チャプター1「序 ~男らしいセンズリを見せつけて、大女将のオンナを目覚めさせましょう~」
・チャプター1「序 ~男らしいセンズリを見せつけて、大女将のオンナを目覚めさせましょう~」
いらっしゃいませ、お客様。お待ちしておりました。
いつも当旅館をご贔屓にしてくださいまして、まことにありがとうございます。
…本日は、まず、お客様にお詫びしなければならないことがございまして…。
…せっかくお越しくださったというのに、大変申し上げにくいのですが、本日、お客様のお世話をさせていただく予定でござい
ました女将が、緊急の用件でどうしても席を外さなくてはならなくなりまして…。
本日は別の者が担当させていただくことになります。
本当に、申し訳のしようもございません。
心を込めて最高のおもてなしをいたしますので、どうかご容赦いただけませんでしょうか?
…あぁ、ありがとうございます。
ご期待に沿えるよう、女将に負けないくらいの、しっとりと熟れた女中をお付けいたしますね。
ご希望でしたら、二人・三人とご指名くださってもかまいません。
…それでは、お部屋へご案内いたします。どうぞ、こちらへ。
…お部屋のご説明は以上でございます。
お客様はもうすっかりお得意様でございますから、あらためてご案内することもないかもしれませんね。
本日は女将に代わりまして、大女将であるわたくしが館内を取り仕切らせていただきます。
何かございましたら、すぐにおっしゃってください。
…それでは、お世話係の女中を紹介いたしますので、少しの間、お部屋でお待ちくださいまし。
…おきゃくさま…?
いったい、なにをなさって、あぁ、いや。お客様…。
…いかが、なさったのですか?
お着替えでしたら、後ほどごゆっくりと、あぁ、そんな、下着まで…。
そう焦らずとも、これから参る女中たちがすべてお世話をいたしますので。
もう少しだけお待ちに、…あぁ、お客様、前をさえぎられては、女中を呼ぶことができませんわ。
…あっ。
そんな、そのようなことを…。あぁ、わたくし、困ってしまいます。
わたくしが…。大女将であるわたくしに、お客様のお世話をしてほしいだなんて…。
このような枯れ切った年増の大女将に、お客様の若々しくて猛った性欲を処理させようだなど…。
あぁ、本当に、本当に困りましたわ。
あぁ、お客様のあられもない姿、わたくしに見せつけないでくださいまし。
殿方の裸など、わたくし、久しく拝見しておりませんのに…。
あぁ、いけませんわ、そんなこと。あぁ、そんな、そのようなこと。
殿方の、お客様のご立派なお印を、あぁ、右手で握りこんで…。
ぷっくりふくれた先端を、わたくしの方へ向けて、あぁ、竿をゆっくりとしごきあげて…。
んあぁ、お客様の、お持ち物が、だんだんと、膨らんで…。
殿方のお肉棒が、ぼ、勃起、勃起、してゆく…。
…んん、あ、は、はい。
ご立派、ですわ。お客様の男根、とっても立派でいらっしゃいます。
逞しい勃起肉を、シュッシュッと、あぁ、上下に、力強く、おシゴキになって…。
殿方の自慰行為をまざまざと見せつけられて、わたくし、どうしていいか、わかりませんわ。
…あぁ、まだまだ、大きく、太くなって、んふぅ、長さもすごい…。すごいですわ…。
わたくしで、あぁ、わたくしとの情事を想像して、そのように、太く、硬く、立派にそそり立っていらっしゃるのですか…?
あぁ、お客様。困ります。困りますわ。
そのようなご無理を仰っても、わたくし、わたくし、そんなこと…。
わたくしのような大年増が、お客様のような若い殿方のお相手など…。
本当に、よろしいのですか? 女であることをすっかり忘れた、このわたくしで…?
…ふぅ。
…かしこまりました。
本日は、わたくし、当旅館の大女将が、丹精込めて、お客様のお相手を務めさせていただきます。
なにぶんこのようなおこないは久方ぶりですので、多少の不手際があっても、くれぐれもご容赦くださいましね。
…それでは、いかがいたしましょうか。遠慮などなさらず、なんなりとお申し付けください。
わたくしもこの旅館の大女将でございます。
覚悟を決めた今、お客様の欲望すべて、この身で受け止めさせていただきます。
…はぁ、さようですか。
このまま、お客様の自慰を拝見すれば、よろしいのですか?
ご自身の手で、お果てになるのを、見届ければよろしいのですね?
お客様がそうおっしゃるのならば、わたくしに異存はございません。
お客様の自慰行為を、オナニーを、精一杯、お手伝いさせていただきます。
…あぁ、すごい。先ほどにも増して、肉棒をしごく手が早くなって。
…おち、おちんちんが、どんどん、上を向いて、カチカチに硬くなっていきます。
わたくしに見られながらするオナニー、いかがでしょうか? 気持ち、よいですか?
