ?
ふふ♡
大丈夫ですよぉ♡
ミユのこと、信じて下さい♡
2人のことは秘密にしますからぁ…♡
んふぅ…♡
でもぉ…♡
もしご主人様が、
ミユと「仲良く」してくれなかったらぁ…♡
んぅ…♡
ミユ、「うっかり」、喋っちゃうかもしれません♡
ふふふ♡
…ね?
だから、ご主人様…♡
ミユといっぱい、仲良く、しましょう…?
ふふふふ♡
ん、はぁ…♡
…あ、やぁん♡
どうしたんですかぁ…?
ご主人様ぁ…♡
ズボンのところ…♡
ぷく~~って、膨らんじゃってますよぉ…?
んふぅ…♡
もしかしてぇ…♡
さっきから、ミユのおっきなおっぱいとか…♡
ムッチムチの太ももとかぁ…♡
むにゅ~~~って、押し当てられてぇ…♡
興奮しちゃったんですかぁ…?
やぁん♡
ごめんなさぁい、ご主人様ぁ…♡
ご主人様がかっこいいからぁ…、
うっかり近づきすぎちゃいましたぁ…♡
えへへへ♡
ん、はぁ…♡
…ね、ご主人様♡
これ…。
苦しいですよね?
…はい♡
ミユにぜーんぶ、任せて下さい…?
んぅ、大丈夫ですよ…♡
二人だけの秘密ですからぁ…♡
ミユと「仲良く」、しましょう?
んふふ♡
ご主人様は、気持ちいいことだけ、考えててください…?
ん、はぁ…♡
ほら…♡
あそこ、出しちゃいますね…♡
ん、ふぅ…♡
んっ♡
んっ♡
ん、はぁ…♡
…あ、やぁん♡
すごぉい…♡
もうビンビンに勃起して…♡
ごくん、はぁ…♡
とってもかっこいいですね…♡
ご主人様の、おちんぽ様…♡
ふふっ♡
…え?
はい、そうですよ…♡
大切なご主人様のモノなんですからぁ…♡
お・ち・ん・ぽ…様、ってぇ…♡
媚びまくった呼び方をしないと、
失礼じゃないですかぁ…♡
ふふっ♡
おちんぽ様…♡
おちんぽ様…♡
ご主人様の、つよつよおちんぽ様…♡
お姉ちゃんを犯しまくった、悪―いおちんぽ様…♡
今日は…♡
ミユがい~っぱい、ご奉仕して差し上げますからぁ…♡
期待していてくださいね…♡
ん、はぁ…♡
ふふふ♡
それでは早速…♡
んふぅ…♡
おちんぽ様…♡
おててで…♡
ぎゅ~~~~っ♡
…んっ♡
あ、やぁん…♡
おちんぽ様、熱ぅい…♡
んふぅ…♡
手袋越しなのに、
やけどしちゃいそうですぅ…♡
んふぅ…♡
それに、とっても硬くて…♡
んふふ♡
さすがご主人様…♡
おちんぽ様、逞しくて、かっこいいですぅ…♡
ん、はぁ…♡
ふふふ♡
それじゃあ、いきますよ…♡
このまま…♡
おちんぽ様を、上下に…♡
しこ、しこ…♡
しこ、しこ…♡
んっ♡
はぁ…♡
んっ、はぁ…♡
んふふふふ…♡
いかがですか、ご主人様ぁ…♡
ミユの、はじめてのおててご奉仕…♡
ん、はぁ…♡
気持ちいいですかぁ…?
…え?
ふふ、そうですよ…♡
だってミユは、まだJKなりたて…♡
この前まで中学生だった、
いたいけな女の子なんですからぁ…♡
こんなこと、初めてなんですぅ…♡
んふぅ…♡
でもぉ…♡
ちゃーんと気持ちよくなって頂けているみたいで、
ミユ、嬉しい…♡
ふふふ♡
ん、はぁ…♡
ミユのちっちゃいおててが…♡
上下に、しゅっ、しゅっ、って、動くたびぃ…♡
んふぅ…♡
勃起おちんぽ様、
ぴくぴく~って震えて…♡
とっても可愛い…♡
ん、はぁ…♡
んふぅ…♡
ごくん、はぁ…♡
ふふふ、はぁい♡
もっと強く、しちゃいますねぇ…♡
んふぅ…♡
おちんぽ様…♡
しこ、しこ…♡
しこ、しこぉ…♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
んふぅ…♡
やぁん…♡
おちんぽ様のさきっぽから、ねばねばしたおつゆ、
出てきちゃってますぅ♡
んっ♡
はぁ…♡
ふふふ…♡
ご主人様ぁ…♡
これ、なんですかぁ…?
ミユ、わかんなぁい♡
ね、ご主人様ぁ…♡
ミユに教えてほしいなぁ…♡
ん、はぁ…♡
え?
先走り汁…?
へぇ~…♡
それじゃあ、おちんぽ様はぁ…♡
お射精する準備、しちゃってるんですねぇ…♡
ふふふ♡
彼女の妹に…♡
おちんぽ様シコられてぇ…♡
そんなに気持ちよくなってるんだぁ…♡
んふふ♡
ご主人様、いけないんだぁ~…♡
ん、はぁ…♡
でもぉ…♡
あぁ~~むっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ぶっちゅぅうう~~~っ♡
んぱぁっ…♡
ちゃんと教えてくれたお礼にぃ…♡
はぁむっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
んぱぁ…♡
いっぱい、キス、してあげますねぇ…♡
ん~~~ちゅっ♡
【ミユ・耳キス】
んぱぁ…♡
ごくん、はぁ、はぁ…♡
んふふふ…♡
ご主人様のお耳…♡
ん~~…ちゅっ♡
ちゅっ♡
ぶちゅっ♡
ぶちゅっ♡
ぶっちゅぅうう~~~っ♡
んぱぁ…♡
美味しい…♡
ごくん、はぁ…♡
んふぅ…♡
…あら、電話?
