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Scene1 部活の後輩の世間知らずのお嬢様を包茎チンポ洗浄機に♪

ん…。 よし…今回も…命中。 ふぅ…だいぶ思ったところに命中させることができるようになりましたね。 県大会まであとちょっと…もっとがんばらなくてはいけませんね。 あっ、おはようございます。先輩。 先輩も朝から練習ですか?さすが先輩ですね。 私…ですか?はい、私も今日は朝早くきて練習しておりました。 もうすぐ大会ですから、悔いのないようにと思いまして。 あ、先輩…あのマトをみてください。 今朝は調子がよくて…だいぶ思ったところに矢を命中させることが できるようになりました。 よろしかったら先輩も一緒に練習なさいませんか? 私一人で行うより先輩と一緒のほうが上達できるので… よろしければ一緒に…。 え?今日は練習に来たのではない?そうなんですか? それではどうして…? あ…! …これは…チンカス掃除許可証…。 はい、聞いたことあります…これを見せられた女の子は 許可証をもってる男性の…お、オチンチンをおしゃぶりしないといけないんですよね。 こ、これを私に見せるという事は…先輩は私に… オチンポのチンカス掃除を…してほしいということでしょうか? い、いえ!イヤじゃありません。…とても光栄です。 本当に私が先輩のオチンポをおしゃぶりしていいんですか? だ、だって…他にもキレイな女性はたくさんいるのに…。 うれしいです…。ありがとうございます先輩…。 なにぶん男性のオチンチンを見るのははじめてなものですから いたらない点もあるかと存じますが、こんな私でよろしければ …喜んで先輩のオチンポのチンカス掃除をお手伝いさせていただきます…。 え?弓道着を脱いで胸をだしてほしい…ですか? …はい。わかりました。 それじゃあ上を脱いで胸を…だしますね…。 あ…あの…あまり見ないでください…。はっ…はずかしい…です…。 私のこんな姿を見せるのは…先輩が…初めてです…。 恥ずかしいけど…。先輩がみたいなら…どうか…このまま私の胸を…見てください…。 そ、それでは…未熟なチンカス掃除機ではございますが 一生懸命先輩のオチンポをおしゃぶりいたします。 失礼いたします。 う…ゲホッ!ゲホッ! い、いえ…申し訳ありません…。 なにぶんにおいがきつくて…。 あ、あの…男性のオチンチンというものは… みんなこのように生臭くてすっぱいにおいのするものなのでしょうか? がんばってオチンチンをしゃぶっているのですが イカくさいオチンポのにおいが鼻にはいってきて すぐにムセてしまいます…申し訳ありません…。 え?チンカス掃除をされる側の男性は お風呂になるべく入らずにオチンポを不潔にしてできるだけ 臭くしておくのがマナー…なのですか…。 それは知りませんでした…。 お風呂に入らないなんてなんだかすごく不潔な気がしますけれど…。 すっごく汗臭いし…オチンチン…臭いです…。 やっぱりもっときれいにしたほうが…。 え?本当は先輩はきれいずきなのに 無理やりマナーをまもってオチンチンを不潔にしているせいで オチンチンが臭くなって困っているんですか…。 そうだったんですか…。 い、いいえっ、あやまらないでください。 先輩の事情も知らずに失礼いたしました…。 いえ、大丈夫です。 先輩はマナーを守ってらっしゃって とてもすばらしいとおもいます…。 じゃあ…今日はキレイずきな先輩のために わたしがオチンチン全部きれいにしてさしあげますからね♪ わたしのお口の中をオチンポ掃除機だとおもっていただいてかまいませんから、 今日はたっぷりオチンポ洗浄しましょうね。 それじゃあフェラチオ…続けますね♪ ゲホッゲホッ…舌でペロペロしてたらカチカチだったチンカスがほぐれてきて においも味もさらにきつくなってきちゃいました…。 あ、味ですか?とっても臭くてエグくて…おいしくはないです…。 でも先輩のためですから…! だからもっとオチンポ掃除続けますね♪ 私のお口で先輩のオチンポちゃんときれいにいたしますね♪ どうですか?先輩…。 だいぶオチンチンきれいになってきましたね♪ え?