3.図書館でおしゃぶり編
わぁ、ここが図書館? たくさん本があるね。・・・で、君は勉強? 真面目だねぇ。
周りにも勉強してる人いっぱい~。ふーん、読書したり勉強したりする為の場所ってこと?
・・・あれ、君、なーんかあの女の子の事チラチラ見てない? ・・・もしかしてあの子の事好きなの?
わっ、顔真っ赤~♪ 図星? 図星? あははっ、わっかりやすーい♪ 君って嘘つけないよねー。
なーんだ、真面目に勉強しにきてるかと思えば、好きな女の子に会いに来てただけかー♪ うんうん、納得。
くすくす♪ はいはい、勉強の邪魔なのね? 静かにしてまーす♪
・・・よいしょ、それっ。あーん・・・、んー? 何してるって君のズボン下ろしておちんちんしゃぶろうかなーって♪
だって暇だしー。皆同じ事してて見てて面白くないしー。あ、君はそのまま勉強してていいよ? えー、やめろって?
くす♪ 今は魔法がかかってて、おちんちん丸出しでも誰も気付かないけど、しゃぶらせてくれないなら魔法解除しちゃおうかなー。
そしたら周りの人は勿論、好きな女の子の前で君はおちんちん丸出しになっちゃうよ♪ いいのかなぁ。くすくす♪
あはっ、おちんちんしゃぶってもいいの? ありがと♪ たーっぷり気持よくしてあげるからねー♪
あーむ、むちゅ、ぢゅるるっ、ぢゅるっぢゅるっぢゅるっ、れろれろれろれろっ♪
んぢゅ、ぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ、んっぢゅんっぢゅ♪ んむ、ぢゅるるるるるる・・・・♪
あれ、本当に勉強続けるつもりなの? 私のする事なんて全然大したことないぞー、っていうアピールのつもり?
最近君って私に冷たいっていうか、無視してるよねー。なるべく関わろうとしてないっていうか。
くす♪ その態度がいつまで続くか試してあげるね♪
ぢゅるっ、れるれるっ、んー・・むっちゅ、ぢゅるっぢゅるっ、れろん♪れろん、れろん♪
んぶっ、ぶふっ、ぢゅるるるるる、んぶっんぶっ、ぢゅっぢゅっぢゅるっ、んぶっ♪
カリのところが気持ち良いんだよねぇ? なぞるようにしてあげるね♪ んー、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♪
あれぇ? 今おちんちんビクってしたし、気持ち良いです~って感じの声が漏れちゃった気がするんだけど♪
あっ、あ~~♪ おちんちんから透明なお汁が出てきちゃってるよ? くすくす♪ 気持ち良いならそう言ってくれれば、もっと良い事してあげるよ?
んー、まだ勉強する振り続けるんだ? ま、いいけど・・・。
んぢゅっ、ぢゅぼっぢゅぼっ、んむっ、むぢゅるるるるるるっ♪ むりゅっ、ぢゅぶっんぶんぶんぶっ♪
くすっ♪ サキュバスの濃厚バキューム、た~っぷり味あわせてあげるっ♪ 声出ちゃっても恥ずかしくないからね?
あーむ、ぢゅるるる・・・、んむっ、ぢゅるるるるるるる・・・、んぼっんぼっんぼっんぼっ♪
あはっ♪ 私の唇が君のおちんちんをずるるるっ、ってする度に「あひっ」って声出ちゃってるけど? くすくすくす♪
図書館ではお静かに、じゃないの? アヘアヘよがっちゃってていいのぉ?
ほらほら、好きな女の子の前でしょ? そんな緩みきったお顔してちゃダメだと思うなぁ♪
れるっれるっ、んぢゅぶっ、んぶっ、んぶっ♪ むちゅ・・・、んぼんぼっんぼっんぼっんぼっ♪
んぶぷっ、んぼんぼっ♪ ぢゅるるるっ、ぶぷっ、んぶっ、れりゅれりゅれりゅっ、くす♪
ねぇ、ガマン汁がい~っぱい出てきちゃってるけど、もしかしてもう出ちゃう? 出ちゃう?
くす♪ じゃあ出しちゃおうか? 気持ち良いおしっこ♪ 腰が抜けるぐらいのどっぴゅどぴゅ、しよ? くすくす♪
んぢゅっんぢゅっんぢゅっ、んぼんぼんぼんぼっ♪ ぢゅる、ぢゅるっ、るぶっ、んぶっ、れるれる♪
んぢゅ、ぢゅる、んぶっ、・・・ぢゅるるるるるっ♪ んぶっ、ぢゅるるるるる~~~~♪
【射精】
・・・んぶっ! んぢゅっ、んっぢゅ・・・ぢゅるる、ぢゅるっぢゅるっ♪ ・・・ごくっ、ごくん・・・、んぶっ、はぁ~~~♪
おいし~♪ くすっ♪ たっくさんでたね~♪ もう、なんだかんだいって最後には腰突きだして目一杯どぴゅどぴゅしてるじゃない♪
周りの事なんて関係ないって感じで気持ち良い声いっぱい出して、白いお漏らししちゃったね♪
あらあら、ノートに君のよだれ垂れちゃってるじゃない♪ くすくす、結局勉強にならなかったね♪ いいんだよ。
私と一緒に気持ち良い事い~っぱいするんだから、もう面倒くさい事とか、嫌なこととかしなくていいの。・・・ね?