アルラウネ本編
淫魔伝‐勇者の血を引く者の最後「誘惑花編」
<サキュバス>
うふふっ・・・また、行ってしまったわね・・・あのぼうや・・・人間の欲深さがある限り・・・淫魔は、生き長らえていけるのよ・・・うふふっ・・・私達のようにね・・・・・・
まだ、これから起こりうる・・・淫靡で淫らな誘惑から・・・のがれられず・・・うふふっ・・・なすすべもなく・・・捕らわれてしまう・・・うふふふふっ・・・・・
この世ものとは、思えぬほどの・・・魔の快楽をたっぷりと感じながら・・・一滴残らず・・・精気を吸い尽くされて逝く・・・あのぼうやで、二人目!・・・・うふふっ・・・
誘って・・・捕らえて・・・離さない・・・淫魔の誘惑からは、逃げられないわよ・・・・うふっ・・・うふふふふふっ・・・おほほほほほっ・・・おほほほほほっ・・・・・
<誘惑花>
あ~ら!誰かしら!?・・・私の縄張りで・・・黙って蜜を・・・採取しているのは?・・・
泥棒することがいけないことだって・・・わかっているのかしら~・・・うふふっ・・・・・いけない子ね~・・・誰に断って、このお花畑に足を踏み入れているのかしら~?・・・・・
ほらぁ!・・・首をキョロ、キョロしてないで・・・私の・・・質問に・・・答えなさい!・・・・・・・
はぁっ~、「誰になんと言われようと・・・このお花の蜜を採りに来た」ですって!?・・・「とても希少価値が高いアイテムだから」・・・「すごく、高く売れるって」・・・うふふっ・・・
何を言っているのかしら~・・・正直で必死になるのは勝手だけど・・・
どうやら、私を怒らせに来たようね・・・このまま帰らせる訳にはいかないわ~・・・・・私の獲物になってもらおうかしら・・・うふふっ、うふふふふっ・・・
どうしたの・・・ぼうや?・・・岩陰に隠れて・・・防御の体制をとっているつもり?・・・そんなの無駄よ・・・このままじゃ・・・ぼうやに・・・勝ち目はないわ・・・うふふっ・・・
だって~もう、ぼうやは、私の誘惑から逃れられないのよ・・・うふふっ、ほ~~らぁん・・・少し、霧がかった景色の花畑の小さなお花から・・・ぼうやの体にまとわり付くように・・・・・妖しい~ピンク色の濃い霧が出てきたでしょう~・・・うふっ、うふふふふっ・・・・・
私の花粉がぼうやの鼻から肺の中へ・・・しびれるような甘~い、香りに・・・体の奥から犯されていく・・・うふっ、うふふふふっ・・・
どうしたの~ぼうや?・・・体がしびれてきたのかしら・・・どうやら、私の花粉を・・・誘惑の香りを吸い込んだようね・・・うふふっ、うふふふふっ・・・おほほほほっ・・・
ぼうやは、もう体がしびれて動けない・・・私の獲物・・・おほほほほっ、おほほほほっ・・・
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ほ~らぁ~・・・風が吹き、濃い霧も・・・だんだんと晴れてきたわね・・・そろそろ・・・私の姿が見えてきたかしら・・・うふふふふっ・・・こっちを見なさい!・・・
この体から生えている・・・いくつものネットリとした緑色の長い触手、その触手の先には、お花畑で、ぼうやが・・・摘み取っていた・・・その小さなお花が付いているのよ~・・・
そ・し・て、ひときわ大きい真っ赤な薔薇のお花・・・何枚も重なる花びらを広げていくと・・・うふふっ・・・
ほらぁ~、見て頂戴・・・中から長い髪のほっそりとした魅惑的な女の裸の姿・・・お肌は、葉緑素でいつもしっとり・・・ツ・ヤ・ツ・ヤ・・・うふっ・・・
そして、私の体の周りには・・・ヌルヌルで鮮やかなピンク色の・・・めしべの触手・・・獲物を捕らえてウズウズしているわ~・・・うふっ、うふふっ・・・・・
そうよ・・・私は、淫魔・・・誘惑花・・・うふふふふふっ・・・おほほほほほっ・・・
魅惑的な人間の女と真っ赤な薔薇の花・・・そして、食虫植物の能力が融合した・・・・・ハイレベルな淫魔なのよ・・・人間達からは・・・
ア・ル・ラ・ウ・ネ・・・って呼ばれているかしら・・・うふっ、うふふっ・・・
私の花粉がたっぷり入った・・・花の香りを嗅いだ者は、体がしびれて動けなくなるのよ・・・そして、ぼうやの足元に蠢いている・・・いくつもの触手が体に絡み付いてゆく・・・
ほらぁん・・・触手で巻き捕ってあげるわ・・・うふふっ・・・つ・か・ま・え・た・・・おほほほほっ・・・・・
もがいても駄目・・・離さないわよ・・・ぼうやは、誘惑花の触手に絡め捕られた獲物なの・・・あ~ん、美味しそうな男ね・・・うふふっ・・・うふふふふっ・・・
ほ~らぁ~ぼうや・・・自分の体を見て見なさい・・・いくつものネットリとした触手が・・・体中に絡み付いて・・・もう体の自由がきかないことがわかるでしょう・・・うふふっ・・・
私は、人間の男を花の香りで誘い込み、しびれさせて捕まえる誘惑花・・・言っている意味・・・わかるかしら?・・・うふふっ・・・
ぼうやは、花の蜜を採るのに夢中になって・・・気が付かないうちに・・・私の縄張りに・・・踏み込んでいた・・・
熱心なのは、いいけど・・・ここでは、命取りになるって・・・その体にたっぷりと・・・教えてあげないとね・・・うふふふふっ・・・・・
ねぇ~ぼうや・・・どうしてここに来たの?・・・あら~・・・お口を閉じて教えない気ね・・・
まあ~いいわっ・・・どうせ、あの女の話を信じて・・・ここに来たのでしょう・・・・・
あら~!その顔、図星だったかしら?・・・もし、そうだとしたら・・・うふっ、単純な男ね・・・
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うふっ、うふふっ・・・うふふふふっ・・・何よ~・・・どうして?おかしいかって・・・・・だって~・・・うふっ、うふふっ・・・
ぼうやったら、この期に及んで・・・まだ、気が付かないのかしら~?・・・と思ってね・・・どうしようもない子ね・・・それなら、淫魔のお姉さんが・・・教えて・あ・げ・る・わ・・・・・
ぼうやは、鍛錬の旅の途中・・・あるうわさを聞きつけて、東の城下町にある酒場へ訪れた・・・そして、身なりの美しい女達からある情報を手に入れた・・・
それは・・・単純な話で・・・この大草原の奥深くには・・・一面に真っ赤な小さな花が・・・きれいに咲き乱れていると・・・とてもいい匂いのする甘くて美味しい蜜が採れると・・・
その蜜には・・・特別な効果があって・・・どんなに年老いた男でも・・・飲むとたちまち・・・男の一物がビンビンにおったてしまう・・・特殊な精力増強剤になる・・・・・
町やお城にいる有能な薬屋、優秀な科学者にも作れない・・・秘薬中の秘薬・・・うふふっ・・・
その蜜は、貴族や王族達の間で・・・希少価値が高く、ものすごい高値で買い取ってくれるっていう・・・本当のお話・・・
あの女達の魅力的なお話にそそのかされて、食いつくように興味を持った・・・そして・・・ぼうやは、ここに来た・・・うふふっ・・・違う?・・・あら、まだ納得いかないの?・・・
それじゃ~、こう言えばいいのかしら・・・ぼうやが・・・ここへ来ることは、始めから・・・わかっていたのよ・・・日々精進・・・
毎日、修行ばかりで、とても苦しい生活・・・そんな生活から抜け出したいと思う気持ち・・・人間の欲望が・・・まだ見ぬ夢のような優雅な生活をしてみたくなった・・・そうでしょう?・・・うふっ、うふふふふっ・・・バカな子ね~・・・
ぼうやは・・・はめられたのよ・・・あの酒場にいた女達に・・・うふふっ・・・・・
