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●1章
1「んんっ…んぉ、おん、んっ、ぉ、おお、ぅうっ♡
おん、おんっ、ぉ、おっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡
んぅぉ、ほっぉお…っ♡
ご主人様、だめ、です…っ♡
っぉお…っ♡
今、朝ご飯、作っているところ、なんですから…っ♡
そんなに強く、おちんちんで、っぉお…っ♡
メイドおまんこ、突き上げたらぁ…っ♡
んぅぉおっぉお…っ♡
おほぉっ…おおんっ、ぉんっ、ぃや、やん、んおぅ、おぅ♡
おん、おんっ、んぉっ、んぉうっ…♡」
2「もう…♡ ご主人様ったら、仕方ないんですから…♡
朝からおちんちんイライラ、我慢できないんですね♡
いいですよ…♡ それならメルたちが、今日も…♡
おちんちんいっぱい、気持ちよくしてあげますから♡
ほうら、お尻ぃ…♡
舐めてあげちゃいます♡
んぅぁ…♡」
1「んぉっ、ぉん、んくっ、んうっ…♡
んお、おぉん、おっ、おんっ、んぅ、んお♡
んぅっぉ、ぉおお…っ♡ メル、だめ…っ♡
そんな風にご主人様に、ご奉仕してあげちゃったら、んっぉ…♡
おちんちんもっと、大きくなっちゃって…♡
んぅぉっ、ほぉぉおぉ…っ♡
おまんこっ、奥まで強くっ、ぶちゅぅって…♡
おちんちん届いてっ♡ おっ♡ おっ♡ おぉお…っ♡
んぉっ♡ ご主人様…っ♡
おっぱいダメっ♡ おっぱいむぎゅぅっ♡
出る♡ 出る♡ おっぱい出るっ♡
母乳いっぱい、出ちゃいます…♡
んぅうぉ♡ ほっぉおっ♡ んぅうぅぉ♡
ほぉおぉおぉぉ…っ♡
んぅぉおっ♡ ふぅぅぅう…♡」
2「ふふふ…♡ ご主人様…♡
赤ちゃん産まれたばかりで、母乳出ちゃうのわかってて、
そんなに強くおっぱい揉み揉みしちゃうなんて…♡
未成年双子メイドの母乳、そんなに欲しいんですか?
なら、ほら…♡ メルからも、母乳…♡
プレゼントしてあげます♡
ご主人様のお尻めがけてぇ…♡
んっく、っぅうん…♡
ほうら、おっぱいミルクぶっかけてぇ…♡
お尻の中に母乳、すり込むみたいに舐め舐め♡
続けちゃいますね♡
んふふ…♡」
1「おっ♡ おっ♡ ご主人様っ♡
おおぉぉお…っ♡
ミルク噴き出して♡ 敏感になったおっぱい♡
そんなに強く…♡ うううん…♡
年下メイドおまんこ、ごりゅごりゅえぐりながら、
おっぱいいじめっ♡
だめ、ですからぁ…♡
っふぅうっ♡ ふぅうっ♡ んぅぉおっ♡
ほぉおぉぉお…っ♡
んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ…♡
んっ、おん、んお、おっく、んっく、いや、うぉんっ♡
んぅうぉおぉ…♡
へっ♡ はっ♡ ふっ、くぅう…♡
もう、ご主人様…♡
そこまで強く、おまんこ、するんなら…♡
いっぱいべろちゅーも、お願いします…♡
私たちは、ご主人様に仕える双子メイドですけど…♡
それと同時に、旦那様のお嫁さんなんですからね…♡
ううぅぉ…♡
おちんちん、また大きく…っ♡
ぉおおぉおっぉお…っ♡
んぅっ、おおん、うん、おんっ、おっ、んぉ、おお…っ♡
ひぃ、ぉほぉ、ううぉっ…♡
おっほぉ…♡」
2「ふふ…♡ ご主人様♡
お尻の穴がかわいらしくひくついてますよ♡
おちんちんザーメン、昇って来ちゃいましたか?
双子メイドの身体、堪能しながらおちんちんとお尻、
いっぱい気持ちよくしてもらって…♡
おちんちんびゅーびゅー♡ したくなっちゃってんですね♡
いいですよ、いつでも…♡ ほうら…♡
メルは最後まで、お尻♡ 気持ちよくしていてあげますから…♡
お嫁さんメイドのおまんこにまた♡
孕ませザーメンぴゅっぴゅっぴゅぅって♡
してあげてくださいねぇ♡
お姉様のお腹、また…♡
ぽっこり膨らませてあげてくださいねぇ…♡」
1「んぅっ、んお、んおぅ…♡
んっ、おお、おおんっ、ぉんっ、ぃや、やん♡
んおぅ、おぅ、おん、おんっ、んぉっ、んぉうっ…♡
んぅぉお♡ ほぉおぉぉ…♡
ご主人様っ♡ 旦那様っ♡ すごっ♡ いっ♡
おちんちんっ♡ おっきいのっ♡ いっぱいずぼずぼっ♡
うっく、ぅぐ、ぅおおんっ、おん、ほぉっ、おほっ、ぉほおっ…♡
おおおっ、おっ、ほおっ、おんっ、おん、おんっ、やんっ、ふおっ♡
ほぉおっぉお…♡
イッグ♡ イグ♡ 朝からおまんこっ♡
母乳ぴゅーぴゅー噴き出しながらイクっ♡
朝ご飯作ってる最中なのにっ♡ おまんこアクメっ♡
旦那様おチンポで未成年メイドまんこっ♡
また孕まされちゃいますっ♡
んぅうぉおっ♡ ほぉおおっ♡ んぅうぅうぅ♡
ううぅぅうぅぅう…♡
イッグ♡ イッグ♡ んぃっぐ♡ ひっぐぅう…っ♡
おっ♡ おっ♡ おっ♡ おおぉおぉお…っ♡
イグイグイグイグ♡ イッグ♡ イッグぅ…っ♡
ぉおぉおっおおおぉお…っ♡」
1「ぅぉおぉぉお…っ♡
んっぉ♡ ほぉぉおっ♡ んぅぉおおっ♡
ううぅおおぉおっぉお…っ♡
イグ♡ イッグ♡ 出るっ♡ 出てるっ♡
おまんこ孕ませ中出し…♡
お嫁さん年下メイドまんこに♡
朝から種付けぇ…♡ ふぅぅうう…♡
旦那様の赤ちゃん、またぁ…♡
孕ませてもらってます…♡ ぉおぉお…っ♡
ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふぅぅう…っ♡
んっぉお…♡ っはぁ、っふぅ、っはぁ、はぁぁぁ…♡
っはぁ…♡ ご主人様…♡
あ…♡」
2「あんっ♡ ご主人様っ♡ ぅうんっ♡
今度はメルのおまんこにも、種付けしちゃうんですね♡
はい♡ いいですよ…♡
もちろん構いません…♡
メルのおまんこも、ご主人様のおちんちん、欲しくって…♡
うずうずしっぱなしですからぁ…♡
いつでもおちんちん…っ♡
ぉおおぉおっぉお…っ♡
おちんちん、ずぷぅってぇ…♡
され、ちゃってぇ…♡ ほぉおぉぉ…♡
おっ、おっぃ、んお、おぉん、おっ、おんっ♡
んぅ、んお、んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ…♡
っぁああ…♡ ご主人様…っ♡
んっぉお…♡
後ろからガンガンっ♡ 年下メイドおまんこ突き上げてっ♡
愛情たっぷりの本気ピストン…♡
かっこいい、ですぅ…っ♡
んぅうぉっ♡ ほっぉおお…♡
おっぱいもっ♡ にぎにぎ♡ ぐにゅぐにゅっ♡
赤ちゃん産んでっ♡ また一回り大きくなっちゃった♡
メイドおっぱいぃ…♡ 力いっぱい、搾られて…♡
ぉお…♡
くぅうぅん…♡
おっぱいミルク、溢れちゃいますぅ…♡
おおっぉお…っ♡」
1「まったく、ご主人様は…♡
最初は私たちの方からおちんちん、襲いかかったくらい、
大人しい人だったのに…♡
一旦私たちのこと孕ませてからはどんどん、
おちんちんに正直な男の人になっちゃって…♡
いけないんですよ、そういうこと、本当は…♡
私たちみたいな、ご主人様のことが大好きな、
双子未成年奥さんメイドがいるから…♡
なんとかなってるというだけで…♡
まったく…♡
んっぅぁ…♡
っはぁ…♡
お尻の穴、甘々ほじほじされて、喜ぶなんて子とも…♡
本当は…♡」
2「ん、っく、ん、んふぅ、んぉ、ぉぅ…♡
んぉ、お、んぉっ、おぉっ、うぅぉっ…♡
んぉ、んぅ、ぉん、ぅん、おん、おんっ、んんお♡
んぅぉおっ♡ ほっぉおぉお…っ♡
ご主人様のおちんちん…♡
メルのおまんこの中でどんどん、むくむくぅって…♡
姉様のおまんこに孕ませ種付けして、
キンタマ軽ぅくなって、落ち着くどころかむしろ…♡
もっとおちんちん、熱く、大きくなってきてぇ…♡
ぉおぉおぉおぉお…♡
やっぱり、双子メイドは二人同時に…♡
赤ちゃん孕ませないと、満足できないんですね…♡
また、ボテ腹双子メイドに挟まれながら♡
おちんちん気持ちよくなりたくって…♡
愛するお嫁さんとのかわいい赤ちゃん♡
もっともっと産ませたくって…♡
おちんちんいっぱい、張り切っちゃってぇ…っ♡
ふっ♡ はっ♡ ご主人様っ♡ んぅうっぉおお…っ♡
旦那様の愛情…♡
おちんちんから強く、流し込まれてるの…♡
わかっちゃいます…♡
はぁああ…っ♡
おちんちんで、おまんこからぁ…♡
らぶらぶべろちゅーで、お口からもぉ…♡
旦那様の大好き♡ いっぱぁい…♡
ほぉおっぉお…っ♡」
1「ん…♡ ご主人様…♡
お尻がきゅぅって、穴がすぼまって…♡
私の舌、締め付けてきてますよ…♡
だめじゃないですか、ほら…♡
そんな風にされたら、気持ちよくしてあげられない…♡
だから、ほら…♡
んぅん…♡
メルがしたみたいに、私も、お尻に母乳ぶっかけてぇ…♡
っはぁ…♡
お尻の穴、にゅるにゅるってぇ…♡」
2「んぅうぉお…♡
ご主人様…っ♡ 腰振り、激しいです…っ♡
姉様にお尻の穴気持ちよくしてもらって♡
おちんちん興奮♡ しちゃったんですね♡
んぅうぅうおお…っ♡
ほお、おふ、ふおっ…♡
んっ、ぉっ、ぉぅ、んっ、んぅっ、ひぃっ♡
はぁぁああ…♡ 未成年お嫁さんおまんこ♡
いっぱい突き上げっ♡ ピストンっ♡
どっちゅどちゅぅ…♡
ほっ♡ ぉっ♡ んぅぉっ♡
んぅうう…♡
おちんちん、出ちゃうんですか…♡
お嫁さんメイドおまんこに生中出し、しちゃいますか…♡
いいですよ、どうぞぉ…♡
メルのことも、姉様といっしょに、孕ませてください…♡
メルたちの二人目の子供…♡
旦那様も三人目と四人目の赤ちゃん♡
同時孕ませ♡ してくださぁい…っ♡」
1「イッて♡ イッて♡ ご主人様…♡
メルのおまんこでおちんちん包まれて…♡
私のベロでお尻とろとろにほぐされながらぁ…♡
真っ白ザーメンびゅーびゅーどくどく♡
孕ませお射精♡ いっぱいしてぇ…♡
出して♡ 出して♡ イッて♡ イッてぇ…っ♡」
2「んぅぉおっ♡ っぉおおっ♡
イグイグ♡ イッグ♡ おまんこイグっ♡
お嫁さんおまんこイギますっ♡ イッグぅ…っ♡
ご主人様っ♡ 旦那様っ♡
赤ちゃん妊娠交尾でっ♡ おまんこイッグぅっ♡
ミルクいっぱい搾られながらっ♡
おまんこイギますっ♡ イギますっ♡
イッグぅう…っ♡
んぅぉおっ♡ ほぉおっ♡ んぅぉおっ♡
ふぅうぉおぉおぉぉ…っ♡」
2「んっぉおぉおぉぉお…っ♡
んぅぉおおっ♡ ほぉおおっ♡
んぅぉおぉおぉぉお♡ んぅうぅぉっ♡
んぅぉっ♡ うぅぉおおおぉぉお…っ♡
んっぃいいぃい…っ♡ 出てっ♡ ます…♡
赤ちゃん絶対デキちゃうような濃さの、ザーメン…♡
子宮にどばどばって、ぶちまけられてぇ…っ♡
っはぁ、っはぁ、んっぅん、はぁあ…♡
んっく、っふぅ…♡
朝ご飯作る前に、赤ちゃん作っちゃうなんてぇ…♡
ご主人様…♡
かっこよすぎですよ…♡ ふふふふふ…♡」
●2章
2「っぁん…っ♡
ご主人様っ♡ んっ♡
はっぁあ…♡ ご主人様、もう…♡
おちんちんが治まらないからって、
朝ご飯作るのやめてまで、子作りしたいだなんて…♡」
1「ホント…♡ わがままになっちゃっいましたね♡
未成年奥さん孕ませるの、そんなに魅力的ですか?
変態…♡ ふふ…♡」
2「でも、いいですよ♡
ご主人様の…旦那様の赤ちゃんだったら、
何人だって孕んで、産んであげますから♡
どうぞ、メルのおまんこ、おちんちんで何度も何度も…♡
種付けしちゃってください♡
んぅうっぉ…♡ んぅうんっ、ほっぉ…♡
おちんちん、おっき…っ♡
っぉおっぉお…っ♡
っぉお、んぉぅ、んっく、くぉ…っ♡
ほぉっ、んんお、っくぉ…っ♡
んぅっ♡ んっぉおっ♡ ご主人様っ♡
んっひぃっ♡
おっぱいもっ、むぎゅむぎゅっ♡ 鷲掴みっ♡
んぅぅうん…っ♡
ふっ♡ おっ♡ ほっぉおっ♡ んぅぉおおお…っ♡
くっふぅぅうん…っ♡
ふっ♡ ぉっ♡ っぉおお…っ♡
Jカップデカ乳鷲掴みにして、乱暴にお乳、搾り取られてぇ…っ♡
気持ちいい、ですぅ…っ♡
ご主人様ぁ…っ♡
ほっぉおっぉ…っ♡」
1「メルの身体に覆い被さって、ばっちゅんばっちゅん、
おちんちん叩きつけ…♡
孕ませ種付けプレスで子作り、おちんちん気持ちいいね…♡
オスの欲望全開にして、お嫁さんメイドといちゃいちゃ種付けえっち…♡
おちんちんもキンタマも天国にいるような感覚…♡
味わい尽くしちゃってね、ご主人様…♡
っはぁ…♡」
2「っぉおぉおっぉお…っ♡
ご主人様のおちんちん…♡
ぱんぱんしてる間に、どんどんおっきくっ♡
ほっぉおぉぉ…っ♡
おまんこぐちゅぐちゅ掻き回されてっ♡
どんどんっ♡ どんどんっ♡
気持ちよくされてぇ…っ♡
赤ちゃん欲しいって気持ちっ♡
また赤ちゃん孕ませて欲しいってっ♡
ますます強くぅ…っ♡ おおぉぉ…っ♡
おお、ん、んふ、んぉ、んぅ、ぉ、っぉお…♡
お、ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ…♡
ご主人様っ♡ ご主人様っ♡
好きですっ♡ 好きっ♡
子作り大好きっ♡ ぉおっ♡ んぅぉおお…っ♡
ほっぉおっぉお…っ♡」
1「だけど…♡ そんなおちんちんじゃあ、
メルのこと孕ませるなんてまだ無理だよ…♡
もっと強烈な孕ませおちんちんにしないと…♡
弱いおちんちんなんかじゃあ、メルも私も孕まない…♡
とびっきりかっこいい、最高のおちんちんにしてくれないと…♡
だから、ほら…♡
んぅん…♡ こうして背中に、ミルク…♡
塗りたくってぇ…♡
おっぱいずりずり、背中でこすりつけて♡
もっとおちんちん、バッキバキに硬くなるまで興奮…♡
させてあげる…♡
強いおちんちんになれるよう、お手伝いしてあげるからね…♡」
2「んっぅううっぅうう…っ♡
奥っ♡ 一番奥…っ♡
赤ちゃんのお部屋っ♡ ずんずんずんってっ♡
ベッドぎしぎし歪んじゃうぐらい強くっ♡
おちんちんっ、むぎゅぅって押し込まれてぇ…っ♡
っぉおぉお…っ♡
お口の中もっ、とろっとろに溶かされるような、大人のべろちゅー…♡
未成年おまんこっ♡ そんなに強くっ♡
ほじくられちゃったらっ♡
おぉっ♡ んっぉっ♡ ぉおっぉお…っ♡
子宮っ♡ お迎えに行っちゃうっ♡
押し込まれてる分っ♡ もっともっとってっ♡
子宮持ち上がってぇ…っ♡
おちんちん好き好き♡ 孕ませて孕ませてってっ♡
赤ちゃんおねだりしちゃってますっ♡
んぅうぅぅん…っ♡
んぉ、ぅっふ、ぅん、おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ♡
ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ♡
っぉお…っ♡
おっぱいも、止まらない…っ♡
搾られていっぱいっ、びゅーって、溢れてぇ…っ♡
んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん…っ♡
んぉっ、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ、おお、んっぅん♡
んぉおっ、おんっ、ゃんっ、おお、ぅおんっ♡
っぉおっぉおお…っ♡
おまんこぞくぞく、止まらなくってっ♡
ほぉおっぉおお…っ♡」
1「メルのおまんこ、ほっかほかにあったまって来ちゃってる…♡
双子同士、私たちは繋がってるから、わかっちゃう…♡
メルが今、何を欲しがってるのか全部わかるよ…♡
だから、孕ませて…♡
メルのこと、孕ませてあげて…♡
ご主人様の優秀なおちんちんで、奥にいっぱい、種付けして…♡
早く赤ちゃん孕ませてあげて…♡
ほら♡ ほうら♡
私の母乳、いっぱい背中に染みこませて…♡
おちんちんとキンタマあっつあつにして、
どびゅどびゅびゅうびゅう、種付けザー汁ぶち込んでぇ…♡」
2「んぅぅうぅぅう…っ♡
ご主人様っ♡ ぁあっ♡ おちんちんっ♡
すごいっ♡ ですっ♡ んぅぉおお…っ♡
ぉん、ぅん、おん、おんっ、ん、んお、ほお、おふ、ふお…っ♡
おお、ん、んふ、んぉ、んぅ、ぉ、っぉお…♡
お、ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ…っ♡
ほぉおっぉおぉぉお…っ♡
イッグ♡ イグっ♡ イギますっ♡
種付けおちんちんでおまんこイギますっ♡
イグからっ♡ 子宮っ♡ 赤ちゃんのお部屋っ♡
お口あ~んって開けちゃいますからぁっ♡
出してくださいっ♡ 出してくださいっ♡
射精してくださいっ♡ 孕ませてっ♡ くださいぃい…っ♡
っぉおっ♡ ほぉぉおっ♡
んぅぉおおっ♡ うぅうぉおぉお…っ♡
ご主人様っ♡ ご主人様ぁっ♡
んぅぉおっ♡ ほぉおぉぉっ♡
んぅぅおおっ♡ おおぉぉぉお…っ♡」
2「んぅぅおおっぉおっぉお…っ♡
んっぃいぃ…っ♡
んぅぉっ♡ ほぉおっぉお…っ♡
出てっ♡ 中出しっ♡ びゅ~ってっ♡
熱いのっ♡ うっ♡ くっ♡ んぅうぅう…っ♡
量っ♡ さっきよりも多くて…っ♡
ねばついたっ、どろっどろの濃厚ミルクぅ…っ♡
奥にたくさん…っ♡ ほぉおぉぉ…♡
っはっ♡ はぁっ♡ ご主人様っ♡
好きっ♡ 好きっ♡ 赤ちゃん…っ♡ またぁ…っ♡
ふー…♡ ふー…♡ ふー…っ♡
くぅぅうぅん…っ♡
んっは…♡ ふぅ、はぁ、はぁ…♡」
1「ありがとう、ご主人様♡
メルのこと、孕ませてくれて…♡
じゃあ、次は…♡
ぁんっ♡ ふふ…っ♡
そうですよ…♡ 今度は私のことも、ばっちり、孕ませてーー
っぉおおっぉおお…っ!?
