08_あなたを奪い合いW耳舐め手コキ♪.txt
【アリサ】
…はぁ~~~~~。
あのさ。ご主人。
アリサ言ったじゃん。
この女には気をつけろって。
【ミユ】
も~お姉ちゃん、怒りすぎだよ~♡
ほら♡
太ももだから、浮気じゃないって♡
【アリサ】
いやそういう問題じゃないっしょ…。
【ミユ】
でもぉ…♡
ご主人様みたいな、
若くて健康な男性が…♡
何日もお射精を我慢するだなんて…♡
その方が、危ないと思うな~♡
【アリサ】
だからって、あんなことするなんて…。
【ミユ】
それに元はと言えば…♡
お姉ちゃんがおうちに呼び出されちゃったから、
ご主人様にも、我慢させることになったんだよね?
【アリサ】
うっ…。
【ミユ】
ミユはそんなご主人様を見かねて、
少し、お手伝いしてあげただけだよぉ~…?
ふふふ♡
【アリサ】
…い、いやいやっ!
そんなこと言われても、ごまかされないからっ!
【ミユ】
んふふ…♡
それにぃ…♡
ご主人様ったら…♡
いーっぱい、お射精してくれてぇ…♡
ん、はぁ…♡
やっぱり…♡
お姉ちゃんよりも、ミユの方が…♡
おちんぽ様、喜んでくれるんじゃないかなぁ…♡
んふふふ…♡
【アリサ】
は、はぁ!?
そんなわけないじゃん!
ご主人はアリサにメロメロなんだから!
つーか、ミユ、ご主人から離れろ~!
【ミユ】
今も、ほらぁ…♡
ミユがすこぉし身体を、
ぴた~って、押し当てたらぁ…♡
ん、はぁ…♡
やぁん♡
おちんぽ様…♡
おっきくなってきてますよぉ…♡
ふふ♡
【アリサ】
ちょ、ちょっとご主人…!?
【ミユ】
ね~♡
ご主人様~♡
ん、ふぅ~~~~…♡
はぁ~~~~…♡
ふぅ~~~~っ♡
んふふふ♡
お姉ちゃんよりも若い、ミユの方が…♡
いっぱいお射精できちゃいますよねぇ~…♡
【アリサ】
そ、そんなわけないよねっ!?
ご主人っ!?
アリサの方が、ミユなんかよりエロいよねっ!?
【ミユ】
ふふ~ん♡
それじゃあ…♡
おちんぽ様に、決めてもらおっか…♡
ミユたち姉妹の、どっちが、
気持ちよーく、お射精できるか…♡
ふふふ♡
【アリサ】
は、はんっ。
そんなことしなくても、
アリサが一番に決まってるしい?
【ミユ】
へぇ。逃げるんだ♡
【アリサ】
はぁっ!?
に、逃げねぇし!
望むところだよ、分からせてやるよ!
【ミユ】
じゃあ決まりね♡
【アリサ】
うっ…。
【ミユ】
というわけで、お待たせしました、ご主人様ぁ…♡
ん、はぁ…♡
ミユたち姉妹が、一緒にご奉仕させて頂きますからぁ…♡
んふぅ…♡
おちんぽに正直になって…♡
お好きなメスを、決めて下さいね…?
ん、ふふふ♡
【アリサ】
ううう~~~…。
なんでこんなことに…。
【ミユ】
それでは早速…♡
おズボンを、下ろしてぇ…♡
んっ♡
はぁ…♡
んふふ…♡
やぁん♡
すごぉい…♡
もうこんなに勃起してますぅ…♡
ん、はぁ…♡
逞しいおちんぽ様、素敵ぃ…♡
んふぅ…♡
この、勃起おちんぽ様を…♡
むっぎゅ~~~~っ♡
んっ♡
はぁ…♡
おちんぽ様、大きい…♡
んふぅ…♡
【アリサ】
ううう~。
アリサも、アリサもっ!
ん、はぁ…♡
もう、ご主人…?
