えっちなお願いをしてみよう
●3話●
ねー、冷蔵庫のさあー、あんたのプリン食べていい?
え~?何で勝手に入ってくんのって…べっつにいいじゃない?
もう隠してることもないでしょー?昼間あんだけ色々やったもんねー?うひひっ
…ぅお、ごめんごめんって、そんなに怒んないでよーもー。
んじゃ、よいしょーっと。
えー?別にあたしがどこでプリン食べようと別にいいじゃない?食べたら出てくって~。
あー、そうだ、いまおばさんお風呂入ってるのね。
上がったら次あたしが入るから、あんたもうちょっと後ね。って言いに来たんだった。
んでー、おばさん昔からお風呂長いじゃん?上がるまでヒマでさ~。
あと1時間くらいはかかるかなーって。それまではこのお姉様が構ってあげようと思ったの!
逆~?なーんであたしがあんたに構ってもらわないとなんないのよ!
さみしがりやじゃあるまいし……。……なんか言った?!ふん!
……ん?プリンやってもいいけどお願い聞いてって?
あんたいつからそんなエラそーになったのよ。
まあ、内容によってはべつにいいけど。どうせヒマだし。
もしかして~、昼間のつづきしてほしいの?…図星じゃん!あっはは!ウケるー。
しょ~がないなあ!ま、あたしも面白かったし、もういっかいくらいなら別にいいけど?
次はどれ聴きながらしたいわけ?これ?
って……な、なによこれ、これ…あたしにやれって?!マジで言ってんの?
……ま、マジなんだ。……うぅ~~、ちょっとだけ面白そうだとは思うけど……
ちゃんと洗ってんでしょーね!…あ、ひ、昼間終わった後洗ったか。そうだった。
うう~…、今回だけだからね!!プリンの前にこんな事するなんて信じらんない!
終わったら口直しに、コンビニでアイスとかジュースとか買ってきといてくんないと怒るよ!
もお…。
はあ、まあ興味がないこともないし……。何事も経験よねー。
……え?!け、経験?な、なな、なんでそんなことあんたに教えなきゃいけないのよっ!
やってもらいたいんだったら黙ってデカチンポ出してればいいのよっ!
……よい、しょ……。ふぁー……。ん……。ごほん。
……それではご主人様。
今宵もわたくしめが、ご主人様のおちんぽをキレイにして差し上げます。
もちろん、お休みになられる前にすっきりして頂きますので、ご覚悟下さい。
さあ、お召し物をお脱ぎになって下さいませ。
……はああ、今宵も非常にお元気でございますね。
結構でございますわ。
それでは、まずはわたくしの手でお擦りいたします。
……ふふ、どうですか?わたくしの手は。
すべすべで、いつもどおりとてもやわらかいでしょう?
それに暖かくて、このまま擦り続けているだけで果ててしまいそうですね。
けれど、それはいけません。
ご主人様はわたくしのお口の中で、溜まりきった白濁をすべて出し切る事が義務でございます。
それに、手でこのようにこすっただけでは、タマタマの奥に溜まった白濁を
すべて出し切る事はできませんもの。
わたくしのお口で、最後の一滴まで吸い取って差し上げます。
うふ…こうやってこすると、おおきなおちんぽがさらに大きくなって参りますね。
匂いもして参りました。
そろそろ頃合いでございましょうか。咥えやすい大きさになって……。
それでは、わたくしの舌と口で……気持よくしてさしあげます。
ん……れろ…、れろ、ちゅう…れる……
どうですか?わたくしの舌、ぬるぬるで、しっとりとしていて、弾力があるのに柔らかいでしょう。
さらに唾液を出して、ん、ん…んはあ……
カリの部分も、しっかりと舐めてさしあげます。
はむ…、ちゅ、ちゅうう、れる、れろ、れろ…ぢゅうう……。ぷはっ。
ん、おちんぽの味が変わってきましたね……。先端に透明のしずくが見えます。
ふふ、お感じになられておいでですね。
すでに果てる準備が整って……とてもお早いご様子。
今宵のお勤めはあっという間に終了しそうですね。
れろ、れろ…れろ~~…。れる、ぢゅ、ちゅう。はあ、れろ、れろ…
ふふ。早く咥えて欲しいですか?
まだですよ。表面をすべて、残らず、わたくしのお口で清めてから……
れろ、れろ~~、れろ~~、はぷ、ぢゅう。ちゅうう、れるるる…ぢゅ。ぢゅ…。
先っぽにごあいさつをさせて頂きますね。ん……ちゅう。
ちゅうううう……ぢゅ、ぢゅう、ぢゅれろ…れろろ、れ、れろお~~。
はあ、おいしゅうございます…。とてもお元気な味でございますね。
もっともっと、味わわせて下さいませ……
ん……な、なによこの味ぃ……しょっぱいんだけど……
ん、わ、わかってるわよ!ちゃんと続けるって!うう…。
ぢゅるる、ぢゅう、ぢゅぱ、れろ、れるるろ…はむ、ちゅう、ぢゅうう……、
はあ、そろそろ、ご主人様のおちんぽを、咥えさせて頂きます。
それでは……あーーん……はぷ……
ぢゅぽ、ぢゅば、ぐぽ、ん~~…ぢゅぼ、ぢゅう、ぢゅるる、ぐぽぽ…
ぢゅぽ、ぢゅば、ぐぽ、ぢゅぼ、ぢゅう、ぢゅるる、ぐぽぽ、ぢゅうううう。んはあ…
ほおれふはぁ…?わらくひのおくち、ひもひいいれふか…?
