Track 5

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Scene4脅迫観念を植え付けて屈辱のチンカス掃除をさせる催眠

…はあ~~っ…やっと午前中の授業おわったー! ふぅ~~っ疲れたぁ…。 あっ、そうだ!ゆっくりしてる場合じゃない! 早く学食いかないとご飯売り切れちゃってお昼ヌキになっちゃう! ん?だれか呼んだ? あ…。 なんだアンタか…。…なによ、私になんか用? 私は別に用なんてないだけど? なに?さっさと要件いってくれる? あ、ちょっと!あんまりこっちよってこないでよ! 悪いけどさ、アンタキモいんだよね。 私あんたの顔も性格も全部きらいだし、生理的に無理だから! 今後クラスメイトだからってなれなれしく話しかけないでくれる? アンタみたいなキモくて不潔な男と一緒にいるところ見られたら 恥ずかしくて生きていけなくなっちゃうから! じゃあね! え?なにこれ…頭が…重い…。うっ…! あれ…?た、立っていられない…なにこれ…? ううう…。なにこれ…。 え?この症状は…臭いオチンチンをしゃぶって… チンカスをなめたり…ザーメンをのまないと…死んじゃう病気…ですって? な、なにをバカなこと…うぅ…! あれ…なんだろ…たしかに…コイツのいうこと…正しいのかも…。 たしかに…臭い包茎のチンポをしゃぶってチンカスをなめないと… 体が悪くなって死んじゃう病気があるって…テレビかなにかで…聞いたことあるような…。 うう…ううう…。 ……。 ね、ねぇ。アンタフェラチオとかされたことある? …ないよね?不潔で気持ち悪くてクサイ最低男だもんね? だからさ、もし、どうしてもっていうなら私が 私がアンタのチンポ、しゃぶってあげてもいいわよ。 か、勘違いしないでよね!別にアンタのことなんてなんともおもってないし、 単なる気まぐれなんだから! ほら、あっちのトイレの影でしゃぶってあげるからさっさといきましょ! え…さっきまであれだけバカにしてたのにオチンポをしゃぶらせるわけないって…? な、なによそれ…!いいじゃない! 私がフェラチオしてあげるっていってるんだからつべこべいわずに チンポしゃぶらせなさいよ! うるさいわね!私がチンポしゃぶってあげるっていってるのよ! 光栄に思って早くしゃぶらせなさいよ! ほら、はやく! あっ!まって…まって!! あぅ…体が重い…。し、死んじゃう…早くチンカス食べないと死んじゃう…! やだ…やだよぉ…死にたくないよぉ…。 …ちょっとまってよ! お…お願い…。さ、さっきいったこと全部謝るからぁ…。 あなたとのいうこと、なんでも聞くから…。 だから私にあなたのオチンポ…なめさせてよぉ…! …お願い…オチンポ…なめさせて…! は、はい…お…おねがいします…。 なんでもいうこと…ききますから…。 は、はい、わ、わかりました…。 オチンポなめさせてもらえるなら、 ペットにでも奴隷にでもなんにでもなります。 いつでもどんなHなことでもしますからぁ…だから助けてください…! も、もっと丁寧におねだりしろ…ですか? はい…!…わかりました…。 ご、ご主人様…。私はご主人様のオチンポが 大好きな性欲処理のためのメス奴隷です。 ザーメンペットです…。 ですからどうか… ご主人様のオ…オチンポ…。 私になめさせてください…。 はい…なめたいんです…。 ご主人様の包茎オチンポ…しゃぶらせてください…。 おねがいします…。 えっ…お風呂…ですか? オチンポをお風呂で洗ってきてからフェラさせてやる…? そ…そんな…お風呂でチンポを洗ったら チンカスがみんななくなっちゃう…! い、いや…。ご主人様…お風呂はいっちゃ…いやです…。 どうしてって…その…。 うぅ…グスッ…。 わ、私はご主人様の…。うぅっ…。 ご主人様の不潔なオチンポが大好きなんです…。 生臭い包茎チンポが大好きなんです…。 