この草原に誘い込む為に・・・話を持ちかけ、近づいたのよ・・・どうしてかわかる?・・・わかるはずないわよね~・・・
こうやって、あの女の甘い罠に・・・まんまと引っかかった男ですもの・・・冥土の土産に・・・私が代わりに教えて・あ・げ・る・・・うふふっ、うふふふふっ・・・・・
あの酒場はね・・・表面上は、普通の酒場・・・でも本当の顔は、男を品定めする所よ・・・私達、淫魔が・・・強くて、いい男を・・・探す場所なのよ・・・・・
酒場に来る男達の目的は・・・ただ女とやりたいだけ・・・二階にあるベッドルームは・・・人間の女に化けた、お腹を空かせた淫魔達が男を誘い・・・性欲と食欲を満たす場所・・・・・淫魔の狩場になっているのよ・・・知らなかったでしょ~・・・うふふふふっ・・・
そして・・・何よりも大事なことは・・・勇者の血を引く者達を見つけ出し・・・誘って・・・捕らえて・・・離さないようにする為の網を張る場所なのよ・・・うふふふふふっ・・・・・
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あの女・・・淫魔サキュバスは・・・特に男の力量をかぎ分ける能力に優れているから・・・勇者の血を引く者達を探すのに適任って訳・・・・・
勇者の血を引く者達は・・・普通の男達とは、違って・・・身体能力には、自信がある・・・勇者の血が騒ぐのかしら?・・・それとも、いい女を抱きに来たのかしら?・・・うふふっ・・・
男なら、誰しも拒むことのできない誘惑の香り・・・血の気の多い男達は、必ずあの酒場に立ち寄るのよ・・・・・
現にハンターと呼ばれている・・・腕に自身のある冒険者達が手にした財宝を自慢して・・・魔物を倒したという武勇伝を語りに・・・いい女を求めて・・・
人間の女の姿をした淫魔とも知らずに・・・自ら、言い寄ってくるわ・・・うふふっ・・・
そして・・・私みたいに・・・動くことが苦手な淫魔に・・・食事用のエサを配給するのも・・・あの酒場の役目・・・うふふっ・・・
でも一番大事なことは、ぼうやのような特別な男を探しだすことなのよ・・・だから・・・彼女達の毎日は、けっこう忙しいみたいよ・・・うふふふふっ・・・・・
そ・し・て・・・話しを聞いた後、ぼうやは・・・魔法使いご愛用の魔法の杖とローブ・・・そして・・・マントで身を固め・・・この大草原に足を踏み入れた・・・・・
死へいざなう・・・甘~い、香りに誘われて・・・うふふっ、うふふふふふっ・・・・・
さあ~、これで・・・お話は・・・お・し・ま・い・・・うふっ、うふふっ・・・・・
あ~ら!な~に、ぼうや?・・・眉間にシワを寄せて・・・「どうして、この僕を」ですって・・・頭は良さそうだけど~、うふっ、けっこう鈍感な子ね・・・いいわ~最後まで教えてあげるわ・・・
ぼうやは・・・聞いたことあるかしら・・・今は亡き、伝説の勇者が最後に残した言葉・・・サキュバスの快楽拷問の中で吐いた言葉を・・・そう、秘密の遺言を・・・漏らしたのよ・・・
生まれてきた赤ちゃんに・・・身に着けていた武具を分け与え、いずれ形見となるだろう・・・辺境の地と呼ばれているような村や町へと・・・子孫を残し、かくまっている事を・・・・・
もしも、自分が倒れた時には・・・必ず、敵をとってくれる日が来るとね・・・
そうよ・・・その勇者の血を引く者達の・・・二人目が・・・ぼうやなのよ・・・うふふっ・・・やっと一人前になったばかり、日々精進の修行の身・・・まだ、聞かされていなかったようね・・・
一人目は、ぼうやの弟だった未熟な見習い剣士の三男坊・・・でも、何日前だったかしら・・・もう、蜘蛛女に食べられたみたいよ・・・うふっ、うふふっ・・・
そして、二人目が・・・ぼうやよ・・・自分の体にあの伝説の勇者の血が流れているなんて・・・思いもしなかったかしら・・・うふふっ・・・・・
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ぼうやは、特別な男・・・探していたのよ・・・この時をどんなに待ち続けたことか・・・やっと、巡り逢えたわね・・・勇者の血を引く者よ・・・うふふっ・・・
私達、淫魔には・・・わかるのよ・・・普通の男達とは、違って・・・ぼうやからは・・・にじみ出ているのよ・・・美味しそう~な・・・特別な匂いがしているのよ・・・うふふっ・・・
そして、勇者の血を引く者達には、秘められた力がある・・・その秘められた力の源である・・・精気を吸い尽くすと・・・永遠の若さと美しさ・・・不老不死の力が手に入る・・・・・・・うふふっ・・・うふふふふっ・・・そうよ、やっと・・・理解して、貰えたようね・・・
さあ~、ぼうや・・・覚悟は、いいかしら?・・・うふっ、うふふっ・・・美味しそうな男・・・もう、ぼうやは・・・逃げられない・・・誘惑花に捕らえられた獲物なのよ・・・うふふっ・・・おほほほほっ、おほほほほっ・・・ぼうやったら、目を閉じてあきらめたのかしら~・・・・・
えっ、なっ、何よ!?・・・杖の先から火の玉が・・・キャ~・・・あっ、熱いわ~・・・・・いきなり、何するのよ!・・・私の触手を焼き払ったわね・・・痛いし、熱いわ・・・・・
なかなか、やるわね!・・・でも、触手を焼き払ったくらいじゃ・・・この私を倒すことは、できないわよ・・・うふふっ・・・
ほらぁん、どうしたの?・・・悔しかったら・・・もっと、もっと激しい炎を出してみて~・・・そうしたら・・・私も倒せるかもよ~?・・うふふっ・・・・・
や~~ん・・・私達、淫魔は熱~いのがすごく苦手なのよ・・・だから、炎の魔法って・・・怖いわ~・・・・・
ほらぁん・・・試してみたら・・・ぼうやの・・・その熱い・・・ま・ほ・う・で・・・
あっ~~ん!ぼうやったら、激しいのね・・・花びらで守らないと本当に焼け死んじゃうわ・・・すてきな魔法力ね・・・うふふっ・・・
ほらぁん・・・もっと、もっと休んでいる暇なんてないわよ・・・連続で、やらないと・・・私には、効かないわよ・・・うふふっ・・・あっん・・・
そう、そうよ・・・もっと魔法を使いなさい・・・うふっ、うふふっ・・・・・あら~?・・・
どうしたの?・・・もうおしまいなの?・・・もしかして、使い果たしたのかしら~・・・・・
バカな子ね~・・・戦闘では、相手の能力を見極めるのが・・・鉄則よ・・・おほほほほっ・・・・・
淫魔の作戦に、まんまと引っかかった・・・魔法・使い・さ・ま・・・うふっ、うふふふふっ・・・魔法力を全部・・・使っちゃったの~?・・・うふふっ・・・
ぼうやは、魔法を武器にしている魔法使い・・・攻撃の源である魔法力を使い果たした時は・・・ただの男・・・並の人間とたいして、変わらなくなるってことよ・・・うふっ、うふふっ・・・・・
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私の周りにある・・・この真っ赤な薔薇の花びらは、あらゆる攻撃から身を守れるのよ・・・外側だけは、鋼鉄のように硬くて・・・頑丈にできているのよ・・・うふふっ・・・
だから、ぼうやの炎の魔法も防ぐことができるのよ・・・でも、以外と激しいかったから・・・ちょっと、熱かったけどね・・・・・
さすがは、勇者の血を引く者とでも言って、おこうかしら・・・なかなかの魔法力ね・・・・・あと、もう少し・・・ぼうやに・・・魔法力があれば、焼かれていたかもしれないわね~?・・・
ざんねんだったわね~・・・ぼ・う・や・・・うふっ、うふふっ・・・
今度は、私の攻撃を受けてもらうわよ・・・まだ、少し体がしびれているみたいだから・・・簡単に捕まえられそうね・・・
