Track 5

5.選択 はいを選ぶ プレイ内容【???】[Whisper ver]

んふふ、あなたなら、誘いに乗ってくれると思ったわ。 んふぅ、んふ、えららら… 早く来て…おちっぽ…おちっぽいれて。 うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅう…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ… 私の中におチンプを完全に入っちゃったわね。 どう?私の中、温かくてぬめぬめで、入れているだけで気持ちいいでしょう? それじゃ腰を動かして、私のことつきまくって。 ああああああ… いいわ、硬くて熱いよチープが、私の中で擦れているのが分からん。 ほら、もっとついてきて、もっとあなたの欲望を私にぶつけて。 ああああああ、いいわよ。 ああああああ、その調子。 さっきの約束、覚えているわよね。 私のことをいかせてくれたら、腰振り、やめていいよっていう約束。 前にも言ったけれど、私、嘘をつかないの。 だから私をいかせられたら、本当にあなたはこの部屋から出ることができるわ。 ねえ、もう出口はすぐそこよ。 最後に、今まで散々な目に合わされた女に目いっぱい視観視をして、いかせまくって、気分よくここから出ていきましょう。 だから、ほら、頑張って腰をぱこぱこ振って、悪いような分からせちゃって。 私のこと分からせて。 あれ、どうしたの? おしゃせ我慢するの辛くなってきた? せっかく気持ち悪くなってきたのに、今休んだら私のこといかせられないわよ。 ほら、まだおしゃせしちゃダメよ。 でも、ピストンはまだまだ続けて。 ごめんなさいね。 本当はあなたが勝てないなんてことは最初から分かっていたの。 だって、あなた最初から私の口ぐるまに乗せられて、私のいいように持って遊ばれていただけたもの。 あなたは必死で耐えてきたつもりかもしれない。 私がその気だったら、初日で終わっていたわよ。 そうしなかったのは、ただの気まぐれ。 あなたは罠にかかったあわりな獲物なの。 もう、諦めなさい。 あ、あ、まだ頑張るの? そんなに負けたくないんだ。 あなたは、あなたの心を押さえない。 あなたは、あなたの心を押さえない。 あああ、あなたの detectorの有利なクオリティではないよ… 早く振らないといけないかもしれないけれど、あなたはただ、お射精するのを我慢して私の言う通りに腰を振ればいいだけ。 これなら、まだ、賞賛あるでしょう? 準備はいい? それじゃあ、私がパッパッて言うからそれに合わせて腰を振ってね。 ほら、パッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッ。 お射精するの我慢してる。 腰も強く打ちつけるようにしてね。 私も気持ちいいわ。 ほら、頑張れ。 お射精しちゃダメ、ダメ。 高速で腰をパッパッて振っても我慢、我慢。 それから、もっと大きくピスとしてみた。 お尋譜がおまんこから抜けちゃう寸前まで腰を引いて。 そこから一気に根元まで。 これ気持ちいいわ。 思わずいっちゃうかも。 もっと何回も繰り返してみて。 よいよ、そんな調子。 私も今夜我慢できなくなってきちゃった。 ほら、ベロ注もしましょう。 傷しながらバコバコパンパンするの気持ちいいね。 あなたにも強烈な快感かもしれないけど、頑張って耐えてね。 私も確実に高まってきているの。 あと少しの信仰よ。 ほら、また下出して。 お尻を抜いて、お尻を抜いて、お尻を抜いて、お尻を抜いて、お尻を抜いて、出して出して。 痛い。 あなたの口と私の口の間で大気の糸引いちゃってる。 うー、イエチね。 どうしたの? もう我慢できなくなってきちゃった? いいの?ここで出しちゃったらあなたの負けになっちゃうよ。 ちょっと休めよ。 お腹が痛い、お腹が痛い、お腹が痛い、お腹が痛い、お腹が痛い、お腹が痛い。 ちょっと休ませて。 だめ。 私ももう少しで行きそうになってきたんだから。 もっと血つないを締めて、刺激を強くするわ。 ぎゅーって締め付けてるおまんこに向かって。 ぱっぱっぱっぱぱっぱっぱっぱぱっぱっぱっぱぱっぱっぱっぱぱー。 意志で我慢してるお口もだらしなく開いちゃって。 あえに声が漏れているわよ。 誰かに見られちゃったら恥ずかしいから、私がお口を塞いであげる? もう無理?帰られない? そう、じゃあ我慢するのやめて、気持ちよく出しましょう。 私が行くより早く押さえさせてもう負けを認めちゃいましょう。 お前は私のお前のことを言ってくれよ。 お前は私のことを言ってくれよ。 お前は私のことを言ってくれよ。 お前は私のことを言ってくれよ。 お前は私のことを言ってくれよ。 負けを認めちゃいましょう。 安心してこの部屋で私がずっと雨明かして可愛いなってあげる。 私を生かせるためにこんなに貸しを振ってくれたんだもの、あなたはもう10分頑張ったわ。 もう出ちゃうね、私の中に出しちゃうね。 ほら、にっちゃう。 ピュクピュードップドップドップピューピューピュクピューピューピュービュルルルルー。 ああああ、寝てる寝てる、このまま私の中に最後まで出しきりなさい。 ピュッピュッピューピュクピュクピューピュプピュプピュー。 うっ、最後のおしゃせで私も軽く言っちゃったわ。 こんなにいっぱい出しちゃって、私に泣かだしするの、そんなに気持ちよかった? 私も気持ちよかったわよ。 これでもうあなたはこの部屋から出られなくなったわけだけど、そんなこともうどうだっていいわよね。 これから私とずっとずっと一緒にいられるのよ。 そのほうがあなたも嬉しいでしょ? ほら、今日はたくさん我慢したから、もう疲れたでしょ? ゆっくりおやすみなさい。 私のかわいい、かわいいペットくん。 んんんんん。