エロパート1【M】
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螺旋 ~優しくも凍れるお嬢様の催眠~ Mの章
■■■エロパート1■■■■■
いらっしゃい。
お待ちしてましたわ。
貴方が来ることは分かっていました。
貴方の心はすでに私のいる洋館に惹きつけられているのですから。
私に会いに来てくれた・・・そんな風に思っていただけたら嬉しいです。
ふふ。気分をラクにしてゆっくりくつろいでください。
私たちのいる洋館は貴方の心を癒し貴方の欲求を満たすためのものですから。
私がこれからゆっくりと貴方をリラックスできる
洋館の中、心地よい空間へ案内して差しあげましょう。
貴方は目の前の扉を開き階段を登っていきます。
貴方は1段1段ゆっくり大理石でできた階段を上がっていきます。
貴方は全部で10段ある階段をゆっくり上がっていきます。
階段を上って行くにつれて貴方の体は軽くなり
リラックスした気持ちでいっぱいになります。
では一緒に登っていきましょう。
1段・・・
貴方は左足から前に出し階段を登ります。
足の感覚が少しだけフワフワとした軽い感触を感じ始めます。
2段・・・
右足が2段目の大理石の上に着きます。
足のフワフワとした感覚はさらにその感触を強め
貴方はさっきより軽い足取りで次の一歩を踏み出せそうです。
3段・・・
左足が3段目の大理石の上に着きます。
フワフワとした足の軽い感覚が徐々に体を駆け上ってくることに気づきます。
そのまま進むことで貴方の体はもっと軽くなる・・・
貴方の意識の中で貴方の体はもっと軽くなりたいと切望しています。
4段・・・
膝も軽くなってきます。
足だけに感じていた軽い感覚は膝にも感じれるようになり
階段を登ることがどんどんラクになってきます。
5段・・・
腰も軽くなってきます。
足と膝だけに感じていた軽い感覚は腰にも感じれるようになり
階段を登ることがどんどんラクになってきます。
6段・・・
胸も軽くなってきます。
足、膝、腰だけに感じていた軽い感覚は胸にも感じれるようになり
階段を登ることがさらにどんどんラクになっていきます。
7段・・・
手も軽くなってきます。
足、膝、腰、胸に感じていた軽い感覚は手にも感じれるようになり
階段を登ることがさらにどんどんラクになっていきます。
8段・・・
頭も軽くなってきます。
足、膝、腰、胸に感じていた軽い感覚は頭にも感じれるようになり
階段を登ることがさらにどんどんラクになっていきます。
9段・・・
貴方の体はすでにずいぶんと軽くなってきています。
階段もあと最後の一段を残すのみとなりました。
貴方が今感じている軽さは次の一段でさらに軽くなり
貴方の意識はとてもリラックスした状態となります。
10段・・・
貴方の体はこれまでにないほど軽さを覚え
まるで空中に浮き上がるかのような感覚さえ抱いている・・・かもしれません。
貴方はストレスがなくとてもリラックスした状態で、心も穏やかになっています。
そして、貴方は体が軽くなることで意識も自由に飛ばせることが可能になります。
むしろ意識をつなぎとめておく鎖のようなものが今はずいぶんと緩くなってきている
とイメージしてください。
それでは貴方の意識をさらに開放していきましょう。
ゆったり・・・ゆったり・・・
貴方の体はとても軽く、重力を受けていないかのような感覚さえ抱いています。
貴方は今水の上に浮かんでいます。
暖かい水の感触を感じ、ゆらゆらと水の上で揺られています。
あなたを妨げるものは何一つありません。
あなただけの世界。
まるで母親のお腹の中にいる状態。
貴方の生命の始まりの場所。
貴方の意識は今まさに貴方の生まれる前の状態にまで遡っています。
通常では認識できない心地よさが貴方の体中を満たしています。
心地よい感覚を感じます。
