Scene1 催眠術でフェラチオ便器になった女子校生 導入編
ん…。
はーい。もしもし?
はじめてみる番号だけど貴方だれー?
なんで私の電話番号しってるの?
…。
あのー、イタズラ電話なら切りますよ?
ん?な、なにこの音楽…。
なんだか頭がぼぉーっと…して…。
……。
はい…。聞こえています…。
はい…今の気分は…とてもいい気持ちです…。
私は…次に目が覚めたらあなたのオチンポが…
気になって仕方なくなります…。
たとえ家にいるときでも…食事のときでも…
授業中でも…貴方のオチンポが…気になってしまいます…。
そして貴方にあったら…どうしてもオチンポをさわったり
実際にしゃぶってみたくなります…。
そして…あなたのオチンポを少しでもなめたら…
あなたのオチンポが大好物になります…。
あなたのオチンポを味わうときは絶対に歯をたてないで…
舌と唇でむしゃぶりつくように味わいます…。
だらしなくよだれをたらして…
周囲もきにせず何時間でもおしゃぶりしたくなります…。
もちろんオチンポについているチンカスも…
全部大好物です…。
まるでオチンポ専用のチンカス掃除機のように
オチンポのすみずみまで…綺麗に舌で掃除して…
全部綺麗になめとります…。
もちろん出てきた精液とチンカスは全部おいしくいただきます…。
…。
……。
ん…?あ、あれ?
私いま何してたんだっけ?
おかしいなぁ?さっき家に帰ってきたところまでは
覚えてるんだけど…。まぁいっか。
気にしないでご飯たべよーっと。