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          Wギルド剣士 台本 ●第1章   レ「どうした、ボク?  ギルドの募集掲示板なんか見つめて。  そんなところをいくら見ていても、  はぐれたママは見つからないぞ?」 ヨ「何? いっしょに冒険をする仲間を探している?  あぁ、そうかそうか。すまないなぁ、ボウヤ。  ずいぶんと若いから勘違いしてしまったよ。  確かに、よくよく見れば装備をしている。  確かに私たちと同じ、冒険者みたいだね。」 レ「イヤになるね、まったく…。  キミほどの若い男の子でさえ、剣を取る時代か。  まだまだママに甘えて、おっぱいでも飲んでいたい年だというのに。」 ヨ「ふふ…。そんなことはないって?  私たちからすれば、似たようなものに見えるがね。  仲間もいない、冒険者になりたてのかわいい子供じゃないか。」 レ「でも、安心していいよ。  あたしたちがボクの仲間になってあげるよ。  あたしたちはボクみたいな、心優しい男の子の味方なんだ。」 ヨ「ああ、そうだ。  さぁ、まずは親睦を深めようじゃないか。  マスター、この子――いや、彼にも酒を…ん?  どうした、ボウヤ?  …断るだって? へぇ…。また、なぜ?  私たちでは不満だとでも?」 レ「…なんだ、あたしたちのこと、知ってたのか。  冒険者なりたてにしてはよく勉強してるじゃないか。  そう、あたしは剣士ソルティ・レイ。  熟練の冒険者だよ。」 ヨ「私は剣士ヨル。ボウヤもご存じの通り、有名人さ。  だが…それならわかっているだろう?  私たちの誘いを断ることなんて、できないはずだって…ね?」 レ「ボクみたいな小っちゃい男の子なんて、剣を抜くまでもない。  デコピン一発でぶっとばしてやるんだから。  大人しく…私たちと飲みなさい。」 ヨ「本当に私たちの誘いを断るつもりかどうか…。  楽しく一杯やってからでも遅くはないだろう?  ふふふ…。  では、改めて…マスター、酒だ。  この店で一番、上等なものをな。」 レ「じゃあまずは、ボクが冒険者になろうと思ったきっかけでも、  聞かせてもらおうかな…。  ふふふふふ…っ。」 ヨ「思った通り…たった一杯でダウンか。  まぁ、当然だな。」 レ「あの強い酒を飲むには、まだ若すぎたねぇ、ボク?  ふふふ…。」 ヨ「さて、ボウヤ。  酔っ払ってべろべろで、動けないだろうが…聞いてくれるかな?  ボウヤが知ってる、私たちの情報は…。  手練れの剣士というだけかな?」 レ「それとも…。  人前で言うにははばかれるような、えっぐい情報…。  何か、知ってるんじゃない?  例えば…。」 ヨ「私たちが…。夜な夜な…。  ボウヤのような小さな男の子を宿に連れ込んで…。」 レ「おチンポ逆レイプ…♡」 ヨ「おチンポ逆レイプ…♡」 レ「してるんじゃあないかって噂とか…♡  ふふふ…♡」 ヨ「だとしたらその噂は本当だよ…♡  でなきゃ、ボウヤのような男の子に、  声なんてかけるものか…♡  冒険の足手まといにしかならないだろうに…♡」 レ「だけど、性欲発散のためになら、話は別…♡  特にボク、最近見た中じゃあいっちばんかわいいから…♡  もう、今すぐ犯してあげたくって、たまんない…♡」 ヨ「さぁ、そういうわけだから…♡  あとはもう、余計な話はいらないな…♡  今からキミのこと、  キンタマ空っぽになるまで犯してやるぞ…♡  なぁに、安心しろ…♡  痛いことはしないさ…♡」 レ「キミはただ、おチンポいっぱい、  気持ちよくなってくれればいいだけだから…♡  大人しく、おチンポ出して…♡  ザーメンびゅーびゅー、お漏らししてなさい…♡」 ヨ「さあ、行くぞ…♡  若いおチンポの味…♡  確かめさせてもらうからな…♡  ふふふふふ…♡」 ●第2章  レ「はーぁ…♡」 ヨ「はーぁ…♡」 レ「っはぁ…♡  ふふ、ボウヤ…♡  キスするのは初めてかな?」 ヨ「初めてのキスが、こんな強烈、  舌入れダブルべろちゅーなんて…♡  もう二度と、普通のキスじゃあ満足できないな…♡」 レ「まぁ、今日覚えさせられちゃうのは、これだけじゃあないけど…♡」 ヨ「例えば、この…♡  すでに膨らみかけているおチンポの…♡  正しい使い方…♡ とかね…♡」 レ「まずはこれ、いっぱい気持ちよくしてあげるよ…♡  青臭いおチンポ汁…♡  びゅるびゅるたっぷり、吐き出させてあげる…♡」 ヨ「くっさいオス汁…♡  遠慮なく、どばどば出しちゃっていいからな…♡  ほら、行くぞ…♡」 レ「おチンポしこしこ…♡」 ヨ「おチンポしゅっしゅぅ…♡」 レ「おチンポしごかれるの、気持ちいいでしょ?  女の手でチンポ握られて、ごしごししゅっしゅぅ…♡  おチンポびんびんになってくるぅ…♡」 ヨ「いっぱいおチンポ勃起させていいんだぞ…♡  余計なことなんて考えず、射精のことだけ考えて…♡  おチンポたっぷり感じような…♡」 レ「ふふ…♡  もう腰がへこへこ浮いてきてる…♡  べろちゅー手コキ、刺激が強すぎたかな…♡」 ヨ「まだほとんど使ったこともないおチンポに、  年上お姉さんの甘々べろちゅーチンしこは強すぎたか…♡  まあいい♡ 構わんぞ♡  おチンポ即イキ♡ ザー汁お漏らし…♡  してしまえ…♡」 レ「お姉さんたちにお口の中、ねっちょり犯されながら…♡  一生忘れられない射精の快感♡  脳に刻み込んじゃえ…♡」 ヨ「しっぱいベロ、吸ってやるから…♡  会わせておチンポもお漏らしするんだぞ…♡  キンタマからどびゅどびゅうって…♡  熱いの出すんだぞ…♡」 レ「ほら出せ、出せ、ザーメン出せ出せ…♡」 ヨ「さあイケ、イケイケ♡ チンポイケ…♡」 レ「びゅーびゅーびゅー…♡ ぶびゅるるるぅ…♡」 ヨ「びゅるるるぅ…♡ ぶっぴゅぅ♡ どっびゅぅぅ…♡」 レ「あぁ…♡ すごい量、出てきてる…♡  若いチンポの勢い、ヤバすぎる…♡」 ヨ「宿代代わりに、そこらのおっさん連中とした時とは、  比べものにならないな…♡  あぁ、これだから若い男を食うのはやめられない…♡」 レ「おチンポ搾られた感想はどう?  自分でするのより、何倍も気持ちいいでしょ?  それ…もっともっと、味わわせてあげるから…♡」 ヨ「まだまだ終わらないぞ…♡  今夜は朝まで…♡ チンポ、搾りまくってやるからな…♡」 レ「ほら、次はここだよ…♡」 ヨ「ボウヤの耳…♡  恥ずかしがって真っ赤になってるこの耳を…♡」 レ「ふぅぅぅ…♡」 ヨ「ふぅぅぅ…♡」 レ「たっぷり舐めながら…♡  おチンポまた、しこってあげるよ…♡」 ヨ「2発目ザーメン…♡  またどっぷり出そうなぁ…♡」 レ「だめ? 何がダメなの?  おチンポ気持ちいいんでしょう?  ふふ…♡」 ヨ「おチンポ気持ちよすぎてダメ?  イッたばかりのおチンポしごかれるのが、  そんなにいいのか♡  ふふふ…♡」 レ「なら、もっとしてあげないとだね…♡  ボクのこと、今夜はいっぱい気持ちよくしてあげるんだから…♡」 ヨ「気持ちいいのにダメなことなんてないさ…♡  大丈夫♡ 怖くない♡ 怖いのないない♡  おチンポ気持ちいいだぁけ…♡」 レ「キンタマびっくびく震えてる…♡  おチンポもキンタマも元気だねぇ…♡」 ヨ「青臭い新鮮ザーメン♡  元気よく作られているんだろうなぁ…♡  ほら、ここ…♡  優しく揉み込んでやるよ…♡  そら、そら…♡」 レ「キンタマ揉み揉み…♡  コリコリキンタマ、もみほぐし…♡  ぞくぞくするの止まらない…♡  ザーメンいっぱい熱くなる…♡ 濃厚になる…♡」 ヨ「ダブル耳舐めキンタマ揉み揉み手コキ…♡  おチンポ幸せすぎて、訳がわからなくなってくるなぁ…♡」 レ「我慢汁がだらっだら…♡  さっきのお漏らしザーメンと混じって、  おチンポべっとべと…♡」 ヨ「また腰へこ持ち上がって、おチンポ、  イキたそうにお口ぱくぱく…♡  ザーメン飛び出してきそうだぞ…♡」 レ「イキたいんだ? 出ちゃうんだ?  おチンポ搾られて、またあっさり射精しちゃうんだ♡  もったいない…♡」 ヨ「まあいいさ♡  今夜はかなり長くなる…♡  あっさりお漏らしも悪くはない…♡  そら、イケ…♡  またおチンポ、どっぷり出せ…♡」 レ「イケ…♡ イケ…♡  お姉さんたちにお耳、左右から食べられて…♡  チンポ汁、漏らせ…♡」 ヨ「年下チンポ爆発しろ…♡  キンタマから熱いの、どぶどぶ噴き出せ…♡  チンポイケ、チンポイケ…♡」 レ「チンポイケ、チンポイケ♡  どっぴゅん漏らせ…♡」 ヨ「出せ出せ、出せ出せ…♡  お漏らしびゅるるぅ…♡」 レ「ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅぅ…♡  おチンポどっびゅぅぅう…♡」 ヨ「びゅくっ、びゅくっ、どっぷどぷぅ…♡  射精気持ちいいなぁ…♡」 レ「っはぁ…♡  ふふふ…♡  いい顔になってるね…♡  おチンポ気持ちよすぎて、もうすっかり、  とろけきってる…♡」 ヨ「まだまだ気持ちいいことは続くのにな…♡  途中で壊れないように、気をつけるんだぞ♡」 レ「次はどういう風にお漏らしさせられちゃうのか…♡  楽しみだねぇ…♡  ふふふふふ…♡」 ●第3章  レ「そら…♡  次はこのおっぱいで、ボクのおちんちん、きもちよくしてやるぞ…♡」 ヨ「お姉さんたちのおっぱい、とっても大きいだろう?  さっき話しかけた時、ボウヤも真っ先に目を奪われていたからな…♡  ああいうの、よくないんだぞ…♡」 レ「そんないけない男の子には…♡  おっぱいの洗礼…♡ してあげないと…♡  ほうら…♡ イキたて敏感おチンポに…♡  おっぱい、むにゅぅん…♡」 ヨ「ダブルJカップパイズリで…♡  敏感おチンポ、搾ってやろう…♡  ほうら…♡ おっぱい、上下にぃ…♡」 レ「四つのおっぱい擦り合わせて…♡  おチンポごしごし…♡」 ヨ「ザーメン残り汁がローションになって、  ぐちゅぐちゅ♡ ぬちゅぬちゅ♡  おチンポやわらかおっぱいに包まれて、  気持ちいいなぁ…♡」 レ「あたしたちのおっぱいが動く度に、  ボクの口から、あん、あんって♡  かわいい声が漏れてるぞ♡」 ヨ「そんな声が出るぐらい気持ちいいのか?  喘ぎ声、我慢できないのか?  それとも…もう我慢するの、やめちゃったということかな?」 レ「さっきまでも気持ちよさそうだったけど、  そんな声、出してなかったからなぁ…♡  二回もおチンポ搾られて、  お姉さんたちにザーメン搾られる快感に、  目覚めちゃったんだな…♡」 ヨ「もっとおチンポしてほしい…♡  もっとお射精ぴゅっぴゅさせてほしい…♡  ボクのおチンポもっといじめてくださぁいって…♡  理性より、男の子の本能…♡ 欲望の方が勝っちゃったんだな…♡」 レ「我慢なんて、初めからムダなのに…♡  ようやく気付いたみたいだね…♡」 ヨ「なら、一つ成長した坊やに、プレゼント…♡  このおっぱいの中でガッチガチになってるおチンポ…♡  もっと気持ちよくしてやろう…♡」 レ「どこで気持ちよくしてもらえるかわかるかな…♡」 ヨ「答えは、これだ…♡  んぅぁ~…っ♡」 ヨ「おチンポおしゃぶり…♡  ザーメン啜り取り、パイズリフェラだぞ…♡」 レ「おチンポじゅるじゅる、  お姉さんたちに吸われて…♡  キンタマから精子、啜り取られちゃおうねぇ…♡」 ヨ「ふふふ…♡  かわいい喘ぎ声、大きくなってきたなぁ…♡」 レ「おチンポちゅうちゅうするのに合わせて、  また何度も腰へこしちゃって…♡  へこ癖ついちゃったみたいだね♡ ふふ…♡」 ヨ「たっぷりへこへこ、おチンポ突き上げしていいぞ♡  お姉さんたちのパイズリ穴で、へこへこ腰振り練習、しちゃおうなぁ…♡」 レ「んぅ? 出ちゃう?  あは♡ バキューム強力すぎて、  キンタマから精子、昇ってきたみたいだね…♡」 ヨ「なぁんだ…♡  せっかくパイズリ交尾、味わわせてやろうと思ったのに…♡  まあいい♡ ほら、出せ出せ♡  我慢なんかさせないからな♡  たっぷり吸ってやるから、またおチンポ、びゅるびゅる出せ…♡」 レ「お姉さんたちのお口の中に…♡  とろとろお汁、いっぱい出しちゃおうな…♡」 ヨ「おっぱいに包まれたまま、どくどくどっぴゅん…♡  お口の中に、真っ白おしっこ受け止めてもらおうなぁ…♡」 レ「出せ、出せ、出せ♡ おチンポイケ…♡」 ヨ「精液出せ♡ ザーメン吐き出せ♡  イケイケ、イッケぇ…♡」 レ「んぅぁ…♡ んぁんっ、はっぁあん…っ♡  んっ、んぅんっ、んっぅうん…♡」 ヨ「んっぅん…♡ んっ、hっ、んっぅん…♡  んっぅ、んっぅん、ふぅうぅ…♡」 レ「んっぐ…♡ んぐ♡ んごきゅっ、ごっきゅ♡ んごっきゅん…♡」 ヨ「んっぅうん…♡ んっぅん、んっふっ、んっぐ♡ ごっきゅん…♡」 レ「っはぁ…♡  あぁ、精子、まだこんなに濃い…♡  若いキンタマ、ザーメン無限製造してるのか…♡」 ヨ「いいや、それだけじゃあない…♡  どうやらボウヤは…♡  かなりの逸材みたいだな…♡」 レ「ふふ、なるほど…♡  なら、それ…♡ 確かめてみようか…♡  ほうら、ボク…♡ 今度はボクの方が、  私たちを気持ちよくする番だぞ…♡」 ヨ「私たちの大きなおっぱい、その手で掴んで…♡  先っぽ乳首…♡ ちゅうちゅう吸うんだ♡  赤ちゃんみたいにな…♡」 レ「さっきはもう子供じゃないなんて言ったけど…♡  結局、おっぱいには興味津々なんでしょ?  なら、吸わせてあげる…♡」 ヨ「恥ずかしがらなくってもいい…♡  男というものは、どうしようもなくおっぱいが好きなんだ…♡  大きいおっぱいに逆らえない男なんて、  ほとんどいないんだからな…♡」 レ「だから、おっぱい吸って…♡  赤ちゃんみたいに、おっぱい飲んで…♡」 ヨ「そうしたらまた…♡  お姉さんたちがおチンポ、気持ちよくしてあげるからなぁ…♡」 レ「んぅっぁ…♡  ふふ、来た来た…♡  おっぱいちゅうちゅう…♡  美味しいでちゅかぁ…♡  赤ちゃん冒険者くん…♡  よしよぉし…♡」 ヨ「よくできまちたねぇ…♡  はぁい、それなら約束通り…♡  赤ちゃんおチンポ、しこしこしてあげまちゅよぉ…♡」 レ「しこしこしゅっしゅ♡  おチンポしゅっしゅぅ…♡  おっぱいに夢中な赤ちゃんおチンポ♡  ごっしごぉし…♡」 ヨ「おチンポあっという間に大きくなりまちたねぇ…♡  そんなにおっぱいおいちいでちゅかぁ…♡  それとも、やっぱり…♡  んぅぁ…っ♡  ふふ、今度は私のおっぱいか…♡  うんうん♡ いいでちゅよぉ…♡  たっぷりどうぞぉ…♡」 レ「優秀おチンポ、いっぱいごしごししまちゅからねぇ…♡  ほうら♡ ほうら♡ しこしこしゅっしゅ…♡  おチンポしこしこ…♡  キンタマもついでに、優しく撫で撫で…♡  気持ちいいでちゅねぇ…♡」 ヨ「どんどん精子作られて、キンタマあっつあつ…♡  いくら出しても出し足りない…♡  何度もぴゅっぴゅできちゃいまちゅねぇ…♡」 レ「ほうら、いいんでちゅよぉ…♡  またいつでも出してくれちゃってぇ…♡  熱々ザーメン、びゅるびゅるどっぴゅぅ…♡  おっぱい吸いながら、おチンポどくどく…♡  しまちょうねぇ…♡」 ヨ「さあ…♡ 今度は2人分のおっぱい…♡  いっしょにちゅぱちゅぱしまちょうねぇ…♡  ボウヤの顔より大きいおっぱい、  必死に掴んで…♡  ちゅうちゅうちゅるちゅる…♡  乳首舐め舐めしまちょうねぇ…♡」 レ「んっふぅん…♡」 ヨ「んぅぁあ…♡」 レ「はぁい、おっぱいちゅうちゅう♡  上手♡ 上手♡  おっぱいたっぷり飲みながら、  おチンポしこしこ…♡  カウパーダダ漏れ♡ 気持ちよさそう…♡」 ヨ「イッちゃいまちゅねぇ…♡  真っ白ザーメンまたいっぱい、  どくどくびゅうびゅうしちゃいそうでちゅねぇ…♡  いいでちゅよぉ♡ どうぞ、どうぞぉ…♡  おっぱいごくごく飲みながら♡  ザーメンお漏らししまちょうねぇ…♡」 レ「おチンポどうぞ♡ おチンポどうぞぉ…♡  いっぱいびゅーびゅーしまちょうねぇ…♡  はい、はい、はぁい…♡」 ヨ「おチンポどうぞ♡ おチンポどうぞぉ…♡  いっぱいぴゅっぴゅしまちょうねぇ…♡  はい、はい、はぁい…♡」 レ「びゅるるるるぅ…♡ どくどくどっくぅ…♡  ザーメンびゅっぷぅん…♡」 ヨ「びゅっぷ♡ びゅっぷ♡ びゅるる、びゅるるぅ…♡  チンポ汁、たぁっぷり…♡」 レ「ふふ…♡ 思った通り…♡  まだこんなに濃いのが出るんだ…♡」 ヨ「やっぱりボウヤのおチンポは…♡  私たちもだぁい好きな…♡  絶倫チンポ…♡」 レ「何度出しても全然萎えない…♡  最高にかっこいいおチンポ…♡  見ぃつけた…♡」 ヨ「それならまだまだ楽しませてもらわないとね…♡  空っぽにならないキンタマから…♡  延々ザー汁、搾ってあげる…♡  ふふふふふ…♡」 ●第4章  レ「本当におチンポ、勃起したまま…っ♡  嬉しくなるねぇ…っ♡ ふふ…っ♡」 ヨ「ボウヤほどの年齢でこの体力…っ♡  今捕まえておかないと、将来、どんなヤリチン男になるか…♡」 レ「今のうちにしっかりおチンポ教育して…♡  私たち以外の女に手を出さないように躾けておかないとね…♡」 ヨ「では、未来の悪いおチンポ…♡  また、この口で搾ってやろう…♡」 レ「喉奥ぐっぽり強烈フェラ…♡  交互に行くぞ…♡」 ヨ「お姉さんたちのお口まんこ…♡  おチンポでハメ比べさせてやろう…♡」 レ「始めるぞ…♡  んぅぁ…っ♡  っはぁ…♡」 ヨ「さあ、次は私だ…♡  っはぁ…♡  どうだ? おチンポ、口の奥…っ♡  喉奥で締め付けられながらのフェラチオは…♡」 レ「強烈ディープスロートで、また…♡  チンポバキュームしてやるよ…っ♡  っはぁ…♡」 ヨ「キンタママッサージも続けるぞ…♡  おチンポ吸われながら、タマタマ揉みほぐされて…♡  精子たっぷり溜め込むんだぞぉ…♡  っふぅ…♡」 レ「ふふ…♡  またおチンポもキンタマもビクついて…♡  ボクみたいな男の子相手は、わかりやすくて助かるな…♡」 ヨ「見ていて実に楽しいぞ…♡  我慢できずにお漏らしする時の、  辛そうで、恥ずかしそうな表情も…♡  たまらなぁい…♡」 レ「ほら、またあたしの番…♡  んっぅ…っ!?  んっは…っ♡  おいおい、ボクぅ…?  おチンポ喉奥に突っ込まれてる時に腰へこは、  ひどいんじゃないか…?  お姉さんの喉まんこ、勝手に犯すなんてなぁ…♡」 ヨ「ふふふ…♡  自分で腰へこコントロールできないのか?  それはそれで、面白そうだ…♡  んっぷ…っ。  っはぁ、っはぁ…♡  あはぁ…♡  確かに、これはいい…♡」 レ「本当に、悪いおチンポだ…♡  その年でこんなもの、覚えるとは…♡  っはぁ、っはぁ、ぁあ…っ♡  喉奥、たまらん…♡」 ヨ「っふぅ、っふぅ、ふぅぅう…♡  喉奥おチンポレイプ…♡  気持ちいいぞぉ…♡」 レ「ふふ…っ♡  もう出るのか? いいぞ…っ。  喉奥にどっぷり射精しろ…♡」 ヨ「どっちに出したい?  好きな方に出していいぞ…♡  またたっぷり、飲んでやるからなぁ…♡」 ヨ「そら、出せ…♡ 出せ出せ…♡  おチンポ射精しろ…♡」 レ「喉奥レイプフェラ、おチンポ、イッてしまえ…♡」 ヨ「んぉっぷぅ…♡ んっぅううん…っ♡」 レ「おい待てっ♡ 全部飲むなっ♡  こっちにも…っ♡」 ヨ「んっぅ…っ♡ ぷぁ…っ♡」 レ「んぁむっ♡ んっぅうう…っ♡ んふっ、ふぅうん…♡  んっぅ、ふっぅ、ふーぅ…っ♡ んっふぅ…♡  ふぅ、ふぅぅぅう…♡」 レ「んっぐん…っ♡ んごきゅ、ごきゅっ、んごっきゅん…♡」 ヨ「ごっきゅ…♡ んぐ、ごく、ごく、ごっくん…♡」 ヨ「っふぅぅう…♡  あぁ…♡ いい味だぁ…♡  たっぷりの精液…♡ 濃度も上々…♡  新鮮で青臭いおチンポザーメン…♡  たまらない…♡」 レ「チンポもまだまだ元気そうで…♡  とはいえ、さすがに多少は萎えてきたか…?」 ヨ「なら、またキンタマが元気になるよう…♡  おまじないしてやらないとなぁ…♡」 レ「ああ…♡  チンポが元気になる、特別なおまじないだ…♡  魔法じゃあないが…♡ 抜群に聞くぞ…♡」 ヨ「そら…♡ ここだ…♡  この、ボウヤのお尻の穴ぁ…♡  んぅぁ~…♡」 レ「って…♡ いっぱいぺろぺろ舐めてやるんだよ…♡」 ヨ「これはおチンポにたっぷり効くだろう?  