Track 5

Previous Track Back

Track 5

;翌朝、ずーっとHしてました。なので、やや力が抜けた感じです ;フェードイン ;響子は竿を咥える形でのフェラ、昌子は玉を口にくわえる形でのフェラ。開始は同時で ;響子の台詞が先に来るので、響子はちょっとだけ短めにしてます。 【響子】 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「ふぁ、はぁ……れろ、れろぉ……ちゅぱ、くちゅ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 【響子】 「ふぁ、はぁ……お兄ちゃん、もう出そう? ん、ちゅるぅ……良いよ、このままお口に出して……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【昌子】 「たっぷり出せる様にボールの方も舐めてますから……遠慮しないで下さいね、お兄さん……んちゅ、ちゅぱ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;イカせ 【響子】 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅぅぅぅぅ……」 ;台詞途中でイカせる事になると思いますが、そのまま舐めて射精を促す感じです。 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅぅ」 ;口内射精、精飲。何度も射精してるので、量がかなり少なくなっています。 ;絞り出すように強めに吸い付く感じです 【響子】 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……んく、ん……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅぅぅ……」 【昌子】 「ぷぁ、はぁ……さすがに量が少なくなってますね……まぁ、もう何度もですし、むしろまだ射精出来るお兄さんの方が凄いと思いますけどね、ふふ」 【響子】 「ぷぁ、ふぁー……んぁ、はー……ん……ごくん……ふぁー、はー……えへへ、お腹の中、お兄ちゃんの精液でいっぱい……幸せぇ……ん、れろ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 【昌子】 「姉さん、さすがにお兄さんも限界みたいですよ? ……外、見て下さい。もう明るくなってますし」 【響子】 「ふぇ……あ、ホントだ……えっと、もしかして響子達って昨日の夜からずっとシてたのかな……?」 【昌子】 「もしかしなくても、ですよ……お兄さんが絶倫だから朝まで相手をして貰えましたが、一般的な男性なら既に何をしても反応しないくらいには射精してるはずですよ」 【響子】 「あぅ……そ、そうなんだ……えっと、お兄ちゃんが射精したのって……えーと……じゅ、十回は間違いない……よね?」 【昌子】 「今日はセックスはお休みで、鉄分やタンパク質を多めにした食事の方が良いですね……と、お兄さん……そういえば朝ですし、トイレに行きたくありませんか? ……ですよね、でもトイレに行くのも面倒だと思いますし……あむ、ちゅぅ……いいれふよ、咥えてまふから、このままらしてくらはい」 【響子】 「と、とうとう自分からおねだりしちゃったね、昌子……まぁ、響子も今までしなかったおねだりとかしちゃったけど……」 【昌子】 「このためにさっきのは譲ったんれふからとうれんれふ……さ、ほうほ……ん、んぅぅ……んく、ごく……ごく、ごく……んく、んぅ……ごく、んぅ……んふぅ、んぅぅ……んく、ごく……ごく、ごく……んく、んぅ……んふぅ……ごくん……っ」 【響子】 「……とうとう一滴も零さずに飲みきったね……ここまでいくと素直に感心しちゃうよ」 【昌子】 「ん、はぁ……お腹の中でザーメンと混ざり合って……素敵な風味です……ありがとうございます、お兄さん……綺麗にしますね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」 【響子】 「あぅぅ、でもさすがに今日はこのままゆっくりだねぇ……お風呂入って、ベッドは……え、えーと……起きてからお掃除という事で……流石にキレイにしてから寝る元気は無いかも……ふぇ? え、えっと……何か予定があったの、お兄ちゃん?」 