だからお風呂なんか入らないで… 私にご主人様のイカ臭いオチンポ…しゃぶらせてください…。 ううっ…お、おねがいします…。 はい…チンカス…なめたいです…。 チンカス…なめたいです…。 は…はい…ありがとうございます…。 ご主人様のチンカスをなめることができて…とても幸せです…。 それではオチンポしゃぶらせていただきます。 チ…チンカス…いただきます。 おええっ…チンポ…なめてる…! 私こんな不潔なやつのチンポなめちゃってる! 普段からバカにして見下していたこんなきもちわるいクズのチンポを 自分からなめちゃってるよぉ…。 あぁ…コイツのチンポなんでこんなに生臭くて不潔な味がするの…? うぶっ…チンポの臭いニオイが鼻に入ってくる…! …生臭い……生臭いよぉ…チンポ臭いぃ…! うぶっ…な…なに…? おいしいかって?…くっ、こんなもの…おいしいわけないじゃない…! ああっ!ウソです!ウソですぅ!チンポおいしいです! チンカスおいしいです!だからもっとなめさせてください! チンポしゃぶらせてください!チンカスたべさせてください! どうか遠慮しないでチンポ掃除機としてつかってください! は、はい! ありがとうございます!一生懸命オチンポしゃぶります! くぅぅ…くやしい…くやしいよぉ…! でも…なめるしかないんだ…くやしいよぉ…! え?もっとおいしそうになめろ…ですか? おいしそうになめなければもうしゃぶらせない…?そ、そんな! …。 あはっ!おいしい! オチンポおいしいです! こんなにたくさんチンカスついてる…! チンポの皮で熟成された本格的なチンカスチーズ…おいしい…! あぁ…もっとチンポほしいです…! チンカスのいっぱいついた不潔なオチンポほしいです! もっとチンカスなめとらせてください…! ああぁ、ご主人様、私に口にオチンポを入れてくださり まことにありがとうございますぅ…! オチンポをしごくことしか能のない、 私のすけべな口マンコでよろしければお好きなだけお使いくださいぃぃ! ザーメンですか? はい!ザーメンのみたいです! ザーメンだしてくださいませ! は、はい…淫乱ですみません…。で、でもザーメンがほしいんです! 私はご主人様のザーメンのためならいつでもどこでも チンポしゃぶる淫乱女です!!ですからオチンポミルク…私にください! はい!ご主人様のおっしゃるとおり 私はチンポのことしか考えられない最低な肉便器です…!チンポ奴隷です! はぃぃ、もっと一生懸命おしゃぶりしますぅ! だからいっぱい精液飲ませてください! お願いします…! もうでそうですか? ください!ザーメンください! 顔にも髪にも好きなだけザーメンぶっかけてください! においがとれなくなるくらい濃厚な、臭いザーメンぶっかけてください! はぁ…はぁ…はぁ…。 うう……。 …。 ごっくんしちゃった…。 こんなやつのザーメン…自分からのんじゃった…。 私…こんな最低なヤツにこびて、ザーメンをせがんで、ザーメンを飲んじゃった…。 え?ザーメンを出してもらったお礼を言えって? くっ!なにいってるの…ふざけないでよ! もうアンタの精子なんていらないんだからね! え?ザーメンは一度だけじゃなくて定期的にのみ続けないと 効果がない…?そ…そんな…。 それじゃあこれからもずっと…? …うう…。 ご、ご主人様… ざ、ザーメン…出していただいてありがとうございました。 もっと下品な言葉で…?は…はい… ご、ご主人様…私のような… ご主人様のチンポをしゃぶりザーメンを飲むことだけが生きがいの ザーメン肉便器にお情けをくださり…ありがとうございました…。 これからいつでもどこでもご主人様のオチンポを おしゃぶりさせていただきますので、 どうか…どうか私に…またご主人様のオチンポをしゃぶらせてください…。 ご主人様のザーメンを飲ませてください…。 くうっ…うううぅ…ううう…

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