Track 2

2.報告2-アナタが苦手だった野球部の先輩と教室でバックで動物交尾

んーっと、先輩との慣れさめは…あ、そうか、どの先輩かって話だよね。 それはね、君が苦手だって言ってた。野球部の先輩。 えぇ、よく君は小づいてきてたよね。 からかわれるたびに、君は愛想笑い。 当時の私は君のことが好きだったからね。 それを見て全然いい気はしなかったし。 だから、あの先輩のことは嫌いだったんだよ。 そんな奴とどういう接点が?って話したよね。 その前に、おじさんとの所女創出セックス。その後のことは少し話さないとね。 自分の体つきに価値があるってわかってから、私は身だしなみに気を使うようにし始めたな。 自分の顔なんて可愛いとか、磨けば光るとか、何も思ってなかったけど。 綺麗になれば君がもう一度、私を見てくれるかも、とか思ったし。ね。 美容院で薄ったい前髪を切って、トリートメントして、メイク動画やSNSで勉強して、 そしたら徐々に学校のみんなの見る目が変わっていた。 もう、君は、カタクナに私を視界に入れようとしなかったし、気づかなかったと思うけどね。 それに、見る目は違えた。噂みたいなのは意外とならなかったんだよね。ね。 多分、みんなプライドでもあったんじゃない? あんな汚くて存在無視してた女は、可愛い、エロい、おかして、おまんこして、なんて、恥ずかしくて言えない?みたいな。 だから、君の耳に届かないのも納得、でしょ? でもね、おチンポに正直な男がいたの。 それが先輩ってわけ。 見なりを気をつけるようになってから、んー、1か月くらい。 放課後、プリントをまとめていて、教室には誰もいなくてね。 さ、帰ろうって思ったら、先輩が突然、教室に来たの。 さすがに見構えるよね。君のことを悪く扱う先輩。ネガティブな印象しかないよ。 先輩は私を見るなり、こっちに近づいてきて、壁にいきなり押し付けられちゃった。 抵抗しようと思ったんだけど、近くに来られると気づいちゃった。 ああ、体大きい。鼻痛つ?うて、ふった。こんなの強いお砂塊じゃ。って、勝手に脳みそが私の思考をメスにかきかえちゃった。 先輩はおぼっきしたおチンパを、ズボン越しに私のおまんこ。地球あたりの位置にグリグリーって当てて、こう言ったんだよ。 俺の女になる。って。 え?はぁ、告白もこんなストレート。まじで男らしいじゃん。 あんなに嫌いな人間だったのに、おまんこキュンキュンしちゃってるな。うん。 何より、私のこと見てくれて、それが体目的でも嬉しくなっちゃった。 私がまんざらでもない反応してるのを見て、先輩は私のおプラ、パンツに手をつっこんできたんだ。 びっくりしちゃった。嫌いな男を目の前にしておまんこグチャグチャ。 教室中に響くくらい、遠い手間の音。グチャグチャ。グチャグチャ。 さすがに最初のおじさんより上手いけど、がしまんぎみではあったかな。 目つけてた女が好き放題できるんだな。興奮しちゃうよね。 ま、私も先輩が二人目だし、上手い下手とかはよくわかんなかったからな。 私に興奮してくれてるって事実で、まんじる止まんなかったな。 そのまま、壁に手をつくよう言われて、パンツつらされて。 熱い感触がおまんこの入り口に。あ、絶対おちんぽだ。どうしよう。入れ… かな。生成のために一生懸命バチュバチュ、パンッパン。 そうそう、先輩は思い出したかのように腰を振りながら私のでかっぱいをムニューって揉みしたいたの。 そして私の乳首をカリッカリッ。 おじさんとのエッチのとき、私が雑魚乳首だってことがわかってるからね。 先輩にあっぱい触られたとき、絶対乳首触られる。雑魚乳首だってばれたくない?って、声出るのは我慢するようにしてたの。 あんのしょ、乳首カリカリで軽いっき。片手で声を押さえながら、うーんっておまんこをきゅって締めちゃった。 でも先輩はね、私が意気込み我慢したのが気に食わなかったのかな。 私に腕を頭に組むよう命令してきたの。脇店ポーズみたいな。 あれ、服着てても恥ずかしいんだよ。君もやってみよっか。はーい、パンザー。 そのまま両手後ろに持ってきてね。はい、おっけ。 それで、君の手首を私の右手で押さえて。こんな感じ。 脇店ポーズしたら、私の両手首を先輩の手で押さえられて、そのまま乳首カリカリセックス再開。 右手は私の両手首押さえて、声我慢できないようにして。 左手は私の左おっぱいの乳首。こうやって、コリコリコリコリ。 君の乳首、やっぱ弱いんだね。カリカリコリコリ。体ビクビクしてる。かわいい。 ん?乳首、さわさわしたのな。話の続き、するね。 私は必死に口を閉じて、うーん、うーん、うーんって声我慢してたんだけど、 乳首とおまんこの気持ちいいとか、ずーっとカリカリ、ツプツプってされてたら、さすがに私も我慢できなくてさ。 今度は、ああ、だめ、そこだめなの。って甘い声たくさん出しちゃった。 そこからは私も何でも良くなっちゃってさ。 いやー、許してくださーい。乳首いじりぱんぱんだね。って、おまんここふく。おなかキュンキュンって切なくなっちゃった。 かくかく腰震えちゃうんだけど、そうすると先輩は私のでかけつを、パーってビンとして。 勝手に行こうとしてんじゃね。って。ピストン強迫って。ひどいよね。 ハックメ許可求めるくせにピストン止めてくれないんだよ。 あ、そのまま何分くらいセックスしてたんだろう。先輩意外と違うでさ。すっごい長かった記憶あるな。 気が遠くなるほどおまんこいじみられて。 ようやく、先輩のピストンがおしゃせいピストンに変わったの。 あ、おじさんおしゃせい前にピストン速くなったよな。あ、先輩もおしゃせい近いのかな?って、ぼんやり思ってたね。 そのままチクビをこうやって、ぎゅーってされて、そこチクビ悪夢。 先輩も私の中におせいし、びゅー、びゅーって、たくさん吐き出してくれたんだ。 そこからの記憶はあやふやだな。ホテルか、先輩の家連れ込まれて朝まで興味してたけど。 はぁ、またチクビだけでピュッとしちゃったの? でも、もしかして泣いてる? はっはっ、君が泣く必要ないじゃん。 別に先輩のはレープじゃないし、おじさんのは…うーん、あれは無理やりか。 それとも、僕のせいで君の人生は、とか思ってる? 何様、君に振られてからの7年間、否定するつもり? うふふ、なんてね。 あ、そうだ、レープといえばこんな話もあるよ。 実は最初のおじさんだけじゃないんだよね。 ね、聞きたい?