ぷっかり・・・ぷっかり・・・
優しい水の温かさと肌触り。
気持ちいい。気持ちいい。
まるで母親の胎内にいるかのような心地よさを味わった貴方は
すでにとてもリラックスしています。
これで貴方の意識を飛ばす準備ができました。
貴方はこれで旅立つことができます。
貴方が求めている本当の快楽を探す旅へ・・・
これから貴方の意識を飛ばす過程で貴方は私の言葉に羞恥を感じることがあるかもしれません。
しかし、たとえ恥ずかしくて心が乱れたとしても慌てることはありません。
私は貴方の欲求を満たすために存在しているのですから。
私の前では貴方はとても素直でいつづけることができます。
貴方は私の前でとても素直です。
貴方は私の前でとても素直です。
貴方は私の前でとても素直です。
それでは意識を飛ばしていきましょう。
貴方は今、自分の部屋にいます。
まだ幼く性に目覚めたばかりのかわいい男の子。
貴方の意識は過去、異性に興味を持ち始めた自分にまでさかのぼっています。
異性への渇望。
頭の中でオスの本能と理性が交錯しています。
そして貴方は下腹部が熱くなってきているのを感じます。
ペニスに血液が流れ込み、まだ未成熟な性器がオスの本能に戸惑っている・・・かもしれません。
イメージしてみてください。
貴方が初めて射精したときのことを。
貴方のペニスから初めて精液を射精したときのことを。
おもらしをしたような感覚でとっても恥ずかしい。
飛び散ったこれまで見たことのない白く濁った体液。
指についたベトベトの白濁した粘液。
ツーンと鼻に抜ける臭気。
貴方はなんだかいけないことをしてしまったかのような罪悪感を抱いているのかもしれません。
飛び散った精液。
白く濁ったオスの匂いのする精液。
もし誰かに射精を見られていたらと考えると
貴方は羞恥心でいっぱいになります。
綺麗な女の人にみられていたらと思うと。
恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・
貴方はとても恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
貴方はとても恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
貴方はとても恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
しかし貴方は貴方の心のどこかで羞恥心を感じているともに
快楽を感じているはずです。
射精を見られてしまう羞恥心。
貴方のペニスの先からあふれ出る精液を見られてしまう羞恥心。
さぁ、恥ずかしい気持ちに素直になりなさい。
恥ずかしいという気持ちが貴方の快楽を高めてくれるのですから。
貴方はこれから自慰行為をします。
初めて射精したときの恥ずかしさ気持ちよさが残っている貴方の体。
今、貴方の意識は初めて射精をしたときの貴方の意識とつながっているのです・・・
私は貴方の見ています。
じっと見ています。
貴方が初めて射精する姿を私はじ~っと見ています。
ペニスの先からあふれ出てくる白く濁ったドロっとした精子。
これから私が卑猥な単語を用いて話すことで
貴方の羞恥心はさらに高まり今まで感じたことのない羞恥と快楽を感じます。
これから10から数を数えおろしていきます。
数が少なくなるにつれて言葉は過激になり貴方をはずかしめる言葉も多くなっていきます。
数がゼロになったとき貴方は今まで感じたことのない程の快楽を感じ
絶頂に達します。
10・・・
貴方の手がすでに勃起しているオチンチンを擦り始めます。
竿を上下に擦りあげる卑猥な手の運動。
見ています。貴方の恥ずかしい姿。
9・・・
オチンチンを刺激している手が貴方を絶頂へ追い込んでいきます。
貴方は「こんなに恥ずかしい行為なのに」と
