Track 1

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プロローグ 氷姫お姉ちゃんは、服を着たままシャワーを浴びる

あっ…ごめん… 起こしちゃったかしら…? うん…ひと仕事終えたから… シャワー浴びてたわ… すごく…いい絵が描けたの… 雪景色の…とても綺麗な… って、ん…? さっきから…何か困ってそうだけれど… どうしたのかしら…? あ~これ…? びしょびしょってこと…? まぁ…シャワーとお風呂は服を着たまま入るから… お姉ちゃんとしては…いつも通りなのだけれど… 服が濡れて、身体に張り付く感覚… これ…本当に素晴らしいの… 着ている服が水分で重くなると、憂いを帯びた気分になってね…? その切なさに浸ると…インスピレーションが湧くの… でも…ごめんね…? 夜中にゴソゴソしてるの…うるさかったよね… 床もびちゃびちゃにしちゃって… あっ!安心してっ! ちゃんと、後でお姉ちゃんが掃除するから… んぇ…? そういう問題じゃないの…? ん…? もしかして… 服が透けて…乳首とかが見え見えだから… 目のやり場に困ってるってこと…? ふ~ん… 別に…隠すようなものでもないし… ずっと一緒に暮らしてきた仲じゃない…? 今さら…見られても何ともないわよ… そう…実の姉弟なんだから… 性的な目でなんて…お互いに…見るわけないでしょ…? ※ ふぅ…ひと段落… あぁあぁぁぁあああああああああっ~♡ えへ、えへへへ~♡ 弟に…乳首見られちゃったぁ~♡ あぁっ…やばっ…♡ あの視線…思い出しただけで…まんこ濡れてくるぅ~♡ 今すぐ弟チンポハメたいぃぃ~♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ そろそろ…お薬も効いてきたころかなぁ…? ふふっ…ふふふふ~♡ それじゃあ…今日も… でへ、でへへへ~♡

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