Track 9

Chapter 9

●9章 1「んっはぁ…♡  んっふぅ♡ ふぅ、はぁあ…♡  んっ♡ ふっ♡ んっあぁ♡  あぁ、おちんちん、あっついです♡  ご主人様ぁ…♡」 2「はぁい、ご主人様♡  美味しいお夕飯ですよ♡  お口、あ~ん♡  いかがですか?  メルたちが腕によりをかけて作ったお食事♡  美味しいですよね?」 3「おいしいご飯はこちらにもあるわよ♡  はぁい、あ~ん♡  どうかしら♡  我が一族に伝わっていた秘伝のレシピを用いたお食事です♡  今までにない味で、美味しいでしょう?」 2「姉様におちんちんご奉仕してもらいながら、  美味しいご飯、あ~んしてもらって…♡  うれしそうですね、ご主人様♡」 3「お次は何が食べたいかしら♡  遠慮せずに言ってちょうだいね♡  たんと食べさせてあげるから♡」 1「んっは♡ はぁ、ふぅ…♡  私も、ご主人様のお食事の邪魔をしないよう…♡  なおかつ、お食事が普段よりも美味しく召し上がれるよう♡  しっかりおちんちん、パイズリご奉仕をしてあげますから…♡  お食事、楽しんでくださいね…♡  んっはぁ…♡」 2「はい、今度はこちらですね♡  はい、あ~ん♡  よぉく噛んで、いっぱいもぐもぐしてからごっくん♡  してくださいね♡  喉に詰まらせないように…え?  お飲み物ですか?  はい♡ でしたらどうぞ♡  メルの母乳をたっぷり、お飲みくださいね♡  っぁんっ♡ ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ…♡  いっぱい吸い出されてぇ…♡  ぅうん…♡ おっぱい飲むの、お上手です…♡」 3「喉を潤せたのなら、お次はこちら♡  わたくしが作ったメニューをどうぞ♡  はぁい、ぱくぱく、もぐもぉぐ…♡  あら、ご主人様♡  お口にソースが付いちゃってるわ♡  さあ、おっぱいタオルで拭き拭きどうぞ♡  んっぅん…っ♡  ぁんっ♡ やぁ…♡  そんなにむぎゅって掴まれたらぁ…♡  はぁん…♡ また母乳、溢れちゃう…♡  んふふ…♡」 2「ふふ、ご主人様ったら♡  はしたないですよ♡  さあ、今度はこちらをどうぞ♡  はい、あ~ん…♡  こちらのメニューはぁ…♡  メルの母乳といっしょに食べると、  より美味しくいただけますよ♡  はい、どうぞ♡  んっぅん…♡ んっ、あんっ♡  やぁあ…♡  んっふぅ…♡  いかがですか…♡  メルのおっぱいミルクで味付けしたお食事はぁ…♡」 3「ご主人様♡  こちらにも似たようなものがあるわよ♡  はい、あ~んして♡  もぐもぐかみかみしたら、  そのままおっぱい、ちゅうちゅうしてぇ…♡  んっふぅ♡ はっぁあん…♡  んっぁぁあん…♡  母乳を含んで、さらにはむはむすれば…♡  すばらしいマリアージュがお口の中に、  拡がるでしょう? ふふふ…♡」 1「っはぁ、っふぅ、っはぁ、はあああ…♡  あぁ、ご主人様…♡  おちんちんがこんなに…♡  美味しいご飯をたっぷり食べて、おちんちん元気いっぱい…♡  おちんちんぴゅっぴゅ、したいんですね♡  いいですよ、さあ…♡  いっぱいおちんちん、しゃぶってあげますから…♡  お食事しながらおちんちんどっぴゅん♡  しちゃってくださいね♡  はぁああ…♡  おちんちんのお口、いっぱいほじほじしてぇ…♡  精液搾ってさしあげますからぁ…♡  どうぞ♡ どうぞ♡ おちんちんどうぞ♡  イッてくださぁい♡  んっぅううん…♡  んっ♡ ぷぅっ♡ んっくっ♡  ふぅぅうん…♡ ふぅ、ふぅ、ふぅぅ…♡  んへぁっ♡ はぁ♡ ふぅ、はぁあ…♡ んぎゅ♡ ごきゅ♡ ごきゅ♡ ごっくん…♡  はぁ♡ ふぅ♡ はぁ、はぁああ…♡  んふふ…♡  ご主人様のお食事中なのに、私の方が、  おいしいザーメン、たっぷりいただいちゃいました…♡  はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…♡」 2「はい? どうしました、ご主人様♡  あんっ♡  んぅ…♡ 今度はメルのおまんこも、味見したいんですか?  