Track 2

Scene2 新任の先生をだましてHなイタズラ三昧♪

ん~~~! やっと園児たちの朝の登園も終わったし、 次は急いでお遊戯の準備しなくちゃ! あ、そういえば今日は新しい園児が一人くるんだっけ…。 園長先生のお話だとすっごくエラい人の子供だから 絶対に粗相のないように!って話だったけど…。 なんでもすごくウチの保育園に影響力のある人だから そのお子さんのいうことには絶対逆らわないこと! なにかお願いされたら必ずかなえてあげること!って 何度もいってたもんなぁ…。 うぅ~ん…まずいななぁ… 私まだ先生になったばっかりでほとんど保育園の お仕事もわからないし、絶対なんか粗相をしちゃいそう…。 うう…でも考えていても仕方ない、 私にできることはなんでもやって粗相がないように気をつけよう…。 あれ?あの子…! あの子が新しく保育園にはいった子だよね? あんなところで一人でどうしたんだろ? もし一人で遊んでいてケガでもしたら一大事だし 声をかけてみなくちゃ…! あ、あの…キミは新しく保育園にはいった子だよね? こんなところでどうしたのかな? ほら、そんな教室のすみっこにいないで みんなと一緒にあそびましょ? みんなはね、今から向こうのお部屋でおゆうぎするんだよ。 よかったら一緒にやろ? ね?ほら、そんなすみっこにいないで…きゃっ! ちょ、ちょっと! な、なんでおちんちんをズボンからだしてるの? あのね、ボク。 おちんちんはズボンからだしちゃだめなのよ…。 どうしてって…その…あの…ほ、ほら。 保育園で遊んでると手がばっちくなっちゃうでしょ? おちんちんは大事なところだから…だからばっちぃお手手でさわっちゃだめなの。 ほ、ほら。ちゃ、ちゃんとズボンはこうね? ね?いいこだから、ちゃんとズボンはきましょ? あぁ、あぁ…だめよ…そんな汚い手でオチンチンさわっちゃ。 おててはバイキンだらけなんだからそんな汚いおててで オチンチンをさわっちゃだめ。 え…どうしたの? お…おちんちんかゆいの? オチンチンがむずむずしてかゆかったから ズボンからオチンチンをだして教室のすみっこで おちんちんをさわっていたのね。 うう…ど、どうすればいいの…? え?先生の手でおちんちんをかいてほしいの? そ、それは…! あぁ、おちんちん自分の手でかいちゃだめ…! ああぁ…ちょっとまって…。 う、うん。じゃあ…せんせぇがキミのおちんちんを かわりにこすってあげるね。 だから自分でオチンチンさわっちゃだめよ。 じゃあキミオチンチンみせて? ひぃっ…お…おちんちん…すっごくおっきくなってる…! そ、それじゃあ…せんせぇがキミのおちんちんを こすってあげるね。 じゃあ…いくね…。 どう?せんせぇの手でおちんちんシコシコしたら かゆいのおさまってきた? ええぇ…どんどんかゆくてむずむずしてくるって…? う…うん…ごめんね…。 先生、男の子のオチンチンなんてさわったことないから… どうやってシゴいたらいいのかわからないの…。 え?もっと強くオチンチンをにぎって皮をつかって強くしごくのね? うん…やってみる…! あぁぁ…私なにをやってるの…! いくら粗相をしたらいけないとはいえ、神聖な保育園で え…園児のオチンチンをズボンから取り出して… シコシコしごいてるなんて…! あぁぁ…こんなところだれかにみられたらどうしよう…。 ど、どう?もういいかな? おちんちんをあんまりシコシコするとよくないから 今日はこれくらいにしておこ?ね? え…ひぐっ!ど…どうしたの?先生のおっぱいさわっちゃだめ…! あ…おっぱい?おっぱいがほしいの? そ、そうなの…。 先生がキミのオチンチンを激しくシコシコしたから せんせぇのおっぱいほしくなってきちゃったのね…。 でも…先生おっぱいはまだでないの…ごめんね…。 うう…。 おっぱい?おっぱいね…。 あ、あのね。 せ、せんせい、まだおっぱいでないんだけどそれでもいいなら …うん…いいよ?せんせいのでよかったらほら…おっぱいしゃぶっていいよ? キミがおっぱいをほしくなったのも せんせいがキミのおちんちんをシコシコしごいているせいだもんね…。 仕方ないよね…。