焼かれた触手は、まだまだ・・・たくさんあるのよ・・・ほらぁ、ほらぁん・・・うふふっ・・・地面の中から、何本でも・・・湧き出てくるのよ・・・うふふふふっ・・・・・
無数の触手は、地中に生えている根っこなのよ・・・また、絡め捕ってあげる・・うふふっ・・・とっさに横へ飛んで、よけたつもりでも・・・
うふっ、ほらぁん・・・着地した足元を見てごらんなさい・・・ねっとりとした触手が足首に・・・もう絡み付いている・・・動きを封じ込めたわよ・・・うふふっ・・・・
そして・・・その手に持っていても無意味な・・・魔法の杖を奪い捨てて・・・うふふっ・・・身につけているローブとマントも・・・この触手をムチのようにして・・・ほらぁ、ほらぁ~・・・うふっ、うふふっ・・・
ぼうやの体に打ち込んで、ビリビリと引きちぎってあげるわ・・・ほらぁ、ほらぁ~・・・いた気持ちいいかい?ぼうや・・・おほほほほほっ・・・おほほほほほっ・・・・・
そして、守りの要の最後の一枚、パンツは・・・触手の先からプルプルのスライム淫液を・・・たっぷりと出して、ペニスをなめ回すように・・・もてあそびながら、少し時間を掛けて・・・内側からパンツを溶かしていくのよ・・・
ほらぁ~、スライム淫液が・・・プルプル、ヌルヌルと・・・ペニスを揉みほぐしながら・・・パンツだけ、溶け落として・・・あ~ん、ぼうやのペニスがだんだん見えてきたわ~・・・・・うふふふふっ・・・
はぁ~い、これで・・・無防備な男の獲物がまた、一人・・・うふふっ・・・あらあら・・・もがいても無駄よ・・・逃げられる訳ないでしょう・・・うふふふふっ・・・・・
ぼうやったら、本当に逃げたいのかしら~、逃げたいフリをしているようにも見えるわよ~そのギンギンにおったったペニスが・・・何よりの証拠・・・
元気良く、ピクピクと脈打って・・・その性欲まみれのペニス・・・どうする気なの~?・・・悩む必要はないわよ~、私に任せなさい~・・・うふっ、うふふふふっ・・・おほほほほっ・・・
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これから・・・私に捕まったことを心から喜んで、あの世へ逝けるように・・・じっくり、ねっとりと・・・気持ち良くしてあげるわ・・・うふふっ・・・
その体で、魔の快楽を・・・たっぷりと感じながら・・・よがって狂い死んでしまいなさい・・・おほほほほっ・・・・・
さてと・・・まずは、そのギンギンに勃起しているペニスから・・・精液を頂こうかしら・・・人間の精液は・・・私にとって・・・命の雫・・・うふふっ・・・
絡み付いているその触手で、養分たっぷりの水分補給をするのよ・・・普通の植物も根っこから吸収するでしょう・・・だから、お水を飲むのと同じこと・・・
触手の先は、人間のお口みたいにフェラチオする器官なの・・・ヌルヌル、ヨダレをだして・・・男の精液を搾り獲ることができるのよ・・・うふふっ・・・・・
さあ~、そろそろ命の雫を頂戴~・・・ぼうやのペニスを・・・しゃぶってあげるわ・・・うふふっ・・・・・
ほ~らぁ~・・・触手の先から滴り落ちる淫液・・・うふっ、怯えなくても大丈夫よ・・・溶かす為の淫液じゃないわ・・・ぼうやのペニスを気持ち良くする為のヌルヌル淫液よ・・・
ほ~らぁ、そんなこと言っている間にも・・・ぼうやのペニスを丸呑みする大蛇のように・・・お口を大きく開けて・・・触手が忍びよる・・・うふふっ・・・
人間の女のフェラチオなんて、比べる価値もないくらい・・・すごく気持ちいいわよ・・・うふふっ・・・・・
さあ~・・・一気に飲み込んであげるわ・・・うふふっ・・・触手フェラで、攻撃開始~!・・・
あ~む!ちゅぱ・・・じゅうりゅじゅうりゅ・・・じゅうりゅじゅうりゅるるるる・・・・ちゅっ、ちゅっぱ・・・じゅうりゅじゅうりゅるるるる・・・うふふふふっ・・・
どぉ~、ぼうや・・・アルラウネの触手にフェラチオされて・・・気持ちいいでしょう・・・
人間の女のフェラチオなんて、比べ物にならないでしょう・・・うふふ、うふふふふっ・・・
これが魔の快楽よ・・・あっという間にぼうやのペニスから・・・我慢汁が出てきたわ・・・じゅうりゅる・・・うふふっ・・・美味しいわ~・・・搾り獲りがいがありそうなペニスね・・・うふふふふっ・・・・・
これから・・・ぼうやには・・・たっぷりと射精してもらうから・・・覚悟するのね・・・ちゅっ、ちゅっぱ・・・じゅうりゅる・・・じゅうりゅじゅうりゅる・・・うふっ、うふふっ・・・そうよ・・・もっと、もっと・・・魔の快楽を味わって、もだえ狂うがいいわ・・・うふふっ・・・かわいらしいこと・・・
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この触手はね・・・ヌルヌル、クチョクチョと・・・男の精液を搾り獲るための淫魔の触手・・・ほらぁん・・・こうやって、ぼうやのペニスを・・・うふふっ・・・
しめあげながら、ヌルヌルの淫液を絡ませて・・・出し入れしてくれる・・・うふふっ・・・うふふふふっ・・・・どうしたのかしら、ぼうや?・・・うふふっ・・・
ヌルヌルと絡みつく淫液が・・・気持ちいいでしょう・・・うふふっ・・・触手フェラの中は、すばらしい~快感でしょう・・・我慢なんてしちゃ駄目よ・・・うふふふふっ・・・・・
ぼうやの体は、触手でがんじがらめにされて・・・動けないから・・・出すしかないのよ・・・どうあがいたって・・・時間の問題・・・うふふふふっ・・・・・
ちゅぱ、ちゅぱ・・・じゅうりゅじゅうりゅ・・・ちゅっちゅっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・じゅうりゅ、じゅうりゅるるるる・・・ちゅっ、ちゅっ・・・じゅうりゅるるるる・・・
ほらぁん・・・我慢汁なんて出しちゃって・・・ちゅっちゅっ、じゅうりゅ、じゅうりゅる・・・うふふっ・・・美味しい~・・・さすがは、勇者の血を引く者の我慢汁・・・うふふふふっ・・・
ほらぁん・・・我慢なんかしても無駄なこと・・・この触手の中に射精するしかないのよ・・・フェラチオされて・・・うふふっ・・・・思いっきり出していいのよ~・・・
さあ~いいのよ~・・・うふっ・・・ほらぁん、命の雫を頂戴~・・・ねえ~早く~・・・うふふふふっ・・・・・
ちゅぱ、ちゅぱ・・・じゅうりゅ、じゅうりゅ・・・ちゅっちゅっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・じゅうりゅ、じゅうりゅる・・・ちゅっ、ちゅっぱ・・・じゅうりゅ、じゅうりゅるるるる・・・
あっ~~ん・・・来た、来た・・・ぼうやのペニスが・・・ヒクヒクして・・・今にも・・・出しちゃいそう・・・うふふふふっ・・・
ヌルヌルの淫液がたっぷりの・・・淫魔アルラウネの・・・触手フェラの中に出すのよ・・・うふっ、うふふっ・・・さあ~、ぼうや~・・・命の雫をおだしなさい~・・・・・
あっ、あっ~~ん・・・いいわ~・・・うふっ・・・じゅうりゅ、じゅうりゅるるるる・・・あっ~~ん、美味しい~・・・じゅうりゅ、じゅうりゅるるるる・・・
あっ~~ん、美味しいわ~・・・もっと、もっと・・・おだしなさい~・・・うふふふふっ・・・
じゅりゅ、じゅうりゅる・・・じゅうりゅるるるる・・・ちゅっちゅっ・・・ちゅっぱ・・・
うふっ、うふふっ・・・ぼうやの精液が・・・命の雫が・・・たっぷりと・・・搾り獲れたわ・・・うふふふふっ・・・
これが淫魔アルラウネの攻撃方法よ・・・人間の男には、とうてい勝ち目のないことが・・・わかったかしら・・・・・
