第一週目調教
あ、ユミコ、おはよー。数学の宿題、やってきた?
実は~~私も昨日テレビみちゃって全然やってないんだぁ。
じゃあはやく教室いって一緒に手分けしてやろっか。
お互いに半分ずつやって、あとでみせあいっこすればいいもんね。
よーし、それじゃあ一緒に早く教室いこ♪
え?だれか私のこと呼んだ?
ん?たしかアンタ同じクラスの…。
何?なにか用?私忙しいんだけど…。用事があるなら早くしてくれない?
え、私一人に用事?
んもぅ…めんどくさいなぁ。
じゃあユミコ、悪いけど先に教室いっててくれる?
私もすぐにいくからさ。
はぁ。それで私の用事って何?
え?私の事が好き…?
はぁ~。なによそれ、そんなくだらないことでわざわざ声かけたわけ?
あのね、悪いけど、私にはかっこいい大事な彼氏がいるの!
それに私はアンタにぜんっぜん興味ないし!勘弁してよね。
どこがダメって…。
そんなん理由をいったらいくらでもいえるけど。
まず顔がタイプじゃないし、キモいし、なんだか
口も体も臭くて不潔だし。
ぶっちゃけこれ以上ないってくらい、私のタイプじゃないのよね。
ってことで悪いけど、パスね。あきらめてくれる?
私くらいかわいい子を口説きたいなら一回死んで生まれ変わってから
また声かけてきなさい。それじゃ、サヨウナラ。
あーあ…無駄な時間とっちゃったな。
はやく教室いって宿題しないと…。
え?なによ?まだなにか用なの?
な、なによアンタ・・・!
ちょっと!やめてよ!
うぐっ…ちょっと…やだ!…やめてよ…!
そんなモノみせないでよ!バカ!変態!
そ、そんなもの出してどうする気?
まさかソレで私を犯そうっていう気?
バカみたい。アンタにそんな度胸があるのかしら?
だいたいアンタのオチンチン、
皮がかむってる包茎チンポじゃないの!
そうよね、そんな粗末な包茎チンポじゃ
彼女なんてできるわけないわよね!
アンタみたいなキモい童貞は
さっさと家に帰ってエロ画像でもみて一人で
オナってなさいよ!このド変態!!
ひ…なにをする気?やめて!
うぐぐ!ぐええ!
おえええ・・・
ひ、ひどい…こんなのってひどいよ…。
私、彼氏のオチンチンすらなめたことないのに…。
こんな無理矢理…うぐっ!
ゲホッゲホッ。
はぁ…はぁ…はぁ…。
ひどい…この…変態…。
アンタなんか…アンタなんか…!
んがっ…
は、鼻をつまれて…息が…きない…。
うう…呼吸ができないよぉ…。
ぷはぁっ!んぐ!!!
も、もういや!
だれか助けてぇ…。
んぐっ…んぐっ…
んん…んんんんんん。(口を閉じて抵抗する)
んぐっ…うう…ううううう…
ぷはぁっ!んぐ!!!
ケホッ!ケホッ!
ちょ、ちょっとまって…。
わかった…おとなしくこのままフェラするから…
だから乱暴はやめて…。お願い…。
ん…あむっ。
あぁ…ガマン汁がでてきた…。
なんだか味が濃厚でおいしい…かも…!
え!?私、いまなに考えてたの?
う…バカいわないで…。
こんなモノ・・・おいしいわけ…ない…。
こ、こんなヤツのオチンポなんて…
おいしいわけ…ないよ…!
でも…どうして!?
なんで…私コイツのオチンチンを
こんなに一生懸命なめてるの!?
あぐっ…うぐっ…
こんなすきでもない、キモイ男に
チンカスまみれをオチンチンを咥えさせられて・・・
はきそうなくらい気持ち悪いのに…
なんだか…私…オチンチンをくわえるのが…
いやじゃなくなってきてる…!?
なんだか…悪くないきもち…。
こんな強姦まがいのことされて…
無理矢理口の中をおかされてるのに…
私イヤじゃなくなってきてる…!
ひぃぃ!
ちょ、ちょっと!どこをさわってるのよ?
え…股間が…ぬれてる…?
そ、そんなことあるわけないじゃない!バカじゃないの!
だ、だめ…。
コイツのオチンチンをしゃぶっていると…
このままどんどんおしゃぶりしたくなってきちゃう…。
下着も…さっきはごまかしたけど…
本当はグチュグチュにぬれてきちゃってる…!
