Track 99

Back

FULL SCRIPT

1 モンスター娘に襲われるASMR 〜ミノタウロスのマイア編〜 (Attacked by a Monster Girl ASMR -Minotaur Girl Maia Version-) あらすじ 冒険者が訪れる⼤樹海。そこにはミノタウロスと呼ばれるウシ型の魔物がいる。⼈間を しのぐ⼒と、好戦的な性格を持ち、逃げることも容易ではない。⼀⽅で、メスの⺟乳が貴族 たちをやみつきにするとして、ミノタウロスの捕獲を狙う無謀な冒険者も増えた。マイア は特に⼤きな胸と⼤量の⺟乳で悩んでいるミノタウロスであった。貴族の命令でやってき た少年に⽬をつけ、胸の世話をさせよう、あわよくば⼆重の意味で⾷べてしまおうと画策 するのであった。 登場キャラ ミノタウロスのマイア:ミノタウロスの中でも特に⼤きな胸に悩む個体。その爆乳は⼈ 間さえ挟めるほど。ミノタウロスらしく、全⾝の筋⾁も多めで、斧を軽々と振るうが、⾒た ⽬だけならおっとりのんびりとしたお姉さん。発情期には⺟乳が⽌まらなくなってしまう が、⺟乳には依存性があり、⼤量に飲んでしまうと性欲が⽌まらなくなる。意図的に⼈間に 飲ませて奴隷を作ることも。実は⾁⾷であり、気に⼊ったものは⼈間だろうが獣だろうが、 胃を倍以上に膨らませて⾷べてしまう。 少年冒険者:仕える主⼈の命令で、ミノタウロスの⺟乳を取ってくる⽻⽬になった⽜飼 いの少年。当然ながら⽜の扱いは⼼得ていても、ミノタウロスをどうにかできるような⼒ はない。乳しぼりが上⼿いため、マイアに気に⼊られる。 (※制作都合上、⼀部内容を変更した箇所があります) 2 1. 出会い〜樹海で⽜乳絞り〜 マイア「すう……すやあ……すう……んんむぅ〜〜……むにゃむにゃ……すう〜」 マイア「むにゃあ……うう〜ん……すやあ……ふう……すう、すう……」 マイア「すやぁ……すやぁ……すう……んんっ、あんっ……んんんっ、だめぇ、そんなとこ ろを、触ったらぁ……むにゃ、むにゃ……」 マイア「んん、だあれぇ、私のおっぱい、触ってるのぉ……んっ、そんなに、こねるように 触ったらぁ……」 マイア「おっぱい触ったらあ……⺟乳が出ちゃう……からぁ……」 マイア「んんっ、んん、あああんっ……!」 マイア「……って、あら? 誰かいる……だあれぇ?」 マイア「ふわぁぁぁ〜〜〜……せっかく気持ちよくお昼寝してたのにぃ」 マイア「しかもぉ、私の⺟乳まみれになって……あらあら、ふふ、もしかして⺟乳泥棒さん かしら〜?」 マイア「最近多いのよね〜。ミノタウロスのおっぱいを狙ってくる冒険者クンたち……ふふ っ、キミもそうなのかしら〜?」 マイア「ふふ、そんな⼤きなミルク⽸をもって……本当に本当に⺟乳泥棒さんだったみたい ね〜」 マイア「でも残念、寝てたってさすがにおっぱい絞られたらわかるわよ〜? まあ、ミノタ ウロスの⺟乳が多すぎて、びっくりして腰を抜かしちゃったみたいだけど……」 マイア「キミが来なかったら、もっとじっくり寝れたんだけど……う〜ん、お昼寝の邪魔を した悪い⼦には、お仕置きしなきゃね〜?」 マイア「私、ミノタウロスの中ではのんびりしてるってよく⾔われるけど、さすがに泥棒さ んには容赦しないわよ〜?」 マイア「うふふ、せっかくきた⼈間くん、お願いしたいことがあるの〜」 マイア「あらあら、どこに⾏くの〜? ⾜元が⺟乳で濡れてるしぃ、そんなに逃げたら危な いわよ〜? そ〜れっ、え〜い♪」 マイア「は〜い、ど〜んっ☆ うふふ、斧を投げて、逃げ道ふさいじゃった〜♪ これでも う逃げられないわね〜♪」 マイア「そ〜れっ、捕まえたぁっ、うふふっ、悪い⼦なんだからぁ♪ もう逃がさないわよ 〜っ」 3 マイア「あんっ、暴れないのっ♪ お姉さんの⾓が当たっちゃうからぁ、そんなに暴れない で〜? ⾓が当たったら痛いわよ〜」 マイア「⼤丈夫よ、怖いことはしないから、ちょっと⼿伝ってほしいだけ〜っ♪ ほ〜ら、 ぎゅ〜っ、こっちおいで〜……♪」 マイア「って……ん? ……あら?」 マイア「まあまあっ、どうしましょう、窒息してる⁉ あらあら、ごめんなさいね、私って ばおっぱいが⼤きすぎるから〜……」 マイア「⼈間の冒険者くんってすっごく弱いのね……気を付けないと……ちょっとおっぱ い押しつけただけなのにぃ〜……!」 マイア「⼤丈夫? 意識ある? ……ふう、良かったぁ。おっぱいで窒息死させるなんて、 冗談にもならないものね」 マイア「ふふっ、そんなに怯えなくても、今ので⼿加減を覚えたから、もうしないわよぉ、 お姉さんを信じて? ね?」 マイア「改めて、私はミノタウロスのマイア。ふふっ、⺟乳泥棒さん、どこから来たの? ま だ⼩さいわねえ、もしかして誰かに⾔われてここまで来たのかしら」 マイア「お姉さんは⼀⼈で暮らしているから、お客さんが来るのは久々だわ……たっぷりこ き使……じゃなかった、歓迎してあげないとね♪」 マイア「なんのことかって? ふふっ、キミもそれが⽬当てで来たんじゃないの?」 マイア「お姉さんね、ミノタウロスの中でも特におっぱいが⼤きくて、もう、⺟乳があふれ てあふれて、⽌まらないのよぉ……」 マイア「しかも、今は発情期だからぁ……」 マイア「性欲のほうも誰かにちゃ〜んと処理してもらわないと、絞っても絞っても、⺟乳が ⽌まらなくてキリがないのよぉ」 マイア「泥棒クン……そんなミルク⽸なんてもって、おっぱい絞りに来たんだから、乳しぼ り、きっと上⼿よね……?」 マイア「ふふっ、丁度いい時に来てくれたわぁ……じゅる」 マイア「ねえ、いいでしょ? 私の⾝体、お世話してくれるわよね? おっぱいが熱くて、 どうにかなりそうなの……ミルク、絞ってくれるわよね?」 マイア「お姉さんと⼀緒に、楽しいこと、しましょう……♪」 4 マイア「だぁ〜いじょ〜ぶ♪ ミルク絞りのお礼に、キミのことも、お姉さんがちゃーんと 気持ちよくしてあげるから……ねっ♪」 5 2. ⽿舐め⼿コキ〜ちんぽからも絞る〜 マイア「さあて、それじゃあ、早速搾乳をしてもらいましょうか〜♪ うふふ……♪」 マイア「ああんっ、もう、また逃げ出そうとして……本当に悪い⼦ねえ」 マイア「そんな悪い⼦には〜……えいっ……♪」 マイア「うふふっ、おっぱいで捕まえちゃった〜? キミのちっちゃい頭、私のおっきなお っぱいに埋まっちゃったわね〜♪」 マイア「右を⾒ても、左を⾒ても、ふかふかなおっぱい……あっ、これじゃあ、キミもなに も⾒えないかしら〜?」 マイア「これでもう逃がさないわよ〜? あっ、窒息しないように、ちゃ〜んと⼿加減して ……っと♪」 マイア「んん? あらあら……?」 マイア「あら、うふふ……♪ お姉さんの⼤きいおっぱいに埋まってぇ、おちんぽ⼤きくし ちゃったのかな〜?」 マイア「そんなに⼤きくしちゃったら、もう搾乳どころじゃないわね〜」 マイア「ふふっ……安⼼して〜♪ お姉さん、⾃分のおっぱいを絞るのは苦⼿だけどぉ…… おちんぽからミルクを絞るのは得意なんだからぁ」 マイア「ふふっ、まずは落ち着かせるために、キミのおちんぽから、精液ぴゅっぴゅっって、 しちゃいましょうね〜♪」 マイア「お姉さんも、キミが射精するところを⾒たら……興奮して、ミルクいっぱい出ちゃ うかもしれないわ〜♪」 マイア「じゃあ、まずは、服を脱がせてっ……と♪」 マイア「は〜い、私のおっぱいで勃起しちゃったおちんぽ、⾒せてね〜♪」 マイア「あんっ、おっきぃぃ……⼩さい体なのに、こんなに⼤きなおちんぽ持ってたのね〜。 いけない⼦なんだからぁ」 マイア「じゃあ、優しく握ってあげるわね……ん、しょっ……と」 マイア「んんっ、あんっ、もうすっごく固くなってる……カチカチ……♪ うふふ、お姉さ んにえっちなことされるの、期待してるんだぁ〜」 マイア「うふふ、上下に……優しく、しこしこ、しこしこ……」 6 マイア「⼩指、薬指、中指……ほうら、⼀本ずつ握って……根元から、しごいていくわよぉ 〜?しゅっ、しゅっ……しゅっ……しゅっ……」 マイア「あはは、これじゃあ本物の⽜さんの乳しぼりみたいね〜? ⽜さんみたいに絞られ てる気分はどう〜?」 マイア「まだまだしてあげるからね〜。し〜こ、し〜こ、あんっ、し〜こ、し〜こ、しゅっ、 しゅっ」 マイア「⼈間は弱いからぁ、私が⼒をいれたら……ふふっ、おちんぽ折れちゃうかもしれな いわね〜?」 マイア「だからぁ、あんっ、んんっ、⼒を⼊れずに、優しく、優しくぅ……乳しぼりっぽく ……んっしょ、んっしょ……」 マイア「ど〜う? お姉さん、おちんぽ絞りも上⼿でしょ〜? 