んっ、ぉっ、くぅうう…っ♡
ま、待って、ご主人様…っ♡ まだ、早い…っ♡
そんなにおちんちん、我慢、出来ないんでーー
っぉおぉっぉおおお…っ♡
んぉ、んふぅ、ぅう、ぅお、おぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…♡
んんんぅ…♡ んぉおおぉおぉ…♡
んぉっ、ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ♡
んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん…っ♡
ん、んお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ♡
んぅうぉおっ♡ ほっぉお…っ♡
ご主人様のっ♡ おちんちん…っ♡
奥まで一気に…っ♡
んっぅううん…っ♡
んぅうぅおっ♡ ほぉぉ…っ♡
おっぱい、もぉ…っ♡
はっぁぁああ…っ♡」
2「あは♡ ご主人様…♡
種付け欲求♡ 全然治まらないんですね…♡
メルだけでなく姉様も、絶対孕ませてやるって…♡
ボテ腹にするまでハメまくる♡
絶対赤ちゃん産ませてやる♡
また幸せたっぷりにしてやる♡ って…♡
メルたちに最高のプレゼント♡
いっぱい送ってくれようとしてるんですね…♡
ありがとうございます♡ ご主人様…♡
姉様に代わってお礼を言います♡
孕ませてくれて、ありがとうございます♡
だから、もっとしてあげてください♡
姉様が、絶対絶対、絶対赤ちゃん孕めるように…♡
奥にたっぷり、ザーメンぶちまけてください…♡
ふふふ…♡」
1「んぅぉっ♡ っぉおぉお…っ♡
ご主人様…♡
おちんちんっ、まだこんな…っ♡
んぅぉおっ♡ くうぅうう…っ♡
どれだけ私のことっ♡ 孕ませたいんですか…っ♡
メルにもいっぱい、いっぱい出したのに…っ♡
子宮たっぷり、溢れちゃうぐらい、出したのに…っ♡
っぉおっぉおお…っ♡
おちんちんっ♡ 熱いっ♡ おっきっ♡
もう何度も射精してるのにっ♡ んっぅうう…っ♡
孕ませる、孕ませるって♡
オスの欲望、全開でぇ…っ♡
くっぅうぅうん…っ♡
んぅぉっ♡ ほぉおぉぉお…っ♡
はっ♡ はっ♡ ご主人様…っ♡
力いっぱい、おちんちんも、おっぱい搾る手もっ♡
強くってぇ…っ♡ なのに…っ♡
とっても優しくてぇ…っ♡
っはっ♡ くっ、んぅうん…っ♡」
2「ほうら♡ ご主人様♡
もっと奥までぱんぱんぱん♡ ですよ♡
おちんちんの根元まで、ずっぷぅ…って♡
姉様のおまんこの奥まで突っ込んでください♡
おちんちん、さすがにお疲れですか?
孕ませ欲求に身体が追いついていないんですか?
そんなことありませんよね…♡
メルたちのかっこいいご主人様なら、
まだまだおちんちん、できますよね…♡
ほら…♡
んぅん…♡ 私の母乳で応援♡ してあげますから…♡
背中におっぱい擦りつけて、すりすり撫で撫で…♡
おちんちんがんばれ、してあげますからぁ…♡」
1「んぅぉおっぉおお…っ♡
強いっ♡ すごいっ♡ ですっ♡
ご主人様っ♡ くぅぅぅううん…っ♡
こんなおちんちんで奥っ♡
子宮の奥までめいっぱいっ♡
おちんちん突かれたらっ♡ ぉおお…っ♡
お嫁さんおまんこっ♡ 旦那様のおちんちんっ♡
大好きになってっ♡ んぅううん…っ♡
今でも大好きなのにっ♡ 大大大好きになってぇっ♡
赤ちゃん孕んじゃいます…っ♡
孕ませおちんちんにおまんこっ♡
自分からお迎えしちゃいますっ♡
メルと同じようにっ♡ おまんこの方からっ♡
おちんちんどうぞってぇ…っ♡
っぉおぉおっぉお…っ♡
ご主人様っ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡
ご主人様っ♡ 赤ちゃんっ♡
くださいっ♡ くださいっ♡ くださぁい…っ♡
ぉおぉぉぉ…っ♡
イクっ♡ イクっ♡ イッグっ♡ イッグぅ…♡」
2「ほら♡ 姉様がこんなに求めちゃってます♡
どうぞ♡ どうぞ♡
いいんですよ♡ 姉様のこと、孕ませてください…っ♡
年下お嫁さん双子メイド♡
また一気に妊娠♡ 孕ませ♡ ボテ腹♡
赤ちゃんたくさん作っちゃいましょう♡
メルたちの愛の結晶♡ もっといっぱい♡
出して♡ 出して♡ 姉様のこと孕ませて♡
おちんちんどうぞ♡ おちんちんどうぞぉ♡
はぁい♡ はぁい♡
びゅーびゅーどうぞ♡ どうぞ^ どうぞぉ…♡」
1「イクイクイクイク♡ イグイグイグイグイグぅうう…っ♡
ぉぉぉおおぉおぉぉ…っ♡
んぅぉおぉおぉおお…っ♡
んっぉおっ♡ ほぉおおっ♡ んぃいいぃい…っ♡
中にっ♡ 熱いのっ♡ たっぷりいっぱい♡
おちんちんぎゅ~って♡ 子宮っ♡
ぶっちゅぅって♡ キスしてるみたい、ですぅ…♡
ぉおっぉおっ♡ ほぉぉぉ…っ♡
うぅぅっ♡ あぁああっ♡
好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きぃい…♡
ご主人様っ♡ 旦那様ぁ…っ♡
赤ちゃんっ♡ 孕ませっ♡ ありがとうござい、ますぅ…っ♡
っはぁ、っはぁ、っはぁ、はぁぁあ…♡」
1「んっはぁ…♡ ふぅ、はぁ、はぁ、っくぅうん…♡
あぁ、はぁ、はぁ…♡
ご主人様…♡
おちんちん、ありがとうございました…♡
朝から孕ませお射精、とっても素敵でしたよ…♡」
2「ふふ、ご主人様…♡
朝から張り切りすぎて、疲れちゃいましたよね♡
でしたら今度こそ、朝ご飯にしましょうか♡」
1「では、ご主人様♡
少し待っていてくださいね♡
今すぐ美味しい朝ご飯、作ってきますから♡
ふふふふふ…♡」
●3章
1「それでは、ご主人様…♡」
2「今日は私たち、大事な買い出しに行く日ですので…♡」
1「その前に、日課のパイズリフェラ…♡
してあげますからね♡」
2「ほうら…♡ おっぱいでおちんちん、ぱっふん♡ してぇ…♡」
1「おっぱいずりずり、始めますよ♡
ほうら…♡ ずっちゅずっちゅ♡
ぬっちゅ♡ ぬっちゅぅ…♡
気持ちいいですか? ご主人様♡」
2「ふふふ…♡ 本当にご主人様は、
甘えん坊になっちゃいましたね…♡
昔のご主人様は、時にメルたちの父として、
時には兄として、私たちを育ててくれていたのに…♡」
1「まったく、メルの言うとおりですよ♡
なのに今は、私たちがほんの半日、
家を空けるというだけで…♡
その前に、パイズリでおちんちん、
抜いてくれないとイヤだ、なんて…♡
変態みたいなことを言い出すようになって…♡」
2「でも、メルはそんな甘えん坊なご主人様も好きですよ♡
いつもはかっこいいですから、その分…♡
メルたちに甘えてくれるのが、とてもうれしくて…♡」
1「そうやってメルが甘やかすから、
ご主人様はどんどん、甘えん坊になっていくのに…♡
はい? あぁ、そうでしたね♡
パイズリしている時は、いっしょに…♡」
2「おちんちんフェラチオも、
してあげないといけないんでしたね♡
は~ぁ…♡」
1「んっぅ…♡
おちんちんうれしそうに、びくんびくんって…♡」
2「ふふ♡ わかってますよ♡
ご主人様の大好きなぁ、先っぽほじほじも…♡」
1「カリ首裏筋ぺろぺろも、いっぱいしてあげますから…♡」
1「はぁい、いいこ、いいこ♡
こうでもしないとおちんちん治まらない、
わがままおちんちんさん♡
よしよし、よしよぉし♡」
2「いいですかぁ、ご主人様♡
帰ってきたらまた、いっぱいおちんちん、
甘やかしてあげますからね♡
それまでオナニー、禁止ですからねぇ♡
でないとメルたちがもらう分の精液、
少なくなっちゃいますから…♡」
1「知らない女の人、お屋敷にあげるのも
いけませんからね♡
ご主人様のわがままおちんちん、
どうにかできるのは、私たちだけなんですから…♡」
2「他の人に、ご主人様のことは渡しませんから…♡
私たちだけの、最高の旦那様なんですから…♡」
2「ん…♡ 我慢汁、一気にどろぉって♡」
1「おちんちん気持ちよすぎて、
おっぱいの中で暴れまくっちゃってますね…♡」
2「はぁい…♡
さらにさらに、ご主人様の大好きな、
おっぱいミルク…♡」
1「おちんちんにぶっかけてあげますね♡
んぅ…っ♡」
2「んっはぁぁあ…♡
にゅるにゅるべとべとになったおちんちん、
さらにいっぱい、舐めてあげて…♡」
1「わがままキンタマ汁、
たっぷり搾ってあげますからね…♡」
2「っふぅ、っふぅ、はぁ、はぁ…♡」
1「んぅぅ♡ はぁ…♡ ふう、はぁ…♡」
2「あは♡ もっとですか?
はい、いいですよ♡
もっといっぱい、気持ちよくですね♡」
1「なら…♡ ご主人様の大好きな♡
喉奥ぐっぽりおチンポおしゃぶりも♡
してあげちゃいますね♡」
2「まずは、メルの方から…♡
んぅぁ~…♡」
1「ほうら♡ 入ってますよ…♡
メルの喉の奥まで、おちんちん、飲み込まれて…♡
ご主人様がしてほしいって言うから、
私もメルも、こんなにえっちなことばかり、
覚えちゃって…♡
変態なご主人様を持つと、大変なんですよ♡
まったく…♡
おっぱいの中でこんなにびくびくおちんちん、
震えさせて…♡
そんなに好きなんですか?
メルの喉まんこ、いっぱい犯すの…♡
ふふふ…♡」
2「んっはぁ…♡ ふぅ、はぁ…♡」
1「次は私ですよ…♡ ほら、んぅあ~…♡」
2「お口いっぱい、おちんちん頬張って…♡
おちんちんないないしちゃってますね♡
ふふ、根元の方はおっぱいで隠れちゃって、
本当におちんちん、なくなってるみたい…♡
だけど、おっぱいの中はぽっかぽかで…♡
強い存在感でたっぷりで…♡
はぁ…♡ 熱いおちんちん、カッコいいです…♡
もっといっぱいおちんちん、大きくしてください…♡
もっとかっこよく勃起♡ させてくださいね♡」
1「っはぁ♡ っふぅ、っふぅ、はぁあ…♡」
2「母乳もまた、いっぱいおちんちんにプレゼントして…♡
もう一回、メルが…♡
んぅあ…♡」
1「ご主人様…♡
そろそろおちんちん、イッちゃいそうですか?
ふふ、いいですよ♡
私とメル、どっちのお口に出したいですか?
濃厚熱々キンタマ汁、どっちにびゅーびゅーしたいんですか?
変態ザーメンぶちまけたいのはどちらのお口か…♡
お好きな方、選んでくださいね♡」
2「んっはぁ♡ はぁ…♡」
1「んぅぁ…♡」
2「ふふ♡ どっちかなんて選べないですか?
さすがご主人様♡ 両方共に、精液飲んでもらいたいんですよね♡
はい、いいですよ♡
じゃあ、最後は二人で、おちんちんちゅうちゅうしてあげますからね♡」
1「んっは…♡
まったく、わがままおちんちんなんですから…♡
じゃあ、行くよ、メル♡
パイズリ乳圧も強くして…♡」
2「ええ、姉様♡ おちんちんの先っぽ、一気ににゅるにゅるぅって♡
んぅあ…♡」
1「いいですよ♡ ほら、出して、出して♡
ご主人様…♡」
2「おちんちんどうぞ♡ おちんちんどうぞ♡
イッてください♡ 出して、出してぇ♡」
1「んぅぅぅうん…♡
んっぷっ♡ んっぷぅっ♡ んぅうんっ♡
んくうぅぅ…♡」
2「んっぷっ♡ んぅんぅうんっ♡
んふっ♡ んっふぅっ♡ んっぅぅ…♡」
1「んぎゅ…♡ ごきゅっ♡
んごきゅ♡ ごっきゅ♡ んごきゅんっ♡」
2「んっぐ♡ ごっきゅ♡
ごきゅ♡ ごくごく♡ んごっくん…♡」
1「っはぁ…♡
ふぅ、はぁ、はぁ…♡
ご主人様の、すごく濃い…♡」
2「とっても美味しいですよ♡
ご主人様…♡ ふふふ…♡」
1「ほら、ご主人様…♡
まだおちんちん抜こうとしないでください♡
まだお掃除が残ってますから♡」
2「そうですよ♡
おっぱいの中でどろっどろになっちゃったおちんちん、
メルたちが最後まで、ちゃぁんときれいに…♡」
1「っはぁ…♡
先っぽにも根元にも、べっとりお汁が
こびりついて…♡」
2「こんなところにまで…♡
おっぱいの中でたくさん、暴れてましたもんね…♡
ふふふ…♡」
1「ん…♡ こんなところにまで、
垂れてきちゃってますよ…♡」
2「あは♡ 本当だ♡
じゃあ、このぬるぬるになったキンタマも♡
いっしょにお掃除…♡」
1「っはぁ…♡
ふふ♡ ご主人様、どうしたんですか?
変な声、出しちゃって…♡」
2「キンタマ舐め舐めされるの、
気持ちいいんですか? それとも…♡」
1「キンタマ刺激されると、
せっかく抜き抜きした精液、
また溜まってきちゃいますか?」
2「ふふ、別にいいですよ♡
大きくなったおちんちんはまた…♡
メルたちが抜き抜きしてあげますからね♡」
1「っはぁ…♡
ほうら…♡
またおちんちん、おっぱいで挟み込んで…♡」
2「むっちりおっぱいで、おちんちん…♡
ぎゅうぎゅう、むっぎゅぅ…♡」
1「いいこいいこ♡ してあげます…♡
んっ♡ んぅんっ♡ はぁっ♡
ふぅ…♡ ふふ、ご主人様…♡
なんて幸せそうなお顔…♡」
2「甘々パイズリ気持ちいいんですね…♡
はぁい♡ よしよし、よしよぉし…♡
んっぅん、はぁ…♡
精液たくさんごっくんしたおかげで、
メルたちのおっぱいも、またたくさん、
出るようになっちゃってます…♡」
1「せっかくお掃除したおちんちん、
またどろどろになっちゃって…♡
仕方のないおちんちんなんですから…♡
ふふふ…♡」
2「ほうら、ほうら♡
いいこ、いいこ♡ おちんちんいいこ…♡
かっこいいおちんちん♡
おっぱいの中でむくむく♡ びくびく…♡」
1「イキたておちんちんむぎゅ~ってされるの、
気持ちいいんですね♡
とろとろ我慢汁止まりません…♡
おちんちんずっと、びくんびくんって…♡」
2「あは…♡ おっぱいまみれにされてる時にも、
また気持ちよさそうに、とぷとぷぅって…♡
おちんちんもご主人様も、本当に幸せそう…♡」
1「はい? もう出ちゃいそうなんですか?
あは…♡ 本当におっぱい、
大好きなんですね、ご主人様♡」
2「おちんちん幸せすぎて、あっという間にお漏らしですね♡
いいですよ、はぁい…♡
おちんちんどうぞ♡ たくさんどうぞ♡」
1「おちんちんぴゅっぴゅ、してください♡
ほうら…♡ おっぱいでたくさん、
おちんちん、こねくり回してぇ…♡」
2「どうぞ、どうぞ♡ おちんちんどうぞ♡
ぴゅっぴゅどうぞ♡ イクイクどうぞ…♡」
1「おちんちんたくさん、お漏らしどうぞぉ…♡」
1「んぅぅううん…っ♡ はぁ、熱い…♡
ご主人様の精液、まだこんなにたっぷり…♡
すごい量です…♡」
2「んっはぁ、っふぅ…♡
びゅーびゅーたくさん、おっぱいの中でお漏らしどっぴゅん…♡
ふふふ…♡」
1「ん…っ♡ ご主人様、何をっ♡
あんっ♡」
2「んぁっ♡ おちんちん、お顔に…♡
んもう♡ またお掃除してあげようと、思ってたのに…♡」
1「んぁっ♡ やぁん…♡
ザーメンべとべとおちんちん、
お顔にたっぷり、なすりつけられてぇ…♡」
2「はぁ、ふぅ、はぁ…♡
あは…♡ メルたちのお顔、
ザーメンティッシュ代わりにされちゃいました♡
くさぁい精液でべっとべとぉ…♡」
1「他の男に取られないようマーキング♡
もう…♡ そんなことしなくても、
私たちが他の男になんて、なびくわけないじゃないですか…♡
これからお出かけだっていうのに…♡
ええと、ハンカチが確か、ここに…♡」
2「でも、メルはとってもうれしいです♡
いつでもご主人様の精液の匂いを嗅げるのなら…♡
きっと、お外でもさびしくないですもんね♡
ふふふふふ…♡」
1「はい、メル♡
お顔の精液、これで拭いて♡」
2「ありがとう、姉様♡
ちょっともったいないですけど…♡」
1「では、ご主人様♡
それでは私たちは買い出しに行って参ります♡」
2「夕方には帰ってきますからね♡
待っていてくださいね、ご主人様♡
あ…ちょうど迎えの馬車が来たようです♡
ふふ、では、行って参ります♡」
1「帰ってきたらまた、いっぱい甘やかしてあげますからね♡
わがままなご主人様のために、仕方なく…♡
ふふふ♡」
2「楽しみに待っていてくださいね♡
ふふふふふ…♡」
●4章
3「失礼いたします。
お久しぶりですね。
ええ、この間一度、お会いして以来ですね。
改めて、ハクと申します。
本日より、このお屋敷の、新たなメイドとして、
雇っていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
ええと確か、先輩のメイドがお二人いるとのことでしたが、
今はどちらに…。
お買い物に出かけたばかり?
今日わたくしが来ると言うことを伝え忘れていて?
あら、そうでしたか…。
一言ご挨拶しておきたかったのですけど…。
仕方ありませんね。お帰りを待つことにします。
では、早速何から始めれば…え?
まずは契約書…ですか?
ふふ、そうでしたね、申し訳ありません。
メイドとなる以上、どうにかお役に立ちたいと思い、
少々やる気が先走ってしまいました。
はい、客間に行けばよろしいのですね。
ありがとうございます。
では、参りましょうか。
ええと…こちらの書類に名前を書けばよろしいのですね。
わたくしの名前と、年齢を…。
はい? あら、そうなのですか。
先輩メイドの方々は、わたくしより一つ年下なのですね。
ふふ、大丈夫ですよ。
例え年齢は下でも、仕事の上では先達なのですから。
敬意はしっかり払わせてもらいます。
わたくしも、ある程度の教育は家の方でしていただきましたが、
それでもまだまだ至らないことばかりですから。
…え? 嫌じゃないのか、って…。
そう…ですね。
正直、戸惑いがないと言えば、嘘になりますね。
わたくしも、本来であれば貴族の家柄…。
あなた様と同じく、メイドを雇う側の人間でしたから。
ですがそれはもう何年も前の話。
将来を見通せず、没落してしまった今では、
こうして働きに出るのも当然です。
むしろわたくしは、親類のツテを使って、
あなた様の元で雇っていただけるだけ、
恵まれていると言える方ですから。
本当に、ありがとうございます。
…話が長くなってしまいましたね。
では、書類をお渡しいたします。
はい、そちらにあなた様のお名前を書いていただければ…。
これにて正式に、わたくしはあなた様のメイドになったわけですね。
それでは、ご主人様。
本日よりどうか、よろしくお願いいたします。
では…早速お仕事を始めたいと思うのですが…よろしいですか?
ええ、ありがとうございます。
でしたら…。
早速、ご主人様のおチンポのお相手…♡
させてもらってもよろしいですか?
ふふふ…♡
ねえ、ご主人様…♡
わたくし、わかっているのよ…?
あなたが以前、わたくしの家を訪れた時…♡
わたくしと初めて顔を合わせたあの時に、ご主人様は…♡
わたくしのこの胸に、目を奪われていたこと…♡
大きなおっぱいに興味津々で…♡
なんとか見ないようにしていたけれど、
ついつい視線が行ってしまう…♡
そんな風にしていたこと、わかっていたの…♡
だから、わたくしをメイドとして雇って欲しいと、
お父様に言われたとき…♡
内心、とっても喜んでいたのよね…?
なぜならご主人様は、
先輩のメイドのお二人とは今や、夫婦の関係…♡
メイドと主人という関係を超えた状態にあるのだから…♡
それはつまり、その身体を好き放題できるということ…♡
わたくしをメイドにすれば、そんな興味津々のわたくしの身体をも、
好きにもてあそべるかもしれないと…♡
そう思ったから…でしょう?
ふふふ…♡
ご主人様♡ 勘違いしないでくださいね?