(↑どうですかぁ?わたくしのおくち、きもちいいですか……?)
んふふ…ぢゅるるる、ぢゅろ、ぐぼ、ぢゅぽ、ぐぽお…ぢゅば、ぐぽ、ぢゅぼ、
ぐぷ、じゅるるっるううう~~~。
…ぷはあ…。
うふふ……息、とっても荒いですよ…?
それに、腰も浮いています。気持ちいいのでございますか…?
そうですか、それでは、もっと気持ちよくなってくださいませ。
んむ…ずろろろろ……じゅるるるる……ん~、ずろろろ、
ずるるる…じゅるるる、ぢゅぼ、ぢゅううう……
ん、ん、ん~~…ぢゅろろ…ぢゅぶぶ…ぢゅろ~、ぢゅるる、んふ、ん、
ぢゅうううう、ぢゅううう…ぐぼ、ん、ぐぽ、ぢゅろ、
ずるるる、ぢゅぽ、がぽ、ぢゅぶ、じゅぶ、ずるるる、ぢゅぽ、がぽ、ぢゅぶ、じゅぶ。
んああ……わたくしのお口は、ご主人さま専用のおまんこです。
ご主人様のおちんぽだけを、優しく、暖かく、激しく包み込んで、
気持よくして差し上げるための穴です。
ですから、イキそうになりましたら、遠慮なく、精子を吐き出して下さいませ。
貴方様専用お口マンコで、最後の一滴まで絞りとって差し上げます…。
んむ…ずろろろろ……じゅるるるる……ん~、ずろろろ、
ずるるる…じゅるるる、ぢゅぼ、ぢゅううう……
ん、ん、ん~~…ぢゅろろ…ぢゅぶぶ…ぢゅろ~、ぢゅるる、んふ、ん、
ぢゅうううう、ぢゅううう…ぐぼ、ん、ぐぽ、ぢゅろ、
ずるるる、ぢゅぽ、がぽ、ぢゅぶ、じゅぶ、ずるるる、ぢゅぽ、がぽ、ぢゅぶ、じゅぶ。
それでは、今夜は少々お早いですが……
気持ちよいお掃除、仕上げにさしかからせて頂きますね。
あー、んむ…ずろろろろ……じゅるるるる……ん~、ずろろろ、ずるるる…
じゅるるる、ぢゅぼ、ぢゅううう……
ん、ん、じゅぷ、じゅぶ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、ん、
ぐぷ、がぽ、ぢゅる、ぢゅぶ、んー、ずるる!
ぢゅば!ちゅぶ、ちゅうう、じゅるる、ずるる、ずず、じゅぼ!
ん、んぼ、れる?れるのれふは?れまふか?じゅる、ん、ぐぼ、ぢゅうう、
いいれふよ、たっくはん、わらくひのおくひに、らひてくだはい!
(出る?出るのですか?出ますか?いいですよ、たっくさん、わたくしのお口に、出して下さい!)
じゅぷ、じゅぶ、ちゅぽ、ちゅぱ、ぐぷ、がぽ、ぢゅる、ぢゅぶ、
じゅるるるる!ずろろろろ!ぢゅううう!ん、ん、
はい、ろうぞ!
らひて!ごしゅじんさませいし、のまへてくらはい!!!
(はい、どうぞ!出して!ご主人様の精子、飲ませて下さい!)
じゅううううううううううううううううう!!!!!!!
ん!ん~~~!!!ん!んむうう!!!
ん……ん…、んん…むぅ……、ん……
ごく……ごきゅ、ごきゅ……ん、ん……ごく……くちゅ……。
んっ…、ぷは……!
ふう、ふう、ふ、ん……、はあ……、のどに、ひっかかる、んっ……、
ご主人様の元気な白濁精子、とってもおいしい……。
ごく、ごく……!くちゅう……。
ん、はあ……。ふふっ、ごちそうさまでございました。
それでは、最後の仕上げに、尿道に残った精子を吸い取らせて頂きます。
ん……ぢゅうううう、づううううううう。ちゅうううう。
んっ、ん……ごくん。
竿もキレイにしてまいりますね。
れろ~~~…れろ~、れろ……れろ…。れろおお…れろ~~。
はむ……れろれろ…。
ふう、さ、タマタマも空っぽになりましたね。
あんなにずっしり重かったタマタマが軽くなって……ふふっ。
明日の夜もきっちり吸い取らせて頂きますので、
くれぐれもご自分でお慰めにならないよう、ご留意くださいませ。
もし、破ってしまった時は……ふふっ。
幼少時からお世話させて頂いておりますので、お分かりでいらっしゃいますね?
ふふふっ。
それでは、おやすみなさいませ。
ん~~!!うえー!まずいよー!ひどい!もーー!!!
え、い、嫌ならやめればよかったのにって……。べ、別にいやなわけじゃ…
ううー!なんでもないわよっ!もーばか!ふんっだ!!
……ま、また暇なときは、付き合ってあげてもいいけど!
ちゃんとあたしがお風呂上がるまでにアイスとジュースとゼリーとチョコ、買ってきておきなさいよっ!ばーか!