Track 3

牢屋ごしにお姉さんの誘惑

 あ~んあけてあけてよぉ~~~。ここぉ……あ、け、てったら~~。んもーどうして私がこんなとこに押し込められなくちゃいけないのぉ? ねぇあけてぇ……あけてぇ……お願いだからぁん……んんぅ~ん……。ああんもうお姉さん疲れたしのどかわいたし最悪ぅ~~。ねぇ誰か来てぇ……お姉さんこのままじゃ死んじゃうぅうう……。何もしてないのにおかしくなった村の人に殺されちゃうわぁ……。あ~ん助けて助けてぇ……誰かぁ……。  んっ……あっ。あ~ら坊や……。お水……もってきてくれたのぉ? はぁありがとう……地獄にほとけってのはこのことねぇ……んっ……。んっ……ごく……ごく……ごくっ。ぷはぁ……生き返ったわぁ……。本当にありがとう……。え~っと……坊やの名前……あっそうそう!  ユウタ君って言ったっけ? ふふっ♪ 別に不思議じゃないわよぉ……お姉さんだってちゃんとした村の一員だし。坊やのことだってよく知ってるわぁ……。んふっ♪ こんな狭い村なんだもの……、みんな家族や兄妹みたいなものよ……一心同体の……運命共同体。  嬉しい時はともに喜びをわかちあい、悲しい時やつらい時にはお互いに助け合って支え合う。そうよ……どんな天変地異が起ころうとも……村人であるほこりは失っちゃいけないのよ……。んぅ……でもそれなのにぃ……。はぁ……一体この状況はどうなのかしらぁ? ねぇ……ユウタ君はどう思う?  何の罪もない人を……こうやって牢屋に入れて隔離(かくり)するなんてぇ……。まるで血の通った人間のすることじゃないわぁ……。ねぇユウタ君もそう思うでしょう? ううん、病気なんて嘘よぉ……。お姉さん全然病気じゃないしぃ……。ほらぁ……頭もしっかりしてるしぃ、体もどこも悪いところなんかないのよぉ?  ねぇ……おかしいわよこんなの……。みんな得体の知れない魔物に心を支配されているのよ……きっと。悪い病気が広まっているっていう根も葉もないうわさ……。不安……疑心暗鬼……。恐ろしい……もし病気になってしまったら……ああ……。あのね……恐怖とか絶望は人の心を簡単に支配しちゃうのよ……。  そして間違った先入観によって、狂った意味不明な行動をとったり、今いる状況を正確に把握できなかったりするの……。ねぇユウタ君……。何の罪もないお姉さんがぁ……牢屋に閉じ込められて、おかしいと思わない? 本当よ……お姉さんは感染なんかしてないわぁ……。  ただのイメージよぉ……。うん……確かにお姉さんはぁ……普段から素行(そこう)が悪いかもしれないけどぉ……。本当はね、ちょっと色気出してかっこうつけたい年頃っていうかね……。素顔は純真で一人では何もできない少女なのぉ……うん……。  うっうっ……そんなお姉さんが病気なんて……ううっ。ああいけないわぁ……これじゃこの村はもう終わりよ。こんなの魔女狩りと同じだわぁ……。一人が石を投げて、もう三人が石を投げればもう終わり……。無実の村人がぁ……どんどん姿の見えない悪魔によって殺されちゃうのよ……。  ねぇ……このままじゃ駄目。どこかでこの悪魔と対抗しなくちゃ……。うん……でもねユウタ君。この悪い悪魔はね、頭の固くなった大人から支配していくのよ……。ねぇわかる? 大人は駄目……。いうことを聞いちゃ……。ねぇ……ユウタ君はまだ小さいから……悪魔には支配されてないわぁ……。  