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一ヶ月分の給料を使って乳首責め

すーりすーりすーりすーりすーりすーりすーりすーりすーりすーりすーりすーりん。 ふふ、いかがですか、先生? 乳首の先端にフレーズ。 人差し指で乳輪のあたりをなぞるこの動き、くせになるでしょう? スースー…スリスリ…スリスリスリ…スリスリ…スリスリ…。 あらあら、もうおねだり? 腰がへこへこと空を切っておられますよ。 ん? まだ、まだダメ。 このスリスリと誘惑する動きは、乳首を徐々に勃起させるためのもの。 ちょっと乳輪をこすっただけで、ねぇ、カリカリ、カリカリして早く乳首いじって、お、お、お、嫌らしくアピールされましても、半立ち状態ではそうはいきません。 乳輪に散らして、ビキビキに尖らせて、先っぽがジンジンしてきたところをいじめるのが、弱い乳首さんには一番効果的なんです。 んふふふ、そんなに急がさなくても、あともう少しの辛抱ですから。 ちゃんとしたポッキンを私に見せられるまでは、カリカリの方はちょっとお待ちになってくださいね。 すりすりすりすりすりすりすりすりすーりすりすりすーりすりすりん。 ふ、それにしても、少し意外でしたわ。 まさかあの知的で素晴らしかった先生が、なんの恥ずかしげもなく目の前で、僕の乳首を触ってください、だなんて。 確かに、今月の家庭教師の給料、支払えそうにないので、代わりに何かして差し上げます、とは言いましたけど。 もっといやらしいお願いを期待してましたのよ、私。 だって、先生が頑張って働いて稼いだ1ヶ月分の給料、その代わりとなるものですよ。 ん? おちんぽ、奥さんのお手でシコシコ縁えてください。 くちまんこで金玉のものをジュボジュボ吸い上げてください、ね。 考えればいくらでも思いつきそうなものなのに、そんなに乳首を石くり回されるほうがお好きなの? ん? なるほど。 じゃあ先生って、かなりも…へえ、となんですね。 うん、いいんですよ。 今更引っ込めようとしなくても、もう乳首を触る作業、とっくに始めちゃってるわけですし、こっちのほうが私も気楽にできて助かります。 それに、外面ではそんな風に装っていても、ほら、本当はこれが欲しいんでしょう。 こうやって乳首の下側の乳輪をおちんぽに見立てて、コスコスコスコスコスって耳先で早めに擦ってあげれば。 ああ、出ました出ました。 メスみたいな可愛い声、乳首大好きな変態さんですから、こんな子供騙しの前戯もしっこりと声が出てしまいますね。 コスコスコスコスコスコス。 ツボにまで染みてません? 我慢してる。 ああ、すっごい。 やっと上手に固くできましたね。 さっき一本、さっき一本、さっき一本、さっき一本、さっき一本、あゝあゝあゝあゝ…すっご…やっと上手に固くできましたね。 先っぽ…しゃーって、乳首もいい感じに復帰してるところで、お待ちかねの強い刺激与えていきますね。 しつぼく、にゃっていうほど爪を引っ掛けますから、目に浮かんで大きな快感を味わえる準備してください。 そう。 んー、んー。 そうしたら、爪先を、ちくりの先端に当てがって。 んー。 まだ、まだ引っ掛けてませんよ、先生。 んー。 はー、はー。 んー、んー、んー、うー。 ガチガチにこったチクビに、すごい効くでしょ。 これ、ひっかいた途端、頭の中がチカチカって、火花みたいに灰色して、思わず白目をむいてしまうくらいの快感が、なおとチンポ突然襲ってくる。 くりくりくりくり。 おー、それダメ、ダメ、おー、おー。 奥さん、それ、ひとすじなやり方、おー、おー、おー、おー、おー。 エロすぎー、エロすぎてめっちゃ効く、チンポに響く。 んー、んー。 くりくりがチンポにまで響いちゃったらどうなるの? 何かまずいことでもあるの? ねえ、先生。 金玉にお精子がどんどん溜まっていっちゃうから、勝手にミルクがトロトロのぷっこいやつに練り上がっちゃうから。 それとも、チクビだけで、いくん、いくん、ビュルビュル、ビュルビュルビュル。 おもらししちゃうから、いずれにしても、これは先生が望んだことじゃないですか、ダメも何もないでしょ。 あ、ふふふふ。 んー、くりくりくりくり。 おー、おー、おー、チクビ、チクビ、チクビ、チクビ。 んー、ひとすじのチクビカリカリ。 やっべー。 このままいじられたら、くくじつに、おー、くくじつにすぐ射精してる。 おー、おー、おー。 我慢、我慢、我慢。 いっか月分の給料なんだから、すぐ出したらもったいないって。 少なくともあともうちょっと。 んー、うー、か、我慢。 絶対我慢。 おー、おー、おー。 んー、で、でそー。 我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢。 