クローゼットの向こうから・・・。

ごめんなさいね、先生。 今から帰ろうとしてたのに急に呼び止めてしまって。 んふふ、いや違うんです。 今日はお給料の話とかではなくてね。 実はさっき、私の携帯に連絡があって、もうすぐうちの夫が海外出張から帰ってくるんです。 こっちに戻ってくるのは半年ぶりで、時々電話では話したりしてましたけど、直接会うのは久々なの。 タクシーに乗って、もうすぐ家だって言っていたから、多分あと何分かしたら着く頃なんじゃないかと。 はい？ それと僕に何の関係があるのかって？ んふふ、んふふふふ。 そうね、これからちょっと先生に見てもらいたいものがあるんです。 んふふ、そこにクローゼットがありますよね。 あの中に入って、少しだけ身を隠していただきたいの。 え？ あそこなら私の服しかないので、夫も開けることはないですし、部屋自体も薄暗くしておきますから、少々扉が開いてても、人が隠れているなんて分からないと思います。 何をお見せするかは、まだお教えできません。 先に言ったら面白くないですが、ただ先生に見せたら喜ぶはずということだけはお伝えしておきますね。 楽しみにしておいて。 もう帰ってきたわ。 さあ、早くお入りになってください。 寝室に二人でいるところを見られたら、男連れ込んで何してるんだって、揉め事になってしまいますよ。 ほら急いで、早く。 あら、あなた。 早かったわね。 空港からって聞いていたから、もう少しかかると思ってたのに。 ええ、そうなの。 急な連絡で、夕飯の分は見えてなかった。 どうしてね、いきなり。 長い間、私に会えなくて寂しかったね。 私、前回では、確かにあの子は今二階で寝てるけど、声出ちゃうから、聞きたいんだけど、ね。 え？え、何？ どうかしたの？ ここだけ違う匂いがする。 何言ってるの？ あなたのいない間に、私が男を連れ込んだとでも？ そんなわけないでしょ。 私が愛してるのはあなただけ。 他の男になんて目もくれてないわ。 その仕事に、見て、会えなかった半年間、ずっとお預けくらってた子のことを、私に見せられなかった。 ああ、その証拠に、見て、会えなかった半年間、ずっとお預けくらってたこのおまんこ、ぐちゃぐちゃで大変なことになってるでしょ。 どうしてくれるの？これ。 あなたが急に帰ってきたりしなかったら、こんなことになってないのよ。 さあ、顔に近づけて、もっとよく見て。 さっと、じょうまんこね。 いきなり、くんに取ってば。 くん、とりふく、くちに含んで、ベロベロするの。 いた、blooming cela 自分に、ひっく…ひっくっくー！ うっ…あ…あ…あ…胸を…。 逃さないでチンポ…チンポ欲しいの？ お願い、いらっしゃい。 私が言ったのを見てビキビキになったそれ、太くて大きいおチンポ、早くいる。 おー…おー…子作り…子作りセックス。 おー…おー…おー…おー…おー…おー…。 出すのね、チンポ見るって出るのね。 おー…うー…いらっしゃい出して、中に出して笑わせて。 ちょうど二人目が欲しいと思ってたの。 うー…ねえ、お願い、奥までぶっ刺して種付け。 おー…おー…おー…行く。 おとが帰ってきてすぐの種付けセックスで。 おー…優秀な生徒が欲しくて友好を開いちゃうの。 うー…うー…おー…行く行く。 あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…。 出てる、おつい精子が地球に注がれてる。 あ…うー…うわ…うわ…うー…うー…うー…。 ああ…ああ…ああ…ああ…ああ…。 まあ、曲がり engine？！ ありがとう、わかったわ。 でも久しぶりに日本での外食だからって、あんまり羽目を外しすぎて飲みすぎないようにね。 うんうんうん。 えっ、ざっかしてる？ 帰るまで起きてるから、ひと段落したら連絡ちょうだい。 あ、いいのいいの、気にしないで。 ええ、いってらっしゃい。 ああら、もしかして。 んふふふふ、人のセックス見て興奮して一人でシコシコなさってたんですか？ クローゼットの中すんごい濡れてるし、扉のとこなんて精液でぴっちゃぴっちゃ。 んふふ、満足してないですよね、このくらいで。 むしろあんなの見せられてムラムライライラ。 俺もこの女にチンポぶち込んであんあん泣かせてやり、ってそうお考えなのでは？ んふふ、いいですよ、セックスしてあげても。 でもひとつ条件があります。 先生がその条件を飲めるようであれば、お望み通りセックスでもなんでもしてあげるわ。