◆ 13章 【母乳噴射 W顔面舐め手コキ W母乳飲ませ W耳舐め手コキ トラック】
●第13章
レ「ふふ…♡
ずいぶんと盛り上がっているな、ヨル♡
外まで喘ぎ声が聞こえてきたぞ♡」
ヨ「レイか…♡
ああ…♡
お前の言うとおりだった…♡
素直になって正解だった…♡
ボウヤとの本気交尾…♡
最高に気持ちよかったよ…♡」
レ「さあ…♡
二人とも理解できたところで、
また三人仲良くお楽しみの時間だ…♡
ボク♡ 連続交尾でさすがに疲れたろう?
まだまだお姉さんたちの母乳、たんまり出るからな…♡
いっぱい飲んで、元気いっぱいになるんだぞ…♡」
ヨ「ほら、おっぱいどうぞ…♡
いっぱい飲んで、おチンポ、元気元気にするんだぞ…♡」
レ「んぅぁ…っ♡」
ヨ「あっぁん…♡」
レ「あぁ、ボク…♡
おっぱいちゅうちゅう、上手、上手ぅ…♡」
ヨ「いいこ、いいこ…♡
たくさんちゅうちゅうできて、えらいえらぁい…♡」
レ「ふふ…♡
お疲れおチンポ、いやしてやるからな…♡」
ヨ「ほら…♡ おチンポ二人で、優しく包んで…♡
ゆっくりこきこき…♡」
レ「こうすれば、ボクのおチンポは回復するって、
もうわかってるからな…♡
またキンタマに、精子いっぱい溜め込むんだぞ…♡」
ヨ「私たちの栄養たっぷりの母乳を飲んで…♡
精液たっぷり、作るんだぞぉ…♡」
レ「はっぁ…♡ ふふふ…♡
おっと…♡
母乳がこぼれて、顔にかかってしまったな…♡」
ヨ「どれ、舐め取ってやろう…♡
大事なボウヤの顔だからな…♡
んぅぁ…♡」
レ「気持ちいいか?
あったかぁい舌で、お顔、ぺろぺろ…♡」
ヨ「なら、いっぱい舐めてやろうか…♡
気持ちよくなるまで、何度でも…♡」
レ「ふふ…♡
気持ちよさそうでかわいい顔…♡
あぁ、見ているだけでうれしくなる…♡」
ヨ「いっぱい舐めて、もっとその顔、見たくなるな…♡
ん~…♡」
レ「おチンポもむくむく膨らんで…♡
元気になってきたみたいだな…♡
ありがとう、ボク…♡」
ヨ「さあ、もっとたくさん、元気いっぱいになってくれ…♡
まだまだ私たちと、遊びたいだろう?
ほら…♡ 母乳、たっぷり…♡」
レ「っはぁ…♡
おチンポぴくぴくって…♡
ふふ、やっぱりか♡
おチンポ一気に元気になりすぎて、
また精液、漏れてきちゃいそうなんだろう?
まったく、仕方がない…♡」
ヨ「いつまでも元気いっぱいの、
年下絶倫チンポ…♡
だぁい好きだぞ…♡
だから、さあ…♡
ぴゅっぴゅしような…♡」
レ「出せ♡ 出せ♡ チンポイケ♡
大好きチンポ♡ ぴゅっぴゅぴゅぅ…♡」
ヨ「お姉さんたちの優しい手コキで、
ゆっくりお漏らし♡
精液とぷとぷ…♡ 出せ出せ♡ イケ、イケぇ…♡」
レ「ぴゅっぴゅっぴゅぅ…♡ びゅるるるぅ…♡」
ヨ「どっぷ♡ どっぷ♡ びゅるる♡ びゅっぷぅ…♡」
レ「お射精上手♡ ぴゅっぴゅ上手だぞぉ…♡
さすがのおチンポだなぁ、ボク…♡」
ヨ「まだまだ出せるんだろう?
ボウヤは私たちの予想や期待を、
簡単に乗り越えてきてくれた…♡
今回だって、まだまだ、きっと…♡」
レ「今度はこっちだ…♡
ボクのお耳…♡」
ヨ「いっぱいぺろぺろ舐めながら…♡
おチンポしこしこ…♡」
レ「好き♡ 好ぅき♡
だぁい好きだぞ♡ ボクぅ…♡」
ヨ「ほら、ほうら…♡
おチンポいいこ♡ おチンポいいこ♡
もっといっぱいしごいてほしいか?
いいぞ♡ そら…♡」
レ「もうここまで回復したんだな…♡
このままもう一度ずつ、
おチンポハメても問題なさそうだ…♡」
ヨ「さすが私たちのボウヤだ…♡
かっこよすぎて、あぁ…っ♡
またおっぱい、溢れちゃう…♡」
レ「ほら、飲んでくれ…♡
いっぱい飲んで…♡
爆乳ミルク♡ ボクのために出てくる母乳♡
いっぱいちゅっちゅぅ…♡」
ヨ「さっき出した分の精液…♡
母乳ごくごく飲んでて、すぐに回復…♡
さらにたっぷりごっくんすれば、
さらにキンタマ、みっちみちに精液、
詰まり初める…♡
優秀タマタマ、愛してるぞ…♡」
レ「ほら♡ こっちもマッサージしてやる♡
丸々キンタマ♡ にぎにぎ、ぎゅっぎゅ…♡
精子いっぱい、作ってくれ…♡」
ヨ「また私たちの中に、どっぷりどくどく♡
中出しどっぴゅん♡ するためのザーメン…♡
孕ませチンポ汁♡ いっぱい、いっぱい…♡」
レ「キンタマ熱くなってきた…♡
あたしたちとの濃厚交尾♡ またしたくなってきたんだな…♡
おチンポこんなにピクピク震わせて…♡
あぁ、かわいい…♡ かわいくて、かっこいい…♡」
ヨ「中出し欲求高まってきたな…♡
今すぐ私たちに覆い被さって、ばちゅばちゅぱんぱん♡
おまんこらぶらぶレイプ♡ したいんだろう?」
レ「いいぞ…♡ させてやる…♡
あたしたちもまた、ボクのおチンポで犯されたい…♡
堕ちきってとろけきった子宮に…♡
ボクの優秀チンポ汁♡ 注がれたい…♡」
ヨ「だけどまず、一旦ぴゅっぴゅしちゃおうな…♡
おチンポ興奮高まりすぎて、
このままおまんこにゅっぷんしたら、
あっという間に暴発しちゃいそうだからな…♡」
レ「出せ…♡
出してくれ…♡
精液ぴゅっぴゅ♡ おチンポぴゅっぴゅ♡」
ヨ「チンポイケ♡ チンポイケ♡
出せ、イケ♡ 出せ、イケ…♡」
レ「おチンポどうぞ♡ おチンポどうぞ…♡」
ヨ「おチンポイクイク♡ おチンポイクぅ…♡」
レ「びゅるるるぅ…♡ びゅっぷぅ…♡
びゅく♡ どぴゅ♡ ぶっびゅぅ…♡」
ヨ「びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅぅ…♡
どっくん♡ どっくん、どくどくどくぅ…♡」
レ「いっぱい出たな…♡
お手々、どろどろだ…♡」
ヨ「だけどおチンポはまだ元気…♡
私たちの子宮にザーメンぶちこみたくって、
うずうずしてる…♡」
レ「ああ、しよう…♡
いっぱいえっちしよう…♡
らぶらぶ交尾、たっくさんしよう…♡
朝までずっと…♡
繋がってような…♡
ふふふふふ…♡」