Track 4

；事後、お風呂で 「あーあーあー……はぁ……良かった、ちゃんと服脱いでて……これ、服に付いてたらどうしようも無かったって……そりゃ、気兼ねなんて持ってきてないしね……ん、どう？　ちゃんと落ちてる？」 「ん、なら……何よ、おにぃは平気……ぷ、あははは！　そ、そりゃそうか、だってあそこにチョコ付けてたんだから、チン毛に付いたって全然不思議じゃないか、あはははは！」 「いや、ごめん……だって、予想外でさぁ……くすくす……チンポ、シャワーで流したらうっすら黒い筋が流れて……ぷ、くすくす……あー、笑った……ん、しょ……ほら、流してあげる……ん……あー、やっぱりねぇ、チョコがベタベタしてるねぇ……」 「ま、あたし自身もそうだったし、ちょっと綺麗にするのは手間取るだろうしね……ほら、動かない。たまにはこういう事くらい、してあげるっての……ん……しょ……よ……あのさぁ、おにぃ？　なーんでおっきくしてるかなぁ？」 「はぁ……そりゃ、割と際どい場所触ってるとは思うけどさぁ……だからってすぐに反応しすぎ……てか、あんだけザーメン出したのに、まだ元気とか……おにぃさ、なんかドンドンこういう事に強くなってない？　最初の頃もそこそこ元気だったけどさ、最近はさすがに体力的に付き合いきれないってくらいなんだけど……あーあーあー、もう、変な事言うとチンポ握り潰すから、言うな……バカ」 「……嫌な気分じゃないけど、言われても困る事ってあるの……その、あたしだって……そういう事言われて、嬉しいけどさ……あーあーあー、もう！　良いから、余計な事は言うな！　その……絶対じゃないけど、せめて……頭真っ白になってる時とか、そういう時に言ってよ……そしたら、その……あたしも言う事、変わると思うからさ……」 「ニヤニヤすんな、バカおにぃ！　たく、調子乗って……あんま調子乗ってると、ホワイトデーのお返しまでエッチ禁止とかにするよ？　……ん、判れば良いの……ま、お互いにさ、その……何かあるかもしれないんだし、あまり変な事言うのはやめといてよ」 「……はいはい、おにぃが洗ってくれるのね……てか、おにぃが洗うとかなーんか嫌な予感しかしないんだけど……あ、んぅ……こら、やっぱりぃ……もう……そりゃ、家だとリラックス出来ないからとか、色々言ったけど……だからって、こういう場所なら何でもするとか思うんじゃ無いわよ、バカおにぃ」 「……まぁ、その……今は……良いけどさ……ん、はぁ……しょうがないなぁ……あと３０分くらいだから……あまりゆっくり出来ないけど……それでも良いなら……もう一回くらい、付き合ってあげる……うっさい、おにぃが中途半端に、その……こういう事するから、あたしだって……ちょっとくらい、そういう気分になるんだっての、バカ」 「……ただし、これが本当に最後だから……これ以上はもう、絶対にダメだからね？　……ん、判ってれば良いの……あ、んぅ……ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……本当、しょうがないんだからさ……はいはい……バレンタインのプレゼントはあたし、なんてベタなネタだけど……ここ出るまでは……そういう事にしといてあげる」 「あ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ；フェードアウト ；３秒程度　間