Track 2

Scene1学校のかわいい後輩にチンカスを大好物だと誤認識させて B

あっ、先輩!こんにちは! いまからお昼ご飯ですか? はい、私もいまからお昼ご飯です。 先輩はいつも学食なんですか? それじゃあ私と一緒ですね。 私はいつもはお弁当なんですが、 今日は朝あわててて、お弁当を忘れていてしまいましたので…。 ひさしぶりに学食にいこうとおもいまして…。 よかったら先輩も一緒にいきませんか? え?学食よりもっとおいしいものをたべないか…ですか? はい、なんでしょう?ぜひ食べてみたいです♪ え… 先輩のおチンポをお昼ご飯のかわりにしゃぶれ…ですか? …わぁー…!うれしいです、私オチンポ大好きですから! 先輩のオチンポしゃぶれるなんてうれしいです! よろしくおねがいいたします♪ え?本当にオチンポが好きなのか…ですか? はい!私はオチンポ大好きですよ? それも包茎でチンカスがいっぱいたまってる 臭くて不潔なチンポが大好きです♪ 先輩って…包茎のオチンチン…なんですよね? やっぱり! 部活のとき、先輩が近くに来るとズボンの 中でむれたチンポの臭いにおいがにおってきてましたから。 え?いえいえ!全然いやじゃないですよ! むしろ包茎のチンポ、大好きです! 何日も洗ってなくて、遠くからでもにおってくる生臭いチンポのにおいも、 パンツにしみこんだイカくさいニオイも… オナニーの後に残った精液がたまったチンカスのニオイも… 私、全部大好きですから。 部活をしながらオマンコをぬらして 「あぁ…こんな臭いチンポをなめれたらどんなに幸せなんだろう」っていっつも思ってたんです。 今日はあこがれの先輩のチンポをしゃぶれるなんて本当にうれしいです! えへへ…先輩のチンポがしゃぶれるなら、お弁当忘れてラッキーだったかも…。 ほら、先輩、いきましょ? 私、はやく先輩のチンポがなめたくて、もうガマンできないんです! ね?ほら、早くー♪はやくチンポなめさせてくださ~い♪ ふふっ…ここならだれにも邪魔されずに たくさん先輩のチンポ、おしゃぶりできますね。 ね、先輩、今日は先輩のチンポ、たくさんしゃぶっていいんですよね? チンポについてるチンカスや、ドロドロした濃厚なザーメンも たくさん飲んでいいんですよね? わぁ…うれしい♪先輩のザーメン、どんな味がするのかなぁ? おなかいっぱいになるまで全部ごっくんしますから たくさんザーメンだしてくださいね♪先輩♪ えへへ… それじゃあ先輩、早速オチンポを失礼いたします。 ふふっ…先輩のオチンポ、どんなかんじなのかなぁ? とっても楽しみです♪ じゃあパンツ脱がせますね。 ん?…げほっげほっ…すごーい…。 パンツを下ろしただけなのに 先輩の臭いチンポのにおいがすごくにおってきます…。 このイカ臭いにおいは…オチンチンについたチンカスのにおいですね? ふふっ…素敵♪ 私、さっきもいったけど包茎のオチンチンって大好きなんです! 特にイカくさいチンポが大好きで、 皮オナニーしすぎてベロベロに伸びたチンポの皮とか、 包茎チンポについてる熟成されたチンカスチーズとか… あぁ…たまらない…♪ 先輩、はやくオチンポしゃぶりたいです! もうガマンができないのでチンポしゃぶってもいいですか? はい♪ありがとうございます。 それじゃあオチンポいただきます♪ う…! い、いえ…なんでもありません…。 それじゃあしゃぶりますね? うぅ…。え…な、なんでもないです…。 でも…なんだか先輩のオチンポのにおいが…。 うっ…!!ゲホッゲホッ。 ちょ、ちょっとまってくださいね? ううっ…あ…あれ?おかしいですね…。 包茎のオチンポ大好きなはずなのに… チンカスのついた臭いチンポ大好きなはずなのに…おしゃぶりできない…。 なんでだろう? はやく食べたいのに…チンカスもザーメンもたくさん食べたいのに…! あっ、いえ、なんでもないです…! すみません…せっかく臭くて濃厚なチンカスたっぷりのオチンポを しゃぶらせてくださってるのに…。 そ…それじゃあオチンポ…いただきます…あむっ。 ぶほっ!!げほっ!げほっ! 臭い!気持ち悪い! うえええ…生臭くて…イカの腐ったようなにおいがして…気持ち悪い! で、でもこれおいしいから…大好物なんだから… せっかく先輩がチンポなめさせてくださってるんだからもっとなめないと…! おえっ…おいしい…おいしいよぉ… 生臭くて…しょっぱくて…おええ…おいしいオチンポ…。 しゃぶるたびに生臭いにおいが充満して…うぅぅ…たまらないの…。 はい…おいしいです…オチンポ…すっごくおいしいです…。 お…オチンポが臭くないか…ですか? く、臭いです…。臭くて…しょっぱくて…にがい…。 で、でも私、臭いオチンポ…大好きですから…。だからもっとなめさせてください…。 え?もっとスミについてるチンカスも舐めろ…ですか? は、はい…。わかりました…。 う、うれしいです…。私チンカス…大好物ですから…! ああ…おいしい…チンカスおいしいよぉ…。 臭いチンポ…おいしい…! うぶっ!!おえぇえ…おおきな塊がノドに…。 く…くさい…吐きそうなくらい…おいしいよぉ…。 せんぱい…私の大好きな臭いチンポをしゃぶらせてくださって… ありがとうございます…。 え?そろそろザーメンでそう…ですか?は、はい! でしたら…お、おくちにください…。 先輩のチンポからでるザーメン…飲みたい…です…。 私、ザーメン大好きですから…どうか私の口にザーメンたくさん出してください…。 お願いします…! はい…だしてほしいんです…先輩のチンポミルク…ご馳走してください…。 だして…だしてください…ザーメン…精液…チンポ汁…。 先輩の臭いチンポミルクを…ご馳走してください… はぁ…はぁ…はぁ…。 ザーメン…全部ごっくんしました…。先輩…精液ご馳走様でした…。 え?オチンポをお掃除フェラできれいにしろ…ですか? はい…わかりました…。それではフェラチオできれいにいたします…。 ど、どうですか?先輩。きれいになりましたか? え?またオチンポがおっきくなってきたから、 もう一回ザーメンをご馳走してやる…ですか? は…はい…うれしいです…先輩…。 お願いします…キンタマが空になるまで…お願いします…先輩…。