あきらめて・・・私の養分となりなさい・・・うふふふふっ・・・・・
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あら!その目!・・・まだ、希望を持つ目ね・・・少しは、精神的にも鍛えているようね・・・気に入ったわ~・・・
でも・・・二度と私の前で、その反抗的な態度が・・・できないようにしてあげるわ・・・淫魔アルラウネの・・・本当の恐ろしさを教えてあげるわ・・・うふふっ、うふふふふっ・・・
さあ~、ここからが本番よ・・・私が気に入った・・・特別な男だけに与えてあげる・・・この世のものではない快楽・・・うふふっ・・・そう、そうよ・・・
新たな魔の快楽を・・・思う存分たっぷりと・・・感じさせてあげるわ・・・うふふふふっ・・・
ほ~らぁ~・・・こうやって、二本の触手で・・・脇の下から手首まで絡め捕ってあげる・・・ほかの触手は、地面へ終い込み・・・
後は、ぼうやの体を空高く持ち上げて・・・うふっ、じたばたしても駄目よ・・・うふふっ・・・
ほらぁん、ぼうや・・・上から見るとわかるでしょう・・・私の体って、結構大きいのよ・・・この土壌は、エサとなる欲望に満ちた男達があふれかえっているから・・・
こんなに大きく育っちゃったわ・・・これも・・・あわれな人間の男達から命の雫を・・・うふっ、精液を吸い尽くしたおかげね・・・うふふふふっ・・・
でも、ぼうやは・・・特別な男・・・勇者の血を引く者ですもの・・・何枚も重なっている・・・この大きな花びらを広げると・・・うふふふふっ・・・
ピンク色の・・・めしべの触手が蠢いて・・・ぼうやの体を絡め獲りたがっているわ~・・・今から、この大きな真っ赤な薔薇の花びらの中に・・・取り込んであげるわ・・・うふふっ・・・
今度は、食虫植物の力を持つ・・・ピンク色のめしべの触手で、獲物をとろかす淫液で・・・ドロドロと消化されて逝くのよ・・・気持ち良く、逝かせてあげるわ・・・
さあ~・・・私の養分になって頂戴・・・ぼうやの全てを・・・身も心も全てよ・・・・・私にささげるのよ・・・うふふっ、うふふふふっ・・・・・
さあ~・・・いらっしゃい・・・私の体の中へ・・・この花びらの中がぼうやの死に場所よ・・・うふふふふっ・・・おほほほほっ・・・おほほほほっ・・・
ほらぁん、花びらの中でピンク色のめしべの触手が・・・淫液をヌルヌル、ドロドロと・・・出し始めたわよ・・・うふふっ・・・
ぼうやを・・・じっくりと・・・とろかしてくれる消化淫液よ・・・うふっ・・・ほらぁん・・・もうすぐよ・・・ヌルヌルの淫液がたっぷりの・・・めしべの触手が・・・ぼうやの体に・・・巻き付いて・・・絡み付いていく・・・うふふっ・・・うふふふふっ・・・・
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ようこそ、お花の中へ・・・ほらぁん・・・どぉ~・・・がんじがらめにされていく気分は?・・・もう、ぼうやは・・・食虫植物に絡め捕られた・・・虫と同じ・・・うふっ、うふふっ・・・・・
獲物を捕まえた・・・ピンクの触手が・・・絡み付いて逃げられない・・・うふふっ・・・消化淫液で、ゆっくりと・・・時間をかけて、溶かされてしまうのよ・・・
ヌルヌル、ドロドロと触手達に愛撫されて・・・気持ちいい思いとは裏腹に・・・少しずつ、少~し、ずつ・・・消化されながら・・・養分として、吸収されて逝くのよ・・・うふふっ・・・
でも、それだけじゃ~・・・つまらないわよね?・・・私と・・・淫魔アルラウネと・・・セックスしながら・・・最高の快楽の中で・・・死ねるようにしてあげる・・・うふふっ・・・逝かせてあげるわ・・・
ほ~らぁ~・・・ここよ!・・・触手達に愛撫されながら運ばれて・・・うらやましいわ~・・・うふふっ、うふふふふっ・・・・・
いらっしゃい~ぼうや・・・私の所へ・・・強く抱きしめてあげるから・・・うふふっ・・・・・たっぷりと・・・かわいがってあげる・・・うふふふふっ・・・・・
あら、何よ!?・・・「助けてくれ!」・・・ですって・・・何を言っているのかしら・・・
ぼうやったら、逃がす訳ないでしょう・・・
う~ん?・・・でも、せっかくの極上の獲物・・・少し、楽しみながら・・・食べたいわね・・・あっ、そうだわ!・・・いいことを思いついたわ・・・
ぼうやに・・・とって・・・・またとない、最後のチャンスよ・・・うふふっ・・・・・
私が話をしている間だけ・・・絡み付いている全ての触手の力を・・・ゆるめてあげる・・・一生懸命に力を振りしぼって、逃げるのもよし・・・もちろん、攻撃してもいいわよ・・・・・うふふっ・・・
ほらぁ、お望み通り・・・助けてあげるわ・・・触手を振りほどき・・・逃げなさい・・・そうそう、頑張ればできるじゃない~・・・うふふっ・・・さぁ~、お逃げなさい・・・・・
さてと、お話をしましょうね・・・私は、今は亡きあの伝説の勇者に・・・根っこの全てを焼き払われて、枯らされてしまったのよ・・・
そんな時、淫魔サキュバスが・・・私を暗黒魔法で蘇らせて、最高の力を手にしてみないか?って・・・言ってくれたのよ・・・
秘められた力を持つ男が三人いることをね・・・勇者の血を引く者達だけが持っている力・・・そう、ぼうやのことを教えてくれたのよ・・・その秘められた力の源である精気を全て・・・吸い尽くすと・・・最高の力を手に入れることができる・・・
永遠の若さと美しさ・・・不老不死の力が手に入るとね・・・うふふっ、うふふふふっ・・・・・
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この日が来るのを楽しみに待っていたわ・・・いくら人間の男の命の雫を飲み干しても・・・寿命がくれば、やがて枯れ果ててしまうわ・・・
そうよ、人間よりもはるかに長生きできるけど、淫魔にも寿命があるのよ・・・うふふっ・・・
だから、お願いしていたの・・・勇者の血を引く者達が現れたとき・・・この大草原へ・・・足を運ばせるように・・・誘いの罠を仕掛けるようにね・・・うふふっ・・・・・
一人目の・・・ぼうやは、迷いの森で、蜘蛛女に捕らわれ食べられた・・・そして、今度は・・・この私が・・・捕らえて食べる番よ・・・うふふふふっ・・・・・
とうとう、時が満ちたのよ・・・一度倒され蘇ったこの体、もう二度と死ぬことはないと・・・ハイレベルの淫魔に不老不死の力を与え、不死身の淫魔を作りあげる為の大切な暗黒儀式・・・
儀式を終えた淫魔には役割がある・・・母親がわりの究極体となるからよ・・・うふふっ・・・
母体となる淫魔からは、次々と子供が産まれて・・・この世界を完全に支配するのよ・・・うふふふふっ・・・
ぼうやは、サキュバスの企み・・・淫魔伝を完成させる為の・・・大切な生け贄なのよ・・・うふふっ、うふふふふっ・・・おほほほほっ・・・・・
これで、ぼうやには・・・話すことは、もうないわ・・・さぁ~~て・・・そろそろ・・・活きのいい獲物を・・・捕まえようかしらね~・・・うふふっ・・・
どこへ逃げたのか知らないけれど・・・ぼうやたっら、お花の中に取り込まれて・・・・・逃げ切れるとでも思ったのかしら~?・・・・・
天井は、空高く・・・花びらの内側は、ヌルヌルの淫液で・・・すべって這い上がれない・・・
そして、私の周りに蠢いている・・・長くて色鮮やかな・・・ピンク色のめしべの触手達・・・うふふっ・・・
触れてしまえば、もう最後・・・絡め捕られて溶かされちゃうわよ・・・うふっ、うふふっ・・・
