Track 1

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【響子】 「スペシャル! 特別! おまけボイスドラマ!」 【昌子】 「……私と姉さんの初めての時のお話です」 【響子】 「今まで明かされなかった過去が今! とうとう赤裸々に!」 【昌子】 「初めての時なので、普段よりも大人しいというか……まだ、恥ずかしい気持ちが強かった頃です」 【響子】 「……でも、乱入はずるいと思うなぁ。それに今思うと、あれは嘘泣きだった可能が……」 【昌子】 「あ・り・ま・せ・ん! それに抜け駆けした姉さんに言われたくありませんっ!」 【響子】 「あ、あははは、ごめんごめん、冗談だし、それに悪かったって本当に思ってるから……だから許して、ね?」 【昌子】 「もう……と、これだけじゃ判りませんよね……じゃあ、姉さん。準備は良いですか?」 【響子】 「もろちん! ……じゃなくて、もちろん! それじゃ始めます! 響子達とお兄ちゃんの初めて物語、楽しんでね!」 ;3秒程度間 ;初めての時ですので、かなり照れなどがあります。ちょっとだけ幼さを強調する感じに ;ガチャ 【響子】 「お兄ちゃん、まだ起きてる? ……え、えっとね、その……出来れば一緒に寝たいなって思って……良い?」 【響子】 「……えへへ、ありがと……うん、それじゃ、その……お布団、一緒に入るね……ん……えへへ、あったかい……お兄ちゃん」 【響子】 「…………うん、眠れない……ううん、違う……本当は眠れないんじゃなくて……あのね、お兄ちゃん……その、響子ね……響子、お兄ちゃんの事が……す……好き……っ」 ;ガチャ 【昌子】 「……ごめんなさい、お兄さん。姉さん居なくて……もしかしてこっちに……え……?」 【響子】 「え……ぁ……しょ、昌子……こ、これは、その……」 【昌子】 「……ずるい、です……姉さん、私もお兄さんの事が好きって知ってて……抜け駆けするなんて……ずるぃ……」 【響子】 「あ、ぅ……だ、だって……響子もお兄ちゃんが好きだから……ううん、ごめん……そう、だよね……約束破ったの、響子だもん……ごめんね、昌子」 【昌子】 「……謝ってくれたから、良いです……それに……正直に言うと……自分からちゃんと言える自信もありませんでしたから……言えただけ……良かったって思います」 【響子】 「……あのね、お兄ちゃん。響子と昌子、2人ともお兄ちゃんの事が好き……え、えと……そういうんじゃなくて……男の人として好きって事……」 【昌子】 「お兄さんから見れば年下ですし、そういう対象ではないかもしれない……それに姉さんと私、どちらかが選ばれてどちらかは選ばれない……それが怖くて、私は……」 【響子】 「……あの、ね……お兄ちゃん……響子達の事、嫌い? ……じゃ、じゃあ、好き? ……ほ、ホント? ホントに? じゃ、じゃあ……どっちの方が好き……?」 【昌子】 「……お兄さん、優しいですから……そう言ってくれると思ってました……でも、それってどっちかなんて選べないから、どっちも選ばないという事ですよね……大丈夫です、判って……ましたから……」 【響子】 「……お兄ちゃん、本当の事……本気で答えて……響子達の事、好きなんだよね? どっちか選べないくらい、好きなんだよね?」 【昌子】 「ね、姉さん、あまりお兄さんを困らせては……」 【響子】 「良いから、ちゃんと答えて! ……うん……それがお兄ちゃんの本当の気持ちだって信じる……じゃあさ、どっちとも付き合っちゃうっていうのはどうかな?」 【昌子】 「姉さん、なんてことを言い出すんですか!?」 【響子】 「だって、嫌だよ! 響子、お兄ちゃんと昌子、2人とも大好きだもん!」 【昌子】 「で、でも……そんな……ふ、普通じゃないですよ? 2人と付き合うなんて、浮気です!」 【響子】 「浮気じゃない! 本当に本気で好きで、選べないなら浮気じゃないもん! それに昌子はどう? ここで無理矢理どっちか選んで貰いたい? どっちを選んで貰えても、絶対に後で後悔するよっ」 【昌子】 「それは……でも……でも……そんな事したら、お兄さんと姉さんにも迷惑が……」 【響子】 「迷惑なんかじゃない! 3人で幸せになれるなら迷惑なんかじゃない……抜け駆けしちゃったあたしが言うのも変だけどさ、やっぱり3人で一緒の方が……嬉しいよ」 【昌子】 「……もう、姉さんは……我が儘、ばかりです……お兄さん……その……どう、ですか? 私と姉さん、2人と……付き合ってくれますか?」 