Chapter 12
●12章
3「ご主人様…♡
お勤めご苦労様♡ ふふふ…♡
何のことか、って…♡ それはもちろん…♡
あの二人と、楽しそうに…♡
セックスしていたことに決まってるでしょう?
気付いていたわよ、もちろん♡
どちらも遠くから見ていただけだけど、よくわかったわ…♡
あなたたちのまぐわいはとぉってもスケベだったこと…♡
見ているわたくしの方まで興奮して、ついついひとりで、
この熱い身体を慰めてしまうほどに…♡
ですから、ご主人様…♡
次はもちろん、わたくしとも…♡
同じぐらい濃厚で気持ちのいいセックス…♡
してくれるのよね? ふふふ…♡
っぁんっ♡
あは、ご主人様♡ またこの格好…♡
バックでするの、そんなの好きなの?
んぁあっ♡ くぅんっ♡ はっぁあん…♡
っぁああ…♡
火照った身体、そんな風にいじられたら…♡
すぐにおっぱい、噴き出しちゃって…♡
んぃっ♡ おチンポも…♡
そんなにすぐにぃ…っ♡
っぁあぁああ…っ♡
はぁっ♡ くっ♡ んっぅんっ、はぁああ…♡
あぁ、ご主人様ぁ…っ♡
んぅうんっ♡ はぁああぁあ…っ♡
おチンポっ♡ すごく熱い…っ♡
あの二人ともしてきてるのに…♡ いえ…っ♡
二人としてきた後だからこそ、こんなにも…っ♡
んぅうううんっ♡
はぁっぁあああん…♡
んっ♡ んぅぁっ♡ ぅうんっ♡
くぅぅん…っ♡
でもっ♡ それがいい…っ♡
それでこそ、あなたっていう強い人、なのよね…っ♡
だからこそわたくしもっ♡ 身体のすべてをっ♡
あなたに捧げることが…っ♡ くぅううん…っ♡
んぅうぁああ…っ♡
うぅあっ♡ イック♡ イック♡ おまんこ、すぐ…っ♡
んっぅういい…っ♡
ご主人様っ♡ どうか中にっ♡
またいっぱい、出して…っ♡
奥にびゅーって、濃いのをたくさん…っ♡
先の二人に負けないぐらいたっぷりとっ♡
んぅぅあっ♡ ううううん…っ♡
イック♡ イック♡ イック♡ くぅうぅ…っ♡
んぅぁっ♡ うあぁっぁあああ…っ♡
んぅうぅうううう…っ♡
んっぅあっ♡ 熱いっ♡ 精子、いっぱいぃ…っ♡
んぅうぁあ…っ♡
あっぁっぁああ…っ♡
はぁっ♡ はぁっ♡ んっはぁっ♡ うううん…っ♡
あぁ、さすが、ご主人様…っ♡
わたくしの求めるセックスを、こんな…っ♡
んぅっ♡
んぅ、はぁっ♡ ふぅ、ふぅ…♡
い、いきなり床に押し倒すなんて…っ♡
ひどい人…っ♡
それに、んぁっ♡
上からおチンポ、そんな角度で、一気にぃ…っ♡
んぅうあっぁあああああ…っ♡
んっひっぃいぃぃい…っ♡
っぁあああ…っ♡
おまんこっ♡ のしかかられてっ♡
ばちゅばちゅばちゅばちゅぅっ♡
これっ♡ これが噂のっ♡ 種付けプレス…っ♡
ぅうううん…っ♡
おまんこにっ♡ おまんこの奥にっ♡
重たいおチンポっ♡ どっちゅんどっちゅん…っ♡
うっぁあああ…っ♡
ぅううんっ♡ んぅぅあっ♡
おまんこもっ♡ わたくし自身も全部っ♡
支配されそうな交尾…っ♡
ぅうううん…っ♡
思っていた以上に強烈でっ♡ っぁああ…っ♡
だめっ♡ だめっ♡ わたくし…っ♡
あなたのものにしてもらうのがうれしくなってぇ…っ♡
はぁあああ…っ♡
全部♡ 全部♡ あなたのものに…♡
っぁあああ…っ♡
はっ♡ はっ、ふっ♡ ふぅぅうぅ…っ♡
あぁ、ご主人様っ♡ はぁ、はぁっ♡
こちらをどうぞぉ…♡
んぅぁ…♡
んっちゅ♡ じゅるるっ♡ ちゅぅう…っ♡
んっはぁ…♡
わたくしの唾液入りの母乳のお味ぃ…♡
いっぱい味わってぇ…♡
っはぁっ♡ っふぅっ♡ はぁあ…っ♡
んっぃぃい…っ♡
おチンポ、また熱く…っ♡ うぅうううん…っ♡
またっ♡ 出ちゃいそう、なのね…っ♡
種付けプレスでおまんこ、中出し…♡
わたくしの身も心もすべて魅了してっ♡
おまんこの中まで、奥までっ♡ あなたのものにぃ…っ♡
んぅぅあああ…っ♡
どうぞっ♡ どうぞっ♡ 出し、てぇ…っ♡
おまんこの中にっ♡ いっぱい精液っ♡
びゅぅうって、ぶびゅぅって♡
んぅうううう…♡ ううぅうう…っ♡
イッグ♡ イッグ♡ んぃっぐぅ♡ はぁあああ…っ♡
ご主人、様ぁ…っ♡
ぁああっぁあっぁあああ…っ♡
んぅぁあっ♡ んぃぃぃいいん…っ♡
んぅうぁあぁ…♡ ううっ♡ くぅうう…っ♡
強烈っ♡ 種付けぇ…っ♡
おチンポ一番奥にっ♡ びゅっびゅぅ…♡
ううっ♡ くぅうう…っ♡
ぁああっぁあああ…っ!?