隠れていても無駄なこと・・・ほらぁ~、出ておいで~・・・そこの花びらの隙間に・・・隠れているのは、お見通しよ・・・ペニスから滴り落ちている我慢汁が・・・花びらの内側に・・・擦りついて吸収されているわよ・・・じゅりゅる・・・うふふっ・・・美味しいわ~・・・
ぼうやは、私の体の中に取り込まれた獲物・・・食虫花の中に閉じ込められた虫なのよ・・・どこに行ってもすぐにわかる・・・そして・・・すぐに捕まえられるのよ・・・うふふっ・・・・・
さあ~私に・・・持っているその力を頂戴~・・・うふっ、うふふっ・・・ぼうやの最後に・・・ふさわしく・・・特殊な攻撃方法で、誘い出してあげるわ・・・うふふっ・・・
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このオマンコの甘~い、香りを・・・お花の中に放てば・・・うふっ、うふふっ・・・・・
吸い寄せられるように自ら、飛び込んでくるわ・・・死へいざなう・・・禁断の毒の香り・・・特別に一番濃くて甘~い、香りを嗅がせてあげるわ~・・・・・
淫魔アルラウネのオマンコの香り・・・魅惑の花の香り・・・今、解き放ってあげるわ・・・ほ~~らぁ~、花びらオマンコのつぼみの先から・・・ほらぁ~・・・プシュシュ~って・・・
ピンク色の甘~い、香りが・・・うふふっ・・・毒々しいポワゾンの香りが・・・ぼうやを・・・誘い出す・・・
ほらぁ~プシュ~って・・・うふふっ・・・さぁ~おいで・・・たまらない香りでしょう・・・香りだけでも、いっちゃいそうな・・・いい気持ちになれるでしょう・・・うふふっ・・・・・
出てきなさい・・・出てくれば・・・もっと、気持ちのいいこと・・・してあげるから・・・うふっ、うふふふふっ・・・おほほほほっ・・・おほほほほっ・・・・・
ほ~らぁ、出てきたわね~・・・素直で、いい子ね~・・・うふっ、うふふっ・・・・・・
うん?あら!?・・・何よ?その風圧は・・・とっさに風の魔法トルネードを使ったのね・・・禁断の毒の香りを・・・竜巻の上昇気流に乗せて、外へ排出させるなんて・・・頭いいわね・・・
それに・・・魔法力は全て、使い果たしたはず・・・どうやら、ぼうやのこと甘く見ていたわ・・・
レベルからして・・・私のほうが数倍上なのに・・・あの短時間で魔法力を回復して・・・風の魔法まで使えるなんて・・・ますます、気に入ったわ・・・・・
どうしてか・・・教えてくれないかしら?・・・いったい何をしたの?・・・・・・
ふ~ん?そう~今、ぼうやの目が・・・その首からさげているネックレスにいったわね・・・さっきまでは、くすんでいたのに光だしている・・・ただのお飾りじゃないようね・・・
もしかして・・・あの伝説の勇者が身につけていた・・・賢者のネックレスかしら?・・・魔法を極めた賢者の神に・・・選ばれし者が強く願いを込めれば・・・
たちまち、全魔法力を回復できるという優れもの・・・たしか、究極魔法フェニックス・・・
その力が秘められているネックレス・・・私もうわさにしか聞いたことないから・・・・・見るのは、初めてよ・・・うふふっ・・・
ぼうやったら・・・いい物、持っているじゃない・・・伝説の勇者から未熟な、ぼうやへ・・・守り形見ってやつかしら?・・・
でも、その力・・・一度使えば・・・そう簡単には、元に戻らない・・・ほらぁん・・・・・言っている間にも光がなくなり・・・ただの飾り物・・・
あら、うふふっ・・・せっかくの形見を投げ捨てて・・・「おまえを倒すには十分だって」・・・言うわね、ぼうや・・・その程度の魔法力で、私を倒せるかしら?・・・お手並み拝見ね・・・・・うふっ、うふふっ・・・
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ぼうやったら、その魔法・・・体を透明にして、相手から見えないようにする防御魔法・・・インシブルの魔法ね・・・防御力の低い魔法使いらしい魔法ね・・・うふっ・・・
こざかしいことしても駄目よ・・・でも、久しぶりに楽しめそうな男ね・・・いいわよ・・・最後まで、あらがってみせて・・・勇者の血引く者よ・・・うふふふふっ・・・・・
ほらぁん、ぼうや・・・早く・・・かかってらっしゃい・・・うふっ、うふふっ・・・・・
普通の淫魔なら、あせるかもしれないけど、ハイレベルな淫魔・・・アルラウネの前じゃ・・・その猫騙しみたいな・・・魔法は、通用しないわよ・・・
ぼうや~・・・自分のペニスをよく見なさい・・・うふっ・・・その滴り落ちる我慢汁・・・隠しきれていないわよ・・・うふふっ、うふふふふっ・・・
せっかくの魔法も台無しね・・・僕は、ここにいますって、言っているのと同じじゃない・・・うふふっ・・・うふふふふっ・・・
ぼうやは、お花の中に閉じ込められた獲物・・・何の変わりもないわ・・・うふふっ・・・
うん、何よ!?・・・「こうなったら、僕の究極魔法で焼き尽くしてやる」ですって・・・あはっ、あ、ははははっ・・・笑わせてくれるじゃない・・・その究極魔法って~何かしら?・・・えっ、な~に?・・・「どんな淫魔も焼き尽くす炎の魔法」ですって・・・うふっ、うふふっ・・・さっき、見せてくれたじゃない・・・あの生ぬるい炎の魔法を・・・あはっ、あ、ははははっ・・・
えっ~「今度は、あの程度では、済まさない」・・・ですって・・・言ってくれるじゃない・・・・・それじゃ~・・・その魔法、見せてみなさいよ・・・・・・・・・・・
うん?・・・えっ!何よ!・・そのスペルは・・・マッ・・・マグマニードの魔法!?・・・どうして、ぼうやのレベル程度で・・・その究極魔法が使いこなせるの?・・・
油断したわ!・・・完全に詠唱されれば・・・私とて、ただじゃ・・・済まされないわね・・・・・でも、最後まで・・・詠唱しきれるかしら?・・・お遊びは、もうおしまいよ!・・・
そろそろ、本気を出すわよ・・・うふっ・・・その魔法・・・使えないようにしてあげるわ・・・
ほらぁ、ほらぁん~・・・うふふっ・・・強力な魔法を唱える時は・・・体が完全な無防備・・・ましてや魔法の杖もない状態で・・・ちゃんと攻撃集中できるのかしら~・・・うふふっ・・・
すきだらけの・・・ぼうやの体にヌルヌルの触手が絡み付くわよ・・・うふっ、うふふっ・・・ほ~らぁ、ほ~~らぁん・・・ヌルヌル、ネチョネチョ・・・お外に生えていた触手よりも・・・・・更に気持ちいいでしょう~・・・うふっ、うふふっ・・・
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我慢しているようだけど・・・詠唱中のスペルがデタラメよ~・・・うふっ、うふふっ・・・・・精神力がよっぽど強くないと・・・この触手から愛撫されて、平常心に保てる男はいないわ・・・
ほ~らぁ・・・ほ~~らぁ~・・・うふふっ・・・魔法の詠唱は?・・もう~おしまいなの?・・・ねえ~、早く~・・・見せて頂戴よ~・・・究・極・魔・法・・・うふっ、うふふっ・・・・・
あらあら、「はぁうぅ~」って・・・吐息を漏らしちゃって、そんなに気持ちいいの~・・・透明な体にヌルヌルの淫液が浮かび上がるように付いていて、いやらしいわ~・・・うふっ・・・そして、あまりの気持ち良さに・・・せっかく透明だった体も・・・元通りになっちゃった~・・・うふっ、うふふっ・・・
そうよね・・・今までは、手加減していたもの・・・こんなに強烈な刺激が味わえるなんて・・・想像できなかったかしら・・・うふっ、うふふっ・・・おほほほほっ・・・・・