ご主人のベストパートナーは、アリサだって、
思い知らせてあげるんだからね…?
んふぅ…♡
こっちから…♡
おちんぽ様を…♡
むっぎゅ~~~…♡
んっ♡
はぁ…♡
ああ…♡
凄い…♡
ごくん、はぁ…♡
久しぶりの、おちんぽ様…♡
ん、はぁ…♡
胸が、ドキドキしちゃうよぉ…♡
ごくん、はぁ…♡
んふぅ…♡
ふふ…♡
それじゃあ、いくよ…♡
このまま…♡
おちんぽ様を…♡
シコ、シコ…♡
シコ、シコ…♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
んふふふ…♡
ご主人、どうかな…♡
久しぶりの、アリサのおてて…♡
んっ♡
はぁ…♡
気持ちいい?
ん、ふふふ…♡
はぁ、はぁ…♡
【アリサ・吐息】
【ミユ】
ん、ふぅ…♡
ふふっ♡
おちんぽ様ぁ…♡
いかがですかぁ…?
デカチチ姉妹の、
恋人つなぎ、手袋手コキぃ…♡
んっ♡
はぁ…♡
やぁん…♡
おちんぽ様、
ますますおっきくなって…♡
ん、はぁ…♡
血管もバキバキに浮いてますぅ…♡
んふぅ…♡
メスを孕ませる形をした、
凶悪おちんぽ様、かっこいいですぅ…♡
ん、はぁ…♡
んふぅ…♡
お耳もぉ…♡
失礼しますねぇ…♡
はぁ~むっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるるっ♡
【ミユ・耳舐め】
【アリサ】
あ~!
ちょっと抜け駆けしないでよね!
む~。
ご主人っ!
アリサも、ほらっ♡
あぁ~むっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるっ♡
【アリサ・耳舐め】
【ミユ】
んぱぁ…♡
ごくん、はぁ…♡
んふふふ…♡
ご主人様のお耳、美味しい…♡
あぁむっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるるっ♡
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
んふふ、ご主人様ぁ…♡
おててが、寂しくないですかぁ…?
んふぅ…♡
ほらぁ…♡
私の、お尻…♡
白くてむっちむちの、デカケツぅ…♡
暇つぶしに、揉んでくれていいんですよぉ…♡
ん、はぁ…♡
あ、やぁん♡
んっ♡
ふふふ…♡
どうですかぁ?
私のお尻…♡
柔らかくて、指が埋まって…♡
ビックリしちゃいましたかぁ?
んふふふ♡
あぁ~~むっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるるっ♡
【ミユ・耳舐め】
【アリサ】
んぱぁ…♡
んく、はぁ…♡
む~~っ。
ごしゅじ~ん?
ミユのお尻ばっかり揉むの、
ズルくな~い?
んはぁ…♡
ほらぁ…♡
アリサのお尻の方が、
すべすべで、気持ちいいでしょ…?
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
んふふふ…♡
そうだよね~♡
ご主人は、アリサのお尻、だーい好きだよね~?
ん、はぁ…♡
にひひ…♡
うん、いいよ♡
このお尻は、
ご主人専用だからぁ…♡
んっ♡
はぁ…♡
好きなだけ、もみもみしてねぇ…?
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
はぁ~~むっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ぶっちゅぅうう~~~…♡
【アリサ・耳キス】
【ミユ】
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
んふふ…♡
おちんぽ様…♡
もっと、おててシコシコ、
速くしますねぇ…♡
んっ♡
んっ♡
んぅうう~~~っ♡
んっ♡
ふふふっ♡
やぁん…♡
すごぉい…♡
おちんぽ様、もうこんなにビクビクと震えて…♡
んぐ、はぁ…♡
両側からおっぱい押し付けられてぇ…♡
両手でデカケツ、揉み比べながらぁ…♡
んふぅ…♡
姉妹におちんぽシコシコされるの、
そんなに気持ちいいんですかぁ…?