【昌子】 「ぷぁ、はぁ……すいません、予定があったんですか? そうとは知らず、朝まで付き合わせてしまって……その、どんな用事だったんですか?」 【響子】 「? 何、そこに行こうと思ったの? えっと、というか何の雑誌……ぁ……」 【昌子】 「姉さん、固まってどうしたんですか? どんな場所で……え……」 【響子】 「え、えっと……み、見間違えじゃないよね、これ……これって、これってさ……」 【昌子】 「……式場……ですよね……綺麗なウェディングドレスです」 【響子】 「あ、あの……お兄ちゃん、あの……もし、もし勘違いだったら泣いちゃうと思うから先に確認しておくけど……これって……」 【昌子】 「……本当に……良いんですか? 私と姉さん、2人を連れての結婚なんて……そんなことしたら……お兄さん、周りの人になんて言われるか……」 【響子】 「あ、う……ううん、響子も……響子も、3人で居られるなら気にしない……文句なんて言わせない、絶対言わせない!」 【昌子】 「……そうですね、3人で幸せに……誰よりも幸せになれば……誰にも文句なんて言われないですもんね」 【響子】 「えへ、えへへ……もう、やだぁ……お兄ちゃん、響子達泣かすの上手過ぎだよ……本当に、上手すぎて……うぁああ、お兄ちゃあああん」 【昌子】 「もう、姉さん……急に抱きついたから、お兄さんが困ってるじゃ無いですか……ダメですよ、そんなことしちゃ……」 【響子】 「涙声で言ってる昌子に説得力なんてないよぉ……えへへ、お兄ちゃん……大好き、大好き、大好きだよぉ」 【昌子】 「お兄さん……姉さんと私、どちらも完璧とは言えませんが……お兄さんとの生活、絶対に幸せにします……なるように頑張ります」 ;合わせ 【響子】 「だから、ずーーーーっと一緒に居ようね……お兄ちゃん」 【昌子】 「だから、ずーーーーっと一緒に居ましょうね……お兄さん」 ;ちょっと間を開けてから 【響子】 「よおおおし、元気出た! 寝てる場合なんかじゃ無いねっ!」 【昌子】 「ですね、では早速お風呂に入って、身支度整えて式場見学に行くとしましょうか」 【響子】 「んふふふ、ダメダメ。響子達、お兄ちゃんのおかげですっごく元気出ちゃったから、疲れ知らずなんだよ?」 【昌子】 「それに今晩の事も考え直さなくては、ですね……大丈夫ですよ、お兄さん。鉄分、タンパク質……それに栄養剤もきちんと用意しますから」 【響子】 「そういう事! ま、それに大丈夫大丈夫。今日の夜はほら、イチャイチャーくらいにしておくから」 【昌子】 「まぁ、姉さんがそれで満足出来るなら、ですが……多分、無理ですけど」 【響子】 「む……そういう昌子こそ、我慢出来ずにまたお尻の穴舐めさせてーとかおしっこのませてくださいーとか言い出すんじゃ無いの?」 【昌子】 「姉さんこそ、結局我慢できずにザーメン飲ませてぇ、と言い出さないか心配ですなんですけど?」 ;合わせて 【響子】 「……昌子の方がぜーーーったい、変態だもん!」 【昌子】 「……姉さんの方がぜーーったい、変態です!」 ;両側同時に喋る、OPの様な感じで 【響子】 「ふーーん、ふーーーーーん、そういう事言うんだー、じゃあ、どっちが先に我慢出来なくなるか勝負する? 響子は一週か……み、3日は我慢出来るし! 昌子の事だから、きっと明日には我慢出来なくなっちゃうよね、響子はそんなに我慢出来ない訳じゃないし、そもそもやっぱりおしっこ飲むとかお尻舐めるとか、そーとー変態な趣味だと思うんだけどお兄ちゃんはどう思うかな? お兄ちゃんにも意見を聞かせて貰った方が……」 【昌子】 「ええ、ええ、ええ、ええ! 知ってました、姉さんならそう言うと思ってました。確かに私はややアブノーマルですし、ザーメンを飲むだけと言えば姉さんの方がノーマルな感じはしますよ? でも、姉さんはザーメンを飲んだらまるで媚薬を飲んだような反応をするじゃありませんか。しかもザーメンを飲めるなら多少の無茶はしちゃいますよね? その時点で姉さんはかなりのアブノーマルです、なんならお兄さんにも意見を聞かせて貰った方が……」 ;フェードアウト ;3秒程度 間

Previous Track Back