でも、こんなものじゃないわよ・・・まだまだ、これからよ・・・本当の快楽地獄は・・・私に歯向かった・・・ぼうやには、最高の快楽をあげる・・・うふふふふっ・・・・・
ほらぁん~・・・まだ、必死に詠唱中のようだけど・・・困った子ね・・・うふっ・・・・・こっちへいらっしゃい~・・・触手で引き寄せてあげるから・・・うふふっ・・・来なさい~・・・
私が歓迎のキスをしてあげるわ・・・魔法を使うことなんて、忘れてしまうほどの・・・
ほ~らぁん、こっちよ~・・・うふっ、うふふふふっ・・・私のもとへ、ようこそ・・・
どぉ~、この唇・・・妖しく光る真っ赤な唇・・・その唇を開くと・・・うふふふふっ・・・中からは、ピンク色の長い舌が・・・唾液を出しながら、ぼうやの唇を奪いに・・・うふっ・・・
たいした悪あがきね・・・まだ、お口をモゴモゴと・・・でも、もう駄目よ~あきらめなさい・・・うふっ、その唇・・・奪って・あ・げ・る・・・
ちゅ、ちゅ、ちゅう~ちゅう、・・・じゅりゅ、じゅりゅ、じゅりゅ、じゅりるるるる・・・・・ちゅう・・・ちゅう、ちゅう・・・うふっ、美味しいかい?ぼうや・・・うふふっ・・・
じゅりゅ、じゅりゅ、じゅりゅ、じゅりるるるる・・・ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう~・・・うふっ、うふふっ・・・おほほほほっ・・・・・
どぉ~・・・ぼうや・・・アルラウネのキスの味は?・・・うふふふふっ・・・暗黒魔法・・・魔法封じのキスよ・・・ぼうやったら・・・もう、おしまいね・・・・・
キスをされた相手は、全ての魔法を封じ込められるのよ・・・うふふっ・・・しかも・・・アルラウネの・・・永遠の呪いの呪縛とともにね・・・おほほほほっ・・・・・
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その呪縛とは・・・計り知れない性欲が・・・永遠に込みあげてくるのよ・・・うふふっ・・・ほらぁん、ほらぁん・・・ぼうやのペニスが・・・見ちがえるように勃起しているわ~・・・はちきれそうにギンギンに反り返って・・・素敵よ、ぼうや・・・うふふふふっ・・・・・
アルラウネの唾液は、花の蜜と同じ成分からできているのよ・・・うふっ・・・その効果は・・・
どんなに年老いた男でも・・・ペニスがたちまち・・・ビンビンにおったてしまう・・・
だから、人間の世界でも・・・禁断の精力増強剤になっている・・・うふっ・・・
貴族や王族の中では、有名な秘薬なのよ・・・その秘薬の効果は、強すぎるから本来は・・・極めて、薄く使うのが習わし・・・飲めば、麻薬と同じ効果があるから・・・うふっ・・・
一度、口にすると・・・おろかな人間の男達は・・・もっと、もっと飲みたくなるのよ・・・・・そして、更なる気持ち良さを求めて・・・だんだんと使う量も増えて、濃く使うようになり・・・原液のまま飲むと~・・・うふふっ、うふふふふっ・・・・・
花の蜜の効果が強すぎて・・・人間の女のオマンコの中で・・・得られる快楽だけでは・・・とうてい満足できず・・・私の所にわざわざやって来るのよ・・・うふふふふっ・・・
この花の蜜の香りに誘われて、虫けらのようにやってくるのよ・・・自らの命をささげに・・・フラフラと・・・私の体の中に取り込まれに来るのよ・・・その獲物の最後は・・・うふふっ・・・
花びらを広げて待っていると自らの意思で、花の中へ歩み寄り・・・このヌルヌルの淫液が滴り落ちるほどの・・・ピンク色のめしべの触手に・・・体をがんじがらめにされて・・・
愛撫されながらゆっくりと・・・体の全てを溶かされて消化吸収されて逝く・・・
そんな快楽と同時に・・・花びらオマンコの中に自らペニスを差し込んで・・・うふふっ・・・死ぬとわかっていてもやめられず・・・ドピュ、ドピュって・・・うふふっ・・・
致死量をはるかに超えた、精液を吐き出すのよ~・・・カラカラに干からびて逝くように・・・搾り獲られて、吸い尽くされて逝く・・・ドロドロに消化されるその時までね・・・うふふっ・・・
ヒクヒクと痙攣しながら・・・満足そうな顔をして・・・魔の快楽の中で、死んで逝くのよ~・・・おほほほほっ・・・おほほほほっ・・・・・
さぁ~、ぼうやにも・・・たっぷりと・・・味あわせてあげるわ~・・・うふふふふっ・・・・・
ほ~らぁん~、ヌルヌルの淫液がたっぷりの・・・ピンクのめしべ触手に・・・愛撫されて・・・がんじがらめにされたまま・・・体をゆっくりと消化吸収されて逝くのよ・・・うふふっ・・・
だけど、ぼうやの体が溶けるまで・・・まだ、時間があるわ・・・その限られた時間の中で・・・
この花びらのオマンコを使って・・・うふっ、うふふっ・・・
極上の命の雫を頂こうかしら・・・ぼうやの精液を・・・一滴残らず搾り獲ってあげるわ・・・
きっと、満足してもらえるはずよ・・・死ぬことと引き換えにしてもいいほどの・・・・・・価値があるわよ・・・うふふっ・・・触手のフェラチオなんか目じゃないわよ・・・
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ぼうやが・・・今までに味わったことのない・・・最高の快楽をあげる・・・うふふふふっ・・・・・
さあ~、お待ちかねの・・・淫魔アルラウネのオマンコよ・・・うふっ、うふふっ・・・・・ほ~~らぁ~・・・下を見て見なさい・・・ほらぁん~・・・よく見なさいよ~・・・
そう、そうよ・・・見ためからして・・・人間の女のオマンコとは・・・全然違うでしょう・・・・・
世界最大の食人花、ラフレシアのようなに、ヒトデを裏返したようなオマンコなのよ・・・うふっ、うふふっ・・・驚いている暇なんてないわよ・・・
ほ~ら~、クチュクチュと音を立てながら、淫液を出しながら開き出しわよ・・・うふふっ・・・大きくてきれいな・・・人食いオマンコ花が・・・花びら満開よ・・・
ほ~ら~、プシュシュ~って・・・ピンク色の甘~い、誘惑の香り・・・オマンコの香りを嗅がせてあげるわ・・・死へいざなう・・・禁断の毒の香り・・・うふっ、うふふふふっ・・・・・
ぼうやったら、ペニスをギンギンに勃起させて・・・興奮しているのね・・・もう、私の虜・・・逆らう気はないようね~・・・うふふっ・・・
いいわよ~・・・心ゆくまで・・・魔の快楽を味わって逝きなさい・・・うふふふふっ・・・
私の体中で・・・男を一番、気持ち良く・・・逝かせてあげられる・・・女の武器・・・・・淫花吸精・・・人食い花びらオマンコで・・・一滴残らず・・・精液を搾り獲ってあげるわ・・・・うふっ、うふふっ・・・・・
さあ~入れてあげるわ・・・オマンコの中に・・・触手に誘導されて・・・うふふっ・・・くわえ込まれていくわよ・・・うふふふふっ・・・
グチョ、グチョと・・・いやらしい音を立てながら・・・ほ~~らぁん、我慢できるかしら?・・・くわえ込まれていく快楽に・・・うふっ、うふふっ・・・・・
花びらオマンコの中で・・・思う存分・・・たっぷりと射精するのよ・・・ほらぁん~・・・あっ~ん、ぼうやのペニスが入ってきたわ~・・・腰を引いても無駄なこと・・・うふふっ・・・
刺激が強すぎたかしら?・・・いいわよ・・・ゆっくりとくわえ込んで・・・あ・げ・る・・・
淫液を出しながら、奥へと引き込む底なし沼・・・けして、後戻りすることはできない・・・・・蜜壷の奥深くまで・・・うふっ、うふふふふっ・・・・・
出してもいいのよ・・・気持ちいいでしょう・・・うふっ・・・「うぅ~、うぅ~」・・・・・「はぁうぅ~」って・・・感じているの?・・・うふふっ・・・