オチンポの皮をもって、もっと下にむいてみろ…ですか? ?? はい、わかりました…。 よいしょ…よいしょ…え?ひぃあああ!? オ、オチンポのカスが…オチンポの根元にまだこんなにびっしり…! ゲホッゲホッ! チンポのにおいもこれまでと比べ物にならないくらい臭い…! なんでこんなところにいっぱい隠れてるんですか…? え?包茎?包茎のオチンポはみんなこのようにここにチンカスを ためてるんですか? そ、そんな…自分でお風呂にはいってオチンポとかをお掃除したりとかは… できないんでしたね…。 わかりました。先輩もこんなところにビッシリチンカスがついたまんまではお嫌でしょうし、 私が責任をもって最後までオチンポ掃除いたします…。 ん…! ゲホッゲホッ… (涙ぐみながら)い、いえ!大丈夫です…! ちゃんとチンカス掃除しますから… ですから先輩は心配せずにそのまま気持ちよくなってくださいませ…! あぁん…!! 臭い!オチンポ臭いのぉっ! しょっぱくてヌルヌルしててイカ臭い…。 で…でも先輩のオチンポだからがんばりますっ…! 先輩が喜んでくださるなら喜んでオチンカス掃除いたします…! あむっ…。 先輩っ…私のオチンポ磨きいかがですか? 気持ちいいですか?うれしいっ…♪ もっともっとオチンポ磨き、がんばります…! んぶ!?ゲホッゲホッ! せ、せんぱい…。オチンポにこびりついていたチンカスがはがれて… 口の中に入ってきたのですが…これはどうすればよいのでしょうか? え…そのままごっくんして飲み込め? こ…これはこのまま飲み込んでも大丈夫なのでしょうか? はい…わかりました。 それでは先輩のチンカス、全部ごっくんします。 先輩のチンカス…先輩のチンカスなんだから… がんばってごっくんしないと…。あぁむ…ごっくん。 あぁ…とっても臭い…。 はぁん…!はぁ…はぁ…はぁ…。 先輩…オチンポ掃除…おわりました。 チンカスもすべてキレイになめとってごっくんいたしました…。 え!?も、もう全部きれいになったとおもいましたが… すみません。どこの部分が汚れていますでしょうか? さ、最後はオチンポの中にある 一週間たっぷりためたザーメンをオチンポから出して オチンチンの中もきれいにしたい…ですか? そ、そうですね…たしかにオチンチンの外側だけのお掃除じゃ 一人前のチンカス掃除機とはいえないですよね…。 では、あぁ…。どうぞ…。 私のお口をつかって 一週間たっぷりためた濃厚なオチンポミルクをどうぞお出しくださいませ…。 んぶっ! はい!いつでも…どうぞ…。 オチンポ汁…だしてくださいませ! 一週間ためた濃厚なオチンポミルク、どうか私のお口にくださいませ! いいですよ、いつでもこのままお口にお射精くださいませ。 先輩の濃厚なお精子をこのままお口にくださいませ! あぁ…先輩のオチンポがすっごくビクビクしてます…! いきそうなんですか? ください、私のお口マンコに全部ザーメンくださいませ! はい、私が全部お口でザーメンを受け止めますから。 全部ごっくんしますから…! だから安心してドピュドピュお精子をだしてください! お願いいたします、先輩…! 私に…私に…先輩のザーメンを飲ませてくださいませ…。 朝イチバンの新鮮なの生絞りザーメン…私にくださいませ…! んぶっんぶっんぶっ…ごっくん。 はぁ…はぁ…はぁ…っ。 せ、先輩…お精子…ありがとうございました…。 先輩のザーメン…濃厚でとってもおいしゅうございました…。 少々お待ちくださいませ…ただいま先輩のオチンポを キレイにいたしますので…。 あむっ…じゅぶじゅぶ…。 先輩…オチンポの中のお精子も…全部吸いだしました。 どうですか先輩…スッキリいたしましたか? またお風呂に入らずにオチンチンが臭くなってきたときには いつでもお声をかけてくださいませ。 部活中でも、授業中でも、お昼休みでも いつでも心をこめてチンカス掃除させていただきます。 それでは、胴着を着替えますのでお先に失礼いたします。 先輩、本日は私を先輩のチンカス掃除機として使っていただき、 本当にありがとうございました。

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