ほら…せんせぇのおっぱい…よかったらしゃぶって? ひぅぅ…そ、そんなに舌をつかってなめたらだめぇ…! あぁん…おっぱい吸われてる…! 私園児におっぱい吸われて感じちゃってるよぉ…! 昼間から教室のすみで園児のオチンチンシコシコしながら 園児におっぱいすわれてるのぉ…! あぁん!やだ…この子…おっぱい吸うの…とっても上手…! 相手は園児なのに…私かんじちゃうのっ…! お、おいちぃ?先生のおっぱいおいちぃ? おいちいのね? それならもっともっとおっぱい吸っていいよ? あぁん!!そう…いいよ…遠慮しないで たくさんおっぱいしゃぶってね。 いいよ…私のおっぱいもっとチューチューして? あぁん…! ま、またおちんちんおおきくなってきたぁ…。 ど、どうしたらいいの…? え?オチンチンの裏が汚れていて気持ち悪いの? あ…ほんとだ…裏にこんなにチ…チンカスがついてる…。 じゃ、じゃあオチンチンきれいにしまちょうね。 いまタオルをもってくるから先生のお手手をつかってフキフキしてあげるね。 え…もうお手手でゴシゴシされるのはいやなの? オチンチンを手でシコシコしすぎて、オチンチン痛くなっちゃったの? ご、ごめんね…。 で、でもね…このままだとオチンチン汚いから キレイキレイしないとだめよ…? ううん…でももうお手手でしごくのはイヤなのよね…。 どうしたらいいのかしら…。 え?手でシコシコするんじゃなくて… 私の…おくちの中でしごくなら怖くないかもって…? キミのオチンチンを…私のおくちでおしゃぶりするってこと…? そ…それは…! このチンカスだらけのオチンチンをなめるなんて…どうしても無理…ううぅ…。 あぁぁ…でも…やるしか…ないのね…。 う、うん…わかった。 お、おちんちん…きれいにしましょうね…。 ほら、せ、せんせいのおくちできれいきれいしましょうね! せんせいの舌みて?やわらかそうでしょ? みててね…れろんれろん♪ ほら、やらわかそうでしょ?痛いことなんてなにもないからね♪ ほら、こわくはない、こわくない♪ せんせえの舌、やわらかくてきもちいいでちゅから安心してね。 ほら…じゃあせんせえのおくちでオチンポキレイキレイしてあげるからね。 それじゃあ…いただきまーす…あむっ…。 ほ、ほら、せんせぇのお口きもちいい? もっともっときもちよくなっていいんだよ? なんにもこわいことはないから、 このまま安心してせんせいのおくちのなかでたくさんきもちよくなってね♪ どうかな…? おちんちんで気持ち悪いところないかなぁ? オチンポでかゆいところとか汚れてるところがあったら ちゃんといってね♪♪ せんせぇが全部舌でペロペロなめてきれいにしてあげますからね♪ ほら、キミのおちんちんきれいになってきたよ♪ くさーいチンカスも全部なめてきれいにしたからね♪ せんせぇのオチンポのおそうじ、どうかな?きもちいい? じゃあもっと激しくしてあげるね♪ ん…そろそろオチンチンから白いおしっこがでそうになっちゃった? それじゃあせんせぇがティッシュを用意するから そこにぴゅっぴゅっってしようね♪ ええ…おちんちん汁、せんせえに飲んでほしいの…? で、でも…せんせぇ…おちんちん汁なんて飲んだことないし…。 あぁぁ…す、好き嫌いしてるわけじゃないの…! そんな悲しい顔しないで…? ごめんね…ごめんね…。 そ、そうね…せんせいが…好き嫌いしてちゃだめよね…。 あのね、本当は先生もここからでるおちんちんミルク大好きなの。 キミのね、このオチンチンの先からでてくるオチンポミルクのみたいの。 先生にキミのオチンチンミルク…くれる…? うん…ありがとう…。いい子ね。 い…いただきます…! オチンポミルク…いただきます…♪ んぶっ…!ケホッケホッ…。 オチンポミルク…いっぱいでたね…。 うん、ほら、ちゃんと全部のんだよ…。 キミの濃厚なオチンポ汁、全部せんせぇがごっくんしたからね、 ご、ごちそうさま…。ケホッケホッ。ガホッガホッ。 もうオチンチンむずむずしなくなったかな?それじゃあ向こうでせんせぇとあそぼ…。 うん…どんなことでもいいよ…。 キミのお仕事がたくさん遊ぶことなんだから楽しいこと、向こうでいっぱいしよ…♪ もっともっとせんせぇと一緒にあそぼうね…♪