Scene3　弱みを握って奴隷契約させた少女に強制射精！

ねぇ…ちゃんと呼ばれたからきたよ…。 いまからなにするか？ うん…わかってる…。 あのコト…他の人には秘密にしてもらうかわりに… 卒業まであなたの…性欲の処理を手伝うんだよね…。 うん…今日もだれにも気付かれずに抜け出してきたよ…。 大丈夫…家族には遅くなるっていってあるから…。 ほら…じゃあオチンチン…コスってあげるからだして？ え…言葉遣いが悪い…？は…はい…。申し訳ありません、 ご、ご主人様…。 ご主人様、オチンポをシゴくためにパンツから 出してもよろしいでしょうか…？はい…ありがとうございます…。 んっ…今日もすごいにおい…。 一日中パンツの中で群れて臭くなったオチンチン…。 んぐっ…ケホッケホッ…うぅ…とっても生臭い…。 でも私はこの人の奴隷なんだから…やるしかないんだ…。 はい…このままフェラチオですね…。わかりました。 それでは私のお口でご主人様のオチンポを…おしゃぶりします…。 どうですか？ご主人様…。気持ちいいですか？ オチンポのしゃぶり方が上手になってきた…ですか？ ありがとうございます…ご主人様…。 もっとカリのところについているチンカスもなめてきれいにしろ…でございますか？ そ、それは…。わ、わかりました…。 チ、チンカスもなめて綺麗にします…。 私は…ご主人様の奴隷ですからどんなことでもいたします。 失礼いたします…。 は…はい…。 ご主人様のチンカス…おいしいです…。 にがくて…生臭くて…私の大好きな味です…。 え…もっとご馳走して…いただけるんですか…？ は、はい…ありがとうございます…。 ご主人様…オチンポ…綺麗になりました…。 次はどうすればよろしいでしょうか？ お、オマンコですね…はい、わかりました。 それでは、ご主人様のおチンポを私のオマンコにいれてご奉仕します…。 ご主人様、オチンポ…失礼いたします…。 ひぐっ…き、きもちいいですか？ は、はやく…ザーメンください…。 ご主人様のザーメンください…！ もっとおねだりをしろ…ですか？ それはどのような…ひっ…そんな…そんなこといえない…あうっ！！ わ、わかりました…いいます…いいます…！ ご、ご主人様 ご主人様の素敵なオチンポを私のような奴隷女の マンコ穴でしごかせていただけて光栄です…！ 私ような中古マンコでよろしければもっとお楽しみください！ い、いきそうですか？ く、ください…！ご主人様の濃厚なチンポミルクを私にください！ ご主人様のすばらしいザーメンを…スペルマを…精液を… 私に恵んでくださいませ！ ご主人様の精液なしでは生きられないこの淫乱なメス奴隷に… ご主人様のすばらしい精液をお恵みくださいませ…。 どうか…どうか…ザーメンをお恵みくださいませ…！ はぁ…はぁ…はぁ…。 ザーメン中だし…ありがとうございました…。 と…とてもきもちよかった…です…。 それじゃあ教室にもどるね…。 うん…また呼ばれたらくるから… Ｈしたくなったら携帯に…メールして…。 そのかわりあのことは絶対秘密にしてね…。 ちゃんと次もエッチなことがんばるから…。 それじゃあまたね…。