わたくしはそれを咎めようと言うんじゃあないの♡
ただ…ご主人様が考えていた、まさにその通りのこと…♡
妄想にとどめず、現実にしてほしいと言っているだけなの…♡
こういう風に…♡
ご主人様の大きな手で、新しいメイドおっぱいを、
むぎゅぅうって…♡
っぁんっ♡
んっぅうん…♡ ふぅ、はぁ…♡
ふふ…♡
驚いた? ええ、そう…♡
わたくしも、先の二人と同様に、おっぱいがたっぷり溢れる身体…♡
妊娠しているというわけでは決してなく…♡
むしろ、男を知らない処女だというのに、
母乳があふれ出る、特殊体質…♡
ご主人様がもっとも大好きな、スケベな身体をしているの…♡
他の部分だって、すべてそう…♡
ご主人様がお嫁さんメイドたちとどういう生活を送っているのか、
どのように毎晩、子作りをしているのか…♡
どのように彼女たちを孕ませたのか…♡
すべて下調べし終わってるの…♡
だから、いいのよ…♡
ご主人様のだぁい好きな肉体…♡
好きなだけ、使っていいの…♡
だってわたくしは、もはやご主人様のメイド…♡
命令されればどんなことでもしなければならない…♡
そういう契約をしたんだもの…ね♡
さあ、命じて♡ わたくしにしてほしいこと…♡
どんなに下品な命令でもすべて、聞いてあげるから…♡
好きなだけわたくしの身体をむさぼって…♡
わたくしもそうされたいと、思っているのだから…♡
さあ、ご主人様…♡
んっぅううん…っ♡
あぁ、ご主人様っ♡ いきなりおっぱいっ♡
力強くっ、んぅぅうん…っ♡
あぁっ、出るっ♡ 出ちゃうっ♡ ふふふ…♡
おっぱい、飲みたいのね♡
ええ、もちろんいいわよ♡
メイドおっぱいはすべて、あなたのもの…♡
好きなだけ飲み干してくれて、構わないから…♡
はい、どうぞ…♡
年下メイドおっぱい…♡
好きなだけ、ごくごく飲んで♡
っぁんっ♡ んっぅううん…っ♡
ちゅうちゅう、吸われ…♡ 母乳いっぱいっ、吸い出されてぇ…っ
♡
んっふぅん…♡ はぁっ♡ くぅっ♡
ぁあぁあんっ♡
すごいっ♡ ご主人様っ♡
おっぱい吸うのっ、とっても上手で…♡
んっぃい…っ♡ 搾られて、啜り出されて…♡
おっぱい止まらない…っ♡
はっぁあん…っ♡
んっ♡ ふっ♡ はぁ、ふぅうう…っ♡
はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ…♡
ほら、ご主人様…♡ おっぱいだけで
いいのかしら?
せっかく手に入れた、若い年下メイドの身体…♡
もっと楽しまないと…♡
まだ他の誰のものとも触れたことのない唇…♡
味わってみて…♡
んむっ♡
っへぁ…♡ はぁぁ…♡
あぁ、なんて強烈なディープキス…♡
こんな気持ちいいだなんて…♡
ふふふ…♡
はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡
やぁんっ♡
また、おっぱい…っ♡ ふふ…っ♡
おっぱいとべろちゅー、交互になんて…♡
とっても贅沢…♡
んっぁうんっ♡
はぁぁぁあ…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡
だったら、こういうのはどう…?
このおっぱい…わたくし自身で、ちゅうちゅう吸って…♡
んぅ、んっちゅ…♡ じゅぅ、ちゅぅぅう…♡
このまま…♡ べろちゅー…♡
っはぁ…♡
ほうら…♡ 甘ぁい母乳を口移ししながら…♡
ねっとりベロキス…♡
ふぅ、はぁ、はぁ…♡
んぁ…っ♡
ご主人様…♡ ふふ…♡
おチンポ、我慢できなくなったのね…♡
ええ、どうぞ…♡
もちろんこっちも、好きに使っていいから…♡
年下メイドの処女まんこ…♡
ご主人様のおチンポでぶっちゅり貫いて…♡
んぅぁ…っ♡ 先っぽ、当たって…♡
すごく、熱い…♡ 硬い…♡
あぁ…っ♡ き、た…っ♡
ゆっくり、中に、入って…っ♡ うぅうっ♡
おチンポっ♡ おっきいのっ♡
奥に、中に、ずぶずぶ、ぬっちゅぅ…♡
んっぅううん…っ♡
はっ♡ くっ♡ んっくぅっ♡
はうぅああ…っ♡
あぁ、セックス…♡ しちゃった、のね…♡
これで身も心もすべて…♡
あなたのものに…♡
あぁっぁあんっ♡
あんっ♡ やんっ♡ ご主人様っ♡
くぅうんっ♡ おチンポぱんぱんっ♡
いきなりっ♡ んぅうぅんぁぁっ♡
すごっ♡ おチンポ出し入れっ♡ 激しっ♡
はっぁあん…っ♡
んぅううっ♡ くぅうぅん…っ♡
んぅあっ♡ おっぱいもっ、また強くぅ…っ♡
そんなにぎゅうって、握られたらぁっ♡
ぅううう…っ♡
ご主人様にっ♡ 母乳たっぷりっ、搾られて…っ♡
気持ちいい…っ♡
はっ♡ くっ、んぅんんっ♡
はぁああ…っ♡
ご主人様っ♡ またっ、こっちにも…♡
唇も、また…っ♡ たっぷり、気持ちよく…っ♡
っへぁああ…っ♡
くうっ♡ はぁっ、んぅぅああ…っ♡
ふっ♡ っくぅぅっ♡ あぁっ♡
んぅうう…っ♡
ご主人、様…♡ おチンポ、震えて…♡
射精、してしまいそうなのね…♡
ええ、どうぞ、いいわよ…っ♡
出して♡ 出して♡
種付けどうぞ♡ 孕ませどうぞぉ…♡
んっぅううん…♡
ぁあっ♡ わたくしもっ♡ んぅぁっ♡ くうう…っ♡
おまんこ、イク…♡
初めてセックスでっ♡ 処女おまんこでイク…♡
あっ♡ あっ♡ 来るっ♡
気持ちいいの来ちゃうっ♡
はぁぁああ…♡
んぅうっぁっぁあああ…っ♡
んぅぁっ♡ んぃいいっ♡ くうぅぅぅうん…っ♡
はっ♡ くっ♡ うっくぅっ♡ あああ…♡
中出し、射精…っ♡ これがっ、ぅううん…♡
子宮にいっぱい、精液注がれて…っ♡
くぅっ♡ あぁっ、はぁああ…♡
ふふふ…♡
どうする、ご主人様…?
新人メイドと本気交尾…♡
まだまだ続けちゃう? ふふふふふ…♡」
●5章
3「んぅ…♡ ご主人様…♡
あはっ♡ おまんこ続けるって決めた途端に、
すごく元気に…♡
処女卒業したばかりの女、壁におしつけて…っ♡
おチンポまた、ずっぷりするつもり…っ♡
んぅぅううん…っ♡
んぅぁっ、んくっ、はっぁん…っ♡
っぁああ…っ♡ ご主人様っ♡
んぅぁっ、あぁううんっ♡
処女捨てて二度目のセックスっ♡
こんな強烈っ♡ 立ちバックなんて…っ♡
わたくしのこと、どんなえっちな女にするつもり…っ♡
いやらしいこといっぱい覚えさせてっ♡
自分専用の性処理メイドにするつもりっ♡
満々なのねっ♡ んっぅうん…っ♡
んぅあ…っ♡ おっぱい、またそんな強くっ♡
揉まれたらぁ…♡
くぅうん…っ♡
んぅぁっ、はぁああ…っ♡
おっぱい、溢れてっ♡ んくぅうっ♡
あっぁあああ…♡
んぅんっ♡ はぁ…♡
あは…♡ せっかくきれいなお庭が見れていたのに…♡
窓に母乳が飛び散っちゃって…♡
あとでこれを、わたくしにお掃除しろって言うんでしょう?
ひどい人ぉ…♡ ぁああ…っ♡
んっ♡ ぅんっ♡ あんっ♡ やあ…っ♡
あっぁあぁああああ…っ♡
おチンポっ♡ 激しっ♡ くぅんっ♡
はっぁあっぁあん…っ♡
あっ♡ あっ♡ おチンポあっつぃっ♡
膨らんでっ♡ 射精、来る…♡
んぅぁっ♡ んぅううっ♡
んっくぅっ♡ はぁあああ…♡
イック♡ イック♡ イック♡ イックぅう…っ♡
んっぅうんっ♡ くぅううんっ♡
あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁああ…っ♡
んぅうあぁあっぁああ…っ♡
んぅううっ♡ ふぅうぅうん…っ♡
んっぅう…♡ 中っ♡ 出て…っ♡
びゅぷびゅぷっ♡ あったかいのっ♡ たっくさぁん…っ♡
はっ、はぁっ♡ んぅあっ♡ んっぅううん…っ♡
ふー…♡ ふー…♡ はー…♡ くぅうう…っ♡
んぅあっ!?
ぁあ、ご主人様…♡
こんな格好…♡
こんな、背中から抱え上げるだなんて…♡
こんなはしたない格好で、また、おチンポ…っ♡
んぅぅうん…っ♡
はぁっ、くぅうっ♡ んぅうああ…っ♡
ご主人様っ♡ すごいっ♡ 突き上げぇっ♡
っぁあああ…っ♡
おまんこの奥までっ♡
たくましいおチンポっ♡ ずぼずぼってぇっ♡
んぅううっ♡ くぅうぅう…っ♡
わたくしっ♡ どんどん…っ♡
ご主人様のことっ♡ 好きになっていく…っ♡
ご主人様のメスにっ♡ 身体も心もっ♡
どんどんっ♡ 染め上げられていくぅ…っ♡
っぁあああ…っ♡
乳搾り交尾…っ♡ こんな恥ずかしい格好でっ♡
おまんことおっぱいっ♡ 強制的にっ♡
快楽まみれにされちゃったらぁ…っ♡
あっぁあああ…っ♡
お乳もたっぷり搾り上げられてっ♡
頭の中っ♡
おチンポだけになっちゃうぐらいの凶悪セックスっ♡
おチンポ大好きにされちゃいながらっ♡
おまんこイクっ♡ おまんこイックっ♡
んぅううんっ♡ くうっぅうう…っ♡
ええっ♡ どうぞっ♡ 出してっ♡
はっぁあん…っ♡ おまんこの奥っ♡
またいっぱいっ♡
びゅーびゅーたっぷりっ♡ 種付けびゅっびゅぅ…っ♡
んぅぁぁあああ…っ♡
くうぅうううぅぅうん…っ♡
んぅぅいいっ♡ んっぃいっ♡ んぅうぁぁああああ…っ♡
あぁっぁあああ…っ♡ 中にたっぷりっ♡
お射精っ♡ びゅるびゅるぅ…っ♡
はぁ♡ んっはぁ♡ っふううっ♡ はぁああ…っ♡
っぁああぁっ♡
んぅんっ、っふぅ、っふぅ、ふぅう…♡
っはぁ…っ♡ っふぅ、はぁ、はぁ…♡
ん、ご主人様…? はぁ、はぁ…♡
ソファに横に、なっていい…?
あは…♡ さすがに休憩ということ、かしら…♡
そうね…♡ さっきのを含めたら、
これでもう三回も射精、してるものね…♡
さすがのご主人様も、お疲れかしら…♡
はぁ、はぁ…♡
わたくしも…♡ ちょっと疲れちゃったから…♡
少しばかり、休ませてもらって…♡
んひっ!?
ご、ご主人様…っ!?
う、うそ…、まだ、続け…っ。
あっ!? 待って、そこは…っ♡
おまんこじゃ、なぃ…っ♡
ぁあっぁあっぁああああ…っ♡
んっぃいっ、くっひっ、くぅううっ♡ っぁぁあ…っ♡
おし、りぃ…っ♡
お尻に、ずっぷりっ、おチンポが…っ♡
処女アナル、貫かれて…っ♡
うっ、ぐっ、はぁっ、あぁああ…っ♡
んぅうぁぁああ…っ♡
くうっふぅぅうん…っ♡
お尻っ♡ どちゅどちゅっ♡
おチンポでっ♡ ほじられてぇ…っ♡
アナルセックスっ♡ すごぃっ♡ これぇ…っ♡
お尻におチンポっ♡ 出たり入ったりっ♡
こんな感覚っ♡ 全然っ♡ 知らないっ♡
ぁああっぁああ…っ♡
んっぅうう♡ くうぅぅんっ♡
お尻っ♡ 熱いっ♡ こんなっ♡ セックスゥ…っ♡
っぁあっぁあああ…♡
んっぃいっ♡ んひぃいっ♡
お尻っ♡ お尻ぃっ♡ けつまんこっ♡
すっごいのぉおお…っ♡
んぅうぉおっ♡ くうぅぅうん…っ♡
んぅあっ♡ イグっ♡ イグっ♡
お尻でイッグ♡ お尻でイッぢゃうっ♡
はっ、はいっ♡ 出してっ♡ 精液…っ♡
ご主人様ももうっ♡ 出してっ♡ おチンポイッてぇ…っ♡
でないとわたくしっ♡ だめになるっ♡
お尻犯されるの大好きなっ♡
だめな女になっちゃいますからぁっ♡
あっぁああああ…っ♡
イグイグイグイグっ♡ お尻イグっ♡
くぅうぅんっ♡ ふぅうぅぅうん…っ♡
ご主人様ぁ…っ♡ いっぎゅぅううぅぅう…っ♡
んぅぃいぃいぃいっぃいい…っ♡
んぅうぉっ♡ んっひぃいっ♡ ひっぎぃい…っ♡
ぁぁあああ…っ♡
はぅっ♡ うっくっ♡ 熱いっ♡
おチンポザーメンっ♡ お尻にっ♡ びゅーびゅー…っ♡
だめっ♡ だめっ♡ 好きっ♡ アナル中出しっ♡
気持ちいいっ♡ あぁああ…っ♡
セックス覚えたてなのにっ♡ わたくしぃ…っ♡
お尻交尾、好きになっちゃった…♡
好きにされちゃったぁ…っ♡
はぁ、はぁ、ふぅ、はぁぁ…っ♡
ふぅぅうぅぅう…っ♡」
●6章
3「んぁあっぁああああ…っ♡
んっくぅっ♡ はぁああ…っ♡
ご主人様っ♡ まだまだっ♡ こんなっ♡
おチンポっ♡ 元気なんて…っ♡
ぎゅぅって♡ 強くっ♡ 抱き着かれてぇ…♡
ぱんぱんぱんぱんっ♡
対面座位交尾…っ♡ んぅうぁ…っ♡
もうおチンポっ♡ ずっとっ♡ 一番奥…っ♡
くっついてぇ…っ♡ ああぁあ…っ♡
はぁっぁああん…っ♡
んっひっ♡ ご主人様っ♡ っぁあっ♡
おっぱいちゅうちゅうっ♡
吸われっ♡ 飲まれてぇ…っ♡
ごくごくっ♡ 母乳っ♡ 強くっ♡
吸われてぇ…っ♡
はぁぁあぁん…っ♡ んぃいいっ♡
んぅうぁあぁあああ…っ♡
おっぱいっ♡ ちゅぱちゅぱっ♡
吸われてっ♡ 飲まれてっ♡
母乳いっぱい飲んでもらいながらっ♡
おチンポセックスぅ…っ♡
またおっぱいとおまんこっ♡
めいっぱい気持ちよくっ♡ されちゃってぇ…っ♡
くうぅううん…っ♡
んぅぁっ♡ イック♡ イックっ♡
おまんこまたっ♡ イクからっ♡ っぁあんっ♡
ご主人様もっ♡ 出し、てぇ…っ♡
未成年まんこに種付け中出し、どうぞ、どうぞぉ…♡
出してっ♡ ご主人様ぁ…っ♡
あぁあっぁあああ…っ♡
イッグ♡ ぅっぐぅっ♡ ひっぐぅっ♡
んぅあぁあああ…っ♡
あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁあああ…っ♡
んぅぅあぁぁあああ…っ♡
んぅいっ♡ んぅううんっ♡
どぷどぷいっぱいっ♡ また…っ♡ くぅうん…♡
あっ♡ ぅううっ♡ ねばっこい精液、どんどん溢れてぇ…っ♡
はぁ、ふぅ、はぁ、はぁぁぁあ…♡
んぅぃ…っ♡
ご主人様…っ♡ これは…っ♡
んぃいぃぃん…っ♡
んぅうぁあ…っ♡
はっ♡ くぅっ♡ んっぅうう…っ♡
おチンポ抜かずにっ♡ 連続ピストン…っ♡
あぁあっ♡ イッたばかりのおまんこっ♡
突き上げられたらぁ…っ♡
んぅうぅぅうん…っ♡
もっ♡ だめ…っ♡ おまんこもおっぱいもっ♡
気持ちよすぎっ、てぇ…っ♡
はっ♡ はっ♡ はっ♡ ふぅうん…っ♡
ご主人様っ♡ んぅんぅあっ♡ ご主人様ぁ…っ♡
はぁああ…♡ 好きですっ♡ 好きっ♡
おチンポ好きっ♡ だぁい好きぃ…っ♡
んぅあぁああぁあっぁあぁああ…っ♡
へぇあぁあぁあああ…っ♡
んぅういっ♡ んぅうんぅぁっ♡
んっぅいっ♡ くぅぅうぅん…っ♡
イッグ♡ イッグ♡ おまんこイッグっ♡
またイグっ♡ おっきいの来るっ♡
おまんこイッグ♡ イッグ♡ イッグぅっ♡
んぅうぁぁああああ…っ♡
はいっ♡ はいっ♡ また奥っ♡
種付けザー汁いっぱい出してっ♡
お願いしますっ♡ お願いしますぅっ♡
んぅううぁっ♡ はっぁあああ…っ♡
んぅうぁっ♡ はぁああっ♡ んぅぅいっ♡
んっひぃぃい…っ♡
んぅうぁっぁああぁああ…っ♡
イッグぅうぅぅう…っ♡
ぁああっぁああっぁあああ…っ♡
っぉおおっ♡ んぅうぁぁっ♡ くぅぃいっ♡
ふんぅうぅぅああ…っ♡
はっ♡ ふっ♡ はっ♡ はぁぁあああ…っ♡
うぅうぁぁああ…っ♡
はー…♡ はー…♡ ふぅうっ、くぅうう…♡
んっはぁ…♡ ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁぁ…っ♡
ふぅ、ふぅ、ふぅ…♡
さすがのご主人様のおチンポも、
少しばかり疲れてきてしまったみたいね…♡
なら、一旦わたくしが、おチンポ…♡
癒してさしあげましょうか…♡
んぅ、はぁ…♡
おチンポこうして、わたくしのおっぱいで、包み込んでぇ…♡
にゅるにゅるパイズリ、マッサージ…♡
ほうら…♡ たっぷん、たっぷん…♡
むちむちデカ乳で優しくむにむに♡
お疲れおチンポ、よしよし、よしよぉし…♡
ぎゅぅっておっぱい、握りつぶして…♡
んぅうん…♡ 母乳ローションも送り込んで、
さらにおチンポ気持ちよぉく…♡
いいこ♡ いいこ♡ おチンポかぁっこいい…♡
何度も何度も、わたくしの中で大暴れしたご主人様のおチンポ…♡
わたくし、このおチンポのこと大好きになっちゃったわ…♡
はぁあ…♡
っふぅ♡ はぁ♡
ふふ、おっぱいでおチンポ締め付けられながら、
敏感な先っぽ、ちゅぱちゅぱ吸われて、
気持ちよさそう…♡
どんどん勃起も強くなって…♡
いっぱいおチンポ吸ってあげるから…♡
むっちりパイズリ、乳圧強ぉくおチンポ挟んで…♡
おチンポ幸せいっぱいにしてあげるからぁ…♡
また精液昇って来ちゃってるんでしょう?
いいのよ、いつ出してくれちゃっても♡
ほうら、どうぞ、どうぞぉ♡
出して、ご主人様♡
ザーメン出して、おチンポイッて♡
びゅーびゅーどうぞ、どっぴゅんどうぞぉ…♡
んっぅうぅうんっ♡ んぅうぅっ♡
くぅぅううん…っ♡
んぷっ♡ んぅうんっ、んっふっ、んぅぅあん…っ♡
んっは…♡ ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅぅ…っ♡
んぅぇあ…♡ はぁむ♡ あむ♡ んちゅぅ…♡
ぁあ、これが、ご主人様のとろとろザーメン…♡
とってもいいお味ぃ…♡
んぐ…♡ ごきゅっ♡ んごっきゅっ♡
ごぉっきゅん…っ♡ はぁ、はぁ…♡
ふふ、ふふふ…♡
おチンポ汁、とっても最高…♡
何度も味わいたいわぁ…♡
んぅぁ…♡
はぁ…♡ ほら、べとべとおチンポ、お掃除してあげるから…♡
こびりついてる精液ぜーんぶ…♡
舐め取ってあげるぅ…♡
っはぁ、はぁ、んぅん…♡
あらあら、こっちにまで…♡
キンタマもしっかり、キレイキレイに…♡
せっかくお掃除してあげてるのに、
これじゃあまた、おまんこしないと治まらないの、
丸わかりで…。」
1「ご主人様っ。
何やら怪しい物音が…っ。
あ…っ。」
2「ご、ご主人、様…?
そ、その人は、い、一体…っ!?」
●7章
1「く、うぅ…っ。
いつもは必ず出迎えてくれるのに、
今日はどうしていないんだろうと思ったら…っ。」
2「ご主人様の身に何かが起きたのかと、
慌ててきてみれば、まさか…。
こんなことが起きていたとは…。」
1「…メル。倉庫から駆除用の猟銃を持ってきてちょうだい。
ご主人様に近寄る害獣を、とっとと追い払わないと…。」
2「ええ、姉様。撃つのはメルにお任せください。
一発でこの泥棒猫を追い払ってーーって…。
ご、ご主人様? どうしたんですか?
そんなに慌てて…。」
3「ふぅ…。
思ったよりもお帰りが早かったわね。
もう少し、ご主人様と楽しもうと思っていたのに…。
初めまして、先輩方。
わたくし、ハクと申します。
本日よりご主人様の新たなメイドとして、
働かせていただいております。
以後、お見知りおきを。ふふふ…。」
1「新しいメイド…?
そんなこと聞いてないけど…。
さあ、変態ご主人様?
お話してもらいましょうか?
一体どういうことなのか。
事と次第によっては、キツいお仕置きもありますからね?」
2「ええ、お願いします、ご主人様。
どうか、言い訳などしないように、
しっかり説明してくださいね。」
1「…なるほど…。
ご主人様のお知り合いからのツテ、ですか。」
2「没落した元貴族のお嬢様…。
それをメイドとして雇うことになっていた、と。
理由はわかりましたが…。
今まで一言も相談がなかったのは、どういうことですか?」
1「…私たちが病院に入っている間に決まったことで、
出産後のどたばたで、すっかり忘れていた?
