Track 1

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1 ストーリー 

1 ストーリー  んふ…気付いたかしら…。 ここは私のアジトよ。まさかアジトに直接乗り込んでくるだなんて…驚いちゃったわ…。 S級の冒険者は人間の相手もしなくちゃいけないなんて大変ねぇ…。 んふ…けれど…あなた一人で来たのは良くなかったわね…。 戦いの最中、私の胸に目を奪われちゃってたら…んふ…勝てるわけがないわよねぇ? ほぉら…あなたが負けた女の胸はここよぉ……胸を突き出すとぉ…あぁぁん…♡…んふふ…。 私の…でっかい胸が強調されて、いやらしいわねぇ…。 私、普段からこういういやらしい服を着ているのよ…。戦闘中でも、わざとこの胸を揺らせば大抵の男は釘付け…。 こんな風に…でっかいおっぱいを上下に…あっ…あぁぁん♡……んふ…。 どうかしら…これがバストサイズ120以上ある…っ…爆乳女の揺れ方よ…。身体を動かすたびにおっぱいがぶるんっと揺れて……あっ…あぁぁん♡……んふ…。 やぁん…♡…んふ…今も私の胸に夢中になっちゃって…んふ…。やっぱりどんなに強い男でも、女の胸には勝てないのね…。 んふ…予想通り、これなら調教は簡単そうね…。 んふ……そう、調教よ…。あなたに拒否権はないけれど、これからの処遇について、話しておいた方が良いわね。 私達の組織はあなたを…仲間として迎えることにしたわよ。 可愛いS級冒険者君を処刑するのはもったいないじゃない…これからあなたは、私達のために働いてもらうわよ。 んふ…そう言うと思っていたわ。だから幹部である…このエイラ様が来てあげたのよ。 私にかかればどんな子でも、順々な良い子になるんだから…。 調教と言っても苦しいことは1つもないわ。 刺激が強くて、頭が悪~くなるような甘い快感を与えてあげるだけ…。それだけで十分すぎるほど、私に依存しきってしまうの…。 んふ…それじゃあ、その手錠を外してあげる。先に言っておくけど、その首輪がある限り、あなたは魔法が使えないわ。 今のあなたは年相応の可愛い男の子…。だから大人しくしていた方が良いわよ。 それと…この液体を飲みなさい…。 んふ…そう。あなたって聞き分けが良い子なのね。これからが楽しみだわ。 んふ…それじゃあ…私の部屋へ行きましょうか…。そこでたっぷりと…ね…?…んふふ…。

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