Track 3

夢の世界で感度をいじられいじわる手コキ

3・夢の世界で感度をいじられいじわる手コキ やっほー♪うふふっ……私に攻められて気持よく射精したあんたはそのまま気絶しちゃったのよ。 絶望した?起きてても気絶しても、もちろん眠っても♪ あんたは私のフィールドからは絶対逃げられないの♪ 射精しすぎて、あんたの身体はガックガク…… で・も♪夢の世界なら……ほら♪ 何もしていないのに、どんどんチンポがでっかくなってきた♪ ほらほらぁ、私と気持ちいいことしたいんでしょ? 文字通り寝る間もなく……いっぱいいーっぱい、エッチなことしていたいのよね? 大丈夫……ちゃ~んとわかってるから……♪ じゅるっ……♪おいしそう……♪ こっちに来なさい……? また、気絶しちゃうくらい気持ちよくしてあげる…… まあ、この世界では私の許可なく気絶することは出来ないんだけど。 うふふっ……もう目覚めたい? そんなに怖がらなくてもいいじゃない♪ 夢の世界での出来事は、ぜーんぶ夢なんだから。 ね?どんなにたっくさん射精しても、夢の中の出来事。 目が醒めたら、ああ気持ち良い夢だったなあーって思うだけ♪ ね?だからいいのよ?いっぱい気持よくなって、どんどん射精しちゃっていいの。 夢の中じゃ、体力も何も関係ないの♪ 射精しても、ただ気持ちよさを感じるだけ。 疲れなんて全然ないんだから♪ ね、そうでしょ?……そうよね?うふふっ……。 さ、おちんちんいっぱいおっきして、辛いでしょ? 私が気持よく、ヌキヌキしてあげるからね……♪ ビンビンに立ち上がっちゃった、おちんちんを~……んふっ♪ んっ……ちゅぱ……れろ……れろぉ……♪ んんっ、唾液で、手をぬるぬるにして……ぢゅるっ…… あはっ♪見て、私の手♪あったかい唾液でねろねろになってる♪ この手で、おちんちんを……ぎゅっ♪ んふふ、あったかいでしょ? ゆっくりと動かしてあげるわね…… やわらかでぬるぬるで、ふっかふかの手で、 おちんちんを優しく掴んで……ゆっくり、ゆっくり……♪ まるでお風呂のお湯に浸かっているような気持ちよさ…… そんなにかたくならないで、リラックス、リラックス♪ 身体の力をぬいて……私に身を任せて…… そう、そうよ……♪気持ちいいわね♪ あったかいお湯に浸かった時みたいに、ふう~~~って息をはいて……♪ んふっ、いいわよ♪だいぶリラックスしてきたわね♪ そのまま、ゆるゆると……じんわりと、手で、しこ……しこ……ぬる……ぬる……♪ どう?私の手コキは♪まるで夢心地……まあ、本当に夢の中なんだけど……♪ ゆっくりとした手の動きに合わせて……チンチンの皮が、もったりと亀頭を包み込んで…… カリが埋まったり……出てきたり……♪ 優しい感触でしょ?ほら、チンチンの皮はキミの亀頭を守ってるんだよ……♪ 刺激の強い亀頭を優しく包み込んで、刺激をマイルドにしてくれてる……♪ じんわりとした気持ちよさが、背筋に響くでしょ? 腰がじわじわとして……んふふ……♪ でも、こんな刺激じゃ射精できないでしょ? まだ精子、タマタマの中でグルグルして……出てきそうって感じがしてないわね♪ じゃあ……こんなのはどう? あんたのチンポの感度を、少しずつ上げていっちゃうの♪ ここは私の夢の世界……あんたのチンポの気持ちよさだって、何でも操れちゃうんだから♪ んふふっ♪ほら♪ 私が手をゆっくり動かす度に……気持ちよさがぐんぐん上がってくるでしょ…… し~こ、し~こ、し~こ♪ ほらほら、だんだん身体がビクンビクンしてきたわよ? 我慢、我慢♪あんまり暴れちゃうと、チンポから手、離れちゃうわよー?離れたら辛いでしょ? もっとたくさんしこしこしてもらいたいでしょ?そうよ、いい子ね♪ 続けるわよ……♪しーこ、しーこ、しーこ、しーこ。 くちゅ……くちゅ♪くちゅ……くちゅ♪ ふふっ、私の手が、どんどんぬるぬるになってるの、わかるでしょ? あんたの我慢汁よ。先っぽからどんどん漏れてきてる……すごい匂い♪ こんなにゆっくりした動きなのに、ぶるぶる震えるチンチンからどんどん汁が…… 本当にエッチだね、君は♪ 私の手でしこしこされて、もう気持ちよくなっちゃったんだ? いいのよ♪私の手でいっぱい気持ちよくなって♪ 気持よくなった君の顔、もっと見せて♪ あぁ……ほら、タマタマがパンパンになっちゃったよ……♪ 射精したい?白いおしっこ、ぴゅ~ぴゅ~したいの? 私に見られながら、恥ずかしいおもらししちゃいたいの? 変態だね、エッチだね……♪ 私におちんちんよしよししてもらって、ぴゅっぴゅしたいんだ♪ そうよ、私に♪気持ちよくイカせてもらいたいんでしょ? おちんちんぴゅ~ぴゅ~しながら、私のおっぱいに甘えたいんでしょ? ふふっ♪わかるよ、君はおっぱい大好きだもんね♪ それじゃあ、上手にちんちんぴゅ~ぴゅ~できたら、 ご褒美におっぱいで挟んで、おっぱいセックスさせてあげようか……♪ あはっ♪すごい♪おっぱいセックス、って言ったら、硬いおちんちんがもっと硬くなったよ♪ 私のおっぱいと、セックスしたい? 