ふぅん、そういうこと…。」
2「そして今日から、実際に働くことになっていた、と。
それも今日まで忘れていたとは…。
まったく、仕方のない人ですね、ご主人様は…。」
1「わかったわ。
そういう経緯だと言うんなら、
あなたがここでメイドとして働くことに関しては、
文句は言わないわ。
子供たちも産まれて、人手が欲しいと思っていたところだし。」
2「ベビーシッターさんをわざわざお呼びするのも、
億劫だと思っていたところですからね。
ただ…それと、ご主人様とえっちなことをするのは別です。
この泥棒猫…いえ、泥棒メス豚め…っ。」
3「ひどい言い方ね。
でも、よく言うでしょう?
英雄、色を好む…。
優秀な男性であるほど、女性に対しても貪欲ということよ。
実際、ご主人様の性欲はすばらしかったわ。
優秀なオスの精を受け止める、メスとしての最高の幸せ…。
とってもいい気分だった。
だけど、それはつまり…あなた方二人だけでは、
ご主人様を満足させられなかったということではなくって?」
1「何を…っ。
それはご主人様がただ、とんでもない変態なだけっ。
一度私たちと孕ませてから、タガが外れたように、
毎日毎日えっちしてばかりで…っ」
3「それこそ、あなたたちがご主人様を
満足させてあげられなかった証拠でしょう?
わたくしだったら、きっとそうはならなかったに違いないわ。」
2「そんなことはありませんっ。
ご主人様は、最後にはとても満足そうな顔で、
メルたちを褒めてくださって…っ。」
3「それはご主人様の優しさね。
あなたたちにとっては父親代わりでもあったのでしょう?
であれば、少しばかり甘くなってしまうのは当然ですし。」
1「く…っ。ああ言えばこう言うわね…っ」
3「あなたたちが自分に自信がないからそう思うのよ。
わたくしに嫉妬しているんでしょう?
あなたたちは、拾われる前は貧民街にいたと聞いているし、
落ちぶれたとはいえ貴族の風格漂うわたくしに、
劣等感でも感じているのでしょうね。
ふふふふふ…。」
1「よし、決めた。
ぶちのめす。」
2「同感です。
今日まで鍛え抜いてきたメルたち姉妹の、
必殺メイド拳をお見舞いしてーーえ?
ご、ご主人様…。
そ、そうですね…。暴力はよくありませんね…。」
1「ふん。
変態のくせに、そういうところはまともなんだから。」
3「なら、こうしましょう。
今からわたくしたち三人で、ご主人様にご奉仕してあげるの。
あなたたち姉妹と、わたくし…。
どちらがご主人様のメイドとして優秀か。
そして…どちらがお嫁さんとして格上か。
決めることにしましょう。」
1「お嫁さんとしてって、そもそもあなたは違うでしょうっ。」
3「無論、わたくしが勝てば即座に結婚するわ。
あぁ、離婚などは必要ないわよ。
そのぐらいの器の広さは持っているもの。」
2「それなら、メルたちが勝てば、
あなたは一生、下働きですからねっ。」
3「構わないわ。
では、始めましょうか。
さあ、ご主人様。そういうわけですので…。
またわたくしと、たっぷり気持ちいいこと、
いたしましょう…♡
ではまず、まだ途中だったおチンポのお掃除からとしましょうか♡」
1「なら、ご主人様♡ まずは私たちがしっかりと、
おちんちんをきれいきれいにしてあげます♡」
2「ええ♡ あんなどこの誰かも知らない女なんかに、
ご主人様のおちんちんは渡しませーーぐぇっ。」
3「はいはい、邪魔よ、お二人さん。
ご主人様のおチンポを癒してあげるのは、このわたくしの役目なんだから♡
ほうら…♡ おチンポおっぱいで、ぱっふん…♡
おチンポずりずり♡ すりすり~って♡
ふふふ…♡」
1「くぅ…っ。
なら私は、飛び出たおちんちんの先っぽ、舐めてあげますからっ♡
もちろん、おっぱいもおちんちんに、
むにゅうと被せて…っ♡」
2「メルはキンタマの方を舐めてさしあげます♡
竿の方におっぱいをむっちり、押し当てながら…っ♡
メルのお口で、キンタマ心地よくなってくださいね♡
さあ、姉様♡」
1「うんっ♡ んぅぁ…♡」
3「ふふ♡ 二人とも、必死になっちゃって♡
こういう時には、そういうことをするのが一番、いけないの♡
常に冷静に、落ち着いて…♡
目の前の男の人を喜ばせることだけに集中しなければ…♡
ね、ご主人様♡ ほうら♡ おっぱいぎゅうぎゅう♡
優しくおチンポ、おっぱいで搾って…♡
さらに…っ♡
んぅん…っ♡ ご主人様の大好きなおっぱいミルクも、
たっぷりさしあげますからね…♡」
1「んな…っ。
どうしてお前まで、そんな風におっぱいが…っ。」
2「まだ子供が出来ているわけでもないのに…っ。
くぅ…っ」
3「ふふふ…♡
昔からの体質なのよ♡
きっとわたくしは、ご主人様と出会うために、
こういう身体として産まれてきたのね、って…♡
わたくし自身の運命に、感謝するようになったのよ♡
ね、ご主人様♡ ご主人様もわたくしの母乳、
大好きだものねぇ♡
さっきもいっぱい、い~っぱい、ごくごくしたものねぇ♡
こうして…っ♡ 何度も何度もおっぱい搾って、
ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ♡
美味しそうに、ごくごくごっくん♡
ふふふふふ…♡」
1「ご、ご主人様っ!?
本当なんですかっ!?
くぅぅう…っ、本当に見境のない、
ド変態のご主人様めぇ…っ。
許しませんっ。」
2「ご主人様におっぱいを飲ませていいのはっ、
メルたちだけなんですからねっ。」
3「あらあら、そんな風に激しくしちゃって…♡
ふふ、もう出ちゃいそうなのね♡
いいわよ、ご主人様♡
わたくしのおっぱいに優しく包まれながら、どうぞ、
イッちゃって…♡」
1「出せ、出せ♡ 変態ちんちん、とっととイッちゃえ…っ♡
このっ♡ このぉっ♡」
2「このキンタマからあっついのっ♡
びゅーびゅー出しちゃってくださいっ♡」
3「出しちゃえ♡ 出しちゃえ♡
ほうら、ほうら♡ イケ、イケ、イケ、イケぇ…♡
んぅあ…っ♡」
1「んっぅうんっ!?
んっぷっ、んんっぅうっ、くぅうぅん…♡」
3「んんっぅううん…っ♡
んふっ、んっふっ、んっぅんっ、ふぅう…♡」
2「あ…っ♡
め、メルも精液、飲みたいです…っ♡
はむっ♡」
1「んぎゅ♡ んごきゅっ♡ ごくっ♡
ごっきゅんっ♡」
2「んごく♡ ごくっ♡ ごっくんっ♡
ごっぐんっ♡」
3「んぅん♡ んごくっ♡ ごっくっ♡
ごっくっ♡」
1「っはぁ♡ ふぅ、はぁ…っ♡
精液、たっぷり…♡」
2「いっぱい出してくれましたね、ご主人様…♡」
3「さすがの三人同時責め…♡
いえ、それよりもまだまだ出せるご主人様の方が、
やっぱりすばらしいおチンポの持ち主ね…♡」
1「でも、これだけで終わりなんかじゃないですよね、
変態のご主人様は…♡」
2「まだまだメルたちがいっぱい、
おちんちん、いいこいいこしてあげますからね…♡」
1「はい、ご主人様…♡
今度はお顔に、私のおっぱい、さしあげます♡
お嫁さんメイドおっぱい…♡
赤ちゃん産んでさらに一回り大きくなったおっぱいで、
お顔をぱふぱふ♡ 柔らかぁく包んであげますからね♡」
2「メルのおっぱいもごいっしょにどうぞ♡
おっぱいむにゅむにゅ♡
ぱふぱふ、ぱっふん♡
さらにこのまま、おっぱいぎゅ~って、強めに握ってぇ…♡
はっぁん…♡ たっぷり母乳ぶっかけも、してさしあげますからね…♡」
3「ほら、それならわたくしも、お顔におっぱい押し当ててぇ…♡
同じように、あったかぱふぱふ♡
お顔を気持ちよぉくしてあげる♡
むにゅむにゅぐりぐり、乳肉マッサージぃ…♡
母乳付きもたっぷり、浴びせてあげる♡」
1「だ、だめ…っ。
どこの誰かも知らない女のおっぱいなんか、
気にしちゃダメですからねっ♡
ほら、ご主人様も、味わい慣れたおっぱいの方が、
お好きですよね?
飲んでいいですよ♡
おっぱいむにゅむにゅ押し当てられながら、
おっぱいミルク、ちゅうちゅうちゅぅって♡
んっぅうん…っ♡
はいっ♡ ご主人様…っ♡ そう、です…っ♡
そのままおっぱい、ちゅっちゅ、ちゅっちゅぅ…っ♡
っぁあんっ♡
吸う力、相変わらず、すご…っ♡
あぁ、ご主人様、かっこいい…♡
いっぱい飲んで、いいですからね…っ♡」
2「さあ、ご主人様…♡
姉様のおっぱい楽しんでる間、こちらの方は、メルにお任せくださいね…♡
おちんちん、しこしこしてあげますから♡
ほうら、いいこ、いいこ…♡
おちんちんまだまだ元気いっぱいで、
すごい熱くなってますね…♡
メルたちのおっぱいでこんなにしてくれてるんですよね…♡
ありがとうございます、ご主人様♡
っぁんっ♡ 今度はメルのおっぱいっ♡
ちゅぱちゅぱちゅうちゅうって♡
んっぅうん…っ♡
はぁい、はぁい、おっぱいどうぞ♡
お手々でしこしこも、おっぱいも、
どちらもたくさん、楽しんでくださいね…♡
よしよし、よしよぉし…♡
んっぅううん…っ♡
ぁっ!?」
3「はぁい、しこしこ交代♡
次はわたくしがおチンポしこしこ、してあげる♡
わたくしだって、ただ一方的に、
ご主人様におまんこされちゃうだけの、
ダメメイドじゃあないのよ?
ご主人様のもとで雇ってもらえると知ってから、
毎日勉強したり、何度も練習したりもして…♡
ご主人様を楽しませる技術は身につけてきたんだから♡
ぁんっ♡
あは♡ そうそう、私のおっぱいも、
さっきみたいにたっくさん♡
飲んでいいんだからね…♡
っはっぁん…っ♡
お腹いっぱいになるまで…♡
おっぱい飲む飲む、しましょうね…♡」
1「ほら、ご主人様…♡
私だって手コキ、してあげますよ…♡
ご主人様がここまで見境なしの変態だなんて、
思いもしませんでしたけど…♡
それでも私もメルも、ご主人様のことが大好きな、
お嫁さん双子メイドなんですからね…♡
ご主人様にご奉仕するのが生きがいなんです…♡
だからご主人様も、そんな私たちに、応えてください…っ♡
はっぁん…♡ はい♡ はいっ♡
そうです、おっぱい、そうやって…♡
いっぱいちゅっちゅぅ…♡
っぁあん…♡ 出ちゃう、出ちゃう…♡
おっぱい吸われて、いっぱいびゅーびゅー噴き出しちゃう…っ♡
ご主人様♡ 好き、好き…♡
おちんちん、ガチガチで熱くて、かっこいいです…っ♡
ふぅ、っふぅ、ふぅ、はぁぁああ…♡」
2「はい、姉様から交代です♡
おっぱいの方も…♡ んぁんっ♡
姉様と同じぐらい、たっぷりとちゅうちゅうしてくださいね♡
はぁ、はぁ、んっぅん、はぁん…♡
っぁあん…♡
ほら、ご主人様♡ わかります、よね…っ♡
メルたちがどれくらい、ご主人様のこと、
大好きに思ってるのか…♡
大好きな赤ちゃんのことを思うと、
おっぱいが出てくるみたいに…♡
ご主人様のことも大好きだから、こうやって、
おっぱいがいっぱい、出てきちゃうんですよ…♡
子供の頃から大好きだったご主人様…♡
好きです♡ 大好きです…っ♡
好き、好き、好き、好きぃ…♡
んっん♡ んぁんっ♡ はぁ、はぁ、はぁああ…♡」
3「ご主人様を想う気持ちなら、わたくしだって…♡
わたくしのことをここで雇って、
助けてくれたご主人様のこと…♡
わたくしもとっても大好きだって思っているのよ?
ほら、おっぱいの味でわかるでしょう?
愛情たっぷり母乳のお味…♡
くぅうん…♡ いっぱい感じてっ♡
いっぱい飲んでぇ♡ はぁんっ♡ んぅぁっ♡」
1「この…っ、いい加減に…っ。」
2「いちいちご主人様のおちんちん、
取らないでくださいっ。」
3「邪魔しているのはあなたたちでしょっ。
もう、ご主人様のおチンポ、三人でつかみ合いなんて…っ♡」
1「ね、ご主人様♡
ほら、私たちのしこしこが、一番でしょう?
メルといっしょに、亀頭とおちんちん、
同時にごしごしってぇ♡」
2「キンタマの方も撫で撫でして、
たっぷりおちんちん、気持ちよくしてあげますからね♡
しこしこ撫で撫で、おちんちん、いいこいいこぉ♡」
3「ほうら、カリ首こりこり♡
キンタマたっぷたぷに揺らしちゃってぇ♡
ザーメン搾り、いっぱいしてあげるぅ…♡」
1「っぅううんっ♡
あっ♡ んっ♡ はぁんっ♡
っぁああ…♡ ご主人様っ♡
おっぱいちゅうちゅう、すごい吸い付き…♡」
2「んっぅうん…♡
おちんちん、イキそうなんですねっ♡
おちんちんイクイクしたくって、
こんなに強く、おっぱい吸ってぇ…♡」
3「はぁあっん♡ んぅうんっ♡
っぁあ…♡ どうぞ、いいわよ♡
出して、出して、おチンポどうぞ♡
たっぷり出して♡ いっぱいイッてぇっ♡」
1「どうぞ♡ どうぞ♡ 出して、出して♡」
2「おちんちんどうぞ♡ おちんちんどうぞ♡」
3「おチンポイッて♡ おチンポ出してぇ♡」
1「んっぅうんっ♡ たくさん、出てるぅ…♡」
2「んっはぁっ♡ 出てます♡ 精液、イッぱぁい…♡」
3「びゅっびゅぅ、びゅびゅびゅぅ♡ 出てる、出てる…♡」
1「ふぅ、はぁ、はぁ、んぅん…♡」
2「ご主人様…♡
またいっぱい、出してくれて…♡
ありがとうございます…♡
ふぅ、ふぅ…♡」
3「だけど、おチンポの奥の方にまだ少し…♡
出し残しが残ってるみたいね…♡
ふふふ…♡
ご主人様、ちょっと失礼…♡
最後まで全部、搾りきれるように…♡
んぅぁ…♡
はぁ…♡
お尻の穴、舐め舐めしながらまた、おチンポしこしこ…♡
してあげる♡」
1「それなら私たちだって…♡」
2「ええ、姉様♡
ご主人様のお尻の穴なら、
今まで何度も舐めてきたんですから♡
大好きです♡」
3「ふふ…♡
それならまた、三人同時に…♡
どちらが気持ちいいか、比べ合い…♡
んぅぁ…♡」
1「ほら♡ お尻の穴ぺろぺろしながら、
おちんちんいいこいいこって♡
いつもしてあげてることですから、
気持ちいいでしょう?
さらに今日はぁ…♡
んっはぁん…♡
お尻にもおちんちんにも、母乳宇ローションたっぷりかけて、
もっと気持ちよぉくしてあげちゃいますから♡」
2「おちんちんよしよし♡ おちんちんよしよぉし♡
んぅん、ふぅ…♡
最後まできっちり、おちんちんぴゅっぴゅ、
しちゃいましょうね♡
キンタマスッキリさせないと、いつまでもおちんちん、
むずむずしちゃいますからねぇ♡」
3「ご主人様のおチンポは、わたくしが責任を持って、
最後までお相手してあげますからね♡
キンタマの中身が軽くなるまで、
いくらでも、何度でも…♡
ほうら♡ とろとろのお尻の穴と、
ガチガチおチンポ…♡
たっぷりとぉ…♡」
1「はぁ…♡ ご主人様♡
お尻の穴がひくひくって…♡
かわいいですよ♡
いっぱいお尻、してあげたくなっちゃいます♡」
2「おちんちんまた、熱々になってきてます♡
残り汁♡ おちんちんに昇ってきたんですね♡
いいですよぉ…♡
お残りザーメン、出しちゃいましょうね♡」
3「お尻でわたくしの舌の感触♡
ねっとり味わいながら、びゅーってしちゃってね…♡」
1「出ちゃうんですね♡
いいですよ、ほうら…♡
母乳たっぷりプレゼントしますから…♡
またおちんちん、どっぴゅんしてください…♡」
2「どうぞ、どうぞ♡
おちんちん汁、最後の一滴まで…♡
イクイクしてくださぁい♡
にゅるにゅるお尻とおちんちん、
気持ちよくなってくださいねぇ♡」
3「おチンポイッて♡ どぷどぷ出してぇ♡
キンタマ空っぽになる、最後の一絞り…♡
どっぴゅん出してぇ…♡」
1「びゅっびゅぅ♡ びゅっびゅっびゅっびゅぅ…♡」
2「びゅー♡ びゅー♡ びゅーびゅーびゅー♡」
3「ぴゅっぴゅ♡ ぴゅっぴゅぅ♡ びゅーぅ♡」
1「んはぁ…♡ ふぅ、はぁ、はぁ…♡
どうでした、ご主人様?
誰のが一番、気持ちよく…って…。」
2「お顔ぽかんって、とろけちゃって…。
お話しできるような雰囲気じゃあないんですね。」
3「さすがに搾り過ぎちゃったかしら。
まあいいわ。どうせあとでわかることだろうし。」
1「む…。
いいえ、今はそんなことより…。
ご主人様をお風呂に連れて行かないとね。
さすがに全身どろどろ過ぎて、よくないもの。」
2「そうですね、姉様。
じゃあ、メルたちでお風呂、連れて行きますから。
あなたは他のーー」
3「いいえ、わたくしも行きます。
抜け駆けなんてさせませんから。
いいですよね、ご主人様?
ふふふふふ…」
●8章
1「さあ、ご主人様♡
お身体しっかり、きれいきれいにしましょうね♡」
2「ご主人様の大好きなおっぱいスポンジで、全身にゅるにゅる…♡
あわあわたっぷりおっぱい洗い、してあげますからねぇ♡」
1「ほうら、ごしごし、ごしごぉし♡
ご主人様の大事な身体♡
すみからすみまでぴっかぴかにしちゃいますからね♡」
2「気持ちいいですか、ご主人様♡
新しいメイドなんかにはわからない、
絶妙な力加減ですもんねぇ♡ んふふ♡」
3「ふぅん、なるほど…♡
ご主人様はそういう風にしてもらうのが好き、と…♡
覚えましたわ♡
こうすればいいのでしょう?
おっぱいにボディソープをたっぷり塗り込んで…♡
ごっし、ごっし、ごしごし、ごぉし…♡
ふふふ…♡」
1「んなっ、ご主人様っ。
ハクもなかなか上手、じゃあないですよっ。
私たちだけの特権なのに…っ。」
2「新人だからって評価が甘いんじゃないですかっ。
しっかりとこのおっぱい加減の違い、考慮してくださいっ」
3「ふふふ…♡
ご主人様はとっても正直なんだもの♡
わたくしのこと、ちゃーんとわかってくれているのよ♡
ほうら♡ おっぱいもっとむにゅむにゅ押し当ててぇ…♡
んぅうん…♡ さらに、母乳まで加えてあげれば、ほうら…♡
おっぱいスポンジ洗いがもっと、気持ちよくなる…♡」
1「うく…っ♡ そんなことしちゃったら、もう…♡
ただ身体をきれいにするだけじゃあ、
治まらなくなっちゃうでしょ…っ♡
ほら、ご主人様、私もぉ…っ♡
母乳たくさん、すりこんであげるからっ♡」
2「姉様まで…♡
ごめんなさい、ご主人様…♡
またお身体、いっぱい母乳まみれにしちゃいますね♡
んぅん…♡ あとでまた、ちゃあんときれいに、
ごしごし洗ってあげますからね♡
ほうら、おっぱいにゅるにゅる♡ おっぱいにゅりにゅりぃ…♡」
3「ふふ、ご主人様…♡
身体が熱くなってきたわね…♡
ほら、こっちの方も…♡
またおチンポが、物欲しそうに大きくなって…♡
ふふ…♡ またおっぱいで包んであげる♡
おチンポパイズリ洗いで、真っ白ザーメン、搾ってあげるぅ…♡」
1「ま、また新人なんかに先回りされて…っ♡
はい、ご主人様♡
私もおっぱいで、おちんちん…♡」
2「メルたちもいっしょに、おっぱいパイズリしてあげますからねっ♡
ほうらっ♡ ほうらぁっ♡
んっ、んぅんっ、んっはぁん…っ♡」
3「さっきからあなたたち、猿まねばかり…♡
そうでもしないとわたくしに勝てないからって、
みっともないわね♡」
1「うるさいっ。
ご主人様は絶対に、渡さないんだから…っ。」
2「そうですっ。ご主人様はメルたちの、
大事な大事なご主人様で、旦那様なんですからねっ。」
3「ふふ…♡ その大事な旦那様は、こんなにおチンポ、
びくびくうれしそうに震わせて…♡」
1「ん…っ♡
いいですよ、ご主人様っ♡
遠慮しないで、いつでもぴゅっぴゅしてくださいねっ♡」
2「メルたちのおっぱいで、しっかり搾ってあげますから♡
熱々ザーメン、おっぱいで受け止めてあげますからね♡」
3「ほうら、ご主人様♡
おっぱい強く、ぎゅっぎゅっぎゅぅ…♡
乳圧込めてぇ、むっぎゅぅ、むっぎゅぅ…♡」
1「出して、出して♡
おちんちん射精してください…♡」
2「おちんちんどうぞ、どうぞ、どうぞ、どうぞぉ♡
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅぅ…っ♡」
3「んっぅうん…♡
あはっ♡ びゅぷびゅぷぅって♡
たっぷり出てる♡ まだこんなに出せるなんて…♡
本当に、優秀な人ね…♡」
1「当たり前でしょう…。
私たちの、ご主人様なんだから…。」
2「でも、このままじゃあ埒が開かないですね…。
これなら、いっそのこと…。」
3「誰のおまんこが一番気持ちいいかで、
決めるって言うのはどう?
