Track 2

顔面騎乗&尻尾で強制搾精

●顔面騎乗で窒息させながらストローのように穴がある尻尾で尿道から強制搾精 こんばんはぁ♪……あぁん、もう。そんなに怯えないでよ。 夢じゃなかったのか……って?うぅん、まあこれも夢でいいんじゃない? 私はあなたの精液の味が気に入っちゃったから頂きに来ただけだし。 あなたが夢だと思ってくれて、気持ちよくなるために 私に身体を提供してくれるなら別にそれで不都合はないし…… あ、大丈夫。殺したりなんかはしないわよ。……多分。(ぼそっと) この間も言ったけど、おとなしくいい子にしてくれるなら、 私はあなたを気持ちよくしてあげるから。 うふふっ♪別に悪い事じゃないでしょ?どうせオナニーにしか使わないおチンチンなんだから。 キレイなお姉さんに気持ちよくしてもらえるって思ったらいいじゃない?ふふふっ♪ ……あら、この間の事、思い出しちゃった?おチンチンがもう膨らんできてるわよ♪ 隠すことないじゃない♪隠さないでパンツ脱いで、わたしにおチンチンみせてみなさい♪ ……ん?私の裸を見たいの?別に私が脱ぐ必要はないでしょ? 私に命令するつもり?ニンゲンのくせに。 それとも、童貞こじらせすぎて、ニンゲンじゃなくても女の性器ならなんでもいいって事? ……情けないわねえ。ま、そういう情けないくせに性欲だけは一人前なとこ、都合がいいんだけど♪ うふふっ♪見たいの?気になるんでしょ?私のコ・コ。 ニンゲンの女と同じだと思う?さぁて、どうかしらね?うふふふっ。 そんなに興味があるなら、見せてあげるわ。ほら、座っている体勢から、脚を上げて…… ふふっ♪脚を開いてもらえるなんて思ったの? お馬鹿さんね、そんなはしたない格好するわけないでしょ? ほら、これくらいだってスキマから見えるじゃない。……ふふっ、良く見えないって? ならもっと顔を近づけてみればいいじゃない♪ほぉら、私のココ、気になるんでしょ? 匂いがわかっちゃうくらい顔を近づけていいのよ……♪うふふっ。 ……ふふっ、ニンゲンってほんと馬鹿ね♪えいっ!(急に脚を伸ばして蹴り飛ばし) ほぉら、どうしたの?私のおマンコ、見たかったんでしょ? ……背中が痛い?そんなの知らないわよ。 あなたが無様にサキュバスおマンコに顔を近づけるから、 ちょっと脚を伸ばして蹴り飛ばしただけじゃない。 そぉんなに簡単に私のココが見られると思った? あなたは私の餌なのに、どうして見る事が出来るって思ったの? そんなの、家畜におマンコ見せて喜んでるみたいなものじゃない。 ニンゲンは、家畜に自分の性器を見せつけて喜ぶ変態な生き物だったのかしら?あははは♪ だから、あなた達は餌にしかなれないのよ♪ ほら、私のおマンコ見たかったんでしょ?いいわよ?そのまま床に寝てなさい♪ うふふ……ほら、お顔に近づけてあげるから……よぉ~っく、見なさい♪えいっ! うふふふっ、どう?わたしのおマンコ、あなたの顔に乗っかってるわよ♪ こんなに間近で見る事ができるなんて、あなたとってもラッキーよ?たっぷり楽しみなさい♪ ほら、ぎゅうぎゅうって押し付けてあげるから、匂いだって嗅いでいいのよ?ほらほら。 遠慮なんかして……うふふっ。そんなにもがかなくていいのよ~?ほら、ほら。 ぐりぐりこすりつけてあげちゃう♪えい、えい~♪ えー?なぁに~?息が苦しい?呼吸したいならがんばってお口開けてー♪ ほらほらー、もっと大きくお口をあけないと、窒息して死んじゃうよ? あんっ…息をする度にぬめぬめしたあったかいベロがクリに当たって…… ん~っ……うふふ、もどかしい♪も~っとおまんこ押し付けちゃう♪ ほら、ほら。ぐりぐり~~って、擦りつけちゃうわよ~♪ あなたの鼻に、私のクリがひっかかるように……んんっ♪ あぁ、ステキ……♪ほら、どう?わたしのオマンコ、キレイでしょ? とろとろって蜜がしたたって……ヌメヌメしたピンク色のお肉が、ふるふるしてるの…… んふ、お口に直接、蜜を注いであげるわね。お口開けなさい♪ほら、ほら、ほぉら♪ もう完全に、あなたの鼻も、口も、サキュバスまんこで塞がれてるわよぉ♪ ほら、がんばって♪息、すって、吸って♪本当に死んじゃうわよ?うふふっ♪ どうしたの?ほらぁ、抵抗しないと、もっともっと、顔におマンコ押し付けちゃうわよ~? 顔におまんこ押し付けられて嬉しいの?そう、嬉しいんだぁ♪変態だね♪ ほら、どんどんおチンチンが大きくなってきた。