Track 6

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【Track6_チンポ兜合わせオナニーでチンポサイズマウント&メス穴に変えられたアナルに大量射精】

……そろそろいい? 抜くわよ……。 あなたのアナルがどうなっているのか教えてあげましょうか? 私のチンコ型にぽっかり開いているわ。 奥から精液も出てきた。 たっぷりに発分。 あなたもおなほの中に出してるんでしょ? それ、一応私物なんだけど、まあいいわ。 抜きなさい……。 あなたもまだ物足りないみたいね。 時間もまだあるわ。 さっさと仰向けになりなさい。 口応えするの? 負け犬のくせに生意気ね。 抵抗できるものならしてみなさい。 なら、もう抵抗終わり? だったら好きにさせてもらうわよ。 チンコ同士のすり合わせ。 これはすまたとは言わないわね。 すとあわせと言ったかしら。 でも情けないわね。 女の私がこんなにデカチンコで、男のあなたが単小方形チンコ。 チンコだけ見たらどっちが本物の男なのかわからないんじゃない? ううう、どんどん硬くなってるじゃない。 あなた、女の子とエッチなことしたいんじゃなかったの? ガチガチチンコこすり合わせてしっかり下がってるじゃない。 勘違いしないで。 これあなたのチンコを使った私のオナニーだから。 あなたは使われてる側なの。 そこだけは分かっておくようになさいよ。 あなたも別に気持ちよくなっていいけど。 というかこんなにこすれたら相手が誰でもチンコ気持ちよくなるに決まってる。 だけど私の快楽優先よ。 そこだけは譲れないから。 単小だけど硬いから私もチンコ感じる。 だけどこれもう無理。 こすり合わせるだけじゃ足りない。 お互い高まってるからいいわよ。 あなたのチンコを使って、私のチンコを使って。 お互い高まってるからいいわよ。 あなたが動く必要はないわ。 このまま正常位で入れるから。 さっきは後ろからだったものね。 今度はチンコが入るところが見れるわよ。 ほら、足を開いて。 あなたの何倍もあるでかチンコ全部入ったわよ。 締め付けすごい。 これあなたからのお願い見ともないけどいいわ。 さっきも女の子のチンコに離れまんこ犯されていたけど。 この対だとまたなかった。 見られながら犯されるのはどんな気分かしら。 愚痴食とは思えないわね。 だってさっきからアナルグ締め付けて喜んでるみたいだから。 今日は逆の想像していたんでしょ。 デリヘルに呼んだ女をあわよくばあわよくば生。 アナル締められ尽くしてるじゃない。 まあ誰も想像できないわよね。 やってきたデリヘル女王がデカチンポの二人だなんて。 お店にも内緒にしてる。 知っているのはあなたと他に私にはめられたお客さんだけ。 何? 今のアナル締め付けは。 まさか他にもこのデカチンはめられた男がいるから。 男の嫉妬ほど醜いものはないわね。 でもいいでしょ。 今はこの二人ちんこあなただけのものなんだから。 相当感じているのね。 ちんこ引く使っていくらくる。 小さいちんこ懸命に振るわせて。 メスアナにされてるのにまだオスのプライドが残っているわけ。 これ仕掛ってほしいもう必要ないみたい。 もうアナルマンコへの刺激だけで充分そうだもの。 これそろそろ来そうなんじゃない。 アナル引きメス引き。 アナルが引く引く震えているもの。 メス引きする情けない子を見ていてあげるから。 ほら行きなさい。 ほら行け。 メス引きしたみたいね。 アナルの締め付け具合で丸分かりだから。 こんな締め付けされたら私も我慢できなくなるじゃない。 足りないわ。 私の二人ちんこもっと締め付けなさい。 いいじゃない。 キスでアナルしっかり締まってきてる。 口もっと開けなさい。 もっと奥まで全部二人ちんこにかきまえてあげるから。 アナルの口を開けなさい。 口を開けなさい。 口を開けなさい。 あなたって耳も敏感よね。 普通に舐めただけでかなり感じるみたいだけど。 アナルを侵されながらだと感度が断違いなんじゃない。 もうはやこれ耳まんこなみの敏感さね。 よかったじゃない。 一日で体の中にあるまんこの数が増えて。 両耳まんこにアナルまんこ。 体に三つもまんこがあれば快楽にはこと書かないわね。 でも残念。 どこも一人じゃいじれない場所ばっかり。 耳まんこは別だけど。 ディルドを買えば自分で気持ちよくできるわよ。 でも普通のディルドじゃ満足できないんじゃない。 さっきしりまんこに入れたディルドと私のふたなりちんこどっちが気持ちいい。 そうでしょ。 あればよね。 太さが違うもの。 私のちんこぐらい太いてると普通のお店に売ってるかしら。 海外から輸入しなくちゃいけないかもしれないわね。 そうすれば家でも好きなだけアナルファックできるわよ。 アナルの締め付け強くなってる。 さっき穴にメス引きしたのに足りないの? それともディルドオーナーに想像して期待しちゃった? はしたないアナルまんこ。 ちんこはいいの? 本当はここを気持ちよくさせるためにデリヘル呼んだんでしょ。 あ、そう? もういいのね。 こんなに短時間でアナルまんこにはまっちゃうなんて。 私も状況の違いがあるわ。 だけど困るじゃない。 じらしにじらしてみっともない顔をもっと見てあげるつもりだったけど。 おお、これ私のほうが我慢できなくなってきた。 あ、どうしてもこのままにしてあげる。 んやお、耳の目で細かしてももう無理。 本気でいかせてもらうわ。 このまままたアナルまんこに仲なじしてあげる。 でもあなたも限界なんじゃないの。 よくちんこはしたないからにピクピク震えてるわ。 あ、でもあなたも限界なんじゃないの。 よくちんこはしたないからにピクピク震えてるわ。 あ、でもあなたも使ってないのにこのまま施設したら。 あ、負たなりちんこに惨敗決定ね。 必死に耐えちゃってもう一度も耐えちゃってもう一度も耐えちゃって。 必死に耐えちゃってもう本当は行きたくて仕方がないんでしょ。 息なさい。 息、息、息。 負たなりちんこに屈服してメスになって。 座面の中にビルビルされて。 私のムサな弁女になって。 引く、引く、引く。 これ、当時所詮所詮止まらない。 アナルマンこの奥に熱いの注いちゃってる。 それにあなたの所詮誕生のくせに性液量は多いのね。 今日一番の量じゃない。 でもアナルの締め付け具合目吸い気してる。 お吸い気しながら目吸い気したの。 とんだ変態ね。 気に入ったわ。 このまま続けたいところだけど。 そろそろ時間ね。 でもいいわ。 どうせすぐあなたから使命もらえるだろうし。 気に入ったんでしょ。 負たなりセックスこんなことができるのは私だけだから。 次の使命待ってるわよ。

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