いい喘ぎ声だわ・・・魔の快楽を味わっているのね・・・うふっ、うふふふふっ・・・・・
かわいらしい、ぼうやね・・・いいわ~・・・私も感じてきたわ~・・・キスしてあげる~・・・
ちゅう・・・じゅぼ、じゅぽ、じゅぼ・・・じゅる、じゅる、じゅるるるる・・・ちゅう・・・じゅぼ、じゅぽ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぽ・・・ちゅう、ちゅぽっ・・・うふふふふっ・・・・・
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いいわよ~・・・出しても・・・ほ~~らぁん・・・吐き出しなさい・・・命の雫を・・・・・精液を吐き出すのよ・・・あっ~、うふっん・・・うふっ、うふふっ・・・
イッてるわ・・・ドクドクと・・・あっ~~ん・・・美味しい~・・・思ったとおりの・・・極上の味だわ~・・・今までで、一番の・・・命の雫よ・・・極上の精液の持ち主・・・
吸い尽くすまで・・・離さないわよ・・・うふっ、うふふっ・・・うふふふふっ・・・・・
ほらぁ、もっと頂戴・・・飲み干してあげる・・・うふふっ・・・「あうぅ~、あうぅ~」・・・「あぁうぅ~」って・・・うふっ、うふふっ・・・いい喘ぎ声だわ・・・・・
ヒクヒクと体を痙攣させて、いやらしい子ね・・・うふふっ・・いいわよ、いらっしゃい・・・ぼうやのペニスを奥底まで・・・ほらぁ~、飲み込んであげたわよ・・・うふふふふっ・・・・・
ぼうやのお尻も・・・花びらにガッチリ、すっぽりと包み込まれて・・・うふふっ・・・
淫魔アルラウネのオマンコの中で・・・果てた気分は、どうだったかしら?・・・うふふっ・・・最高でしょう・・・お口をパクパクして、死にそうな金魚みたい・・・うふっ・・・あっ~・・・
それともキスしてほしいの?・・・うふっ、ゆっくりとうなずいて・・・ほしいのね~・・・いいわよ~・・・禁断の蜜の味を・・・また、飲ませてあげるわ~・・・
ちゅう、ちゅう、じゅぼ、じゅぽ、じゅぼ・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるるる・・・うふっ・・・ほらぁ、お飲みなさい・・・
じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるる・・・・・ちゅう、ちゅう・・・ちゅぽっん・・・うふっ、うふふっ・・・・・
ぼうやも・・・好き者ね・・・禁断の蜜をおねだりなんて・・・そんなに私の花の蜜が・・・気にいったのかしら・・・うふふっ・・・
おかげで、イッタ・・・ばっかりなのに・・・ますます、ペニスだけは・・・ギンギンね・・・うふっ・・・うれしいわ~・・・・・
さぁ~、休むことは許されないわよ・・・抜かずに連続で射精するのよ・・・大丈夫よ・・・立たなくなるなんて、ありえないから・・・心配することはないわ・・・・・
もう・・・命、尽きる・・・その時まで・・・立ちっぱなしよ・・・うふふふふっ・・・・・
ほらぁ、意識は・・・確かかしら?・・・気持ち良さで、意識がもうろうとしているの?・・・
も~う~、だらしのない子ね~・・・
触手フェラで一回、オマンコに入れてからも一回・・・まだまだ・・・たったの二回よ・・・ぼうやったら、満足なんかしてないでしょう・・・うふふっ・・・
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さぞかし、このタマタマに・・・詰まっているのでしょう・・・この大きな金玉にね・・・命の・し・ず・く・が・・・うふっ・・・
ほ~らぁん、続けましょう~・・・ぼうやを・・・溶かして養分として吸い尽くすまでは・・・・・まだ少し、時間があるわ・・・
ヌルヌルの淫液が・・・滴り落ちるほどの・・・ピンク色のめしべの触手に・・・うふふっ・・・がんじがらめにされたまま・・・全身を愛撫されてゆっくりと・・・ヌルヌル、ドロドロと・・・消化吸収されて逝くと同時に・・・うふっ、うふふっ・・・・・
グチョ、グチョと・・・いやらしい音を立てながら・・・うふっ・・・ほ~~らぁん・・・我慢できるかしら?・・・花びらオマンコの中で・・・グチョ、グチョ・・・ヌルヌルと・・・ぼうやのペニスが出したがっている・・・もう、私の・・・思うがまま・・・うふふっ・・・
ほらぁん、いいのよ~・・・イクのよ、出すしかないのよ・・・命の雫を吐き出すのよ・・・ほらぁ、ほらぁん~・・・精液を吸い出してあげるわ~・・・うふっ、うふふふふっ・・・・・
極上の命の雫を・・・ぼうやの精液を・・・一滴残らず・・・搾り獲ってあげるわ~・・・最後になりそうだから、花の蜜液もたっぷりと飲ませてあげるわ・・・
ディープキスにめしべの触手と花びらオマンコのトリプル攻撃よ・・・おほほほほっ・・・
ちゅう、ちゅう、・・・じゅぼ、じゅぽ、じゅぼ・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる・・・じゅるるるるる・・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるる・・・ちゅう・・・ちゅぽっん・・・うふっ、うふふっ・・・
いいわ~・・・溶け出した養分と我慢汁・・・すごく美味しいわよ~・・・あっ~~ん・・・ちゅう、ちゅう、じゅる、じゅる、じゅるるるる・・・ちゅう、ちゅぽっん・・・うふふっ・・・
いいわ~、私も感じてきたわ~・・・あっ、あっん、あっ~~ん・・・いいわよ~、ぼうや・・・人生最後の快楽よ・・・思う存分味わいなさい・・・うふっ、うふふふふっ・・・
アルラウネは・・・感じると・・・だんだんと・・・花びらが閉じていくのよ・・・・・
人間の女がオマンコを・・・きつく締め上げてイクように・・・あっ、あっん、あっ~~ん・・・
ほらぁん、上を見てみなさい~こうやって、大きな花びら全体が・・・隙間なく感じていく・・・あっ、あっん、あっん・・・いいわよ~・・・ほ~~らぁん・・・もう、すぐよ~・・・
絶対に逃げられないようにしているのよ~・・・うふっ、うふふっ・・・うふふふふっ・・・・・
食虫花に閉じ込められた虫のように完全に出口をふさいであげるわ~・・・うふふっ・・・もう助かる見込みは、ゼロパーセント・・・うふふっ、あっ~ん、閉じちゃった~、うふっ・・・
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精気を搾り獲る・・・ヌルヌル触手と花びらオマンコが・・・骨すら残さずなくなるまで・・・魔の快楽を与え続ける・・・死の牢獄よ~・・・おほほほほっ・・・・・
ぼうやは・・・花の蜜を盗んでいた・・・いけない子・・・泥棒をしたから死刑確定よ~・・・
ほらぁん~、ぼうやのペニスも爆発寸前の限界よ・・・うふっ、ほ~~らぁ~、いいわよ~・・・吐き出しなさい~・・・うふっ、うふふふふっ・・・
あっ、あっ~~ん・・・いいわよ~・・・ぼうやのペニスから精液があふれ出てきたわ~・・・・・ほらぁん~・・・もっと、もっと~・・・搾り獲ってあげるわ~・・・出し尽くしなさい~・・・・・カラカラに干からびてしまうまで・・・吐き出すのよ~・・・あっ~~ん・・・そうよ・・・
「あうぅ~、あうぅ~」「あぁうぅ~」って・・・うふふふふっ・・・イっている時の声は、かわいらしくて・・・更にいいわ~・・・うふっ、うふふっ・・・
ぼうやは、朽ち果てて逝くのよ・・・さぁ~・・・もっと逝きなさい・・・出すのよ~・・・うふふふふっ・・・・・