ほうら、あっという間にまた、フル勃起ィ…♡」 レ「ケツ穴ねっとり舐められて、おチンポたくさん、  感じるんだぞ…♡」 ヨ「お尻の穴には、おチンポが元気なるスイッチがあるからな…♡  そこをこの舌で、ぐりぐり押してやれば…♡」 レ「どんどんチンポ勃起して…♡  キンタマぐつぐつ、ザーメン煮え滾ってきてぇ…♡」 ヨ「またたっぷりと、射精したくなってくるということだ…♡  尻穴たっぷりほぐしながら、舐めてやるからなぁ…♡」 レ「ほら…♡ 舌先とんがらせてぇ…♡  ケツ穴の中までベロ、入れてぇ…♡」 ヨ「前立腺、ぐりぐりぎゅうぎゅう…♡  キンタマ強制ザーメン作り…♡  無理矢理元気にしてやるぞぉ…♡」 レ「カウパーもまたダダ漏れだぞ…♡  尻穴、舌先で押す度に、どくん、どくんと…♡」 ヨ「またかわいい声もたっぷり漏らして…♡  尻穴舐めてもらうのがそんなにいいんだな…♡  やはりボウヤは、いい素質を持っているようだ…♡」 レ「あんまりいい声で鳴くなよ…♡  もっと尻穴、甘やかしてやりたくなる…♡」 ヨ「これ以上お尻気持ちよくなったら…♡  戻れなくなるかもしれないからなぁ…♡」 レ「ふふ…♡ 出てしまいそうか?  ああ、いいぞ…♡ またたっぷりと出せ…♡  前立腺を舌でぼじくらえて、元気になったキンタマから…♡  熱々ザー汁、どっぷり吐き出せ…♡」 ヨ「おチンポからびゅーびゅーびゅーと…♡  くっさいお汁、たくさん出すんだぞぉ…♡  おチンポ、先っぽから根元まで…♡  我慢汁塗りたくりながらごしごししごいてやるからな…♡」 レ「さあイケ…♡  出せ出せ…♡ いっぱい出すんだ…♡  あっついチンポ汁、びゅうびゅう吐き出せぇ…♡」 ヨ「イケ♡ イケ♡ 出せ♡ 出せ♡  お姉さんたちにケツ穴にゅるにゅる犯されながら…♡  チンポイケ…♡」 レ「びゅびゅびゅびゅびゅびゅぅ…♡ ぶっぴゅぅ…♡」 ヨ「びゅるるるうぅ…♡ ぶびゅるるるぅ…♡」 レ「っはぁ…♡  いっぱい出たなぁ…♡  しかも、出した分以上におチンポもキンタマも回復して…♡  まだまだおチンポできそうだ…♡」 ヨ「ふふ…♡  そろそろ、ボウヤばかりを  気持ちよくしてやるのにも飽きてきた…♡  次は私たちにも、してもらおうか…♡」 レ「さっきのおっぱいちゅうちゅうとは、  比べものにならないぐらい…♡  気持ちいいことだぞ…♡」 ヨ「期待でおチンポ、もっと膨らませていいぞ…♡  それ以上のもの…♡  与えてやるからな…♡  ふふふふふ…♡」 ●第5章  レ「さあ…♡ ようやくこの時が来たな…♡  ボクのおチンポが、また一つ…♡  大人の階段をのぼる瞬間だぞ…♡」 ヨ「そら…♡ そこからしっかり見ているんだぞ…♡  ボウヤのおチンポが、今から、あったかぁいおまんこに、  飲み込まれていくぞぉ…♡」 レ「セックスだ…♡ わかるよな、そのぐらい…♡  気持ちいいおまんこ穴に…♡  敏感おチンポが入っていく…♡  あったかいまんひだでたっぷりおチンポしごかれて…♡  またびゅーびゅー、熱いザーメン、出させてやる…っ♡  そうら…♡  あぁ…っ♡ 熱い…♡  若いおチンポのこの硬さぁ…♡  何度味わってもぉ…♡  んっぅうん…♡ んっ、ぁっ、あっぁあ…♡  入ってくぅ…♡  ずぷずぷ、おチンポ…っ♡ あたしの中にぃ…♡  あっ、うっ、あっ、あっぁああ…っ♡  うっぅうぅうん…っ♡  はっ、ふっ、ふっくぅ、ううぁあ…っ♡  あはぁ…♡  入ったぞ…♡ ボクのおチンポ…♡  ぜぇんぶ、なぁ…♡」 ヨ「ふふふ…♡ まだ入れただけだというのに、  もうすっかり、顔がとろけきって…♡  そんなことで大丈夫か?  まだおまんこピストンも始まっていないのに…♡  お姉さんたちに、たっぷりおチンポしぼられる本番は…♡  まだこれからなんだぞ…♡  それに…♡  私だって、気持ちよくしてもらいたいしなぁ…♡  ほうら…♡ ボウヤの顔に、デカ尻…♡  乗っけるぞ…♡  おまんこプレスで顔面騎乗…♡  私のおまんこ、好きなだけ舐めていいからなぁ…♡  んっぅん…♡  っはぁ…っ♡ あぁ、ボウヤの顔…♡  いい座り心地だぁ…♡」 レ「んっぅん…♡  ボクのおチンポ、中で膨らんだぞ…♡  顔面デカ尻プレスで興奮したのか?  その年で、いい性癖を持っているなぁ…♡  ふふ…♡ いいぞ…♡ 興奮してきた…♡  なら、おまんこ交尾…♡  始めるぞ…っ♡  おチンポたっぷり気持ちよくして…っ♡  青臭ザーメン、どっぷり出すんだぞぉ…っ♡  そうら…っ♡  んっ、あっ、はっぁっ、あぁああ…っ♡  いいっ、いいぞっ♡  おチンポっ♡ いい…っ♡  若い弾力…っ♡ おまんこでっ、包み込んでぇ…♡  んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ♡  ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡  はっぁあああ…っ♡」 ヨ「んぅぁ…っ♡  ふふ…っ♡ おチンポ犯されて、  あっという間にボウヤまで、喘ぎだしたなぁ…♡  いっしょに出てくる吐息で…♡ んっふぅ…っ♡  おまんこ、くすぐったいぞぉ…♡  んっ、ふっ、んっくぅ、はっぁん…♡  だが、まだ物足りないなぁ…♡  おチンポ気持ちよすぎて無理かも知れないが…っ♡  ちゃんと私のおまんこ、舐めるんだぞ…っ♡  ほら、ほうら…♡  お尻と太ももで、顔をむぎゅぅと締め付けてやるぞぉ…♡  気持ちいいだろう…♡  なら、しっかりお返しを…♡ んっはぁ…♡  あぁ、そうだっ♡ あっ、んっぁっ♡  気持ちいいぞぉ…♡ ふふふ…♡」 レ「あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん♡  んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡  んっくうっぅうう…っ♡  いいっ♡ いいぞっ♡ おチンポっ♡  膨らんで…っ♡ ううぅうう…♡  んっ、ふっ、んっくぅっ、はっぁああ…っ♡  んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…♡  んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ♡  気分がっ、高まってきた…♡  ボクのおチンポっ、なかなかいいぞ…っ♡  あたし好みのっ、年下ガキチンポぉ…っ♡  あっ、あっ、あっ、あっ…♡  んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや♡  ぅうぁああ…っ♡  おまんこ本気になってきた…っ♡  もっと強烈にぃ…♡ 搾り上げたくなってきたぞぉ…っ♡  っはぁ、っはぁあ…♡  デカケツに包まれながらでも、  おチンポしっかり、感じるんだぞ…♡  本気おまんこピストン…っ♡  してやるからなぁ…♡  あぁあ…っ♡  はっ、はっ、はっ、はっぁああ…っ♡  いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡  んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん♡  んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡  うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡  んぅうぁっぁあ…♡  ほらっ、ほらっ、どうだっ♡  くうぅううう…♡ 杭打ちスパイダー騎乗位でぇ…っ♡  ガキチンポ搾りぃ…っ♡  っぁあああ…っ♡  あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ  ♡  あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ♡」 ヨ「はは…っ♡ 情けない声、いっぱい出てきたぞ…っ♡  おチンポしぼられて、気持ちよすぎて…♡  頭の中ぐっちゃぐちゃなんだろう…?  おまんこぺろぺろ、愛液の味でお口いっぱいになりながら…♡  おチンポずぼずぼぉ…♡  ふふふ…♡ おチンポ熱すぎてとろけちゃう…♡  チンポなくなる♡ おチンポ消える♡  おまんこの中でしごかれすぎて、燃え尽きちゃいそう♡  ふふふふふ…♡」 ヨ「いいぞ♡ 出せ、出せ♡  おまんこ愛液で顔中べとべとにされながら…♡  あったかデカケツに包まれながら…♡  どびゅどびゅお漏らし中出し射精…♡  その年で、お姉さんたち相手に孕ませ種付け覚えてしまえ…♡  年上孕ませ射精の味を覚えて…♡  まだまだ私たちと、延々セックス、し続けようなぁ…♡  ほら、ほら…っ♡ いっぱいチンポ汁出せるように…♡  さらにデカ尻押し付けてぇ…♡  んっぅう…♡ ははっ♡  おチンポイキかけなのに、まだおまんこ汁、すすってくれるのか…♡  いいこじゃないかぁ…♡  よしよし、よしよぉし…♡ はっぁあ…♡」 レ「っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡  はぁっ、んんあ、っくぁ…っ♡  んぅっ,ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡  くうぅうぅあああ…♡  あぁっ♡ イクっ♡ まんこイクっ♡  ガキチンポ逆レイプでっ、まんこイクぅ…♡  出せっ♡ 出せっ♡ ザーメン出せぇ…♡  うっぁああ…っ♡  騎乗位逆レイプ気持ちいい…っ♡  年下チンポ犯しまくって、精液搾り出すの最高だぁ…っ♡  ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡  ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…♡  っぁああっ、イクイクイクイクっ♡  イックっ♡ イックっ♡ くううっ、はっぁあああ…っ♡  うっ、あっ、んぅぁあっ、ううぁぁああ…っ♡  イッグぅううぅぅう…♡ ぅうぅああっぁあああ…っ♡  んぅぅああっ♡ はっぁあっぁああ…っ♡  ふっ、くっ、んぅぅあっ、うあぁああ…っ♡  中にっ、熱いのっ、いっぱい出てるぞ…♡  ううっ、ぉっ、あぁああ…っ♡  すごい勢いだ…♡ ガキチンポの癖に…っ♡  奥まで精子、届いてる…♡ くうぅう…♡」 ヨ「はぁ、はぁ…♡  はは…♡  初めてのセックスでレイをイカせるとは…♡  ボウヤほどの年齢でこれは、すごいことだぞ…♡  優秀チンポなのはわかっていたが…♡  これは期待できそうだ…♡」 レ「んっふぅ…♡ はぁ、ふぅ…♡  あぁ、期待していいぞ、ヨル…♡  あたしたちは最高のチンポ…♡ 見つけたようだ…♡」 ヨ「ふふ…♡  では…♡  私も楽しませてもらおうか…♡  なぁに、安心しろ…♡  怖ぁいレイと違って…♡ ほうら…♡  私はこうして、ボウヤのことを優しく抱きしめながら…♡  おまんこしてやるからな…♡  対面座位と言うんだ…♡  これなら、抱き合いながら…♡  お顔をおっぱいに埋めながら…♡  おチンポぱんぱん、できるからなぁ…♡  んっぁ…♡  あぁ、熱い…♡  レイに中出ししたばかりなのに、これとは…♡  なるほど確かに…♡  最高みたいだ…な…っ♡  っぁああ…っ♡  チンポ、にゅるって…♡  入ってきたぞ…♡  ふっぅ、ふぅ…♡  気持ちいいか? ん?  お姉さんの優しいおまんこ、とってもいいだろう…♡  レイにキツくしぼられた分…♡  たっぷり癒してやるからなぁ…♡  ほうら…♡ 優しく、たんたん…♡  おまんこ動かしやるぞ…♡  にゅる、にゅる、たん、たん…♡  気持ちいいなぁ…♡」 レ「黙っていれば、勝手なことを言う…♡  いいか、ボク? 騙されるなよ?  レイは優しいお姉さんなどでは、決してないからな…♡  あたしと同じ…♡ いや、それ以上にいやらしい…♡  ガキチンポ大好きな、怖ぁいメスなんだぞ…♡  今みたいに、優しいふりしてチンポ責めて…♡  虜にするのが得意技なんだ…♡  しっかり意識を強く持つんだぞ…♡  怖いお姉さんに取り込まれないよう…♡  っはぁ…♡  耳舐めしていてやるからなぁ…♡」 ヨ「まったく、勝手なことを言うのはどっちなんだか…♡  本当はそんなことないからな…♡  私は本当に優しいんだ…♡  ボウヤみたいな男の子がだぁい好き…♡  ボウヤのかわいいおチンポも大好き…♡  かわいいおチンポが勃起して、かっこよくなるのも好きだ…♡  だからボウヤも…♡  お姉さんのために、必死に勃起させてくれ…♡  ほら、おっぱいぎゅうぎゅう♡  お顔いっぱい埋めていいぞ…♡  えっちなおっぱいの谷間の匂い、たっぷり吸って…♡  キンタマあっつあつにしちゃおうなぁ…♡  よしよし、よしよし…♡  いいこ、いいこぉ…♡」 レ「クソデカおっぱいに騙されるなよ、ボク…♡  ヨルはいつもこうやって、少年チンポ、食い荒らしてきたんだ…♡  ひどい時には、ボクぐらいの年の男を、五人ぐらいつれてきて…♡  朝まで全員ぶっ倒れるまで犯しまくって…♡  全身真っ白ザーメンに包まれながら、笑顔であたしに、  おはようなんて言ってきたんだぞ…♡  怖い本性、ちゃあんと見抜くんだぞ…♡  それも冒険者には大事な技術だからな…♡  魔物が化けた宝箱…♡  ミミックを見抜くように…♡  怖いお姉さんのこと、ちゃあんと見抜いて、  負けないようにするんだぞ…♡」 ヨ「ふふふ…♡  それを言うなら、ウソつきを見抜く技術も必要だぞ…♡  ウソをついているのがどちらか、ボウヤならわかるだろう…?  あんなこと言って、レイは結局、  またボウヤのキンタマザーメン搾るたいだけなんだ…♡  ボウヤを怖がらせて、私に近付けないようにして…♡  一人でボウヤの勃起チンポ…♡  さっきみたいに搾り取るつもりなんだ…♡  あぁ、怖い怖い♡ 大丈夫♡  お姉さんが守ってやるぞ…♡  ほうら…♡  おまんこきゅうきゅう、おチンポゆ~っくり締め付けるからなぁ…♡  気持ちいいなぁ♡ よしよし、よしよし♡  いいこ、いいこぉ…♡  んぅん♡ あっ、はぁ…♡  お姉さんのこと気持ちよくしてくれる、いいおチンポぉ…♡  そろそろイキそうなんだろう?  優しくおまんこ包まれて、おっぱいの中の空気、  たっぷり吸って…♡  キンタマお漏らししちゃいそう…♡  優しいおまんこに、あったかお漏らし出ちゃいそう…♡  いいぞ、いいぞ…♡  受け止めてやる…♡ たっぷり出すんだ…♡  ほうら♡ おまんこぎゅうぎゅう…♡」 レ「あーあ…♡  人がせっかく忠告してやったのに…♡  負けるんだなぁ…♡  ウソつきお姉さんのおまんこに、チンポ食べられる…♡  優しいフリしたにゅるにゅるおまんこに、  ザーメン種付けしちゃう…♡  もう逃げられない…♡ 最後まで食べられちゃう…♡  優秀絶倫ガキチンポ…♡  飽きるまで搾り尽くされる…♡  まぁ…♡ ボウヤがそれでいいんなら、いいぞ…♡  ほら、出せ…♡ 出してしまえ…♡  ウソつきおまんこに敗北中出し…♡  お漏らしどっぴゅん…♡  イケ、イケ、イケ…♡」 ヨ「はぁい、はぁい…♡  出して、出して、出してぇ…♡  ゆっくりぱこぱこおまんこにぃ…♡  濃厚おチンポミルク、どびゅどびゅ出そうなぁ…♡  よしよし、よしよし…♡  おチンポびゅーぅ…♡ おチンポびゅっびゅぅ…♡  どっくんどうぞ♡ びゅーびゅーどうぞぉ…♡  お姉さんのために、あったか精子…♡  たくさん出そうねぇ…♡  ほうら…♡ おチンポどうぞぉ…♡  はぁい…♡」 ヨ「んぅうんぁ…♡  ああぁっ、出てる…♡ 熱いの、いっぱい…♡  とぷとぷ出てる…♡  んっ、くっ、はっぁんっ、んっぁああ…♡  あぁ、お姉さんの中…♡  ボウヤの熱々おチンポ汁で、いっぱいに…♡  ほら、ほら…♡ もっと出していいんだぞ…♡  また、ゆっくりぱこぱこ♡ おまんこたんたん♡  続けるからな…♡  ふふふふふ…♡」 レ「…そうまで言われると、いい加減、  こちらもムカついてきたな…。  ふん…♡ わかった…♡  お前がそういうことをするんなら、  こちらにもいい考えがあるぞ…♡」 ヨ「ん…♡ ザーメン出し切ったか?  あぁ、お疲れさま…♡  それで…♡ レイが何やら言ってるようだが…♡  ふふ、仕方ない♡  付き合ってやってくれ♡  大丈夫だ♡ 怖ぁいことをされても…♡  お姉さんがまた優しく…♡  おチンポ包み込んでやるからなぁ…♡  ふふふふふ…♡」 ●第6章  レ「いいか? あたしだって、そこまで怖い女なんかじゃない…♡  それを今から教えてやる…♡  ほうら、見てみろ…♡  あたしのおまんこ…♡  ボクがさっき、たっぷりと注いでくれた精液が、  逆流してきている…♡  いやらしいだろう…? えっちだろう…♡  こんなところに、ボクのおチンポは入っていたんだぞ?  どうだ…♡  今度はボクの方からおチンポ、突っ込んでみるというのは…♡  今度のセックスの主役はそっちだ…♡  正常位セックスで…♡ ボクの方から…♡  あたしのことを気持ちよくしてみてくれ…♡」 ヨ「ほぉ…♡  そういう手で来たか…♡  ふふ、さあ、やってみろ♡  おチンポで女を気持ちよくしてやれる男…♡  ボウヤもなってみたいだろう?」 レ「ふふ…♡  おチンポ怒らせていいぞ…♡  さっき散々犯してくれたメスを…♡  そのおチンポでお仕置きしてみろ…♡  年上だろうと、メスはメス…♡  おチンポぶちこんで、おまんこレイプしてやれば…♡  言うことを聞くようになってしまうんだ…♡  さあ、来い…♡  ここだぞ…♡ ここのおチンポ、入れるんだ…♡  ガチガチ勃起チンポ近付けて…♡  ああ、そうだ…♡ そこに…♡  んぅぁ…っ♡  ボクの方から、おチンポをぉ…♡  んぅうぁあぁ…っ♡  あっ、ふっ、んっぅんっ、はっぁああ…♡  ふっ、ふっ、ふっ、ふっぅ…♡  あぁ、おチンポ、来た…♡  いいぞ…♡ いい、おチンポだ…♡  こんなチンポでぱこぱこされたら…♡  ボクのこと、好きになってしまうかも…♡  んっぅん…♡  あっ♡ あっ♡ あんっ♡ あっぁんっ♡  はっぁああ…♡  んっ、あっ、やっぁ、んぅうん…♡  おチンポ、ぱんぱん…っ♡ おまんこ、犯されているぅ…♡  ボクのおチンポ、大きくてぇ、気持ちいいぞぉ…♡  ふふふ…っ♡」 ヨ「ふふ、いいぞいいぞ♡  初めてにしては上手じゃないか♡  そのままレイのおまんこ、たっぷり犯せ…♡  ボウヤのものになるまで、何度も何度も…♡  突いて、突いて、突きまくれ…♡  おチンポ大きくなれるよう…♡  ここで応援していてやるからな…♡」 レ「あんっ、やっ♡ んぅんぁんっ♡  はっぁあ…♡  その調子だ…♡ ほら、ほら…♡  おチンポたんたん…♡  おまんこの奥、子宮目掛けて、ばちゅばちゅ、ばちゅばちゅ…♡  それがセックスだぞ…♡  メスを犯す感覚だ…♡  しっかり覚えるんだぞ…♡  そうすれば、んっぅん…♡  いつか本当に、あたしのおまんこ、ボクのものに、  なるかもしれないからなぁ…♡  そら、ぱんぱん、ぱんぱん♡  ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ♡  おチンポ上手だぞぉ…♡  あぁ、おまんこ気持ちいい…♡  いい気分になってきた…♡  あっ、んっ、あっぁんっ、はっぁああ…♡  んっ、んっ、ぅんっ、んぅぁあ…♡  ふふふ…♡」 ヨ「そら、もっとぐいって、おチンポ奥まで突き入れるんだ…♡  より深く、より強く…♡  剣と同じだぞ♡ 深く切り込めばそれだけ、  相手にダメージを与えられるんだ…♡  ボウヤのおチンポ、まだまだ奥まで入るだろう?  