…って、ことでしょう?」
2「く…っ。そ、その通りですけど…っ。」
1「メルがそう言うならそうしましょう。
それに、単純に、私たち…そろそろご主人様のおちんちんで、
おまんこしてもらわないと…♡
うずうずしちゃって、治まらないと思ってたところですから…♡
いいですよね、ご主人様…♡」
2「なら、湯船の方へ行きましょうか♡
お風呂に浸かりながら、おまんこぱこぱこ♡
しちゃいましょうね♡
ご主人様…♡」
3「ふふ、いいお湯ね。
この中でするなんて、確かに楽しそう…♡」
1「はい、ご主人様♡
おちんちん、こちらへどうぞ♡
あなたのお嫁さんメイドのおまんこに、
ずっぷり奥までぶちこんで…♡
新人メイドのことなんて、何にも気にならなくなるまで、
おちんちんいい気持ちになってください♡」
2「メルはここで、おちんちん気持ちよくなれるよう、
いっぱいお手伝いしてあげますからね♡」
3「あら♡ それならわたくしもしてあげないと、
不公平よね…♡
ね、ご主人様…♡」
1「ああもう、本当にあなたは、邪魔ばっかり…っ。
んぉ…っ!?
んっぃぃいん…っ♡
ご主人、様…っ♡ ぉっ、くぅ…っ♡
熱いの、いきなりぃ…っ♡
ぉおっ、んっ、んぐっ、んぅ、んっ…♡
ぉんっ、ぃや、おん、おんっ、ぉう、ぅんっ、お、んっ♡
んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ♡
っぉおっぉおお…っ♡
ご主人様っ♡ すごいっ♡
いきなりおちんちん、ぱんぱんぱんぱんってっ♡
ぉおっぉおぉお…っ♡」
2「はい、ご主人様♡
こちらもいっぱい、してあげますよ♡
ご主人様のお好きな、耳舐めで…♡」
3「耳舐め? 確か…こうだったわね?
んぅぁ…♡」
2「あ、あなたも真似ばっかりじゃないですかっ。」
3「ふふふ…♡
別にいいでしょう?
手段を選ばないのは、こっちも同じだもの♡」
1「っぉおっぉお…っ♡
ご主人様っ♡ おちんちん、すごい…っ♡
でもっ、なんだかいつもより、おちんちん…っ♡
強くて、激しく…っ♡
もしかして、ご主人様…っ♡
お、怒って…っ♡ っぉおお…っ♡
ん、おん、ほぉ、おおん、うん、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ♡
おぉおんっ、ぅっふっ、ぅんっ、おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ♡
ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ♡
っぉおっぉおお…っ♡
母乳っ、搾られて…っ♡ んぅう…っ♡
こういうおちんちんもっ♡ 好きですっ♡
んぅぉおっぉおお…っ♡
んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん…♡
んっぅぉっ、おっふ、っくうぅ、んぅぁああ…っ♡
んぃっ、んっひぃ…っ♡
んぃいいぃぃい…っ♡」
2「あぁ、ご主人様…♡
なんだかいつもよりお顔が険しくて…♡
でも、素敵です…♡
かっこいいです、ご主人様…♡
どうぞ、姉様のおまんこ、いっぱい突いて、尽きまくって…♡
おちんちんのイライラ、鎮めてくださいね…♡
ザーメンたっぷり、中にどぷどぷ吐き出して、
イライラスッキリさせてくださいね…♡
ほうら、おっぱいも、たっぷりさしあげますから…♡」
3「ほら、ほら♡ もっとおチンポ、奥までねじこんで♡
もっと強ぉく、おチンポピストン…♡
わたくしのおっぱいでおチンポ興奮させて、
もっともぉっといっぱいぱんぱん…♡」
1「へぁっ、ふぁっ、あっふ、んぅぃぃ…っ♡
おおぉっ、っんんんおっ、ぉぉおおぉっ、ぉぅっ♡
うぅあ…♡ ご主人様ぁ…♡
奥っ♡ おっぐっ♡ 奥にっ♡ おちんちん…っ♡
んっおっ、ぉんんんっおおぉっ、っんんん…っ♡
んっ、んっぅっ、おっ、っんっ、おっ、ぉぉっ、ぉおぉっ♡
んんっ、おぉっんっ、んおっ、ぉぉっ、っんっ、んぅぉぉ…っ♡
んっぅうぃいい…っ♡
おまんこイグっ♡ こんな強いおちんちんっ♡
おまんこすぐにっ♡ あっという間にっ♡
すぐイグ♡ すぐイグっ♡ おまんこあっさりっ♡
かっこいいおちんちんレイプでっ♡
イギますっ♡ イギますぅ…っ♡
ほぉおっぉおお…っ♡」
2「出ちゃうんですか、ご主人様…♡
いいですよ、出して、出して…♡
キンタマ汁どばどば出して、
おちんちん気持ちよくなってください…♡
おちんちんどうぞ、おちんちんどうぞ♡
あなただけのおまんこメイドの子宮に、
イライラザー汁流し込んでくださぁい♡」
3「おチンポたくさん、びゅーびゅーびゅー♡
濃厚ザー汁どびゅどびゅ出して♡
おチンポ好き放題、気持ちよくなっちゃおうねぇ♡
はぁい、はぁい♡ どうぞ、どうぞぉ…♡」
1「おおぉっお…っ♡ んぃいぃいい…♡
ぉぉ…おっほぉおぉぉっ、ぉおっ、おぉおぉぉお…っ♡
んんん…っ、ぅほぉっ、おぉおっ、ぉぉぉ…っ♡
んぃっぐ♡ イッグ♡ んぅぉおっ♡
イグイグっ♡ ひっぐぅぅっ♡
んぅぉおおお…っ♡
ご主人様っ♡ ご主人様ぁっ♡
すきっ♡ すきっ♡ かっこいいおちんちんっ♡
大好きですっ♡
っぉおぉおお…っ♡
イギます♡ イギますっ♡ イッグ♡
イッグっ♡ 好き好き、すっきっ♡
おまんこレイプっ♡ 好き好きっ♡
ひっぐぅう…っ♡
んっぅっ、おっ、ぉおおぉっ、んんんんっ♡
おぉおぅっ、っぅっ、おぉぉぉっぅっ♡
んんおおぉおっんんっ、んお…っ♡
おぉっ、ぉおんんんっ、っおおおっ、ぉぉおっぅっ♡
ぅっ、っおっ、おぉおっぅっ♡
んっぉおっぉおぉお…っ♡
ほぉぉおっ♡ んぅうぉおおぉぉ…っ♡
出て、るぅ…♡ どびゅどびゅぅっ♡
ぶっびゅぅうぅ…♡
種付けザーメン、たっぷり奥に…っ♡
注がれ、てぇ…っ♡
うっ、くっ、ふっ、ふぅぅうう…♡
んへぁ…♡ はぁ、はぁ、はぁ、んぅうん…♡」
2「あぁ、ご主人様…♡
中出しおちんちん、かっこいいです…♡
見てるだけで、メルの方までおまんこ…♡
熱くなってきちゃいました…♡
次はこっちにおちんちん、してもらってもいいですか…?
んぁんっ♡ あぁ、ご主人様…っ♡
っぉおおん…っ♡ ふっぉおお…っ♡
おちんちん、かったぃ…っ♡
イライラおちんちん、奥にぐりぐりぃってぇ…っ♡
んぉぉおっぉお…っ♡」
3「ふふ…♡ 連続おまんこおチンポレイプ…♡
すごい魅力的…♡」
1「ふぅ、ふぅ、ふぅぅ…♡
ご主人様…♡ 今はどうか、
メルのおまんこに集中してくださいね…♡
ぶっといおちんちん、奥の奥まで突き刺して、
メルのこと、壊しちゃうぐらいのばこばこピストン…♡
おちんちんの思うまま、犯しまくりでいいですからね…♡」
2「っんんんんおおおっんっ、んおっ、ぉっ、おっんんん…っ♡
んっ、んぅっおっ、んんっおっ、んぅううぅっ、っくぅうぅっ♡
っおっ、ぉっ、おぉっぅっ、んんおっ、おぉおっ♡
っぉおっぉおお…っ♡ ご主人様ぁ…♡
っぉおっぉおお…っ♡
おっぱいも、たくさん出ちゃいます…♡
おちんちんでおまんこ奥までっ♡
ぐりぐりどちゅどちゅっ♡
おちんちんでおまんこっ♡ 叱られてぇ…♡
強いおちんちんピストンっ♡
受け止めるのっ♡ すごいっ♡ ですぅ…っ♡
んんっ、おっ、っんんん…っ♡
んっ、んぅっ、おおぉぉおおっ、んっ、んっ、っおおっ♡
ぉぅっぅっ、っおぉぉっ、ぉぉっ♡
ぅっ、っんんんんっおおおっ、っんっ♡
ほぉぉぉぉぉおぉ…っ♡
ご主人様ぁ…っ♡ っぁああ…っ♡
おちんちんっ♡ 熱いっ♡ あっついですぅ…っ♡
んぅぉおぉお…っ♡」
3「あぁ、ご主人様…♡
素敵…♡ かっこいい…♡
あぁ…っ♡
ほら、おっぱいまで、あなたの虜になっちゃって…♡
まだまだいっぱい、溢れちゃう…♡」
1「私もおまんこ…♡
犯されて、イカされたばかりだったのに…♡
まだまだどんどん熱くなっちゃう…♡
子宮の中の精液、ぐつぐつしっぱなしでぇ…♡
あぁ…♡ 好き♡ 好き♡
ご主人様ぁ…♡」
2「ご主人様…♡ ごめんなさい…っ♡
もっとっ♡ もっとっ♡
ご主人様のおちんちんっ♡
受け止めてあげたいんですけどぉ…♡
んぅぉおぉぉお…っ♡
おまんこもうっ♡ イギそうで…っ♡
んぅぉおっ♡ ほぉぉおお…っ♡
イグイグ♡ イッグ♡ ごめんなさいっ♡
イギますっ♡ イギますからっ♡
せめてぇ…っ♡ んぅぉおぉお…♡
せめて中にっ♡ ご主人様のほかほかおちんちんミルクっ♡
いっぱい注いで…♡
ご主人様のイライラおチンポっ♡
スッキリさせるお手伝い、させてくださいっ♡
んっぃいぃい…っ♡
んぅぉおっ♡ ほぉぉおぉ…っ♡
んぅぉおっぉお…っ♡」
3「ほら、出して♡ 出して♡
またいっぱい、メイドおまんこにびゅーびゅー種付け…♡
ほうら…♡ 大好きなおっぱいでもっとたくさん、
おチンポおっきくさせてぇ…♡
おチンポイッちゃえ…♡」
1「出して♡ 出して♡ メルの中に♡
ご主人様のおちんちん汁♡ たっぷりびゅっびゅぅ…♡
いっぱい出してください♡
メルのお腹に入りきらないくらいのオス汁♡
たっぷりどっぷん♡ 種付けどっびゅぅ…♡
あなたのメイドのメス汁いっぱいぶっかけられながらぁ…♡
ザーメンびゅるびゅる、しちゃってくださぁい…♡」
2「んぅぉおっぉおっぉおぉお…っ♡
イッグ♡ イッグっ♡ イギますイギますっ♡
おまんこ無理ですっ♡
ごめんなさいぃい…っ♡
んぅぉおっ♡ ほぉおぉお…っ♡
イッグ♡ イッグ♡ ご主人様っ♡
イグイグっ♡ イッグぅう…♡
出してください♡ 出してください♡
おちんちんどうぞ♡ おちんちんどうぞぉ…っ♡
んぅおぉおぉおぉぉぉお…っ♡
っおっ、ぉっ、んんっ…っ♡
んんっぅっ、っおっ、おぉっんんっおっ、おっ♡
いっぎゅ♡ いっぎゅ♡ いっぎゅ♡
ひっぐぅうぅぅうぉおお…っ♡
んぅぉおぉおっぉぉおお…っ♡
んぅぃいっ♡ んっひぃぃい…っ♡
中っ♡ どろどろザーメンっ♡
たっぷり出てますぅ…っ♡ っぉおおおっ♡
おちんちんっ♡ 子宮にぶっちゅり、押し付けられてぇ…♡
ぉおっ♡ んぅぉおお…っ♡
へっ♡ はっ♡ ふっ♡ くぅうう…♡
ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ ううぅぅん…♡
んぅぉぉお…♡
はっ♡ はっ♡ はっ♡ はぁああ…♡
ご主人様…♡ ううっ♡ おおぉぉ…っ♡」
3「ふふふ…♡ さあて、ようやくわたくしの番ということね…♡
どうぞ、ご主人様♡
誰のおまんこが一番気持ちいいかなんて、
とっくにわかりきってること…♡
なにせわたくしは、他の二人なんかと違って…♡
あんなお下品な喘ぎ声だって出さないぐらい、
お上品な…♡
んぅぅうん…♡ はぁんっ、くぅ…♡
素敵なご主人様にふさわしいおまんこを、
しているんだもの…っ♡
っぁあぁあんっ♡
んっぁぁああん…っ♡」
1「ふー…♡ ふー…♡
何を言っているのかわからないですよね、ご主人様…♡
喘ぎ声がなんだって言うのか…♡
むしろこれは、私たちのおまんこの方が、
ご主人様より相性ぴったりなおまんこをしている証…♡
ご主人様のおちんちんがおまんこにぴったり吸い付いて、
メスの本能引き出されちゃってる証拠なんですからね…♡」
2「そうですよ…♡ 姉様の言うとおり…♡
こんな新人メイドなんかより、メルたちのおまんこの方が、
ご主人様の素敵なおちんちんとぴったりで…♡
お下品な声を聞かれたって構わないぐらい、
ご主人様のことを信頼して、
だぁい好きだっていう証ですからね…♡」
3「んっぃいっ♡ くうっぅううん…っ♡
ご主人様のっ♡ ピストン…っ♡
子宮っ♡ いじめられるような交尾ぃ…♡
んぅぁああ…っ♡
おっぱいも力いっぱい、握りしめられて…♡
んぅぁっ♡
くうぅぅうん…っ♡ 乳首っ♡
むぎゅぅって摘ままれて…っ♡
おっぱいびゅうびゅう止まらないぃ…っ♡」
1「ほら、ほら、ご主人様ぁ…♡
私たちのおっぱいミルクでおちんちん、
さらに興奮させて…♡
新人メイドのおまんこ、いじめてやってください…♡
まだまだ甘いメイドのおまんこ、
ご主人様のおちんちんの形になるよう、
突きまくって、作り変えちゃってください…♡」
2「はぁい♡ ご主人様ぁ…♡
あなたの大事な大事なメイド二人が、
おっぱいでも耳舐めでも、いっぱいサポート、 してあげますからね…♡
至らないおまんこでもしっかり気持ちよくなれるように
してあげますから…♡
どんどんばちゅばちゅ♡
おまんこの形、変えちゃってくださいねぇ…♡」
3「ご主人様のおチンポ…♡
おっき…♡ 激しっ♡んぅうぁぁあ…っ♡
でもっ♡ 好き…っ♡
乱暴な交尾っ♡ 好きっ♡ 好きぃ…♡」
1「あぁ、ご主人様…♡
どんどんピストン、鋭くなっていきます…♡
おちんちんがどんどん高まって…♡
目の前のメスを犯すことに集中しちゃってるんですね…♡
はい♡ はい♡ どうぞ、どうぞぉ…♡
いっぱいおまんこしてください…♡」
2「おまんこ愛液本気汁、ねっとり絡んだおちんちん…♡
見ているだけでメル、また犯してほしくなっちゃいます…♡
おまんこの奥でザーメンが、勝手に暴れて…♡
子宮を刺激しているようで…♡
はっぁぁん…♡」
3「んっくぃっ♡ はっぁあああ…♡
おまんこっ♡ どんどん熱く…♡
んぅううんっ♡ くうぅうん…っ♡
どうぞそのままっ♡ おチンポいっぱいっ♡
わたくしのおまんこの中で暴れさせてっ♡
おチンポ気持ちよくっ♡ お射精して…っ♡
わたくしもっ♡
イギますからぁっ♡ はっぁぁあん…っ♡」
1「どうぞ、どうぞ♡ ご主人様♡
新人メイドの子宮に、熱々精子ぶちまけて、
わからせちゃってください…♡
お前なんかに自分は取られたりしないぞって…♡
双子お嫁さんメイドが一番なんだぞってぇ…♡
ほら、どうぞ、どうぞ♡
お嫁さん母乳でおちんちん熱くして…♡
たっぷりお射精、いっぱいどうぞぉ…♡」
2「イッてください♡
おちんちん気持ちよくなってください♡
たっぷりお射精♡ わからせ種付け♡
いっぱいどうぞ♡ どうぞぉ…♡
おっぱいたっぷりぶちまけてあげますからぁ♡
おちんちんいっぱい喜ばせながら、
たっぷりお射精しちゃってくださぁい…♡」
3「んっぅうぅう…っ♡
おまんこっ♡ イギますぅ…っ♡
ぁああっ♡ 止まりませんっ♡
くうぅぅうん…っ♡
出して、ご主人様…♡
びゅーびゅー出して、いっぱい中にぃ…♡
んぅうぁっぁああああ…っ♡
イグイグイグイグっ♡ イッグっ♡
イックうぅう…♡ んぅぁあっ♡
んぅうぅぅあぁああ…っ♡
はぁああっぁあん…っ♡
んぅうっ♡ くぅうぅう…っ♡
熱い、あぁ、熱々お汁、いっぱい中に…♡
んぅうぁあ…♡
はっ♡ ふっ♡ くうぅうっ♡
んぅうぅん…♡
ご主人、様ぁ…♡
ふぅ、ふぅ、ふぅ、はぁ…♡」
1「ふふ、ご主人様…♡
連続おまんこ、お疲れさまでした…♡」
2「すごくかっこよかったです…♡
大好きなのに、メル…♡ きっと姉様も…♡
またご主人様に、惚れ直しちゃいましたよ♡
ふふ、ふふふふふ…♡」
●9章
1「んっはぁ…♡
んっふぅ♡ ふぅ、はぁあ…♡
んっ♡ ふっ♡ んっあぁ♡
あぁ、おちんちん、あっついです♡
ご主人様ぁ…♡」
2「はぁい、ご主人様♡
美味しいお夕飯ですよ♡
お口、あ~ん♡
いかがですか?
メルたちが腕によりをかけて作ったお食事♡
美味しいですよね?」
3「おいしいご飯はこちらにもあるわよ♡
はぁい、あ~ん♡
どうかしら♡
我が一族に伝わっていた秘伝のレシピを用いたお食事です♡
今までにない味で、美味しいでしょう?」
2「姉様におちんちんご奉仕してもらいながら、
美味しいご飯、あ~んしてもらって…♡
うれしそうですね、ご主人様♡」
3「お次は何が食べたいかしら♡
遠慮せずに言ってちょうだいね♡
たんと食べさせてあげるから♡」
1「んっは♡ はぁ、ふぅ…♡
私も、ご主人様のお食事の邪魔をしないよう…♡
なおかつ、お食事が普段よりも美味しく召し上がれるよう♡
しっかりおちんちん、パイズリご奉仕をしてあげますから…♡
お食事、楽しんでくださいね…♡
んっはぁ…♡」
2「はい、今度はこちらですね♡
はい、あ~ん♡
よぉく噛んで、いっぱいもぐもぐしてからごっくん♡
してくださいね♡
喉に詰まらせないように…え?
お飲み物ですか?
