Track 5

本日から罰則はあなたの家で行います

 ……こちらのお部屋ですね。  はい。それでは……  お邪魔いたします。  はい?  ええ。もちろん。  ベロチュー服は、いつも身に着ける規定となっておりますので。  移動中も当然着ています。  あなたも、通常の警官の制服より、  この服装のほうが慣れているでしょう?  こちらに座っても?  分かりました。  ああ。ありがとうございます。  ではお茶をいただけますか。  綺麗にしていらっしゃるのですね。  ええ。住みやすそうで、いいお部屋かと思います。  ……ありがとうございます。いただきます。  さて……本日はよろしくお願いいたします。  今回から、  ベロチュー罰則をあなたの自宅で行うこととなりました。  拒否はできますが、  まあ、可能な限り自宅で行ったほうがよいでしょう。  理由としては、これもベロチュー推進法の意義に関わる部分で……  再三申し上げているように、ベロチュー罰則は、  ベロチュー違反者に、 〝ベロチュー〟を日常の一部にするよう指導する……  という目的があります。  そこで、違反者それぞれの自宅で行うことで、 〝当たり前〟であるという認識を持ちやすくするのですね。  あなたにとっても、わざわざセンターに行かなくて済むので、  助かるのではないですか?  それに、この自宅訪問は……  あなたが、ベロチュー違反を犯してしまった理由を解消するのにも、  役立つと思われます。  まあ、それについては、後ほど説明いたしましょう。  それでは……  ベロチュー、始めていきます。  はい。失礼します。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  ん……  あなた自身の家だからでしょうか。  最初から落ち着いて、ベロチューできているようですね……。  ……そして、体の反応もとても早いようです。  はい。おちんぽ……もう、大きくなっているようです。  このまま、ヌキヌキも始めてしまいますか?  もちろん、ここはセンターではありませんから……  自宅を汚したくない、ということであれば、  やめておきますが……  分かりました。  ヌキヌキ、しましょう。  ベッドをお借りしてもよろしいですか?  はい。ありがとうございます。  移動します。  ん……っと。  服、お脱がせします。  ……ああ。本日は私が脱がしましょう。  お気になさらず。  ん……っと。ここを外せばよろしいですね?  ん……しょ、っと……  ……出てきました。  おちんぽ……ガチガチです。  今まで見た中で、一番大きくなっているかもしれません。  やはり、自宅でできるのはいい環境なのですね。  次は、私も……  はい?  ああ。構いませんよ。  あなたが脱がしてください。  ……ああ。本日は、上もどうぞ。  はい。胸元をはだけさせてください。  このまま、布をめくれば、すぐ出てきますから……。  ん……  ……はぁ。  とても嬉しそうな顔をなさいますね。  私の、おっぱい……見たかったのですか?  まあ、以前から視線を感じていましたし……不思議ではありません。  男性は、大きなおっぱいがお好きと聞いていますし。  ええ。自由にお触りいただいて構いません。  そういう感触を楽しむのも、性行為の一部です。  続いて、下もどうぞ。  はい。  規則で、全裸になることはできないので……  布地を横にずらしてください。  上部な材質なので、大雑把に引っ張っていただいて大丈夫です。  ん……  ええ。それで、大丈夫です。  おまんこ、出ました。  あとは……  ……ふむ。そうですね。  せっかくですから、本日は、あなたがおまんこ触って、  とろけさせていただけますか?  はい。いつも、ローションでトロトロにするというのも、  味気ないでしょう。  はい。強くさえしないでいただければ……  ん……  ん……んん……  ん……  ええ。痛くはありません。  周りを触って、しっかり、濡らしてください……  もちろん……こういったときに、  ベロチューをするのもよいでしょう……  ん……  ん……んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう……  はぁ……  ……ふぅ。  はい。それくらいで、大丈夫です。  おまんこ、しっかり濡れています。  ふぅ……  さて。本日の体位ですが……  あなたが上になるというのはいかがですか?  いつも私が上では、あなたもやりがいがないでしょう。  自分のほうから、ベロチューセックスをする、という練習もかねて……  正常位でハメハメしていただけますか。  はい。お願いいたします。  私は……失礼して。寝転がらせていただきます。  ん……  っと。  あなたも、きてください。  ……ふぅ。  準備がよろしければ、そのままハメハメ、どうぞ。  ……はい?  ああ。ゴムでしょうか?  本日は、つけないままで問題ございません。  ええ。生ハメで、おちんぽしてください。  ……だんだん分かってきたようですね。  これもベロチューの練習です。  ベロチュー推進法は少子化対策。  ゆえに、最終的に行きつく行為は、 〝生ハメベロチューおまんこ〟となります。  担当官とともに、将来的な子作りの練習をいたしましょう。  あなたさえよろしければ、私のおまんこ……生ハメで、どうぞ。  ん……  おまんこのハメるところは分かりますか?  ……はい。そちらが、おちんぽのハメ穴です。  