思えば思うほどとっても快感を感じてしまいます。
恥ずかしい・・・
オナニー恥ずかしい。
オナニー恥ずかしい。
オナニー恥ずかしい。
8・・・
女性器、ヴァギナに挿入することもなく射精するためだけに
一人で慰める行為。
私に見られながら必死にオチンチンを扱いている行為。
シコシコ・・・シコシコ・・・
貴方は私の声に合わせながら扱き続けます。
7・・・
シコシコ・・・シコシコ・・・オチンチン、シコシコ・・・
チンチンの先からカウパー腺液があふれ出てきています。
貴方のオナニーの匂い。すでに部屋中に立ちのぼっています。
6・・・
嗅がれています。
貴方の変態的なオナニーの匂い。
生臭い匂いが辺りに立ち込めています。
嗅がれています。あなたの恥ずかしい匂い。
貴方がチンチンを擦れば擦るほど立ちのぼる匂いも強くなります。
5・・・
鼻に抜けるようなむせかえる匂いをさせている貴方。
もっともっと辱めていきましょう。
大丈夫。大丈夫。何も不安になる必要はないのです。
恥ずかしければ恥ずかしいほど貴方は快楽を感じることができるのですから。
4・・・
オナニー見られて恥ずかしい、オチンチン気持ちいい。
オナニー見られて恥ずかしい、オチンチン気持ちいい。
オナニー見られて恥ずかしい、オチンチン気持ちいい。
3・・・
精液が睾丸の中から射精管へ上ってくる感覚を感じます。
下腹部が熱くなってきて貴方の射精はもうすぐそこです。
貴方のキンタマの中でドロドロの欲望の塊が煮えたぎっています。
貴方の煮えたぎった欲望の塊が今にも外に飛び出そうとチンポの中で脈動しています。
2・・・
射精するイメージが貴方の頭の中で形成されます。
チンポの先から吹き出る白く濁った独特の臭気を放つザーメン。
数回に分けてドピュ、ドピュっと撒き散らされる精液。
貴方はすでに射精することしか考えられません。
1・・・
貴方の欲望が吹き出るまで、あと最後のカウントだけです。
貴方は私の言葉で射精に導かれ、一気に精を放つことだけを望んでいます。
もう少し・・・射精までもう少し・・・
はい。おしまい。ふふ。
貴方は私のオナニー奴隷
貴方は私のかわいいオナニー奴隷。
ふわりふわり・・・と夢うつつな催眠状態で貴方は貴方の意思では射精できません。
貴方はオナニー奴隷。
私のかわいいオナニー奴隷。
貴方は射精することしか考えることができません。
射精することができれば貴方は私のどんな辱めの言葉も受け入れます。
辱められながらのオナニー。
貴方は恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
恥ずかしい気持ちでいっぱいになりながら射精するという刺激を想像しただけで
貴方の興奮は収まることはありません。
貴方に慈悲を与えます。
自慰行為で射精することのできない哀れな貴方へ
これから3つカウントします。
貴方はカウント終了のゼロの合図で私の前ではしたなく精液を漏らしてしまいます。
無様に手の動きに逆らうこともできずに・・・びゅく・・びゅくと・・・
3・・・
オチンチンを扱く手の速度が上がっていきます。
射精を一度とめられたチンチンが今にも爆発しそうです。
気持ちいい。シコシコ気持ちいい。
2・・・
下腹部がジリジリと焼けるような射精直前の独特の感覚を感じています。
陰茎の包皮が剥かれたり戻されたり
ジュクジュクと卑猥な摩擦音が部屋にこだましています。
1・・・
あと少しです。
貴方の精子は今にも外に飛び出そうなくらい・・・
貴方のチンポの射精管の中でウネウネ動き回っています。
白くドロりとした精子の感触・・・・
もうすぐ・・・貴方は・・・・・射精・・・・
はい。おしまい。ふふ。
貴方は気づいているはずです。
焦らされ射精を我慢すればするほど快楽の度合いも高まっていくことに。
貴方の射精したい欲求があふれてきています。