気持ちい? 腰浮いちゃっ てるわよ? そんなに気持ちイイんだぁ〜」 マイア「うふふ、おちんぽ弄られてる顔、カワイイ♪ そんな顔してるとぉ、⾷べたくなっ てきちゃうなぁ〜」 マイア「知ってる? ミノタウロスはねぇ、ウシの魔物だけどぉ、実は⾁⾷だったりするの よぉ」 マイア「私も⼤きな斧で、獲物を狩ったりしてるんだけどぉ、いざとなれば、⼈間だって⾷ べちゃうかも……うふふ」 マイア「んん〜、はあぁ〜む」 マイア「うふふ〜。びっくりしたかしら〜?」 マイア「⼤丈夫よぉ〜、本当に⾷べたりしないから〜♪ だって⾷べちゃったら、搾乳して もらえないものねぇ〜?」 マイア「で〜も♪ キミのお⽿、とっても美味しかったからぁ……ふふ、このままおちんぽ シコシコしながら、キミの⽿も味わっちゃおうかな〜♪」 マイア「ああ〜むっ、んんっ、ちゅっ……るろぉ、じゅるぅっ、んんっ、ちゅぱっ……んん ちゅ、じゅる、れろぉ……♪」 マイア「うふふ、おちんちん、ますます固くなってるわよぉ……お⽿なめなめされて、喜ん でるのね?」 7 マイア「それともぉ……こんなにくっついてるから、キミの腕におっぱいが当たって……そ れで興奮しちゃってるのかな? ふふっ♪」 マイア「そんなに好きならぁ、もっとしてあげちゃおっと♪ んん〜、かぷっ、はむはむっ、 んんっ、ちゅる……んんっ、あ〜むっ、はむっ♪」 マイア「んああぁっ、えろぉ……じゅる、れろぉ、じゅぶる、れろぉ、んんっ、あんっ、じ ゅぶ……じゅる、れるぅ……じゅぶ、じゅるるっ」 マイア「あんっ……じゅぶ……おっぱいもぉ、おしつけながら……ぎゅっ、ぎゅぅ〜〜…… じゅぶるぅ、れろろぉ……」 マイア「じゅる、れろぉ……じゅる……れる……んんんっ、美味しい、キミってば、お姉さ ん好みの味してるわねえ……」 マイア「うふふ、気に⼊っちゃった♪ キミのお⽿、徹底的にしゃぶってあげるわね……あ 〜〜〜んっ」 マイア「じゅる、れろぉ……じゅる、じゅぶ…………じゅるる、れろぉ……じゅる……」 マイア「あん、いけない……お⽿をしゃぶるのに夢中になって、おちんぽのほうがおろそか になっちゃってたわね……♪」 マイア「うふふ、ゴメンゴメン♪ ちゃ〜んとおちんぽシコシコしてあげるから……でも、 そ・の・ま・え、にぃ……」 マイア「キミの左のお⽿も、味わってみたいなぁ? ふふ、良いでしょう? おちんぽも気 持ちよくしてあげるから……ねっ♪」 マイア「うふふ、こっちのお⽿も可愛い……んん、いますぐ⾷べちゃいたいけどぉ、その前 に……」 マイア「は〜い、おちんぽもちゃんといじってあげるからね……うふふ、触ってほしくて、 先っぽからお汁が出てるのも知ってるわよ〜?」 マイア「あんっ、今にも爆発しそうじゃない……もうちょっと我慢してね〜? 我慢してか らおちんぽミルクたくさん出したほうが気持ちいいわよ〜?」 マイア「はい、おちんぽシコシコ……しゅっ、しゅっ、しゅっしゅっ♪」 マイア「ほうら……お姉さんが、キミのおちんぽ握って、やさし〜くシコシコしてますよ 〜?」 マイア「あらぁ、苦しそうな顔……もう出ちゃいそう? まだダメよ〜? 我慢、我慢……」 8 マイア「お姉さんがキミのお⽿、ちゃんと味わうまで我慢だからね〜?」 マイア「我慢しなさ〜い? お姉さんと約束できるわよね〜? うふふ、良い⼦、良い⼦〜 ……お姉さんが味わうまで、待っててね〜?」 マイア「ほうら、おっぱいも……しっかり押しつけてあげるから……お姉さんの体温、感じ て?」 マイア「それじゃあ、いただきま〜す♪ あ〜む、んちゅっ」 マイア「あむ、じゅる……れろぉ、じゅるる、ちゅるっ、あんっ……あむっ、じゅるる…… じゅる、れろぉ、じゅるる」 マイア「ああんっ、こっちのお⽿もちゃんと美味しい……あむ、じゅるる、れろぉ……じゅ る……れろ、れろれろれろれろ〜〜〜〜♪」 マイア「じゅぶ……じゅるるる、じゅぶ…………んんん〜、しょっぱくて……あんっ、どう しましょ、お姉さんもえっちな気分になってきちゃうわあ」 マイア「これじゃあ、またミルクが⽌まらなくなっちゃう……あんっ……んんっ」 マイア「あら〜? そろそろ、キミのおちんぽ限界かしら〜? うふふ、いいわよ〜、許し てあげる〜、お姉さんの⼿に〜、特濃のおちんぽミルク、た〜っぷりぶちまけちゃ って〜?」 マイア「ほうらぁ、あんっ、い〜けっ、い〜けっ、乳⽜みたいに、⽩いミルク、おちんぽか らびゅるびゅるして〜? あんっ、しこ、しこ、しこ……♪」 マイア「気持ちよく出せるように、お⽿も舐めてあげるわね〜? あ〜む、じゅる、れろぉ、 ちゅる、ちゅる……れろぉ、れろぉん……♪」 マイア「じゅぶ……じゅる……ぷはぁっ……ほうら、だ〜せっ、だ〜せっ、じゅる、れろぉ、 カワイイお⽿なめられながら、精液だ〜せっ」 マイア「ぎゅってしちゃうわよ〜? ほうら、そ〜れ、えいっ……♪」 マイア「あはぁっ♪ おちんぽミルクいっぱいでた〜♪」 マイア「ああんっ、⼿の中でおちんぽがビクビクしてる〜? うふふ、溜まったおちんぽミ ルク、たっぷり出せて、気持ちよかったわね〜?」 マイア「我慢してえらい、えらい、お姉さんの⾔うこと聞いて、えらかったぞ〜♪」 マイア「あらあら、うふふ、⾒て? お姉さんの⼿、キミのおちんぽミルクでドロドロにな っちゃった〜♪」 9 マイア「くんくん……あんっ、とってもキツくてえっちな匂い〜♪」 マイア「うふふ、ちょっと舐めちゃお……あんっ、ちゅるぅ、れろぉ、じゅる、れろぉ…… れろぉぉ〜〜〜〜んっ♪」 マイア「あんっ、濃厚な味……ふふっ、やっぱり搾りたての精液ミルクが、⼀番美味しいわ ね……♪ 匂いがきつ〜いおちんぽミルク舐めてたら……私も発情してきちゃった ぁ……」 マイア「どうしましょう……発情すると、⺟乳が⽌まらなくなっちゃうのにぃ……」 マイア「あら? キミのおちんぽもぉ……あんなにおちんぽミルク出したのに、まだまだ固 いまま、みたいねえ……?」 マイア「そーだっ、イイコト思いついちゃった……うふふ♪」 10 3. フェラ〜⺟乳パイズリフェラ〜 マイア「ああん……ふふっ、えっちな気分になってきちゃったぁ……ほら、⾒てえ、私のお っぱい……」 マイア「うんしょっと……おっきいでしょ? このおっぱい、重くて⼤変なのぉ、そして、 私が発情しちゃうとぉ……」 マイア「こうやって乳⾸から、⺟乳が溢れて⽌まらなくなっちゃうのよぉ。どうしましょう 〜♪」 マイア「ほらぁ、着てる服も、⺟乳のせいですぐにびちょびちょになっちゃって……んっ… …胸のとこ、すぐに乳⾸透けちゃうのよねえ……困っちゃうわ〜♪」 マイア「服が濡れて張り付くと、気持ち悪いからぁ……この服は脱いじゃいましょ♪ ん、 しょっと……」 マイア「あらあら〜……服を脱ぐところ、そんなにじ〜っと⾒つめちゃって。キミもおっぱ い好きなのぉ?」 マイア「そうよねえ、男の⼦はみーんな、⼤きいおっぱいが⼤好きだものねえ」 マイア「じゃあ、キミの⼤好きなおっぱいで、イイコトしてあげるわねえ……あんっ」 マイア「んんっ、よいしょっと……あん、おちんぽ射精したばかりなのに、ガチガチねえ、 うふふ……かっこいいぞ♪」 マイア「はい、じゃあ、キミのかた〜くなったおちんぽを……私のおっきなおっぱいでぇ… …ええ〜いっ♪」 マイア「ほうら、キミが盗もうとしてたミノタウロスのミルク、おちんぽにたっぷりかけち ゃうわよ〜? おっぱいをっ、んっしょ、根元から、んんっ、絞って……んっ、あん っ……よいしょっ、よいしょっ……」 マイア「おっぱいぴゅっぴゅっ♪ おっぱいぴゅっぴゅっ♪ ……あはは、キミのちんぽ、 ⺟乳でヌルヌルになっちゃったわねえ〜?」 マイア「準備はこれくらいでいいかしら? あんっ♪ それじゃあ、いくわよぉ〜? よい しょ……っと♪」 マイア「うふふ、キミのおちんぽ、おっぱいで挟んじゃったぁ♪ ど〜お? むにゅむにゅ っ、ず〜りず〜り……」 11 マイア「ミノタウロスの爆乳おっぱいで、おちんぽ挟まれた感想はどうかな〜? あったか くて柔らかくて、圧迫感がすっごいでしょ〜?」 