どうしよう…このままじゃ…私、コイツに逆らえなくなっちゃう…!
このままじゃ…だめ…。
なんとか…逃げないと…!
私…おかしくなっちゃう!
じゅぶっ…おえぇぇ。ケホッケホッ。
ね、ねぇ…。
も、もう許して…おうちに…帰らせて…。
アンタのことバカにして悪かったから…。もう許して…?ね?
え…今日のことだれにもいわないならもう帰ってもいいって…?
ほ、ほんとに?
かえっていいの…?
そ、そう…。
…。
……。
………。
ちょ、ちょっとまって!
あ、あの…その…
し、しかたないから、このまま最後までフェラチオしてあげるわよ!
アンタのことバカにしたのは私が悪かったし…
どうせアンタの包茎チンポじゃあ
だれともエッチなことなんてしたことないだろうし、
アンタがあんまりもてなくてかわいそうだから
仕方なく、フェラチオしてあげるんだからね!
ボランティアなんだから調子のらないでよね!
こんなイカ臭いチンポをしゃぶってくれるのは私だけなんだから。
感謝しなさいよね。
え?どこからイカ臭いにおいがしてるかって?
知らないわよ、そんなの…!
こ、このチンポの皮を…めくるの…?
わ、わかったわよ。
ん…ん…。
うっ…。うわぁ…チンポの皮をめくったら
チンポにビッシリチンカスがついてるよぉ…。
これがこの臭いにおいの正体なのね。
こんなチンポのまま生活しているだなんて…
本当に不潔なオチンポね!
こんなチンポ…普段は絶対なめないけど…
今日だけは特別…なめてあげるんだから!
ほら!じゃあフェラチオ続けるわよ。
遠慮しないで私の口で気持ちよくなりなさい!
うう…ナニコレ…包茎のオチンポおいしい…。
んぶっ…だめだ…私…いま…自分からオチンポしゃぶっちゃってる!
こんなやつのオチンポを…自分からしゃぶっちゃってる!
だめだ…この包茎チンポのにおいをかいでたら…
抵抗…できなくなっちゃう…
体が…もっと!もっと!っていやらしくオチンポを求めちゃってる!
とまらない…。オチンポしゃぶるお口の動きがとまらないよ…!
=
え?そんなにイヤらしく腰ふってどうしたって…?
そ、そんな!腰なんてふってるわけないじゃない!
バッカじゃないの!
あぁんああぁん!
腰なんてふってないぃぃ。ふってないんだからぁぁ!
ひぎぃぃ!バカ!オマンコさわるなぁぁ!
うう…今一瞬だけオマンコさわられたら…
体中がビクビクってして…とっても気持ちよかった…!
オマンコ…オマンコさわってほしいよぉ。でも触られたら…
私もっとおかしくなっちゃう…!
え!?
オ、オチンポそろそろいくの?
ダ、ダメ!口になんてださないでよ!
絶対!絶対イヤよ!
うぶぅぅ…口の中にザーメン入ってくる…!
やだ…汚いザーメンが…口の中にはいってきてる…!
吐き出さないと…!吐き出さないと…!
んぐっ…んぐっ…なんで私…精液なんて飲んでるの…
んぐっ…んぐっ…吐き出して…吐き出さないと…!
うぶっ…なま臭い…ごっくん。
げほっげほっ…。げぇぇっ…。
チンカスのいりまじったチンカスザーメン…
すごく臭くてにがい…。
こんなもの女の子にのませるなんて…
本当に変態なんだから…。
ケホッケホッ。
…じゃあ私帰るわよ!いい?
このことは誰にも内緒なんだからね!
彼氏にばれたら大変だし…。
私も忘れるからアンタも忘れなさいよね!
それじゃあね!
はぁ…はぁ…。
どうしよう…まだドキドキしてる…。
私が彼氏がいるのに…!
あんなキモい男、好みなんかじゃないのに…!
アイツの臭いチンポなめたとたん…頭がくらくらして…
なんだかアイツのチンポをなめるのがイヤじゃなくなってきて…。
アイツの、チ、チンカスを食べたら…
もっとオチンチンについてるチンカスを
なめたくて仕方なくなってきちゃった…。
ど…どうして…?おかしいよ…
…今日のことは…忘れよう…。
忘れて明日からまた普通に生活しよう…
今日の私は疲れてどこかヘンだったんだよ。
あんなやつの…オチンポがほしいだなんておかしいもん。
もう忘れて…忘れてしまおう…。