プロローグ 氷姫お姉ちゃんは、服を着たままシャワーを浴びる
あっ…ごめん…
起こしちゃったかしら…?
うん…ひと仕事終えたから…
シャワー浴びてたわ…
すごく…いい絵が描けたの…
雪景色の…とても綺麗な…
って、ん…?
さっきから…何か困ってそうだけれど…
どうしたのかしら…?
あ~これ…?
びしょびしょってこと…?
まぁ…シャワーとお風呂は服を着たまま入るから…
お姉ちゃんとしては…いつも通りなのだけれど…
服が濡れて、身体に張り付く感覚…
これ…本当に素晴らしいの…
着ている服が水分で重くなると、憂いを帯びた気分になってね…?
その切なさに浸ると…インスピレーションが湧くの…
でも…ごめんね…?
夜中にゴソゴソしてるの…うるさかったよね…
床もびちゃびちゃにしちゃって…
あっ!安心してっ!
ちゃんと、後でお姉ちゃんが掃除するから…
んぇ…?
そういう問題じゃないの…?
ん…?
もしかして…
服が透けて…乳首とかが見え見えだから…
目のやり場に困ってるってこと…?
ふ~ん…
別に…隠すようなものでもないし…
ずっと一緒に暮らしてきた仲じゃない…?
今さら…見られても何ともないわよ…
そう…実の姉弟なんだから…
性的な目でなんて…お互いに…見るわけないでしょ…?
※
ふぅ…ひと段落…
あぁあぁぁぁあああああああああっ~♡
えへ、えへへへ~♡
弟に…乳首見られちゃったぁ~♡
あぁっ…やばっ…♡
あの視線…思い出しただけで…まんこ濡れてくるぅ~♡
今すぐ弟チンポハメたいぃぃ~♡
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡
そろそろ…お薬も効いてきたころかなぁ…?
ふふっ…ふふふふ~♡
それじゃあ…今日も…
でへ、でへへへ~♡