マイア「あはは、先っぽだけ少し出てる……うふふ、かわいい〜♪」 マイア「ほらほら、このままおっぱいで、おちんぽズリズリしてあげちゃうわよぉ? んっ しょ……よいっしょ……んんっ、ず〜り、ず〜り」 マイア「うふふっ、おっぱいミルクのおかげで、滑りがいいから、いっぱいズリズリできち ゃうわね〜? ほうら、ず〜り、ず〜り、む〜にゅ、む〜にゅっ……♪」 マイア「あははっ、ミルク、噴⽔みたいに出ちゃったぁ〜♪ おちんぽにびしゃびしゃかか っちゃったわねぇ♪」 マイア「や〜んっ、ミルクがかかったおちんぽ、嬉しくてビクビクしてる〜♪ かわいい〜 ♪ あんっ、もっと気持ちよくなってね? んんっ、んしょっ……お姉さんの、お っぱいまんこで……♪」 マイア「んんっ、んっしょ……よいっしょ……んんっしょ、おちんぽで、お姉さんのおっぱ いの感触、たっぷり味わってね〜……」 マイア「んっしょ、んっしょ……ぬ〜るぬる、ず〜りず〜り……♪」 マイア「……あはっ、おちんぽの先っぽからお汁がでてきたわよ? うふふっ、お姉さんの おっぱいズリズリ、そんなに気持ちよかったのねぇ♪」 マイア「じゃあ、もっと気持ちイイコトしてあげる……おっぱいからちょこんと顔を出して る……キミのおちんぽの先っぽをぉ……れろぉぉぉ〜〜」 マイア「んんっ、れろぉ、じゅる……れるっ、ちろちろちろ〜〜〜〜♪」 マイア「ほうら、れるっ……おっぱいズリズリされながら、おちんぽの先っぽ舐められるの、 じゅぶ……最⾼でしょ〜?」 マイア「ああんっ、どんどん先⾛り出てくるじゃな〜いっ♪ お姉さんがちゃんとぜーんぶ、 舐めとってあげるからね……あぶ、んっ、ちゅる、れるぅ、じゅる……」 マイア「もちろん、おっぱいも忘れてないわよ〜? じゅる、れる……じゅぶ……れるっ、 こうやってぇ、おちんぽの先っぽ舐めながらぁ……」 マイア「超重量級のおっぱいでぇ……んんっ、あんっ、じゅる……ほら、ず〜りっ、ず〜り っ、上下に……ずるんっ、ずる〜んっ♪」 マイア「ふふっ、こんなこともできるわよ〜? こうやってぇ……おっぱいを左右から思い っきり、押しつぶして……ぎゅうううう〜〜〜〜〜〜♪」 12 マイア「ああんっ、おっぱいの壁で、おちんぽ隠れちゃった〜? ほうら、出ておいで〜… …はい、⼒を抜くと、おちんぽ出てきたわね〜っ、ふふ、えらいえらい♪」 マイア「そして、もう⼀回、ぎゅうううう〜〜〜〜〜♪ おっぱいと⺟乳で押しつぶしちゃ いま〜すっ♪ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅうううう♪」 マイア「他にも……うふふっ……乳⾸を、おちんぽの先っぽに押しつけちゃったりぃ……」 マイア「あはっ、⻲頭と乳⾸がキスしてるぅ……⺟乳がどんどん溢れて……んんっ、これ、 お姉さんも気持ちいぃ……」 マイア「あとはぁ……おっぱいを、こうやって持ち上げてぇ……おちんぽめがけてぇ……え 〜いっ♪」 マイア「あ〜んっ、キミのおちんぽ、下乳でつぶれちゃったぁ〜♪」 マイア「うふふっ、おっぱいと⽪膚がくっついてる、、蒸れ蒸れゾーン……どう? おちん ぽあったかいでしょ〜」 マイア「あんっ、⾒えないけど、おちんぽ暴れてるぅ〜♪ 出たいよ出たいよって⾔ってる わね〜♪」 マイア「あっ、ごめんねぇ〜? ついついキミのおちんぽで遊んじゃった〜♪ だってビク ビクしてて可愛いんだもの〜♪」 マイア「今、おちんぽ出してあげるわね……よいしょ、っと♪」 マイア「おちんぽで遊んだお詫びに……これからはぁ……んっ、お姉さんの本気のパイズリ フェラで、おちんぽ気持ちよくしてあげるからぁ〜……うふふ♪」 マイア「じゅぶ……じゅる、れろぉ……ちゅる、れるっ、れろぉ……れるれるれるれる〜、 じゅぶぶぶ、れろぉ〜〜〜〜っ♪」 マイア「んれろぉっ、おちんぽ舐めながらぁ……おっぱいも……ず〜りず〜り、ず〜りず〜 り……」 マイア「上下に動かしてぇ……んっ、あとは、右とかぁ……左にも……うふふ、⾊んな⽅向 から、おっぱいでおちんぽ虐めちゃいま〜す……ず〜りっ、ず〜りっ♪」 マイア「あははっ、おっぱいの中でおちんぽ、いっぱいビクビクしてるのがわかるわよ〜? とっても熱〜いっ♪」 マイア「これは……もうすぐ出ちゃいそうかしら〜? うふふっ、じゃあラストスパートで、 とびっきり激しくしちゃうわよぉ〜」 13 マイア「おっぱい両⼿で⽀えて、ぎゅ〜〜〜〜〜っ♪ ってしながら、んんっ、お⼝も使っ てあげる〜……じゅるっ、れるっ、じゅぶぶじゅる、じゅるるるっ、れろっ……♪」 マイア「んんっ、れろっ! じゅぶっ……んんっ! じゅるるる、ずろろっ、れろぉぉっ!」 マイア「うふふ、おちんぽすっごく熱くなってる……出ちゃいそうなのね〜? いいわよ〜、 お姉さんのおっぱいに、精液たっぷり出して〜?」 マイア「お姉さんにまたおちんぽミルク飲ませてぇ〜? じゅるるるっ、ずぞっ、じゅろぉ っ! んおぉっ、じゅる、んれれろろろろっ!」 マイア「んんっ、じゅぶっ、じゅるるぅぅ! ずるるっ、じゅるろろろぉぉっ!」 マイア「んぶうぅ⁉ じゅぶっ、じゅぶぶっ、んんっ、はんっ……んんんっ、んんっ、ごく っ……ごくっ……んんくっ……ぷっはぁ〜〜〜♪」 マイア「うふふ、⼆回⽬なのにたっぷり出たわねぇ〜? 精液もすっごく濃ぉい……これは、 キミのおちんぽで、まだまだ楽しめそうかなぁ〜?」 マイア「あらあら、⼤丈夫〜? お姉さんがおちんぽミルク絞りすぎちゃったから、少し疲 れちゃったかな〜?」 マイア「うふふ、⼤丈夫よぉ〜? 今ね、お姉さんがおっぱい飲ませてあげるから……ミノ タウロスのミルクは栄養満点、飲んだらすぐに回復するわ〜」 マイア「どれだけ射精した⼦でも、ちょっと飲むだけで、⼀瞬で元気になるくらい、栄養満 点なんだから……うふふふ♪」 マイア「だから今度は、お姉さんのミルクを飲みながら、いっぱい遊びましょ、ね? さあ、 お姉さんのおっぱいに、おいで……?」 14 4. 性交〜⺟乳を飲みながら〜 マイア「ふふっ、お射精、いっぱいがんばったわね〜。⼤丈夫? のど乾いてない?」 マイア「飲み物なら、ほら、お姉さんのおっぱいからいっぱい出てるわよ〜? 飲んでみ る?」 マイア「ミノタウロスのミルク、ほんのり⽢くて、と〜っても美味しいわよ? 良い匂いが するでしょう〜?」 マイア「まあ、栄養がたっぷりすぎて……⼈間が飲むとぉ、すぐちんぽが元気になっちゃう し……中毒性もあるみたいだけど……」 マイア「うふふ。別に構わないわよね〜? お姉さんのおっぱい、いっぱい飲みたいわよね 〜?」 マイア「キミのおちんぽ弄ったせいで、私も発情してきちゃった♪」 マイア「あんっ♪ そんないきなり、胸に抱きついちゃって……本当におっぱいが好きなん だからぁ♪」 マイア「ほうら、お姉さんの乳⾸からぴゅっ、ぴゅっって染み出してるおっぱい、いっぱい 飲んでいいのよ〜?」 マイア「ああんっ……んんぁっ、はあっ……んっ、意外と吸う⼒、強いぃ……んっ、乳⾸伸 びちゃうからぁ……優しく……んんあっ」 マイア「んもぉ〜、夢中で吸っちゃってぇ……んんっ、あんっ、ごくごくって、喉鳴らして 飲んでるじゃな〜い♪」 マイア「んんっ、ふぅんっ……あんっ……♪ どう? お姉さんの⺟乳、美味しい? もっ と飲む?」 マイア「あんっ、ちゅうちゅうって、どんどん吸ってるぅ……んんっ、あんっ♪ んんっ、 はっ、ふひぃぃっ、んんっ……おっぱいの中⾝、ちゅ〜〜〜〜って吸われてぇ、気 持ちよくなるぅ……」 マイア「うふふっ、そんなに吸う元気があるなら、きっとおちんぽのほうも……♪」 マイア「あんっ♪ やっぱり♪ ミノタウロスの⺟乳い〜っぱい飲んで、おちんぽもう復活 しちゃったね〜?」 15 マイア「うふふ、ミノタウロスのミルクは精⼒増強にもなるんだから……それをこんなに飲 んじゃったら……ね?」 マイア「んも〜、さっきからおっぱいに夢中なんだからぁ……お姉さんの話、ちゃんと聞い てるのかな?」 マイア「そっちがその気ならぁ……♪ うふふ……お姉さんだって、勝⼿にやっちゃうんだ からっ、んっ、よいしょっと」 マイア「さっきから⺟乳吸われっぱなしでぇ……私のおまんこもウズウズしてるのぉ…… んっ、あんっ……んんっ、もう、おちんぽ⼊れちゃっていいわよねぇ?」 マイア「おっぱいに夢中で聞いてないみたいだからぁ……あんっ、このまま勝⼿に、いれち ゃいま〜すっ♪」 マイア「んっ、こうして、向かい合って⽴ったままぁ……あんっ、おっぱいにしゃぶりつい てるキミのぉ……おちんぽをぉ……んっ、あっ、んんっ♪」 マイア「ああんっ、発情期の⽜まんこに、おちんぽきたぁ♪ んっ、あんっ、やだ、すごぉ ……んっ、思ったより良いところに当たるぅ♪」 マイア「ねえ、ほら、ど〜お? おっぱいにしがみついたまま、セックスする気分はぁ…… おっぱいも良いけど、おまんこもと〜ってもいいでしょ?」 