Track 2

幼馴染の同級生のオチンポ掃除H(北海道弁)

****************************************************** 神崎 千歳 CV:霜月優 ****************************************************** うわぁ…今日はなんまら冷えるねぇ…。 ほら、外みて?なんまら雪が積もってるよ。 なんだかやみそうにないね。 これだけ雪が積もってるともしっかして明日も学校はお休みかなぁ? ふふっ…まぁいいか。 そのおかげで一緒にいられるんだし…♪ えっ、いやいやなんでもない! なんでもないってば! そ、それよりなんだかちょびっと部屋が寒いね。 もうちょこっとエアコンの温度あげようか? ん?どうしたの?急にそばによってきて…。 あっ…ちょ、ちょっと!急にズボンの中からオチンポ取り出してどうしたのさ? ダ、ダメよ!こんな昼間からエッチなことしたいだなんて…。 ちょっと…ダメだってばぁ…。 ん…ぁん…。だめぇ…だめだってばぁ…。 こんな昼間っから絶対にそったらことしないんだからぁ…! ん…んくっ…んんん…。はうっ…。 ちょ、ちょっと…おっぱい…さわっちゃ…だめぇ…あァン…。 え…?いやがっててもおっぱいはすっごく感じてるんだべさって? いやぁ…そったらこといわないでよ、ばかぁ…。 ま…まだ昼間だし…他の人に声が聞こえちゃうからダメだよ…。 ほら、そんなにHなことがしたいんだったら一人でオチンポとりだしてオナニーすればいいっしょ…。 オナニーじゃ我慢できないの?本当にもう…困ったもんだね。 わかったよ……。 それじゃあアンタのオチンポしゃぶってあげるから…。 それで我慢しなさい。 じゃあほら、オチンポだして? ちゃんとしゃぶってあげるから。 あっ…もうこんなに大きくなってる…。 もう…アンタどれだけエッチがしたかったのさ? しょうがないなぁ…もう…。 それじゃあオチンポしゃぶるよ? あぁん…。 ん…ゲホッゲホッ…。 アンタまたチンポあらってないんでない? チンポからすっごい酸っぱくてイカ臭いにおいがしてるよ。 ほんとにもう…しょうのないチンポだね…。 ん?チンポがおいしいかって? こんなの美味しいわけないけど…アンタは私にこうやってフェラチオして チンカス掃除してほしいんだべさ? ほんとにもう…。 ほら、チンポ気持ちいいっしょ? こうやってチンカスのついた不潔なチンポを女の子にしゃぶらせて キレイにさせたいんだべさ? 気持ちいいならちゃんと気持ちいいっていってみ? ちゃんといえたらもっとやってあげるからさ。 ほら、私のチンカス掃除どう?オチンポ気持ちいいっしょ? ふふっ、なんだか声もだせないくらい気持ちいいみたいだね。 オチンポすっごく勃起してるし ガマン汁もたっぷりでてきたもん。 ほら、目をとじて?もっとチンポ気持ちよくなっていいからね。 ん…あぁ…オチンポおいしい。 あのね…私アンタの臭いオチンポ大好きだよ。 最初はイヤだったけど…アンタのオチンポなら臭くても大好き。 もっと激しくオチンポ吸ってやっから イキたくなったらいつでもイっていいからね。 ん?もういきそうかい? いいよ、好きなときにザーメンだして? んむっ…アンタの濃いチンポミルク、ほしいべさ…! 私の口の中にあんたのザーメンたくさんほしいべさ…! だから…ザーメンだして…! はぁ…はぁ…はぁ…。 アンタのザーメン、なまらでたね…。 なんまらザーメン溜まってたんだねぇ…。 よいしょっと… それじゃあ今日はこれでもう堪能したかい? え?まだ全然って…? うわっ…アンタのチンポまた大きくなってるべさ。 ちょ、ちょっといまヌイたばっかりなのにもうこんなに大きくしちゃダメっしょ…。 うぅ…やっぱりオマンコの中へオチンポ入れたい? …ん…いいよ…。 私もアンタのオチンポしゃぶってたらエッチしたくなっちゃったし…。 一緒にエッチしよっか…♪ ほら、それじゃあオマンコの中にオチンポいれてもいい? アンタのチンポ、まだまだビンビンでおっきくする必要ないみたいだし。 ほらじゃあチンポ入れるね…んっ…。 あぁぁ…あぁぁぁんん!! オチンポ…はいってくる…っ! アンタのなんまらでっかいオチンポが入ってくる…! ん…!あぁぁん…気持ち…いい…よぉ! んはぁっ…なんか…腰が止まらない…! アンタのオチンポいいよぉ…! こ、声が大きいって…? し、しかたないっしょ…。さっきからずっとアンタの オチンポ舐めてたから興奮しちゃって… 私のオマンコ、もうドロドロになってたんだもん…あぁん! な…なぁ…アンタも気持ちいい? 私のオマンコ気持ちいい? さっきからアンタのチンポがあたしのオマンコの中で なまら暴れてる…!んっ…はぁん!!…んあぁん…! も、もっと…私のオマンコでしごいてあげるから… 気持ちよくなってほしい…あぁん!! あぁん…チンポが…奥にあたってるの…! オマンコの中でぇ…ズンズン動いてるのぉ…。 私…がんばってしごくね。 あなたのオチンポ一生懸命オマンコでしごくからね…! あぁ…オチンポビクビクしてきたぁ…。 でちゃいそう? キンタマにパンパンにつまった精子、またでちゃういそう? いいよ、ガマンなんてできないっしょ。 ザーメンだしたい? いいよ、それじゃあ顔にかけて? アンタのザーメン顔にかけてほしいの…! ほら、このままアンタの濃厚なザーメンぶっかけて…! においがとれなくなるくらい濃厚な臭いザーメン、 顔に…私の顔にぶっかけて…! ん…私も…イキそ…! イク…イク…イクぅ…!! はぁ…はぁ…はぁ…。あぁ…こわい…。 今日…2回目なのに…なんまら精子でたね…。 アンタのザーメンで顔がドロドロになってるべさ…。 こんなにたくさん出すなんて…そんなに私のオマンコ気持ちよかった? ふふっ、なんもなんも。私もだから♪ アンタとのエッチとっても気持ちいいよ。 あのさ…今日は午後からどこかへでかけるのかい? …ほらっ、今日はなまらしばれるし 外にいくより…私と…ほら、もう1回…ねっ♪ ほら、最後までいわせないで…。 もう1回しよ?ね?ふふっ。