んー、えー、そうねー。 こんなに気持ちいいんですもんなー。 あ〜、簡単にお射精したらもったいない。 もっとクリクリしてもらいたい。 戻れ戻れ戻れ戻れ。 俺の精子、金玉から出てくるな。 そう思うのも無理ないです。 でもね、先生、そうやって一生懸命頑張ってるところ申し訳ないんですが、おチンポの方はそうは思ってないみたい。 さっきからね、そのビッキビキに張った出て行く安心のものが私に訴えかけてくるんです。 はやくチン先から濃厚チンポミルクピュクピュク射精させろ。 さっきからシリシリでぐちぐちになってるのがわからねえのか。 いいからカリカリの速度上げて、さっさと射精させ。 こっちは金玉くイライラしてたまんねえんだ。 やるやる、今すぐやる、精子出させろ。 って、そんな脅しのように言われてしまったら私、ヤムオエス、ヤムオエスですよ。 カリカリ速くするしかないですよね。 カリカリ…ごめんなさい先生、私は悪くないんです。 悪いのはこのうるさいおチンポ、おチンポなんです。 もし恨まれるようなことがあるなら、私を恨まないで、そちらのカウパーまみれのおチンポを恨んでください。 カリカリ…カリカリ…。 飲んだの料理に仕方ないから。 アァ、すんごいケール…声も、とてもおとなしい人とは思えないゲスな声で…おぉおぉおぉおぉおぉ…て…。 ほら、これでしょ? このあんやん指の動きが感じるんでしょ? さぁさぁ…くるくるくるくる…。 おぉお…奥さん…やばい、そりゃやばい…おぉお…。 そこまでぐるぐる早くされると…おぉお…金玉が精子作りすぎた…おぉやばい…もう漏れる…精子漏れてる…。 んんんんんんん…くるくるくるくる…。 あら…もうミルクがお出になるの? あんなにお射精我慢するって意気込んでたのに…ちょっと早すぎません? 強気でやるって宣言したんです…もう少し男を見せてはいかが? さぁさぁ…くるくるくるくる…。 そんなこと言われてもきつ…精子止めるのきつ…。 奥さんが早めに引っかいてくるから…余計いきそうになる…我慢できなくなる…。 あ…言ってるさなか…おぉやべぇ…やべぇ…それいきそう…くるくるくるくる…。 いいですよ…お射精したいならしちゃっても…。 私はやっと見たいです…先生がこってり溜め込んだザーメン…おチンポミルクが…とぴょんとぴょ…ビュルビュルビュル…って出すところ…。 触れてもいないチンポが唐突に脈動した…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…。 ひねりあげるようなうなり声とともに…木板だお尻が…みっともなく放出されていく…流れ出てくる…。 くるくるくる…なぁ…出すなら早くお出しになって…。 私のチクビ攻めで…限界なんてどっかに通り越してるんでしょ…。 でしたら…出したい時に出すのが…一番気持ちいいに決まってるんですから…。 すぐにでも…金玉が空っぽになる…濃厚な無駄打ち射精…どうぞ私に見せつけてください…。 くるくるくる…くるくるくる…。 うふふふ…ほらほら…ほらほらほらほら…。 精子ぶっこいさ…さーし…ぶっこいさーし…出してください…くるくるくる…。 あ…腰がガクガクしてきた…いくんですね…たっさんですね…くるくるくる…。 おー…出る出る…目がくっこの出ます…おー…。 1ヶ月分の給料は何した…ここさえ聞いて一番ぶっこい射精します…。 うーん…あーくそ…あーくそ…もう出る…ガチで出る…出る出る出る出る…出る…。 ぼるぼる…ぼるぼる…ぼるぼる…。 うー…んー…すきゃ…めっちゃ出る…うー…。 地首で練り上げた精子…くそ出る…おー…。 ぴゅくぴゅく…ぴゅくぴゅく…ぴゅくぴゅく…ぴゅくぴゅく…うーくぴゅく…ぴゅくぴゅく…。 うー…うー…ぴゅく…ぴゅくぴゅく…ぴゅくぴゅく…。 ふんふんふんふん…ふっふっふっふっ…。 ホントに溜まってらっしゃったわね…おちんぱ汁…ふふっ…。 それじゃあ、たくさんお射精できた先生にご褒美…これ、おまけです。 くらくらくらくら…まだ残ってるじゃないですか…ぴゅーかぴゅー。 ぴゅーぴゅー。 ぴゅくぴゅくぴゅー。 ぴゅー、honey bunny...。 お疲れ様でした、先生。 約束通り、これで今月分のお給料はお支払いしたということにさせていただきますね。 またしてほしいようなら遠慮なくおっしゃって。 先生から求められれば、私はいつでも大歓迎ですから。 あ、ちょうどあの子も帰ってきたみたい。 ほら先生、余韻に浸ってないで、貰った分はしっかり働いてください。 もちろん着替えなんてうちにはありませんから、そのぐっちょりとぬめったイカ臭いパンツのまま、ね? はい、今行くわ。

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