はい♡ でしたらどうぞ♡
メルの母乳をたっぷり、お飲みくださいね♡
っぁんっ♡ ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ…♡
いっぱい吸い出されてぇ…♡
ぅうん…♡ おっぱい飲むの、お上手です…♡」
3「喉を潤せたのなら、お次はこちら♡
わたくしが作ったメニューをどうぞ♡
はぁい、ぱくぱく、もぐもぉぐ…♡
あら、ご主人様♡
お口にソースが付いちゃってるわ♡
さあ、おっぱいタオルで拭き拭きどうぞ♡
んっぅん…っ♡
ぁんっ♡ やぁ…♡
そんなにむぎゅって掴まれたらぁ…♡
はぁん…♡ また母乳、溢れちゃう…♡
んふふ…♡」
2「ふふ、ご主人様ったら♡
はしたないですよ♡
さあ、今度はこちらをどうぞ♡
はい、あ~ん…♡
こちらのメニューはぁ…♡
メルの母乳といっしょに食べると、
より美味しくいただけますよ♡
はい、どうぞ♡
んっぅん…♡ んっ、あんっ♡
やぁあ…♡
んっふぅ…♡
いかがですか…♡
メルのおっぱいミルクで味付けしたお食事はぁ…♡」
3「ご主人様♡
こちらにも似たようなものがあるわよ♡
はい、あ~んして♡
もぐもぐかみかみしたら、
そのままおっぱい、ちゅうちゅうしてぇ…♡
んっふぅ♡ はっぁあん…♡
んっぁぁあん…♡
母乳を含んで、さらにはむはむすれば…♡
すばらしいマリアージュがお口の中に、
拡がるでしょう? ふふふ…♡」
1「っはぁ、っふぅ、っはぁ、はあああ…♡
あぁ、ご主人様…♡
おちんちんがこんなに…♡
美味しいご飯をたっぷり食べて、おちんちん元気いっぱい…♡
おちんちんぴゅっぴゅ、したいんですね♡
いいですよ、さあ…♡
いっぱいおちんちん、しゃぶってあげますから…♡
お食事しながらおちんちんどっぴゅん♡
しちゃってくださいね♡
はぁああ…♡
おちんちんのお口、いっぱいほじほじしてぇ…♡
精液搾ってさしあげますからぁ…♡
どうぞ♡ どうぞ♡ おちんちんどうぞ♡
イッてくださぁい♡
んっぅううん…♡
んっ♡ ぷぅっ♡ んっくっ♡
ふぅぅうん…♡ ふぅ、ふぅ、ふぅぅ…♡
んへぁっ♡ はぁ♡ ふぅ、はぁあ…♡
んぎゅ♡ ごきゅ♡ ごきゅ♡ ごっくん…♡
はぁ♡ ふぅ♡ はぁ、はぁああ…♡
んふふ…♡
ご主人様のお食事中なのに、私の方が、
おいしいザーメン、たっぷりいただいちゃいました…♡
はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…♡」
2「はい? どうしました、ご主人様♡
あんっ♡
んぅ…♡ 今度はメルのおまんこも、味見したいんですか?
はい、もちろんよろしいですよ、でしたらどうぞ♡
おちんちん、メルの中に…♡
っぉおっぉおお…っ♡
んっ♡ おっ、ほっぉお…っ♡
あぁ、ご主人様…♡ おちんちん、熱いですぅ…♡
んぅうっぉ…♡
ご主人様っ♡ おちんちんっ♡ 気持ちいい…っ♡」
3「さあ、ご主人様♡
料理が冷めてはよくないわよ♡
おまんこしながらでも、ご飯をどうぞ♡
お口、あ~ん♡
ふふふ♡ もぐもぐごっくん♡
おいしい? ふふ、ありがとう♡
母乳もまだまだいっぱいあるから、たっぷり飲んでね♡
んっ♡ ぅんっ、あぁぁんっ♡
んっはぁ…♡」
1「ご主人様♡
お食事の続きは、メルに代わって私がお手伝いしますね♡
はい、こちらをどうぞ♡
メルといっしょに私が作った、ご主人様の大好物です♡
あ~んしてください♡
はい、ぱっくん♡ ふふふ…♡
いつものお味で安心しますよね♡
目新しいものもいいですけど、やっぱり最後は、
食べ慣れた、自分たちだけのお味が一番ですよね♡
ご飯だけではなく…♡
おっぱいも…♡ はい、どうぞ♡
っぁんっ♡ くぅうん…♡
んっ♡ ふぅっ♡ はっぁあん…♡」
2「んぅっぉお…♡
ご主人っ♡ 様ぁ…♡
んっくぅ、ほっぉお…♡
おっぱいはここにもありますよ…♡
メルのおまんこといっしょに、メルの母乳も…っ♡
っぁあんっ♡
んっ♡ ぁあっ、あはぁっ♡
んっぅううん…♡ はぁっ♡ ふぅっ♡
気持ちいいですっ♡ ご主人様ぁっ♡
おっぱいたくさん、吸われてっ♡ んっくぅ…♡
はっ♡ ふっ♡ んっくぅっ♡ はぁあ…っ♡
あぁ、ご主人様っ♡
こちらも味見、しちゃいますか?
んぅ…♡
へあぁ…♡
メルの唇…♡ 甘々ディープキス…♡
美味しいですかぁ…♡
んっぅうぉおっ♡
おちんちん、また硬くぅ…♡」
3「さあ、お食事の締めはこちらよ♡
最後はお口をさっぱりさせてあげる♡
はい、あ~ん♡
どう?
お口の中に残ったお味がすっきり流されて、
最高の後味でお食事を終えられるのよ♡
すばらしい味の組み立てでしょう?
そしてもちろん最後は、甘ぁい母乳で…♡
んっふぅん…♡
んっ♡ はぁ♡ はぁあん…♡
っぁあ…♡ おいしかった?
ふふふ…♡」
1「勝手に終わらせなないでくれる?
さあ、ご主人様♡ 本当の締めはこちらです♡
ご主人様がいつも、食事の終わりはこれと決めている、
ご主人様の大好きなメニュー♡
はい、あ~ん♡
ふふふ…♡ やっぱり最後はこれが一番♡
一番好きなメニューだからこそ、
最後に食べて、幸せな気持ちでご飯を終えるんですよね?
よぉく知ってますよ♡
昔からずぅっと、おそばでお食事を作ってきましたから♡
んっぅん…♡
母乳だって、私たちの飲み慣れたもので締めるのが…♡
一番、気分良く…っ♡
っぁあん…♡ はぁ、あはぁ、ふぅん…♡」
2「んぅぉ…♡ ご主人様…♡
お腹いっぱいになって、おちんちんもっ♡
こんなに元気にぃ…っ♡
っふぅっ、ふっぅっ、っおっ、ぉおっぅっ、んんんんっ♡
おおぉんっ、っおおっ、ぅぉぉん…っ♡
くぅうぅうん…っ♡ はいっ♡ どうぞ…っ♡
お食事の最後に、どっぴゅんお射精…♡
メルのおまんこにザーメンびゅーびゅー♡
腹ごなしの中出し射精、してくださぁい…っ♡
おっ、っんんんっおっ、ぉっ、ぅっ、ぅっ、っおぉっ♡
おっ、ぅっ、んんっ、んおんんんっ、っおおっ、んんんぉぉ…♡
ぅっ、おおっ、っんんんんっおおぉおおっ♡
メルも、イギます…っ♡
お腹いっぱい元気いっぱいのご主人様にっ♡
イガせてもらいますっ♡ っぉおお…っ♡
おっぅっ、っぅっ、っおぉおおっぅっ、っんっ♡
おおおっんっ、んんおぉっ、おっん…っ♡
んぅっぉおお…っ♡
んぅぉおっぉおぉお…っ♡
イグイグっ♡ おまんこっ♡ イッでっ♡
くぅうぅぉお…っ♡
はぁああ…っ♡ おっぱいもっ♡
ちゅっぱちゅぱぁ…♡
いっぱい飲んでもらえて、幸せ、ですぅ…っ♡
はぁ、ふぅ、はぁ、はぁああ…♡
んっぅううん…♡ ふぅ、はぁ、はぁ、くうぅうん…♡
ご主人様ぁ…♡ はぁ、はぁ…♡」
3「んぅ? んぁっ♡
ふふ、一回の射精じゃ、腹ごなしには物足りなかったみたいね♡
ええ、どうぞ♡
お食事の後の軽い運動に…♡
わたくしのおまんこで、おチンポ交尾♡
お腹が痛くならないようにゆっくりどうぞ…♡
はあぁあぁあん…っ♡
んっう♡ はぁっ♡ あっぁん…っ♡
あっぁあん…っ♡
ご主人様…っ♡ ふふ…♡
おチンポとっても激しく勃起して…♡
お食事、満足してくれたのね…っ♡
はぁあ…♡
べろちゅーたっぷり、甘々正常位交尾…♡
おっぱいもぉ…♡
っぁあん…♡
いっぱいごくごく、飲んでもらえて…♡
うれしいわ、ご主人様ぁ…♡」
1「ご主人様♡ せっかくご飯を食べたのに、
あんまり激しく動いたら、
またすぐにお腹が空いちゃいますよ♡
そうならないように、
はい…あーん…♡
私たちのおっぱいも、たっぷり飲んでくださいね♡
栄養たっぷりの母乳ですからね…♡
んっはぁ…♡
はい、そうです♡ ちゅうちゅう、おっぱいぃ…♡
っぁあん…♡」
2「同じものばかり飲んだり食べたりしていたら、
栄養が偏っちゃいますからね♡
バランスよく、おっぱいごくごく♡
飲んでくださいねぇ♡
はい、あーん♡
はぁんっ♡ んっ♡ んっ♡ くぅうんっ♡
うぅぅうん…♡ おっぱい、いっぱい出て…♡
あはぁ…♡」
3「ぁああぁ…♡
くうぅんっ♡ はっぁああ…♡
あぁっ♡ ご主人様…♡
おチンポがどんどんあったかく…っ♡
硬くて熱いっ♡ かっこいいおちんちんに…っ♡
んっくぅ♡ やっぁああん…っ♡
ご主人様…っ♡ ううぅう…っ♡」
1「そろそろおちんちん、またお射精、
しちゃいそうですか? いいですよ♡ ほら…♡
おまんこの一番奥までおちんちん突っ込んで♡
びゅーびゅーしちゃってください♡
でも、イク時はぁ…♡
んぅぁんっ♡
んっぅん…♡ はいっ♡ そうですよ…っ♡
私たちのおっぱい飲みながら、おちんちんぴゅっぴゅ♡
してくださいね…♡
新人メイドのおまんこは、オナホか何かぐらいに、
思っておいてくださいね…♡」
2「姉様の言うとおり…♡
おちんちんイクイクする時は、メルたちのおっぱい、
飲みながらにしてくださいね…♡
その方が絶対、おちんちん気持ちいいですからね…っ♡
こんな新人メイドなんかには、中出しザーメン、
くれてやるだけで充分なんですからね…っ♡
んっぅうん…♡
はっぁああ…♡ あぁ、ご主人様…♡
どうぞ♡ おちんちんっ♡
イッてください…っ♡ んぅぁんっ♡
はっぁああん…♡」
3「んっぅううん…♡ ご主人様…♡
どうぞ、また中に…♡
私の中に、食後のおチンポザーメン、いっぱい出して…♡
おチンポ一番気持ちのいい場所で…♡
お射精どうぞ♡ イクイク、どうぞ…♡
んっぅうん…♡
あぁ、イク、イク、イックぅ…♡
出して、出してっ♡ 中にたっぷりっ♡
おチンポびゅーびゅー…っ♡
んぅぁっ♡ はぁああっ♡ んぅぃいっ♡
イックぅうう…っ♡
んぅうぁぁああ…っ♡
んぅぃいっ♡ んっひぃっ♡
あぁっ♡ 熱いのたっぷり…♡
どっびゅぅ、びゅっびゅぅ…♡
くうぅぅっ♡ はっぁあああ…♡
んぅあ♡ はぁああ…♡
あぁ、熱々ザーメン、中にいっぱい…♡
お食事直後で、キンタマも元気で…♡
すごく濃厚ですね…♡ ふふふ…♡
んっはぁ…♡ ふぅ、はぁ、はぁ…♡」
1「さて、ご主人様♡
軽い腹ごなしも終わったところで、デザートが待ってますよ♡
ご主人様の大好物の甘いアイス♡
ご用意しましたから♡」
2「こちらを召し上がったら、お食事はおしまいですよ♡
さあ、お口あ~ん、してください♡」
3「待って♡ せっかくなんだから、このアイス…♡
ふふふ…♡
んぁむっ♡ ぁむ、ぁむ…♡
んふふ…♡
っへぁ…♡
こうして口移しで、食べさせてあげる方が、美味しいでしょう?
ふふ…♡」
1「新人にしてはいいこと思い付くじゃない♡
でも、私たちだってもちろん考えてたのよ♡
ほら、ご主人様♡
お口の中にアイスの味が残ってるうちに…♡」
2「メルたちの母乳♡ ごっくんしてくださいね♡
母乳風味のアイスのお味、楽しんでください♡」
1「んっぅうん…っ♡」
2「んっはぁん…♡」
1「2人のおっぱい、いっしょにごくごく…♡」
2「さすがです、ご主人様ぁ…♡」
3「ふふふ…♡
さすがご主人様…♡
それじゃあ次のもう一口も…♡」
1「ダメよ。次は私の番。
はい、ご主人様♡ 今度は私が、
アイスの口移し、してあげますからね♡
はぁむ♡ んっぅん…♡
はぁ…♡ ただでさえ甘いアイスが、
甘々ディープキスのおかげでさらに、
甘くて美味しくなりますね♡
んぁむん…♡
この味のアイス、私も大好きです♡
ふふふ…♡」
2「はい、ご主人様♡
また母乳を…♡」
3「今度はわたくしのおっぱいも、飲んでくださいね♡」
2「んっぅうん…♡」
3「んっはぁん…♡」
2「んぅうう…♡
おっぱいちゅうちゅう吸う力…♡
なんて強いんでしょう…♡」
3「さすがご主人様♡ ぁんっ♡
一気に吸い出されて、いっぱい出ちゃう…♡」
1「ふふふ…♡
さあ、メルもどうぞ♡」
2「ありがとう、姉様♡
じゃあ、メルもアイスを口に含んでぇ…♡
んぅん…♡
へぁ…♡
口移しべろちゅー…♡ いかがです?
次が最後の一口ですよ♡
ベロに冷たいアイス♡ いっぱい絡めてあげますね♡
んぁむ…♡ んふふ…♡
はぁ…♡ ご主人様のお口の味がするアイス…♡
すごく美味しいです…♡」
3「はぁい♡ ご主人様♡
最後の母乳も…♡」
1「たっぷりごくごくしてくださいね…♡」
1「んっぁ…♡」
3「あはぁ…♡」
1「はぁぁぁん…♡
おっぱいミルク、たっぷり出ちゃう…♡」
3「おっぱい、空っぽになっちゃいそうなぐらい、
たっくさぁん…♡」
1「はぁ、はぁ、はぁ…♡
ふふふ…♡
これでお食事はすべて、終了ですね…♡」
2「お粗末様でした、ご主人様♡
お腹いっぱいになれましたね♡」
3「では、食後の休憩としましょうか♡
就寝前にまた、様子を見に行くつもりだから…♡
それまで自室で、ゆっくりしていてちょうだいね♡
ふふふふふ…♡」
●10章
2「…ご主人様。
ここにいらしたのですね。
夜風に当たりたかったんですか?
ふふ、そうですね。
このテラスで感じる風は確かに、他のところよりも心地いいですものね。
え? ああ、いえ…。
特に何か用があるというわけではないのですが…。
たまたまご主人様を見かけたので、それで…。
…いいえ、ごめんなさい。
用はあります。
この後、ご主人様がお眠りになる前にもう一度、三人集まってまた、
えっちなこと、すると思うんですけど…。
その前に、メルと…メルだけと♡
してほしいと思いまして…♡
このところずっと、姉様と二人でお相手してましたし、
今日からはあの、ハクとかいう新人もやってきて…。
二人きりになれることって、なかったじゃないですか。
そう考えたら、なんだか…さみしくなってしまって。
だから、ご主人様さえよろしければ、なんですけど…♡
メルと、えっち…していただけないかな、と…♡
どうでしょうか…♡
よろしいんですか? あは、ご主人様…♡
いえ、旦那様♡ ありがとうございます♡
では、そこのベッドでしましょうか♡
ふふ…♡ のんびりするためにと設置した、
お外用のガーデンベッドでしたが、こういう時にも便利ですね…♡
では、旦那様にはそこに横になってもらって…♡
メルも、その横に…♡
ふふ、旦那様♡
久しぶりの二人きりえっち…♡
どういう風に楽しんじゃいましょうか♡
まぁ、まずは何がなくとも…♡ はい♡
おっぱいどうぞ♡
旦那様の大好きな、お嫁さんおっぱいですよぉ…♡
んぅん♡ っぁんっ♡ はぁん…♡
おっぱいちゅうちゅう♡ たっぷり吸っていいですからねぇ♡
んぅん♡ はぁ…♡ ふふふ…♡
旦那様は本当に、おっぱい飲むのがお好きですね…♡
産まれたばかりのあの子たちよりもずっと♡
おっぱいごくごく、大好きに思えます♡
まるでとっても大きい赤ちゃんでちゅねぇ♡
はぁい、かわいい旦那様赤ちゃん♡
おっぱいたっぷりちゅうちゅうしちゃっていいでちゅよぉ…♡
お嫁さんママのおっぱい飲む飲むしちゃってぇ…♡
旦那様おちんちん、いっぱい気持ちよくなっちゃいまちょうねぇ…♡
はぁい、はぁい♡ おちんちん、いいこいいこぉ…♡
おっぱいちゅうちゅう飲みながら、
おちんちん柔らかぁくコキコキちこちこぉ…♡
気持ちいいでちゅねぇ…♡
んぅん…♡
おっぱいごくごく美味しくて、
おちんちんたっぷりびくびくぅってしてぇ…♡
とろとろ我慢汁も、あっという間に
お漏らししちゃってまちゅねぇ…♡
いいでちゅよぉ♡ いっぱいおちんちん、
お嫁さんママに甘えちゃってくだちゃいねぇ♡
普段は双子の姉様とずっといっしょに、
旦那様赤ちゃんを甘やかしてまちゅけどぉ…♡
たまにはこうして、独り占め…♡
したくなっちゃう日もあるんでちゅよぉ…♡
メルのわがままに付き合ってくれて、ありがとうございまぁちゅ♡
よちよち♡ よちよぉち♡ いいこ、いいこぉ…♡
おっぱいもっと、いっぱいどうぞぉ…♡
んふふ…♡
おちんちんぴくぴく止まりまちぇんねぇ♡
メルのお嫁さんおっぱい、たくさんごっくんしちゃったおかげで、
もうおちんちん、イクイクしちゃいまちゅか?
はぁい、いいでちゅよぉ♡
好きなだけどうぞぉ♡
おちんちんびゅ~ぅ♡
お嫁さんママのお手々の中でしちゃいまちょうねぇ♡
はぁい♡ はぁい♡ どうぞ、どうぞぉ♡
我慢しなくていいでちゅよぉ♡
出したくなったおちんちん、すぐにびゅ~ってしちゃいまちょうねぇ♡
はぁん…♡
いっぱいおっぱい、飲ませてあげまちゅからねぇ♡
旦那様からもぉ♡ メルに真っ白お汁♡
いっぱいくださいねぇ♡
はぁい♡ はぁい♡ どうぞ、どうぞぉ♡
おちんちんイクイク♡ おちんちんイックぅ…♡
びゅっびゅっびゅっびゅぅ…♡
どびゅどびゅぅ、ぶっびゅぅ…♡
出てまちゅよぉ…♡
大きな赤ちゃんおちんちんミルク♡
びゅーびゅーびゅー…♡ ふふふふふ…♡
おちんちんお漏らし、気持ちよくって幸せでちゅねぇ…♡
じゃあ、その幸せぇ…♡
今度は大人の旦那様として…♡
メルにおすそわけ、してくれますか?
このおちんちんから、おまんこいっぱいに…♡
旦那様の種付け汁…♡ プレゼントしてくださいね…♡
んっぅうん…♡ んぅぉ♡ ふっぅう…♡
はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふふふ…っ♡
んぅぉ♡ ほっぉう…♡
ぁあ、ご主人様のおちんちん…♡
気持ちいい、ですぅ…♡
騎乗位おまんこで、おちんちんお迎えピストン…♡
旦那様は何もしてないのに♡
メルからおまんこたんたんしてるだけなのに…♡
旦那様がどんどんかっこよく見えちゃってぇ…♡
んぅあっ♡ 旦那様…♡
そんなにおっぱい、むぎゅってしたらぁ…♡
くぅぅうん…っ♡ んぅぉっ♡ ほっぉう…♡
おっぱい、またたくさん、漏れちゃいます…っ♡
っぉおお…♡
おおおっ、ぉおっんんっおぉぉっ、んんぅっ、んぅぅぅっ♡
おおっ、っぅんっ、んっおっ、っんんんんおっ♡
んぅぉっ♡ ほっぉお…っ♡
はぁああ…♡ 旦那様っ♡ んぅぉおっ♡
おっぱい搾り、すごい、ですぅ…♡
ふっ♡ はっ、はぁん…♡
でもぉ…♡ どうせおっぱい搾るなら…っ♡
こういうのはいかがですか?
んっぅ、っふぅ、はぁ…♡
んぁぅ…っ♡
んっちゅっ♡ ちゅぅうう…っ♡
ぢゅぅうっ♡ んっちゅぅ…っ♡
ぷぁ…っ♡ ふっ、ふっ、ふぅぅ…♡
んぅん…♡
へぁ…♡ はぁ、はぁ…♡
ほうら♡ あったかミルク、口移し…♡
メルのおっぱいとお口の味が混じったお味で、
幸せ2倍ですよぉ…♡
んっぅうん…♡
あぁん、旦那様…♡
口移ししてあげるって言ってるのに♡
自分でも、おっぱいちゅっちゅぅ…♡
くぅぅうん…っ♡
ふふ…♡ 口移しで飲むのと、直に飲むの…♡
味が違いますものね…♡
どっちも味わいたくなっちゃいますよねぇ…♡
んっはぁ♡ ふぅ、はぁ、はぁん…♡
はぁい♡ なら、どちらでもお好きな方♡
好きなだけ、味わっちゃってくださいね♡
メルのおっぱい、何度も何度も味わってぇ…♡
おちんちん気持ちよくしちゃってくださいねぇ…っ♡
んぅぉおお…っ♡
おっ、っんっ、んぅぅ…っ♡
んっ、んんっぅっ、おぉおんっ、んっ、っおっ♡
っぅっぅおぉおっ、ぉおぅっ、んっ、っおっ、おっ♡
んっぅうん…っ♡
はぁっ♡ んっぁあっ♡ 旦那様ぁ…♡
んぅぅんぉ…っ♡
おっぱい気持ちいい…♡
おっぱい好きっ♡ 母乳たっぷり吸われるのっ♡
好きですぅ…っ♡ ぉおお…っ♡
ぉっ、っんっ、んおっ、ぉおおぉっんっ♡
ぉっんっおっ、ぉぅっ、ぅっ、おっ、おぅっ♡
はっぁあん…っ♡
ふっ♡ おっ、んぅぉっ♡ ほぉお…っ♡
へっ♡ はっ♡ ふっ♡ くぅうん…っ♡
んっちゅ♡ んっちゅぅ♡ んっちゅぅう…♡
んへぁ…♡
ふっ♡ ふっ♡ んっくっ♡ うぅん…♡
旦那様ぁ…♡
んっぅ…♡ 中出し、したくなっちゃいましたか?