あぁ、もっと、おちんちん、気持ちよくなって。
んあぁ、オチンチン…。オチンチン、オチンチン、オチンチン。
あぁ、シコシコ、気持ちよさそうなオチンコセンズリ。
いいのですよ、もっと、シコシコ、シコシコしても。
勃起チンチン、ズリズリ、シコシコ、好きなだけマスカキしてくださいまし。
はい、見ております。お客様のオチンチンオナニー、しっかりと大女将が拝見しておりますよ。
あはぁ、素敵。素敵なオナニーです。とっても素敵な、おセンズリでございます。
シコシコシコシコ、センズリ、センズリ。オチンコ、シコシコ、ズリズリ、シコシコ。
あぁ、オチンチン、オチンチンが、どんどん大きく、パンパンに膨れ上がって。
あぁん、オチンチン、気持ちよいのですね。
立派なお勃起、シコシコシコシコ。わたくしの目の前でセンズリ。若い殿方が、おセンズリぃ。
…あぁ、女将ったら、いつもこんなに立派なオチンチンに可愛がってもらっていたのですね。
あぁ、貞淑な顔をしておきながら、なんて、いやらしいの…。
…んはぁ、そのようなセンズリ勃起肉をみせつけられたら、なんだか、わたくしも妙な気分になってしまいますわ。
あぁ、オチンチン、勃起したオチンチン。あぁ、勃起、オチンチンが勃起、勃起、勃起ぃ。
…は、はい。かしこ、まりました。
…これで、よろしい、でしょうか?
あぁ、はずかしい…。お客様の、殿方の前で、着物をはだけて、胸を、さらけ出して、しまいました。
…はい、いつも着物の下は何も身につけてはおりません。ブラジャーも、もちろん、ショーツも…。
あぁ、いや。そんなに見つめないでください。年増のオッパイ、視線で犯さないでくださいまし。
肌も、昔のようなハリツヤをすっかりなくしてしまっておりますし、こうやって人様にご覧いただくなんて、あぁ、はずかしい
ですわ。
んあぁ、すごい。またオチンチン、一回り大きくなった…。
こんな大年増のお胸で、興奮、なさってくださるのですか?
…あぁ、そんな、いやですわ。そのような言葉をかけられると、わたくし、年甲斐もなくうれしくなってしまいます。
女将ほどの大きさはございませんが、こんなおばさんのオッパイでよろしければ、存分にご覧になってくださいね。
…ええ、そうなんです。
お客様のお勃起センズリを拝見して、オッパイまで見られて、わたくしも興奮してしまったようなのです。
先程から胸の先端が、わたくしの乳首が、痛いくらいに勃起してしまって。
お客様に求められて、わたくしの身体も、女の喜びを思い出しかけているようなのです。
あぁ、うれしい。わたくしのお胸で、お客様がオチンチンをしごいている…。
シコシコシコシコ、激しく、オチンポ…、オチンポを…。
あはぁ、オチンポシコシコ、オチンポオナニー。
マスかきオチンポの、ぷっくり腫れた亀頭の先から、おつゆが滲んできましたね。
先走り汁が指に絡みついて、お肉棒をしごくたびにニチャニチャと、いやらしい音を立てています。
あぁ、とっても素敵で、とってもいやらしいオナニーです。
お客様のオナニー、オチンポオナニー、とっても素敵。
あはぁ、はい。もっと近くで、近くでオナニー拝見します。
チンポが、オチンポが、あぁ、わたくしの目の前で、ズリズリシコシコ、センズリチンポぉ。
あぁ、オチンポぉ。オチンポ、オチンポ。オチンポ、チンポぉ。
オチンポシコシコぉ。オチンポシコシコ、オチンポシコシコぉ。
チンポ、オチンポ、若い男の子の、オチンポセンズリぃ。
はぁ、はぁ、あはぁ、すごい匂い。先走りの、とってもいやらしい匂い。
殿方のチンポ臭が、わたしくの鼻から入り込んで、あぁ、頭の中をかき、回す…。
わたくし、助平な気持ちが止まりません。
あぁ、もっと見せてくださいまし。もっとシコシコ、オチンポおシコリになってくださいまし。
オチンポ、コキまくって、おキンタマの中で熟成されたお汁、おヌキになってくださいね。
あぁ、すごい。オチンポすごい。
血管の浮き立った、ぶっといオチンポ。カリのくびれも、あぁ、あんなに素敵。
立派なオチンポの、素敵なおセンズリ。
どんどん手コキも早くなって、あぁ、ヌチュヌチュヌチュヌチュ、ハレンチオナニー。
オチンポ、オチンポぉ。オチンポシコシコぉ。
シコシコ、ズリズリ、ヌチュヌチュって、オチンポ、おもいっきりコイてくださいね。
んはぁ、気持ちよさそうなオナニー。オチンポ、気持ちよいですかぁ?
