Scene2
Scene2『本屋で本を探している女子○学生をつかまえてエッチの予行練習』
片思いの好きな人へのプレゼントを探しに本屋さんへきた遙。
そこに偶然通りかかった主人公に催眠術をかけられて…。
いきなりオチンチンをしゃぶらされ、さらに臭いオチンチンが大好きという
催眠をかけられて臭いオチンチンにムセながらも必死におしゃぶりをします。
そして最後は下のお口で…。
あぁぁ…あぁぁ…。
この人は…ご主人様…?
私はなんでもいうことを…聞かなくてはいけない…。
そうでした…私は…なんでもいうことを
聞かなければいけません…。
え?私は…この臭いチンポにおいが好き…?
そ、そうでした…失礼いたしました。ご主人様。
私はこのにおいが大好きでした…。
もっとご主人様のチンポのにおいを…かがせてください。
ん…くんくん…。
くさい…うぐっ…うぶっ…げぇぇ…
チンポ、臭くてとってもいいにおい…うぐっ…