体重かけて、ぐいって奥まで…♡  さっき、レイにやられたことを思い出せ…♡  杭打ちピストン…♡  見よう見まねでいい…♡  強くおチンポ、突き立ててみろ…♡」 レ「んぅうぁ…っ♡  あっ、んっ、あっ、んぅぁあ…っ♡  おチンポっ、奥…♡ ふふ…っ♡  人の身体の上、勝手に乗っかって…♡ っぁあ…っ♡  だが、おチンポ奥にっ、食い込んでくる…っ♡  いいところ、当たるぅ…♡  あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡  んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡  ふふ…♡  よくやったじゃないか…♡  そら、ご褒美くれてやる…♡  顔、こっちに向けろ…♡  んぅぁ…♡  っはぁ…♡  んっぅ…♡ ふふ、キスハメ…♡  気持ちいいだろう…♡  おチンポびくんって、中で跳ねたぞ…♡  っぁあ…♡ あたしも、んっく…♡  かなり、いい具合になってきたぁ…♡」 ヨ「ピストンする度に揺れるキンタマ…♡  とってもかわいいぞぉ…♡  ふふふ…♡  ぴくぴく震えて…♡  射精したくなったんだろう…♡  また、レイの中に…♡ 種付け射精…♡  メスまんこにどっぷり中出し…♡  したくなったんだろう…♡  いいぞ…♡ 出してしまえ…♡  おチンポ中出し…♡  あったかまんこに包まれながら、びゅーびゅーお漏らし…♡  にゅるにゅる年上まんこにザーメン出る出る♡  漏れる♡ 漏れちゃう…♡」 レ「んっ、あっ、はぁ…♡  出せ、出せ…♡  真っ白おしっこ♡ たっぷりびゅーってしていいぞ…♡  あたしのおまんこ、好きなだけ…♡  ボクの熱々おチンポ汁で汚していいぞ…♡  ほら、ほら♡ 出る出る♡ イクイク♡  おチンポイク♡ おチンポイクぅ…♡  いっぱいべろちゅーしてやるからな…♡  口の中、とろっとろに舐め回されながら…♡  ぬちゅぬちゅおまんこの一番奥に…♡  ザー汁どぷどぷ♡ 中出ししろ…♡  出せ♡ 出せ♡ 出せ♡ 出せ…♡  イケ、イケ、イケ、イケぇ…♡」 レ「んっぅううん…♡  はは…っ♡ 出てるぞ、精液…♡  たくさん、中に…♡ あぁ…♡  すごい量だ…♡ 本当に、たっぷり…♡  んっぅうん…♡  おまんこ熱い…♡ 子宮、ホントに届いて…♡  はぁ、はぁ…♡  いっぱい出せたな…♡ えらいぞ、ボク…♡  よしよし、よしよし…♡  んぅん、はぁ…♡ ふぅ、はぁ…♡  どうだ? これであたしもそんなに怖い女じゃないと、  わかってくれたか?」 ヨ「ふふふ…♡  わかってくれたみたいでなによりだ♡  しかし、レイも素直じゃない…♡  自分もボウヤと甘々えっちしたいというのなら、  そのように言えばいいものを…♡」 レ「な、なに…?  違うぞ、ヨル…っ。  あたしは別に、そのようなことは…っ。」 ヨ「ふふ…♡ まあいい…♡  そんなことより、だ…♡  さあ、ボウヤ…♡  また私とセックスしてもらうぞ…♡  今度は、私が上になって…♡  ああ、そうだ♡  私がボウヤに跨がって…♡  ガキチンポレイプ…♡ するんだよ…♡  レイがしたのと同じように…♡  おまんこぐっぽりおチンポ咥え込んで…♡  スパイダー騎乗位ピストン…♡  杭打ちハメハメでおチンポ、強制射精させてやる…♡  ボウヤとレイのセックスを見ていたら…♡  我慢できなくなってしまったからなぁ…♡  んぅぁ…っ♡  っはぁ…♡ 年下勃起チンポ…っ♡  いただきまぁす…♡  んっぁああ…っ♡  ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ♡  んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡  っぁあ、いい…っ♡  チンポいいぞぉ…♡  少年チンポ犯すのっ、たまらないぃ…っ♡」 レ「あーあ…♡  せっかく優しい女だと信じていたのに…♡  かわいそうだなぁ…♡  よしよし♡ 元気出せ…♡  怖くない、怖くない…♡  そうら…♡ 慰めてやろう…♡  泣きそうになってる顔に、このデカ尻を乗せてやる…♡  むちむちデカケツに顔を埋めて…♡  泣き顔、隠すといい…♡  んぅんっぁ…♡ あぁ…♡  なるほど、これは…♡  ボクの顔…♡ いい感触だ…♡  柔らかデカ尻気持ちいいか?  よしよし、よしよし…♡  ほうら、尻肉ぐりぐり押し付けてやる…♡  涙をしっかり拭うといい…♡  ふふふ…♡」 ヨ「ふふ…♡  そう泣きそうにならなくてもいいじゃないか…♡  まあ、もう見えなくなってしまったが…♡  だが、おチンポの方は正直だぞ…っ♡  こんなに硬く、はぁ…♡  私のおまんこっ、えぐり上げてくるぅ…♡  っぁあ…♡ ガキチンポ、がっちがちで…っ♡  気持ちいい…♡  ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡  ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡  はっぁああ…♡  やはり犯すには、ボウヤぐらいの年齢の男の子に限るなぁ…♡  性欲旺盛で…っ♡ 頭ではいくら嫌がっていても…♡  おまんこの快感に、逆らえない…♡  んぅぁあ…♡」 レ「聞いたか? ボク…♡  この女…♡ ボクのこと、  性欲処理のためにしか見てないようだぞ♡  ひどいなぁ、まったく…♡  ほらほら、泣くな泣くな♡  尻肉もっと押し付けてやるからな…♡  触ってもいいぞ♡ 尻肉揉み揉み♡  揉んでるだけで気持ちいいデカケツ肉♡  たっぷり味わえ…♡  おチンポ犯されていても♡  悪いお姉さんに騙されてたとわかっても♡  お尻に甘えて、何もかも、忘れてしまおうな…♡  よしよし、よしよし…♡  ふふふ…♡」 ヨ「はぁ、っふぅ、っはぁ、はぁあ…♡  何が甘えるだ…♡  そうしてボウヤのこと、自分の虜にするつもりのくせに…♡  さっきの私とおんなじだ…♡  騙されるなよ、ボウヤ…♡  結局私もレイも…♡ どちらも悪い女なんだ…♡  だが、これだけは覚えているといい…♡  例え悪い女だろうと…♡  今だけは…♡ ボウヤのおチンポ気持ちよくしてくれる…♡  オスにとっては都合のいい…♡  おまんこ女だということはな…♡  だから、こうやってぇ…♡  ボウヤのチンポ…っ♡ くうっぅううん…っ♡  おまんこぎゅうぎゅう締め付けて…♡  ぐっちゅぐちゅに犯してぇ…♡  ザーメン搾り取ってくれるからなぁ…♡  ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…♡  あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡  ぁああっ、チンポ、いい…♡  ふふふふふ…♡」 レ「んぁ…♡  生ぬるい吐息が尻に…♡  どうした、ボク…♡  ヨルの本気騎乗位で、射精が我慢できなくなったのか?  ガキチンポイクか?  くっさいザーメン、またお漏らししちゃうのか?  いいぞ、出せ出せ…♡  悪い女におチンポ犯されて、種汁搾り出せ…♡  優しかろうと、悪かろうと…♡  おチンポ気持ちよくしてくれる、  便利なオナホ女だと割り切れば…♡  これほどいいものはないからなぁ…♡  ふふふ…♡  さあ、イケ♡ 出せ♡ 出せ♡  中出ししろ…♡  種付けびゅーびゅー…♡  どっぷり出せ出せぇ…♡  顔面ケツ肉に包まれながら、チンポ汁、漏らしてしまえ…♡」 ヨ「んっぁあああ♡ んっぅぅう  っぁあっ、イクイク♡ イック♡  ガキチンポレイプでっ♡ まんこイクぅ…♡  来いっ♡ さあ来いっ♡  濃いの出すんだっ♡  熱いのっ、びゅうびゅう…♡  おまんこの奥っ♡ 子宮目掛けて…♡  濃厚チンポ汁お漏らし…♡  熱々ザー汁ぶびゅぅっと漏らせぇ…♡  ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡  イクイク♡ イック♡ んっぅんぅぁっ♡  うぅ、ぁぁっ、んぅぁあっ、はっぁああ…♡ ぅうぁっぁああっぁああ…っ♡  っぁあっ♡ んぅうぁっ、んぃいいっ、くうぅう…♡  出てる…♡ びゅっびゅうぅう…♡  はっぁあ…♡ 精液中出し…♡  青臭いチンポ汁、いっぱい出てる…♡  ふっ、ぁっ、あっぁあ…♡  おチンポは奥、届いてないのに…♡  射精の勢い強くて…♡ 子宮まで…♡  精子、突っ込んできてぇ…♡  はっ、くっ、んっぅうんっ、くうぅうう…♡  はぁ、はぁ、はぁ、はぁあ…♡  ふぅぅぅう…♡  ふぅ、はぁ、はぁ…♡  ぁあ…っ♡ セックス、気持ちいいぃ…♡  ふふふふふ…っ♡」 ●第7章  レ「どうだった、ボク…♡  お姉さんたちに犯されるのは…♡  怖かったか?  それとも…♡ それ以上に、気持ちよかったか…♡」 ヨ「ふふ…♡  さすがに連続でハメすぎたかな…♡  チンポが少し萎え始めてる…♡  少しばかり休憩としようか…♡  あんまりボウヤを怖がらせても、よくないだろうからな…♡」 レ「ああ、そうしよう♡  まだまだボクとは、長い夜…♡  過ごしたいからなぁ…♡  ふふふふふ…♡」 ヨ「おチンポ、あまり多くは刺激しないよう…♡  優しく…♡ しごいてやろう…♡」 レ「ほうら…♡ どうだ…♡  イキたておチンポ、ゆっくり、しこしこ…♡  がんばったおチンポに労い手コキだ…♡」 ヨ「お疲れのおチンポを、強くしごいては逆に突かれるだけだからな…♡  いくらボウヤが絶倫チンポを持っていても…♡  連続で搾られるのには限界があるだろう…♡  そもそも、今日初めて、こんなにえっちなこと、  してもらっているわけだしな…♡」 レ「だが、かといって休ませるわけでもない…♡  あたしたちはまだまだ、ボクと楽しみたいんだからな…♡  こうしてゆっくりおチンポ刺激して…♡  キンタマにまた、ザーメン溜め込んでもらうんだよ…♡  わかるだろう…?」 ヨ「ボウヤのキンタマの中…♡  またじんわりと熱くなってきているのが…♡  精子がどんどん作られて…♡  次の射精の準備をしているのがな…♡」 レ「さあ、もっと気持ちよくしてやろう…♡  おチンポもキンタマも、しっかり回復できるように…♡」 ヨ「ボウヤのお耳…♡  またたっぷり、感じさせてやる…♡」 レ「どうだ…♡  気持ちいいだろう…♡  お疲れおチンポに、癒され耳舐め手コキは…♡  抜群に…♡」 ヨ「おチンポしぼるためにしごいてるんじゃあないからな…♡  おチンポたっぷり癒されて…♡  またたっぷりぼっきしてもらうための、  愛情たっぷり手コキだからなぁ…♡  ふふふふふ…♡」 レ「今までいろいろ…♡  ひどいことも、優しいこともしてきたが…♡  ボクもそろそろわかってきただろう?  お姉さんたちとのえっち…♡  すごく楽しくて、気持ちいいって…♡」 ヨ「立派な冒険者になるために、あそこに来たはずなのになぁ…♡  もう冒険のことなんかすっかり忘れて…♡  お姉さんたちにおチンポ抜いてもらうことしか、 考えられない…♡」 レ「それでいい…♡  冒険者なんて危ないだけだからな…♡  それよりも、お姉さんたちと、ずっとここで…♡」 ヨ「おチンポいいこいいこしてもらっている方が、  よっぽどいいものなぁ…♡」 レ「なぁ…♡  どこでするの一番気持ちよかった?  やっぱりおまんこか?  あたしに搾ってもらうのが一番だったか?  それとも、正常位でおまんこほじくる方が好きだったか?」 ヨ「それなら、私に抱きしめられながらする方がよかっただろう?  もしくは、意外とパイズリか?  むっちむちのおっぱいでおチンポ抱きしめられる方が、  ボウヤぐらいの年の男の子なら好きかもしれないなぁ…♡」 レ「今日したこと…♡  いっぱい気持ちよかったこと…♡  これからもっとしたいこと…♡  どんどん思い出していいぞ…♡  頭の中、妄想でいっぱいにしろ…♡」 ヨ「お姉さんたちとした、えっちなこと…♡  お姉さんたちとする、えっちなこと…♡  どういう風におチンポイカせてほしいか…♡  じっくり考えてみるといい…♡  そうすればまた…♡  かっこいい勃起おチンポになるだろうからなぁ…♡」 レ「んぅ…?  はは…♡ 出ちゃうだって…?  まったく…♡ ずいぶん硬いおチンポだと思ったが…♡  まさか、射精したくなってるとは…♡」 ヨ「癒しの手コキと言ったはずなんだがなあ…♡  おチンポたっぷり勃起させて、  次にする時のために、キンタマにザーメン、  試させるためにやっていたはずなのに…♡」 レ「まあいいさ…♡  出てしまいそうなら出すといい…♡  しっかりしごいていてやるからな…♡」 ヨ「ああ…♡  もう、私たちもわかっているからな…♡  ボウヤのおチンポが、私たちの想像以上に、  たくましい…♡ 大人顔負けのおチンポだとな…♡」 レ「だからイッていいぞ…♡  ゆっくり手コキでとぷとぷお漏らし…♡  気持ちよぉく…♡ 精液吐き出してしまえ…♡」 ヨ「お姉さんたちの手に包まれたまま…♡  お漏らしどっぴゅん…♡  どくどくびゅっびゅぅ…♡  ザーメンいっぱい出しちゃおうなぁ…♡」 レ「出せ♡ 出せ♡ イケ、イケ♡  チンポイケ♡ チンポイケ♡  イケ、イケ、出せ出せ出せ出せ…♡」 ヨ「チンポイケ♡ チンポ出せ♡  ザーメンどくどく♡ 熱々チンポ汁♡ びゅるるるぅ…♡  イケ、イケ、イケ、イケ…♡」 レ「びゅっびゅっびゅっびゅぅ…♡  どくどくびゅるるぅ…♡」 ヨ「ぶっぴゅぅ…♡ ぴゅるるぅ…♡  どく、どく、どく、どくぅ…♡」 レ「いっぱい出たな…♡  本当に、すごい量だ…♡」 ヨ「何回見ても驚かされる…♡  ボウヤより年上の、どんな男でも…♡  これだけのチンポ、持ってることはなかったからな…♡」 レ「だからかな…♡  あたしは…♡ いや、きっと、ヨルも…♡」 ヨ「ああ…♡  私たち二人とも…♡  ボウヤのことが…♡」 レ「だぁい好きなんだ…♡」 ヨ「だぁい好きなんだ…♡」 レ「好きだ…♡ 好きだぞ…♡  ボクのこと…♡  だぁい好き…♡」 ヨ「大好き…♡ 愛してる…♡  好きだ…♡ 好きだ…♡  好き♡ 好き♡ 好き♡ 好き♡」 レ「もっといっぱい気持ちよくしてあげる…♡  大好きなボクに…♡  たくさん感じてもらいたいから…♡」 ヨ「みんなでいっしょに、幸せになろう…♡  耳もおチンポも、ぜーんぶ…♡  幸せ…♡ 気持ちよく…♡」 レ「ほら♡ ほら♡  しこしこしこしこしこ…♡  おチンポしこしこ…♡  気持ちいい…♡」 ヨ「おチンポかっこいい…♡  ボウヤのおチンポ最高だ…♡  おチンポ好き♡ だぁい好き…♡  いっぱい感じて欲しいんだ…♡」 レ「好き♡ 好き♡ 好き好き好き好き♡ 好きぃ…♡」 ヨ「だぁい好き♡ だぁい好き♡ 好き♡ 好き…♡」 レ「うん♡ イッていいぞ…♡  出していいぞ…♡  ぞくぞく囁き耳舐めで、おチンポイッちゃえ…♡  いっぱい出せるボクのこと、大好きだから…♡」 ヨ「ボウヤがいっぱい出すところ♡  また見せてくれ…♡  たくさん出して、お姉さんたち、  喜ばせてくれ…♡」 レ「大好き♡ 大好き♡ 愛してる♡ 大好きだぁ…♡」 ヨ「好き♡ 好き♡ 好ぅき♡ 大好き、だぁい好き…♡」 レ「出して♡ 出して♡ おチンポイッて♡  精子出して…♡」 ヨ「おチンポイッて♡ おチンポ出して♡  射精してぇ…♡」 レ「おチンポお射精、どうぞぉ…♡」 ヨ「おチンポお射精、どうぞぉ…♡」 レ「びゅーびゅーびゅーびゅー…♡  どぷ、どぷ、どぷ、どっぷぅ…♡」 ヨ「ぴゅるる♡ びゅるる…♡  とっぷ♡ とっぷ、とっぷ♡ ぶっぴゅぅ…♡」 レ「ふふ…♡  ふふふふふ…♡」 ヨ「ふふふ…♡  ふふふふふ…♡」 レ「どうだ?  ぞくぞく囁き…♡  気持ちよかっただろう?  だぁい好き♡ なんて言ってもらえて…♡  おチンポあっという間にイッてしまってなぁ…♡」 ヨ「私たちに、本当に愛してもらっているみたいだっただろう?  ふふ…♡  ボウヤのような年の子には、まだ少し、  早かったかもなぁ…♡」 レ「ああ…♡ おかげで顔が真っ赤だぞ♡  そうか、そんなによかったのか…♡」 ヨ「本当に…♡ ボウヤの相手をするのは楽しいなぁ…♡  まだまだお楽しみは尽きないなぁ…♡  ふふふ…♡」 レ「さて…♡  イタズラも済んだことだし…♡  一度、風呂にでも入るとするか♡」 ヨ「あぁ、それがいい♡  みんなしてどろどろだからなぁ…♡  一旦身体を洗って、リセットするとしよう…♡」 レ「ボクの身体…♡  きれいきれいに洗ってやるからな…♡  ふふふふふ…♡」 ●第8章  レ「どうだ? 驚いただろう?  宿の一室に、これだけの風呂があるというのは。」 ヨ「けして大きいわけではないが…。  そもそもこのランクの宿に、  一室ごとに風呂がついているというのがまず、  珍しいからな。」 レ「なぜだかわかるか?  それは、この宿が元々、そういう目的のために、  作られたものだったからだ…♡」 ヨ「昔はこの辺りは風俗街だったらしくてな…♡  この宿もかつては風俗店だった…♡  だから一部屋に一つ、風呂がついているというわけだ…♡」 レ「あたしたちがこの宿を懇意にして…♡  ボクをこの宿に連れてきた意味もわかったろう?」 ヨ「いくら身体が汚れても、すぐにきれいに出来る…♡  いや…♡ それどころかこの風呂場でさえ、  男と遊ぶことができるからな…♡」 レ「んぅ?…ふふ、どうしたんだ、ボク?  またおチンポが勃起しているじゃないか…♡  まったく…♡  今の説明を聞いただけでまた、キンタマ興奮させたのか…?」 ヨ「まったく…♡  さすが、若くていいおチンポだ…♡  今度ばかりは本当に、  ゆっくり風呂に浸かろうと思っていたんだが…♡」 レ「おチンポそんなに膨らませたのなら、  仕方がない…♡  またお姉さんたちが、ザーメンぶっこ抜いてやろう♡  ほら、ここだ…♡  またボクの方から、お姉さんのおまんこ…♡  後ろから突きまくってみろ…♡  かっこいいピストンでおまんこ突かれたら…♡  今度こそ本当に、ボクのこと、  好きになるかもしれないからな…♡」 ヨ「さあ…♡ 遠慮するな♡  後ろからずんずん♡ おまんこ犯すんだ♡  ボウヤもいつまでも、私たちに犯されているのは嫌だろう?  かっこいいオスになりたければ…♡  レイのおまんこ、ずんずん犯してみろ…♡」 レ「んっぅ…♡ あぁ、そうだ…♡  そのまま、おまんこに…♡  っぁああ…っ♡ いいぞぉ…♡  若くて元気な熱々チンポ…♡  何度入れても、気持ちいい…♡  んぅぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡  ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡  っぁあ…っ♡ ふふふ…っ♡  いいぞ、いいぞ、その調子ぃ…♡  年上メスまんこ♡ 必死にレイプしてみろ…っ♡  っはっぁあん…♡」 ヨ「ピストン上手♡ ぱこぱこ上手♡  おチンポの扱い、だいぶうまくなったじゃないか…♡  腰振りピストン、おまんこ突き上げ…♡  お姉さんのデカケツ、がっしり手で掴みながら、  ぱんぱんぱんぱん…♡  いっぱいおまんこ気持ちよくしてやるんだぞ…♡  ボウヤのおチンポなら、きっと出来る…♡  年上お姉さんをチン堕ちさせて、  ボウヤのお嫁さんにさせられるぞぉ…♡  ほうら…♡ 屈服チンポ、もっと大きくしてやろう…♡  ボウヤの乳首、こりこりいじってぇ…♡  ほうら、おチンポびっくん…♡  これでさらに勃起するぞぉ…♡  さらにぃ…♡  っはぁ…♡  また耳舐めもしてやるからな…♡」 レ「あっ♡ あっ♡ んっぁっ♡ やぁ…♡  どちゅどちゅっ♡ チンポっ♡  いいところまで入ってくるぅ…♡  必死に腰振りぱんぱんぱん…っ♡  尻肉揺らされてっ♡ おチンポ奥までっ、  突き入れられてぇ…♡  んっ、あっ♡ いいぃっ♡  おまんこ気持ちいいっ♡  おチンポもっと膨らんでっ♡  おまんこ弱いところっ♡  当たるように…っ♡ ふふふ…っ♡  んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡  ん、あん、はぁ、ああん、うん♡  ぁあっ♡ 好きっ♡ このチンポっ♡  ガキチンポのくせにっ♡ 好きっ♡  チンポ好きにされちゃってるぅ…♡  あんっ♡ あんっ♡ あんっ、あっぁあん♡」 ヨ「ほうら…♡ レイがどんどんボウヤのおチンポ…♡  ボウヤのこと、好きになってきた…♡  乳首くりくりいじめられて、大きく勃起したおチンポで、  バックでハメハメ♡ まんこほじぼじ…♡  メスの一番弱いところ突かれまくって、ボウヤの女になってきたぞ…♡  そのまま堕とせ…♡ レイのこと、チンポで堕とすんだ…♡  ボウヤだけのハメ穴爆乳お姉さんにして…♡  いつでもおチンポあまやかしてもらえるようにしちゃおうな…♡  ほら、ほら、ほうら…♡」 レ「あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡  あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡  っぁああ…っ♡ チンポっ、びくびくぅ…♡  んっぅうう…っ♡  何? 