マイア「あ〜♪ やっとおっぱいから⼝を離した〜♪ 今、セックスしてることに気づいた のかな〜? そんなに驚いちゃってぇ……んっ、あんっ、うんんっ♪」 マイア「ミノタウロスのおまんこ、どうかな? 筋⾁多めだからぁ、⼈間よりキツキツでし ょう? ぎゅっ、ぎゅっ♪ っておちんぽ気持ちよくしちゃうんだからぁっ♪」 マイア「あ、でもキミはまだ⼩さいし……もしかして他のおまんこ知らないのかしら? う ふふっ、キミの童貞、もらっちゃったぁ〜♪」 マイア「あんっ、ほら、ダメよぉ、ビクビク震えてるだけじゃ……ちゃ〜んと動いて、お姉 さんを気持ちよくしてね?」 マイア「んっ、あんっ……はあっ……んんっ、そう、んんっ♪ 腰をね、動かしてぇ、リズ ムよく……んんっ、おまんこの中、しっかりおちんぽでかき混ぜるのぉ……」 マイア「ほーらっ、あんっ、お姉さんと練習……んっ、あんっ……いっちに……いっちに… …いっちにぃ……んんっ、そこぉ、そこ、お姉さんの気持ちいいとこぉ……」 マイア「頑張って、腰ヘコヘコして〜? んっ……ふっ、あんっ……んんおっ……んんっ、 はっ、ああっ、んぁぁっ……♪」 16 マイア「あんっ、んんっ、いいわぁ、呑み込みはやくて、えらいぞ♪ その調⼦でおちんぽ ズコズコしてぇ……んんんっ、お姉さんの発情期の⾯倒みてもらわなきゃ……♪ うふふっ……♪」 マイア「ああんっ、キミがおちんぽでいっぱい気持ちよくしてくれるからぁ……またミルク もぴゅっぴゅってしてきちゃったぁ……♪」 マイア「ほ〜ら、セックスしながら、飲み放題のミノタウロスミルク、飲んで〜? いっぱ い出るからぁ、全部飲んじゃってもいいのよぉ〜?」 マイア「ああっ、んぁっ♪ また吸い付いてきたぁ……♪ んんっ、おおおっ……はあっ、 すごぉ……ごくごく飲んでるぅ♪」 マイア「うふふっ♪ おっぱい飲むのは上⼿なのねぇ♪ んもう……⾚ちゃんに戻っちゃ ったのかなぁ〜?」 マイア「お姉さんのおっぱいおいちいでちゅかぁ〜? ふふっ、⾚ちゃんになったつもりで、 お姉さんのミルク、ぜ〜んぶ絞ってねぇ〜?」 マイア「んんっ、あんっ……はああんっ……んんっ、そうそう、おっぱい絞り上⼿……んん っ、ふうぅんっ……ああんっ、んひぃ……んおぉ……おっ、おおんっ……♪」 マイア「ああっ、だめぇ……おっぱい飲まれながらセックス……あんっ……んんっ、すっご く感じちゃうぅ……乳⾸いいのぉ……♪」 マイア「ああっ……はあっ、すご……おちんぽどんどん固くなるぅ……これもミルクの効果 ね? うふふっ♪」 マイア「っうぅん……んんっ、んもぉ♪ ほうら、もっと激しく……♪ どんどん突いてぇ ……奥までぇ……っんんぁ♪」 マイア「はあっ……んん……ぅん……んんぁぁう……ねちっこいのも、好きだけどぉ……も っとガシガシ来てもいいのぉ……んんっ♪」 マイア「お姉さんのカラダ、丈夫だからぁ……ミルク飲んで、がんばってぇ♪ ぅんんっ… …あんっ……んおぉぉ……♪」 マイア「うぅん……んんんっ、はあ、んんっ……しょうがないなぁ……じゃ〜あ……よいし ょっと……え〜い♪」 マイア「うふふ、キミのこと押し倒しちゃったぁ……あんっ……やっぱり私が動く⽅が、気 持ちよくなれるし〜?」 17 マイア「ほらっ、騎乗位で上に乗っちゃった……うふふ、お姉さんの下半⾝、ほとんど⼈間 と変わらないでしょ?」 マイア「ああ、太ももから先はね、ウシみたいな⾜になってて、関節も⼈間とは違うけどぉ ……これくらい些細な違いよね?」 マイア「あああんっ……おほぉっ……んんっ、この姿勢、奥までおちんぽ来るぅ……♪ っ ああ、んんはああっ♪」 マイア「はあっ……はあっ……あうぅんん♪ んんっ、ばちゅ、ばちゅってぇ……あんっ、 おちんぽ気持ちいいぃ……んはあっ……んんぅぅ、おほぉぉ発情期おまんこに、ち んぽキくぅ……♪」 マイア「うふふ、どうしましょ……んっ、この姿勢だと、おっぱいがいっぱい揺れちゃうわ ぁ……あんっ……⺟乳もまき散らしちゃう……んんっ、はあんっ……♪」 マイア「ああ〜んっ♪ キミも私のおっぱいで、びしょびしょになっちゃったわねぇ……あ んっ、ごめんねぇ、でも⽌まらないのぉ♪」 マイア「ふふっ、いっぱいミルクまみれになっちゃったからぁ……お姉さんが舐めてあげる わね?」 マイア「んんっ……ちゅうっ、れろぉ……んんっ、あんっ、じゅる……れろぉ……じゅろぉ っ、っんん、じゅる、はあんっ……」 マイア「っん、動きながら、舐めるの、けっこう難しいなぁ……⼤丈夫? お姉さん、重く ない?」 マイア「おっぱいでつぶれちゃっても、キミなら許してくれるわよね? んんっ、じゅる… …れろぉ、じゅるるる、んべろぉぉぉぉ〜〜〜〜♪」 マイア「んん〜? じゅる、れろぉ……うふふ、こっちのほうもぉ……じゅる、れろ、ちゅ るるっ、っんんっ、あんっ……♪」 マイア「ああんっ、困ったわねぇ、舐めても舐めてもミルクが溢れてきちゃう……んんっ、 しょうがないわね♪」 マイア「こうなったらぁ、思いっきり気持ちよくなって、おっぱいの中のミルク、ぜ〜んぶ ぴゅっぴゅっ♪ するしかないわね♪」 マイア「お姉さんの本気セックスするからぁ……壊れちゃわないように、頑張ってねぇ♪」 マイア「ほうら、あんっ♪ キミも、おちんぽガチガチにして、お姉さんをイカせられるよ うにするのよぉ? じゃ〜あ〜、いきま〜す♪」 18 マイア「んんっ、っんおぉぉっ、はあんっ! んんっ、はあっ、あんっ! んっ、ほぉっ、 んおおっ、んんああっ♪」 マイア「ああっ! んはぁっ……! どう? おまんこ締めつけてぇ、ミノタウロスの、本 気の腰振りっ……おちんぽ、上から下までぇっ、ぜーんぶ気持ちいでしょお⁉」 マイア「はあっ、んんっ、ああんっ! 私も、気持ちいいっ♪ んおぉぉっ、やば、汚い喘 ぎ声でちゃうぅっ♪ んんおおお〜っ♪」 マイア「⺟乳、びゅるびゅるでてぇ、あんっ、全⾝感じてるぅ……♪ んほぉぉっ、おおっ、 ほおおっ♪」 マイア「んああぁぁっ♪ だめぇ、今乳⾸吸われるとぉ……んんおっ、もっと感じちゃうか らぁっ、んんんああっ♪」 マイア「っはあぁっん♪ おおおっ、出すの気持ちぃ、ミルクびゅるびゅる出すの、気持ち イイのぉ……♪」 マイア「んおおぉっ! んはぁぁ……んんんっ、ひぃっ、んんぁぁっ」 マイア「はあっ、あんっ、はあぁぁっ……あっは♪ おちんぽ、すっごくアツくなってきた ぁ……♪」 マイア「キミも出しちゃいそう? おちんぽからミルク、びゅるびゅる出しそう?」 マイア「あああんっ、んぉぉぉっ、いいわよ、お姉さんもね、もうイクからぁ……⼦宮にた 〜っぷりミルクぶっかけて、イカせて? ね? イカせて?」 マイア「ああんっ、んおぉっ、ほおっ! んんああっ! ああんっ! そう、そうよぉお、 思いっきり、お姉さんにぶちまけるの!」 マイア「はああっ! んおおっ! ほおおっ! んんぁぁっ! イク、そこ、当たるとイク ッ! んんぁっ、イクぅ! イクのぉっ!」 マイア「ああだめ、イクゥんっ! イクイクイクイクイク―――――――ッ!」 マイア「んおおぉぉぉ――――ッ! ほおっ、んひぃぃぃっ……奥でたっぷりでてるぅぅ… …」 マイア「やっば、あっつい……あついおちんぽミルク……すっごぉい……あっ、ダメ、また 軽くイク……んおおっ、ほおッ⁉ んぁぁぁああぁぁ……♪」 マイア「はあっ、はあっ……んんぁぁっ、はあっ……」 マイア「あああっ、んんっ♪ すご……ああんんっ……♪ とっても良かったわぁ……お姉 さん、スッキリしちゃった♪」 19 マイア「キミ、乳しぼり上⼿ねぇ、ご褒美にい〜っぱい、お姉さんのミルク飲んでいいから ね……?」 マイア「ねえ、ちょっと、聞いてる〜? ……って、あら、おっぱいでつぶしちゃってたか ら、返事できないわね……♪」 マイア「うふふ、これからも、お姉さんのおっぱいのお世話、してもらおうかな〜? よろ しくね……♪ うふふふふ♪」 20 5. 休憩〜爆乳ベッドで⽢々ささやき〜 マイア「ふふ、激しいセックス、お疲れ様ぁ♪ ちょっと疲れちゃったかしら?」 マイア「私も久々だったから、ついつい楽しんじゃった。ごめんねぇ、お姉さん、重かった わよね?」 マイア「もう、このおっぱいがとにかく邪魔で邪魔で……」 マイア「歩くたびに揺れるしぃ、あちこちぶつかるし……ミノタウロスの筋⾁があっても、 この重さを運ぶのは結構⼤変よぉ。