貴方の中でとめどなく貴方の射精したい欲求があふれてきています。
苦しむことはありません。
私は貴方の欲求を満たすために存在しているのですから。
哀れな貴方に今度は本当の慈悲を与えます。
さきほどと同じように3つカウントします。
貴方はカウント終了のゼロの合図で私の前ではしたなくに精液を漏らしてしまいます。
無様に手の動きに逆らうこともできずに・・・びゅく・・・びゅくと・・・
3・・・
睾丸が陰茎の根元にピッタリと張り付いています。
貴方の精子がオチンチンに流れ込んでいく準備はできています。
射精したい・・・射精したい・・・
貴方はオチンチンをシコシコ扱きます・・・
貴方はひたすらオチンチンを扱きます・・・
2・・・
待ち望む射精がもうすぐやってきます。
貴方は射精への渇望に必死にオチンチンを扱いています。
カウパーでベトベトになった貴方のオチンチンから
精子が飛び出しそうになっています。
1・・・
もうすぐです。
射精への欲求は最高潮になり貴方は必死にオチンチンを扱き続けます。
精子がでます。チンポからイキのいい精子が飛び出します。
もうすぐです・・・あなたの待ち望んだ射精の時間が・・・・
はい。おしまい。うふふ。
貴方は射精できません。
私の最後のカウントを聞きたくて聞きたくてたまらなくなっています。
オナニー奴隷に許されたたったひとつの望みがかなえられません。
でも、心配しなくても大丈夫です。
もうすぐ、もうすぐ貴方はこれまでにないほどの快楽を射精とともに
味わえるのですから。
3つのカウントの速度を徐々に早めます。
貴方は私の言葉に従順になり必死にチンチンを扱くオナニー奴隷なのです。
ただし、私が最後のカウントしない限り
貴方は永遠に射精することはできません。
それではカウントします。
3・・・2・・・1・・・・うふふ
3・・・2・・・1・・・・うふふ
3・・・2・・・1・・・・うふふ
3・・・2・・・1・・・・うふふ
3・・・2・・・1・・・・うふふ
だ~め♪
貴方は気が狂いそうです。
貴方は射精する寸前で止められる感覚で今にも気が狂いそうです。
自慰行為で射精できない哀れな貴方へ
これで最後の慈悲になります。
これから最後のカウントをし、貴方は激しい快楽に意識が飛びそうになりながら
射精します。
思いっきり喘ぎ声を出しても大丈夫です。
恥ずかしいことを見られることが貴方の快楽なのですから。
貴方は今まで感じたことのないような恥ずかしく強烈な快楽を伴う射精を
味わうことになります。
3・・・2・・・1・・・ゼロ
ゼロ・・・
精子があふれてきます。
これまで我慢していた分だけの大量の精子が
後から後からチンポをかけのぼってきます。
精子が射精管を通って鈴口から飛び出すときの快楽が
強烈に貴方の脳内を刺激しています。
ゼロ!ゼロ!ゼロ!!
精子がでてきます。ドピュドピュでてきます。
勢いがよすぎてあたり一面に飛び散っています。
貴方の精子が撒き散らされています。
通常のオナニーではありえない快感が脳内をかけめぐっています。
そのまま・・・気にしないで出しなさい。
出し続けなさい。
射精しているチンチンの脈動が途切れるまで・・・
貴方の恥ずかしい射精を見ています。
貴方の精子の匂いを嗅いでいます。
クンクンと鼻を鳴らしながら嗅いでいます。
射精が終わったら
そのまま目を閉じたまま射精後の余韻にひたりなさい。
ジンジンと下腹部の痺れが残っています。
そのまま・・・ゆっくり力を抜いてください。
ゆっくり・・・ゆっくり・・・
貴方は自分の快楽の場所を見つけることができました。
これから望めばいつでも貴方は洋館で
私と共に快楽を感じることができるでしょう。
ただ、今は射精した後の余韻を味わいなさい。
貴方は今とってもリラックスした気持ちです。
貴方は安らいだ感覚でいっぱいです。
貴方は安らいだ感覚でいっぱいです。