お姉ちゃんからですかぁ?
んふふ♡
いいですよ、出ても…♡
出ないと、怪しまれちゃいますからぁ…♡
ふふ♡
【アリサ】
…あっ、もしもし!
ご主人、ごめんねいきなり…。
えっと、伝え忘れてたことがあって。
ご主人のご飯だけど、
冷蔵庫に3日分、分けて入れてあるから。
レンジでチンしてから食べてね?
それと洗濯ものも、
たたんでご主人のお部屋に入れてあるからね。
うん。
アリサ、たぶん何日かで帰れると思うから、
それまで、待っててね!
うう、それと…。
ミユに…、変な事されてない?
前も言ったけど、あの子、
アリサのもの、何でも欲しがるクセがあるから…。
ん…。
でも、大丈夫♡
ご主人が、アリサのこと、裏切るわけないもんね♡
えへへ、ごめんね、疑って♡
うん♡
ご主人と会えなくなるの、アリサも寂しいけど…♡
でも頑張って我慢して、できるだけ早く帰って来るからね♡
だからご主人、浮気しちゃだめだぞ~?
ふふふ♡
ご主人、だーいすき♡
んふふ…♡
…あっ。
ごめんね、もう電車が来ちゃうから。
また電話するね!
ばいばいっ♡
ん~ちゅっ♡
えへへ…♡
【ミユ】
ふふふ…♡
こっち、失礼しますね…♡
あぁ~むっ♡
ぶちゅっ♡
ぶちゅっ♡
ぶっちゅぅうう~~…♡
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
ご主人様ぁ…♡
んふふ…♡
彼女とお話しながら…♡
その妹に、耳舐められて、ちんぽシコられるの…♡
気持ちいいですかぁ…?
ん、はぁ…♡
もっと、お耳、舐めちゃいますねぇ…♡
あぁ~むっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるるっ♡
【ミユ・耳舐め】
んぱぁ…♡
ごくん、はぁ、はぁ…♡
んふふふ…♡
ご主人様ぁ…?
今すっごい、お射精我慢してましたよねぇ…?
ふふふ♡
ですよねぇ…♡
お姉ちゃんと話してるときに、
びゅーびゅーしちゃったら…♡
こんなことしてるって、
バレちゃうかもしれませんからね…♡
ん、はぁ…♡
我慢強いご主人様、かっこいいですぅ…♡
いいなぁ、お姉ちゃん、羨ましい…♡
ふふふ…♡
ん、はぁ…♡
でも、ほらぁ…♡
もう遠慮することないんですよ…♡
いつだって、お好きなだけ、
お射精してください?
んふぅ…♡
おててシコシコも…♡
もっと…♡
速く、してぇっ…♡
んっ♡
んっ♡
んんんっ…♡
んっ♡
んんっ♡
ん、ふふふっ…♡
ああ…♡
すごい…♡
先走りが、こんなに溢れて…♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
やぁん…♡
ミユの手袋…♡
ぐちゃぐちゃに、なって…♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
匂い、ついちゃう…♡
んっ♡
はぁっ♡
はぁっ♡
これぇ…♡
このまま、お精子までかけられたらぁ…♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
メイドの、大切な手袋なのに…♡
くっさい匂い、一生、
取れなくなっちゃいますぅ…♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
やぁん♡
だめぇ♡
そんなのだめなのにぃ…♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
おちんぽ様ってば、
お射精する準備、しちゃってますぅ…♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
先っぽがパクパク開いて…♡
んっ♡
んんっ♡
お金玉から、ザーメン、
のぼって来ちゃってますぅ…♡
んっ♡
んんっ♡
んふふふ…♡
出すんですかぁ…?
このまま、彼女以外のおててでぇ…♡
気持ちい~いお射精、いっぱい、
しちゃうんですかぁ?
ふふふ…♡
あぁ~~~むっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるるっ♡
んぱっ♡
んぐっ♡
はぁっ♡
あっ♡
おちんぽ様、震えてっ…♡
んっ♡
んふふっ♡
あ゙~、無理~♡
もう無理~♡
我慢無理~♡
エロいメスにイかされる~♡
濃ゆい精液ぜんぶ出す~♡
お゙~、イク~♡
イクイク~♡
びゅるっ♡
びゅるびゅるっ♡
びゅっ、びゅっ、びゅっ~~~~~~♡
〈射精/20:01〉
んぅううううううう~~~~っ♡
んっ♡
んあっ♡
んぅうう~~~~~…♡
あっ♡
すごい…♡
んっ♡
やぁんっ♡
ザーメン…♡
こんな、いっぱいっ♡
んっ♡
びゅるびゅる、出てっ…♡
んっ♡
んあっ♡
ミユの、手にもっ♡
んっ♡
んんん…♡
やぁん…♡
いっぱい、かかっちゃい、ますぅ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
んふぅ…♡
ふふふ…♡
ご主人様ぁ…♡
お射精、お疲れさまでしたぁ…♡
ん、はぁ…♡
んふふふふ…♡