美味しいわ~・・・吸っても、吸っても・・・飽きのこない・・・極上の命の雫・・・・・最高だわ~・・・うふふっ、うふふふふっ・・・・・・
ほらぁ・・・もう、ぼうやの姿は・・・変わり果ててしまったわ~・・・顔は、痩せこけ・・・体は、ガリガリに痩せ細り・・・手足の先から、溶け始め・・・
もう腕と足は、ほとんど溶かされているわよ・・・うふっ・・・吸収されてしまったのよ・・・このピンク色の・・・めしべ触手にね・・・うふっ、うふふふふっ・・・
満足してもらえたかしら・・・死ぬことと引き換えにしてもいいほどの・・・価値があると思えたかしら・・・うふふっ・・・
あら?ピクリとも動かないわね・・・死んでしまったのかしら?・・・それとも・・・・・あまりの気持ち良さに・・・意識を失ったのかしら・・・うふっ・・・どっちにしても・・・・・
もう、あのかわいらしい喘ぎ声も・・・これで・・・聞けないわね・・・つまらないわ・・・よがっている男から・・・精液を搾り獲るのが楽しいのだから・・・
まぁ、いいわ・・・残さず全部・・・溶かして吸収してあげるわ~・・・跡形もなく・・・全てを・・・うふっ・・・
私の体の中で、ドロドロに溶かされて・・・骨すら残らず・・・ぼうやの全てを・・・・・吸い尽くしてあげるわ~・・・うふふっ、うふふふふっ・・・・・
ちゅう、ちゅう、・・・じゅぼ、じゅぽ、じゅぼ・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるるる・・・・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるる・・・ちゅう・・・ちゅぽっん・・・うふっ、うふふふふっ・・・美味しい~・・・
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私とキスをした時から・・・勝負はついていたようなもの・・・アルラウネの呪縛からは・・・けして逃れられないのよ・・・死ぬまで付きまとうことになる呪いの呪縛・・・うふふっ・・・・・
ちゅう、ちゅう、・・・じゅぼ、じゅぽ、じゅぼ・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるるる・・・・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるる・・・ちゅう・・・ちゅぽっ・・・うふっ、うふふっ・・・・・
さぁ~・・・最後の快楽を存分に味わいなさい・・・その呪われし体を満たせるのは・・・私だけよ・・・うふふふふっ・・・
その顔・・・ヨダレをたらして・・・だらしないこと・・・うふふっ・・・それに・・・・・痩せこけた体には・・・吸い付くようにヌルヌルと・・・ピンクの触手になめまわされて・・・
どうやら、ぼうやの心も奥底まで・・・がんじがらめになったようね・・・魔の快楽の虜に・・・うふっ、うふふふふっ・・・・・・
そろそろ・・・頃合いね・・・ほとんど体も・・・とろけてしまったみたいだから・・・・・最後の精液を吸い獲らせて頂戴・・・うふふっ・・・
ほらぁん~・・・花びらのオマンコの中で・・・じゅぽ、じゅぽ・・・搾り獲ってあげるわ・・・
じゅぼ、じゅぽ、じゅぼ・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるるる・・・・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるる・・・ちゅう、ちゅう・・・うふっ、うふふっ・・・・・
いいのよ~・・・ぼうやが・・・生きていた証の・・・命の雫を・・・吸い獲らせて頂戴・・・ほらぁん~花びらのオマンコのおかげで・・・ぼうやの性欲が満たされていくでしょう・・・溶かされて、吸い尽くされて、最後の精液を搾り獲られるのよ・・・うふっ、うふふふふっ・・・
じゅぼ、じゅぽ、じゅぼ・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるるる・・・・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるる・・・ちゅう、ちゅう、ちゅう~・・・・・うふっ、うふふっ・・・・・
あっ、あっ~~ん・・・ぼうやのペニスが最後の精液を吐き出したわ~・・・うふふっ・・・
いいわ~・・・美味しい~・・・勇者の血を引く者の・・・命の雫が・・・オマンコ中で・・・あふれ出しているわ~・・・
あっ~~ん・・・そうよ・・・もっと、もっと・・・搾り出してあげるわ~・・・うふふっ・・・最後の精液を・・・残らず、全部吐き出すのよ~・・・
意識はなくても本能だけで・・・骨と皮だけのわずかな体を残して、小刻みにヒクつかせて最後の力を振り絞っているのね・・・ぼうやったら、かわいいわ~・・・うふふふふっ・・・
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あっ~~ん、いいわ~・・・満たしてあげる・・・ぼうやの欲望・・・私のこの体の中で・・・朽ち果てるまで・・・精液を吐き出しなさい~・・・あっ~~ん、美味しいわ~、うふふっ・・・
もらったわよ・・・ぼうやの・・・最後の一滴・・・極上の命の雫をね・・・うふふふふっ・・・・・おほほほほっ・・・・・
ちゅう、ちゅう、ちゅう~・・・・じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるるる・・・・・・
とうとう、跡形もなく吸い尽くしたわ・・・・ぼうやの精気・・・美味しかったわよ・・・
これで、永遠の若さと美しさ・・・不老不死の力は・・・私の物になったわね・・・・・・うふっ、うふふっ・・・うふふふふっ・・・おほほほほっ・・・・・
あっ~~ん・・・何かしら~・・・これね~!?・・・蜘蛛女が言っていたことは・・・・・本当だわ~・・・たしかに来たわ~・・・この感じ~・・・精気を吸い尽くした後に訪れる・・・みなぎる力の感触って・・・このことね~・・・あっ~~ん・・・いいわ~・・・感じるわ~・・・
気持ちいいわ~・・・やっと、手に入れたわ~・・・不老不死の力・・・
うふっ、うふふふふっ・・・おほほほほっ・・・・・
あら、何かしら~・・・この、ネックレスは?あ~、ぼうやが・・・身に付けていたやつね・・・なかなか、丈夫にできているみたいね・・・
私の体の中で・・・半日くらい淫液に浸っていた・・・っていうのに・・・うふふっ・・・溶けないなんて・・・うふっ・・・
まぁ、いいわ・・・淫魔サキュバスにあげましょう・・・日頃のエサのお礼にね・・・・・うふっ、うふふっ・・・・・
あら~!?どうやら、めしべ達も・・・ぼうやのおかげで受精したわ~・・・私のかわいい子種達に・・・命を与えることができたみたいね~・・・うふっ・・・
さぁ~この子達の為にも新たな獲物を・・・人間の男達から新鮮な養分を補給しないとね・・・閉じきってしまった・・・この大きな花びらをゆっくりと開いて・・・
朝日を浴びながら、男を誘う匂いを出すのよ~・・・新しい獲物から美味しい~命の雫を・・・吸い獲る為にね~・・・うふふっ、この余韻を満たしてくれそうな・・・もっと、もっと・・・・強い獲物がほしいわ~・・・うふっ、うふふふふっ・・・
だって~・・・私は、究極体の力を手にした・・・淫魔・ア・ル・ラ・ウ・ネ・ですもの・・・うふ、うふふっ・・・おほほほほっ・・・・・
< 第二話・・・完 >