おやすみすやすや
んもう、パパぁ。
おなかポンポンしてくれなくても、私ちゃんと眠れるよ?
ん……でもパパの手、気持ちいい。
(「かわいいなぁ」と、頬ずりをする主人公)
やぁん、もぉ。ほっぺスリスリしないでよぉ~
くすぐったいし……おひげがジョリジョリしてて、ちょっと痛いよぉ~
んふふ~、でもね?私、これ好き。
(徐々に眠たそうに)
パパのほっぺたちょっと冷たくて……くすぐったいけど、それも心地よくて……
ん…………えっとね?
ほっぺより、おててでしてほしいな……
パパの手で……私のほっぺた、触ってて欲しいなって……
(そっと頬に手をかぶせる)
んぅ……
私ね……パパにほっぺた触ってもらってると……頭がふわってしてきて……
眠く……なっちゃうんだ…………v
…………パパ…………
私が眠るまで……こうしてて……?
えへへ~…………パパ……
……好き…………好きだよ……パパ…………
……パパ…………ぱぱぁ………………
(意識が落ち、徐々に深くなる眠り・寝息1分程度)