ねっ……お姉さんを助けて……。ほら、おいで……ここから出して……いい子だから……。みんな間違ってる……。悪魔によって狂ってしまったのよ……。お姉さんは無実……お姉さんは無実よ……。ほらぁ……来てぇ……ユウタくぅん……。早くこの村から出ましょう? でないと狂った村人によって殺されちゃうわよぉ……ほらぁ……。    んっ? ほらどうしたの? 早くぅ……ねぇねぇ……助けてぇ……。出してぇ……。え? なぁに? お姉さんの目……にごってる? 病気に感染……? ふ……くっ、ふふふっ♪ ふふっ。あ~~~~はっははは……。はぁん……なぁんだユウタ君……。そんな簡単な判別方法があるならぁ……先に言ってよぉ……んもう。お姉さんはずかしいじゃなぁい……ふふっ♪  あ~~~っはいはいそうですよそうですよ~~~~っと♪ お姉さん……いけない病気に感染してますよ~~っと。ふふっ♪ 毎日となり町にふら~~っと出てって遊びまくってまぁ~~す♪ きっと病気もぉ……そこでもらってきちゃったのかなぁ……ふふっ♪  ああ~んもう何で私が感染しなくちゃいけないのかしらぁ……。もっとやりたいことたくさんあったのにぃ……。若くて美人でとってもエ、ロ、く、てぇ……♪ んっ♪ 細かいとこに気がきいて器量よしで、お料理とか家事もその内がんばって練習してできるようになって、いつかめぐりあう素敵な私好みの何でもいうこと聞いてくれる、高身長でとってもお金持ちでイケメンの彼氏と結婚しまくる壮大な予定があったのにぃ~~~♪  はぁ~んなぜかしらぁ……。私の素敵な人生……はぁ……はぁん♪ ねぇユウタ君……お姉さん悲劇のお姫様ぁ……ねぇ助けてぇ……病気でも助けてぇ……助けてぇ……ほら……助けて! たっ……たっ、助けなさいよほらほら! あっ、頭がねぇ……お姉さん最近おかしいのよ本当にぃ……。あれとあれがつながらないっていうか虫がわいてじゃらじゃらうずくまってかわいそうなのよぉ……。うふっ、くくくっ……♪ ああおかしいおかしい……あらやだ! ああそういうこと……いひひひ……あはははっ……♪  んっ……くっ、そう、そっち側なのね……何見てるの? あなた誰よ? そうわかったわ…………っと。ふふふっ……ええと……ほらぁ……ユウタ君……なぁに? おびえているのぉ? ああ~ん全然こわくないわよお姉さん……。むしろ優しいわよぉ……ほらぁ……♪ れぇ~~ろっ♪ んふっ♪   ああ~んやっとわかったわぁお姉さん……。真実にぃ気づいちゃったぁ……この世の真理ぃ……。だからぁ……ねぇ、ユウタ君もこっちにおいでぇ……ねぇ……。ああん気持ちいいわぁ……病気って最高……。頭がぶらんぶらんするのぉ……♪ 今まで感じたことのない恍惚感と陶酔天国ぅ……♪  ほらおいでぇ……れろぉっ♪ うつしてあげるよぉ……♪ 舌とか粘液とかオマンコでぇ……いけない病気に感染させてあげるぅ……♪ ねぇユウタ君はぁ……いっつもお姉さんのミニスカから伸びるきれ~いな足とか見てたよねぇ……。うん……お姉さん気づいてたのよぉ……。なんかぁ……真面目そうな坊やが好奇心に満ちたスケベな目で見つめてくるってぇ……。  あのねぇ……お姉さん……ユウタ君の童貞奪ってあげようと思ってたのよぉ……。本当……。初めての童貞……。エッチなこととか悪いこといっぱい教えてあげようと思ってたのよ……。