出る…? はは…っ♡  射精するのか? いいぞ…っ♡  また中出し…♡ ボクのおチンポであったまったおまんこに…♡  どっぴゅんお射精、していいぞぉ…♡  ほら、ほら、出せ出せ、っぁあ…♡  ガチガチチンポ、ザー汁お漏らしぃ…♡  お姉さんまんこ、真っ白に汚して…♡  ガキチンポザーメンでマーキングしろ…♡  ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁんっ♡  んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡  んっ、あっ、あっぁっ♡ はっぁああ…っ♡  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっぅうん…♡」 レ「あっぁあぁあ…っ♡  んっ、ふっ、はっ、はっぁあ…♡  っぁあ…♡ 出てる、出てるぞ…♡  熱いのいっぱい、びゅるびゅるびゅるぅ…♡  また中出しされてるぅ…♡  年下濃厚ザーメン種付けで…♡  おまんこ気持ちいいぃ…♡  はっ、ふっ、はっ、はっぁああ…♡  ふっぅ、ふっぅ、ふっぅ、はぁああ…♡  っぁあ…♡ はぁ、ふぅ、はぁ…♡」 ヨ「ふふ、おチンポお疲れさま…♡  さあ、次は私の…♡」 レ「待て…っ♡  まだだ…♡ もう一回…っ♡  出来るだろう? ボクのおチンポ、まだ元気そうだしなぁ…♡  次はここだ…♡  ここにボクのおチンポ、突っ込むんだ…♡  おまんこじゃあないぞ…♡  あたしの、尻の穴…♡  アナル交尾はまだ、体験していなかっただろう?  お姉さんのケツ穴まで…♡  おチンポで屈服させてみたいだろ…♡」 ヨ「ふん♡ まぁいい…♡  さあ、ボウヤ♡ チャンスだぞ♡  どうやらレイは、まだチン堕ちしてないみたいだ♡  だが、連続交尾…♡  しかもケツハメおねだりなんてしてきたと言うことは…♡  もう、陥落寸前…♡  尻の穴までボウヤのおチンポで真っ白に汚してしまえば…♡  完全に、レイはボウヤのものだ…♡  ほら、入れろ…♡  尻穴にチンポずっぽりハメて…♡  アナルセックス…♡ 味わってみろ…♡」 レ「んぃ…っ♡ あぁ、おチンポ熱ぃ…♡  うっぁっぁああ…っ♡」 レ「んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ♡  んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡  はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡  んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡  くうぅぅん…♡  ケツハメっ♡ 交尾ぃい…っ♡  お尻っ、熱いっ♡ ぁあああ…っ♡  ボクのおチンポっ♡ 強い腰振りっ♡  尻肉だっぷんだっぷん揺さぶられてっ♡  アナルに快感っ♡ 伝わってぇ…♡  っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡  あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡  はっぁあっぁああ…♡  気持ちいいっ♡ 尻穴気持ちいいぃ…♡  あっ、うっ、あっ、はぁああ…っ♡  あっく、んぅうぅ…っ♡  んっひぃっ、はぁあ…っ♡」 ヨ「ほら、見ろ…♡  レイの尻穴…♡ こんなに拡がって…♡  ボウヤのおチンポぐっぽり咥えて…♡  エロ尻揺らしておチンポに甘えまくり…♡  もう完全に、レイはボウヤのものになったな…♡  お尻の穴まで全部、ボウヤのおチンポの形、覚えさせられて…♡  ボウヤなしじゃあ生きていけない…♡  おチンポ好き♡ ボウヤのことが好き♡  ちょうだい♡ ちょうだい♡ ザーメンちょうだぁい…♡」 レ「あっ♡ うっ♡ あっ、あっぁあ…♡  イック♡ イックっ♡ ようやくっ♡  尻穴ぁ…♡ うううぁああ…っ♡  アナルイクっ♡ 尻穴イック♡  イクから…っ♡ 出せ…っ♡  出してくれ…♡ ボクのザー汁…っ♡  お尻にいっぱいぃ…っ♡  ううぅぅぅんぁ…っ♡  出してっ♡ 出してっ♡ 出せっ♡  出っせ♡ んぅぅぁあっ、くぅうう…♡  尻穴中出しっ♡ 熱々精液びゅーびゅー中出しぃ…♡  お尻にいっぱいっ、熱いの出してっ♡  チンポイケっ♡ チンポイケっ♡  ガキチンポ汁っ♡ いっぱい漏らせぇ…っ♡  あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡  っはぁっ、っはぁあ…っ♡  あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡  ううぅあっぁあああ…っ♡  イックぅうぅうう…っ♡」 レ「ううぁあっぁあああ…っ♡  んぅううぁあっ、くううっ、ふぅうぁあぁああ…っ♡  ふっ、ふっ、ふっ、うぅうう…っ♡  お尻っ♡ アクメぇ…っ♡  ケツイキっ、気持ちいいぃ…♡  お尻にザーメン、どっぶどぶぅ…♡  あぁ、最高ぉ…っ♡ っはぁ、っふぅ、はぁああ…♡  はぁ、はぁ、はぁああ…♡  んぅっぉあ…っ♡  はぁ、はぁ、はぁ…♡」 ヨ「やっと私の番だな…♡  こうなれば私とも、連続交尾…♡  してもらわないといけなくなったぞ…♡  出来るよな? ボウヤなら…♡  しっかり気持ちよくしてくれるよな…?  あぁ、任せたぞ…♡  なら、レイにしたのと同じように…♡  私のことも、気持ちよくしてくれ…♡  んっぅっ!?  そ、そっちは…っ♡  っぉおぅ…っ♡  っぁあ、くぅう…っ♡  おし、りぃ…♡  そう、か…っ♡ レイと同じと言ったから…っ♡  くっぅう…っ♡  んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡  あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡  っぁああ…っ♡」 レ「ふふ…♡  ヨルの尻穴まで狙うとは…♡  ボクも意外と、男らしいところが出てきたな…♡  なら、あたしもそんなボクのこと、応援してやろう…♡  さっきのお返しに…♡  ボクのケツ穴ぁ…♡  っはぁ…♡  にゅ~っぷり…♡ 舐めてやる…♡」 ヨ「っぁああ…っ♡  おチンポっ、お尻の中で膨らんでっ♡  んぅぅうう…っ♡  アナル交尾っ♡ 気持ちいいっ♡  デカケツっ♡ 小さい手で支えられながらっ♡  ガキチンポでアナルっ♡ じゅぼじゅぼぉ…っ♡  っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ♡  あぁああ…っ♡ んっくぅあ♡ んっぃい…♡  あぁ、ボウヤ…っ♡  もっとだっ♡ もっとしてくれぇ…♡  私の尻穴っ♡ ボウヤのためにっ、あるからなぁ…♡  私のお尻でいっぱいっ♡ おチンポっ♡  感じてくれぇ…♡」 レ「騙されるなよ、ボク…♡  ヨルはウソつきだからな…♡  おチンポ屈服なんてまったくしてない…♡  今もケツ穴で、ぎゅうぎゅうでおチンポ締め付けて…♡  逆に、ボクのおチンポを、自分のものにしようとしてるんだぞ…♡  負けるんじゃあないぞ…♡  気をしっかり持って…♡  おチンポに意識集中させて…♡  ヨルの言いなりにならないよう、逆に…♡  本当にチン堕ちさせてやれ…♡  強いおチンポでケツ穴どちゅどちゅ…♡  ウソを本当にしてやれ…♡」 ヨ「はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡  んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ♡  くうっぅうん…っ♡  そんなことはっ、ない…っ♡  私は本当にっ♡ ぁああ…っ♡  ボウヤのチンポにっ、負けているんだ…♡  もうっ、んぅぁあっ♡  すっかりおチンポ大好きで…っ♡  尻穴っ♡ おチンポっ、ベタ惚れでぇ…♡  おチンポぎゅうぎゅう締め付けて…っ♡  くうっぅううん…♡  ほらっ♡ ボウヤ…っ♡  だから、出してくれ…♡  もう精液、出ちゃいそうなんだろう?  んっぅうん…♡  ザーメンびゅるびゅる♡ 私の尻穴…♡  出していいから…♡  出して欲しいから…♡  中出しっ♡ どっくんっ♡ チンポ汁びゅるるぅ…♡  ケツ穴出してっ♡ アナル中出しっ♡  イッてっ♡ イッてっ♡ おチンポ汁っ♡ 出してぇ…♡  んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、っぁああ…っ♡」 ヨ「んぅぅううんんぅん…っ♡  ぁああっ♡ ううっぁああっ♡  あっ、んっ、はっぁあああ…♡  あぁ、熱いの出てる…っ♡  びゅくびゅく、どっびゅぅう…♡  お尻、あっつぃい…♡  はぁぁ…♡ 尻穴射精…♡  最高だぁ…♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁああ…♡  んっぅうん…♡  ふっ、はっ、ふっ、はっぁああ…♡  んぃっ!?  ぼ、ボウヤ…っ。  ぁあぁあああ…っ♡  いきなり、おまんこにぃ…っ♡  んっぅうん…♡  ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ♡  ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡  はっぁああん…っ♡」 レ「はは…っ♡  いいじゃないか、ボク…♡  尻穴レイプで敏感になったおまんこに、  即ハメピストン…♡  おチンポ不意打ち成功してるみたいだぞ…♡  そのままたっぷりおまんこもレイプするんだ…♡  ヨルを本当に、ボク専用の年上ハメ穴メスまんこにしてやるんだ…っ♡  アナル舐めで、チンポ勃起の手伝い…♡  いっぱいしてやるからな…♡」 ヨ「はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡  あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ♡  んっぅうううん…♡  ボウヤがこんなにっ♡ セックスっ♡  上手になっているなんて…っ♡  はっぁあああ…♡  おまんこ気持ちいい…っ♡  ボウヤのかっこいいおチンポでっ♡  本当に…♡ おまんこっ、感じさせられてる…っ♡  っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ♡  ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡  あああ…っ♡  おチンポっ♡ 気持ちいい…っ♡  ボウヤのおチンポにっ、おまんこっ♡ 反応して…っ♡  まんひだうねらせてっ♡ ザーメン、本気でっ♡  おねだりしてる…っ♡  うっ、くっ、うううっ♡ ああぁあ…♡  ボウヤっ♡ ボウヤぁ…♡」 レ「そら…♡ ヨルがおまんこ、屈服しはじめたぞ…♡  今だ…♡ チンポ射精しろ…♡  熱々ザーメン、屈服まんこに注ぎ込んで…♡  おまんこ種付け…♡  よわよわまんこに精液注がれたら、メスは絶対、  そのオスに惚れてしまうからな…♡  今出せば、ヨルをボク専用のオナホまんこにしてやれるぞ…♡  さあ、さあ…♡ チンポイケ…♡  チンポ出せ…♡  射精しろ…っ♡ ザーメン中出し…っ♡  びゅるびゅるどっぴゅぅ…♡」 ヨ「んっうぅううぅっああっ、っあっ♡  ああっ、っんんっ、んんっ♡  んぅぁっ、あぁああっ♡  イクイクっ♡ イックっ♡  年下チンポでおまんこイックっ♡  中出し来るっ♡ 種付け来ちゃうっ♡  子作り射精でおまんこ屈服来ちゃうぅっ♡  っぁあああ…っ♡  イック♡ イック♡ イック♡ ぅうぅあああ…っ♡  イクイクイクイク♡ イクイク♡ ううぁああ…っ♡  あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ♡  あんんっ、あっ、あっんんっ、っいいっ♡  っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡  ううぁっぁああああ…っ♡」 ヨ「んぅぁっぁああああ…♡  ぁああっ♡ ううっぁああっ♡  んっぃっ♡ んぅううぁっ♡  くうぅうっ、ふぅうぅぅうう…♡  イッて♡ イッてるっ♡ イキまんこっ♡  中出しっ♡ あっぁああああ…♡  熱いのたくさん…♡ 中に、びゅるるぅ…♡  年下種付けザー汁でっ♡ おまんこっ♡  いっぱぁい…♡  はっぁ、っはぁ、っはぁ、はっぁあああ…♡  んふふふふ…♡  っはぁあ…っ♡  ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅぅぅ…っ♡  ふふふふふ…♡」 レ「よくやったな…♡ ボク…♡  本当に、セックス上手になったぞ…♡」 ヨ「あぁ、まったくだ…♡  とはいえ…♡  チンポに屈服なんてのはほど遠いがな…♡  よわよわまんこのレイと違って…♡」 レ「何を言う…っ♡  あたしだって、別にこいつのおチンポなんかにはまだ、  負けていない…♡」 ヨ「ほお? まだ、と言ったな?  では、いずれ…♡」 レ「そういう意味じゃあないっ♡  揚げ足を取るな、まったく…♡  そんなことより…♡  今のでまた、すっかり身体があったまってしまった…♡  さっさと身体を洗って…♡  またベッドに行くぞ…♡」 ヨ「ああ…♡ 夜はこれからだぞ…♡  ボウヤのおチンポの実力…♡  もっとお姉さんたちに見せてくれ…♡  ふふふふふ…♡」 ●第9章  レ「さて…身体もきれいに洗ったところで、  また一つ、変化をつけようか♡  面白い魔法があるのでな」 ヨ「面白い魔法?  …あぁ、あれのことか♡  なら、私にも頼むぞ、レイ♡」 レ「あぁ、わかってる♡  見ていろよ、ボク…♡  さぁ、これで効果が出るはずだ…♡  どうなったと思う?」 ヨ「答えはこれだ…♡  おっぱいを搾ると…♡  んぅ…っ♡  っはぁ…♡ こうして母乳が出るようになったわけだ…♡  どうだ? すごいだろう…♡」 レ「一度身体をきれいにしたのもこのためだ…♡  一旦きれいにしていないと…♡  身体中、母乳でどろどろになるようなえっちをしても、  興奮が薄いだろう…♡」 ヨ「ふふ…♡  爆乳おっぱいから溢れる母乳に、  ボウヤのおチンポも待ち切れなさそうだ…♡  さぁ、初めてやろう…♡」 レ「母乳溢れるお姉さんたちに…♡  おチンポたっぷり搾られて…♡  気持ちよくなろうなぁ…♡  さぁ…♡  まずはおチンポ…♡ 改めて、おしゃぶりからだ…♡」 ヨ「ならば私は…♡  さっきのレイのように…♡  ボウヤのお尻、舐めてやろうか…♡  私もしてやりたかったんだ…♡」 レ「おチンポと尻穴…♡ 同時に舐めしゃぶられて…♡  キンタマザー汁、たっぷり吐き出せぇ…♡  んぅぅああ…♡」 ヨ「はは…♡  ボウヤのお尻…♡  とってもいい味がする…♡  風呂から出たばかりだというのに、  若いオスの匂いがぷんぷん匂って…♡」 レ「おチンポも、しっかり洗ってやったはずなのに…♡  もうこんなにオス臭く…♡  身体の中から染み出てきているみたいだなぁ…♡  ふふふ…♡」 レ「あぁあ…っ♡ 喉奥ぐっぽり…♡  こちらからチンポ迎えに行くの、たまらない…♡  ガキチンポ奥まで咥え入れて…♡  身体中、ぞくぞくしてぇ…♡  くぅうう…っ♡  おっぱい、溢れるぅ…♡」 ヨ「私もだ…♡  こんな間近で…っ♡  オスガキのケツの穴の匂い、嗅いでいたら…っ♡  っぁあ…っ♡  おっぱい噴き出るの、抑えられない…っ♡」 レ「んっぅうっ♡ んっふっ、くふっぅうう…っ♡」 ヨ「んっふ♡ んっふ♡ んふぅぅう…♡」 レ「っはぁ、っふぅ、はぁああ…♡  とろとろカウパー溢れてきて…♡  こいつだな…♡  このオス臭い匂いの正体はぁ…♡ すんすん、すんすん…♡  っぁあ…っ♡ くっさぁ…♡  くうぅぅう…っ♡  チビガキのくせに、こんなに立派なオスの匂い、染み出して…♡  悪い子だぁ…♡」 ヨ「唾液べっちょりべろべろ舐められて、  尻穴ゆるくなってるぞ…っ♡  ベロが奥までにゅるっと入って…♡  前立腺責めぇ…♡  してほしそうだぞ…♡」 ヨ「はぁぁあ…♡  ボウヤの尻穴…♡ 前立腺ほじりぃ…♡  ぞくぞく、止まらない…♡  頭が幸せで満たされる…♡  オスガキアナル…♡  なんて愛おしい…♡  くうぅぅうう…♡  愛情たっぷり母乳、止まらない…♡」 レ「チンポびくびく止まらない…♡  イクのか? もう出るのか?  お姉さんたちのケツほじりおしゃぶり、  耐えきれないか? ふふ…っ♡  あぁ、いいぞ…っ♡ 出せ、出せ…♡  またあたしの口の中に、ザー汁、ぶびゅるるぅってぇ…♡」 ヨ「いっぱい出すんだぞ…♡  たくさんキンタマ射精できるよう…♡  前立腺、いっぱいほじくってやるからな…♡  尻穴たっぷり気持ちよくしてやるからなぁ…♡」 レ「出せっ♡ 出せっ♡  チンポイケっ♡ 射精しろっ♡  イケっ♡ 出せっ♡ イケっ♡ 出せぇ…♡」 ヨ「出せっ♡ オス汁出せっ♡  チンポ汁出せっ♡ たっぷり射精ぃ…♡」 レ「んっぅううん…っ♡  んっぷっ、んっふぅうっ♡ んぅうっ♡  くうぅうっぅうう…っ♡  んっ、ぅんっ♡ んぅんっ♡  うぅうぅうう…♡」 レ「ぷっふぅ…♡  んっ♡ うんっ♡ んぅんっ♡  んっぅううん…♡  っぅぉ…っ♡  ふっ、ふっ、ふっぅ…♡ んぎゅ…♡ んぎゅ♡ んごきゅっ♡  ごっきゅ♡ んごっきゅ♡ ごっきゅ♡  ごっきゅん…♡  っへぁ…っ♡ っぁあっ、はっぁっ♡  んっはっ♡ ふぅぅう…♡  くうっぅうう…っ♡  はぁ、はぁ…♡  ボクのザーメン、量も匂いもすさまじすぎて…♡  母乳、止まらないぃ…♡  射精されても、ごっくんしても…♡  たくさん、溢れてぇ…♡  ふぅ、ふぅ…♡」 ヨ「あぁ…♡ 身体が熱い…♡  私もおチンポしゃぶりしてやろうと思ったが…♡  それじゃあ治まらなそうだ…♡  おチンポしてくれ…♡  私のおまんこ、そのチンポで、いっぱい犯してくれ…♡  ふふ…♡  またそちらからピストンしたいのか?  