はい、もちろんよろしいですよ、でしたらどうぞ♡  おちんちん、メルの中に…♡  っぉおっぉおお…っ♡  んっ♡ おっ、ほっぉお…っ♡  あぁ、ご主人様…♡ おちんちん、熱いですぅ…♡  んぅうっぉ…♡  ご主人様っ♡ おちんちんっ♡ 気持ちいい…っ♡」 3「さあ、ご主人様♡  料理が冷めてはよくないわよ♡  おまんこしながらでも、ご飯をどうぞ♡  お口、あ~ん♡  ふふふ♡ もぐもぐごっくん♡  おいしい? ふふ、ありがとう♡  母乳もまだまだいっぱいあるから、たっぷり飲んでね♡  んっ♡ ぅんっ、あぁぁんっ♡  んっはぁ…♡」 1「ご主人様♡  お食事の続きは、メルに代わって私がお手伝いしますね♡  はい、こちらをどうぞ♡  メルといっしょに私が作った、ご主人様の大好物です♡  あ~んしてください♡  はい、ぱっくん♡ ふふふ…♡  いつものお味で安心しますよね♡  目新しいものもいいですけど、やっぱり最後は、  食べ慣れた、自分たちだけのお味が一番ですよね♡  ご飯だけではなく…♡  おっぱいも…♡ はい、どうぞ♡  っぁんっ♡ くぅうん…♡  んっ♡ ふぅっ♡ はっぁあん…♡」 2「んぅっぉお…♡  ご主人っ♡ 様ぁ…♡  んっくぅ、ほっぉお…♡  おっぱいはここにもありますよ…♡  メルのおまんこといっしょに、メルの母乳も…っ♡  っぁあんっ♡  んっ♡ ぁあっ、あはぁっ♡  んっぅううん…♡ はぁっ♡ ふぅっ♡  気持ちいいですっ♡ ご主人様ぁっ♡  おっぱいたくさん、吸われてっ♡ んっくぅ…♡  はっ♡ ふっ♡ んっくぅっ♡ はぁあ…っ♡  あぁ、ご主人様っ♡  こちらも味見、しちゃいますか?  んぅ…♡  へあぁ…♡  メルの唇…♡ 甘々ディープキス…♡  美味しいですかぁ…♡  んっぅうぉおっ♡  おちんちん、また硬くぅ…♡」 3「さあ、お食事の締めはこちらよ♡  最後はお口をさっぱりさせてあげる♡  はい、あ~ん♡  どう?  お口の中に残ったお味がすっきり流されて、  最高の後味でお食事を終えられるのよ♡  すばらしい味の組み立てでしょう?  そしてもちろん最後は、甘ぁい母乳で…♡  んっふぅん…♡  んっ♡ はぁ♡ はぁあん…♡  っぁあ…♡ おいしかった?  ふふふ…♡」 1「勝手に終わらせなないでくれる?  さあ、ご主人様♡ 本当の締めはこちらです♡  ご主人様がいつも、食事の終わりはこれと決めている、  ご主人様の大好きなメニュー♡  はい、あ~ん♡  ふふふ…♡ やっぱり最後はこれが一番♡  一番好きなメニューだからこそ、  最後に食べて、幸せな気持ちでご飯を終えるんですよね?  