んっひぃいぃぃい…っ♡
っぉお…っ♡
すご、ご主人様っ♡ くっぃいい…っ♡
おまんこ孕ませた直後にっ♡ またっ♡ ぱんぱんぱんぱん…っ♡
うぅうう…っ♡ 好きっ♡ 好きっ♡
ご主人様のことっ♡ メスとしてっ♡
好きにならないわけ…っ♡
もっと、もっと、あなたのものに…♡
これ以上何を捧げればいいのか、わからないのに…っ♡
何もかもっ♡ あなたにっ♡
さしあげたくなってぇ…っ♡
んぅああっぁああ…っ♡
ふっく♡ うっくぅっ♡ んぃいい…っ♡
んぅんっ♡ んっじゅぅっ♡ ちゅぅぅ…っ♡
ぁあああ…っ♡ 足りないっ♡
こんなものじゃあ…♡
あなたに母乳っ♡ 口移しでっ♡
飲ませてあげるだけじゃあ、んっぃい…♡
この気持ちはっ♡ まだぁ…っ♡
んっぅうう…っ♡
ぁあっ♡ ご主人様…っ♡
んっぅううん…っ♡
好きっ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡
大好きっ♡ なのぉ…っ♡
あなたのことっ♡ 本当に…っ♡
わたくしを助けてくれた恩人に…っ♡
この気持ちっ♡ どう伝えればいいか、わからなくってぇ…っ♡
っぁああ…っ♡
だからせめて、受け取って…♡
わたくしの愛情、その身体でぇ…♡
どうかこの気持ちをぉ…っ♡
っぁああああ…っ♡
んっぃいっ♡ んぅうんっ♡ はぁあああ…っ♡
んぅああっ♡ イッグ♡ イッグっ♡
子宮におチンポっ♡ くっついてぇ…っ♡
あなたの重さっ♡ 直に感じてっ♡
孕ませチンポの強さでイックぅう…っ♡
んぅぁぁあああ…っ♡
んぃぃいいぃぃい…っ♡
いっぐぅうぅぅぅぅうぅう…っ♡
んぅううっ♡ んぅぃいっ♡ んぅああぁっ♡
はっぁあああ…っ♡
んぅうぁっ♡ うぅうんっ♡
ふっ♡ ふっ♡ はっ、あっぁああ…っ♡
はぁっ♡ ふっ、ふっ♡ ううう…っ♡
ご主人様…っ♡
っぁああ…っ♡ 好き、好きぃ…♡
愛してる…♡ あなたのこと…♡
誰よりも、あなたを…っ♡
ふー…♡ ふー…♡ ふぅぅぅ…♡
んっはぁ…♡ はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ…♡
ご主人様…♡
あぁ、ご主人様の愛しのおチンポ…♡
こんなに立派で…♡
はぁ…♡ ふふふ…♡
んぅぇあ…♡
んぅん、はぁ…♡
ふふ♡ キンタマがまだこんなに硬く…♡
こんなキンタマをしていれば、あの性欲にも納得ね…♡
そしてこれをすべて、受け止めきらないと…♡
あなたのお嫁さんにはなれないのね…♡
覚悟はしてたけど…♡ ふふ、とっても大変…♡
さあ、ご主人様♡
最後にこのおチンポ、わたくしのおっぱいで…♡
んぅ…♡
みっちり、にゅっぷり包み込んで…♡
パイズリ搾り、してあげる…♡
んぅんっ♡ はぁ…っ♡
んっ♡ くぅっ♡ んぅんっ♡ はぁあ…♡
乳圧込めて、おチンポぎゅっぎゅぅ…♡
ぅうん…♡
おっぱい溢れちゃうぐらい、おチンポ締め付けてぇ…♡
んぅぁ…♡
っへぁ…♡
先っぽもいっぱい、にゅるにゅる、舐めてあげるから…♡
んっぅうん…♡ っふぅ、はあ…♡
ふふ、ご主人様も気持ちいいの?
いいわよ、もっともっと、気持ちよくしてあげる…♡
もっといっぱい乳圧も、愛情も、たっぷり込めてぇ…♡
おチンポ気持ちよくしてあげるからっ♡
いっぱい出してっ♡
どんどん射精してっ♡
ご主人様の精液はっ♡ わたくしがっ♡
全部…っ♡
お嫁さんメイドとして受け止めてあげるから…♡
だからっ♡ わたくしもっ♡ あなたと結婚…♡
メイドで終わるのなんてイヤだから…っ♡
わたくしを本当に、あなたのものに…♡
おチンポ出して、おチンポイッてぇ…♡
んっはぁっ♡ んぅぁっ♡
あっ♡ おチンポっ♡ お顔にっ♡ んぅぁっ♡
亀頭っ♡ ぐりぐりっ♡ んっぅぁっ♡
んへぁっ♡ んぅっぃいっ♡ ううっ♡
んぅぅああ…っ♡
顔中、精液べっとりっ♡ ぅううん…っ♡
あぁっ♡ 真っ白で濃厚な、孕ませチンポ汁ぅ…♡
わたくしっ♡ お顔でっ♡ ぅうんっ♡
はっ♡ くっ♡ ぅうんん…♡ 受け止めてぇ…♡
はー…♡ はー…♡ ふぅぅう♡ ぅううん…っ♡
ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ…♡
ふふ、ご主人様…♡
ひとまず満足…といったところかしら♡
なら、本番はこの後ね…♡
また三人で、お相手することになるでしょうけど…♡
わたくしは必ずあの二人に買って、絶対に…♡
あなたのお嫁さんになってみせるわ♡
では、また後ほどーー」
2「ご主人様? そこにいらっしゃるのですか?」