【響子】 「ダメならダメで良いよ、お兄ちゃん……これは響子と昌子の気持ちだから……お兄ちゃんが嫌なら……断ってくれて良いか……ふぇ……ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……お兄ちゃん……きょ、響子、これ……ファーストキスだけど、その……ん、ちゅぅ……」 【昌子】 「あ……姉さん……あ、あの……お兄さん、その……キスをしてくれたという事はその……ふぇ……あ、はい……そっちに行きます……あ、あの……お兄さん……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぅ……わ、私も……ファーストキス……です……」 【響子】 「そ、その……これって……あ……えへへ……うん、3人一緒……これからは……3人一緒、だよね……」 【昌子】 「お兄さん、姉さん……ありがとう、ございます……ありがとう……ござい……ます……」 【響子】 「もう、昌子……さっきから泣きっぱなしだよ? ほら、涙拭いてあげる……笑お、ね?」 【昌子】 「ん……ふふ、半分は姉さんのせいなんですから……でも……姉さんが後押ししてくれたから……全部許しちゃいます」 【響子】 「うん、これからは3人で……って、え、えと……お、お兄ちゃん、そのぉ……」 【昌子】 「? どうしたんですか、姉さん? 何かありましたか?」 【響子】 「あ、いや、その……しょ、昌子、手貸して!」 【昌子】 「はぁ、別に構いませんが何を……て、え、え……こ、これって、その……っ」 【響子】 「……お兄ちゃん、恥ずかしいのは判るけどこっち向いて……そ、その……おっきく……なってるんだけど……」 【昌子】 「これって、男の人の……です、よね……え、えっと……わ、私達で……そういう気分になってくれたという事……ですか?」 【響子】 「……あ、あのね、お兄ちゃん……ファーストキスだけじゃなくて……その……初めても……貰ってくれないかな……?」 【昌子】 「ね、姉さん!? なんて事を言い出すんですかっ」 【響子】 「い、勢いで言ってるのは響子だって判ってるよ……でも、やっぱり不安もあるから……だから、響子と昌子、2人とも……お兄ちゃんのだって印、付けて貰いたい……それとも昌子は嫌?」 【昌子】 「……嫌じゃないです……でも、やっぱり怖いですし……で、でも、姉さんがするなら……私も……して貰いたいです……」 【響子】 「うん……だから、お兄ちゃん……響子達の初めて、貰って欲しいな……良い?」 【昌子】 「そ、その……初めてだから上手に出来ないと思いますけど、い、一生懸命頑張りますから……お、お願いします……お兄さん……あ、んぅ……ちゅぅ……お兄さん……勇気……ちょっと、わいてきました……」 【響子】 「えへへ、良かったね、昌子……え……ぁ、んぅ……ちゅぅ……うん、響子も覚悟出来た……それじゃ、昌子……」 【昌子】 「は、はい、姉さん……あ、あの……パジャマ脱ぐので……み、見ないで……くださぃ……」 【響子】 「恥ずかしいもんね……あ、あの……うん、電気は消したままが良いな……えへへ、ありがと、お兄ちゃん……じゃあ、準備……するね……」 【昌子】 「ん……あ、あの……脱げました……」 【響子】 「ん、こっちも……じゃあ、昌子……」 【昌子】 「は、はい、え、えっと……どうすれば……きゃっ……あ、あの、姉さん、いきなり押し倒されるとはずか……あ、あのあの! この体勢だと脚、閉じられないんですけど!」 【響子】 「暗くて見えないから大丈夫だよ……きょ、響子だって恥ずかしいけど、こうしないで出来ないんだから……我慢だよ、昌子?」 【昌子】 「あぅ……わ、判りました、その……お、お兄さん……私達のは、初めて……貰ってくだ……さぃ」 【響子】 「……昌子、震えてるよ……無理しなくて良いから……お兄ちゃん、まずは響子からして? ……うん、大丈夫。響子、お姉ちゃんだもん……だから、昌子に大丈夫だよって教えてあげないと、だよね」 【昌子】 「ね、姉さん……その……」 【響子】 「大丈夫だから……ぁ……ぅ……あ、当たってるの……お兄ちゃんの、だよね……これから入るん……だよ、ね……う、うん、大丈夫……大丈夫、だから……そのまま入れて……あ、あああ……んぁ、あああ……あ……~~~~~~~~~~……っぅ」 【昌子】 「ね、姉さん!? だ、大丈夫ですか、やっぱり無理だったんじゃ」 【響子】 「あ、あはは……だ、大丈夫……だよぉ……ん、はぁ……うん、良いから……お兄ちゃん、そのまま……奥まで……響子の初めて……貰って……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あああああああああっ」 【昌子】 「姉さん、姉さん! 無理しないで下さい、姉さんっ」 【響子】 「はー、ふぁー……えへへ……ちょっと、痛かったかな……心配してくれてありがと、昌子……」 【昌子】 「姉さん……ほ、本当に大丈夫ですか? 