もっともっと気持ちよくなって、チンポの先から殿方のお汁がほとばしるところ、わたくしに見せてくださいまし。
ほぉら、オチンポ、シコシコシコシコぉ。
オチンポ、チンポぉ。コイて、コイて、コキまくってぇ。
んはぁ、チンポぉ。チンポ、チンポ、チン、ポぉ。
チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポぉ。
あぁん、オチンポ。オチンポ、オチンポぉ。
オ・チ・ン・ポ。オ・チ・ン・ポ。オ・チ・ン・ポ。オ・チ・ン・ポぉ。
あっはぁ、タマタマが、キュって上がってきましたよ。
もうすぐなのですね。もうすぐ、お精子が、オチンポ汁が、出るのですね。
年増女にセンズリ見せつけながら、ドッピュンお射精なさるのですね。
あぁ、たまりませんわぁ。
親子以上に歳の離れた、若い殿方の射精の瞬間。
こんなに間近から拝見できるだなんて、わたくし、あぁ、大興奮でございます。
あぁ、わたくしも、身体が熱い…。
心臓が高鳴って、もうどうにかなってしまいそうですわ。
んん、あぁ、あっはぁん。どうぞ、どうぞ。いつでもどうぞぉ。
お客様のお好きな時に、わたくしに向かってお精子、吐き出してくださいな。
わたくしのお顔に、おくちに、おっぱいにぃ。
着物だって、いくらでも汚してくださってかまいません。
だから、ほら、お客様ぁ。
もっともっとオチンズリなさって、濃ゆぅいザーメンミルク、ヌキヌキなさってくださいまし。
はぁ、はぁ、あぁん、素敵、素敵ぃ。荒々しくて男らしいチンポコキぃ。
オチンポコイてぇ。あっはぁ、オチンポぉ。オチンポオチンポぉ。チンポチンポ、チンポぉ。
あぁ、わたくし、もう、お客様のオチンポの虜でございます。
大女将はもう、この、ぶっとくて卑猥なオス肉チンポに夢中なのですぅ。
あぁ、オチンポ、もうすぐ、射精。
パンパンに張った亀頭の先っぽから、白くて臭いオス汁が、ドクドクドクドク、吐き出されるのですねぇ。
オチンポ、オチンポぉ。オチンポ、チンポぉ。
あぁ、すごい。チンポ熱で湯気が立っている…。
助平なオスの匂いも、どんどん強くなってきて…。
あぁ、だめ…。だめだめ、いけません…。わたくし、ほしくなってしまいます。
お客様のお精子が。オチンポ汁がぁ…。
んあぁ、ザーメン…。ザーメン、ザーメン。チンポザーメぇン。
あはぁ、出してぇ。出してください。ザーメンミルク、わたくしにください。
ここです、ここに。わたくしのお顔に。ドッピュン、お射精、決めてくださいましぃ。
あぁん、オチンポ、膨らんだぁ! センズリチンポが、あぁ、イク! イクのですね!
んんはぁ、イクイク! オチンポ、イクぅ!
どうぞ、どうぞぉ! 大女将のお便所顔にぃ!
センズリザーメン、たっぷり排出なさってぇ!
んん、あっはぁん! きたきた、ザーメンきたぁ!
オチンポミルク、ドバドバ、ぶっかけてぇ!
あぁ、わたくし、お顔を便器にされてしまっておりますのぉ!
んあぁ、いいえ、いいのですよ。
んじゅる。本日、わたくしは、んえあ、お客様のモノ。んじゅるる、んへぁむ。
大女将の顔は、お客様のチンポ汁を受け止める、んん、ザーメン排泄便器なのですから、えぇろ。
あぁ、だから、思う存分、ぶっかけてください。
濃厚白濁キンタマ汁で、わたくしのこと、ザーメン臭くしてくださいましぃ。
んんっ、んへぇあ。えぇろ、んえぇろん。
これが、んふぅ、お客様の、お精子の味ぃ…。
あぁ、いけない。これは、いけません。
久方ぶりの殿方のお味で、子種汁の匂いで、あぁ、わたくし、気をやってしまいそう…。
んん、んはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。
あぁ、わたくし、ザーメンぶっかけられてしましました…。
あぁ、なんて、はしたないの。本当に、はずかしいですわ…。
はずかしいですけれど、あぁ、わたくし、わたくしも…。
…お客様。こんなハレンチな大女将ではございますが、本日はわたくしが心を込めてお世話をさせていただきます。
ですから、わたくしのことも、どうか可愛がってくださいまし…。
もっともっといやらしいこと、わたくしと共にいたしましょうね…。