3.おトイレ上手にできるように、積極的にしーしー手伝うね
えへい、ぎゅーっ、ふふっ、こんにちはー。
暴れちゃう、ダメー。
おしっこ飛び散っちゃうよー。
私のことは、気にしないで、おしっこしててね。
え、彼氏くーん、私のこと避けてるでしょー。
しょうがないから、無理やり襲っちゃった。
ふふっ、あは、立派なおちんちん、ピクピクピーンって立ってるね。
お姉ちゃんに見られて、興奮しちゃった?
ん、ん、かわいい。
ほら、いいよー、おしっこの続きして。
ちゃんと おしっこできるか、お姉ちゃんが、しっかり見ててあげるからねー。 んー、どうしたのー。
遠慮しないで、おしっこしてて。
それともー、お姉ちゃんに、おちんちん持って、シーシーってやってもらいたいでしょかー?
甘えんぼーでしょねー、よちよちー。
すぐ甘えたできるとこ、とーっても好きでしょ。
いいでちゅーよー。
お姉ちゃんが、ちゃんとおしっこできるように、おちんちん持っててあげまちゅーねー。
おちんちんに、おてて添えてー。
ふふっ、ぎゅーぎゅー。
あちゅうちゅう、ちんちんに、冷たーい、おてて、気持ちいい気持ちいいでしょねー。 シーシー、シーシー、シーシー、シーシー、シーシー、シーシー。
んー、おかしいでしょねー、まだ出まっちゃえねー。
シーシー、シーシー、シーシー、シーシー、シーシー、シーシー。
んー、ぜんぜんだめでちゅねー。
おちんちん、かたいかたいで、としにくいでちゅこー。
じゃあ、こうして、ちこちこして、シーシーお手伝いしてあげまちゅねー。
チコチコー。
うんうん、おちんちんさんピコピコきて気持ちよさそうでちゅー。
いい子いい子ー。
チコチコー。 ふふっ、彼女のお家のトイレで、彼女のお姉ちゃんにおしっこのお手伝いされながら、赤ちゃん言葉で囁かれる気分がとは、恥ずかしくないのー?
んっ、恥ずかしい状況って、おちんちんこーんなにぽっきさせて、変態だって丸分かりだよー。
いいんですよー。
顔まっ赤にしながらー、それでもお姉ちゃんになすがままの柔術な赤ちゃん、お姉ちゃん大好きですからー。
情けない赤ちゃんですよねー。
ふふっ、ああー、お耳さぶまっ赤っかですよー。
どうしたんですかー?
ふふっ、もしかしてー、耳なめしてほしいアピールなのかなー? ふふっ、うーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうー。
ああー、ふふっ、どう?
耳なめ気持ちいい?
耳なめされながらシーシーできたらー、とっても気持ちいいんじゃなーいなー。
ふふっ、うーうーうーうーうーうーうー。
はー、ふふっ、おちんちんどんどん固くなってますねー。
お姉ちゃんにシーシー見られてると興奮しちゃうんですかー?
変態さんですよねー。
はー、うーうーうーうーうー。 ふふっ、ほんとはー、こういうこと毎日してほしいんでしょー?
妹はやってくれないからー、ムラムラしてしょうがないよねー。
お姉ちゃんのろー、おしっこのたびにー、おちんちん持ってあげてー、シーシーのお手伝いしてあげまーちゃよー。
ふふっ、はーふっ、ほらー、自分に正直になっちゃいなよー。
お姉ちゃんに甘えた死体でちゅーって認めちゃいなー。
そしたらー、たっぷり可愛がってあげるからー。
うーうーうーうー。 ねー、お姉ちゃんいるのー?
うちの彼氏見なかったー?
はーはー、わかんないー。
見なかったけどー、どこ行ったんだろー。
ちょっとー、きてよー。
わかったからー、ちょっと待ってー。
ふふっ、声大きくしちゃばれちゃうよー。
ふー、可愛いー。
ふー、じゃあまた今度二人っきりになったら、たっぷり可愛がってあげる。
その時までー、待っててねー。
ふふっ。