身体、姉さんの方が震えてます……」 【響子】 「……うん、思ってたよりも、かも……でも、お兄ちゃんに初めてをあげられて……嬉しいんだ……良いよ、お兄ちゃん……動いて、平気だから……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……っ」 【昌子】 「ねえ、さん……い、痛かったら無理しないで、私に抱きついてくれて良いですからっ」 【響子】 「えへへ、ありがと……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……でも、ちょっとずつ痛いの無くなってきたし……うん、大丈夫……まだ、気持ちよくはないけど……これなら、平気……だから……あ、ああ……んぁ、んぅぅ……ん、んぅぅぅ」 【昌子】 「姉さん……あ、あの……お兄さん、姉さんだけじゃなくて私も……初めてを……貰って、ください……」 【響子】 「ふぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……昌子、無理しなくて良いんだよ……ん、んぅぅ……怖いなら、今すぐじゃなくても良いんだから……あ、くぅぅ……んぁ、んぅぅぅ……っ」 【昌子】 「姉さんが大丈夫と教えてくれました、だから平気ですから……お兄さん……お願い、します……」 【響子】 「んぁ、はぁ……ぁ……はー、ふぁー……はー、はー……うん、大丈夫……まだ、お兄ちゃんの入ってる感じするけど……平気、だよ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 【昌子】 「あ……こ、これが男の人……お兄さんの……ね、姉さんの中に入ってたん……ですよね……」 【響子】 「……うん、そうだよ……大丈夫、響子の中に入ったんだから、昌子の中にもちゃんと入るよ……だって、双子なんだよ? どっちかだけダメなんて事、ないから……大丈夫だよ、昌子」 【昌子】 「その……は、はい……大丈夫です……心の準備、出来てますから……」 【響子】 「昌子、痛かったら声出して良いから……響子に詰めたてても怒んないから……だから、無理だけはしちゃダメだよ?」 【昌子】 「姉さん……ありがとうございます……はい、今ので……本当に準備、出来ました……お兄さん……私の初めても……貰って下さい……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、くぅ……ふぁ、あああああああっ」 【響子】 「昌子、痛いなら無理しないで……ほら、力入れて大丈夫だから……あ、あああ……くぅぅ……っ」 【昌子】 「ご、めんなさい、姉さん……今だけ……今だけ、許してください……あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、あああああ……んぁ、あああああああっ」 【響子】 「っぅ……えへへ、昌子の力じゃ……全然大丈夫だって……だから、お兄ちゃんの受け入れるのに集中しよう、ね?」 【昌子】 「は、ぃ……おにい、さん……奥まで……私も、奥まで……あ、ああああ……んぁ、あああ……~~~~~~~~~~~……っぅ」 【響子】 「っぅぅ……えへへ、お兄ちゃんに初めて、ちゃんとあげられたみたいだね……良かったね、昌子」 【昌子】 「あ、ぁ……ねえ、さん……ありがとう、ござぃ……ます……あ、ああ……は、い……動いて、ください……私も姉さんと一緒……姉さんと一緒が、良いです……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああああ……っ」 【響子】 「最初は痛いかもしれないけど、徐々にしびれてくるから……昌子、出来るだけ力抜いた方が楽だよ」 【昌子】 「そう、言われても……力、入っちゃって……あ、あああ……ご、めんなさい……姉さん、爪立てて、ごめんなさい……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あ、あ、ああああ……っ」 【響子】 「っぅ……大丈夫だから……大丈夫だよ、昌子……だから、頑張って……」 【昌子】 「ふぁ、あああ……はい、頑張る……頑張り、ます……あ、あああ……ん、んぅぅぅ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、んぅぅ……あ、あああ……ん、んぅぅぅぅ……っ」 【響子】 「昌子、その……あそこ、ちょっと悪戯するよ……少しでも楽になると思うから……」 【昌子】 「ふぇ……あ、ああ……ね、姉さん、そんなところ触っちゃ……あ、あああ……やぁ、これ……痛いのに、気持ち良い……訳、わからない……判らないですよぉ……あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……」 【響子】 「ごめんね、でもこうすれば少しは楽だと思っ……え、あの、お兄ちゃん……手、当たって……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、あああああ……」 【昌子】 