もうやんなっちゃう」 マイア「……うふふ、まあ、でも、こんな⼤きい胸でも、使い⽅はあるのよ……ほら、こっ ちにおいで」 マイア「ほうら、お姉さんのふかふか、おっぱいベッドよ〜? うふふ、キミみたいな⼩さ い⼈間なんて、おっぱいにうずめちゃうんだから♪」 マイア「さ、疲れたでしょ? お姉さんのおっぱいに乗って、⼀緒に休憩しましょ♪」 マイア「は〜い、いらっしゃい♪ うふふ、よしよし、な〜でな〜で、お姉さんとドスケベ なセックス、がんばったわね〜♪ えらい、えらい♪」 マイア「ああんっ、もう、すぐお姉さんのおっぱい揉むんだからぁ……そんなに揉んだって、 さっきいっぱい出したから、しばらくミルクはおあずけよぉ?」 マイア「う〜ん、お姉さんミルク飲みすぎて、ミルク中毒になっちゃったかしら……ミノタ ウロスのミルクって栄養満点だから、飲み過ぎは良くないのよ〜?」 マイア「……ま、いっか♪ ミルクの栄養は、おちんぽ勃起させるために使ってね〜? ふ ふっ、このままいけば、おちんぽつよつよのミルク⼤好き奴隷になるかな〜?」 マイア「そうすればお姉さんにも都合がいいし……うふふ♪」 マイア「あらあら、なでなでしてたら、眠くなってきちゃったかしら? いいのよ、ゆっく り休んで〜」 マイア「私ものんびりするのだ〜い好きだもの♪ 狩りの時以外はね、こうやって、藁を敷 いた寝床ですやすや……って、眠ってたから、キミみたいなミルク泥棒さんに狙わ れちゃったんだけどぉ……」 マイア「ふふふ、ミルクでお腹いっぱいになったら、眠くなっちゃうわよねえ? おっぱい ベッドで、しっかり休んでね……」 マイア「ああんっ、うとうとしながらでも、おっぱいは触るのね? もう本能のままに触っ てるのねえ……」 21 マイア「どう、お姉さんのおっぱい、すっごく⼤きくて、ふわふわでしょ? ずっと触って たくなるでしょ?」 マイア「邪魔な時もあるし、ミルクが出過ぎるのは困っちゃうけどぉ……キミみたいなかわ いい⼦が気に⼊ってくれるなら、意外と悪くないかもしれないわね〜」 マイア「あーでも、今はキミがたくさんミルクを絞ってくれたから、少しだけ軽くなってる かも……」 マイア「もー、⼤変なのよぉ……ミルクが溜まってくると、おっぱいが固くなって……重い し、痛いし……本当にもう、やんなっちゃうわぁ」 マイア「⾃分だけだと、おっぱいがなかなか絞れないし……結構難しいのよ、おっぱいをう まぁくしごいて、ミルクを出すのが……⼤きいおっぱいは柔らかいから、掴もうと すると逃げていくのよねえ、スライムみたい」 マイア「だからぁ、キミみたいに上⼿くおっぱいを絞ってくれる⼦が来てくれると、すっご く助かるんだけどなぁ……」 マイア「うふふ、まあ、もう逃がす気はないけれど……私のおっぱい⼤好き奴隷にしちゃう から、覚悟してね……」 マイア「まあ……キミはもう、私のおっぱいが⼤好きみたいだから……⼼配しなくても、⼤ 丈夫かな〜? うふふ……♪」 マイア「あら〜? あらあらあら〜?」 マイア「あら〜、どうしましょ〜。また⺟乳が出てきちゃったわ〜、たっぷり絞ったと思っ たのに……」 マイア「はあ、本当に発情期って⼤変〜……ゆっくりお昼寝もできないのね〜」 マイア「それともぉ、さっきの激しいセックスで、むしろ交尾欲が⾼まっちゃったのかしら 〜」 マイア「うふふ、これはぁ、責任を取ってもらわないと、ね……♪」 マイア「ねえ、起きてる〜? ねえってば……早く起きてくれないかなぁ〜? ほら、ミル ク、たっぷり吸っていいからぁ……またミルク絞り、やってくれるわよ……ねっ♪」 22 6. 搾乳〜おっぱいを絞りまくれ〜 マイア「じゃあ、またおっぱいが出てきちゃったし、た〜っぷり絞ってもらおうかしら……」 マイア「あなたの持ってきたミルク⽸、絞ったおっぱいを⼊れるのにちょうどいいわよねえ。 これ使っちゃいましょ♪」 マイア「ん、よいしょっと」 マイア「うふふ、⼈間の使う道具って軽いのねぇ〜♪ こんな⼩さなミルク⽸じゃ、すぐ⼀ 杯になっちゃいそう♪」 マイア「じゃあ、キミにたっぷり、おっぱい絞ってもらおっかなぁ〜。ン……うんんっ、よ いしょ……っと」 マイア「うん……どうかしら、こうして壁に⼿をついて、おっぱい下に垂らしたら、絞りや すいかしらぁ?」 マイア「あら……んもぉ〜、ちょっとぉ、私のながぁ〜いおっぱいに⾒とれてないで、ちゃ んとミルク絞ってよ?」 マイア「ほうらぁ、早くぅ♪ 私の中のミルク、もう乳⾸からぴゅっ、ぴゅっ、って⾶び出 しちゃってるからぁ〜」 マイア「んんっ♪ そう、あんっ、イイ⼦ね……そうやって、優しく……んんっ、そう、あ んっ……んんっ、ふぅん……♪」 マイア「ああんっ……んんっ、ふうぅん……んんっ、んっ……はあっっ……んっ、ああっ、 んあああっ……♪」 マイア「ううんっ……んんっ、あんっ……もっとぉ、強くぅ……んんっ、そんなんじゃあ、 ⼀⽇経っても終わらないわよぉ……」 マイア「まずはあ、乳⾸をくりくりっていじってぇ……あんっ♪ ミルクが出るところをほ ぐすのぉ……」 マイア「ああんっ……んっ、そう、上⼿、上⼿……♪ んん、もっとぉ……乳⾸コリコリっ てしてぇ……♪」 マイア「っんんあぁ……そしたらぁ、んんっ、おっぱいの根元から、乳⾸のほうに、絞って いって……んんっ」 23 マイア「⼤丈夫、強くしても、気持ちイイからぁ……おっぱいの中、空っぽにするつもりで ……しっかり絞るのよぉ……」 マイア「ほ〜ら、私が掛け声、んぅっ、かけてあげるからぁ……いっちに……♪ いっちに ……♪ そうそう、リズムよく〜……んぁぁっ♪ はあんっ♪」 マイア「おっぱい絞り、がんばってぇ……♪ あんっ♪ いっちに♪ いっちに♪」 マイア「ああんっ……んんぁぁっ♪ ミルクたっぷり出てきたぁ……♪」 マイア「はあ、んんぅ……んおぉぉ……♪ すご、いっぱい出ちゃってるぅ……んんぁぁぁ ぁんんっ♪」 マイア「んんほぉぉ……おっぱい全部気持ちイイ……んんああっ、はあ、乳⾸びりびりしち ゃうんっ……んはぁぁっ♪」 マイア「あああっ、ダメぇ、はあんっ、搾乳気持ちよくて、⽢イキする……胸だけでイクぅ ……んんんぁぁあぁ………♪」 マイア「はああんんんっ♪ あんっ……んんっ♪ んおぉぉっ♪」 マイア「ああーっ……はあっ……んっ……はひいぃ……んんっ、あんっ、ミルク、⼤体、出 せたかしらぁ……」 マイア「んもぉぉ……キミってば、すぐコツを掴んじゃうんだからぁ……あんっ、すっごく スッキリできたあ♪」 マイア「まさか乳しぼりでイかされちゃうと思わなかったわ……これは逸材かも……私の おっぱいもいつも以上に軽いし……でもね」 マイア「おっぱいはスッキリしたけどぉ……変なイキ⽅したせいで、むしろアソコはムラム ラしてきちゃったわぁ……」 マイア「キミもおちんぽ、回復してきたでしょう? またお姉さんのムラムラ、そのおちん ぽで鎮めてね……♪」 マイア「おっぱいもおまんこも、全部スッキリするまで、今⽇は寝かさないんだから……ね ♪」 24 7. ⼆回戦〜⺟乳ローションプレイ〜 マイア「さてさてぇ、キミのおちんぽは……どうなってるかな〜?」 マイア「あははっ♪ もう復活してる〜♪ 嬉しいな〜、お姉さんのおっぱい絞って興奮し てくれたんだね♪」 マイア「うふふ、じゃあお礼に、いっぱいセックスしてあげる〜♪ ⼆⼈でいっぱい気持ち よくなろうね♪」 マイア「うふふ……じゃあ、折⾓だし、あっという間に満杯になっちゃった、このミルクを 使っちゃおっかな〜」 マイア「しぼりたてミルクを、こうやって⼿に取って〜……」 マイア「えええ〜〜〜〜い♪」 マイア「あはは、やだぁ〜、キミのおちんぽ、ミルクまみれになっちゃった〜♪ ふふっ、 ほんのり⽢くて良い匂い……♪」 マイア「じゃあ、おクチでお掃除してあげるわね……ああ〜〜〜んっ……♪」 マイア「あむっ、じゅる……ちゅっ、ちゅっ、れろぉ……れる……んんっ、じゅる……れろ お……んむっ、んんれろぉ……えろぉっ」 マイア「れろぉぉん……じゅる……じゅぶ……ぷはあぁっ♪ うふふ♪ ミルクまみれの おちんぽ、美味しいわぁ〜♪」 マイア「ずーっとしゃぶってられそう……んんっ、じゅぶ、れろぉ……♪」 マイア「んんんっ、ぺろっ……ぺろっ……ふふっ、ど〜お? 私のベロ……他の冒険者さん を襲った時はぁ……ちょっとざらざらしてる、って⾔われたんだけどぉ……」 マイア「んんぅ、じゅる、れろぉ……それってぇ、気持ちイイって意味よね〜? じゅるる っ♪ んふっ、おちんぽビクビクしてるからぁ、気持ちいいんだぁ♪」 マイア「えっ? その冒険者くんがどうなったかって? ……うふふ、さあ〜? どうなっ たと思う? んんんっ、じゅる、れろぉ……♪」 マイア「あっは♪ おちんぽビンビンね♪ ざらざらの⾆でぺろぺろされるのがそんなに 良かったんだ〜♪ かわいい♪」 マイア「んん〜、でも、まだ出しちゃダメよぉ〜?」 