私のおっぱいで、もっと気持ちよくしてもらいたいの? 私と……エッチなセックス、いっぱいしたいの……?♪ いいよ、君はとってもいい子だから、きっと上手にぴゅっぴゅできるよね♪ ほら、もうタマタマがぷりっぷりで……亀頭くんも、準備ができちゃった♪ ぱくぱくしてる亀頭くんから、た~っぷり精子ぴゅっぴゅしてね♪ほら、いくよ♪ 精子おしっこ、ぴゅ~~♪ ……あれぇ?精子、出てないね?こんなにイキたいのに、イキそうなのに、精子出てないね? もっと早くしこしこするね?ほら、気持ちいいのに、イケない? どうして?どうしてだろうねえ?君はいい子じゃなかったのかな? 上手にぴゅっぴゅ、できなかったね? んー……私とおっぱいセックス、したくなかったのかなぁ? 残念……とっても悲しいなあ……♪ ふふっ♪そんな悲しそうな顔しないで♪ ほら、イキたいんでしょ?もうちんちんパンパンで、早く精子出さなきゃ爆発しちゃいそうだよ? ちんちんがんばって♪がんばってぴゅっぴゅして♪ ほら、早く出して出して♪精子だして♪ぴゅっぴゅして♪ あはっ♪出ないねぇ?おかしいねえ?ふふっ♪ 頭ぐちゃぐちゃでしょ?こんなに気持ちいいのに、イキそうなのに…… 射精感はどんどん背筋を登ってきてるのに…… あと一歩、あとほんのちょっとのところでイケない……♪ そう♪私がイッてもいいわよって言わないと、あんたはイケないの♪ 忘れちゃった?ここは夢の世界……私の世界♪ あんたの感度だってコントロールできるの♪ イキそうでイケないギリギリのところで……あんたの快感を止めてしまっているのよ♪ さあ、どんどん手の動きを早くするわよ♪ ほらほら、暴れちゃうくらい苦しい♪すっごく苦しいわよねえ?あははっ♪ でも、あんたこうされるの、好きでしょ? 私にいじめられるの、だ~いすきだもんね? いっぱいいじめられて、最後にたっぷり精子出すの、たまらないのよね? いいわよ、もっといっぱいしてあげる……まだまだイケない……まだだめ♪ もうチンポビンビンになっちゃって、あんなにビロビロだった皮もぴーんって伸びちゃってる♪ 情けないチンポ、いつもよりおっきく出来て嬉しいわねー♪ あははっ♪硬さも十分♪ いつもだったらもう2発くらい出しちゃってるんじゃない? あんたこらえ性ないもの♪ すぐ気持よくなってすぐ出したくなっちゃって、 あっという間にイッちゃうダメチンポだもんね♪ でも今日はすっごく頑張ってるわよ♪ これからもこうやって、あんたの早漏を鍛えてあげるから♪ だって、こんなダメチンポで一人前にセックスしたいなんて、絶対無理だもの。 ちゃんとおまんこにおチンポ挿れられないの、恥ずかしいでしょ? おっぱいセックスって言葉を聞いただけであんなに興奮しちゃってちゃ、 現実世界だったらそれだけでびゅるびゅる射精しちゃってるわよ? おマンコの中でぴゅっぴゅしなきゃいけないのに、 おマンコに挿れる前にぴゅっぴゅしちゃうダメチンポなんだから♪ それに……私達モンスターのおマンコは、 人間の女なんかよりずっとずうーっと……気持ちいいのよ……♪ アンタ達人間のオスの精液は、私達にとっては上質なエサ……♪ 一度に搾り取れる量を効率的に増やすには、人間同士の交尾なんかとは 比べ物にならないくらいの快感を、一気に与える必要があるの。 本当はあんたの快感をとんでもなく上昇させて、呼吸するだけで射精に導く事もできちゃうんだけど…… それをやると、人間ってすぐに壊れちゃうのよねぇ。 ぜえぜえ呼吸しながら、一呼吸ごとにぴゅっぴゅって精子漏らして、 最高に気持ちいい顔しながら死んじゃうの。 ま、それもあんたたちにとっては幸せなのかもしれないけれど……♪ ふふっ、もう限界みたいね♪これ以上ガマンさせたら、また壊しちゃう。 そろそろイカせてあげるわね……♪ タマタマにたっぷり貯めた精子、一気に吐き出しちゃって♪ ほら、おちんちん準備は良い?精子びゅるびゅる出しましょうね~♪ イッていいわ♪チンポイッて♪ダメチンポイけ♪精子いっぱい出しなさい♪ ほら、ほらほらほらぁ♪ あはっ♪♪すっごい出てる♪ 先っぽが爆発するみたいに♪一気に精子出てるわよ♪ 尿道をどろっとした精子がぬるぬる擦って、亀頭も気持ちよくなっちゃってる♪ プリプリの精子、おちんちんの穴からブッシャーって♪まるで潮吹きしてるみたい♪ 全部搾りとってあげるね…♪ プリプリ精子、おちんちんの根本からカリまでぎゅうう~~って搾りながらこすりあげて、 全部きれいに出させてあげる♪ んっ♪んん♪ふぁ♪ふふっ……上手に出せました……♪いいこね♪ そのまま気持ちよさに身を任せて、気絶しちゃいなさい♪ 私が許してあげる。 私が許せば、あんたは気絶して、この夢の世界から抜けられる。 ふふっ……夢の中で気絶したら、現実のあんたは目を覚ます……。 そうしたら、次はあっちの世界で、またたっぷり……かわいがってあげるわね……♪