よぉく知ってますよ♡  昔からずぅっと、おそばでお食事を作ってきましたから♡  んっぅん…♡  母乳だって、私たちの飲み慣れたもので締めるのが…♡  一番、気分良く…っ♡  っぁあん…♡ はぁ、あはぁ、ふぅん…♡」 2「んぅぉ…♡ ご主人様…♡  お腹いっぱいになって、おちんちんもっ♡  こんなに元気にぃ…っ♡  っふぅっ、ふっぅっ、っおっ、ぉおっぅっ、んんんんっ♡  おおぉんっ、っおおっ、ぅぉぉん…っ♡  くぅうぅうん…っ♡ はいっ♡ どうぞ…っ♡  お食事の最後に、どっぴゅんお射精…♡  メルのおまんこにザーメンびゅーびゅー♡  腹ごなしの中出し射精、してくださぁい…っ♡  おっ、っんんんっおっ、ぉっ、ぅっ、ぅっ、っおぉっ♡  おっ、ぅっ、んんっ、んおんんんっ、っおおっ、んんんぉぉ…♡  ぅっ、おおっ、っんんんんっおおぉおおっ♡  メルも、イギます…っ♡  お腹いっぱい元気いっぱいのご主人様にっ♡  イガせてもらいますっ♡ っぉおお…っ♡  おっぅっ、っぅっ、っおぉおおっぅっ、っんっ♡  おおおっんっ、んんおぉっ、おっん…っ♡  んぅっぉおお…っ♡ んぅぉおっぉおぉお…っ♡  イグイグっ♡ おまんこっ♡ イッでっ♡  くぅうぅぉお…っ♡  はぁああ…っ♡ おっぱいもっ♡  ちゅっぱちゅぱぁ…♡  いっぱい飲んでもらえて、幸せ、ですぅ…っ♡  はぁ、ふぅ、はぁ、はぁああ…♡  んっぅううん…♡ ふぅ、はぁ、はぁ、くうぅうん…♡  ご主人様ぁ…♡ はぁ、はぁ…♡」 3「んぅ? んぁっ♡  ふふ、一回の射精じゃ、腹ごなしには物足りなかったみたいね♡  ええ、どうぞ♡  お食事の後の軽い運動に…♡  わたくしのおまんこで、おチンポ交尾♡  お腹が痛くならないようにゆっくりどうぞ…♡  はあぁあぁあん…っ♡  んっう♡ はぁっ♡ あっぁん…っ♡  あっぁあん…っ♡  ご主人様…っ♡ ふふ…♡  おチンポとっても激しく勃起して…♡  お食事、満足してくれたのね…っ♡  はぁあ…♡  べろちゅーたっぷり、甘々正常位交尾…♡  おっぱいもぉ…♡  っぁあん…♡  いっぱいごくごく、飲んでもらえて…♡  うれしいわ、ご主人様ぁ…♡」 1「ご主人様♡ せっかくご飯を食べたのに、  あんまり激しく動いたら、  またすぐにお腹が空いちゃいますよ♡  そうならないように、 はい…あーん…♡  私たちのおっぱいも、たっぷり飲んでくださいね♡  栄養たっぷりの母乳ですからね…♡  んっはぁ…♡  はい、そうです♡ ちゅうちゅう、おっぱいぃ…♡  っぁあん…♡」 2「同じものばかり飲んだり食べたりしていたら、  栄養が偏っちゃいますからね♡  バランスよく、おっぱいごくごく♡  飲んでくださいねぇ♡  はい、あーん♡  はぁんっ♡ んっ♡ んっ♡ くぅうんっ♡  うぅぅうん…♡ おっぱい、いっぱい出て…♡  あはぁ…♡」 3「ぁああぁ…♡  くうぅんっ♡ はっぁああ…♡  あぁっ♡ ご主人様…♡  おチンポがどんどんあったかく…っ♡  硬くて熱いっ♡ かっこいいおちんちんに…っ♡  んっくぅ♡ やっぁああん…っ♡  ご主人様…っ♡ ううぅう…っ♡」 1「そろそろおちんちん、またお射精、  しちゃいそうですか? いいですよ♡ ほら…♡  おまんこの一番奥までおちんちん突っ込んで♡  びゅーびゅーしちゃってください♡  でも、イク時はぁ…♡  んぅぁんっ♡  んっぅん…♡ はいっ♡ そうですよ…っ♡  私たちのおっぱい飲みながら、おちんちんぴゅっぴゅ♡  してくださいね…♡  新人メイドのおまんこは、オナホか何かぐらいに、  思っておいてくださいね…♡」 2「姉様の言うとおり…♡  おちんちんイクイクする時は、メルたちのおっぱい、  飲みながらにしてくださいね…♡  その方が絶対、おちんちん気持ちいいですからね…っ♡  こんな新人メイドなんかには、中出しザーメン、  くれてやるだけで充分なんですからね…っ♡  んっぅうん…♡  はっぁああ…♡ あぁ、ご主人様…♡  どうぞ♡ おちんちんっ♡  イッてください…っ♡ んぅぁんっ♡  はっぁああん…♡」 3「んっぅううん…♡ ご主人様…♡  どうぞ、また中に…♡  私の中に、食後のおチンポザーメン、いっぱい出して…♡  おチンポ一番気持ちのいい場所で…♡  お射精どうぞ♡ イクイク、どうぞ…♡  んっぅうん…♡  あぁ、イク、イク、イックぅ…♡  出して、出してっ♡ 中にたっぷりっ♡  おチンポびゅーびゅー…っ♡  んぅぁっ♡ はぁああっ♡ んぅぃいっ♡  イックぅうう…っ♡ んぅうぁぁああ…っ♡  んぅぃいっ♡ んっひぃっ♡  あぁっ♡ 熱いのたっぷり…♡  どっびゅぅ、びゅっびゅぅ…♡  くうぅぅっ♡ はっぁあああ…♡  んぅあ♡ はぁああ…♡  あぁ、熱々ザーメン、中にいっぱい…♡  お食事直後で、キンタマも元気で…♡  すごく濃厚ですね…♡ ふふふ…♡  んっはぁ…♡ ふぅ、はぁ、はぁ…♡」 1「さて、ご主人様♡  軽い腹ごなしも終わったところで、デザートが待ってますよ♡  ご主人様の大好物の甘いアイス♡  ご用意しましたから♡」 2「こちらを召し上がったら、お食事はおしまいですよ♡  さあ、お口あ~ん、してください♡」 3「待って♡ せっかくなんだから、このアイス…♡  ふふふ…♡  んぁむっ♡ ぁむ、ぁむ…♡  んふふ…♡  っへぁ…♡  こうして口移しで、食べさせてあげる方が、美味しいでしょう?  ふふ…♡」 1「新人にしてはいいこと思い付くじゃない♡  でも、私たちだってもちろん考えてたのよ♡  ほら、ご主人様♡  お口の中にアイスの味が残ってるうちに…♡」 2「メルたちの母乳♡ ごっくんしてくださいね♡  母乳風味のアイスのお味、楽しんでください♡」 1「んっぅうん…っ♡」 2「んっはぁん…♡」 1「2人のおっぱい、いっしょにごくごく…♡」 2「さすがです、ご主人様ぁ…♡」 3「ふふふ…♡  さすがご主人様…♡  それじゃあ次のもう一口も…♡」 1「ダメよ。次は私の番。  はい、ご主人様♡ 今度は私が、  アイスの口移し、してあげますからね♡  はぁむ♡ んっぅん…♡  はぁ…♡ ただでさえ甘いアイスが、  甘々ディープキスのおかげでさらに、  甘くて美味しくなりますね♡  んぁむん…♡  この味のアイス、私も大好きです♡  ふふふ…♡」 2「はい、ご主人様♡  また母乳を…♡」 3「今度はわたくしのおっぱいも、飲んでくださいね♡」 2「んっぅうん…♡」 3「んっはぁん…♡」 2「んぅうう…♡  おっぱいちゅうちゅう吸う力…♡  なんて強いんでしょう…♡」 3「さすがご主人様♡ ぁんっ♡  一気に吸い出されて、いっぱい出ちゃう…♡」 1「ふふふ…♡  さあ、メルもどうぞ♡」 2「ありがとう、姉様♡  じゃあ、メルもアイスを口に含んでぇ…♡  んぅん…♡  へぁ…♡  口移しべろちゅー…♡ いかがです?  次が最後の一口ですよ♡  ベロに冷たいアイス♡ いっぱい絡めてあげますね♡  んぁむ…♡ んふふ…♡  はぁ…♡ ご主人様のお口の味がするアイス…♡  すごく美味しいです…♡」 3「はぁい♡ ご主人様♡  最後の母乳も…♡」 1「たっぷりごくごくしてくださいね…♡」 1「んっぁ…♡」 3「あはぁ…♡」 1「はぁぁぁん…♡  おっぱいミルク、たっぷり出ちゃう…♡」 3「おっぱい、空っぽになっちゃいそうなぐらい、  たっくさぁん…♡」 1「はぁ、はぁ、はぁ…♡  ふふふ…♡  これでお食事はすべて、終了ですね…♡」 2「お粗末様でした、ご主人様♡  お腹いっぱいになれましたね♡」 3「では、食後の休憩としましょうか♡  就寝前にまた、様子を見に行くつもりだから…♡  それまで自室で、ゆっくりしていてちょうだいね♡  ふふふふふ…♡」