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
ふふふふ…♡
はい…♡
いいですよ…♡
ご主人様のお仕事は、
なーんにも考えずに、
ただ、おちんぽ気持ちよくなることだけなんですからぁ…♡
あぁむっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ぶっちゅぅうう~~~っ♡
んぱぁ…♡
んふふ♡
遠慮しないで、
ザーメン吐き出してくださいねぇ…♡
ん~~~ちゅっ♡
ぶちゅっ♡
ぶちゅっ♡
ぶっちゅぅうう~~~っ♡
【ミユ・耳キス】
【アリサ】
んぱぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
…あっ♡
お金玉、プルプル震えちゃって…♡
ふふっ♡
もうすぐ出ちゃうんだ…♡
アリサたちにシコシコされて、
濃ゆーい精液、出しちゃうんだ♡
ごくん、はぁ…♡
うん、いいよっ…♡
シコシコも、もっと、激しく、してぇっ…♡
んっ♡
はぁっ♡
はぁっ♡
んんんん~~っ♡
はぁっ♡
はぁ、はぁ…♡
ああ、すごい…♡
おちんぽ様、
もうビクビク震えてっ♡
お射精したくて、たまらないんだ…♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
お耳も、いっぱい舐めたげるね…♡
んはぁ…♡
あぁむっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるっ♡
じゅるるるるっ♡
んぱぁっ♡
んっ♡
あっ♡
これっ♡
もうっ♡
出るんだっ♡
お精子っ♡
このままっ♡
出しちゃうんだっ♡
んっ♡
んあっ♡
うんっ♡
いいよっ♡
出してっ♡
アリサのおててでっ♡
思いっきりっ♡
お射精してっ♡
んっ♡
出るっ♡
出ちゃうっ♡
アリサにシコられて射精するっ♡
濃ゆい精液全部出すっ♡
びゅるっ♡
びゅるびゅるっ♡
びゅっ、びゅっ、びゅっ~~~♡
〈射精/14:37〉
【ミユ】
んぱぁっ♡
んっ♡
あっ♡
ご主人様っ♡
んっ♡
んあっ♡
もうっ♡
出すんですねっ♡
お金玉からっ♡
くっさい精液っ♡
吐き出すんですねっ♡
んっ♡
んあっ♡
はいっ♡
出してっ♡
出してくださいっ♡
ミユのおててでっ♡
最高に気持ちいいお射精、
してくださいっ♡
あっ♡
出るっ♡
出ちゃいますっ♡
ミユの手コキで射精するっ♡
濃厚ザーメン射精するっ♡
びゅるっ♡
びゅるびゅるっ♡
びゅっ、びゅっ、びゅっ~~~♡
【アリサ】
んっくぅうう~~~~~~っ♡
んっ♡
んあっ♡
んぅううう~~~~~~っ♡
あっ♡
これっ♡
すごっ♡
んああっ♡
精液っ…♡
先っぽから、びゅーびゅー、出ててっ♡
んっ♡
んあっ♡
んっ♡
はぁ、はぁ…♡
【ミユ】
んあああぁ~~~~~~っ♡
んっ♡
んあっ♡
んぁあああ~~~~~~っ♡
んっ♡
んあっ♡
ご主人様…♡
ザーメン、こんなに、出して…♡
ん、やぁん…♡
お射精の勢い、
すごい、ですぅ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
【ミユ・吐息】
【アリサ】
んぐ、はぁ…♡
もう…♡
出しすぎ、だよぉ…♡
ご主人ってばぁ…♡
ん、はぁ…♡
ふふふ♡
そんなに、アリサのおててが、
気持ちよかったんだぁ~…♡
にひひひ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
えへへ…♡
お射精お疲れさま、ご主人…♡
ん~~~ちゅっ♡
【ミユ】
ん、はぁ、はぁ…♡
んふふ…♡
お射精お疲れさまでした、ご主人様…♡
ん~~~ちゅっ♡