9.友達のママのおまんこ誘惑に耐え切れず強○中出しぴゅっぴゅっ
んっ、さあ、いよいよ生ハメ。 おチンポはまだ元気ね。
ふふ、硬さも申し分ないわ。 あの日みたいにあなたを組み伏せて、
無理矢理おチンポ食べてあげる。 と、言いたいところだけど…
んっしょ… あ…あら、不思議そうな顔してどうしたのかしら? あなたを押し倒さず、
ベッドに仰向けで倒れたことが、
そんなに不思議? まあ、そうよね。
前は無理矢理おチンポズブズブーって挿れて、
デカ尻バチュン、バチュン、
ブチュン、ブチュンって上から押し付けられてたものね。 正直、そうしてやってもいいのだけれど、
それじゃあつまらないでしょ? だから、エッチなお尻ピュッピュしたいなら、
自分で私のおまんこにズブズブしなさい。 しないのであれば、そうね。
あなたは私のものにならないということ。
服を着て帰りなさい。 ちょ、ちょっと角沢さん!
勝手に話進めないでください! 黙っていなさい。
見てればわかるわよ。 それで、どうするの? 私たちが怖かったのでしょう?
レイプされて、おチンポを口でパッ、クン、
デカパイでパッ、クン、
おまんこでパッ、クン、
いつも震えて怯えていたものね。 さすがの私でも、
両親の過酷にさえなまれるわ。 でもね、このまま私のおまんこに、
おチンポ入れたら、とっても気持ちいいわよ。 もう経験しているでしょ?
私のお、ま、ん、こ。 熱々なまん汁がぬちょぬちょ。
つぶつぶなひだひだがぞわぞわって、
あなたのおチンポをなでまわして、
たくさんいいこいいこされる感覚、
忘れられないわよね。 今もおチンポからよだれが、
まん汁がだらだら。 あなたの意志でおまんこするなら、
まん汁たくさん、
おチンポと金玉、たくさん、
かわいがってあげる。 さあ、どうするの? ふっ、ふっ、ふっ、そうよね。
はい、おまんこどうぞ。
つぶつぶー。 ふっ、ふっ、ふっ、
おチンポ入れちゃったわね。 ほら、わかる?
あなたのおチンポの形にそって、
私のびっしり生えそろったまんひだが、
ぎゅーって吸いついちゃった。 ふっ、ふっ、ふっ、
あら、もうけいれんしちゃってるの? ふっ、ふっ、ふっ、そうよね。
自分で動くとまた違う感覚だものね。 おまんこのえんのい、
うごめくまんひだの感触、
クリにわかっちゃうでしょ。 腰パンしたらもっとすごいわよ。
さあ、自分で腰ヘコしなさい。 ぱちゅん、ぱちゅん、
ぱちゅん、ぱちゅん、
ヘコ、ヘコ、ヘコ、ヘコ。 ひどい顔ね。
自分で挿入したとき以上のかいかんでしょう。 腰の動きに合わせて、
亀の周りを、にゅるにゅる。
またすぐ別のまんひだが絡みついて、
にゅるにゅる。 おちんぽ気持ちいいの止まらないわね。
腰を引くたびに、ずるずる。 う?
って、あら?
ベッドのシーツに握りすぎよ。 私の体にしがみつきなさい。
デカパイに顔うずめていいわよ。 ほーら。
ぱちゅん、ぱちゅん、
ぱちゅん、ぱちゅん。 デカパイたんにまの匂い嗅ぎながら、
腰ヘコしなさい。 エロいメス汗の匂いするでしょう。
あ、さっきパイズリしたから、
ザーメンの匂いも混ざってるだろうけど。 腰ヘコこまってないし、
よっぽど興奮してるのね。 ほら、もっと私の匂いを体に取り入れろ。
すって、吐いて、すって、吐いて。 う、あんまくないとこイカかう。
気持ちいい。 あら、角沢さん、
デカパイにしがみついて、
必死にヘコヘコ。 しっとしちゃうけど、
必死に腰ヘコする姿もかわいい。 自分の意志でヘコヘコ、
ぱちゅん、ぱちゅん。 がんばれ、角沢さんのまんこに負けないの。 なに、なぜピストン止めてるの。
疲れたなんて言わせないわよ。 若いオスなんだから、
このあと朝までハメるのよ。 この程度で萎えを上げるなんて、
情けないと思わないのかしら。 ほら、私の足をあなたの腰に回して、
手を取ってあげる。 ほら、こうやってピストンするのよ。
ぱちゅん、ぱちゅん、
ぐちゅ、ぐちゅん。 しっかり腰振るようにしなさい。 ああ、私の体すぎて、
ディルドにするのたまんね。 おおおおおおお。
仰向け、顔こっちに向けろ。 ベロチュー奉仕させろ。
ん、痛い、うー、ブーブー。 わっ、やー。
はい、バックないけど。 ああん、結局自分で好きボディしてたんだ。 この視点で君の情けない顔に入れるから、
今の私はやっと来て終わるから、
目がチカチカしちゃうから。 おちんぽ好きボーダーをマイクされて、
お口もぐっちゃぐちゃ。 お前は?
お前に私はちょっと出たくなってきちゃった。 ビクビクビク感じるわ。
私の中に金玉からにする気で出しなさい。 ほら、もっとピストン早くするわよ。
あなたもしっかり私に合わせて、
デカ尻にパチパチしなさい。 やべ、ガキチンポやべ。
おうおうおうおうおうおうおう。 絶対逃がさない。
カイナちゃん、この地不快ならず私のものよ。 一生まんこの虜にさせる。
ぎゅぎゅ。 おうおうおうおうおうおうおう。
ぎゅ、ぎゅ。 泣く、出し、おうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおう。 臭いザーメン出してきた。
もっと搾り出せ。 骨はじれて埋めろ。
おらおらおら。 ピュッピュきた。 うふふふふ、角沢ママ悪い子すぎですよ。 さて、次は何するかわかってるよね。
先生の相手もしてくれるでしょ。