6.If..
(紅茶を飲んでいる)
…ふー
この紅茶、とてもよい香りがしますね
このお茶菓子もかなり高級なものでしょう?
何の能もないマゾのお兄さんにしてはとても気が効きますね
どうされたんですか?
…話がある?私に
へぇ
なんでしょうか
お話くらいはお聞きしますが
…僕を…一生、奴隷にしてください?
…ふむ、なるほど
それはつまり…
生涯をかけて私に奉仕したい…ということですね
なるほどなるほど
そうですか…ふふっ
いえ、すみません
まさかこのような告白をされるとは思わず…
いささか動揺してしまいまして
…そうですか
分かりました
【正面 至近距離】
目をつぶっていただけますか?
そのままですよ、お兄さん
(キス)
ちゅ…ちゅっ、ちゅう
ふふご褒美です
私の奴隷として一生を捧げようとは
とても殊勝な考え方ですね
いいですよ、マゾのお兄さん
お兄さんは今日から私の奴隷です
身も心も何もかも私のために捧げるんです
構いませんね?
ふふ、そうですか、ふふふ
では…
マゾのお兄さんを完全に私のモノにしてさしあげますね
ふふふ…
(ズボンごしに股間をまさぐる)
…かたい
興奮してるんですね
…よっと
ふふ、脱がせちゃいました
じゃあ…ふふ
(早乙女、下着を脱ぐ)
シましょうか
えぇセックスです
だってお兄さんは私の奴隷になるんですから
お兄さんのちんぽも当然私のもの
私以外で二度と勃起できないよう
完全に掌握しなければなりませんから
私もその…初めてで大変恐縮ですが
可愛い奴隷のためですから
ほら、いきますよ
ん…んんっ
(挿入)
あはぁ…ふふふ
はいっ、ちゃいましたね…
あら、その反応…
お兄さんも初めてだったんですね?
ふふ、いい年して
さすが、変態マゾですね
じゃ、童貞のド変態マゾを犯しちゃいましょうか
(セックス開始)
あっ、んっ、ぉおっ♪ んんっ
ふふ、気持ちいいですか?
マゾ奴隷のおちんぽなんて軽~くしぼりあげちゃいますからね
(早乙女、段々滅茶苦茶気持ちよくなってくる。ここから声も甘くなってくるイメージ。)
あっ、んっ、んぅっ、はぁっ、ぁっ
な、なんですか?
はぁ?
別に気持ちよくなんか、ないですけど…
あっ、おっ、ぉっ♪ んっ、ぁっ、あ、待って、やっ、んぉっ
(放屁)
はっ、はぁっ、ん、んんぅ…
何するんですか
あなたが深くまで突くから
お、オナラが出てしまいました
ご主人様を辱めるなんて
奴隷の風上にもおけません…
ほら…ンッ(放屁)あなたのせいで、屁が…んっ(放屁)とまりません…っ(放屁)
まったくご主人様に屁をこかせるっ(放屁)なんてぇ…ンッ(放屁)最低です…んっ(放屁)
はぁっ、はぁっ、あぁあぁんっ(放屁)
な、なんですか
そんな目で見ないでください
あなたは奴隷なんです、よ
私に絶対服従なん、ですから…っあぉおおぉ~~~(放屁)
や、ぁあ…きもち…うぅ~、やだっ、あ、あんんん(放屁)
は、はぁ、はぁ
ち、ちゅう…
ちゅう、して
ちゅうしても、いいですよ…ぁっ(放屁)
と、特別ですからね
あぁ…んむっ
(激しいディープキス、早乙女さんは受け身な感じで気持ちよさに悶えながら、駆け上るようにして絶頂する)