はい、いいですよ…っ♡ どうぞたくさん、おまんこに…♡
旦那様の精液、中出ししてください…っ♡
メルはいつでもおまんこ準備、万端ですから…♡
好きなだけ、びゅーびゅーどうぞ…♡
どっぴゅんどうぞ♡ 中出しどうぞぉ…っ♡
ぉっぉおお…っ♡
っんっ、んっおお…っ、ぉおぉっ、んんっ、おおおおお…っ♡
んんんっ、んぅぉっぉお…っ♡
んぅぉお…っ♡
旦那様っ♡ 旦那様っ♡ 旦那様ぁっ♡
精子くださいっ♡ 種付け汁♡ いっぱいくださぁい…っ♡
んぅぉ♡ ほぉぉぅ♡ んぅうぅぉおっ♡
くぅうっぉおぉ…っ♡
好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きぃいいい…っ♡
んぅぉおっぉおお…っ♡
ふぅぉおおっ♡ ぉおっぉおぉお…っ♡
んぅぉおぉおおぉぉ…っ♡
っぉおっ♡ くぅううっ♡ んぅぉおっ♡
ほっぉおお…っ♡
ううっ♡ くぅうん…っ♡
子宮いっぱい、どっびゅう♡ ぶっびゅぅ…♡
孕ませ中出しお射精、気持ちいいですぅ…♡
はっ♡ はっ♡ はっ♡ くぅう…♡
ふー…♡ ふー…♡ ほおおお…♡
旦那様…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡
んぅぁ…っ♡
ど、どこへ…っ♡
っぁんっ♡ はぁ、はぁ…♡
旦那様、ここは…っ♡
こんなところに手を付かせて…♡
お庭を一望しながら、おまんこするつもりですね…♡
ふふ、いいですよ♡
どうぞ、旦那様♡
またいっぱい、おまんこにお射精♡
お願いします…♡
っぉおお…っ♡
おちんちんっ♡ ずっと…♡ 硬いままぁ…♡
さすがメルの、旦那様、です…っ♡
んぅううん…っ♡
んっ、おおぉおっぅっ、ぅっ、っおっ、おぅっ♡
んんっ、っおっ、ぉんんんんっおおお…っ♡
っぉおお…っ♡
旦那様っ♡ 旦那様ぁ…っ♡
んんっぅっ、おぉおぉっんんっ、んおぉおおぉっ♡
おぉっ、ぉぅっ、っんんんおおぉおっ、んんんおおっんっ♡
んっぃっ♡
ほっぉおぉお…っ♡
おっぱい、むぎゅぅって…♡
メルのおっぱい、どんどん搾られてぇ…♡
お庭にいっぱい、降り注がれちゃって…♡
っぉお…っ♡
んっ、っぅっ、っおっ、っんっ、んおぉっ♡
うっ、くっぅっ、っおっ、おおっ、んぅぅっ、んっくぅ♡
んっぅうん…♡
だめ、です…♡ お庭にいっぱいっ♡
おっぱいシャワー…っ♡
そんなにしたらっ♡ もったいない、出すぅ…っ♡
ぉおおおお…っ♡
んおぉっ、ぉおっんんっおおおぉっ♡
おおおおおっ、んんっ、おっほおっ、おぉっぅっぅっ♡
んぅぉおっ♡ 気持ちいいっ♡ ですっ♡
けどぉ…っ♡ くぅぅうん…っ♡
でもっ♡ でもっ♡
やっぱりおっぱいはっ♡ ご主人様にっ♡
飲んで欲しくってぇ…♡
っぉおっぉおぉお…っ♡
おおっ、っぅうんっ、っんぅんっ、んんぅぉおんっ♡
おっんっ、っおぉっ、おぅっ、っぅっ、おおおぅっ♡
んっ、んっ、っおっ、おおんんんんおおおぉっ♡
ぅおぉおっ、ぉっんっ、っおぉっ、ぉぅっ、ぅっ♡
旦那様っ♡ 旦那様っ♡
おチンポぱんぱんっ♡ そんなに激しくっ♡
っぉおっぉおお…っ♡
イグイグイグイグっ♡ おまんこイッグ♡
ぉおぉおお…っ♡
ごめんなさいっ♡ メルっ♡
おまんこおバカになっちゃってっ♡
大好きな旦那様にぱんぱんしてもらったらっ♡
もうすぐにっ♡ おまんこアクメっ♡
イッグ♡ イッグ♡ イッグぅっ♡
イギますぅっ♡ ぉおぉぉお…っ♡
んぅぅおっ♡ ほぉぉおっ♡ ふうぅぉおっ♡
んぅぉおぉおおお…♡
イッグ♡ イッグ♡ んぃっぐっ♡ んぅぐぅぅう…♡
おっ♡ おっ♡ おっ♡ ぉおぉおお…っ♡
イッぎゅぅうぅぅ…っ♡
くぅぃいぃいっぃい…っ♡
おおっ♡ んぅぉおっ♡ おぉおお…っ♡
はっぁあああ…っ♡
旦那様っ♡ あぁ、旦那様ぁ…♡
んくぅい…っ♡ へっ♡ へっ♡ はっ♡ くぅう…っ♡
んぅぉっ!?
ぉぉっぉおおお…っ!?
旦那様…っ♡ お、お尻ぃ…っ♡
今度はお尻にもっ♡ おちんちん…っ♡
ぉおおおっ♡
おおっ、おっぅっ、っんんっおぉぉっんんっ♡
おぉっんっ、っおぉおぉおっぅっ、っぅっ、っおぉおっ♡
おっぅっ、っんんっ、んおぉっ、っんんんおっ、んんんん…っ♡
んぅぉおぉおお…っ♡
連続交尾っ♡ アナルにっ♡ ハメハメぇっ♡
んんんんぅっ、っおおっ、おっ、おんんんっ、おおおっ♡
おぅっ、っぅっ、っおぉっ、ぉっ、ぅっ、んんんんっ♡
んぅおおっぉお…っ♡
はぁっぁああああ…っ♡
そんなにいっぱいっ♡ おまんこっ♡
されちゃったらっ♡ んぅぉおお…っ♡
おっ、ぉっ、ぉっんっ、んおっ、おぉんっ、ん…っ♡
んんっ、おぉおおぉっ、おおぉぉぉぉぉっ♡
ぉおっぉおお…っ♡ おまんこもお尻もっ♡
全部っ♡ 旦那様のものぉ…♡
素敵ですっ♡ 最高ですっ♡
好きですっ♡ 大好きっ♡
はいっ♡ はいっ♡ メルのハメ穴っ♡
おちんちん気持ちよくしてあげられる穴っ♡
全部っ♡ 旦那様のものですっ♡
旦那様にすべてを捧げますっ♡
旦那様のためにならっ♡ メル…っ♡
どんなことでもぉ…っ♡
ぉおっぉおぉお…っ♡
ぅおぉぉぉぉっ、おっ、おぉっ、おおぉっ、ほぉぉぉお…っ♡
んっほ…っ、ぉっ、おっ、おぉぉぉっ、んっぉお♡
イグイグっ♡ イッグっ♡ お尻イグっ♡
アナルでイギますっ♡ んぅぉおおっ♡
うぉおぉお…っ♡
イッグ♡ イッグっ♡ ケツ穴イギますっ♡
んぅぉおっ♡ ぉおっぉおぉお…っ♡
んぅぃっ♡ んぅぅいいっ♡ ううっぉおっ♡
くぅうぉおぉぉおお…っ♡
お尻イグぅぅう…っ♡
んぅぉおっぉおぉお…っ♡
んぅぉっ♡ ぉおおっ♡ ふぅううっ♡
くうぅぅおぉお…っ♡
ぉおぉぉぉお…っ♡
んぅぉおっ♡ ほっ♡ ほっ♡ ほっ♡ ほっぉお…っ♡
はー…♡ はー…♡ はー…♡ はぁああ…っ♡
旦那、様ぁ…♡
連続お射精…♡ 何度もびゅうびゅう…♡
メルのおまんこも、お尻も…♡
あっという間に、満杯で…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡
ふふ…♡ はい、そうですね…♡
全身こんなに、旦那様のあったかいお汁でいっぱいなら…♡
もう、さみしくなんかないですね…♡
はい♡ ありがとうございました、旦那様…♡
なら、最後におちんちん、きれいにお掃除…♡
こんなメルなんかのためにがんばってくれたおちんちん♡
しっかり労ってさしあげますね…♡
んぅん、はぁ…♡
おちんちん…♡ あったかおっぱいで、優しく包んで…♡
ふわふわパイズリで癒されながらの、お掃除フェラ…♡
いたしますね…♡
んぅん、はぁ…♡
おちんちん、よしよし、よしよし…♡
ありがとうございました、旦那様…♡
やっぱり旦那様は、最高の旦那様です…♡
メルにとって、たった一人の…♡
愛する人です…♡
はぁ…♡ ふぅ、はぁ、はぁ…♡
奥の方にまだ、精液、残っちゃってるみたいですね…♡
しっかり吸い上げてあげますから…♡
おちんちんから力を抜いて、メルに全部、任せてくださいね…♡
んぅぁ…♡
っはぁ…♡
旦那様の精液、とっても濃いから…♡
奥の方に詰まっちゃって、なかなか出てこないですね♡
ふふ…♡ なら、少し激しめにしちゃいましょうか♡
おちんちん、じゅ~って…♡
バキュームしてあげちゃいます♡
んぅぁ~…♡
んっふぅ♡ んふぅん…♡ んふふ…♡
ん…♡ 精液、昇ってきましたか?
はい、いいですよ♡ 残り汁、そのまま…♡
びゅるぅって、出しちゃってくださいね…っ♡
んっはぁ…♡
はい、はい♡ どうぞ、旦那様♡
おっぱいで優しく、搾ってあげますからぁ…♡
このままおちんちん、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅぅ…♡
どうぞ、どうぞ、どうぞぉ…♡
んぅぁっ♡ あはっ♡ んぅんっ♡
んっ♡ ふっ♡ んっぅうん…♡
ふふ、旦那様…♡
残り汁どころか、もう一発お射精するなんて…♡
いっぱい精液をくださって、メルは本当に、幸せなお嫁さんですね…♡
ぁんっ♡ んぁんっ♡ ふふ…♡
旦那様っ♡ やんっ♡ そんなにおちんちんっ♡
メルのお顔にっ♡ ぐりぐりってっ♡
ふふ…っ♡
メルのお顔に精子塗りたくらないでください♡
匂いが取れなくなっちゃうじゃないですか…♡
お顔から、大好きな旦那様の精子の匂いがしちゃったら…♡
メル、幸せすぎておかしくなっちゃいますから♡
その辺にしてぇ…♡
っはぁ…♡
おちんちんの奥の残り汁…♡
大人しく、メルにちゅうちゅう吸われちゃってくださいね♡
ふふふ…♡
っはぁぁ…♡
んっふぅ…♡ んふふ…♡
んっく…♡ んっぐ♡
んごっきゅ♡ ごっきゅん…っ♡
んっはぁ…♡
あは…♡ ごちそうさまでした、旦那様…♡
いっぱいザーメンいただけて、メル…♡
今、とっても素敵な気分です♡
ありがとうございました…♡
それでは、また後で…♡
就寝前に、楽しくえっち…♡ しましょうね♡
それでは、失礼いたします♡
●11章
1「はい? あ、ご主人様…。
どうしたんですか、こんなところで。
私の姿が見えたから、ついてきた?
ふふ、なんですか、それ。
私は先ほど買ってきた道具を、倉庫にしまいに来たところです。
本来なら、午後には終わっていた作業なのですが…。
帰ってきてからはずっと…アレでしたから。
備品の整理もしようと思っていたので、今から始めると…。
ご主人様のお休みの時間に、間に合わないかもしれませんね。
ごめんなさい、ご主人様。
そういうわけですから、急ぎで作業をいたしますので、
私はこれで。
さて、と…。この道具は確か、この辺りに…。
…んひゃっ!?
あっ、ご、ご主人様っ♡ んぁんっ♡
何をいきなり…っ♡ ううんっ♡
後ろからおっぱいっ、はぁん…っ♡
あっ、くっ、んっぅうん…っ♡
私のお尻を見て、ムラムラしてきたって…っ♡
んぅぁっ♡ 熱い…っ♡
おちんちん、太ももの間に…っ♡
ふぅ、ふぅ、ふぅ、はぁ…♡
くぅうん…っ♡ はぁ、くぅ、はぁん…♡
もう、ご主人様…♡
またこんな、子供のようなイタズラ…♡
備品整理の邪魔ですから、やめてください…♡
まったく…♡
んぅん♡ はぁっ♡ んっくっ♡ んぅん…♡
んぁっ、そこ…♡
おちんちん硬いの、おまんこにこすられて…♡
んぅん…♡
ふー…♡ ふー…♡ はぁぁあ…♡
んぅぁ、乳首ぃ…♡ そんな摘まんじゃ、ダメ、です…♡
ご主人様っ♡ くぅう…♡
おちんちんこすこす、やめて、ください…♡
荷物の整理が終わったら、いくらでもしてあげますから…♡
ぱんぱんに溜まったキンタマ、空っぽになるまでたくさん♡
抜き抜きしてあげますからぁ…♡
はっぁ、んっぅんっ、はぁあっ♡
んくぅうん…っ♡
んぅあっ♡ んぅうぁっ♡ ううぅんっ♡
はっくぅ…っ♡
だめ、ご主人様…っ♡
おちんちん硬いのっ♡ そんなに強くぅ…っ♡
うぅあっ♡ んぅぁっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡
んぉっくっ♡ ふぅぅうん…っ♡
ぅぅっ♡ ぉおっ♡ んぅぉおっ♡ ううぁぁあ…っ♡
んぅぉおぉおぉお…♡
ふっぉっ♡ っぉおっ♡ んっくっ♡ はぁああ…♡
はぁっ♡ はぁっ♡ ぅうんっ♡ ふぅう…♡
ご主人、様ぁ…♡ おちんちん、びゅぅって…♡
私の太もも、べっとり、ぶっかけ…♡
んぅあっ♡ ご主人様っ♡
服、脱がしたら…っ♡ っぁあんっ♡
だめ、です…♡
こんなところでっ♡ おまんこするのは…っ♡
んぃっ♡ おちんちん、熱ぃ…っ♡
っぉおっぉおぉぉ…っ♡
んぅぉっ♡ くうぅん…っ♡
うっ♡ おっ♡ ほっぉおぅ…っ♡
ぉっぉおぉお…っ♡
ほっぉお、んぅおっ、おおっ、ぅんんんっ、ほっぉ…っ♡
おおぉっ、おぉおおぉっ、おおぉっ、ぅっほぉ、ぉおっほぉ…っ♡
ぉぉっ、んぅおぉ、おおおお…っ、んっぅっぉおぉ…っ♡
んぅぉおぉ…っ♡
おちんちん、硬いの…♡ ぱんぱんぱんぱん…っ♡
んぅぃいい…っ♡
んぉぉ…っ、んんんんぉぉ…っ、おおっんっ、んんんっ♡
おおお…っ、おおおおっん…っ♡
ほぉおおおぉお…っ、おおぉおお…っ、おぉ…っ♡
おぉぉお…っ、ぉおん…っ、んんんおぉおおおおお…っ♡
ぉおおぉおぉ…っ、おっんんぉ…っ♡
ほおぉぉおおお…っ、おぉ…っ、ぉっぉ…っ♡
ああもう、まったく…っ♡
仕方のない、人なんですから…っ♡
変態のご主人様のお相手は…っ♡
あなたのお嫁さんメイドである私がきちんと、
しないといけないみたい、ですね…っ♡
んぅん…っ♡
っはあっ♡ はぁっ♡ ご主人様…っ♡
っぉおお…っ♡
んっぉ、ぉっほ、っぉおお、んぅっぉおお…っ♡
ぉっ、おっ、おっ、おっぉおっぉお…っ♡
んっ、ぅおぉおおんっ、おんっ、んっ、ぅんぉっ♡
おおんっ、ぅおんっ、おおぅおおぅっお…っ♡
おちんちんどっちゅんっ♡
とっても、強く…っ♡
おまんこの奥にっ、ぐりぐりっ♡
押し当てられてぇ…っ♡
おお…っ、おお…っ、おっほおおおお…っ♡
おお…っ、お…っ、おおっ♡
ぅ…っ、ぉお…っ、おっ、おおお…っ、お…っ♡
おおっ、おっほっ、おおおっ♡
おおおっ、おっ、おっぅっ、おぉ…っ、おおっ、おお…っ♡
ぉおっぉおぉお…っ♡
んぅぉおっぉおあ…っ♡
おっぱい搾られながらっ♡ おまんこぱんぱんっ♡
気持ちいいですっ♡ ご主人様っ♡
んぅうんっ♡ くぅうぅぅん…っ♡
んんっ、んっお…っ、ほおっ、ぉっおおっ♡
んっ、んん…っ、おおっ、お…っ♡
ほおっ、おおおお…っ♡
ふう…う…うっぅ…っ♡
ぉ…っお…おおっ、んんんん…っ♡
おおっ、ほおおっ、おおおお…っ♡
ぉっ、ぅっお…っ、おおおおおっ♡
ぉっぉっ、おおおっ、ふぅうぅっ、ぅぉ…っ♡
ぉ…っ、お…っ、おおぉお…っ、ぉっ、お…っ♡
んっ、んんんっ、っふぅうっぅ…っ♡
はぇああ…っ♡
ご主人様っ♡ おチンポっ♡ 気持ちぃ…っ♡
っぉおおお…っ♡
んんっ…んぉ、おん、んっ、ぉ、おお、ぅうっ♡
おん、おんっ、ぉ、おっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡
おほぉっ…おおんっ、ぉんっ、ぃや、やん、んおぅ、おぅ♡
おん、おんっ、んぉっ、んぉうっ…♡
んぅぉおおお…っ♡
んぉっ、ぉん、んくっ、んうっ…♡
んお、おぉん、おっ、おんっ、んぅ、んお♡
んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ…♡
んっ、おん、んお、おっく、んっく、いや、うぉんっ♡
イッグ♡ イッグ♡ おまんこっ♡ イギますっ♡
んぅぉっ♡ くぅううん…っ♡
はいっ♡ ご主人様も…っ♡ どう、ぞぉ…っ♡
おちんちん、びゅ~って…っ♡
お射精、どうぞ…っ♡ 奥にいっぱいっ♡
中出ししてください…っ♡
お嫁さんメイドおまんこに、種付けしてぇ…♡
イライラキンタマ、スッキリさせてくださいぃ…♡
んぅっ、んお、んおぅ…♡
んっ、おお、おおんっ、ぉんっ、ぃや、やん♡
んおぅ、おぅ、おん、おんっ、んぉっ、んぉうっ…♡
うっく、ぅぐ、ぅおおんっ、おん、ほぉっ、おほっ、ぉほおっ…♡
んぅぅぉおっ♡ ほっぉおぉお…っ♡
うぅうぉっ♡ くぅううんっ♡ んぃいいっ♡
うぉおっぉお…っ♡
イッグ♡ イッグ♡ イッグ♡ イッグぅうぉぉお…っ♡
んぅぉおっぉおぉお…っ♡
んぅぅぃいっ♡ くぅうぉおぉぉ…♡
ふっ♡ ほっ♡ ほっぉお…♡
うっ♡ ううぅぅ…っ♡ 熱いの、ぶっびゅぅ…♡
はぁ、はぁ、んぅん、はぁぁ…♡
んっくぅ…♡ ふぅ、ふぅ…♡
んぁっ♡
ご主人様、もしかして、まだ…♡
ぁああんっ♡
はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡
ぉおぉぉぉ…っ♡
おおおっ、おっ、ほおっ、おんっ、おん、おんっ、やんっ、ふおっ♡
おっ、おっぃ、んお、おぉん、おっ、おんっ♡
んぅ、んお、んおっ、おっ、おっ、おっ、おっ…♡
ん、っく、ん、んふぅ、んぉ、ぉぅ…♡
んぉ、お、んぉっ、おぉっ、うぅぉっ…♡
んぉ、んぅ、ぉん、ぅん、おん、おんっ、んんお♡
んっぃいい…っ♡
ふふ、ご主人様…♡
私のこと、こんな倉庫の壁際に、追いやって…っ♡
足持ち上げて、おちんちん、ずぼずぼぉ…♡
無理矢理するみたい、にぃ…っ♡
っぉおぉおお…っ♡
でもっ♡ んっくぅっ♡ ぅうぅぅん…♡
こういうえっちも、気持ちいいです…っ♡
ご主人様の大人の強さ、見せつけられるみたいで…♡
かっこいい、ですぅ…っ♡
ほぉおぉぉぉ…♡
ほお、おふ、ふおっ…♡
んっ、ぉっ、ぉぅ、んっ、んぅっ、ひぃっ♡
っぉお、んぉぅ、んっく、くぉ…っ♡
ほぉっ、んんお、っくぉ…っ♡
はっ♡ はっ♡ んっくっ♡ んぅうん…っ♡
んっひぃっ♡
っぅうん、ぉぉお…♡
おっぱい、ちゅうちゅう…♡
んぅっ♡ ぉおお…っ♡
お乳を吸うのも、いつもより乱暴、でぇ…っ♡
これはこれでっ、なかなかぁ…♡
んぅぅんぅぉおぉおぉ…っ♡
んぉ、ぅっふ、ぅん、おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ♡
ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ♡
んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん…っ♡
んぉっ、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ、おお、んっぅん♡
っぁあっ♡ いっぱいっ♡ おっぱいっ♡
出ちゃうっ♡ 出ちゃう…っ♡
んっくぅっ♡ ほぉおぉぉ…っ♡
っぁああ…っ♡
ご主人様っ♡ ご主人様ぁ…♡
んぉおっ、おんっ、ゃんっ、おお、ぅおんっ♡
ぉん、ぅん、おん、おんっ、ん、んお、ほお、おふ、ふお…っ♡
おお、ん、んふ、んぉ、んぅ、ぉ、っぉお…♡
お、ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ…っ♡
で、もぉ…っ♡ でも、私は、やっぱり…っ♡
くっ♡ うっ♡ くぅうう…っ♡
はい…♡
ご主人様と、らぶらぶえっちするのが、一番で…っ♡
んっへぁ…♡
っぉおぉおぉぉぉお…っ♡
んぉ、んふぅ、ぅう、ぅお、おぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…♡
んんんぅ…♡ んぉおおぉおぉ…♡
んぉっ、ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ♡
んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん…っ♡
ん、んお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ♡
ぉおっ、んっ、んぐっ、んぅ、んっ…♡
うぅおおぉおっぉおぉお…っ♡
んぃっぐ♡ イッグっ♡ ご主人様っ♡
んぅぉおぉぉ…っ♡
イギますっ♡ またっ♡ またイグっ♡
まった♡ んぅぉおっぉおお…っ♡
はいっ♡ はいっ♡ どうぞまたっ♡
おちんちん、中出しぃ…っ♡
メイドおまんこに種付け射精ぃ…♡
お願いしますっ♡ お願いしますっ♡
お願…っ、っぉおおおっ♡
んぅうぉおぉお…っ♡
イッグ、 イッグ、イグ、くうぅぅ…っ♡
っぉおぉぉ…っ♡
ぉんっ、ぃや、おん、おんっ、ぉう、ぅんっ、お、んっ♡
んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ♡
ん、おん、ほぉ、おおん、うん、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ♡
おぉおんっ、ぅっふっ、ぅんっ、おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ♡
んぅぃいぃいぃ…っ♡
んぅぉおぉおぉぉ…っ♡
んぅぉおっ♡ ほぉおぉぉぉお…っ♡
っぉおぉ…♡ ふっ♡ ほっ♡ ぅっくっ♡
んぅぉおぉぉお…♡
はっ♡ はっ♡ ふっ♡ くぅぅうん…♡
ふふ、ご主人様…♡
べろちゅーしながら中出し…♡
すごくよかったです…♡
お腹、ぽかぽか…♡ とってもいい気分でした…♡
んっくぅん…♡
はぁ、ふぅ、はぁ…♡
はい、ご主人様♡ 最後におチンポお掃除、ですね…♡
お任せください♡
んぅうん、ふぅ…♡ はぁ、ふぅ、はぁ…♡
おちんちん、どろどろです…♡
精液と…私の愛液、ねばっこいのがこびりついて…♡
こちらをこのおっぱいで…♡ ぱっふん♡
柔らかお乳でにゅっぷりと、パイズリ癒し…♡
ぬっちゅ♡ ぬっちゅん♡ ずっちゅぅ…♡
ふふ、ご主人様は、これが大好きなんですよね…♡
すっかりおっぱい星人になっちゃって…♡
変態ご主人様ぁ…♡
っはぁ…♡
あぁ、ご主人様のべっとべとのおちんちん…♡
とっても美味しい♡
っはぁ、っふぅ、んっく…♡
あは、おちんちん♡ どんどんむくむくって♡
これじゃあお掃除じゃなくて、本気のパイズリ、
してあげないといけなさそうですね♡
っふぅ…♡
どうします、ご主人様?