そのまま、腰を進めていただければ……  ん……ん、んん……ん……  ん……  ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅう……  ふぅ……はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……  ええ。おちんぽ、しっかり入っています……  おまんこの奥……  赤ちゃんのお部屋まで届いておりますので、ご安心ください……  とてもよい、おちんぽハメハメです……  ふぅ、はぁ、ふぅ……  ええ。私はまったく問題ありません。  まずは、あなたの自由に、おちんぽ動かしてみてください。  痛かったりしたら、言いますので……  好きに、ベロチューセックスをしてください……  ん……  んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ……  ええ……  良い、おちんぽピストンかと思います……。  ふぅ、はぁ……  腰をしっかり引いて、先っぽから根本までおちんぽ押し込んで……  おまんこ、ずこずこっと、突けています……  その調子で、お願いします……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  やはり、私ばかり動く騎乗位おまんこでは……  あなたも、物足りないでしょう……  自分の好きなようにおちんぽ動いて、ベロを絡ませる……  オカズベロチューセックスのほうが、  男の方は嬉しいのではないかと思います……  それに……今回は、生ハメですから……。  目の前の女を孕ませたい、という本能から……  もっと、おちんぽの興奮度合いが高まると思います……  実際、生ハメおまんこの感じはいかがでしょうか……?  なるほど。そうなのですね……  おまんこのあつあつ感が、もっと分かると……  いえ……それは、私も理解できます……  おちんぽハメハメされて、  中に、ぽかぽかの温もりが伝わってくるのを……  いつも以上に、感じます……  ゴムがあるのとないのでは、ここまで違うものなのですね……  ぜひ、生ハメおまんこの感覚、ご堪能ください……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、はぁ……  ……ええ。もちろん、です……  おちんぽ動かしながら……ベロチューを、どうぞ……  私が何か言う前に、気づいてもらえて、素晴らしいです……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ……  はぁ……  ……ええ。ベロチューも、よい感じです。  ベロを絡ませる強さも深さも、ちょうどよくて……  もう、〝慣れてない〟とは、言えませんね……  ベロチュー、とても上手になったかと思います……  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  自分で動く、ベロチューは……感じがまったく違うでしょう……  おちんぽの動きとともに……  ベロを、相手の口の奥深くまで差し込む……  上でも下でも、セックスをしているようで……  快楽が、倍増することと、思います……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  んんん……  おちんぽの動き、だんだんと早くなってきました……  ベロチューも、もっとねっとりと絡ませてきて……  本当に、私のことを、孕ませようとしているようです……  んんん……  そんなに、ずぷずぷっと、おちんぽ突かれて……  赤ちゃんのお部屋、おちんぽ亀頭でノックされ続けたら……  私も……子宮が、下りてきて……  発情したメスになってきているのが……分かるようです……  交尾おまんこで……  孕ませられそう、です……  ん……  んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  ……はい?  ああ。特に、お伝えしておりませんでしたが……  私、特に、ピルを服用しているわけではありません…… 〝子作りベロチューセックス〟の楽しさを伝えるのが、  本日の私の役目です…… 〝妊娠しない生ハメおまんこ〟をしても、楽しくないでしょう?  これは、担当官の規則で禁じられているわけではありませんから……  ご安心、ください……  あなたはおちんぽ、ずぷずぷっと、  キツハメおまんこにぱんぱんして……  ベロをじゅるじゅる吸い込む、ベロハメセックスで、  おちんぽ高めていって……  おちんぽミルク、びゅるびゅる中出ししてくださって、  構わないのです……  その結果、私の卵子が、あなたの精子をお迎えしても……  それは、こちら側の責任ですから……  あなたは……  子作りベロチューおまんこが、  最高に気持ちいい行為であるということを……  理解してくだされば、構いません……  んっ、んんん……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅ……っ。  はぁ……  ベロチューおまんこセックス……  ベロキス交尾おまんこ……  ベロハメ子作りおちんぽ中出し……  きっと、腰が抜けるくらい、おちんぽ気持ちいいはずです……  ベロチューの魅力から……二度と、逃れられなくなるはず、ですよ……  ん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……  はぁ……  んん……  おっぱいも、触ってください……  おちんぽ突かれるたびに、ぷるぷるっと震える、  Iカップのおっぱい触って……手でも、楽しんで……。  