あぁ、もちろんいいぞ♡  なら…♡ ちょうどこちら側に壁がある…♡  これで支えれば、駅弁交尾もできそうだ…♡  ほら、ボウヤ…♡  お姉さんのおまんこ、下からどちゅどちゅ突き上げてみろ…♡  んっぅ…♡ あぁ、そうだ…♡  がんばって、身体、持ち上げてぇ…♡  んっぅ…♡  ぁあっぁあっぁあ…♡  ううっっ、くぅううう…♡  おチンポ、熱い…♡  おっぱい、止まらない…っ♡  んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡  あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ♡  んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡  はっぁあっぁああ…っ♡」 レ「ふふ…♡ ヨルのおまんこは気持ちいいか? ボク…♡  女を抱え上げながら、突き上げセックス…♡  それが出来れば、男としては一人前だな…♡  そら…♡ ご褒美だ…♡  立派な男の尻穴…♡  舐めてやる…♡  っはぁ…♡  チンポがちがちに勃起させて…♡  ヨルの発情まんこ♡ もっと突きまくれ♡」 ヨ「ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ♡  あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡  ぅううん…♡  ボウヤっ♡ ぁあ…っ♡ 硬いおチンポっ♡  すっごくいい…♡  うぅっ♡ あぁあ…っ♡  駅弁抱え上げ交尾…♡  からかってやろうと思って始めたのに…っ♡  ボウヤがっ、思っていたより成長して…っ♡  おチンポっ、気持ちいいところっ♡  ごつごつ当たってぇ…♡ ううぅう…っ♡  んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ♡  っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡  んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ♡  あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ♡  はっぁああぁ…っ♡」 レ「くぅうぅう…っ♡  尻穴…♡ さっきも舐めたはずなのに…♡  さっきより、さらに美味しくなっている…♡  もっといっぱい、舐めたくなってぇ…♡  はぁああ…♡  おっぱいも止まらない…っ♡  これは、魔法のかけ方、間違えたか…♡  少し強くしすぎて…っ♡  くぅうう…♡  発情、止まらなくなって…♡  ふぅ、ふぅ、ふぅう…っ♡」 ヨ「んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡  んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ♡  っあっ、ああぁぁぁ…っ♡  んっぃい…っ!?  っぁっぁああ…♡  ボウヤのチンポ…♡  さっきより大きく…♡  これは、私のおまんこが、敏感になっているだけか…っ♡  おまんこ喜んで、おチンポ、  大きいように勘違いして…♡  ううっぁああ…っ♡  そこっ、そこっ♡ 弱点っ♡ 私の…♡  ボウヤに見つけられるなんてっ♡  あっぁああ…♡  いや、やっぱり違う…♡  明らかに、さっきより勃起、強くなってぇ…♡  オスガキチンポのはずなのにっ♡  大人まんこっ♡ ほじくられてぇ…♡  んっ、はっ、はぁああ…♡」 レ「んぅ…♡  尻穴ひくついて…♡  出そうなのか…♡  またいっぱい射精しちゃいそうなんだな…♡  あぁ、いいぞ…♡  出せ…♡ 熱々ザーメンどっぷり出せ…♡  ヨルのまんこ、また…♡  真っ白キンタマ汁でいっぱいにしろ…♡  私もたっぷりケツ穴ねぶっていてやるからな…♡  ザーメン出し切るまで…♡  ヨルのおまんこ、精液で満杯になるまでぇ…♡  くうぅうう…♡  ボウヤの尻の臭い嗅いで…♡  おっぱい撒き散らしながら、尻穴ぁ…♡  いっぱい気持ちよくしてやるからなぁ…♡」 ヨ「うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ♡  あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡  うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ♡  ううぁぁあああ…っ♡  イック♡ イック♡  ボウヤのチンポでっ♡ まんこイクっ♡  アクメ止められないっ♡ 我慢できないっ♡  あっ、ぅううっ♡ ぁああっ♡  イクイクっ♡ ミルク噴き出しながらまんこイクっ♡  ぁあっ、ボウヤぁっ♡ 出してぇ…♡  私のおまんこっ、中出しびゅうびゅうっ♡  たくさん汚してぇ…♡  いっぱいにしてぇ…っ♡  んんあぁぁんんっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡  んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ♡  ううぅああっぁああ…っ♡  イクイクイクイクっ♡  イッグ♡ イッグ♡ イッグ♡ ううぅぅう…っ♡  っぁあああ…っ♡ ぅううぁぁああ…っ♡  んぅうぅうぁあああ…っ♡  イクイクっ♡ イクイクイックぅっ♡  んっぅうぅう…♡  母乳噴き出しながら中出しぃ…♡  気持ちよすぎるぅ…♡  うっ、あっ、あっ、はっぁああ…♡  くっぅうぅん…♡  ふっ、はっ、ふっ、ふぅぅう…♡  ふっぅ、ふっぅ、ふはっぁあ…♡」 レ「はぁ、はぁ…♡  あぁ、ボク…♡  おチンポ、やっぱり…♡  大きくなってるみたいだな…♡  若い者の成長は著しいと言うが…♡」 ヨ「ふぅ、ふぅ…♡  あぁ…♡ 成長おチンポ…♡  まだまだ深く、味わいたくなったぞ…♡  発情も止まらない…♡  もっとたくさん…♡  ボウヤのザーメン…♡  私たちがいただくぞ…♡  キンタマ、たっぷり働かせるんだぞ…♡  ふふふふふ…♡」 ●第10章  ヨ「ほら…♡ チンポをこっちに向けろ♡  母乳たっぷり溢れるおっぱいで…♡  パイズリしてやるからな…♡  母乳ローションでにゅるんにゅるんにして…♡  精液たくさん搾り出してやる…♡  ほら、ここだぞ…♡  お姉さんの、むっちりおっぱいの間にぃ…♡  ガチガチ勃起おチンポ、挿入ぅ…っ♡  っぁあ…っ♡  熱い…っ♡ チンポ、硬いぃ…♡  乳肉押し返してきて…っ♡ くっぅう…っ♡  っぁあ…っ♡ 母乳ローションいっぱい出るぅ…っ♡  あっはぁ…っ♡  んっ、ふっ、はぁ、はぁ…っ♡  そら、そら、そうら…っ♡  パイズリセックスぅ…♡  縦パイズリで、おチンポ甘々逆レイプだぞぉ…♡  ばっちゅんばっちゅん…♡  エッチな音がいっぱい鳴ってぇ…♡  あはぁ…♡」 レ「ほうら…♡ 年上お姉さんのおっぱい、気持ちいいなぁ…♡  あたしのも、背中でいっぱい感じていいぞぉ…♡  ぽっかぽかでみっちみちの爆乳おっぱいの感触ぅ…♡  一生忘れられないようにしてやるからな…♡  ほら、ほら、ほうら…♡  むちむちおっぱい、ぎゅっぎゅっぎゅぅ…♡  背中でずりずり…っ♡ んぁ…っ♡  乳首こすれて、感じちゃう…♡  っぁあ…♡  はっ、ふっ、はぁああ…♡  発情吐息まみれの耳舐めも…♡  してやるからなぁ…♡」 ヨ「ふっ♡ ふっ♡ ふっぅ♡ ふぅぅ…っ♡  こら♡ また腰が引けてるぞ♡  気持ちよすぎて逃げようとするな♡  うしろにはレイがいるんだからな♡  そんなことしてもムダだぞ…♡  観念して、お姉さんの気持ちいいにゅるにゅるパイズリで、  キンタマザーメン搾られろ…っ♡  愛情たっぷり、乳圧ぎゅうぎゅう、  おチンポ乳肉で包み込んで…♡  ぐっぽん、ぐっぽん…♡  パイズリ逆レイプぅ…♡  ボウヤのおチンポ、いっぱい喜ばせてやるからな…っ♡  ほらっ、ほうら…♡ おっぱいぎゅうぎゅう…♡  パイズリばちゅばちゅ♡ ずりゅずりゅ♡ ぬっちゅぅ…♡  っぁあ…♡ 乳圧かけ過ぎて、また母乳、噴き出してぇ…♡  はっぁ♡ はっぁ♡ はぁぁ…♡」 レ「また顔が真っ赤になってきてるぞ…♡  もう中出しセックスだって何度も経験してるのに…♡  パイズリしてもらうのがそんなに恥ずかしいのか?  まだまだガキだなぁ、本当に…♡  おっぱい大好きなくせに…♡  おっぱい大好きだから、おっぱい交尾に反応しまくり…♡  パイズリレイプうれしすぎて、ガキチンポ、  がっちがちぃ…♡  もっと素直になったらどうだ? ん?  おっぱい好きです♡ パイズリ大好き♡  お姉さんたちのおっぱいでしてもらうの大好きです~って…♡  言ってみろ…♡  ほら、ほらぁ…♡  恥ずかしいところ、見せてみろぉ…♡  っはぁ…♡  わかるだろう…? こっちだって、ボクのこと好きすぎて…♡  おっぱいこんなに、漏れてるんだからな…♡」 ヨ「あぁ…っ♡ おっぱいの中で、チンポびくびく跳ね回って…♡  この暴れ方…っ♡  この動きで本当のまんこほじくられたら、絶対イッてる…♡  パイズリ逆レイプされてるだけなのに…♡  ガキチンポ生意気に、おまんこイカせようと暴れてる…♡  おっぱいまんこまでイカせようと、おチンポ、  イキらせてぇ…♡  はぁ、はぁ、っぁあ…っ♡  くぅう…♡ おまんこハメてもらってるの想像して…っ♡  また母乳ぅ…♡ ふぅうっ、はぁああ…っ♡  ふっ、はっ、はっぁっ、んぅ…♡  んぅ? もう出る…? あは…っ♡  ザーメン出ちゃうのかぁ…♡  いいぞ、いいぞぉ…♡  パイズリ交尾で中出ししろ…っ♡  ほかほかチンポ汁♡ 母乳まみれのパイズリまんこにぶちまけろ♡  ほら、もっと乳圧強くしてやるから…♡  いっぱい出せ♡ いっぱい漏らせ♡  イケ、イケ、イケ…っ♡  チンポ汁、びゅるるるぅ…っ♡  んぅんぅんぁ…っ♡  あはっ♡ 出てるっ♡ 熱いのっ♡  どくどく、どっびゅぅ…♡  おっぱいの中、ぽっかぽかぁ…♡」 レ「っはぁあ…♡  あぁ、射精してるの、わかっちゃうなぁ…♡  どっくんする度、びくびく肩を震わせて…♡  かわいいなぁ…♡ ボクは本当にぃ…♡  おチンポはかっこいいのに…♡  かわいくってかっこいいオスガキめぇ…♡  よしよし、よしよし…♡  いっぱい出せて、えらいえらい…♡」 ヨ「っはぁ…♡  あぁ、私のおっぱいの中…♡  こんなにザーメンまみれにされてしまったぞ…♡  見ろ…♡ どろどろオス汁ぶちまけられて…♡  おっぱい、真っ白だ…♡  ザーメン臭、漂って…♡ くぅ…っ♡  匂いだけでまた…♡  母乳、出ちゃいそうで…♡」 レ「次はあたしの番だ…♡  今度はあたしのまんこにハメてもらうぞ…♡  ほら、どうしてほしい? 言ってみろ♡  騎乗位で搾って欲しいか?  抱き着きながら対面座位で甘々中出ししてみたいか?  それとも…ん?  後ろ向いて…? ふふ…♡  またあたしのデカケツ掴みながら、バックでしたいのか?  あぁ、いいぞ…♡  それならまた、ガキチンポでたっぷり、まんこ犯してもらうかな…♡  これでいいか?…んぅあっ!?  な…っ、え…っ!?  こ、この格好は…っ  んぁ…っ♡  んぅううううん…っ♡」 ヨ「ふふ…♡ 後ろから抱え上げて、背中向きに駅弁交尾か…♡  さっき私のおまんここうして突き上げたのが、  相当気持ちよかったみたいだな…♡  そうだよなぁ…♡  ボウヤだってオスだもんな…♡  目の前に自由にハメれるメス穴があったら…♡  オスの強さ刻みつけるように、犯してやりたいよなぁ…♡  わかる♡ わかるぞ…♡ ボウヤの気持ち…♡  ほら、いっぱい突け…♡  いじわるお姉さん、おチンポで突き上げて、  たっくさん喘がせろ…♡  また、年上メスまんこ屈服チャレンジ、始まるぞぉ…♡  ふふふ…♡」 レ「あっ♡ あっ♡ んぅうぁっ♡  んぃいいい…っ♡  オスガキチンポでおまんこレイプっ♡  くぅううう…っ♡  気持ちいいぃ…っ♡  っぁあああ…っ♡ また出るっ♡  いっぱい出るっ♡ 母乳止まらないっ♡  うっぁああ…っ♡  年下チンポ突っ込まれてっ♡ まんこ喜んでるっ♡  まんこうれし泣きっ♡ メス汁だらだらっ、止まらない…♡  うううっ、あぁああ…♡  こんな恥ずかしい格好で責められてるのに…♡  おまんこ感じまくってる…っ♡  ガキチンポにおまんこっ、惚れ込んじゃってるぅ…っ♡  ううっぁああ…っ♡  あぁっ、はっぁああ…っ♡  あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ♡  くうぅぅうん…♡」 ヨ「見ろ…♡ ボウヤより年上の女が、  おチンポ突き上げるたびにメス汁垂れ流している…♡  ボウヤのおチンポがそうさせてるんだ…♡  ボウヤのおチンポがかっこよくて、たくましくって、優秀でぇ…♡  見ている私まで…♡  興奮してぇ…♡  っぁああぁ…っ♡  おっぱい出ちゃう…♡  ボウヤのこと、本気で好きになってきているみたいだ…♡  ウソじゃない…っ♡ 今度こそ本気で…っ♡  ボウヤのおチンポ…っ♡ 大好きにぃ…♡」 レ「あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡  あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ♡  っくっぅううんっ、あっぁああ…っ♡  チンポっ♡ すごいっ♡  チンポでぐちゅぐちゅっ♡ おまんこっ、ほじられてぇ…♡  んぅぅあっぁああ…っ!?  うっぁっぁああ…っ♡  ううっ、あぁっ♡ 好きっ♡  好きだっ♡ こんなっ♡ 年下チンポにっ♡  おまんこっ、恋してぇ…っ♡  好きになってぇ…っ♡  んっぃいい…っ♡  ぁんっ、んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ♡  うぅううう…っ♡ イクイクっ♡  イックっ♡ まんこイクっ♡  イッちゃうイッちゃうっ♡  オスガキチンポにまんこガチイキっ♡  アクメ来るっ♡ アクメ来るぅうぅ…っ♡」 ヨ「ほら、出せ出せ…♡  年下ザーメンびゅるびゅる種付け…♡  年上お姉さんを孕ませびゅっびゅぅ…♡  年の差なんか無視して、おチンポだけで、  おまんこ屈服…っ♡  今度こそ、爆乳お姉さんを自分専用のメス穴に、  作り変えちゃおうな…♡  ほら、出せ、出せ…♡  おチンポ射精…♡ おチンポ種付けぇ…♡  っぁあ…っ♡  射精、想像するだけで私もぉ…♡  おっぱい止まらないぃい…っ♡  はっ、はっぁあっ♡  出せっ♡ 出せっ♡ 射精しろぉ…♡  かっこいい中出し、見せてくれ…っ♡」 レ「うぅぅあっぁあああ…っ♡  イグイグイグイグっ♡  ホントにイクっ♡ マジイキ来るっ♡  おまんこイック♡  年下本気セックスでイック♡ イック♡  イグイグイグイグっ、ぅうぁぁあああ…っ♡  出してっ♡ 中出しっ♡  中にくれっ♡ お姉さんまんこっ♡  オスガキザーメンでいっぱいにしてぇ…♡  んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ♡  ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡  はっぁっぁあああ…っ♡  いっぎゅぅうっぅうぅう…っ♡」 レ「んぅうぁっぁああああ…っ♡  ぅうぅぁあっ♡ はっぁあああ…っ♡  うっ♡ くぅうっ♡ んっぃいっ♡  ううぅうあぁああ…っ♡  熱いっ♡ 出てるっ♡  中出しびゅるるぅ…♡ っぉお…っ♡  勢いっ♡ すごい…っ♡  奥にいっぱいっ♡ ぶちこまれるぅ…♡  ガキチンポのくせにっ♡  本気種付けっ♡ してくるぅう…っ♡  ぅうぁあ…っ♡  はっ、はっ、はっ、はっ、ふっぅう、ふぅぅう…っ♡  うぅう、はああ…♡  はぁ、はぁ、はぁ…っ♡  んっぅう…♡ はぁ、っくぅ…♡  はー…♡ はー…♡ はーぁ…♡」 ヨ「ふふ…♡  気持ちよかったか? ボウヤ…♡  なら、次はまた私と――」 レ「もっと…♡  もっとしよう…♡  まだまだもっと、ボクのおチンポ、欲しい…♡  セックスしたいんだぁ…♡  はぁ、はぁ…♡」 ヨ「…はは…っ♡  そうか…♡ なら、しばらくレイに、  ボウヤのことを任せるとしようか…♡  私は酒でも入れ直してくるか…♡  汗をかきすぎて、酔いが覚めてきたからな…♡  ではな、レイ、ボウヤ♡  二人でたっぷり、楽しむといい…♡  くくくくく…♡」 ●第11章  レ「ふー…っ♡ ふー…っ♡ ふっぅうう…っ♡  するぞ…♡ もっと、セックス…♡  もっとボクのおチンポ、ガチガチチンポ…っ♡  お姉さんのおまんこに、いっぱいハメるからな…♡  ほら…っ♡  抱きしめてやる…♡  抱き着き対面座位交尾で…っ♡  おチンポ搾りぃ…っ♡  っぁっぁあああ…っ♡  おチンポぐっぽり…♡  まんこに入って…っ♡ んぅうう…っ♡  あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡  あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ♡  っくぅうう…っ♡  あぁ、気持ちいい、気持ちいい…っ♡  チンポずぼずぼっ♡ じゅぽずぽぱんぱんっ♡  気持ちいいぃ…っ♡  チンポ好きっ♡ チンポっ♡  ボクのチンポっ♡ 大好きだぁ…っ♡  ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ♡  っぉぉ…っ♡  おっぱい止まらない…っ♡  おチンポずりゅずりゅ突っ込まれてっ♡  母乳っ♡ いっぱい出ちゃう…♡  んっ、ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ♡  んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡  はっぁ、はっぁ…♡  ほら、ボク…♡  いつまでも、母乳、浴びっぱなしじゃあもったいないだろ…っ♡  飲め…っ♡ 飲んでくれ…っ♡  さっきまでと違って、ホントにおっぱい、出るんだから…♡  あたしのおっぱいちゅぱちゅぱ吸ってっ♡  ごくごく飲んでっ♡  おチンポもっと、勃起させるんだ…っ♡  っぁああ…っ♡  そう♡ そうだ♡ おっぱいぱくんってぇ…っ♡  んっぁあ…っ♡  んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ♡  ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡  んっぃいい…っ♡   出る出るっ♡ 出ちゃうっ♡  おっぱい吸われてっ♡  ミルクたっぷり止まらないっ♡ くぅうう…っ♡  んんんぁ…っ♡ はっぁあん…♡  あんっ♡ んっぁんっ♡ んぅうっぁああ…♡ うっ♡ くっ♡  ボクの身体むぎゅって抱きしめてっ♡  おまんこぱんぱんっ♡  メス汁たっぷりまんこでっ♡  年下チンポっ♡ じゅぷじゅぷばちゅばちゅぅ…♡  気持ちいいのっ♡ 止まんないっ♡  ずっとぐちゅぐちゅっ♡  おまんこといっしょにっ、頭の中までっ♡  掻き回されるみたいでぇ…っ♡  くうっぁああ…っ♡  っぁぁあああ…っ♡  ふぅぁぁっ♡ んっひぃぃぃん…♡  んぅうぁあっぁああっぁあ…♡  んっひぃ♡ ふうぅううぅう♡ くぅぁっ♡ くぅぅう…っ♡  んぃいぃぃいい…っ♡ んっひぃっ♡    ぅああぁ…っ♡ んっぃああっ♡ あっぁあっ、ううぅうう…っ♡  ぁあぁああ…っ♡  対面座位でっ♡ ドスケベ腰振りっ♡  止まんないっ♡  こんなっ、恋人同士の交尾みたいなっ♡  本気のおチンポ搾りっ♡  やめらんないっ♡  うっぁぁあああ…っ♡  うぃいぃいいい…っ♡ いいっ♡ んっぃい…♡  はっぁああ…っ♡ 売っくぅぁあっ♡ はっぁああ…♡  違う、からぁ…♡  私は、ボクみたいな、小さい、年下の男なんて…っ♡  好きじゃあないんだからなぁ…♡  んっぃいい…っ♡  おチンポは立派だが…っ♡  それだけぇ…っ♡  こんなっ♡ んっぃいいっ♡  めちゃくちゃ相性いいだけのっ♡  絶倫ガキチンポっ♡  持ってるだけでぇ…♡  好きになんてっ♡ ならないんだからなぁ…っ♡  んぅうっぃいいっ♡ んひぃんっ♡ はっぁあ…♡  ううぅぅぁあっ♡ うぅぅうあぁ…っ♡  っぉおぉ…っ♡  でるでるでるでるぅ…♡  はっぁあああ…っ♡  うぅああ…っ♡  飲んでっ♡ 飲んでっ♡ もっとごくごくっ♡  いっぱい飲んでぇっ♡  デカ乳にたっぷり母乳溜まってっ♡  ぱんっぱんに這っちゃってるから…っ♡  ボクのキンタマにザーメン溜まってるみたいにっ♡  おっぱいっ♡ 母乳でいっぱいだからぁ…♡  いっぱい飲んでっ♡  おっぱい空っぽになるまでっ♡  たっぷりちゅうちゅう…♡  んっぅうぁああ…っ♡  んぅぅあっ♡ くうっぅ♡  んっぃいっ♡ うっくぅっ♡ んぅぅうああぁ…っ♡  はぁああっ♡ んっぃいいい…っ♡  っくうぅううん…っ♡  はっぁ、はっぁ…っ♡  で、出る…? 