お嫁さんメイドパイズリで、もうひと射精…しちゃいますか?
ふふ、わかりました♡ それでは…♡
乳圧もっと強くして…♡
優しいふわふわパイズリから、
むぎゅむぎゅおちんちん搾りパイズリに変更です…♡
おしゃぶりの方もぉ…♡
んぅぁ…♡
っはぁあ…♡ たっぷりじゅるじゅる、
おちんちん、吸いまくってあげますからね…♡
んっへぁ♡ はぁぁ…♡
んっぅうん…♡ おちんちん、暴れてぇ…♡
こら、だめですよ♡
おちんちん、大人しくしてください…♡
いくら気持ちいいからってこんなの、いけませんよ…っ♡
っはぁ♡ ふぅ、はぁ、はぁあ…♡
っふぅぅぅ…♡
出ちゃいそうですか? はい、いいですよ♡
最後のお射精、出しちゃってください♡
このまま私のお口に、たっぷりどうぞぉ♡
んっ、はぁ、はぁ、はぁあ…♡
ぷっへぁ…♡
あっ!?
んぅぅあつ♡ んっぅうんっ♡ くぅうっ…♡
ザーメンお顔にっ♡ っぁあんっ♡
んっぅん♡ くぅぅうん…♡
濃いのたっぷりっ♡ べっとべとのおちんちん汁ぅ…♡
んぅぃっ♡ やぁっ♡ だめっ♡
んっぅうぁ…♡
ザーメンぴゅっぴゅしながら、おちんちんお顔、擦りつけぇ…♡
ふっ♡ はっ♡ ふぅうんっ♡ あぁあ…♡
私のお顔、ザーメンティッシュ代わりにしちゃうなんて…♡
もうっ♡ ご主人様っ♡
んぁっ♡
っはぁ…♡
こんないけないことをするのは、このキンタマのせいですか?
そんな悪いキンタマぁ…♡
いっぱい吸って、舐めて、もぐもぐって♡
お仕置きしちゃいますよっ♡
っへぁ…♡ ふぅ、はぁ、はぁ…♡
ふふ、まったく…♡
いくら私がお嫁さんメイドだからって、
していいことと悪いことがあるんですよ?
ご主人様、最近どんどん過激になって…♡
受け止めるのも大変なんですからね♡ ふふふ…♡
でも、おかげでおちんちん、すっきりしたみたいですね♡
では、ご主人様♡ 私はこのまま倉庫の整理を続けますので♡
ご主人様は大人しく、寝室で待っていてくださいね♡
就寝までにはどうにか、間に合わせますから♡
ふふふふふ…♡」
●12章
3「ご主人様…♡
お勤めご苦労様♡ ふふふ…♡
何のことか、って…♡ それはもちろん…♡
あの二人と、楽しそうに…♡
セックスしていたことに決まってるでしょう?
気付いていたわよ、もちろん♡
どちらも遠くから見ていただけだけど、よくわかったわ…♡
あなたたちのまぐわいはとぉってもスケベだったこと…♡
見ているわたくしの方まで興奮して、ついついひとりで、
この熱い身体を慰めてしまうほどに…♡
ですから、ご主人様…♡
次はもちろん、わたくしとも…♡
同じぐらい濃厚で気持ちのいいセックス…♡
してくれるのよね? ふふふ…♡
っぁんっ♡
あは、ご主人様♡ またこの格好…♡
バックでするの、そんなの好きなの?
んぁあっ♡ くぅんっ♡ はっぁあん…♡
っぁああ…♡
火照った身体、そんな風にいじられたら…♡
すぐにおっぱい、噴き出しちゃって…♡
んぃっ♡ おチンポも…♡
そんなにすぐにぃ…っ♡
っぁあぁああ…っ♡
はぁっ♡ くっ♡ んっぅんっ、はぁああ…♡
あぁ、ご主人様ぁ…っ♡
んぅうんっ♡ はぁああぁあ…っ♡
おチンポっ♡ すごく熱い…っ♡
あの二人ともしてきてるのに…♡ いえ…っ♡
二人としてきた後だからこそ、こんなにも…っ♡
んぅうううんっ♡
はぁっぁあああん…♡
んっ♡ んぅぁっ♡ ぅうんっ♡
くぅぅん…っ♡
でもっ♡ それがいい…っ♡
それでこそ、あなたっていう強い人、なのよね…っ♡
だからこそわたくしもっ♡ 身体のすべてをっ♡
あなたに捧げることが…っ♡ くぅううん…っ♡
んぅうぁああ…っ♡
うぅあっ♡ イック♡ イック♡ おまんこ、すぐ…っ♡
んっぅういい…っ♡
ご主人様っ♡ どうか中にっ♡
またいっぱい、出して…っ♡
奥にびゅーって、濃いのをたくさん…っ♡
先の二人に負けないぐらいたっぷりとっ♡
んぅぅあっ♡ ううううん…っ♡
イック♡ イック♡ イック♡ くぅうぅ…っ♡
んぅぁっ♡ うあぁっぁあああ…っ♡
んぅうぅうううう…っ♡
んっぅあっ♡ 熱いっ♡ 精子、いっぱいぃ…っ♡
んぅうぁあ…っ♡
あっぁっぁああ…っ♡
はぁっ♡ はぁっ♡ んっはぁっ♡ うううん…っ♡
あぁ、さすが、ご主人様…っ♡
わたくしの求めるセックスを、こんな…っ♡
んぅっ♡
んぅ、はぁっ♡ ふぅ、ふぅ…♡
い、いきなり床に押し倒すなんて…っ♡
ひどい人…っ♡
それに、んぁっ♡
上からおチンポ、そんな角度で、一気にぃ…っ♡
んぅうあっぁあああああ…っ♡
んっひっぃいぃぃい…っ♡
っぁあああ…っ♡
おまんこっ♡ のしかかられてっ♡
ばちゅばちゅばちゅばちゅぅっ♡
これっ♡ これが噂のっ♡ 種付けプレス…っ♡
ぅうううん…っ♡
おまんこにっ♡ おまんこの奥にっ♡
重たいおチンポっ♡ どっちゅんどっちゅん…っ♡
うっぁあああ…っ♡
ぅううんっ♡ んぅぅあっ♡
おまんこもっ♡ わたくし自身も全部っ♡
支配されそうな交尾…っ♡
ぅうううん…っ♡
思っていた以上に強烈でっ♡ っぁああ…っ♡
だめっ♡ だめっ♡ わたくし…っ♡
あなたのものにしてもらうのがうれしくなってぇ…っ♡
はぁあああ…っ♡
全部♡ 全部♡ あなたのものに…♡
っぁあああ…っ♡
はっ♡ はっ、ふっ♡ ふぅぅうぅ…っ♡
あぁ、ご主人様っ♡ はぁ、はぁっ♡
こちらをどうぞぉ…♡
んぅぁ…♡
んっちゅ♡ じゅるるっ♡ ちゅぅう…っ♡
んっはぁ…♡
わたくしの唾液入りの母乳のお味ぃ…♡
いっぱい味わってぇ…♡
っはぁっ♡ っふぅっ♡ はぁあ…っ♡
んっぃぃい…っ♡
おチンポ、また熱く…っ♡ うぅうううん…っ♡
またっ♡ 出ちゃいそう、なのね…っ♡
種付けプレスでおまんこ、中出し…♡
わたくしの身も心もすべて魅了してっ♡
おまんこの中まで、奥までっ♡ あなたのものにぃ…っ♡
んぅぅあああ…っ♡
どうぞっ♡ どうぞっ♡ 出し、てぇ…っ♡
おまんこの中にっ♡ いっぱい精液っ♡
びゅぅうって、ぶびゅぅって♡
んぅうううう…♡ ううぅうう…っ♡
イッグ♡ イッグ♡ んぃっぐぅ♡ はぁあああ…っ♡
ご主人、様ぁ…っ♡
ぁああっぁあっぁあああ…っ♡
んぅぁあっ♡ んぃぃぃいいん…っ♡
んぅうぁあぁ…♡ ううっ♡ くぅうう…っ♡
強烈っ♡ 種付けぇ…っ♡
おチンポ一番奥にっ♡ びゅっびゅぅ…♡
ううっ♡ くぅうう…っ♡
ぁああっぁあああ…っ!?
んっひぃいぃぃい…っ♡
っぉお…っ♡
すご、ご主人様っ♡ くっぃいい…っ♡
おまんこ孕ませた直後にっ♡ またっ♡ ぱんぱんぱんぱん…っ♡
うぅうう…っ♡ 好きっ♡ 好きっ♡
ご主人様のことっ♡ メスとしてっ♡
好きにならないわけ…っ♡
もっと、もっと、あなたのものに…♡
これ以上何を捧げればいいのか、わからないのに…っ♡
何もかもっ♡ あなたにっ♡
さしあげたくなってぇ…っ♡
んぅああっぁああ…っ♡
ふっく♡ うっくぅっ♡ んぃいい…っ♡
んぅんっ♡ んっじゅぅっ♡ ちゅぅぅ…っ♡
ぁあああ…っ♡ 足りないっ♡
こんなものじゃあ…♡
あなたに母乳っ♡ 口移しでっ♡
飲ませてあげるだけじゃあ、んっぃい…♡
この気持ちはっ♡ まだぁ…っ♡
んっぅうう…っ♡
ぁあっ♡ ご主人様…っ♡
んっぅううん…っ♡
好きっ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡
大好きっ♡ なのぉ…っ♡
あなたのことっ♡ 本当に…っ♡
わたくしを助けてくれた恩人に…っ♡
この気持ちっ♡ どう伝えればいいか、わからなくってぇ…っ♡
っぁああ…っ♡
だからせめて、受け取って…♡
わたくしの愛情、その身体でぇ…♡
どうかこの気持ちをぉ…っ♡
っぁああああ…っ♡
んっぃいっ♡ んぅうんっ♡ はぁあああ…っ♡
んぅああっ♡ イッグ♡ イッグっ♡
子宮におチンポっ♡ くっついてぇ…っ♡
あなたの重さっ♡ 直に感じてっ♡
孕ませチンポの強さでイックぅう…っ♡
んぅぁぁあああ…っ♡
んぃぃいいぃぃい…っ♡
いっぐぅうぅぅぅぅうぅう…っ♡
んぅううっ♡ んぅぃいっ♡ んぅああぁっ♡
はっぁあああ…っ♡
んぅうぁっ♡ うぅうんっ♡
ふっ♡ ふっ♡ はっ、あっぁああ…っ♡
はぁっ♡ ふっ、ふっ♡ ううう…っ♡
ご主人様…っ♡
っぁああ…っ♡ 好き、好きぃ…♡
愛してる…♡ あなたのこと…♡
誰よりも、あなたを…っ♡
ふー…♡ ふー…♡ ふぅぅぅ…♡
んっはぁ…♡ はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ…♡
ご主人様…♡
あぁ、ご主人様の愛しのおチンポ…♡
こんなに立派で…♡
はぁ…♡ ふふふ…♡
んぅぇあ…♡
んぅん、はぁ…♡
ふふ♡ キンタマがまだこんなに硬く…♡
こんなキンタマをしていれば、あの性欲にも納得ね…♡
そしてこれをすべて、受け止めきらないと…♡
あなたのお嫁さんにはなれないのね…♡
覚悟はしてたけど…♡ ふふ、とっても大変…♡
さあ、ご主人様♡
最後にこのおチンポ、わたくしのおっぱいで…♡
んぅ…♡
みっちり、にゅっぷり包み込んで…♡
パイズリ搾り、してあげる…♡
んぅんっ♡ はぁ…っ♡
んっ♡ くぅっ♡ んぅんっ♡ はぁあ…♡
乳圧込めて、おチンポぎゅっぎゅぅ…♡
ぅうん…♡
おっぱい溢れちゃうぐらい、おチンポ締め付けてぇ…♡
んぅぁ…♡
っへぁ…♡
先っぽもいっぱい、にゅるにゅる、舐めてあげるから…♡
んっぅうん…♡ っふぅ、はあ…♡
ふふ、ご主人様も気持ちいいの?
いいわよ、もっともっと、気持ちよくしてあげる…♡
もっといっぱい乳圧も、愛情も、たっぷり込めてぇ…♡
おチンポ気持ちよくしてあげるからっ♡
いっぱい出してっ♡
どんどん射精してっ♡
ご主人様の精液はっ♡ わたくしがっ♡
全部…っ♡
お嫁さんメイドとして受け止めてあげるから…♡
だからっ♡ わたくしもっ♡ あなたと結婚…♡
メイドで終わるのなんてイヤだから…っ♡
わたくしを本当に、あなたのものに…♡
おチンポ出して、おチンポイッてぇ…♡
んっはぁっ♡ んぅぁっ♡
あっ♡ おチンポっ♡ お顔にっ♡ んぅぁっ♡
亀頭っ♡ ぐりぐりっ♡ んっぅぁっ♡
んへぁっ♡ んぅっぃいっ♡ ううっ♡
んぅぅああ…っ♡
顔中、精液べっとりっ♡ ぅううん…っ♡
あぁっ♡ 真っ白で濃厚な、孕ませチンポ汁ぅ…♡
わたくしっ♡ お顔でっ♡ ぅうんっ♡
はっ♡ くっ♡ ぅうんん…♡ 受け止めてぇ…♡
はー…♡ はー…♡ ふぅぅう♡ ぅううん…っ♡
ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ…♡
ふふ、ご主人様…♡
ひとまず満足…といったところかしら♡
なら、本番はこの後ね…♡
また三人で、お相手することになるでしょうけど…♡
わたくしは必ずあの二人に買って、絶対に…♡
あなたのお嫁さんになってみせるわ♡
では、また後ほどーー」
2「ご主人様? そこにいらっしゃるのですか?」
●13章
2「ふぅ…。やはりあなたでしたか。
ハクさん、でしたか?
…遠い向こうからも聞こえていましたよ?
あなたのはしたない喘ぎ声。
またご主人様をたぶらかしたのですね?」
3「たぶらかしたなんて人聞きの悪い。
お誘いしただけよ。
そして、お優しいご主人様に存分に、
かわいがってもらっただけ♡
そう遠くない未来に、お嫁さんになる身として…ね♡」
2「な…っ。
軽々しく、そんなことを言うなっ。
あ…っ。くぅ…っ。
メルや姉様が、どれだけ覚悟を決めて、
ご主人様に結婚を申し込んだか…。
あなたにはわからないでしょうっ。」
3「わたくしにだって事情はあるもの。
わたしくがご主人様にどれだけ救われたか…。
知らないでしょう?
なら、お互い様ね。
…ん?」
1「メル? どうしたの?
…なんだ、あなたもそこにいたの。
それでわかったわ。
またこの女がご主人様を誘惑して、
事に及んでいたということね。」
2「姉様。
ええ、そうです。またこの人が、
メルたちの旦那様を奪おうと…っ。」
3「あなただって、倉庫かどこかで、
ご主人様に愛してもらっていたじゃない。
お仕事を放置してあんなこと…。
人に物を言える立場かしら?」
1「何を…っ。」
2「メルたちはご主人様のお嫁さんですっ。
旦那様と何をしようと、問題ないですからっ。」
3「問題がないというのはそもそもわたくしも同じ。
無理矢理襲いかかったわけでもなく、
ご主人様がわたくしに優しくしてくれているだけだもの。
つまりあなたたちは、その大好きな旦那様を、
否定していることになるのね。
あぁ、かわいそうなご主人様。」
1「お前…っ。
こうなったら、もう…っ。」
2「力尽くでもあなたをここから追い出して…っ。
きゃっ!?」
3「ご、ご主人様…?
何をそんな、怒って…」
1「う…。わ、私たちが喧嘩ばかりしているから、ですか…。
それは、そうなんですが…。」
2「だけどこの人は、ご主人様をメルたちから奪おうと…っ。
え?…そ、そんなことはない、って…。」
3「ご主人様…あなたは…。
この二人も、わたくしも…。
三人全員とも、幸せになって欲しいと言うの…?」
1「彼女の事情は聞いています…。
幼い頃に私たちを助けてくれたように、
彼女のことを助けようという気持ちもわかります…。
しかし…。」
2「せめて一言、メルたちに相談してくれていれば…。
今のメルたちにとっては、この人は、
突然現れてご主人様を奪おうとする女でしか、
ないんですから…。」
3「だって、そうでもしないと、わたくし…。
また、捨てられてしまうのではないかと…。
家が没落して、いろんな人のところへ嫁いだり、
雇われたりしようと考えたのに…。
その誰からも断られて…。
わたくしを受け入れてくれる人なんて、誰もいないと思って…。
そんな時にご主人様だけが、快くわたくしを雇ってくれると、
そう言ってくれて…っ。
だからわたくしは決めたの。
この人と、一生添い遂げようと。
わたくしを幸せにしてくれる人は、この人しかいないって…っ。
そう思って…っ。」
1「…私たちと同じだったということね。
あなたも…。」
2「メルたちも…。
あんな苦しいところから拾ってくれたご主人様を、
一生愛し続けようと決めましたから…。
でも、だからってこんなやり方は…。」
3「…そうね。今思えば、少し急ぎすぎたかしら。
わたくしはあなたたちほど仕事ができる人間ではないから…。
無理にでもそ