マイア「うふふ、これからぁ、このおちんぽで、私の中をい〜っぱいかき回してもらわない とぉ……ねっ?」 25 マイア「ほうら、またミルクをこうしてすくってぇ〜」 マイア「ばしゃ〜ん……うふふっ、もういっかい〜……」 マイア「え〜いっ♪ ……ふふ、あらあら〜、ちんぽだけじゃなくて、全⾝がミルクまみれ になっちゃったわね〜♪」 マイア「そ、し、た、らぁ……♪」 マイア「うふふ、こうやってぇ、おっきいおっぱいで、キミのカラダにミルクこすりつけち ゃうんだからぁ……」 マイア「ほ〜ら、ぬ〜り、ぬ〜り……ぬ〜る、ぬ〜る……あはは、どう、おっぱいミルクで 体洗ってもらうの、気持ちイイ?」 マイア「っあ……んんっ、はあ……んんっ、こうして、向かい合って全⾝密着させてるとぉ ……あんっ……私も乳⾸こすれてぇ、気持ちイイかも……んんっ、あんっ、ううぅ ん……んんっ」 マイア「はあっ、はあっ、ああんっ、もう我慢できない……⼊れちゃってもいいわよね? あ んっ、おちんぽ⼊れてもいいわよね……?」 マイア「うふふ、キミも準備万端だし、おまんこに⼊れちゃいま〜すっ♪」 マイア「あああんんっ、奥まで冒険者ちんぽきたぁっ♪」 マイア「んんっ、ぅん……はあんっ……んんっ……あんっ、なんだかぁ……前よりも固くな ってる気が……」 マイア「お姉さんのミルクで、おちんぽばっかり強くなっちゃったのかな〜? あんっ♪ まあお姉さんは⼤歓迎だけどぉ……」 マイア「それじゃあ〜……動くわよぉ〜、んんんっ♪」 マイア「ああんっ、あっ、んんっ……っひぅ……んんっ、はっ、ん……ああんぅ……んんっ、 っはあぁんんん……」 マイア「んんっ、あん……っはあ……んあぁぁっ、んんっ、おっぱいくっつけながら動くと ぉ……乳⾸こすれてぇ……気持ちい……」 マイア「こんなことしてたらぁ、またおっぱいからミルクでちゃうかも……んんっ、はあっ ……ああっ、んぉぉ……っ♪」 マイア「ああんっ……はあっ……うんっ……んんっ、ミルクで全⾝密着させて、ぬるぬるの ままイチャイチャえっち……んんっ、はあんっ、最⾼でしょぉ〜?」 26 マイア「うふふ……よく⾒たら、お⽿もミルクまみれになっちゃってるわねえ〜?」 マイア「たくさんかけちゃったものね……だ〜いじょうぶ、お姉さんがぜ〜んぶ舐めとって キレイにしてあげるわ〜♪」 マイア「んんっ……ちゅう……れろぉ……あんっ……んんっ、じゅる……れろぉ……んんぁ っ、ああんっ」 マイア「あんっ、ちょっとぉ、動いちゃダメだってばぁ……ちゅっ、れるぅ、じゅるっ…… んっ、はあんっ……じゅるる、れろぉ……」 マイア「んんん〜……♪ こうやって体ぜ〜んぶくっつけて、ぬるぬるしながらセックス… …きもちい〜ね? うふふ♪」 マイア「あんっ……じゅるる……れろぉ……んっ、キミってば、⽿を舐められただけで、お ちんぽも震えちゃってるじゃない〜……あんっ、それぇ、イイッ……んんっ、ああ あんっ♪」 マイア「あはっ、反対側も、ミルクでびしょびしょだからぁ、舐めてあげるわね……?」 マイア「あんっ……ちゅ、れる……れろぉぉんっ、れろろぉ……ちゅるっ、じゅる……んは ああっ……♪」 マイア「うふふ、右もいっぱい舐めちゃお〜っと♪ かわいいお⽿をぉ、んんちゅ……じゅ る、れろぉ……じゅぶっ、じゅる……んんっ、はあんっ」 マイア「ンンっ♪ じゅぶ……じゅるる、れろぉ、れるぅん……れろれろ、じゅるっ、ちゅ ぶる……♪ じゅぶぅ……」 マイア「あははっ。ちょっとぉ、さっきから腰が可愛くヘコヘコしてるわよぉ〜? ⽿なめ られて、キミも発情期になっちゃったのかなぁ〜?」 マイア「あとで思いっきりパンパンしてあげるからぁ、今は、我慢よぉ〜? ……んんっ、 じゅぶ、れろぉ……じゅるるる、れるぅ……♪」 マイア「ああんっ、もう……待ちきれないのぉ〜? しょうがないなぁ〜……んんっ、よい しょっと……」 マイア「じゃあ……キミのおちんぽもガマンできないみたいだし、本気ピストン、してあげ ちゃおっかなぁ〜♪」 マイア「うふふ、ミノタウロスの⼒でやると、すごい勢いになるかもだけどぉ、つぶれちゃ ダメだからね〜?」 マイア「い〜い? いくわよ〜?」 27 マイア「んんぉぉぉっ! おほぉっ! はああんんんっっ!」 マイア「はあっんんんっ! あっ、しゅご、んおぉぉっ、んんっ! あんっ! 腰がぶつか りあってぇ……んぉぉっ、パンパンしてりゅぅっ!」 マイア「くひぃいっ! っあぁぁっ! はあっ、んぁっ、んんっ、ぅふあっ……んんぁっ… …んっ」 マイア「んぉぉぉっ! ちんぽ固くなったぁ……っ! んんおっ、おおっ♪ ん、ふうっ、 くううぅっ」 マイア「んんぁぁっ、だめぇ、おっぱいぃ……⼤きすぎてぇっ、あんっ……暴れちゃうから ぁ……んんぉぉっ」 マイア「はああんんっ♪ んっ、あんんっ、すっごぉ、おっぱいばるんばんしちゃうぅっ! んあぁっ!」 マイア「あんっ、んんっ……んっ! はあんっ……おっぱいぃ……波打って……あんっ、キ ミの⾝体に当たっちゃうねぇ……んぁっ!」 マイア「はあんっ……あんっ、乳⾸、かりって……キミの⾝体に当たるぅ……はあっ……気 持ちぃィっ♪」 マイア「ああんっ、んぉおぉぉっ……はあんんっ、んんぁぁっ♪」 マイア「くひぃぃっ、また、またおっぱい張ってきたぁ……んぁっ、ダメっ、またおっぱい でちゃうぅ……ミルクでるぅぅっ」 マイア「んぁっ、ああんっ……んんんっ、んおぉぉぉっ♪」 マイア「はあっ、はぁぁっ、ダメ、気持ちよすぎるぅ……おちんぽ⼤きくなりすぎよぉ…… ♪」 マイア「出る? 精液出ちゃう? いいわよぉ、お姉さんのおなかの中に、精液たぁ〜っぷ り注ぎ込んでぇ……♪」 マイア「私もぉっ、イクっ……あっ、んんぁっ、イクッ、イクからぁっ! ああんっ、んん っ、はあっ、イク、イクうううううっ!」 マイア「んはあぁぁっ、おほぉぉっ♪ おちんぽミルクきたぁぁっ、あつい精液たっぷりき たああぁぁんっ♪」 マイア「ああっ、ダメっ、気持ちよすぎるぅ……ダメ、また、おっぱいからもミルクでちゃ うぅぅんんっ!」 28 マイア「はあぁぁ……んんんっ♪ おほぉっ♪ んおぉぉ……しゅごっ……おまんこも、お っぱいもぉ、ぜーんぶ気持ちイイ……♪」 マイア「はああっ、はあっ……はあっ、あんんっ……もう、すごぉい、噴⽔みたいに、おっ ぱいからミルク出てるぅ……んぉっ♪ まだ出るぅ♪」 マイア「んああぁんっ……♪ もう、せっかく絞ったのに、まだこんなに出るなんてぇ…… まったく困っちゃうわあ……絞っても絞っても、溢れちゃうんだから……」 マイア「ほうら、お姉さんのミルクですよ〜? いっぱい射精したから、栄養が欲しいでし ょ〜? いっぱい飲んでねぇ……♪」 マイア「ああんんっ、ちゅうちゅう吸い付いて……うふふ、かわいい……んんぉっ、吸う⼒ 強いぃ……そんなに飲みたかったのぉ?」 マイア「んぉぉぉ♪ ダメっ、イッたばっかで敏感な乳⾸強く吸われたらぁ、またイク、軽 くイクぅ……んんっ、おおぉほぉぉ……♪」 マイア「はあっ……はあっ……んぁぁっ、もおぉぉ〜、おっぱい絞りばっかり上⼿になって ぇ……んふふ♪ きっとキミにはおっぱい絞りの才能があるのね〜?」 マイア「それじゃあ、これからもぉ、お姉さんのおっぱい、いっぱい飲んでもらうからね 〜?」 マイア「ねえ、ちょっと、聞いてる? おっぱいに夢中になって……あっ♪ そんなに強く 吸ったらぁ……んぁぁっ、またイクぅん……♪」 29 8. 質問〜⽜乳飲み放題か、⽜のご飯か〜 マイア「んんんっ、はあんっ……」 マイア「んんぉぉ……んむっ……っはぁ……あああ〜〜♪ んんっ、そう、そこそこ……あ あっ、いいぃ〜〜〜♪」 マイア「はあ〜〜〜、んんっ、ああ〜っ♪ おっぱい軽くなったぁ〜。ありがとぉ、また絞 ってくれて……うふふっ♪」 マイア「もう、困っちゃうわぁ。ちょっと交尾しただけで、どんどんおっぱいでミルクが作 られちゃうんだからぁ」 マイア「発情期って本当に⼤変なのよぉ……うふふ、でも、キミがいるなら、いつでも絞っ てもらえるわね……」 マイア「ぜ〜ったい、逃がさないんだからぁ。うふふふ……♪」 マイア「私のところにいればあ、いつでも交尾し放題、ミルクも飲み放題だよぉ……⼀⽣、 ⾷欲と性欲に困らないんだからぁ……」 マイア「ミノタウロスのミルクは栄養満点、これだけ飲んでればキミのご飯はいらないよね ……ふふっ♪」 マイア「え? 