ほら……ね。いい機会だからぁ……教えてあげるぅ……♪ オマンコとかハメハメとかぁ……女の子のエロい体のことたくさん教えてあげるわよぉ……♪  ほらぁ……もう我慢できないでしょう? ねぇねぇ……れろぉ……♪ れろれろぉ……♪ きてぇ……きたら気持ちよくしてあげるぅ……♪ ん? どうしたの? まだ抵抗するの? 駄目ぇ……きてぇ……ほられろれろぉ……れろぉん♪……お姉さんといいことしたい……。したい……スケベなこといっぱいしたぁい♪ ほら……オチンチンガチガチでぇ……もう目がとろんとしてるわよ? ふふっ♪  いいのよ……いらっしゃい。この病気にかかったらぁ……何もかもす~~って飛んでなくなっちゃうからねぇ……ふふっ♪ ほらぁ……ユウタくぅん……指……なめてあげるぅ……♪ 大丈夫……。粘膜と粘膜をあわせなきゃ……簡単には感染しないから……。ね……安心して……気持ちよくなるだけ……。病気はひとまずおいといて……気持ちよくなるだけ……。  ほぉ~らおいでぇ……指、しゃぶってあげるぅ……。ユウタ君の可愛い指を一本一本……ねちっこく丁寧に根元からぬるぬるにすすってあげるからぁ……ほらぁ……♪ んっ……大丈夫よぉ……本当にぃ、指をなめただけじゃ感染しないから……ね。お姉さんも当分ここから出るきないし……ふふっ♪ でも……このままユウタ君をぺろぺろしてたら……きっと虜にして病気うつしていけないことになっちゃうかなぁ? ふふふっ♪ ふふふ……♪    ほらぁ指ぃ……なめてあげるぅ……♪ 牢屋ごしにぃ……とっても感じる背徳的なシチュでぇ……指なめ……んっ♪ ほらぁ……手を伸ばしてぇ……。別に傷とかないんでしょう? だったら大丈夫よ……絶対にうつらないわぁ……。ただお姉さんのエロ舌の感触を存分に楽しめるわよぉ……♪   そう……ほらぁもっと伸ばして……指……♪ んっ♪ あんっ……ちゅっ♪ 小指からぁ……ちゅぷちゅぷ……んぶぶぶぶぶう……ねぶるようになめてあげるわねぇ……んっんっ……んぶぶぶぶ……んちゅ……んっんっんっ♪ ほらぁ……とってもエロいでしょうお姉さんの指フェラぁ……♪  フェラは得意なのよぉ……。何人もの男がお姉さんのお口の虜になったんだからねぇ……ほらぁ♪ じゃ……次は薬指もぉ……ちゅっ♪ ちゅぷぷぷっぷ……じゅるるうる……じゅぶぶぶっぶうぶ……じゅっ♪ んっ奥まで入れてぇ……いっぱい舌にからめておかしてあげるぅ……じゅぶぶぶうぶ……じゅるじゅる……んっんっんっ……んぶぶぶっ♪  んばぁ……ほらもう面倒だからぁ……二本同時になめちゃおうかなぁ……あああ~~~~~んっ♪ じゅずっ……じゅぶぶぶぶっぶ……んっんっんっんん~~~~~っ♪ んぶぶぶっあああん♪ もう親指もまとめてぇ……エロエロバキュームの指フェラぁ……ほらぁ♪  んぶぶぶっ……んあぐ……もっとぉ……奥もいいよぉ……♪ あぶぶっ……んっぐっ……あぐっ……んじゅずずうっず……♪ 舌を指でつまんでもいいからぁ……んんぶぶっ♪ お姉さんを感じて……粘膜を愛してぇ……ほらぁ……お返しにすっごくやらしくじゅぶじゅぶしてあげるからぁ……んっんっんっ♪ んぶぶぶぶ……んんんっ♪ もっと奥までぇ……いいよぉ……うぇってなるまで変態的にぃ……指ぃ……入れてぇ……あ、おっ、ぇ……んぶぶぶっ♪ あんっ、ああああんっ♪  んっんっ……んん……。