ベロチュー担当官の全身……おちんぽのオカズにしてください……  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……  柔らかいでしょう……  女性の体は、柔らかくて、どこを触っても気持ちいいでしょう……  密着ベロチューで……ふわふわな感触を楽しむのも……  よいですよ……  んんん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう……  はぁ……  ん……  ぁ……  おちんぽ……びくびくしています……  生ハメだと、いつも以上に分かりやすいですね……。  はぁ、ふぅ……  おちんぽ亀頭が膨らんで……  今にも、爆発しそうなのが、おまんこに伝わってきます……  はい……  私も、両足をあなたの腰に絡めて……ぎゅっと、引き寄せます……  お互いの体、密着させて……  離れているところがどこにもないくらい、くっついて……  溶けるくらい、ベロチューして……  おまんこの、一番奥に……  おちんぽミルク……注ぎ込んで……っ。  おまんことおちんぽが、くっつくくらい……  熱いおちんぽザーメンで、とろけさせてください……っ。  ん……  んんん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ……っ。  ん……っ。  ん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……っ。  ふぅ、はぁ……っ。  んちゅうううっ、んちゅうう、んちゅうううううううっ。んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅううううううっ、ちゅううううううっ。  はい……っ。  出して……っ。  んっ、んんんんんんんん……っ。  ん……  んんん……  ん……ふぅ、ふぅ……  ん……  おちんぽ、ミルク……  奥……たくさん……  お腹、いっぱいになって、ます……  ふぅ……  おまんこ……ぽかぽかで、あったかい……  心地いい、です……  ふぅ、ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅ……ちゅう……れろ……ちゅう……  はぁ……  ええ。とてもよい、ベロチューセックスでした……  ベロチューも、おちんぽピストンの力強さも、心地よく……  そうですね。100点と、言ってもよいでしょう……。  ふぅ、ふぅ……  ……ああ。まだ、おちんぽは抜かなくても結構です。  あなたも、中出しの余韻を味わいたいでしょうから……  ……しばらく。繋がったままで。  ふぅ、はぁ……  ……はい?  ああ。もちろん、問題ありません。  先ほども申した通り、妊娠をしてしまっても、  あくまでこちらの責任ですから。  ……〝なぜ〟?  それは、ベロチュー推進法の意義に則って、ですが……。  ……ああ。そういうことですか。  はい。子作り中出しを受け止めるのは、  もちろん、担当官の義務ではありません。  にもかかわらず、あなたに許可をした理由、ということですね。  先ほど……この自宅訪問は、あなたが、  ベロチュー違反を犯してしまった理由を解消するのにも役立つ……  という話を、少ししたと思います。  そちらにも関わる話なのですが……  私は……思いついたのです。  あなたのベロチューへの忌避感は、  色んな人とベロチューしなければならないのが嫌だ、  ということでしたでしょう。  であれば……  これからずっと、特定の人とだけ、  ベロチューをすれば、問題ないのではないでしょうか。  はい。  つまり……私とだけ、です。  実は私、  舌吸(ぜっきゅう)維持課で広報を担当することになりまして。  あなたとの事例を、広報に取り上げようかと考えております。  申請によって、ベロチュー義務を免除されることがある、  という点ですね。  ……あなたが免除を知らないことは驚きましたが。  実際は、そういった制度を知らずに、  仕方なくベロチューしている方もいるのではないか、  と思い直しまして。  ……つまり、何が言いたいかというと。  罰則期間が終わっても、  広報のために、私とあなたでベロチューをし続けませんか、  というお願いです。  あなたは問題なくベロチュー義務を果たせる。  私は担当官として広報ができる。  ウィンウィンではないかと。  ああ。あなたが嫌でしょうから……  私も今後、他の人とベロチューするつもりはありません。  その結果……  ゆくゆくは、同じ部屋に暮らすことになるでしょうから。  その前段階としての自宅訪問、でもあるわけです。  ……そして。〝そうなったとしても〟問題はないから、  先ほど中出しを受け入れた、というわけですね。  はい?  ああ。私は別に問題はありません。  言ったでしょう。私は別にあなたの敵ではありません。  国民が、立ち直るお手伝いをするのが仕事です。  それに、ベロチュー担当官は、忙しい仕事ではありませんから。  私一人、取り締まりから抜けたところで、大した問題はありません。  …………。  更に言うと。  あなたとのベロチューは、とてもよいものでしたから。  私自身、今後ともしたいと思っています。  ですから。  何も問題はありません。  ……そういうわけで、いかがでしょうか?  …………。  はい。分かりました。  ただ、まだ罰則期間は残っているわけですから……  それが終わり次第、手続きを進めることにいたしましょう。  改めて、よろしくお願いいたします。  私、天ヶ瀬朝香(あまがせあさか)は……  あなた専属の、ベロチュー担当官に着任いたします♪