1.襲われ耳舐め手コキ&寸止め失敗暴発射精→連続手コキご奉仕
ではまずはお召し物を。
失礼いたします。 ん……お、おちんぽ…てか…とっても素敵。 狩りの段差も深くて、気筒も張ってブリッブリ。
真っ直ぐに上を向いて、太くて、長くて、たくましいです。 私が見てきたおちんぽの中でも、とびっきりで一番の、
どすけべなおちんぽをお持ちでしたのね。 こんなおちんぽにご奉仕できるなんて、私、幸せです。 あ、あ、あ、おちんぽの先から、精子の濃ゆい匂いがむんむん漂っております。
匂いでも私を、メスを虜にする、つよつよおちんぽです。 では、お客様のおちんぽ、手で失礼いたします。 あ、あ、あ、ふ、ふれただけでわかります。
ずっしりと重量感のある、根元から先っぽまでぼってりとした凶悪なおちんぽ。 この狩りが、おまんこのひだひだをえぐるみたいにひっかいて、
ぞりゅぞりゅーと引きつぶして、メスを自分のものにするのですね。 あ、あ、考えただけで、私もおまんこがうずいて、
あ、あ、あ、ふ、ふ、ふ、この通り、だらだらと愛液がこぼれてきてしまいます。 それではこの、私の愛液でぬるぬるの手で、もう一度おちんぽに、
ん、ん、あ、あ、あ、私の愛液でおちんぽがぬとぬととぬれていきます。 え、まだからたを重ねていないのに、お客様と交尾をしたあとのようですね。
ん、それとも、上司のあとは、もっとぐちゅぐちゅでしょうか。 あ、あ、ん、私とのセックスをご想像なさったのですか。
さっきよりもねばりが、お客様の我慢じるも、もれだしてまいりましたね。 ん、あ、ふ、ふ、私が下品なことを申し上げるたびに、
おちんぽがびくんびくんとはねます。 はしたない、下品ですけべな言葉がお好みでしょうか。
ふ、ふ、承知いたしました。 ん、それでしたら、お隣に失礼いたします。
それではお耳からも、お客様をおもてなしいたしますね。 ん、あ、す、ごい。
しこしこするたびに、指にかりの段差が深すぎてひっかかって、
あ、ちゅこちゅこって、すけべな音がたっちゃっておりますね。 はしたないメスのおててまんことの、神威の具合は如何でしょうか。
私の手で、お手伝いをしようとしておりますが、あ、す、ごい。 どうでしょうか。
私のご本心で、心ゆくまでお聞し、謝罪なさってくださいね。 こちらを、ん。
ふ、ふ、ふ。ふ、ふ、お客様のお耳は、私のベロと交尾いたしましょう。 ふ、おちんぼはどんどんぬるぬるになって汚れていくので、
代わりにこちらは、私の舌で奥まできれいにして差し上げます。 ふ、ふ、ふ。ふ、お耳へのおもてなし、癖になってしまいそうです。
ふ、お客様も、おちんぼも、びくびくと気持ちよさそうですし、
お噛みとしても、召しとしても、妙につきますね。 ふ、ふ、ふ。ふ、ふ、ふ。ふ、ふ、ふ。
おっきちんぼ、すっかりテカテカでエッチになりましたね。 ふ、私の手の中で、びくびくってちんぼが震えて、
ふ、私も、おもてなししながら軽く足してしまいそうです。 ふ、ふ、ふ。ふ、お客様、きんたまがぎゅんと持ち上がってきていますね。
もう、謝罪してしまいそうですか? ふ、ふ、承知いたしました。
ですが、もう少しだけ我慢してくださいませ。 ふ、ふ、ふ。
お客様には、最高の謝罪を味わっていただきたいのです。 それに果てるのであれば、手ではなく、私の、お、あ、あぶない。
お客様、もうちょっとだけ我慢なさってください。 ふ、ふ、ふ。ふ、ふ、
出すのであれば、私のおまんこの中で、
シュインと耳なめで、限界まで高顔に精子を塗り上げたイライラちんぼを、
私の濡れきったおまんこの奥に、ぴったりとくっつけて、
頭も私のおまんこの真っ白になるくらい、いっぱいと精していただきたいのです。 ですから、もう少し、もうちょっとだけこのまま、ご放置させてくださいませ。
しこしこ、しこしこ、しこしこしこ。 あ、あ、あ、あ。あ、あ、あ、精気、漏れちゃってます。
漏れだしたぐつぐつの小種チルが、さっきっぽから、ふ、ふ、ふ。 申し訳ありませんお客様。
お客様のちんぽしこしこ顔が愛おしくて、手を止めるのが間に合いませんでした。 あ、あ、あ、あ。あ、おまら精液だけなのに、すっごいにおい。
ねばっこくて、私の指に絡みついて、地面にへばりついて。 ふ、ふ、とってもいやらしい、すけべ精子ですね。
こんなの中に出されてしまったら、一発で当たってしまいそう。 お客様、大変失礼いたしました。
私のせいでおつらい所詮をさせてしまい、申し訳ございません。 このままおまんこいたしますか、それとも。
はい、かしこまりました。 では、お客様のお望み通り、まずは今すぐこのまま。
本気の耳なめてごきで、今度こそ思いっきりお所詮サポートいたします。 ふ、ふ、初生したての敏感チンポン。
ぶっとい凶悪狩り気とも、真っ赤に腫れてプリプリです。 お客様、今度は我慢されなくて結構ですので、
残りの精液を一気に所詮までお導きさせていただきます。 はぁ、はぁ、はぁ、はまだし直後のひらひらぼっきチンポン。
先ほどよりももっと固くなっていますね。 申し訳ございません。
今すぐにお所詮させて差し上げますので、こちらもより奥までご奉仕いたします。 ふぅ。ふぅ。んー……はぁ……
凶悪でカッコイイ、はち切れそうなお客様のおうちんぽ…… もしこのまま交尾をしたら、がばがばマンゴーにされてしまう……
でもお客様のちんぽの形にぴったりフィットするなら、それも悪くないかもしれませんね…… んー……きんたまがまた持ち上がってきました。
思いっきりお射精の準備、よろしいですか? んー……かしこまりました。
今度は思いっきり、お客様の思うままに、度精なさってください。 私の子宮にたっぷりと根付けするところを想像しながら、
雑面吹き上げてください。 びゅーびゅー、びゅーびゅーって、気持ちよーく、
所詮して無責任にあらませるところを想像しながら…… はっはっはっはっはー、きたきた……
せーの…… びゅーびゅー、はー、すっごい量です。
びゅーびゅー、びゅるるるー、
さっき出せなかった雑面、ぜーんぶお出しください。 びゅーびゅー、びゅーびゅー………… はぁ、お客様、お疲れ様でした。
精子の濃ゆさも、射精の勢いも、強い恐らしい、素晴らしい射精でした。 ……それに、さっきまでとは比べ物にならないオスの香り…………
部屋中に注文した、お、お寿司で酔ってしまいそう…… お客様、続けて、おまんこでのおもてなしをいたしますね。