5.担任教師の家に泊まり、お風呂でたっぷり豚鼻チン嗅ぎフェラ
はい、今開けるねー。 いらっしゃーい、どうぞー。
ここが先生の家ですよー。 学校お休みで会えなかったから、
寂しくてねー。 思わず君のこと呼んじゃった。 ギューってしよう。
はい、ギュー。 ようやくハグできた。
うれしい。 それで、休日はどこ行ってたの? んー、どうしたのかなー。
いきなり黙っちゃったね。 先生に言えないところにでも行ってた? ん?
あー、わかっちゃった。 角沢くんのお家かな。
まあ、この部屋に入ってきた時からわかってたけどね。 だって君、いつもと匂い違うもん。
このシャンプーの匂いは……。 んー、やっぱり角沢くんと同じだね。
おー、角沢くんと言うより、
角沢くんのお母さんかな。 そんなびくってしないでよー。
正解ですって言ってるようなものじゃない? こうやって君の匂いを聞いてくれ。
んー。 こうやって君の匂いが変わってるってことは……。
ここ。お。ち。ん。ぽ。 ここの匂いも、あの人に染められちゃってたりして。
ふふっ。 お風呂入ろっか。
私と同じ匂いにしてあげる? はーい。
服は全部脱いじゃいましょうね。
お洗濯もしちゃおっか。 そこに置いといて。 おー、そうだ。
体洗う前に……。 ここ、確認していいかなー。
おちんぽチェックしちゃいまー。 あの人が手出してないわけないだろうけど、
自分で確かめたらいいんだよ。 は?
何これ。 おちんぽの皮ちょっとむけてない?
ああああ、本当にむけちゃってるじゃん。 角沢くんのお母さんにむきむきしてもらったの?
ふっ。 お母さんにむきむきしてもらったの?
本当の女、イラつく。 匂いも。
ふっ。 おおっ。
ああ、やっば。 おおっ、すっごいくさい。
汗とおしっこ。 ああ、汗があって、
おおっ、すっごいくさい。 汗とおしっこ。
若い子のザー汁。 その匂いの中に混ざる不純物。
あの女のまん汁、匂い濃すぎだろ。 若いオスの匂いかき消してんじゃねーぞ。 うっ。
うっ、くっせー。 こっち、金玉の方の。
お、おかかすご。 うっ、くっせー。
ああ、くっさ。 こっちまであの女のまん汁臭、
こびりついてる。 まん汁だらだらすぎだろ。
せんでもしとけ。 でも、うー、
もっちんぽより、たまごの方が、
君の匂いしっかり残ってる。 あ、豚みたいな声出る。
おちんぽが起きてくる。 これ効く。
花粉をまんこに効く。 ああ、好き。
好き好き好き。 癖になる好き。
ああ、やべ。 もう我慢できない。
あの女の匂い消さないと。 私のよだれで、
口まんこで、
あいつの痕跡を消してやる。 おちんぽうまい。
ちょっとあの女のまん汁感じるけど。 味はしっかり、君のおちんぽうだね。
どうかな? あの人よりうまくできてる?
どうせ君のこと考えずに、
しょぶるだけしょぶって届けるでしょ? 自分本位のチンポしゃぶ、
こうじゃない。 私は君のピュッピュを大事にするから。 チンポうまい。
やっば。 ううう。
もっきの中、いっぱいになっちゃう。 チンポかすもお掃除しちゃいましょうね。
べろを皮の中に入れて。 ううう。
きっと、吸い上げるよ。 ううう。
皮びろひっかけて。 ううう。
ほら、こんなにチンポかすとれちゃった。 こんなおちんぽで歩くなんて、
危険ですよ。 ううう。
ごちそうさま。 このままもっとまで。
私のよだれでごちゃごちゃにするね。 ううう。
だまん汁たくさん。 飲みきれないよ。
でも、がんばるからね。 君もうれしいでしょ。
ううう。 もっかい、激しくいくね。 ん?
もう出ちゃう? いいよ、せんせいのおくちに。
のどに、おなかに。 わこうぞうしるぶっかけちゃおうか。
あほう。 だせ。
わじず、ひりだせ。 わたしのおくちまんこ。
ガキ汁ピュッピュしろ。 ピュッピュしろ。
ガチガチうめくと。 ううう。
ううう。
ううう。 ぜんぶ飲んだよ。
ごちそうさま。 口の中すっごい匂い。
毎日この匂いでいたいくらい。 まあ、毎日ではないけど。 さあ、このまま体と髪洗っちゃおうか。
しっかり匂いよめて、
ベッドでたくさん食べてあげる。