むくむくって……うふっ♪ このままあなたの顔におマンコ押し付けてたら、それだけでイッちゃうかもね♪ でも……ダメよ。あなたの精液は私のお食事なの。 ただ虚空にびゅってしちゃったら、もったいないもの。 ぜーんぶ、一滴残らず、私のお腹に入れちゃうんだから♪うふふっ。 そうねぇ……今回は、空気に触れない新鮮な精液を食べたいわ。 人間界の酸素ってヤツは、まあ美味しいんだけれど、精液には良くないのよね。 すっぱくなっちゃって、あんまり美味しくないの。 ニンゲンの精液は、甘~いのが魅力なんだもの。 だから、今日はコレを使って搾り取りましょ♪ 見て……私の尻尾の先。小さいけれど穴が開いてるでしょ? ここから、ストローみたいな細い管が出るのよ。 それを使ってあなたの精液をごくごく吸い取るの。 あなたの尿道ににゅるにゅる挿入して、内部をじゅるじゅる擦り上げて、 たまらずに漏れだしたぷるぷるの精液を、ごくごく~って、飲み込んじゃうのよ♪ 安心して。痛くはないわ。ほら、特別に私の尻尾を触らせてあげる。 ほら、手を出して……どう?ぷにゅぷにゅしてて柔らかいでしょ? このぷにゅぷにゅした尻尾の先から……ふふっ。ほら、見て。管を出すわよ。 んぅっ……ん、んん……はぁ、ほら、見える?細くてしゅるしゅるしてるでしょ? これも触っていいのよ。ふふっ。指に巻き付けちゃう。ぐるぐるっ……ふふ…… ぬるぬるしてるでしょ?これはあなたの中に挿れても痛くないように…… 媚薬が染みだしているのよ。滑りもよくなるから、 挿れた瞬間にお腹のおくまできゅうんっって気持ちよくなっちゃうの。 挿れられて気持よくなっちゃうなんて、感じたことがないでしょ? うふふっ……期待しちゃう?そうよねぇ、あなた、マゾだもんね♪ 本当はこうやって、キレイな女の人にいじめられたいって、いつも思ってたんだもんね♪ だって、ほら。顔の上におマンコ押し付けられて、息が出来ないくらいぐりぐりされてるのに 嫌がるどころかとっても嬉しそうな目をしてる。 とろぉんって、蕩けきっちゃってるじゃない♪ おチンチンの中、じゅぽじゅぽされるって考えるだけで……イッちゃいそうなんでしょ? ふふっ。ほら、おチンチン触ってないのに、また大きくなって、ビクビクって動いてる。 いやらしいわねぇ、あなた。ド変態のどマゾだわ。うふふっ。 そう……わたしのだぁいすきな、へ・ん・た・い・さん。うふふふっ♪ ほら、もっとおチンチン大きくしてちょうだい? 私の蜜、飲んで、舐めて。ほら、遠慮しなくていいの。 うふふっ♪そうそう♪そうよ♪上手、いいわよ。上手にごっくんできまちたね♪ ご褒美に、おチンチンを私の尻尾でしごいてあげるわ。 ほら、しゅるしゅるって、おチンチンに尻尾を巻きつけて…… ごーし、ごーし、ごーし。力をいれて、ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅう~~っ。うふふ♪ 気持ちいいでしょ?いいのよ、ほら。どんどん気持ち良くなって♪ しゅっ、しゅっ、って、リズミカルに擦り上げて……ほら、ほら、しゅっ、しゅっ、しゅっ♪ ふふっ……とっても硬くなってきたわよ♪しゅっ、しゅっ、しゅっ♪ あぁ、美味しそうなニオイ……♪あなたのおチンチンの先からも、蜜が出てきたわ……♪ もうお腹ぺっこぺこなの。早速、あなたの精液をちゅうちゅうしちゃうわね♪ おチンチンをゴシゴシしてる私の尻尾の先から……ほら、出てきた…… あなたの精液を搾り取る、私の触手が出てきたわよ……♪ ちろ、ちろ……って、おチンチンの先っぽに這わせて…… 亀頭に溜まった透明のお汁、まずはキレイにしなきゃね♪ ほら、見て。ちゅうちゅうって、上手に吸い取っているでしょ? 舌みたいにウネウネしながら、細い触手がチロチロと亀頭を舐めてるわよ……うふふ♪ さあ、これからが本番。尿道からこの管を差し込んで、じゅるじゅる搾ってあげるわね♪ とってもキモチいいだけだから…… あなたはただ、よがって、声をあげて、精液を無様に吐き出し続けるだけでいいの♪ ほら……いくわよ?挿れるわよ……入る、はいっちゃう……せぇの、ずるぅぅぅぅっ! あはっ♪びくびくってカラダが動いた♪尿道に甘い刺激がざわって広がったでしょ? 精子が逆流しているみたいな感覚……♪んっ、あら、出ちゃったわね♪ 見て、おチンチンの先に私の尻尾の先がキスしてるでしょ? 私の尻尾が、ごきゅ、ごきゅ、って動いてる。 