精子、出るのか…♡  ああ、いいぞ…っ♡ 射精、しろぉ…♡  あたしの中にっ♡ 熱々ザーメンっ♡ ぶぴゅぅって出せぇ…っ♡  同じ年頃のオスガキがっ♡  必死におチンポしごいて吐き出してるようなっ♡   青臭いザー汁ぅ…♡  あたしが特別にっ♡ 中でっ♡ 受け止めてやってるんだ…っ♡  だから遠慮なくっ♡ いっぱい出せぇ…♡  母乳ごくごく飲みながらっ♡ チンポ汁っ♡ どぷどぷぅ…っ♡  いっぱい出せっ♡ いっぱい出せ出せっ♡  射精しろっ♡ 射精っ♡ 中出しっ♡  おまんこ種付けぇ…♡ んっぅううう…っ♡  んぅぅうああっ♡ うっくうぅあっ♡ はっぁああん…♡  あっぁあんっ♡ うぅああぁっ♡ ふんぃいぃい…♡  くうっぅうう…っ♡  イクイクイクイクっ♡ イッグっ♡ くうぅうう…っ♡  んぅぁっ♡ はっぁああ…っ♡  うっ♡ あっ、ううぁあっ♡ んぁぁああ…っ♡  イグっぅうっぅうう…っ♡ んぅぁぁあぁあああ…っ♡  んっぅううっ♡ 熱いっ♡ あっついっ♡  ザーメンどっぷりっ♡ びゅぶぶぶぶぅ…っ♡  精子たっぷり濃厚オス汁ぅ…♡  おまんこいっぱい、出ちゃってるぅ…♡  っぁああ…っ♡  うっ、くっ、ふっくぅ、ううぅうう…っ♡  はっ、はっ、はっ、はっぁあ…♡  ふぅっ♡ ふぅっ♡ ふっぅう…っ♡  うぁ…っ♡  んぅ、あ…っ♡  な、に…? まだ、したいって…♡  うぅあっぁあああ…っ!?  んっぃいっ♡ んぅっぃいぃぃいい…っ♡  チンポっ♡ ガキチンポっ♡  種付けプレスっ♡ んっぁあああ…っ♡  体重全部っ♡ おチンポにっ♡ 乗っかってぇ…っ♡  はっぁあっぁあああ…っ♡  すごいっ♡ すごぃいっ♡  孕ませレイプっ♡ 種付け交尾っ♡  重たいチンポでっ♡ まんこっ♡ 犯されてぇ…っ♡  んっぃいっ♡ いいっ♡ んっひぃっ♡ はっぁあああ…♡  っぁあああ…っ♡  んぅううっぅうう…っ♡ うっぁあぁっ♡ んっひぃ♡  ぁあっぁああ…♡ ぁあっぁああっ♡ んぅぁあぁあ…♡  んっぃいいぃぃ…っ♡  小さいのにっ♡ かったいチンポっ♡  押し込まれてぇ…っ♡  まんこの入り口っ♡ ほじくられてぇっ♡  こんなのよりっ♡ もっとおっきいチンポっ♡  ぶっといチンポに犯されたこともっ♡  いっぱいあるのにぃ…っ♡  こんなガキチンポなんかでっ♡  本気で感じまくりでぇ…っ♡  うぅうぁっぁああ…っ♡  っぅあっぁあああ…っ♡  だめだっ♡ だっめっ♡  本気で好きにっ♡ なっちゃってるっ♡  酒場で見つけたっ♡  遊びやすそうなオスガキぃ…♡  ちょこっと遊んでっ♡  まんこドハマリさせてっ♡  金でも貢がせてやろうと思ってたのに…っ♡  いつのっ、間にかぁ…♡  っぁあああ…♡  あたしの方がっ♡ 本気にっ♡ ううっぁあ…っ♡  んくぃいっぃいい…っ♡  んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡  っぁあっぁああ…っ♡  ガキチンポ気持ちいいぃ…♡  ガキチンポレイプっ♡   子宮までっ、響くぅうう…っ♡  うぅぁっぁあ…っ♡  んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…♡  あっ、あっ、あっ、あっ…♡  んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや♡  っぁあっ♡ イグイグっ♡  イッグっ♡ まんこイグまんこイグっ♡  まんこっ♡ ボクのチンポっ♡  ベタ惚れしちゃってるっ♡  認めるっ♡ 好きっ♡ 大好きっ♡  ボクのことっ♡ チンポ興奮させるためのっ♡  言葉じゃない…っ♡  本心からっ♡ 大好きっ♡ 大好きっ♡  好きにっ♡ なっちゃったぁ…♡  ぁあぁあ…っ♡  だから出してっ♡ おまんこ中出しっ♡  ボクのおチンポでまたおまんこいっぱいっ♡  孕ませ射精してぇ…っ♡  いっぱい出してっ♡ たくさんどっびゅぅっ♡  子宮っ♡ 子種汁いっぱいになるぐらいっ♡  強烈射精ぃ…っ♡  っぁっぁあああ…っ♡  ぅうぅぁぁあ…っ♡  おっぱいじゅるじゅるぅう…っ♡  いっぱいごくごくっ♡ ミルク飲まれてぇ…っ♡  イック♡ イック♡  授乳種付けプレスでいっぎゅぅぅう…っ♡  んぃいいっ、んぅううっぃいいいっ♡  うっ、あっ、あっ、あっぁっぁああ…っ♡ くううぅあっぁああああ…っ♡  んぃいいっ♡ ふううぁっぁああ…っ♡  熱いっ♡ 射精っ♡ どくどくっ♡ びゅっぶうぅぅう…っ♡  ぅううっ♡ うっくぅっ♡ んぅううっ♡  はっぁあっぁああ…っ♡  中出しどっくん…♡ ボクのキンタマ汁 …っ♡  中で受け止めるの、好きぃ…っ♡  ふっ、ふっ、ふっ、ふぅう…っ♡  っぁっぁあああ…っ!?  いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡  んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん♡  またっ♡ まったっ♡  三連続っ♡ 交尾ぃい…っ♡  おチンポ抜かないでっ♡ そのままっ♡  どちゅどちゅっ♡  くぅうぅぁっぁあああ…っ♡  すごいっ♡ しゅごいっ♡  若いおチンポっ♡ 本気のセックスぅ…っ♡  うぁっぁああああ…っ♡  あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ♡  好き好きっ♡ 好きぃっ♡ すっき♡  好きぃいい…っ♡  だいしゅきっ♡ だいしゅきっ♡  抱き着いてっ♡ 離さないっ♡  離れないっ♡ 離したくないぃい…っ♡  ううぅあっぁあああ…っ♡  ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡  んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ♡  ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡  んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ♡  ううぁっぁああ…っ♡  おまんこっ♡ 完全にっ♡  ボクのもの…っ♡  年下のっ♡ 男の子っ♡  何人も食べてきたような年の子にっ♡  負けてっ♡ おまんこメス女っ♡  なっちゃったぁ…♡  でもいいっ♡ おチンポ好きっ♡  ボクのおチンポ好きだからぁ…っ♡  ううっぁっぁああ…っ♡  っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡  はぁっ、んんあ、っくぁ…っ♡  ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡  うんっ♡ うんっ♡  わかってるっ♡ もうっ♡  他の男となんてセックスしないっ♡  ボクだけでいい…っ♡  お姉さんとえっちできるのはぁ…っ♡  かっこいいボクだけだよぉ…っ♡  んっぅううぁあっ♡ んっぁあっ♡  あっ、んっ、あっぁあっ、んぃぃい…っ♡  好きっ♡ 好きっ♡ 好き好きっ♡  好きぃいい…っ♡  ううっぁあああ…っ♡  大好き大好きっ♡ 大好きっ♡ 大好きぃいい…っ♡  くうあっぁあぁああ…っ♡  イッグ♡ イッグ♡ またイグっ♡連続アクメっ♡  っぉお…っ♡  子宮っ♡ 迎えに行ってるっ♡  子宮っ♡ 赤ちゃん孕みに降りてきてっ♡  チンポとちゅっちゅぅぅ…っ♡  ボクのおチンポっ♡ 奥っ♡  届いてるっ♡ 届いちゃってるぅっ♡  っぁあああ…♡  ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…♡  あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡  んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡  ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ♡  ああっ♡ そこっ♡ そこだっ♡  出してっ♡ そこがあたしのっ♡  赤ちゃんの部屋ぁ…♡  出してっ♡ 出してっ♡ 孕ませ射精っ♡  ホントの種付けびゅるびゅるお漏らしぃ…っ♡  んぅううっ♡ っくうぅううっ♡  んぅぅあっ、あっぁああ…っ♡  イッグ♡ イッグ♡ イグイグっ♡  うぅうぅあぁあああ…っ♡  イック♡ イック♡ っぁあぁっ♡ ひっぐぅうう…っ♡  おっぱい飲んでおっきくしたおチンポぉ…♡  おっぱい飲んで濃くなったザーメン…っ♡  お姉さんのことっ♡ 孕ませ射精ぃ…っ♡  してっ♡ してっ♡ してぇ…っ♡  ぁあっぁあああ…っ♡  イグイグイグイグっ♡  出る出る出る出るぅっ♡  っぁああっ、んっぃいいっ♡  んぅううっ♡ くうっぁっぁああ…っ♡  んぅぅぁっぁあああ…っ♡ ぅうぁっぁああああ…っ♡  っぁああっ、んぃぃいいっ♡ うううっ♡  くぁっぁああ…っ♡  すご、い…っ♡ すごすぎる…っ♡  チンポ、ヤバすぎる…っ♡  こんなの…♡ 好きにならないメスなんていない…っ♡  とんでもない、男の子に…っ♡  出会っちゃったぁ…♡ あっっぁあ…♡  はっぁ、はっぁ、はっぁ、はぁあ…♡  ふぅぅぅぅう…♡  ふぅ、ふぅ、ふぅ…♡ んぅ…?  あは…♡  あぁ、ヨルだろう…? わかってる…♡  今からあたしが呼びに行く…♡  そしたら、交代…♡  次はあたしが酒を補充に行く番だ…♡  今度はヨルとも…♡ しっかり、楽しんでくれ…♡  あいつも、意外と、あたしみたいに…♡  素直じゃあないからな…♡  ふふふふふ…♡」 ●第12章  ヨ「ふふ…♡  レイから聞いたぞ♡  あいつとさんざんヤッた上に…私ともしたいんだってな♡  まったく…♡ 小さなボウヤが、  いつの間にそんな立派な言葉を吐くようになった?  だが、私はレイのように甘くはない♡  大言壮語した責任は、しっかり取ってもらう…♡  さあ…♡ ベッドに横になれ…♡  ボウヤも大好きな、おチンポ逆レイプ…♡  怖ぁいお姉さんが、杭打ちピストンで、  生意気なボウヤをお仕置きしてやる…っ♡  そら…っ♡ 一気に行くぞ…っ♡  おチンポずっぷり飲み込んで、ばちゅばちゅばちゅばちゅ…♡  後悔しても遅いからな…♡  んぅ…っ♡  んぅう…っ♡  はっぁ、ふっぅ、ふぅぅぅ…っ♡  ぁああ…っ♡  んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡  んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡  っはぁあ…っ♡  どうだ、ボウヤ…っ♡  まんこ、きっつきつに締め付けて、チンポ搾り…っ♡  チンポ犯されるのは厳しいだろう…っ♡  そんなに気持ちよさそうな顔をして…っ♡  レイと何を話したかは知らないが…っ♡  あいつと同じことになるとは思うなよ…っ♡  さっきまでと同じように…っ♡  ボウヤのチンポを使って、性処理セックス…っ♡  楽しませてもらうだけだ…っ♡  っぁあ…っ♡  はっぁあ…っ♡  待っている間に、母乳もすっかり溜まってしまったからな…っ♡  存分に、出し尽くさせてもらうぞ…っ♡  んっ、くっ、ふっぅう、はっぁあ…♡  母乳、たっぷり溜まりすぎて…っ♡  おまんこピストンしていれば勝手に、はっぁ…っ♡  おっぱいミルク、噴き出てしまうからなぁ…っ♡  んっぅうん…っ♡  あぁ…っ♡ 気持ちいい…っ♡  男のことなど考えずっ、一方的に腰を振るだけのセックス…っ♡  いや、もはやオナニーだなぁ…っ♡  ガキチンポ、生ディルドにして…っ♡  おまんこいじりぃ…っ♡  ほどよい感触で、満足度も高い…っ♡  いい具合だぁ…っ♡  んぅうん…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はぁ…っ♡  ふふ…♡  どうした? おっぱい飲みたいのか?  いいぞ♡ 飲ませてやる…っ♡  どうせいくらでも出てくるものだ…っ♡  遠慮なく、くれてやる…っ♡  んぅぁ…っ♡ ちゅうちゅう、たっぷり…っ♡  はぁああ…っ♡  乳首を吸うの、上手だなぁ…♡  レイのおっぱいもこうして吸っていたのか?  んっくぅ…っ♡  それで鍛えられたということか…っ♡  本当に、成長が早い…っ♡  っぁあ…っ♡  母乳いっぱい、出てしまう…っ♡  母乳噴き出し交尾っ♡ 気持ちいいぞぉ…っ♡  んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡  んっぅ、くぅう…っ♡  それに、ボウヤのチンポ…っ♡  必死に私のおまんこ、抗って…っ♡  搾り上げようとしているのにっ♡  押し返して、きて…っ♡ くぅうう…っ♡  んっぁっ、あっぁあ…っ♡  これはっ♡ うっく♡ 確かに…♡  レイぐらいの女だとっ♡ 負けてしまうかもしれないな…っ♡  ガキチンポにしてはなかなかのっ♡ んっぅぅあ…っ♡  いいチンポ…っ♡ していてぇ…っ♡  んぅぅ…っ♡  んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡  ふっ、ふっ、ふっ、あっぁああ…っ♡  ふふ…♡  そうか♡ もうイキそうか…っ♡  多少は抵抗したみたいだが、結局、私の勝ちだな…っ♡  いいぞ…っ♡ このまま、私の杭打ちピストンで、  ガキチンポ搾って…っ♡  キンタマザーメン吐き出させてやるからなぁ…♡  ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっぅっ、くぅうう…っ♡  あっ♡ んっ♡ あっ♡ っぁああ…っ♡  ほらっ♡ 出せっ♡ 出せ出せっ♡ 出せぇっ♡  チンポイケっ♡ ガキチンポっ♡ 敗北射精っ♡  大人の年上お姉さんの逆レイプには勝てないって♡  くぅうう…っ♡  チンポにもう一度、刻みつけてやるぞぉ…っ♡  そらっ♡ そらっ♡ そうらっ♡  んっぅうう…っ♡  出せっ♡ イケっ♡ 出せっ♡ イケぇ…っ♡  んっぅうう…っ♡  うっ、あっ、あっ、チンポっ♡ ビクビク…っ♡  まんこ、イク…っ♡  ぅううぅう…っ♡ うぅぅあっぁあああ…っ♡  んっ、っぅううっ♡ おまんこっ♡ 熱いのっ♡  出されて…っ♡ くうぅうう…っ♡  はっぁああ…っ♡ ふっぅ、はぁ…っ♡  しま、った…♡ 最後に、油断した…っ♡  ボウヤのチンポなんかに、イカされて…っ♡  んぅぁ…っ♡ おっぱい、そんなに強く…っ♡  っぁあ…っ♡  また出る♡ また出るっ♡ おっぱい出る…っ♡  くっぅううん…っ♡  ふっ、はっ、はぁ…っ♡  んぅ…っ♡  っふぅ、はぁ、はぁ…♡  はは…♡ ボウヤ…♡  私の杭打ちピストンを食らって、まだチンポ…♡  ここまで元気か…♡  そんなに私と、セックスしたいのか…♡  必死にぎゅうと抱き着いて…♡  対面座位か…♡ ふふふ…♡  いいだろう…っ♡  なら、付き合ってやる…っ♡  最後まで、ガキチンポ…♡  犯しまくってやる…っ♡  そうら…っ♡  ぱんぱんぱんぱん…っ♡  対面座位だろうと…っ♡  こちらからチンポ、ピストンしてやるのは変わらんぞ…っ♡  こうしていれば、ボウヤのチンポはイカされて、  ガキチンポザーメン、びゅーびゅー吐き出してしまうんだ…♡  こんなに簡単なことは――  んっぅぉ…っ!?  あっ、くっ♡ チンポっ♡ 突き上げ…っ♡  うぅああ…っ♡  ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁんっ♡  んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡  んっぃいい…っ♡  んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ♡  っぁあああ…っ♡  待て…っ♡ チンポっ♡ んっぁっ♡  おっぱいちゅぱちゅぱ吸いながらっ♡  顔っ♡ おっぱいに埋めて、抱き着きながらっ♡  突き上げ交尾っ♡  いいところっ♡ 当たって…っ♡  あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡  くうぅぅうう…っ♡  さ、さっきまでっ♡ 私に一方的にっ♡  搾られているだけだったのに…っ♡  チンポで反撃…っ♡  この、勢いは…っ♡ はっぁああ…っ♡  あっく、んぅうぅ…っ♡  んっひぃっ、はぁあ…っ♡  あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡  っはぁっ、っはぁあ…っ♡  ぅぅぁぁあ…っ♡  まんこっ、気持ちいい…っ♡  おっぱいの出かたもっ♡ さっきよりっ♡  強くぅ…っ♡  っぁああ…っ♡  ぅうああぁあ…っ♡  んっくっ♡ あぁああっ♡  チンポっ♡ こんなっ♡ ザコガキチンポにっ♡  私がっ♡ 本気で…っ♡  ぅうぅうう…っ♡  今までっ♡ 好きだと言っていたのも全部っ♡  ボウヤを喜ばせるためのっ♡  でまかせだったはずなのに…っ♡  っぁああ…っ♡  この突き上げチンポは…っ♡  身体っ、本当に…っ♡  おまんこ本気でっ♡ ボウヤのチンポ…っ♡  反応してぇ…っ♡  っぁっぁああ…っ♡  あぁああ…っ♡ んっくぅあ♡ んっぃい…♡  ぅううっ♡ くぅぅうう…っ♡  ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡  はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡  あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ♡  っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ♡  っぁああ…っ♡  違うっ♡ 違うっ♡ 好きなんかじゃ…っ♡  ボウヤのっ♡ チンポ…っ♡  年の割に、少々…っ♡  まんこっ♡ 感じさせてくるだけのっ♡  少年チンポぉ…っ♡  こんな年下チンポなんかに…っ♡  百戦錬磨の私が…っ♡ ううぅぁぁ…っ♡  ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡  んっうぅううぅっああっ、っあっ♡  んっぃいいい…っ♡  す、き…っ♡ これぇ…っ♡  うぅうう…っ♡  ちっ、ちがっ♡ 好きなんかじゃ…っ♡  ううぁああ…っ♡  年下チンポっ♡ おまんこっ♡  負けてなんてぇ…♡  っぅっぁあぁああ…っ♡  うっ♡ うぅぅぅっ♡ イック♡  まんこイクっ♡ またイクっ♡  おまんこイッちゃうっ♡ アクメっ♡  年下チンポアクメでっ♡  中出しザーメン、注がれるぅう…っ♡  っぉお…っ♡  あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ♡  っぁああ…っ♡  で、出るんだろう…♡ ボウヤも…っ♡  あぁ、出せ…っ♡ 出せ、出せ…っ♡  それで終わりだ…っ♡  ボウヤのチンポに私は負けない…っ♡  くぅうう…っ♡  おっぱい美味しそうに、かわいい顔でっ♡  ごくごくちゅうちゅう飲んでるだけのっ♡  小さいオスに…っ♡  このヨル様が負けるわけがぁ…っ♡  んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡  イクイクっ♡ イック♡ だめっ♡ イックっ♡  あっ、くっ、あぁああっ♡  イックぅうう…っ♡  あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡  うぅぁっぁああ…っ♡ んぅうあっぁあぁあああ…っ♡  ぅうううぁあぁっ♡ 出るっ♡ 出るぅっ♡  はっぁああ…っ♡  子宮に熱々ザーメン注がれながらっ♡  母乳噴き出すの…っ♡  気持ちよすぎる…っ♡  ううぅぅうぅう…っ♡  はっ、はっ、はっ、あっぁああ…っ♡  んぃ…っ♡  はぁ、っはぁ…♡  ぼ、ボウヤ…っ♡ し、しまった…♡  お、押し倒されて…っ♡  っぉお…っ♡  あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ♡  んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡  くぅうぁっぁああ…っ♡   種付けピストン…っ♡  おまんこっ、ずぼずぼぉ…っ♡  ううっぁあっ、あぁああ…っ♡  待てっ♡ こんなっ♡ ここまでおチンポっ♡  されるなんて…っ♡  こ、これではレイの言うとおりに…っ♡  負ける…っ♡  ガキチンポに負けて…っ♡  ボウヤの…っ♡ メスに…っ♡  なってしまうぅぅう…っ♡  っぁあああ…っ♡  こんな年下なんかにっ♡ まんこマジ惚れ…っ♡  大人のっ♡ 年上のっ♡  お姉さんなのに…っ♡ そんなのぉ…っ♡  ううぁっぁああ…っ♡  んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ♡  っあっ、ああぁぁぁ…っ♡  でもっ、でもぉ…っ♡  気持ちいい…っ♡ っぁああ…っ♡  ボウヤのチンポっ♡ どっちゅどちゅぅ…っ♡  あぁあ…っ♡  おっぱい飲んでもらいながらっ♡  おまんこぉ…っ♡ ぅううう…っ♡  子宮っ♡ 降りて…っ♡  年下チンポにっ♡ みっともなくっ♡  吸い付いてるのにぃい…っ♡  気持ちいいぃ…っ♡ はっぁああ…っ♡  んぅうぁぁああ…っ♡  気持ちいいっ♡ 気持ちいいっ♡  好きっ♡ 好きっ♡ しゅきぃい…っ♡  っぁあ…っ♡  んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ♡  あぁっ、はっぁああ…っ♡  大人なのにっ♡ 年下チンポっ♡  マジ惚れするのっ♡ 恥ずかしくってぇ…っ♡  強がってたけど…っ♡  もうっ、限界だ…っ♡  チンポ好きっ♡ ボウヤのチンポ…っ♡  ずっと前からっ♡ 好きだったぁ…っ♡  気持ちいいっ♡ こんなチンポっ♡  他に知らないっ♡  このチンポにしてもらうの好きなんだっ♡  ホールド抑えられないっ♡  小さいボウヤの身体っ、ぎゅ~って抱きしめてぇ…っ♡  密着交尾っ♡ んぅうぅうう…っ♡  おっぱいもっ♡ たくさんっ♡  吸われてっ♡ 飲まれてぇ…っ♡  ぅぅあぁ…っ♡  んぅぅあぁああ…っ♡  んぃいいっ♡ んっひぃいい…っ♡  あっ♡ うぅうっ♡ ボウヤっ♡  ボウヤぁ…っ♡  好きっ♡ 好きっ♡ 好き好きっ♡  大好きぃいい…っ♡  ぉおお…っ♡  ううぁぁああ…っ♡  ああっ♡ 出してっ♡ 出していいぞっ♡  お姉さんのまんこっ♡  ボウヤだけのっ♡ ハメ穴だからな…っ♡  レイのもっ♡ 私のもっ♡ どっちでもぉ…っ♡  ボウヤの絶倫チンポぶちこむだけでっ♡  子宮まで甘々になるっ♡ 年上ザコまんこだからぁ…っ♡  好きにしてくれっ♡  いっぱいっ♡犯してっ♡  ザーメンっ♡ 注いでっ♡  子作り精液っ♡ いくらでもっ♡  ううぅあっぁああ…っ♡  ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡  ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡  イクイクイクイクっ♡  っぁぁああ…っ♡ んぅうぁっぁあっぁああ…っ♡ はっぁあっぁあああ…っ♡  んぅうぁああっ♡ んっぃいぃいい…っ♡  ううぅぁっ♡ 出てっ♡ 出てるっ♡  どろどろ濃厚キンタマミルクぅ…っ♡  ボウヤ…っ♡ 好きぃ…っ♡  好き、好き、大好き、大好きぃ…っ♡  うぅうっ♡ くぅうぅう…っ♡  はっぁ、はっぁ、はっぁ、あっぁああ…っ♡  ふー…っ♡ ふー…っ♡ ふぅぅう…♡  あっはぁ…♡」 ●第13章  レ「ふふ…♡  ずいぶんと盛り上がっているな、ヨル♡  外まで喘ぎ声が聞こえてきたぞ♡」 ヨ「レイか…♡  ああ…♡  お前の言うとおりだった…♡  素直になって正解だった…♡  ボウヤとの本気交尾…♡  最高に気持ちよかったよ…♡」 レ「さあ…♡  二人とも理解できたところで、  また三人仲良くお楽しみの時間だ…♡  ボク♡ 連続交尾でさすがに疲れたろう?  まだまだお姉さんたちの母乳、たんまり出るからな…♡  いっぱい飲んで、元気いっぱいになるんだぞ…♡」 ヨ「ほら、おっぱいどうぞ…♡  いっぱい飲んで、おチンポ、元気元気にするんだぞ…♡」 レ「んぅぁ…っ♡」 ヨ「あっぁん…♡」 レ「あぁ、ボク…♡  おっぱいちゅうちゅう、上手、上手ぅ…♡」 ヨ「いいこ、いいこ…♡  たくさんちゅうちゅうできて、えらいえらぁい…♡」 レ「ふふ…♡  お疲れおチンポ、いやしてやるからな…♡」 ヨ「ほら…♡ おチンポ二人で、優しく包んで…♡  ゆっくりこきこき…♡」 レ「こうすれば、ボクのおチンポは回復するって、  もうわかってるからな…♡  またキンタマに、精子いっぱい溜め込むんだぞ…♡」 ヨ「私たちの栄養たっぷりの母乳を飲んで…♡  精液たっぷり、作るんだぞぉ…♡」 レ「はっぁ…♡ ふふふ…♡  おっと…♡  母乳がこぼれて、顔にかかってしまったな…♡」 ヨ「どれ、舐め取ってやろう…♡  大事なボウヤの顔だからな…♡  んぅぁ…♡」 レ「気持ちいいか?  あったかぁい舌で、お顔、ぺろぺろ…♡」 ヨ「なら、いっぱい舐めてやろうか…♡  気持ちよくなるまで、何度でも…♡」 レ「ふふ…♡  気持ちよさそうでかわいい顔…♡  あぁ、見ているだけでうれしくなる…♡」 ヨ「いっぱい舐めて、もっとその顔、見たくなるな…♡  ん~…♡」 レ「おチンポもむくむく膨らんで…♡  元気になってきたみたいだな…♡  ありがとう、ボク…♡」 ヨ「さあ、もっとたくさん、元気いっぱいになってくれ…♡  まだまだ私たちと、遊びたいだろう?  ほら…♡ 母乳、たっぷり…♡」 レ「っはぁ…♡  おチンポぴくぴくって…♡  ふふ、やっぱりか♡  おチンポ一気に元気になりすぎて、  また精液、漏れてきちゃいそうなんだろう?  まったく、仕方がない…♡」 ヨ「いつまでも元気いっぱいの、  年下絶倫チンポ…♡  だぁい好きだぞ…♡  だから、さあ…♡  ぴゅっぴゅしような…♡」 レ「出せ♡ 出せ♡ チンポイケ♡  大好きチンポ♡ ぴゅっぴゅぴゅぅ…♡」 ヨ「お姉さんたちの優しい手コキで、  ゆっくりお漏らし♡  精液とぷとぷ…♡ 出せ出せ♡ イケ、イケぇ…♡」 レ「ぴゅっぴゅっぴゅぅ…♡ びゅるるるぅ…♡」 ヨ「どっぷ♡ どっぷ♡ びゅるる♡ びゅっぷぅ…♡」 レ「お射精上手♡ ぴゅっぴゅ上手だぞぉ…♡  さすがのおチンポだなぁ、ボク…♡」 ヨ「まだまだ出せるんだろう?  ボウヤは私たちの予想や期待を、  簡単に乗り越えてきてくれた…♡  今回だって、まだまだ、きっと…♡」 レ「今度はこっちだ…♡  ボクのお耳…♡」 ヨ「いっぱいぺろぺろ舐めながら…♡  おチンポしこしこ…♡」 レ「好き♡ 好ぅき♡  だぁい好きだぞ♡ ボクぅ…♡」 ヨ「ほら、ほうら…♡  おチンポいいこ♡ おチンポいいこ♡  もっといっぱいしごいてほしいか?  いいぞ♡ そら…♡」 レ「もうここまで回復したんだな…♡  このままもう一度ずつ、  おチンポハメても問題なさそうだ…♡」 ヨ「さすが私たちのボウヤだ…♡  かっこよすぎて、あぁ…っ♡  またおっぱい、溢れちゃう…♡」 レ「ほら、飲んでくれ…♡  いっぱい飲んで…♡  爆乳ミルク♡ ボクのために出てくる母乳♡  いっぱいちゅっちゅぅ…♡」 ヨ「さっき出した分の精液…♡  母乳ごくごく飲んでて、すぐに回復…♡  さらにたっぷりごっくんすれば、  さらにキンタマ、みっちみちに精液、  詰まり初める…♡  優秀タマタマ、愛してるぞ…♡」 レ「ほら♡ こっちもマッサージしてやる♡  丸々キンタマ♡ にぎにぎ、ぎゅっぎゅ…♡  精子いっぱい、作ってくれ…♡」 ヨ「また私たちの中に、どっぷりどくどく♡  中出しどっぴゅん♡ するためのザーメン…♡  孕ませチンポ汁♡ いっぱい、いっぱい…♡」 レ「キンタマ熱くなってきた…♡  あたしたちとの濃厚交尾♡ またしたくなってきたんだな…♡  おチンポこんなにピクピク震わせて…♡  あぁ、かわいい…♡ かわいくて、かっこいい…♡」 ヨ「中出し欲求高まってきたな…♡  今すぐ私たちに覆い被さって、ばちゅばちゅぱんぱん♡  おまんこらぶらぶレイプ♡ したいんだろう?」 レ「いいぞ…♡ させてやる…♡  あたしたちもまた、ボクのおチンポで犯されたい…♡  堕ちきってとろけきった子宮に…♡  ボクの優秀チンポ汁♡ 注がれたい…♡」 ヨ「だけどまず、一旦ぴゅっぴゅしちゃおうな…♡  おチンポ興奮高まりすぎて、  このままおまんこにゅっぷんしたら、  あっという間に暴発しちゃいそうだからな…♡」 レ「出せ…♡  出してくれ…♡  精液ぴゅっぴゅ♡ おチンポぴゅっぴゅ♡」 ヨ「チンポイケ♡ チンポイケ♡  出せ、イケ♡ 出せ、イケ…♡」 レ「おチンポどうぞ♡ おチンポどうぞ…♡」 ヨ「おチンポイクイク♡ おチンポイクぅ…♡」 レ「びゅるるるぅ…♡ びゅっぷぅ…♡  びゅく♡ どぴゅ♡ ぶっびゅぅ…♡」 ヨ「びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅぅ…♡  どっくん♡ どっくん、どくどくどくぅ…♡」 レ「いっぱい出たな…♡  お手々、どろどろだ…♡」 ヨ「だけどおチンポはまだ元気…♡  私たちの子宮にザーメンぶちこみたくって、  うずうずしてる…♡」 レ「ああ、しよう…♡  いっぱいえっちしよう…♡  らぶらぶ交尾、たっくさんしよう…♡  朝までずっと…♡  繋がってような…♡  ふふふふふ…♡」 ●第14章  レ「ほら、行くぞ…♡  ボクの大好きな、おチンポずぼずぼ♡  杭打ちピストン…♡  だが、今度は逆レイプじゃない…♡  愛情たっぷり籠もったらぶらぶ杭打ち騎乗位だ…♡  母乳もいっぱい飲ませてやるから…♡  あたしの愛情しっかり受け取って…♡  かっこいいおチンポ射精、いっぱいするんだぞ…♡」 ヨ「ほら…♡ お姉さんが膝枕、していてやるからな…♡  おっぱいごくごく♡  いっぱい飲んで、おチンポ元気元気になろうな…♡」 レ「行くぞ…♡  んっぅ…っ♡  んぅぁあぁ…っ♡  はっぁ、んぅんっ、くうぅうん…っ♡  あはぁ…っ♡  あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡  あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ♡  はっぁああ…っ♡  あぁ、おチンポ気持ちいい…っ♡  子宮っ、また降りてきて…っ♡  奥でおチンポっ♡ ちゅうちゅうってっ♡  おチンポキスぅ…っ♡  はっぁああ…っ♡  んっ、あっ、やっぁっ♡  んぅぁぁあ…っ♡」 ヨ「よしよし、よしよし…♡  ほら、おっぱいちゅうちゅう♡ おっぱいごくごく♡  おっぱい美味しいなぁ♡  たくさん母乳、飲んでいいからなぁ…♡  ボウヤのためにたっぷり出るから…♡  何度だって、ほら…っ♡  たくさん、びゅっびゅぅ…♡ くうっぅうん…♡  はっ、ふっ、はっぁあ…♡  美味しいかぁ? ボウヤ…♡  あぁ、ありがとう♡  いっぱい飲んで、大きくなるんだぞぉ…♡」 レ「ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡  ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ♡  んっ、ふっ、んっくっ♡ ぁああ…っ♡  ほら、ボク…♡  あたしのおっぱいもっ、んっぁあ…っ♡  おっぱいちゅうちゅう飲まれながらっ♡  らぶらぶピストン…っ♡  すっごい、いい…っ♡  らぶらぶセックスっ♡ 本気交尾っ♡  んぅぅああ…っ♡  好きっ♡ 好きっ♡ てっ♡  おチンポ相手に本気になってっ♡  デカケツ叩きつけぇ…っ♡  おチンポ逆レイプするより何倍もっ♡  おまんこ感じるっ♡ おっぱいもっ♡  気持ちいいっ♡  んっ、あっ、はっぁああ…っ♡  んっ、ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ♡  んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡  んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ♡  ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡  ぁあっ♡ 気持ちいい…っ♡  気持ちよすぎる…っ♡  最高だぁ…っ♡  んっ♡ あっ、んっくっ、んっぅうん…っ♡  うっ、うぅっ、はっぁああ…っ♡」 ヨ「ふふふ…♡  ほら、ボウヤ…♡  お口あ~んだ…♡  おっぱいだけじゃあなく、こっちも飲んでくれ…♡  私の唾液…♡  甘くて美味しい、とろっとろのお汁…♡  お口の中で、母乳とミックスさせて飲むと、最高だぞ…♡  ほら、あ~ん…♡  っはぁ…♡  ほら、お口くちゅくちゅ…♡  私の唾液を口いっぱいに拡げながらぁ…♡  おっぱい、どうぞぉ…♡  んっぅうん…っ♡  はっぁあん…♡  どう、だ…っ♡ 美味しいだろう…っ♡  私の母乳と唾液のミックスジュース…っ♡   美味しくてぇ…っ♡  おチンポ気持ちいいだろう…っ♡」 レ「んっぅうん…っ♡  おチンポびくびくっ♡  中でいっぱいっ♡ 膨らんでぇ…っ♡  あたしのおまんこっ♡  いっぱいっ♡ かきまぜっ♡  また好きになるっ♡  こんなおチンポっ♡ いっぱいしてもらったらっ♡  どんどん好きになるっ♡  あっ、んぅぁあっ♡  おチンポ好きっ♡ 年下チンポ大好きっ♡  ボクのおチンポっ♡ 何よりもぉ…っ♡  ううっぁっぁああ…っ♡  あぁあ…っ♡ おまんこきゅんきゅん止まらない…っ♡  ふっ♡ ふっ♡ ぅううっ♡ くぅうう…っ♡  キツキツまんこでぐぷぐぷ騎乗位っ♡  杭打ちご奉仕セックスなのにっ♡  またっ♡ あたしの方がっ♡  おまんこアクメっ♡ しちゃいそうでぇ…っ♡  はっぁあ…♡  ごめんっ♡ ごめんなっ♡  許してくれぇ…っ♡  ボクのこと好きすぎてっ♡  おまんこザコザコのお姉さんのことっ♡  許してぇ…っ♡ っぁあ…っ♡」 ヨ「んっぅ…♡  出ちゃいそうか…♡  おチンポイクイクするんだな♡  あぁ、いいぞ♡ 出せ、出せ…♡  レイのお腹に熱々ザーメン、また、たっぷりプレゼント…♡  今はもう、ボウヤだけが使える、  気持ちいい孕ませおまんこ穴だからな…♡  ほら、おっぱい飲んで、おチンポ最後まで勃起させて…♡  キンタマの中身、少しでも濃厚にして…♡  最高の孕ませザーメン、幸せお射精しちゃおうなぁ…♡  ほうら…♡  お口あ~ん…♡  っはぁ…♡ んぅ…っ♡  甘々母乳ミックスジュース、ごっくんしてぇ…♡  おチンポ強く、かっこよく、たくましくぅ…♡」 レ「んんんぁ…っ♡ はっぁあん…♡  あんっ♡ んっぁんっ♡ んぅうっぁああ…♡ うっ♡ くっ♡  イック♡ イック♡ んぃっくっ♡  ううぁっぁああ…っ♡  ふぅぁぁっ♡ んっひぃぃぃん…♡  んぅうぁあっぁああっぁあ…♡  出してっ♡ 出してっ♡  熱々チンポ汁っ♡ おまんこたくさん…っ♡  おチンポちゅっちゅ♡  子宮にぎゅ~ってくっついてるおチンポからっ♡  ボクの真っ白ザーメン、いっぱい出してぇ…っ♡  あっ、んっ、あぁっ、んぅうぁああ…っ♡  イクイクイクイクっ♡  好きっ♡ 大好きっ♡ イックっ♡  はっぁああああ…っ♡  んっ、あっ、やっ、んぅぁっぁあああ…っ♡  んっぅうぅぅうぁ…っ♡ んっぅうぅんぅぁああ…っ♡  あっぁあっ♡ 出てるっ♡ 射精っ♡  ザーメンびゅるるぅ…っ♡  ふっぁあああ…っ♡  んくぁっ♡ っぁああ…っ♡  おまんこっ♡ ごくごく…っ♡  精液飲んでる…♡ 子宮っ♡ うれしそうにっ♡  ボクのザーメン…っ♡ 孕ませミルクぅ…っ♡  ボクがおっぱい飲んでくれるみたいに、んぅぁ…っ♡  ザー汁、美味しそうに…っ♡  はっ、はっ、はっ、あっぁああ…っ♡  ふっぅ、ふっぅ、ふっぅ、ふぅう…っ♡  んぅぁ…っ♡  はぁ、ふぅ、はぁ、はぁぁ…♡」 ヨ「ふふふ…♡  さぁ、ボウヤ…♡ また私にも、  ザーメンいっぱい、種付けしてくれるよな…♡  かっこいいボウヤと…♡ 愛情たっぷり、本気交尾…♡  楽しみだ…♡  んっぅ…っ♡  っぁぁあっぁああ…っ♡  んっ、ふっ、ふっぅうっ♡  おチンポ、びんっびん…♡  ああぁ、おまんこ、うれし泣き…♡  愛液だらだら、止まらない…っ♡  んぅぁあっ♡ うっあっぁああ♡ んぅぅああっ♡  んっひぃ♡ ふうぅううぅう♡ くぅぁっ♡ くぅぅう…っ♡  んぅうぁああ…っ♡  んっ、ぅんっ♡ やっぁっ♡ はぁん…っ♡  ピストン気持ちいいっ♡  オスチンポっ♡ ぱっちゅんぱっちゅん…っ♡  子宮に届くっ♡ 杭打ちピストン…っ♡  デカ尻叩きつけっ♡ 好き好き交尾ぃ…っ♡  んぅぁぁああ…っ♡」 レ「ほら、ボク…♡  おっぱいどうぞぉ…♡  ヨルの本気ピストン、受け止めるには…♡  少しでもおチンポ、大きくしないとだもんな…♡  ほら、ちゅうちゅうどうぞぉ…♡  っぁあん…っ♡  あぁ…♡ 幸せぇ…♡  おっぱいごくごく飲んでもらうのっ♡  幸せすぎるっ♡  おっぱいじゅるじゅるっ♡ 必死にしゃぶりつくボクがっ♡  かわいくてっ♡ 愛おしくって…っ♡  なのにっ♡ ぱこぱこおチンポ、かっこよくって…♡  もう何もかも大好きだ…っ♡  大好き止まらない…っ♡  好きが溢れて…っ♡  母乳もぉ…っ♡  んぅぅあああ…っ♡」 ヨ「うぃいぃいいい…っ♡ いいっ♡ んっぃい…♡  はっぁああ…っ♡ うっくぅぁあっ♡ はっぁああ…♡  あぁ、ボウヤ…♡  ボウヤのおチンポっ♡  心も体もっ♡ 大好きすぎてぇ…♡  子宮がどんどん甘えてるっ♡  うんと年下のかっこいいオスにっ♡  お姉さんまんこっ♡ メスになってっ♡  好き好き大好きっ♡  愛情溢れてっ♡ いっぱいっ♡ 幸せぇ…♡  ぅううん…っ♡  んぅうっぃいいっ♡ んひぃんっ♡ はっぁあ…♡  ああっ、ボウヤぁっ♡  いっぱいしようなっ♡  今日だけじゃないっ♡ これからもっ♡  もっといっぱい…っ♡  明日もっ♡ 明後日も…っ♡  これからずっとぉ…♡  お姉さんたちとっ♡ らぶらぶハメハメぇ…♡  ぅううん…っ♡  幸せな毎日想像しただけで、また、おっぱぃ…っ♡  はっぁああ…っ♡」 レ「あたしもそれがいい…♡  今日だけの関係なんて絶対イヤだ…♡  ずっといっしょだ…♡  三人いっしょ…♡ ずぅっといっしょぉ…♡  約束だからな…♡ もう決まったからな…♡  ほら、約束のちゅー…♡  あたしの唾液、甘ぁい唾液、いっぱい飲んでぇ…♡  はっぁあ…っ♡  母乳といっしょに、美味しく、ごっくん…♡  んっぅん♡ くぅう…っ♡  うん♡ うん♡  愛情たんまり入ったおっぱいミルク、いっぱい飲んで…♡  おチンポもキンタマもっ♡  お姉さんたちを喜ばせるためにっ♡  何度だって、元気いっぱいにぃ…♡」 ヨ「んぅぅうああっ♡ うっくうぅあっ♡ はっぁああん…♡  あっぁあんっ♡ うぅああぁっ♡ ふんぃいぃい…♡  あぁあ…っ♡ 来たっ♡ 来ちゃうっ♡  おまんこアクメ…っ♡ はっぁあ…っ♡  嫌なのに…っ♡  もっとボウヤと楽しみたいのにっ♡  おまんこイキそ…っ♡ ぅううぁっ♡  んっぅううん…♡  おっぱい溢れてっ♡ おまんこイクのっ♡  我慢できないっ♡ だっめっ♡ だめぇ…♡  んっぅう…っ♡  ボウヤも、出る…?  