Track 11

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エピローグ.絡新婦

何事も、 昔から計画を立てることが好きだった。 勉強、旅行、料理。 もちろん、若い男の子を食べる時も。 ただ夜道を襲うようにするわけではない。 さも偶然を装って、 ありえそうな理由をつけて、 おいしく若い肉体をいただく。 蜘蛛の巣に引っ掛けるように、 獲物を食らう。 まあ、今回は少し気が逸れてしまったけれど。 ああ。 今日は少し肉体の量、調子悪いかしら? 勃起も。 若いんだから、 10回出したくらいで萎えを上げるなんて、 許さないわよ。 お尻の穴に指入れて。 んー、ここらへんよね。 あたりね。 あなたのGスポットは把握済み。 ほら、お勃起またできたわね。 続きするわよ。 ああ、また先にイッてるんですか? はぁ。 部活の印刷で私が外にいる間に、 何回お射精したんだか。 いいじゃない。 部活ってことは、 たくさんの若い子と一緒だったのでしょ? つまみ食いでもしたらどうかしら。 今はこの子がいるので。 それに、私がよそ見すれば、 角沢さんが何するかわからないですし。 つっ、するなら早く準備なさい。 あなたが準備してる間に、 私は一回口まんこでぶっこ抜くわ。 んー。 んー。 あーー。 んー。 あーー。 だって。 私だけのために金玉働かせろ。 んー。 んー。 んー。 んー。 んー。 んー。 んー。 んー。 んー。 んー。 んー。 あーー。 血穴いじった効果ね。 しっかり量が戻ってきたわ。 さあ、ここからは 岡崎先生と3Pしましょう。 あ、足りない。 若い生が足りない。 空腹で仕方がない。 もっと、もっと、餌が欲しい。 今はあなたで我慢できてるけれど、 蜘蛛の巣はとても大きいの。 大きな獲物がかかるまで。 退屈させないでちょうだい。 ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。

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