Track 3

【Track3_耳元でアナルの反応を実況されながら前立腺開発】

さあ、次は全立戦開発でもしようかしら。 聞いたことあるでしょ? 男の人がチンコよりも感じる場所。 ディルドでも少しは刺激があったでしょうけど、開発した後は別次元だから。 ベッドに四つんばいになりなさい。 じゃあこれ、加えなさい。 見ての通りディルドよ。 別に構わないわよ。 けどいいのかしら。 全立戦を刺激されると、情けない声が漏れ出るの。 ディルドを加えておくなら、そのみっともない声を聞かれずに済むけど。 どうする? うふふ、懸命ね。 それじゃあ、お口開けて。 変な味がするでしょ? それがあなたのアナルの味よ。 さあ、指をゆっくりと入れていくから、力を抜いておくことね。 力を抜くようにって言ったでしょ? アナルが指を押し返してるわ。 でも仕方がないわね。 ここは本来、出す穴だから。 入ってくる方がおかしいのよね。 世話のかかるお客様だこと。 これでどう? 耳に意識を集中するの。 下が耳の奥まで入ってきて。 耳穴を置かされている気分でしょ。 アナルも同じように置かしてあげるから。 奥までほじくって欲しければ、力を抜くの。 抜きなさい。 お尻の穴だいぶゆるゆるになってきたわ。 感じる? 今、指先を軽く入れてるわよ。 このままもう少し奥まで。 まずは指の根元まで差し込んでしまいましょうか。 ほら、第一関節まで入った。 このまま第二関節まで。 またお尻の穴が押し返してきてる。 意識は耳にって言ってるでしょ。 耳ちんこに集中して。 ああ、その調子。 これなら指根元まで入りそう。 ほら、入った。 指ちんこ根元まであっさり加えちゃったじゃない。 前日線はここ。 わかる? 指先でつつかれてるでしょ。 う、ちんこがビクビク跳ねてる。 こんなところ触られるのは初めてよね。 頭の中が真っ白になりそうな気持ちよさでしょ。 おちんちんが一番気持ちいい部位だと思ってない? 前日線が一番の性感体。 言うなれば、女の人で言うところの栗トリスね。 ここをいじり続けていれば、今までにない快感を味わえるわ。 あ、快感と言っても社性じゃないわよ。 男の人の快感は社性だけだと思っているでしょ。 前日線をいじり続けると、社性以上の快感を得ることがあるの。 メス息。 聞いたことある? 社性を伴わない絶調のことよ。 社性なしの快感なんて、味わったことないでしょ。 だけど、社性以上の快感らしいわよ。 しかもその上、何度だっていけるの。 社性したらしばらくは回復までに時間がかかるでしょ。 でもメス息は休憩なしで、無制限に生き続けられるの。 女の子みたいな絶調。 まさにメス息ってことね。 このまま私に身を任せてくれれば、必ずメス息させてあげる。 その頃にはもう、私なしじゃ物足りなくなるかもしれないわね。 前日線の刺激。 だいぶ慣れてきたみたいね。 じゃあ、もう少し強く。 耳よくフェラ気味って、肌れが素直に反応してくれているわ。 今日は、ビクビク指を締め付けてきて。 かわいい。 ねえ、気づいてる? さっきからあなた変な声出てるわよ。 女の子みたいなかわいらしい声。 一般的に男性は愛言声を出せないって言われているけど、離るマンコを責められるのはそれだけの快感ってことね。 いつもはおチンチンを入れて犯す側だもの。 犯される側はこんなに切なくて、だけど気持ちよくて、だから声が抑えられないのよね。 ビルド加えていて正解ね。 だらしのない声を垂れ流さなくて済んだもの。 何もなかったらきっと、はしたなく絶叫してるわよ。 あなたのみっともない声、聞いてみたくもあるけど。 それは後でのお楽しみにしておこうかしら。 もちろん、これで終わりだとは思っていないでしょうね。 最後は当然。 それは実際にするときのお楽しみってことにしておこうかしら。 んー。 お尻マンコ、びしょぬれね。 女の子と一緒。 感じたらぬれるのよ。 ただし出てくるのは、腸液らしいわ。 でもぬれればどこから出てくる液でもかまわないわ。 うわ、腸液の匂い。 どんどん濃くなってる。 この独特の匂いがいいのよね。 男を屈服させてるって感じられる匂い。 うーん。 今どんな気分? 後ろからいじられて、やっぱりメスの気分かしら。 うーん。 うーん。 うーん。 うーん。 うーん。 うーん。 うーん。 うーん。 うーん。 そのままメスになりなさい。 そしたらもっと可愛がってあげるから。 うーん。 うーん。 うーん。 うーん。 はぁ。 だいぶお尻の穴が開いてるのわかる? これなら指2本くらいは余裕ね。 でも、まだまだ蝶の口よ。 最終的にどうなるのか。 わかっているでしょ。 痛い思いしたくないなら、もう少し準備に時間をかけるしかないわね。