トラック3: ユフィ―ママの処女オマンコに中出しデビューしましょうね
ハッピーバースデー、ボク！
一段ときれいになったね。 おちんちんさんもどんどん一人前になってきた。
ちゃんとおぼっきできてて、えらいえらい！ んふふ、子どもの成長は早いね。
まだまだユフィより小さいけど、
もう家事の手伝いできるもんね。 赤ちゃんのときはあんなに小さかったのに。 んふふ、ほら、
ちょっと見上げるだけで、
ママのお顔がすぐそこにある。 これだけ大きくなれば、
もうエルフのみんなとエッチもできるんじゃない？ あ、期待してちんちんふりふりして、
んー、かわいすぎ！ 今日は、ボクの誕生日を記念して、
天下の生ハメ、ママとしようね。 あ、ほら、ママのおまんこ、
おまんこ、なんで濡れてるの？ あ、M字開脚して、あ、広げてる。
ん、見てみて、カッパカッパ。 あ、ちんちんの先端ね、
ちゃんと触ると、あ、糸を引いてるね。 今日は、ふたりの親生、
うまくいくように、
アザレラお姉ちゃんがサポートするからね。 あ、ほら、たまたまにぎにぎしのごろん。
耳なめして。
興奮促進してあげる。 ママも耳なめしながら、
生ハメを応援してあげる。 あ、このボキボキちんちん、
ゆっくり挿めてみて。 ねえ、怖くな、怖くな。
ねえ、抱きしめてるから安心して、挿れて。 あ、これが、ちんちん。
すっごく気持ちいい。 上手に、ママの所上まんこに、
ちんちん生ハメできました。 すごいすごいだね。 やだ、見て。
ひとーで、感じない、
やわらかーいひだの感触。 ぬるぬるしたまん汁が、
とろける。 パキパキぶきちんちん、
ぎゅーって締めつけて、
おしっこ吸い取るみたいね。 あ、ほーら、
ゆーっくりゆーっくりね。 腰振りしてみて、
前後に、ねめったママ吐息。 ちんちんで感じながら、
つっきゅーつっきゅー、
前後にピストン。 さあさあ、
じょーずじょーず、
ママのお顔見てみて。 ボクのおかげで、
お顔桃色に染まって、
口もとゆるんで、
幸せそうに、見つめてるでしょ。 ボクのちんちんが、
気持ちよくてしょうがないの。 あ、こんなに熱いよ。
あ、気持ちいいだね。 はじめてのエッチの相手は、
ボクでよかった。 あ、愛しの息子にはじめてあげられるのって、
こんな幸せなことだったんだね。 おー、どんどんぽーっとしちゃって。
おー、おかしくなっちゃいそう。 子宮つつんじゅきー。
あ、あ、そこ気持ちいいな。 ママ、ボクとの、愛しの息子。
あ、くそになっちゃう。 ほら、ぱんぱん突くたびに、
ママの体ぐっとんどん熱くなってるの。 かじない。
体じゅう発汗して、
むちむちの湿った体で、
みっちゃくして。 なー、子宮おるっと、
擦れると。 ねえ、息ぐるしくなってくるね。
あ、でも、それが気持ちよくてしょうがなくて、
腰振りぱんぱん止められないんだよね。 ねえ、かわいい。
あ、腰振りがんばれ。
腰振りがんばれ。 ね、ね、ママを気持ちよくさせようと、
一生懸命ぱんぱんしてくれて、ありがとう。 大好き。
あ、腰振りで。 あ、腰振りとふきあって、
耳なめんと、ひきひきして、
抱きしめる力を強くしちゃう。 あ、ママのまい、
ボクのちんちんから、
とっても伝わるよ。 あ、ちんちんだし入れのたびに、
クリがぴーって、
ケレンも消して、
喜び呼びしちゃう。 あ、どっちのママで。
ごめんね。
ちがすぎてしょうがないんだもん。 ボク、いまのちんちんの調教、
わかってる。 さたからふきかむ、
さよかぜ感じながら、
ベッドの上で、
にゅうりんと尻もはみ出した。 あ、すけすけ服まとったママを、
大開脚して、
おまんこは突き出してるの。 そこに、ぜんしん擦りつけるように、
おいかぶさって、
