◆ 15章 【エピローグ 母乳噴射 Wおっぱい同時飲ませ W涎飲ませ Wパフパフ トラック
●第15章
レ「ほうら、ボク…♡
お疲れさまのおっぱいだぞ…♡
お顔にむぎゅぅ…♡
いっぱいぱふぱふ♡
押し当ててやるからな…♡」
ヨ「柔らかおっぱいの感触、楽しみながら…♡
母乳もまた好きなだけ、飲んでいいからな…♡」
レ「んぅ…♡ ふふふ…♡
よしよし、よしよし…♡
かわいいなぁ、ボク…♡
おチンポはあんなにかっこいいのに…♡
おっぱいを美味しそうに咥えてるこの姿は、
見ているだけで幸せになる…♡」
ヨ「っぁん…♡
二人のおっぱい、交互にちゅっちゅ…♡
上手だなぁ…♡
よしよし、よしよぉし…♡
ボウヤのために、どれだけだって出してやるぞ…♡
お腹いっぱいになるまで、ごくごくしような…♡
ふふふ…♡」
レ「今日はすごい一日だった…♡
ただボクのこと、からかってやろうとしただけなのに…♡
あれからたった数時間でこんなことになるとはな…♡」
ヨ「あぁ…♡
他の男や男の子と同じように、ひと晩だけの関係に、
するつもりだったのにな…♡
なのに今は…♡
ずっとボウヤのそばにいたいと思ってる…♡」
レ「ずっとボクのそばにいて…♡
守ってやりたい…♡
何かしてあげたい…♡
おチンポいいこいいこ、してあげたいって…♡
思ってるよ…♡」
ヨ「あぁ、そうだ…♡
それでいいじゃないか…♡
なぁ、ボウヤ…♡
ボウヤはそもそも、旅の仲間を探していたんだろう?
なら、私たちがその通りにすればいい…♡
ボウヤの旅の仲間になってやろう…♡
いや、ならせてくれ…♡」
レ「そうだな…♡
ここはいろんな男が来るからと拠点にしていたが…♡
もう、そんな必要はないわけだからな…♡
今からあたしたちは、ボウヤの仲間…♡
三人でパーティを組もうじゃないか…♡
あたしたちの剣の腕前は相当だぞ?
損はないはずだ…♡」
ヨ「きっと、ボウヤの役に立ってみせるよ…♡
いいだろう?
…ふふ♡ あぁ、それなら決まりだ…♡」
レ「ありがとう、ボク…♡
では…♡
仲間になった誓いのキス…♡
お姉さんの涎、たっぷり飲ませてあげるから…♡
また、母乳ミックスジュース…♡
いっぱいごっくんするんだぞぉ…♡
んぅぁ…♡
っはぁ…♡」
ヨ「こっちともだ…♡
年上お姉さんの美味しい唾液、たっぷりごっくんしていいぞぉ…♡
ほうら…♡ おっぱいちゅうちゅうしてぇ…♡
んぅん…♡
そのままごっくん…♡
愛情たっぷりミックス母乳…♡
美味しいなぁ…♡ ふふふ…♡」
レ「これからは毎日、こんなこと、出来るからな…♡
なにせいっしょに旅をするんだ…♡
寝る時も起きる時も、三人いっしょだ…♡」
ヨ「夜は毎日、可能な限り宿に泊まろうな…♡
お金のことは心配するな♡
私たちがたんまり持っている…♡
いい宿に、毎晩泊まって…♡
そこで毎晩、えっちしような…♡」
レ「ボクほどの絶倫チンポ…♡
一日だって搾ってやらないと、かわいそうだからな…♡
毎晩朝までえっちしよう…♡
この、母乳が出る魔法だって、ボクが望めば、毎日使っていいぞ…♡
好きなんだろう? ほら…♡
こんなに強く…っ♡ んぅぁ…っ♡
おっぱいちゅうちゅう、するんだもんな…♡
ふふ…っ♡」
ヨ「私たちも、気持ちは同じだ…♡
毎日ボウヤにおっぱい飲んでもらいたい…♡
毎日おまんこに中出しザーメン注いで欲しい…♡
ボウヤとセックスするの、今まで生きてきた中で、
一番気持ちいいんだ…♡
これ以上が想像できない…♡
身体の相性どころじゃない…♡
まるで、運命の相手のように…♡
んぅぁ…っ♡ あは…っ♡
ボウヤもうれしいんだな…♡
また強く、おっぱい吸って…♡」
レ「ありがとう、ボク…♡
大好きだぞ…♡ だぁい好き…♡
ほうら、また、涎たっぷりベロチュー…♡
してあげる…♡
っふぅ…♡
好き、好き、だぁい好き…♡」
ヨ「私も、もう一度ぉ…♡
愛してるぞ…♡ ボウヤ…♡
大好き…♡
世界の果てまでたどり着いても、離れないからな…♡」
レ「あぁ、これからが楽しみだ…♡
毎日ボクと、楽しく旅が出来るんだ…♡」
ヨ「冒険者をやっていて、これほどワクワクするのも始めてだ…♡
よろしく頼むよ…♡
ずっと、ずぅっと…♡ 永遠にぃ…♡」
レ「お姉さんたちと、楽しい毎日…♡
過ごそうな…♡
ふふふふふふ…♡ チュッ♡」
ヨ「お姉さんたちと、楽しい毎日…♡
過ごそうな…♡
ふふふふふふ…♡ チュッ♡」