私はなにを⾷べるのかって……うふふ、⾔わなかったっけ? ミノタウロス は⾁⾷だから、⼤きな斧で狩りをするんだよぉ」 マイア「お姉さん、お⾁がだ〜い好き、樹海のおっきな動物とかぁ、⿃とか、⿂……ああ、 あと、うふふっ……⼈間も、ね♪」 マイア「特に男の⼈のお⾁の味が好物なんだけどぉ……うふふふ♪」 マイア「ああ、怖がらないでぇ! うふふ、キミを⾷べたりしないわよぉ♪ ⼤事な性奴隷 ……じゃなかったぁ、乳しぼりしてくれるパートナーだものね♪」 マイア「まあ、私から逃げようとしたら、どうなるか知らないけどぉ……ふふふ♪」 マイア「あっ、それともぉ……キミは私に⾷べられたいのかなぁ?」 マイア「ミノタウロスはねぇ、消化のために胃が四つもあるのよぉ。うふふ、四つの胃がた くさん動いてぇ、時間をかけて、キミをじわじわ消化するの……」 マイア「あはぁっ♪ 体験してみたい? いいよぉ、キミのために丸呑みしてあげても… …?」 30 マイア「まあ、その場合は、キミが私に溶かされて、栄養分になっちゃうけど……それでも いいよね? うふふ、丸呑みされたいヘンタイさんだもんね?」 マイア「どうしましょ、キミが栄養分になっちゃったら、またミルクが出ちゃうわぁ……困 っちゃうわねえ」 マイア「うふふ、どっちにする?」 マイア「⼀⽣、私のミルクを絞りながら、交尾して暮らすか……それとも私のご飯になるか ……」 マイア「お姉さんはどっちでもいいわよぉ……キミのやりたいこと、叶えてあげちゃうから ……ねっ♪」 31 9. 隷属ルート〜⺟乳⾵呂で隷属セックス〜 マイア「はあぁぁ〜〜〜〜……ふうう……」 マイア「あああ〜。気持ちいいわねぇ、樹海の天然温泉、最⾼……うふふ、どう? ⼈間の 街じゃ、こんなの中々⼊れないんじゃない?」 マイア「樹海には、ちょくちょく温泉が湧くのよ。といっても、ただのお湯が流れてくるだ けなんだけど……」 マイア「樹海の奥に、⽕を噴くドラゴンがいて、地下⽔をあっためてるから……なんて話も あるけど、本当かしらぁ? まあ、どっちでもいいんだけど……♪」 マイア「ふふっ、⾒て⾒て、お湯におっぱいが浮いちゃったぁ……んっ、おっぱいってどう して、⽔に浮くのかしらね〜? ぷかぷか、ぷかぷか……♪」 マイア「あらあら〜? やだぁ、もうお湯が⽩っぽくなってきちゃったわね〜? おっぱい から⺟乳が出っぱなしだから、すぐミルク⾵呂になっちゃうのよね〜」 マイア「んん〜、真っ⽩なお湯、肌にも良さそう……それに⽢い匂いだし……うふふ、どう? キミもリラックスできてるかな?」 マイア「キミがぁ、私のために毎⽇毎⽇、ミルクを絞ってくれてるの、本当に感謝してるの よぉ? おっぱいがパンパンになることもなくなったし、ミルクもスムーズに出る ようになって……」 マイア「でも、逆に、ミルクの量がどんどん増えちゃって……うふふ、どうしましょ。お⾵ 呂に⼊っただけで、ミルク⾵呂ができちゃうくらいだものね……」 マイア「発情期も全然終わらないしぃ……う〜ん、いつもはすぐに鎮まるんだけど、どうし てかしらぁ」 マイア「よっぽど、キミのおちんぽと相性が良い、ってことかしらね〜?」 マイア「あら〜? どうしたの〜? お姉さんのおっぱい、じっと⾒つめて……」 マイア「もしかして、ミルクが欲しくなっちゃったのかな〜? もう〜、昨⽇の夜も、た〜 っぷり飲んだでしょう〜?」 マイア「はあ……キミが搾乳係兼、性奴隷になってくれたのは嬉しいんだけどぉ、今ではす っかりミルク中毒だものね……」 マイア「うふふ、でも、良いわよ〜? いつまで経っても⽌まらない、お姉さんのミルク〜、 た〜っぷり飲んでね〜?」 32 マイア「ああんっ♪ もうっ、⾚ちゃんみたいにむしゃぶりつくんだからぁ……あんっ、ん んっ、ぅぅん……♪」 マイア「んぉっ♪ んはっ、すごっ……おっぱいの吸い⽅、どんどんうまくなってるぅ…… んんっ、あんっ……ミルクでるぅ……」 マイア「んっ……んううっ……んんっ、あんっ……じゅぼじゅぼ吸うんだからぁ……もう… …乳⾸固くなって……っああ……んっ、んぁあっ……♪」 マイア「ああんっ、そんなに吸われたらぁ……あんっ、ま〜た交尾したくなっちゃうでしょ 〜?」 マイア「キミのせいで、おっぱいもおまんこも、乾く暇がないんだからね〜? ちゃ〜んと 反省してるのかな〜? もう……!」 マイア「まったくぅ、発情期ミノタウロスのおっぱい吸った代わりに、キミのおちんぽ、使 わせてもらうからね……」 マイア「ふふっ、キミのおちんぽも、ミルク効果で⼤きくなってるし……」 マイア「は〜いっ、うふふっ、本物の⽜さんみたいに四つん這いになっちゃいましたぁ〜」 マイア「おちんぽ期待して、尻尾も揺れちゃう……んんっ、我慢できない、早くいれてほし いなぁ〜♪」 マイア「もうおまんこヒクヒクしてるからぁ、キミの⼤きくなったおちんぽ……奥まで⼀気 に突っ込んでぇ? ねっ? ねっ♪」 マイア「んんぉぉっ、おちんぽ来たぁ……♪」 マイア「んんっ、あんっ……おぉぉ、ほぉっ……んぉぉ……あんっ……んっ、おまんこ全部、 おちんぽで埋まるぅ……んんっ、んんぉぉ……♪」 マイア「うふふっ……♪ キミってば、毎⽇毎⽇、私のおっぱいばっかり飲んでるからぁ… …んんっ、体もがっしりして、おちんぽのほうもぉ……んんぉぉっ♪」 マイア「んはぁっ……おちんぽが⼀番成⻑したかも……んっ、私のおまんこにぴったりの形 になっちゃったわね……んふふふっ♪」 マイア「んんぁっ、はあっ……はあっ……んおっ♪ おうっ♪ んんっ♪ ああんっ♪」 マイア「はあっ、ああっ、んんっ、ああんっ、すごっ、カリ⾼ちんぽでぇ、んんっ、おまん こ全部ほじくられるぅ……♪」 33 マイア「んんぁっ、はあんっ……あんっ……んっ♪ ふふっ、あんっ……おっぱい揺れるた びにぃ……⺟乳お⾵呂にはいっちゃうぅ……」 マイア「あんっ……ちんぽでズンズン突かれながら、んんっ、あんっ、ミルクまき散らすの 気持ちよすぎぃ……」 マイア「んんぉぉっ♪ そこ良いぃっ、んおっ、おうっ……またミルク作られちゃうぅ…… んんっ、発情期終わらないぃ……んおぉっ♪」 マイア「はあっ、はああっ、んんっ、あんっ……んんんっ、ひぅぅっ」 マイア「んんぅっ、揺れるぅ……んっ、はんっ……んっ、おっぱい揺れるぅぅ……んあつ、 はあっ、んぁぁっ」 マイア「お願い、おっぱい掴んでぇ……後ろから、おっぱいぎゅうって……あんっ……んっ、 んんっ、交尾しながらおっぱい揉んでぇ……?」 マイア「ほうら、早くぅ♪ おっぱい暴れちゃうからぁ……しっかり私のおっぱい抑えなく ちゃぁ……んっ」 マイア「はあんっ……んぁっ、んんっ、んおぉぉっ……♪」 マイア「あはあっ♪ 私のおっぱい、キミに絞られすぎてぇ……あんっ、キミが触っただけ で、びゅるびゅる、ミルク吹き出すようになっちゃったぁ……」 マイア「んほぉぉっ♪ んおっ、搾乳の刺激でぇ……んんぁっ、また感じちゃう、んっ、ふ ぁっ……あんっ……!」 マイア「うふふ、びゅるびゅるミルクでる……あはぁっ……んんっ、もっと絞ってぇ……お っぱい射精気持ちいい……んおぉぉっ♪」 マイア「ぁふぅっ、あっ、そう……腰を動かすのも、忘れずにぃ……んぁっ……んうぅ…… イイ感じ……っ……♪」 マイア「しっかりおまんこもおっぱいも気持ちよくしてくれないとぉ……んんっ、私の、奴 隷クンなんだからぁ……ああんっ♪」 マイア「んんっ……んぅっ♪ あはぁ……そうそう、リズムよく……ぱんぱん、ぱんぱん… …んはぁっ、あんっ……♪」 マイア「奥までおちんぽでかき混ぜられるぅ……はあっ……んぉぉ……んんっ、あんっ…… うぁっ……んぉっ……」 34 マイア「ああん……感じるたびに⺟乳、噴いちゃう……うふふ、私のおっぱい、もう⺟乳⽌ まらないかもぉ……んはあぁっ……んんっ♪」 マイア「うふふ……キミの動きも気持ちいいけどぉ……あんっ、お姉さん、ちょ〜っと物⾜ りなくなってきちゃったかも……」 マイア「そろそろお姉さんの本気出していいかしらぁ……んっ、良いわよね? じゃあ、い ったん、抜いて……」 マイア「はあい〜、こうやってぇ、正⾯から⽴ったまま、⼊れちゃうわねぇ? いくわよ〜? ……っふっ、あんっ……んはあんっ……」 マイア「んんんっ、やっぱり向かい合ってする交尾も最⾼……あんっ、おちんぽ、また違う 場所に当たって、いいっ……」 マイア「さらにぃ、こうして……え〜い♪」 マイア「うふふ〜、キミの顔、ぜーんぶおっぱいに埋まっちゃった〜♪ 全⾝でた〜っぷり、 お姉さんのおっぱいを感じてね〜?」 