ほとぞうした、
とろとろのママしょしょまんこに、
ちゅうりんが、ちゅうりんが、
ちんちゅうりんが、ぶちかんでるの。 ユフィママも、
アザレラお姉ちゃんも、
乳首びんびんやがせて。 しおちすけめもで、
うまくにこずりつけてる。 ささやきこまれながら、
ととこえもなざしむけて、
腰振りちっとむつめてるの。 左右のお耳よだれがしてて、
まがいしてる。 えんを描くように、
ぬめられて、
耳の奥のからじゅるじゅると、
しんぱきにいらいら止まらないよね。 それで、っと、
腰振りをいらっしゃると、
腰振りをいらっしゃると、
もっともっとちんちゅみたくなって、
あびすと、お約束しちゃう。 ささやきこまれながら、
っと、腰振りをいらっしゃると、
もっともっとちんちゅみたくなって、
あびすと、お約束しちゃう。 あ、ボクの体が、
わらかおる甘い鼻の匂いが包んで、
気持ちよすぎて、
にこにこにやにやしちゃってる。 ユフィ、そんなボクの幸せすぐとで、
またいちだんと、
かりボクしちゃって、
よーめめっとらんでしながら、
ボクまんこ吸う、
いかいだにしみつけてるの。 よりきこしながら、
こぼれるとたぶんパイパイはねさせて、
だらしなく、
尻やりをひくひくさせて、
ぜんしんでボクのすぐにとぴーとえてる。 はじめてのちんちゅ、
すじゃめまおまんこが、
生きものみたいに、
あいあきおだる、
涙だして、
もっとおし、もっとおしいって、
おねだりしてる。 ボクはとってもやさしいから、
そのお願いに全力でこたえたくなって、
ボクはスライムみたいにやわらかいママの体、
ぎゅーって抱きしめて、
エッジんふらに全力ピストンしてる。 ボクのいけめんアクメが鳴ってるの。
お射精なくすぐられて、
アザレラお姉ちゃんもおまんこパンパンしたくなっちゃう。 ボクはとってもやさしいから、
全力ピストンしてる。 ボクはスライムみたいにやわらかいママの体、
ぎゅーって抱きしめて、
エッジんふらに全力ピストンしてる。 ボクはとってもやさしいから、
全力ピストンしてる。 わたしの大好きー、
ちゅきちゅきちゅきー、
よーじょーきー。 差しころこんなにボキボキボキして、
ボクはハメづくさせようとがんばるときに、
どきどきしちゃうの。 とってもいけめんでちゅねー。 ちゅきちゅきちゅきー、
もっともっと、まんまして、
ちゅきちゅきちゅきー。 もっともっと、まんまと、
ラブラブして、
ちゅきちゅきちゅきー。 腰振り速くなったので、
ママの我がだらすぎをこたえてる。 すがいすがい。
もっともっと、
ちゅきちゅきーって叫んで、
欲、欲、ボクに好きめんで分ると、
欲、欲、気持ちよくなるから。 ほらねー、
ママささわいてあげて、
ちきちゅき、ちゅきちゅきー。 ねー、もっともっとささやいてあげて、
ちきちゅき、ちゅきちゅきー。 ささやかれるたびに、
ママ、体ぴくぴくさせて、
お目が、大好きはやきを漏らし、
ぴゅ、ぴゅって、
ボクにかけちゃってる。 ボクが大好きすぎて、
ずっとかりだした。 ほら、なーい、
大ママささやきは、
いっこ、したいの。 ほら、わー、
アザレラお姉ちゃんかしこ。 ボクの尻、さーさー撫でて、
ひそで金玉、ふにふにしてる。 感じる。
なかーい、
ベッドの上で、
3人で、どらどらに溶け合うみたいに、
絡み合って、
もっともーっと、
快楽の底だほうまで、
待つがうな。 誕生日にお祝いのうまお、
おセックス、プレゼントしたけど、
ねえ、こんな気持ちいいなんて知っちゃった。 まいちくるくらい、
見ずまくりたくなっちゃう。 ねえ、お願い、
まいちまいち、
ママプレゼント、
ふけとってくれない。 ママといっちゃラブのマーマで、
ボクさんなからししてくれない。 あ、すごい、