これ、あなたが射精した精液を、あなたのナカに入ってる管がちゅうちゅう吸い上げてるからよ♪ こうやって、尻尾を伝って、私のナカに直接送り込まれるの♪ 味はちゃぁんと分かるのよ♪うふふっ♪ お味は……ん~、さすが新鮮さが違うわね♪ とっても、熱くて、濃くて、どろっどろで…… ぷりぷりとした感触が、私の尻尾をぐんぐん登ってくる……。 おいしぃい……♪きもちいい……♪あはっ♪ やっぱり、コレ、たまらないわ……この感触。新鮮な精液をグビグビ飲み込むこの感触。 何物にも代えがたい快感だわ……うふふっ♪ ヨダレたらしちゃって、だらしないわねえ? これで終わりなんて、そんなワケないじゃない♪ もっともっと、新鮮な精液を頂きたいの♪ だから……尿道に入ってる管、じゅるじゅる動かしちゃうわね♪ ほら、ほぉら……まるで女の子のナカにおチンチンズポズポしてるみたいよ♪ あなたの尿道、私の管から出る媚薬でベットベト♪滑りもとっても良いわ♪ ほら、管であなたの尿道ピストンしてあげる。ほら、どう?じゅっぽじゅっぽと音をたてて、 くにゅくにゅとしたモノが出たり入ったりしちゃってるわよ? うふふ……声出ちゃうわね?いいのよ、いっぱい声出して♪ 声を我慢しちゃうと、気持よさも半減しちゃうわよ?ほら、ほらほら。 あんあんって、かわいい声上げてよがりなさい♪ うふふ……コレ、私も気持ちいいのよ?あなたのナカ、とってもいい具合だわ♪ 精子も美味しい上に、おチンチンのナカも最高の感触♪いいわ♪気に入っちゃった♪ うふふ、そろそろ2発め、イケそう?いいわよ、イッて。 私におチンチンずぽずぽされながらイッちゃいなさい♪ んっ……ん、あ、出た出た……♪ぷりぷり精液、びゅ~びゅ~飛び出してる♪ 尻尾がごきゅ、ごきゅって動いてる♪んんっ、これ、キモチいいわぁ……♪たまんない♪ ねえ、もっともっと、キモチよくしてあげる。だから、あなたも私をキモチよくして。 美味しい精液、からっぽになるまでたっぷり出して。搾らせて。搾精させて♪ ほら、お口が休んでるわよ♪サキュバスまんこの蜜、ちゃんとぺろぺろしなさい♪ 牛のおっぱいを搾るみたいに、私のクリちゃんをくちびるで搾って♪あんっ♪そうよ、そう♪ 搾ったらお口を開けて、蜜を飲むのよ♪そう、そうよ、上手ね♪ サキュバスまんこの搾蜜(さくみつ)、上手にできました♪ ご褒美に、ナカの管をもっと奥まで突っ込んで、 直接キンタマから精液をごくごく飲んであげる♪ ほら、ほら、どんどん奥に入るわよ♪じゅっぽじゅっぽピストンさせながら、 あなたの一番奥を犯してあげる♪ うふふっ♪もう喘ぎ声が止まらないわね♪すっごく気持ちいい事してるのよ♪ あなただけに許された快感なの……♪とっても幸せね、あなた♪ ほら、わかる?ココ、一番奥よ。精液、からっぽになるまで搾り取ってあげるわね♪ 大丈夫、あなたが感じるのは快楽だけ。私の管が精液を吸い取っている間、 ずっと射精しているような快感が続くだけよ♪ うふふ……怖い?怖いの?怖くなんかないわ。 とってもとーっても、キモチがいいだけなんだから♪ それじゃあ、空っぽになるまで、たっぷり射精してちょうだい♪はい、どうぞ♪ ん~~っ、すごい♪尻尾がごくごく言いっぱなし♪ ドロドロでつるんとした精子の感触、たまんないわ♪ キモチ良すぎて、私もイッちゃうかも……♪ あ、ああっ、ほらぁ、わかる?射精してるのよ、ずぅーーっと射精してるの! おチンチンから精液がビュービュー出てるのよ?わかる?分かるわよね? 気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうわよね? いいわよ、イッていいの。最後までイキっぱなしのまま、意識を手放していいのよ。 ほら、ほら、イッて?イキなさい、イッちゃいなさい!ん、んっ、んん~~~~~っ♪ ……ん、はぁっ……んん……♪……ふぅう~~♪あぁ、気持ち良かった……♪ 私も久しぶりにイッちゃったみたい……♪うふふっ、ごちそうさまでした♪ あら、ヨダレ垂らしまくってる上に、顔が私の蜜でびっしょり。軽く痙攣しちゃってるわ。 あまりの気持ちよさに、身体と心が耐えられなかったのね……♪ふふっ♪ でも、ちょっと今回は本気出しすぎて、殺しちゃったかと思っちゃった。 あなた、以外と強いのね♪ニンゲンにしてはやるじゃない。 ……ふふっ、これなら……私のペットにしても、いいかもしれないわね……♪ ふふっ……うふふふっ……