あぁ、ありがとう…♡  私のために、出してくれるんだな…♡  うん、うん♡ 出して…♡ いっぱい…っ♡  お姉さんの子宮に、びゅるびゅるいっぱい…♡  おまんこ溢れるまで、精液どんどん…っ♡  出してくれぇ…っ♡  っぁあああ…っ♡」 レ「ほらボク…♡  お口あーん…っ♡  ふふふ…♡  またたっぷり出すんだぞ…♡  お姉さんたち、孕め♡ 孕め♡ って…♡  まだそんな年なのに、パパになっちゃうぐらい、  強烈な精液…♡  いっぱい子宮に出すんだぞぉ…♡  あたしたちは大歓迎だからな♡  ボクの赤ちゃんなら、いくらでも…♡  はぁい、はぁい…♡  だから出すんだぞぉ…♡  いっぱい出る出る…♡  おチンポイクイクぅ…♡  おっぱいたくさんごくごく飲んで…♡  年上お姉さん、メロメロにしたおチンポぴゅっぴゅぅ…♡  中出したくさん、ザーメンどっくん…♡  気持ちよくなろうなぁ…♡」 ヨ「んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…♡  出してっ♡ 出してっ♡ おチンポイッてぇっ♡  好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きぃぃぃ…っ♡  あっ、あっ、あっ、あっ…♡  大好きっ♡ 大好きっ♡ んぅぁあっ♡  イック♡ イックっ♡  大好きすぎてイクっ♡ おまんこイックぅっ♡  子宮でむぎゅぅって♡ おチンポちゅ~って吸い付きながらっ♡  ザーメン子種汁欲しがりながらっ♡  おねだりアクメぇ…♡  うぅうぅぁああ…っ♡  イクイクイクイクっ♡ んぃっくっ♡  くうぅぅううう…っ♡  んっ、あっ、やっぁっ、はっぁああ…っ♡  んぅうあっぁああぁああああ…っ♡ はぁあっぁああん…っ♡  っぁああっ♡ 中出しっ♡ いっぱいっ♡  子宮びちゃびちゃっ♡ 奥まで注がれてぇ…♡  っぉぉ…っ♡  んっふっ♡ んっぅう…っ♡  幸せアクメっ♡ 止まんない…っ♡  ボウヤがおチンポどっくんってする度にっ♡  私もっ♡ おまんこイッてぇ…っ♡  はっ、んっ、はっぁんっ、んぁあぁあん…♡  あぁっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きぃいい…っ♡  ふうっ、ふっ、ふっぅうっ、くぅううう…っ♡  はぁ、はぁ、はぁああ…♡  あぁ、ボウヤ…♡  愛してる…ボウヤぁ…♡」 レ「大好き…♡ だぁい好き…♡  これからはずっと…♡  いっしょだぞ…♡」 ヨ「お姉さんたちと、ずぅっと、ずぅっとぉ…♡  ふふふふふ…♡」 ●第15章  レ「ほうら、ボク…♡  お疲れさまのおっぱいだぞ…♡  お顔にむぎゅぅ…♡  いっぱいぱふぱふ♡  押し当ててやるからな…♡」 ヨ「柔らかおっぱいの感触、楽しみながら…♡  母乳もまた好きなだけ、飲んでいいからな…♡」 レ「んぅ…♡ ふふふ…♡  よしよし、よしよし…♡  かわいいなぁ、ボク…♡  おチンポはあんなにかっこいいのに…♡  おっぱいを美味しそうに咥えてるこの姿は、  見ているだけで幸せになる…♡」 ヨ「っぁん…♡  二人のおっぱい、交互にちゅっちゅ…♡  上手だなぁ…♡  よしよし、よしよぉし…♡  ボウヤのために、どれだけだって出してやるぞ…♡  お腹いっぱいになるまで、ごくごくしような…♡  ふふふ…♡」 レ「今日はすごい一日だった…♡  ただボクのこと、からかってやろうとしただけなのに…♡  あれからたった数時間でこんなことになるとはな…♡」 ヨ「あぁ…♡  他の男や男の子と同じように、ひと晩だけの関係に、  するつもりだったのにな…♡  なのに今は…♡  ずっとボウヤのそばにいたいと思ってる…♡」 レ「ずっとボクのそばにいて…♡  守ってやりたい…♡  何かしてあげたい…♡  おチンポいいこいいこ、してあげたいって…♡  思ってるよ…♡」 ヨ「あぁ、そうだ…♡  それでいいじゃないか…♡  なぁ、ボウヤ…♡  ボウヤはそもそも、旅の仲間を探していたんだろう?  なら、私たちがその通りにすればいい…♡  ボウヤの旅の仲間になってやろう…♡  いや、ならせてくれ…♡」 レ「そうだな…♡  ここはいろんな男が来るからと拠点にしていたが…♡  もう、そんな必要はないわけだからな…♡  今からあたしたちは、ボウヤの仲間…♡  三人でパーティを組もうじゃないか…♡  あたしたちの剣の腕前は相当だぞ?  損はないはずだ…♡」 ヨ「きっと、ボウヤの役に立ってみせるよ…♡  いいだろう?  …ふふ♡ あぁ、それなら決まりだ…♡」 レ「ありがとう、ボク…♡  では…♡  仲間になった誓いのキス…♡  お姉さんの涎、たっぷり飲ませてあげるから…♡  また、母乳ミックスジュース…♡  いっぱいごっくんするんだぞぉ…♡  んぅぁ…♡  っはぁ…♡」 ヨ「こっちともだ…♡  年上お姉さんの美味しい唾液、たっぷりごっくんしていいぞぉ…♡  ほうら…♡ おっぱいちゅうちゅうしてぇ…♡  んぅん…♡  そのままごっくん…♡  愛情たっぷりミックス母乳…♡  美味しいなぁ…♡ ふふふ…♡」 レ「これからは毎日、こんなこと、出来るからな…♡  なにせいっしょに旅をするんだ…♡  寝る時も起きる時も、三人いっしょだ…♡」 ヨ「夜は毎日、可能な限り宿に泊まろうな…♡  お金のことは心配するな♡  私たちがたんまり持っている…♡  いい宿に、毎晩泊まって…♡  そこで毎晩、えっちしような…♡」 レ「ボクほどの絶倫チンポ…♡  一日だって搾ってやらないと、かわいそうだからな…♡  毎晩朝までえっちしよう…♡  この、母乳が出る魔法だって、ボクが望めば、毎日使っていいぞ…♡  好きなんだろう? ほら…♡  こんなに強く…っ♡ んぅぁ…っ♡  おっぱいちゅうちゅう、するんだもんな…♡  ふふ…っ♡」 ヨ「私たちも、気持ちは同じだ…♡  毎日ボウヤにおっぱい飲んでもらいたい…♡  毎日おまんこに中出しザーメン注いで欲しい…♡  ボウヤとセックスするの、今まで生きてきた中で、  一番気持ちいいんだ…♡  これ以上が想像できない…♡  身体の相性どころじゃない…♡  まるで、運命の相手のように…♡  んぅぁ…っ♡ あは…っ♡  ボウヤもうれしいんだな…♡  また強く、おっぱい吸って…♡」 レ「ありがとう、ボク…♡  大好きだぞ…♡ だぁい好き…♡  ほうら、また、涎たっぷりベロチュー…♡  してあげる…♡  っふぅ…♡  好き、好き、だぁい好き…♡」 ヨ「私も、もう一度ぉ…♡  愛してるぞ…♡ ボウヤ…♡  大好き…♡  世界の果てまでたどり着いても、離れないからな…♡」 レ「あぁ、これからが楽しみだ…♡  毎日ボクと、楽しく旅が出来るんだ…♡」 ヨ「冒険者をやっていて、これほどワクワクするのも始めてだ…♡  よろしく頼むよ…♡  ずっと、ずぅっと…♡ 永遠にぃ…♡」 レ「お姉さんたちと、楽しい毎日…♡  過ごそうな…♡  ふふふふふふ…♡ チュッ♡」 ヨ「お姉さんたちと、楽しい毎日…♡  過ごそうな…♡  ふふふふふふ…♡ チュッ♡」 ●第16章  ◆① レ「おはよう…♡ ボク…♡  ようやく起きたか…♡  起きるの、待ってたんだぞ…♡  ああ…♡ 待ちかねていた…♡  ボクの笑顔を見ていたら…♡  身体が熱くなってしまったからな…♡  ボクのおチンポも…♡ ほうら…♡  こんなに熱くなっていることだし…♡  朝勃ちおチンポ…♡  あたしが抜き抜きしてやろう…♡  さあ…♡ まずはおっぱい、ちゅうちゅう吸おうな…♡  んぅぁ…♡ あぁ…♡  おっぱいちゅっちゅ…♡ 上手だぞぉ…♡  赤ちゃんみたいに幸せそうな顔で、乳首、咥えて…♡  本当に、かわいいかわいい、赤ちゃんでちゅねぇ…♡  よしよし、よしよぉし…♡  ほうら…♡ 勃起しちゃった、赤ちゃんおチンポ…♡  いっぱいいいこいいこ、してあげまちゅよぉ…♡  しこしこしゅっしゅぅ…♡  おチンポごしごぉし…♡  おチンポあっつあつでちゅねぇ…♡  おっぱい吸って…♡ ごくごく飲んで…♡  幸せ成分たっぷりで…♡  おチンポたくさんバッキバキぃ…♡  かわいい赤ちゃんなのにぃ…♡  おチンポはこんなにかっこいい…♡  たくましいおチンポでちゅねぇ…♡  お姉さんは、この年下勃起おチンポが、だぁい好きなんでちゅよぉ…♡  見ているだけで…♡  触っているだけで…♡  こうしてしこしこしてあげてるだけでぇ…♡  おまんこあっつくなっちゃうぐらい…♡  だぁい好きなんでちゅよぉ…♡  ふふふ…♡  いいこ♡ いいこ♡ おチンポいいこぉ…♡  よしよし、よしよぉし…♡  おチンポきもちいいでちゅねぇ…♡  おっぱいちゅうちゅう吸いながらぁ、  かっこいい朝勃ちおチンポ、しこしここすってもらうの…♡  最高の朝でちゅねぇ…♡  お姉さんもうれしいでちゅよぉ…♡  ボクにいっぱい喜んでもらえて、最高にうれしいでちゅ…♡  おっぱいちゅぱちゅぱ喜んでもらえて…♡  こんなにおチンポ、大きくしてもらえたらぁ…♡  うれしくって、幸せでぇ…♡  おまんこ熱くなってきちゃいまちゅよぉ…♡  ボクのおチンポ、おまんこずっぷり、咥え込んでぇ…♡  ぱこぱこぱんぱん…♡  いっぱい何度も腰振り…♡  ボクの方からしてもらうのもぉ…♡  お姉さんの方からしてあげるのも、だぁい好き…♡  どっちでも、おまんこいっぱい幸せでぇ…♡  いっぱいイクイクしちゃうんでちゅよぉ…♡  ボクのおチンポでイカされるのが、  とっても幸せでぇ…♡  おまんこ中出しびゅーびゅーしてもらうのがぁ…♡  毎日楽しみなんでちゅよぉ…♡  だから、ボクぅ…♡  お姉さんも大好きな、熱々精子ぃ…♡  まずはこのまま、お手々の中に、  びゅーしちゃいまちょうねぇ…♡  おっぱいたくさん飲みながら、おチンポぴゅっぴゅぅ…♡  ほかほかザー汁、どびゅるぅ、びゅびゅるぅ…♡  お姉さんのお手々の中にだしてくだちゃぁい…♡  ほうら、ほうら…♡  いいでちゅよぉ…♡  おっぱいちゅうちゅう吸いながらぁ…♡  おチンポびゅっびゅぅ…♡  はぁい、はぁい、どうぞ、どうぞぉ…♡  おチンポどうぞぉ…♡  おチンポイクイク♡ おチンポイックぅ…♡  はい、はい、はぁい…♡  お射精どうぞぉ…♡  びゅっびゅっびゅっびゅぅぅう…♡  びゅー、びゅー、びゅーぅ…♡  ふふふふふ…♡  いっぱい出まちたねぇ…♡  お姉さんのお手々まんこ♡ 気持ちよかったでちゅかぁ…♡  それなら次は、本物本番おまんこも…♡  楽しんじゃいまちょうか…♡  ね、ボ・ク…♡ んふふふふ…♡」 ◆② ヨ「んぅ…? ふふ…♡  もう起きてしまったのか…♡  おはよう、ボウヤ♡  まだまだ寝ていてよかったんだがな…♡  ああ…♡  まぁ、時間的にはもう起きる時間だが…♡  こんな間近で、すーすー寝ているボウヤの寝顔を見ていると…♡  すっごく幸せでなぁ…♡  まだ見ていたかったんだが…♡  起きてしまったんなら仕方がない…♡  もう一方の幸せの方…♡ いただくとするか…♡  ほら、ボウヤ…♡  おっぱい、吸っていいぞ…♡  さっきから、朝勃ちチンポが私に当たっていてな…♡  すぐにでも襲ってやりたかったんだが、  それでは起こしてしまうからと、我慢していて…♡  おかげで我慢の限界だ…♡  さあ、おっぱい吸って…♡  朝勃ちチンポ、もっと大きくするんだ…♡  私がしこしこいっぱいしごいて…♡  おチンポ気持ちよくしてあげまちゅからねぇ…♡  ほうら、しこしこ、しこしこ…♡  おチンポよしよし、よしよぉし…♡  ふふふ♡ おっぱいちゅうちゅう♡  何度飲んでも美味しそうにしゃぶりついて…♡  あぁ…♡ おっぱい咥えてるその顔…♡  寝顔以上にかわいいでちゅねぇ…♡  かわいすぎて、おまんこきゅんきゅんしちゃいまちゅ…♡  年上お姉さんまんこが、年下のボウヤの顔を見ているだけで、  発情しっぱなしになって…♡  しこしこいっぱいしてあげたくなっちゃいまちゅ…♡  朝勃ちおチンポガッチガチでぇ…♡  精液どんどん昇ってきてまちゅねぇ…♡  お姉さんのお手々の中で、むっくむくぅ…♡  どろどろ熱々ザーメン出したくってたまらない…♡  早くおちんちんイクイクしたぁいって…♡  いっぱい震えてぇ…♡  いいでちゅよぉ…♡ いつでもイカせてあげまちゅからねぇ…♡  朝でも夜でも…♡ ボウヤが望めば望むだけ、 いつでもどこでも…♡  おチンポイライラ我慢できなくなったら、おまんこぱんぱん…♡  おチンポむずむずしちゃった側から、おしゃぶりじゅるじゅるぅ…♡  朝勃ちおチンポガチガチで、朝からザーメン出したくって、  仕方がなぁいって時もぉ…♡  おっぱいちゅぱちゅぱらぶらぶ手コキで、  ずっしりキンタマ、すっきりさせてあげまちゅからねぇ…♡  私はそれは大好きなんでちゅ…♡  大好きなボウヤのおチンポ、抜き抜きしてあげるのが、  だぁい好きなんでちゅよぉ…♡  ほうら、ほうら♡ ほうら、ほうらぁ…♡  おチンポびくびく止まりまちぇんねぇ…♡  おチンポイクイクしちゃいそうでちゅねぇ…♡  いいでちゅよぉ…♡  どうぞ、どうぞぉ…♡  おチンポイクイクぅ…♡  おチンポどっぴゅぅ…♡  いっぱいちこちこしごいてもらってぇ…♡  熱々ザーメン出しまちょうねぇ…♡  どうぞ、どうぞ♡ はい、はい、はぁい…♡  おチンポびゅるるぅ…♡  びゅるびゅるびゅっぷぅぅう…♡  どうぞぉ…♡  びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅぅぅう…♡  どっびゅぅ…♡ びゅるるるぅ…♡  熱々ザーメン、どっぴゅっぴゅぅ…♡  気持ちいいでちゅねぇ…♡  おチンポザー汁たっぷり出てまちゅよぉ…♡  おっぱい吸いながら、おチンポイクイク…♡  キンタマびくびく、おチンポお漏らし…♡  気持ちいいでちゅねぇ…♡  ふふふふふ…♡  はぁい、お疲れさまでちたぁ…♡  朝から元気いっぱいで、よかったでちゅねぇ♡  なら…♡  今度はお姉さんのことも…♡  いっぱい気持ちよくしてくれまちゅよね…♡  おまんこたっぷり…♡  中出しどっぷん…♡  お願いしまちゅねぇ…♡ んふふふふ…♡」 ●第17章   ◆①  レ「起きろ。おい、起きろ…っ。  何をしてるんだ?  いつまで寝ているつもりだ、まったく…・  このあたしに目覚めを任されているというだけでも、  相当な幸福だというのに…。  あまつさえ、それを無視して寝ぼすけか♡  贅沢なやつめ…♡  今日はあたしといっしょに仕事の約束だろう?  すっぽかすなんて…許さないんだからな♡  思い出したか?  なら、とっとと起きろ♡  今夜の酒のためにも、しっかり働くぞ♡  ふふふふふ…♡ チュッ♡」 ◆② ヨ「ほうら、ボウヤ…♡  そろそろ起きる時間だぞ…♡  ふふ、やっと目を覚ましたか…♡  さすがにまだまだ小さいなぁ♡ お寝坊さんめ…♡  何? そんなことはないだと?  なら、さっさと起きて、仕事の準備をしたらどうだ?  それとも私が脱がしてやろうか?  ボタンは自分で留めれるか? ふふふ…♡  大丈夫だというのなら、今日もいっしょに働くぞ♡  昼間にたっぷり汗をかいた方が、夜の酒は美味いんだからな♡  ふふふふふ…♡ チュッ♡」 ◆③  レ「おいおい、また寝坊か?  昨日もそんなに夜更かししたのか?  まったく…♡」 ヨ「毎日毎日、私たちに起こされないといけないとは…♡  まだまだだな、少年♡」 レ「ふふ…♡  そう無理して起きなくてもいいんだぞ?  おねむというのなら、そのまま寝ていろ♡  それが嫌なら…早くベッドから出てくるんだ♡」 ヨ「今日も仕事で忙しいぞ?  私たちに着いてくる気があるんなら、  早く起きて、こっちに来い♡  待ってるからな…♡ ふふふふふ…♡」 ◆④  レ「ほうら、ボク…♡  早く起きろ…♡  起きてこっちに…♡  私たちの母乳…♡ 飲みに来い…♡」 ヨ「朝から溢れて大変なんだぞ…♡  ボウヤのために出てくる母乳…♡  いっぱいちゅうちゅうしていいからな…♡」 レ「ああ、そうだ…♡  ベッドから出て、あたしたちの方に…♡」 ヨ「お目覚めおっぱいミルク…♡  いっぱいごくごくしていいからな…♡ チュッ♡」 レ「おはようおっぱい…♡  いただきまぁす…♡  ふふふふふ…♡ チュッ♡」 ◆➄  レ「ふふ…♡  もう寝るのか? さすがに早いな…♡  まぁ、まだまだボクは、そういう年だからな…♡ 仕方がない…♡  一人でちゃんと眠れるか?  あたしが添い寝してやろうか?  あったかくして、寂しくならないように…♡  ふふふ…♡  はは、そこまで子供じゃないか♡ 言ってくれる…♡  なら、おやすみ…♡  また明日も、いっしょにがんばろうな…♡  ふふふ…♡ チュッ♡」 ◆⑥  ヨ「さぁ、ボウヤ…♡  おねむの時間だ…♡  お布団に入って、ぐっすり眠るといい…♡  何? まだ眠くないだと?  そんなことはない…♡ 今日もたっぷり働いたんだ♡  身体は疲れているはずだぞ♡  大人しくベッドに入って、目を閉じるんだ♡ ほら…♡  どんどん、だんだん、眠くなる…♡  明日のために、今日はしっかり休むんだぞ…♡  おやすみなさい…♡  大事なボウヤ…♡ ふふふふふ…♡ チュッ♡」 ◆⑦  レ「何? いっしょに眠りたいのか?  ふふふ…♡  ああ、いいだろう♡ ほら、こっちに来い♡」 ヨ「三人いっしょに同じ布団か…♡  きっと温かいぞ…♡  ぐっすり眠れるだろうなぁ…♡」 レ「どうだ? 気持ちいいか?  あたしたちに包まれて…♡  柔らか肉布団だぞ…♡」 ヨ「これで気持ちよく眠れるな♡  大人しく、眠りにつければ…だが…♡」 レ「まぁ、それはボク次第…♡  今はひとまず…♡」 ヨ「おやすみなさい、だ…♡  さあ、目を閉じて…♡  ゆっくり休もうな…♡ ふふふ…♡」 ◆⑧  レ「はぁい、ボク…♡ おねむの時間でちゅよぉ…♡  お姉さんたちのおっぱい飲みながら…♡  今日もぐっすり眠りまちょうねぇ…♡」 ヨ「おっぱいちゅうちゅう…♡  ごくごくちゅっちゅぅ…♡  母乳おいしいでちゅかぁ…♡  美味しいお姉さんミルク飲んでればぁ、  朝までゆ~っくり、眠れまちゅからねぇ…♡」 レ「二人の母乳、いっぱい飲んで…♡  幸せそうでちゅねぇ…♡」 ヨ「なら、夢の中でもいっぱい幸せになれるよう…♡  お姉さんたちに挟まれながら、眠りまちょうねぇ…♡」 レ「おやすみなさぁい、ボクぅ…♡  ふふふふふ…♡ チュッ♡」 ヨ「おやすみなさぁい、ボウヤ…♡  ふふふ…♡ チュッ♡」 ◆⑨  レ「さぁ、準備はいいか? すべての基本は準備にある。  どのようなことだろうといっしょだ。  準備さえ整っていれば、あとは何が起きようと心配はない。  そうだろう?  準備さえできているのであれば、出発だ。  今日はボク一人での仕事なんだ…。  無事に帰ってくるんだぞ?  別に、心配しているわけじゃないが…。  急に知り合いがいなくなると、酒がまずくなるからな…。  無事に帰ってこいよ…♡  いってらっしゃい…♡ チュッ♡」 ◆⑩  ヨ「う~ん…やはり、心配だな…。  ボウヤ一人での仕事とは…。  危険はないと確認はしたが、何が起こるかわからないのが、  私たち冒険者の仕事というものだ…。  忘れ物はないか?  道具はしっかり持ったな?  手入れも行き届いているな。  ううむ…やはり、私も着いていくべきか…?  …なんて言っていては、よくもないか…。  あぁ、わかった。私も覚悟を決めたよ。  いってらっしゃい。  ボウヤが無事に帰ってくること…信じてるからな♡  ふふふ…♡ チュッ♡」 ◆⑪  レ「本当に一人でできるのか?  そう簡単でもない仕事だぞ、こいつは…。」 ヨ「そうだな…。  確かに私も心配だ。  だが、私たちも私たちで、他の仕事がある。  ここはボウヤに任せるしかあるまい。」 レ「いいか? あらゆる可能性を疑ってかかるんだぞ?  危険は腕前で察知するものだ。  決して油断するんじゃないぞ?」 ヨ「無事に帰って来れたら、また三人で飲もうじゃないか。  だから…無茶はするなよ?  わかったな?」 レ「そうか、なら…♡」 レ「いってらっしゃい…♡ チュッ♡」 ヨ「いってらっしゃい…♡チュッ♡」 ◆⑫   レ「ボクぅ…♡ ほうら…♡  いってらっしゃいの、おっぱいだぞぉ…♡  おっぱい、ちゅっちゅぅ…♡」 ヨ「今日もボウヤ一人の仕事で心配だ…♡  でも、そんな時でも…♡  こうして私たちの母乳を飲めば…♡」 レ「元気いっぱい…♡ 力も付いて…♡  安全に仕事をこなせるからな…♡  たくさん飲むんだぞ…♡  よしよし、よしよし…♡」 ヨ「帰ってきたら、また飲ませてやるからな…♡  疲れも一気に吹き飛ぶ美味しいミルク…♡  たっぷりと…♡」 レ「あぁ、いってらっしゃい…♡  帰ってくるまでしっかり溜めておくからな…♡ チュッ♡」 ヨ「しっかりがんばってくるんだぞ♡  いってらっしゃい♡  ふふふふふ…♡ チュッ♡」

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