「姉さん、ねえさん……姉さんも気持ち良いんですか……気持ち良くなって、良いんですか……あ、ああああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あ、あ、あああああ……」 【響子】 「お兄ちゃんの手、あそこ触って……気持ち良い……良いんだよ、気持ちよくなろ、昌子……んぁ、ああああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ」 【昌子】 「お兄さんも……お兄さんも気持ち良いですか……みんな、一緒……一緒ですか? あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あ、あ、あああああ……」 【響子】 「大丈夫、みんな一緒……一緒、だから……あ、あああ、あ、ああ……何かくる、キちゃう……何これぇ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ」 【昌子】 「痛いのに、気持ち良い……気持ち良いですぅ……あ、あああ……やぁ、変……変になっちゃいます……頭、チカチカって……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああああ……」 ;イキ、合わせる為に台詞少なめにしてあります 【響子】 「やぁ、変……変だよぉ……お兄ちゃん、昌子……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……ぁ、ああああああああっ」 ;イキ、響子と合わせる為に短めにしてあります。響子側で調整お願いします 【昌子】 「あ、ああ……バチバチって……頭焼けちゃう、頭の中、真っ白にぃ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、あ、あ、あ……んぁ、あああああああっ」 ;響子の台詞に被せるための荒い呼吸 【昌子】 「ふぁー、はー……あ、んぁ……はー、はー……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はー、はー……あ、んぁ……はー、ふぁー……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はー……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……」 【響子】 「んぁ、はぁ……熱いの、お腹にかかって……これ……せ、精液だよね……ん、はぁ……うん、そうだね……中に出したら赤ちゃん出来ちゃうもんね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」 【昌子】 「痛いのに、気持ちよくて……頭、真っ白で……んぁ、はぁ……姉さん、お兄さん……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」 【響子】 「昌子、ぐったりだね……ん、はぁ……お腹、べとべとしてる……わ、これが……え、えっと……男の人って……精液飲むと嬉しいんだよね……? ……あ、あむ! ……ん、ちゅぅ……うぇぇ、にがくて変なにおいするぅ……うう、これ舐めるだけでも大変だよぉ」 【昌子】 「んぁ、はぁ……姉さん……お腹、くすぐったいですよぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……」 【響子】 「あ、ごめん……でも、いっぱい出てる……その、気持ち良いから出してくれたんだよね……? そっか、そっかぁ……えへへ」 【昌子】 「お兄さんの事……満足させられましたか? ……そう言って貰えると、嬉しいです」 【響子】 「……次は響子も頑張らないとね……ごめんね、昌子。妹なのに無理させちゃって」 【昌子】 「いえ、姉さんが先にしてくれたから、私も勇気が持てましたし……それに、その……姉さんのおかげで……気持ち良かった……ですから……」 【響子】 「ふふ、そう言ってくれると嬉しいな……ん、ちゅ……やっぱり変な味……でも、慣れれば平気……かな? ふふ、恥ずかしいけど、いつまでも恥ずかしいなんて言ってたら昌子に負けちゃうもん……今度は響子で最後までしてもらいたいし……ね」 【昌子】 「ふふ、その時は私が手伝いますよ……姉さんのおかげで何となく……どうすれば気持ち良くなれるか、判りましたから」 【響子】 「ん、期待しちゃうからね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、お兄ちゃん……」 【昌子】 「あ……ん、ちゅぅ……お兄さん……はい、そうですね……」 ;合わせて 【響子】 「これからは3人一緒だよ、お兄ちゃん♪」 【昌子】 「これからは3人一緒ですよ、お兄さん♪」 ;3秒程度間

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