7.トラック5の、その後の話 プレイ内容【???】
はーい、ペットくん。
今日もお姉さんが帰ってきたわよ。 あら、もしかして私が戻ってくるの、ドアの前でずーっと待っていたの?
あー、ワンちゃんみたいでかわいい。 そんなに私のことが好きなのね。
私もペットくんのこと、好きよ。だーい好きよ。 ほーら、私のおっぱいに顔を埋めるぐらい抱きついてきなさい。
おっぱいでお顔、ぱふぱふしてあげる。 うん。うれしそうに抱きついてきちゃって。
そしたら、ペットくんが頭を撫でながら、もっとお顔をおっぱいにうずめてあげる。 ぱふぱふ。ぱふぱふ。ぱふぱふ。ぱふぱふ。
私のおっぱい、いい匂いがするでしょう? 女の人の甘い香り、嗅ぎ続けると頭の中がピンク色に染まってくる。
もっと甘えたくなっちゃう。 もう体に力入らないね。
私が体を支えてあげないと倒れてしまいそう。 もう、世話のやける子ね。
でもいいのよ。 お姉さんは優しいから、あなたのことをずーっと守ってあげる。
あなたはもう私がいないと生きていけないの。 だから、この部屋でいつまでも一緒に暮らそうね。
ん?ぱふぱふ。 物欲しそうな顔をして、どうしたの?
あらあら、そうね。お帰りのチューがまだだったわね。 ほら、私の目をじっと見つめなさい。
目を離しちゃダメ。 ん?んんん。んんん。んんん。んん。
ペット君と初めてキスしたのは、部屋の脱出をかけたゲームの最後の日だったわね。 あれ以来、私とキスするのが大好きになっちゃったのよね。
今では自分から求めるようになっちゃった。 んんん。んんん。んん。んん。
ん?モジモジしちゃって、どうしたの? どこか具合が悪いの?
私に見せてごらんなさい。 あらあら、おちんぽん大きくなっているわね。
ただのお帰りのチューで勃起しちゃったの? いけない子ね。
でも、ペットの世話は飼い主のお仕事。 私がしっかり面倒を見てあげるわ。
今日も生中出しセックスしましょうか。 そこのベッドに仰向けに寝転がりなさい。
私は寝ているあなたの上にまたがって、追いかぶされるように抱きつくわね。 あら、布団のように追いかぶされて、もう逃げられない?
んんん。んんん。んんん。んんんん。 あららららら。んんん。んんん。
それじゃあ、密着したまま、キー上位でおかしてあげる。 私のうまくで、ペット君のおちっぽ、食べちゃうよ。
おほら。んんん。 あはっ。はぁ。はぁ。んんん。んんん。
あはっ。んん。 うまくのくまで、つぼりあいちゃった。
そしたら、まずはゆっくり動くわね。 私の中、気持ちいいでしょ。
ゲームで私と初めてセックスしてから、今日まで、幾度も体を重ねたけれど、何回やっても飽きないでしょ。 私のうまくは、男を狂わすめえ気なの。
むしろ、ペット君はもう、私以外の女とセックスしても、満足できなくなっているはずよ。 でも、あなたは私のペット君だから、大丈夫。
むらむらしたら、すぐに私がこうして、しぼりとってあげるわ。 お耳も、私にいじめられるのが大好きでしょ。
ほら、お耳にねっとりしたキスをしてあげるわ。 んん。うっ。んん。んん。んん。んん。んん。んん。
お顔。んん。んん。んん。んん。んん。んん。んん。 お耳にキッスしただけで、おチンプが中で、ピクピクって反応しているのがわかるわよ。
少し攻めただけで、すぐにわかりやすく反応しちゃって。 ほんとに素直で、かわいいペット君ね。
ほら、もっと快楽にうまいところ、私に見せなさい。 またお耳をいじめてあげるから。
んん。んん。んん。んん。んん。んん。んん。んん。んん。んん。んん。んん。 おチンプ、ピクピクって跳ねてるわ。
んんん。いいところに当たってる。 んん。んん。
私のことを気持ちよくしてくれて、ありがとう。 いい子ね。よしよし。
ほんとに最初の頃と比べたら、私に従ういいペット君になったわね。 ゲームに負けた次の日なんか、帰りたいってずっとつぶやいていたし。
どうにかこの部屋から、抜け出そうと計画を練っていた時期もあったっけ? その脱出計画の私にバレた日は、厳しいお仕置きをしてあげたこと、今でも覚えているわ。
そーた。んん。 あの日のお仕置きの再現をしてあげる。
もう私に逆らうことはないと思うけれど、たまにペットに主従関係を分からせてあげるのも、外主の務めよね。 確か、こうして今と同じように、ペット君に追いかぶさって、絶対に私の攻めから逃げられないようにしてから、うまっごでクイーンを打つみたいに、激しくチップを上下に、パッパッパッパッってしてあげたんじゃっけ?
ほーら、パッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッ。 それで、海岸にゆがっているペット君のことは無視して、やめてって言っても、絶対に腰を止めたり、スピードを緩めたりせず、ただひたすら無情に、高速で腰を落ち着けて、うー、サンシャしない。
CHAOそうしてずっとチンポをいじめているとペット君の抵抗する力がだんだん弱くなってきて、もう私に逆らうのはやめようって諦めていくのが伝わってきたの。 私のおしおきに苦しっちゃって心が砕けてしまったような気がしたわ。
でもそれが分かって来るのだが、温かいことができたんだ。 気にくしちゃって、心が砕けてしまったような気がしたわ。
でも、それが分かっていても、責めれても一切緩めたりしない。 徹底的に推し置きするって決めていたからね。
逆に、更に大打ちをかけるように、お耳も下で置かしてあげたわよね。 こんなふうに…あざす…
ただ、私が追いかぶさっているから動けないし、うまくは高速で食い打ちピストしてくるし、お耳の穴に舌が侵入してきてぬるぬる置かされるし…で、もう大変だったのよね。 まあ、今もその責めを受けているわけだから、同じ気持ちでしょうけど…
うーん…うーん…うーん…うーん…うーん…うーん…うーん…うーん…うーん…うーん…うーん…うーん…うーん…うーん… こんなに責められたらもう無理?
いっちゃう? いいわよ、もともと我慢なんてさせる気なかったしね。
もういえば、あの時の周期でもこのぐらいでおしゃせしていたわよね。 いつまで経ってもペント君は快感に弱いままなんだね。
まあ、そこがかわいいところで参るのだけれど。 じゃあ、最後にまたお耳を責めてあげる。
私が合図したらおしゃせしなさい。 それまで待ってよ。
いいわね。 うーん…うーん…うーん…うーん…
う theう theう theうるるるるう theぴゅーぴゅー…ぴゅーぴゅーぴゅー…ぴゅーぴゅーぴゅー…ぴゅーぴゅーぴゅー… あ…私の中に出ているのがわかるわ…
この中出しされている時の感覚…好きよ…本当に… 生涯の量だけは一人前なんだから…
ほら、まだまだするわよ… 何言っているの?
お仕置きの時も夜通しで絞り尽くすまで、読めてあげなかったじゃない? 今日もあの時の再現をするって言ったでしょ?
明日の朝までに終わるかな? 楽しみね…ペット君ペット君。