んぶ……んぶぶぶぶ……んはぁ……。はぁはぁ……。はぁ……はぁい。ユウタ君の右手ぇ……お姉さんの唾液でとろとろぉ……♪ うふっ♪ どうお姉さんのお口と舌で指エッチした気分は……ねぇ? オチンチンも……実はされたくなったんじゃない? 違う? んふっ♪ 別にいいのよ? ユウタ君がそれでよかったら……オチンチンにも……ふふっ♪  はぁい……んっ……これでユウタ君の右手はぁ……お姉さんの唾液でどろどろぉ……ふふっ♪ ねぇどうしようか……。病気のお姉さんに牢屋ごしに指フェラされて……。見張り番なのにいけないわよねぇ……。でも、まだ感染はしてないわよね……ふふっ♪  ほら……左手もなめてあげるわね……んっ♪ んぶぶぶぶ……んちゅっ♪ ほらぁ……こっちみなさいユウタくぅん……♪ ウイルスたっぷりの唾液でぇ……ユウタ君の指がぬるぬるにコーティングされてるわよぉ……んっ♪ ちゅ……ちゅるるるるる……んっ♪ いくら傷がなくてもぉ……こんなことしてたらうつっちゃうかもねぇ……ふふっ♪  ほら……お姉さんの目をみてぇ……キラキラ……。吸い込まれそうでしょう? ほらぁ……いらっしゃい……飲み込んであげるぅ……♪ ユウタ君が来るのはぁ……こっち側よ。この世の真理……楽園……。気持ちのいいことだけ、果てしない自由が待ってるわよ……♪ ほらぁ……指全部ぅ……ちゅるるる……じゅぶぶぶうぶぶ……じゅずずうずうずずずずっ♪ んんっ♪  んんっんっんっ……んんんっ♪ ああん……これで左手もぜぇんぶ唾液まみれぇ……。うふふ……ねぇユウタくぅん……お姉さんはねぇ……いつでもユウタ君をこっち側に引き込めたのよぉ……。いつでも指を……かりって歯でかんで傷つければいいだけなんだもの……そうよね?  でもぉ……それをしなかったのは何でだと思う? ねぇ……。うん……それはねぇ……。お姉さんはぁ……ユウタ君が自分で選んで欲しかったのぉ……。自分の意思で決める……それが大事……。ボクは病気になりたいです……感染したいです……気持ちいいことしたいです……。  お姉さんとずっと一緒の世界にいたい……だから。ほら……もう何をすべきかわかってるわよね……。そう……我慢しなくていいのよ……。唾液まみれの手で……オチンチンぐちゅぐちゅしなさい……。そうすれば簡単に感染するわよ……。ほら……しごきなさい……見ててあげるから……ほらほら♪  ああっ♪ ああんっ可愛い♪ 何の迷いもなくしこしこしちゃったのねぇ……。はぁいいい子ねぇ……これでユウタ君はお姉さんの仲間よぉ……♪ きずながふか~い病気仲間♪ 頭のおかしくて悪い村人に立ち向かう新しい勢力よぉ……♪ んっていうかぁ……お姉さん達が正常よねぇ……うんうん♪  ふふっ♪ ほらぁ……もっとしこしこしてぇ……どぴゅどぴゅしてぇ……。お姉さん好き好き~~っていいながらオチンチン全体にネバネバをからめるのよぉ……♪ もっと気持ちよくて素敵な存在になりたかったらぁ……ほらほらほらぁ……♪ あ~んいくのユウタ君? いっちゃうのぉ?  