よし、いっぱいしてくれるの。 ありがとう、うれしい、
大好き、
ママといっぱい、いっぱいエッチしようね。 うーん、ベストエッチだって、
エッチだね。 でも、そんなエッチにとお欲ならしよう。
でも、みんなまとめてるから。 止めてるからすっごいありがたいの。
やっぱり僕はエルフの未来を救うために、
やってきたヒーローさんなんでね。 ありがたいユフィーだけじゃなく、
アザレラお姉ちゃんにも、
後でいっぱい泣くのししてても。 もう、アザレラお姉ちゃんの誘惑で、
チンチン大きくしないで。 当分はユフィーママとのエッジ中心交尾の仕方に、
教えるのはママの役目なんだから。 ママのことを恋人だと思って、
ずっとハメ続けて。 今はママのことだけ考えて。
独占はダメだけど、
しばらくはユフィーの言うとおり、
ママとの裏のセックスで、
エッジの仕方覚えるのが先かもね。 恋人みたいにお互いムルムルお目目で、
視線交わしながら、
全力でタレ付けパンパンするのよ。 わかった、
もうママ限界、
僕も限界、
一緒だね、
やっぱり親子だとは。 そのニヤニヤ顔で、
全力でパンパンされると、
胸が急に悔しくなる。 慈しをしたくて、
いろいろとつきつきかきとられに来て、
あら、メスの圧上にピクーついてくるでしょ。 これが私の最適なタイミングなの。 ドアのメスになったユフィーママの、
子宮に、
僕のドロドロザーメン流し込んであげて。 モデルがいっぱいフレッシュでちゃうから、
なんか出してお成長させとれ。 チンチンができて暴れ回ってるでしょ。
そのチンチン熱したまま、
しっかり子宮の奥につくの。 つっきゅー、つっきゅー、
出して、出して、
そのまま出して。 熱いチュキチュキチュキ、
もう一回すぐに来てくれ。 来て、きて、きて、
早くもう一回すぐに来てくれ。 ビュービュー思考に、
しっかりきっと熱着させて、
ビュービュー、ビュービュー。 いっぱい寝てる、
たくさん寝てる、
いっぱい寝てる。 さっきのおー、
いっぱい寝てるおー、
すごい動きのほうに生きてる。 あー、なにこれ、
いっぱいしい、
まだ出し終わってないでしょ。 最後まで、
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー。 あー、全部まんこに出しなさい。
ぴょん、ぴょん、ぴょん。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
すっごく、気持ちよかった。 あー、ボク、すごいすごいへー。
初めてなのに、
こんな気持ちいいセックスできるなんて、
最高だよ。 ほんとに天才だね。
ママのために一生懸命やってくれて、
とっても嬉しいよ。 ありがとう、優しいボクだ、好き。 女性の後半をクリティカルに満足させる荒々しさと、
女性の配慮を忘れない優しさを兼ね備えた、
最高のセックスだった。 はぁ、はぁ、はぁ、
戦車からこのレベルなんて、
完璧性恐ろしいわね。 はぁ、ボクのことを誰にも渡したくないくらい、
もっともっと好きになっちゃった。 およ、およ、
アザレラお姉ちゃんは、
ボクとエッチしたいな。 私とするまでには、
相当乗り切りようになってさ。 今のうち私も綺麗とかなきゃ、
ボクのことをすぐごく満足させてあげたいしね。 え、もう一回、エッチしよう。
ボクのおちんちんに、
中毒になっちゃったな。 よいしょ、
どうしてばっかなのに、
すぐママの我が、
makes others to love。 最高もっと、
めっちゃラブしよう。 すぐに肉汗なんて素敵、
もっと行けば大好き。 私は、彼を騙せばよ。
今日は、3年でママをダラダラにしちゃうね。