マイア「おっぱいでぎゅーしながら、キミのおちんぽいじめてあげる……い〜い、⾏くわよ ぉ〜? せー……のぉっ……♪」 マイア「んぉぉっ、んぉっ! ほぉぉっ……んああっ、はあっ……んんっ、んおぉっ!} マイア「あんんっ、んんんっ! おっぱいで奴隷クン固定してぇ、腰振るのやっばぁ……す ごぉ……気持ちイイの頭にずんずんクるぅっ!」 マイア「うふふ、キミのおちんぽもどんどん固くなってるぅ……っ! んはあっ……んんっ んんっ! んおぉぉ……っ! ほぉっ、そこぉ……! んぁぁっ!」 マイア「んんぁぁぁっ……んんっ! はあっ! ああっ……っ!」 マイア「はあぁっ……ああっ……はあっ、わかるわよぉ……おちんぽビクビクしてきたから ぁ……もうすぐ、もうすぐ射精したいんでしょ……?」 マイア「出してぇ……あんっ、私もぉ、イクからぁ……んんんっ、乳⾸いっぱいひねって、 ミルク噴き出しながらイキいたいのぉ……おねがぁい」 マイア「乳⾸つまみながら、射精してぇ……い〜い? いくわよぉ……? ビクビクのおち んぽにぃ、腰を……思いっきり、打ちつけてぇ……っと!」 35 マイア「んおぉぉっ! ⼦宮までおちんぽ来たぁ……っ! イグっ、ダメっ、イクっ、イグ イグイグイグゥっ――――っ!」 マイア「んはっぁぁああっ! んおぉぉ……っ! ほおっ、しゅっごぉ、⼦宮に射精されな がらぁ、おっぱい噴きだすのすごいぃぃ……っ!」 マイア「んぉぉぉ〜〜〜まだイッてるぅ……んああぁっ……ああんっ、だめぇ……んんっ、 うぁぁっ、搾乳でイグっ……!」 マイア「はあぁっ……はあっ……んぁっぁ……すごぉ、めっちゃイッちゃったぁ……あんっ、 んんっ、やっば、腰抜けちゃいそう……」 マイア「んもう、お姉さんのナカ、そんなに気持ちよかったのおぉ? うふふ、キミのおち んぽ、まだ固いまんま……」 マイア「ミルクばっかり飲んで、おちんぽ育ちすぎちゃったわねぇ……これ以上強くなると、 お姉さん壊れちゃうかも……ンもぉぉぉっ⁉」 マイア「んんぁぁっ⁉ ま、待って待ってッ⁉ 動いちゃらめぇっ! んおぉっ、お姉さん イッたばっかだからぁ……んぁっ、刺激強すぎ……ぃ⁉」 マイア「あっ、だめぇ……またイグっ……絶頂まんこ、またすぐイグっ……んおぉぉダメっ、 さっきより強いのクる……」 マイア「んおぉぉっ⁉ すごっ! イグイグ……んあああぁぁぁまたイグぅぅぅぅッ!」 マイア「んんあああぁぁぁぁっ⁉ イグぅぅぅッ⁉」 マイア「はあぁ……はあーっ……んはあぁー……っ!」 マイア「もう、連続射精できるようになったのね……お姉さんの⺟乳飲みまくったから…… あんっ、狙い通り、性欲絶倫になっちゃった……♪ ……んんおっ、ほぉぉっ、あ っ、また軽イキするぅ……」 マイア「はあぁ……ああんっ、はあぁ……もう、お⾵呂真っ⽩になっちゃった……どんだけ ⺟乳と精液出したのかしら……しょうがないわねぇ……」 マイア「んんっ、あんっ……でも、もうさすがに⺟乳出ないわぁ……うふふ、これだけ絞れ ば、しばらくは⼤丈夫のはず……」 マイア「あんっ、ちょっとぉ……聞いてるの? もう出ないってば……あんっ⁉」 マイア「あ、ダメっ、乳⾸吸われるとぉ……またミルク作られちゃうからぁ……んんっ、あ んっ……」 36 マイア「んんぉぉぉ…………おっぱい感じるぅ……♪」 37 10. バッドエンドルート〜ミノタウロスは⾁⾷〜 マイア「ふうん、あらそう……私のご飯になりたいの? もの好きねえ」 マイア「ミルク絞ってくれる⼦を⾷べちゃうのは、ちょっともったいないけどぉ……まあ、 私もミルクだして、お腹空いたし……」 マイア「うふふ……れろぉ……そんなに私の栄養になりたいなら、⾷べてあげよっかなぁ… …」 マイア「あっ、んんぁ……ほ〜ら、ミルクのシャワーよ? 私に⾷べられる前に、いっぱい 飲んでねぇ〜?」 マイア「うふふ、⽢い⾹りで、だんだん頭がぼーっとしてくるでしょう? たくさん飲むと、 丸呑みされても苦しくないわよ?」 マイア「あんっ、体にもしっかり塗っておくわねぇ? んんっ、呑み込むときにぃ、スムー ズに丸呑みできるよーにっ♪」 マイア「あははっ、⽬がとろんとしてきてるわよ? いいわねぇ、うふふ、それなら呑み込 みやすそう……」 マイア「じゃあ、次はぁ……」 マイア「は〜い、抱きしめちゃいましたぁ……おっぱいに包まれて嬉しいわねえ……じゃあ、 このまま、丸呑みしやすくするために……」 マイア「え〜〜〜いっ♪」 マイア「はい、キミの⾻を折っていくわねえ〜……い〜い、こうやって、君の腕をおっぱい で挟んでぇ……両⽅から⼒をいれると……えいっ♪」 マイア「うふふ、すっごいでしょ? 私のおっぱい、重すぎるから、こんなこともできちゃ うの……まだまだいくわよぉ〜、ほらっ、よいっしょ……えいっ……えいっ♪」 マイア「う〜ん、こんなところかな? うふふふっ、⾻を折られちゃって、よだれ垂らして も、あんまり痛くなさそう♪ ミルクの効果かしら?」 マイア「じゃあ、もうちょっと折っちゃお〜っと。次はねぇ……おっぱいを持ち上げてぇ… …思いっきり、キミの体に振り下ろしちゃうからぁ……い〜い、⾏くわよ? せ〜 の……どっす〜んっ……♪」 38 マイア「ふふふ、⼀回で君の腕、ぶらんぶらんになっちゃった〜。ふふっ、これくらいでい いかしら?」 マイア「じゃあ、そろそろ、飲みこんじゃうわね……」 マイア「丸呑み、できなくはないと思うけど……やったことがないから、これが初体験ね… …うふふ、できるかしら〜♪」 マイア「まあ、キミは⼩さいし、お姉さんも、⾃分より⼤きな獲物を捕まえることはあるし ……胃だって何倍にも膨らむから、きっと⼤丈夫よね♪」 マイア「それじゃあ……いただきま〜す……あ〜〜〜〜〜〜んっ♪」 マイア「んおぉぉぉぉ……んぐっ……んおおぉぉぉおおおぉぉ……♪」 マイア「んんごっ……んんんぐ、うぐぅ……っ! んんっ、おおおっ、……ごくっ……んん ぐっ……ごくっ……」 マイア「んんんんぉぉっ……おおっ……んんんごごごごごご………」 マイア「んんんぉぉぉぉぉ………んぐっ……ごっっっっくん……♪」 マイア「ぷっはぁぁぁぁ…………げええ〜〜〜〜っぷっ……♪」 マイア「うふふ、ちょ〜っと苦しかったけど、キミのこと、飲みこんじゃったぁ、お姉さん の胃の中はどうかしら……?」 マイア「はああ、お腹パンパン……妊娠してるみたぁい……⺟乳も出て、お腹も膨れて、ん ん……げふぅ……はぁぁ〜〜♪」 マイア「苦しいけど、お腹いっぱいで、良い気持ちぃ〜、眠くなってきちゃう……」 マイア「うふふ、キミはどうかしら〜? 私の声、聞こえてる〜?」 マイア「あはぁ♪ お腹の中で、もぞもぞしてるわね〜? まだ動けるんだぁ……うふふ、 そうなの……」 マイア「だぁいじょうぶよ、すぐには消化されないから……私の四つの胃で、順番に、少し ずーつ、溶かしてあげるからねえ……」 マイア「ふあぁぁ〜〜〜あああ、それにしてもぉ、満腹になったら、眠くなってきちゃった ぁ……」 マイア「ちょっと横になってもいいかしら……い〜い、いくわよぉ……」 マイア「あらあらまあまあ……お腹にキミがいるまま、思いっきり動いちゃったからぁ…… うふふ、キミも、隣の胃に移動しちゃったわねぇ…………」 39 マイア「うふふ、お腹の中でぐるんぐるんする気分はど〜お? 気持ちイイ? でも……ん っ、ぐっ……私、キミにその胃にいられると、ちょっと気持ち悪いからぁ……」 マイア「もう少し、位置を動かすわねぇ……んっ、胃を、蠕動させてぇ……んぐっ……んん ぉぉ……もっと、ラクな位置に……」 マイア「けふぅぅ……ふう、ラクになったわぁ。やっぱり胃を広げられるとはいえ、⼈間く んを丸ごと呑み込むのって⼤変ねえ」 マイア「ふふ、⼤丈夫、しばらくはなにも⾷べないからぁ、⼈間くんはゆ〜っくり、私の四 つの胃を順番に通って、溶かされちゃってね」 マイア「んんっ、またちょっと動いたかなぁぁ、ふふ、お腹の中に⾚ちゃんがいるみたいね 〜」 マイア「キミがぜ〜んぶ消化されるまで私がず〜っと語りかけてあげるからぁ……」 マイア「キミはな〜んにも気にせず、意識がなくなるまで、お腹のなかで、ゆっくりしてい てね〜」 マイア「うふふ、良い⼦良い⼦……早く私のミルクになってね、カワイイ⼈間さん……うふ ふふ♪」 (END)

Back