お姉さんのネバネバでぇ……誘惑されて感染しちゃうんだぁ? ほ~らほら手が止まらないねぇ? しこしこ……しこしこしこ~しこしこしこしこっ♪ もっとぬりこんでぇ……お尻の穴にもタマタマにもぉ……いいのよぉ……♪ お姉さんわくわくしちゃうう……♪ お姉さんの仲間がふえちゃうぅ……♪  ほらぁ……もう射精しちゃうでしょう? ボクは病気、正しい病気♪ 新しい自分に目覚めて射精しちゃうぅ……♪ ほらぞわぞわぞわぁ……頭の中にはいまわるぅ……♪ お姉さんと同じ感覚よぉ……♪ 気持ちいいでしょうそれぇ……んっんっ♪ ほら射精してぇ……それで完全に感染完了するからぁ……♪  ほらぁ……れろれろぉ……♪ 出してぇ……お姉さんのエロ舌れろれろ見ながらぁ……ここにかけてぇ……いっぱいうごめいてるのぉ……泳がせてぇ……♪ ユウタ君……ほら……来て……れろぉ……れろぉ……そうすりきれるほどしごいて……もっともっと……れろ……れろれろれろ……れろぉ……れろれろれろぉ……れろっ♪  んっ……きゃっ♪ あんっ♪ 舌にとびっきり熱いのがぁ……ああんっ……んんんっ♪ ああんっ……じゅぶ……んっ♪ お掃除フェラもしてあげるぅ……♪ んっ……じゅぶ……じゅずず……んっんっ……ちゅ、ぽんっ♪ はぁ……はぁ……ああ出しちゃったねユウタ君……これで君もこちら側よぉ……これから一緒に勢力拡大にがんばろうねぇ……ふふっ……ちゅっ♪  んっああん……まだオチンチンおっきぃ……♪ ほらぁ……もっと病気の力が強くなるようにフェラチオしよっかぁ……♪ んっ……ちゅ……じゅぶぶぶぶっ……じゅずずずっ♪ んっ……ううん♪ 大丈夫よぉ……ユウタ君はもうお姉さんの味方だってわかってるからぁ……。  必ずここから出してくれるのは知ってるの……。だから今はぁ……お姉さんのお口でフェラチオしよぉ……きずなを深めるのが先よぉ……ちゅ……じゅずずずずっ♪ じゅぶぶぶぶ……じゅぶぶぶっぶうぶっ♪ ほらぁ……牢屋ごしのフェラって感じるでしょう? もっとこっちに腰突き出しなさい……んぶぶぶっ♪  そうすればお姉さんののど奥マンコにオチンチンの先っぽが、んんっって当たって気持ちいいのよぉ……♪ ほらぁ……お姉さんとユウタ君のお口セックスぅ……♪ エロすぎる感染セックスで、愛液たっぷりのラブジュース垂れ流しまくりぃ……んんっ♪ んっんっんっんぅ♪ あんぅ♪ んぶぶぶぶうぶっ♪ んっ♪  あんこのオチンチン最高よぉ……♪ ほら出してぇ……ユウタくぅん……♪ 濃度がやば~いぐらいの感染ザーメンでお姉さんのお口妊娠させてぇ……♪ ほらぁ……じゅぶぶぶぶぶっ♪ じゅるるるるうる……ちゅぷちゅぷ……先っぽ……ああんっ♪ ちゅ……ふくらんでぇ……あああんっ出るのねユウタ君……ほら出して出して……んんんっ♪  んんっ……んんん――! あんっ♪ んぶぶぶっ♪ んっ……ああん出てる出てるぅ……♪ この味最高……もーのーみそとろけちゃうよぉ……♪ はぁんもっと気持ちよくなろう……んっんっ♪ 出してぇ……れろれろれろぉ……もっと感染しよぉ……二人でうつしてうつしてうつしまくるのぉ……じゅぶぶぶっ……んっんっんっ♪ んぶぶぶぶぶぶっ♪   ほらエロければエロいほどぉ……いっぱい仲間が増えると思うからぁ……あはぁん♪ じゅぶっぶっ♪ んっんっ……んっ……んんんっ♪ あんっ♪ またお口に白いのいっぱい♪ もっと出してぇ……もう止まらないんでしょう? ほらぁ……どっぷり濃いの何回でも出してぇ……ああんっ♪ おいひぃ……んっんっ……んぶぶぶっ♪ んっんっ……もう最高よぉ……あんあんあん……んぶぶぶ……んっんっ……んんんんんっ~~~~っ♪