んじゅっっんぶっんんん~~~んっ…んんっ(放屁)じゅぶ、ぷるぅ…んれ…んっんむぅううぅ~~ん…んんん~~~~(放屁)んぶっ、んぶるぅおぉ~~んっんむぅんぁっ、らめ…ん…んぅっ(放屁)ま、ま、って…はむ…んむぅぅ~~んりゅるうぅ~~んじゅぅぷぅ~んっ、んんっ(放屁)あっ、やっ、ほんとに…んぶ、んぶっじゅるぅう~~ん…んんんんんんん~~~~~~~~(絶頂放屁)
(ディープキスとセックスここまで)
んぶぅえ、あぁえぇ…
ひゃだ…、わ、私…
い、イッて…あ、あぁ…
(セックス再開)
ひゃあっ
あっ、あぁっ、んんぅう~
か、勝手に、動くな…あっ、んあぁぁ~~(放屁)
(聞き手、早乙女さんの乳首いじり)
んあぁっ
ま、まって、そこダメ…んぃいっ(放屁)
乳首、いじっちゃ…ぉっ、おぉおぉ…んおぉ~~っ(放屁)
ふ、ふーー、ふうううぅぅーー
ど、奴隷…奴隷のくせに、私の奴隷のくせに…うっ、うっ、うぅううぅ~~
あ、あなただって乳首、激ヨワのくせに…ほ、ほらっ
(早乙女さん、乳首責め)
ふ、ふふ、乳首責められた途端、甘い声もらして、き、キモいんですよ、奴隷のくせに…あっ、あぁああんっ(放屁)
うぅうー、あ、あなたの方がザコなんですから
ま、マゾ、ザコ乳首、変態、ん、っぁんっ
うっ、うぅっ、うぅぅうぅ~~(放屁)
ふぅっ、ふーーーーー、ふーーーーーー
へ、変態マゾのくせに調子に乗って
あなたの弱点なんてお見通しなんですから
ほらっ、んっ、く、靴下脱いで…これを…
(靴下を尻に当てて、放屁)
フンンン~~~
ふ、ふふふ
ほ、ほら嗅げぇ
くっさいくっさいお、オナラ靴下ですよぉ~
どーお?
た、ただでさえ臭い私の靴下がぁ
オナラで最悪のニオイになっちゃって、っんっ
すっごくいいニオイでしょ~?
あはっ、すっごく嗅いでるぅ~
よ、よわ~
こんな激臭嗅いで興奮とか
キモっ、変態、こ、このマゾ野郎ぉ
ほ、ほらー、ほらイケよ、マゾの奴隷がぁ~、ぁっ
くっせーの好きだもんねぇー
(鼻を鳴らしてニオイを嗅ぐ)
すんすんっ、うぇ、くっさ~~~!
よくこんなくっせーの嗅いで興奮できるよね~
きっも、んっ、んあぁ…っ(放屁)
お、おら~、イけよぉー
わ、私のくっせぇの嗅ぎながらイけ…んっ、んぉっ
ふーー、ふーーー、さ、先イけ
ま、負けろ負けろ、ほら、イけ、イけって…んんんっ
あぁっ、あっ、あっ、やぁああ
ダメ、イ、イく…イくっ…
ま、またイく…ぁっ、あぁあ~~~(放屁)
う、うぅう~~、ふぅ~~
さ、先イけ、お、お前がイけ、っ、いけっ、イけ
イけっイけ、イけイけイけっ、イけっ、イけイけイけイけイけイけ
いっ、やっ、だ、ダメっ、ぁっ
ん、んんんんんうぅううぅぅうぅ~~~~~~~
(お互いに絶頂、放屁)
(甘い絶頂声)
あ、ああああぁあああ~~~~あ、ああぁぁああ~~~~
おっっ、おぉぉおぉ~~うぅぅうぅ~~~~~~~
はひっ、んっ、んんんぅうぅ~~~んっ、んんうぅうぅ~~~
ふ、っうぅうぅぅ~~~~、うううぅう~~~
は、はーーー…はあーーー……
ふっ、ふぅうう~~~
ふぅ…はぁ、はぁ、はぁー
あーー…
ふ、ふー
こ、これで…わ、わかったでしょ…ぁっ(放屁)
お、お前は、私の奴隷なんだから
もう私に逆らっちゃダメなんですからね…
ね、ねぇ、もう一回
もっかいしても…いいですよ
もっかい…えっち…
は、はぁ? ち、違います
別に気持ちよかった、とか、ではなく…
そう、そっちの方が、より深くあなたを支配できるからで…
う、うぅ~、ど、奴隷のくせに…
ばか、ばか…